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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
本題の話も面白いし枝葉の話も面白い、これ以上面白くしてどうするの、この上なく最高傑作になりそうです。
一話ごとの内容が充実しているので、
他の朝ドラと比べて見ても、いい作品
なのではないかとおもいますよ(￣▽￣)
演じている人の魅力も、画面から伝わって
きて、脇役のみなさんも魅力的。
子供も家にいるので、朝、楽しく見て
います。
子どもの時に登場した人達が、大人に
なってから、ガッツリ大切な友人になって
絡んでいているので、見応えがありますね。
中には的確な内容の批判の星１は、まあま納得できるが、具体性のないやっつけな短文の感想の星１連投が目立ちます。おかしいです。管理人さん調査のうえ見つけ次第削除願います。
中には的確な内容の批判の星１はまあま納得できるが、具体性のないやっつけな短文の感想の星１連投が目立ちます。おかしいです。管理人さん調査のうえ不正を見つけ次第削除願います。
音が即クビにならなかったのは、上客の木枯の紹介だったからなのか(汗)。愛に飢えていた鉄男は女が絡むと別人に？ まあこういう人いるけどね。
それにしてもレビューに近づくと時々 “冷や～っ！” とするのって『魔太郎がくる！』の「恨み晴らさでおくべきか」と近いものを感じるが、魔太郎のは正当防衛だからねぇ、逆恨みじゃなくて。
この冷や～な感じは何処から来るのだろう。謎だわ(*_*)？
ここでアドバイス(？)を命令口調で書いても、制作スタッフに届かないじゃんねー。
NHKに読んでもらえるようにメールする。
以前「イグアナの娘」というドラマがあり、私は原作漫画を読みました。
自分がイグアナに見えるヒロインは母から嫌われて成長します
妹ばかりをかわいがる母。
しかし急死した母の死に顔に対面したヒロインは
そこにイグアナとして横たわる母の姿に驚愕するという内容でした。
人は似ているものに惹かれることもあるが、
同じ欠点を持つ人を徹底的に嫌うこともあります。
恋愛においては自分にないものを相手に求める傾向があるらしいです。
それは優れた遺伝子を残そうという本能でしょうか？
音とカフェの同僚希穂子は性格は正反対。
その彼女たちを求めてやまないというより、いないとやっていけない
裕一と鉄男がもともと性格は真逆です。
叱咤激励派であり、かつ求めるもののためにはわき目を振らず
まい進する音がいてこその裕一。
我慢強く相手を包み込み、愛する人のためにきっぱり身を引く希穂子を求める鉄男。
乃木大将と言われてた強気男の彼が希穂子を求めて身もだえるさまには
あっけにとられましたがこれこそが男女の機微なのでしょうか？
幼馴染を心から心配して介入するなんて人情深い夫婦です。人の悲しみを自分のことのように悲しむ、人に思いやりのある賢い夫婦です。この夫婦の優しい感情の思いが夫婦互いの夢の糧になり裕一は近日中に名曲を生み出し音は歌手として飛躍できると思います。鉄男の恋模様はそれらの伏線だと思います。一話一話無駄になっていないドラマです。
まくらさんの感想はいつも鋭くて感心します。一文字違いのある方とは一線を画をしています（笑）。
なんか……アホみたいなストーリーになってきた。
元からの田舎の知り合い同士が、東京でバッタリと出会うことが多すぎ。
安易だなぁ
脚本家を毎日変えられても、二階堂さんは演じ切りそう。
今の、ギャグマンガから飛び出してきたような音ちゃんも、可愛くていいですね。
音、ようやった！笑
この痛快さがいいね～
6月から朝見られなくなる残念
帰宅してから見るの楽しみに一日がんばる。
今日の大将はすごく大将らしくて、なんか安心した。やっぱり、裕一は心許せる相手なんだな。
大将ときほこさん超お似合い。絶対結ばれてほしい。社長令嬢も美人さんだけど。
入山法子さん、竹久夢二の絵の様な儚い感じの着物姿が良くお似合いで良いわ。
男鉄男もベロンベロンに酔ってのたうち回る気持ちもお察しします。
仕事もご令嬢も投げ捨て恋に突っ走ってこそ男鉄男でしょうけど、気になるのは
家族を養うって言ってたのは、いったい何処の家族なんでしょう？気になるわ。
やっぱり見応えがある展開ですね、観てる側を楽しませようとする工夫が感じられる。
ちょっと私の大将イメージは、高倉健さんでしたが、酔っぱらい大将は違った部分が見えて面白かった。
家族は自分の家族だと思うな。あの貧乏一家。年齢からして両親の面倒も見ているのでは？希穂子と共鳴しあったのも貧乏だからみたいだし。
家のためには社長令嬢との縁談にのった方がいいに決まってる。だから希穂子は身を引いたのかね。
ま、音には全くわからない世界の話だろうなあ。裕一にもね。
鉄男と希穂子さん、お似合い過ぎます。どちらも儚げな感じもありつつ、自分をしっかり持っているお二人。
裕一と音とはまた違う雰囲気の大人のカップルで素敵です。
希穂子さんが身を引こうとする気持ち、わかる様な気がします。だけど鉄男はそんな男じゃない。二人が結ばれること祈っています。
「鉄男、こんな美人二股温泉郷なんて許せん」
って、最近できた駅の伝言板に書いてきたら、脇に、「気持ちはわかるが大人でいようね」と書かれてしまった。
鉄男は、お頭と骨を残してはダメ
本当に魚を愛しているなら、持ち帰って圧力鍋でとろとろにして食べきること
アグネスラムを思い起こさせる癒し系の
健康美の社長令嬢に心を奪われた殿方も多いのでは。
福島の新聞記者に真にビッグなチャンスが。
広い世間のど真ん中友人知人とバッタリ会うのは朝ドラあるあるです。家に閉じ籠って向こうから都合よく次から次へとカモがネギを背負ってやってくるように知人友人が訪ねてきてヒロインが動かず楽したドラマが最近までありましたが。今作の主人公やヒロインは外に出て活動して出会うから例え偶然出会っても許せる範囲です。
音の選考会が気になるんだけど、大将の恋物語もむっちゃ気になる！！
今週ようやく出てきたばっかりなのに、もう鉄男に夢中だ。やっぱり子役の時からのつながりがあると違うね。鉄男には絶対に幸せになってほしいけど、儚げな希穂子さんも男気のある鉄男も、なんか悲恋が似合うんだよなあ。心配。
前の人も書かれたように希穂子の容姿はやはり夢二の絵を意識していると思います。
夢二は古関さんとコンビを組んで「福島夜曲」という曲を世に出していますしね。
そういえば、夢二の苗字は竹久。ここでも竹が出てきますねえ。(笑)
まだ水曜日だけど今週は酷い出来の予感だな。
ドラマの舞台はバンブーやカフェやレコード会社や音楽学校など舞台が多種多様で興味深い。おまけに野外ロケも充実して制作者の意欲を感じます。ドラマはそれを生かして内容が充実して面白いです。
会社のサロンで木枯の足にすがり付く裕一。
これは面白いのですか？
面白いのならOKなんだけど、一応古関さんの人生をなぞってるのだから、頭が幼稚としか思えないくだりは止めた方がよい。
「紺碧の空」ではゲストの三浦貴大さんが大熱演でしたね。
「恋物語」編では入山法子さんから目が離せません。
色んなタイプの人が出てくるのに、みんなこの『エール』というドラマの世界観にしっくりくる。千鶴子さんもプリンスもしっかり共存している。笑
不思議ですね。
おもしろいよ！
だからＯＫ
裕一は音にもすがってたしw
木枯と裕一がすごく仲良くなってるのがわかる。
木枯のフルネーム初めて聞いた。
太川陽介とともに演技もこなす二枚目アイドルだった
竹本孝之を思い起こさせてくれる鉄男君。
昭和の二枚目がキャラ変して畳の上をのたうち回るさまは
「元どＳ美女たち」の心に火をつけたに違いないです。
唐沢寿明さんが好きなので見始めたのですが、今ではドラマそのものにすっかりはまっています。
役者さんたちのお顔がみなさん役にピッタリなのがすごいです。
希穂子の鉄男との話を聞いて、ヴィオレッタの気持ちを理解できたから優勝！みたいな取ってつけたような展開なんだろうか。
太「ルイルイ♪」と竹「ジンジン♪」ですね。
もう贅沢は言わない
入山法子さんでいいから結婚したい
青竹は京の老舗和菓子店の超高級水羊羹の
容器になっていたりして、夏の日本の風情を涼し気に
演出するアイテムであります。
一方竹は油分をたくさん含んでいるので、
薪代わりにすると炎があがります。
恋の炎もこれから燃え上がる予感です
演じる人物の気持ちを理解して歌えって誰にも指導されなかったの？
今日も面白かったです！
朝ドラでずーっと毎朝満足って凄いことです。朝ドラ卒業しようかとおもってましたが、このエールで考えが変わりました。ありがたいです。
ラストの鉄男の豹変ぷりが笑いました。
これで東京来てくれたら福島3人組で素敵な活動ができそうなのになーっ。音さんの成長も気になります。というか二階堂ふみさんの演技が好きになってしまいました。
女子プロの方が誹謗中傷で亡くなられた事件をきっかけに、おかしなカキコミする人が減って、ちゃんとした意見交換が出来る場所がここにできたら嬉しいです。
今週も音の椿姫エピと鉄男の悲恋物語の両方で楽しませて頂けるんですね。凄いわ。
毎回毎回、こんなに楽しませて貰っちゃって、いいんですか？って感じなんですけど。
好きな男にいい縁談話が持ち上がり女は自ら去るなんてドラマにありがちなベタな話。
なんでしょう？ トップページのエール投稿は何時も⭐️1と、ワンパターンの いいね！操作の投稿が常駐状態。
殆どの投稿者に褒められている大人気ドラマが、まるで三流朝ドラのような扱いになっているわ。
管理人さん、この悪意丸出しで閲覧者への誤情報となる状況は大変マズイのではないでしょうか、サイトの信用にも関わってしまうかも。
今週の展開は三流コントでまとめる気か？
スタッフさん真面目に仕事しなよ。(>_<)
音はカフェーでご指名をいただく余裕っぷり。これはわかる気がする。学校でも眠そうな音に千鶴子の苛ついた顔がいい。
カフェーでお酒をひっかけられ逆上し水をぶっかける音。さらに酒まで。今作はこうでなくっちゃ（笑）
これでクビにならないのはひとえに木枯のおかげだろう。木枯が売れて地位が上がっていることがわかる。その木枯と裕一はいっそう仲良くなっていて、この二人には福島の昔馴染みとはちがう良さがある。
あの地方小唄は結局、音が看破したように中身が無かったということか。廿日市はまだまだ読めないキャラ。その中身が無い歌詞を一生懸命考えて作曲していた裕一。がんばれ。
今日で一気に乃木大将・鉄男の物語が動いた。希穂子との恋物語は文学作品のような美しさ。これを中村蒼と入山法子が画的にも美しく演じている。この二人が椿姫をなぞっているのはもうほとんどの方が気付かれただろうが、この二人の美しさが際立つのも昨日のバンブー劇場があってこそ（笑）
今日は二人の恋物語を裕一＆鉄男と音＆希穂子の両側から説明していたが、とてもうまい構成・編集だと思った。鉄男と希穂子が対峙している時は緊張感に満ち、二人がそれぞれ裕一と音と会話している時はなんとも柔らかな表情をする。特に鉄男が希穂子といるとほっとするとかいうようなことを言ったときの表情と、それを聞いた時の裕一がわかるなあというような顔をしたのが秀逸だった。裕一は鉄男が希穂子を望む気持ちがわかると思う。さて、音はどうかというところ。明日が楽しみだ。
希穂子役の女優、こんなにも美人画のような女性が令和にいたのかと驚くほどすばらしい。今作はゲストが効いている。応援団団長もぴったりの配役だったが、この希穂子も非常に説得力のある配役だ。希穂子には鉄男と同じ、育ちからくる諦観がある。裕一と音が本質で惹かれあったように、鉄男と希穂子も本質で惹かれあうところが見える。
椿姫をなぞるなら悲恋に終わるが、今作にはそうならない可能性も期待できる。音の成長と共に、二人の恋物語も楽しみにしている。
国会の場での議員同士のやり取りが
時にコントになってしまったりする令和の日本では
コントのとらえ方はとても難しゅうございます。
上質のコメディーを本編の合間に見られるなんて贅沢です。それも本編と上手く融合しているので違和感なしです。
確かに最近のエールは、無理な場面や演技が多いような気がします。
喫茶店での寸劇は、真面目なドラマとしては、衣装からして無理な展開だと感じました。
音さんの変顔も、カフェでのやり取りも次の展開のためとはいえ、強引さを感じました。
しかし、スタッフが視聴者を楽しませようとする工夫だと思えます。
何もない日常をリアルに描いたドラマなんて、ほとんどの人にはつまらないドラマです。
笑わせるにしろ、泣かせるにしろ、多少無理があっても起伏のある物語でなければ楽しめません。
個人的には、子役編の持つ空気感がとても素敵でした。笑いをとる場面でもしっとりと落ち着いた雰囲気がでていました。
大人編はちょっとドタバタ感があり騒がしい印象です。が、その分、エネルギッシュで、主人公の若さが良くでているのかもしれません。
最近はあれっ？と思うところもありますが、それでも近年の朝ドラの中ではかなりの力作であり、良作と感じます。
何よりも、視聴していて、明日が楽しみになる朝ドラは久しぶりです。(私の変な義務感で見ていた作品もありましたから)
朝の連続テレビ小説の名の通り、連続してみたいと思わせるだけでも感謝、感謝の朝ドラです。
一週間経ても、評価は変わりません、星五個！
希穂子役の入山法子さん、美しい。カフェでの大正ロマンのような姿はもちろん、中居さん役の時の藍色の着物での透明感にびっくり。こんなに日本女性の美を令和に伝える女優さんがいたなんて、あ～おどろいた。
それぞれのキャラが幼少時より確立されており、脇役も単なる賑やかし
の域を超え、主役に的確なアドバイスを与えると共に寸劇までこなすw
それだけではなく、この朝ドラの凄さはエピソードの繋ぎ方が上手い。
鉄男が貧乏で親の代わりに桶を担いで弟と一緒に魚を売り歩いた姿が
綺麗に魚を食べる大人の鉄男に重なり、希穂子がそれに共鳴する。
結婚した裕一が、限りなく三郎のキャラに寄って来ているのも偶然
ではないだろうw
モデルの方々が驚くようなエピソードの持ち主なのだから、粛々とした
良妻賢母の妻に、ひたすら真面目な主役として描くと今度はテロップで
【これは史実なので入れました】と表示する事になります。
演技の上手い方々に、自由に楽しく演じて貰い時々心が温かくなり
お互いを思い遣る優しさに感動の涙が流れる。
高瀬アナも言われてましたが、コロナ禍の時にこのドラマで良かった
本当にそう思います。
音楽という興味惹かれる題材、演技派の演者さん達、テンポ良く飽きさせない脚本の三位一体で過去作には無い魅力溢れる作品になっているんじゃないでしょうか。
素敵な朝ドラ、ありがとう。
生くる夢二美人画と、生きてるギャグマンガ。
希穂子さんと、音ちゃんの向かい合いが面白かった。
音ちゃんはギャグマンガ以外にもなりますけど。
「魚の食べ方」ってネットで引いたら、結構難しそうです。
自分は入山さんはあきらめて、社長令嬢一本に決めました。
入山法子さんは目立つね。大勢にまぎれていてもすぐ分かる。2017年2月のきみはペットの時もきわだっていた。少し控えめで凛とした美しさは日本人の琴線に触れるのかもしれない。
音の役を入山法子さんがやったらいいのにとも思ったが、あまりにできすぎた女房になってしまい、物語が平板になりそうだ。やはり二階堂ふみがやり、しっちゃかめっちゃかで最後まで貫いてほしいと思う今日この頃です。
音が希穂子をバンブーに連れて行って、希穂子が一口のんで（この映像が美人画っぽいのを狙ってる）、コーヒーを誉めたら音も世界一おいしいと誉める、その時の保さんの嬉しそうな顔がいい♪
続けて「ここ以外で飲んだことないけど」という音w子供だなあ。
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