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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
清原さんは、過去朝ドラで、変なおじいさんと結婚させられ子供も作らされたり、置屋に売られて出汁をとってシングルマザー、北海道の知り合いに借りた長靴もまだ返していない、など、もはや10代にしてベテランです。
速く来年にならないかなあ？
オリンピックありきのドラマ『いだてん』は終わったけど、『エール』が終了する前の10月に来年のがあるかどうか決まる……なんだか妙な感じ(-_-;)。
これも歴史のうちか……と思いながら嘉納治五郎氏のオリンピックへの熱情を録画で再び。「ぺ」(仏語)。
裕一はキャラ崩壊ではなく最初からあれです 笑
強いて言うなら子役があまりにもかわいく健気に演じすぎて、フニャフニャ裕一を出せてなかった。
でも子役に罪はありません。難しいですからね。
女の子にデレてるところはちゃんとありました 笑
鉄男の惚れた女がステキ過ぎる。
ずっと出て欲しい。
なつぞらでも、子役二役ありました
星空くん、裕一の長女になってくれないかなあ
プリンスに、由利徹さんがやっていた「オシャ、マンベ！」を、「イヨ、マンテ！」とやってもらいたい。他意はありません。
鉄男と希穂子の恋愛話。これこそまさに「大将ロマン」 バックに「宵待草」のメロディーがほしい。
キホコさんとカフェーのママはずっと出演してほしいです。
そういえば子役ちゃん裕一は川俣で洋装した母に「きれいだね」と甘いセリフを……なかなかのもんです(笑)。
ＮＨＫ、「エール」「麒麟がくる」の代替番組を発表
https://www.sanspo.com/geino/news/20200527/geo20052718490020-n1.html
子供の頃に、いじめられてるのにヘラヘラ笑ってるのを大将にやめろと言われたんでしたよね。
今はそういうときに笑ってごまかすようなことはなくなってるかな。
女の子は昔から好きでしたね。
そんな裕一が、大量のファンレターから音だけと文通を始めたのも運命なのでしょうか。
第43回「東京恋物語その３」を視聴して
今日は（も?）楽しいレビューがいっぱいですね。みなさんが『エール』を楽しみ、『エール』にエールを送っていらっしゃる様子に、ファンのひとりとして勝手に嬉しくなっております。（「エール」は、元の英語では応援という意味はないなどと野暮なことを言わないでください!）
週半ば、芸達者な役者さんたちの演技が輝いています。しっとり場面もコント場面も見ごたえたっぷり。役者さん同士が刺激しあって、芝居の質を上げているのでしょうか。場面切り替えのテンポもよくて、やはり惹きつけられます。
保さんの柔らかい微笑みの先に恵さんがいることがよく分かる。画面内にいない人の存在を表現してしまう野間口さんの実力に脱帽します。
今週のテーマは三点でしょうか。
①『紺碧の空』後、ヒット曲が書けるのか
②音は成長できるのか
③鉄男の物語
① 安易な成功にはならないようで安心しました。もう少し葛藤が必要ですが、以前の裕一とは異なって前向きな姿勢です。というより音が気になって落ち着けない。今週は脇役的位置から視聴者を楽しませてくれるようです。
② 音の課題は２つ。社会人としての常識的行動ができないこと。そして、ヴィオレッタの心情を理解して表現すること。
前者はまだまだのようですが、制御の利かない自分を認識する発言もあり、ごくごく少しだけは前進したと見るべきでしょうか。「ここは夢を売る所」「思ったことを全部口にしてはいけない」と聞いて「勉強になります」のはずだったのに学習能力が低すぎます。それとも「言いたい放題接客」で客がついてしまったことが災いしたのでしょうか。
もうひとつの課題は、予想どおりに③と縒り合わされた縄のように進んでいくようです。
好きなのに、いえ好きだからこそ、鉄男の前から姿を消して「お付き合いしていたこともあったけれど、今はただの知り合い」と言える希穂子。音は彼女の落ち着いた優しさや賢さをすでに十分に知っていますので、「好きなら好きって言えばばいいのに」と両断することはためらわれるでしょう。
ここからヴィオレッタの心を理解する流れになるのでしょうが、制作陣に期待したいのはそこへのプロセスをどう見せてくれるかです。先週は水曜日まで見つからなかった出口を、まさかの清水エピソードで切り開きました。三浦貴大さんの素晴らしい語りのお陰で感動の収まりとなりましたが、物語世界の整合性を崩したと思います。ああいう「力業」は最後にしていただきたい。
もうひとつ、ヴィオレッタを理解しえたとして、音がそれをどこまで自分の栄養とするかにも注目していきたい。この役の理解で終わるのか、声楽家としてもっと普遍的で本質的な価値を獲得するのか。
選考会の結果は気になりません。昨年のリサイタルですでに環さんの印象に残り「刺激を受けた」と言わしめる千鶴子に勝ることは荒唐無稽ですが、ドラマですから、それもありかもしれません。
③ 鉄男がこの数年をどのように生きてきたかの内容をしっかりと見せていただきました。見習いから始まった青年が記事を書くことを許され、記者としての歩みを始めた所で、鉄男は私たちの視界からしばらく離れました。あれから１年あまりでしょうか。
頻繁な休暇願も快く認められる姿、社長から娘婿に望まれる（そして会社の後継者と目される）様子。絶大な信頼は、彼の努力と誠実さ、優れた記事を紙上に提供し続けてきた結果でしょう。
希穂子と幸福になるためには安定した収入が必要だった。明日の米に不自由してきた鉄男にとってそれは絶対条件です。だから、社長の行為を簡単に拒む「決断」ができなかった。（裕一や音とは全く違います）
その結果、希穂子を見失うことになりました。「ああ、俺はバカだ～ きほこ～きほこ～」と叫ばずにはいられません。
この二人が福島の柔らかな光の中を歩くシーン、惚れ惚れと美しいですね。今日の回を見た全ての人が恋の成就を祈ったに違いないと思います。
希穂子の親御さん、今は東京でしょうか。東京には生活基盤がない鉄男。でも福島では仁美との結婚が待っています。断れば社内での位置も揺らぐかもしれません。堂林社長、強引そうでしたね。ジョルジュ・ジェルモンでしょうか。鉄男に大きな決断が迫られます。
でも、鉄男くん、小学生ですでに「俺は筋を通す男だ」でしたね。そして、鉄男こそ、裕一が本気で音楽を捧げた最初の相手でした。
書いている間に、ますます続きが楽しみになってしまいました。あれやこれやの不満はとりあえず保留することにします。
素敵な展開が待っていますように。
＞この先は鉄男とあの女給さんの悲恋の物語に
シフトして欲しい。
そっちの方が不快感がなく見ていけそう。
確かにね。
撮影再開を機に、是非そうしてもらいたい。
＞この先は鉄男とあの女給さんの悲恋の物語に
シフトして欲しい。
入山法子さんのブログでは出演は今週のみだそうですので無理でしょう。今週のゲスト出演と言うことですね。
今作は、サイドストーリーが本編とすごくうまくからんでるなあと感動する。
団長の話も良かったし、今度の恋物語もすごくドラマチック。
恋物語は音の選考会とがっつり関係してるし、バンブー夫妻までメインに近いところに来た（笑）
裕一は木枯という優秀なライバルといい関係だし、胡散臭い廿日市もいいキャラ。
廿日市の秘書さんとか千鶴子さんとか、私生活は全然出てこないのに性格ははっきりわかるのもすごい。
プリンス久志はずっと出てるけど実は謎の部分が鉄男より多いし。
裕一は一山超えた的な顔してるけどまだ全然売れてないままだし。
これからが楽しみで仕方ない。
明日は木曜日。起承転結きれいな今作では明日大きく転じるかな？
楽しみにしています！
暗いニュースが多い時にはこう言う華やかで明るい作品が適している。時代考証とかはかなり問題があっても。
21:12:19 さん、ネタバレに近いような・・・
ドラマは楽しいです。恋物語、気になりますね。大将が二日酔いにならないかも心配。
大将ロマン
座布団一枚!
昭和なのがちょっと残念です
再放送ですか。全話録画してあるし、今更初めから見直そうと思わないので当分はお休みにします。
入山さん、もう出ないの？ せっかく今日は冷凍サンマを焼いて丁寧に食べたんだよ。もてあそんでひどい。
よおし、やっぱり社長の娘がいいな。
あれもこれも再放送再放送なら受信料値下げしてよ。
鉄男の歌詞でレコードが出せたら、これがほんとの、「レコード大将」ですね。
希穂子「ごめんなさい。あなたはもう、恋愛の大将にはならないんです」
そもそも出演者がネタバラシしたことになるのでは？
他人の家で酔いつぶれるって最低ですね。
エールではまともなキャラがいないのが残念です。
何も起こらないドラマが好きなんじゃないかって投稿見てると やっぱ前作ファンだろうな
これじゃ 浮きまくった批判になるのは仕方ない
エールは活気のあるドラマだから 絶対向かないので諦めてもらえないか
初回から放送楽しみ。
つくづく今作でよかった、、、
悲しい結末はやだなあ。できればハッピーエンドに、って、ハッピーエンドより悲恋が似合いそうな二人だなあ。
プリンスが颯爽と助け船を出してくれるといいのに。
鉄男も、裕一のように、弟を押し付けて社長の娘婿にするというのがいい。家族の安定を一番に考えるのが筋を通すというもの。弟が鉄男に似ているかがポイントだろう。誰かに何か言われても、魚屋だけに、イワシておけばいい。
プリンスの家も、そろそろ結婚を考えているのでは？ 美形ではあるが、まさか齢の離れすぎた双浦環と駆け落ちとか…
千鶴子役の小南満佑子は実際に兵庫県立西宮高等学校音楽科、東京音楽大学音楽学部声楽専攻卒業したミュージカル女優で、正に本物。
もちろん外見上でも清楚な魅力を振りまいている。
そりゃ今の音ではちょっと太刀打ち出来んわな。
トップと２位の差がこれだけ歴然としているのは、2016年のセ・リーグ優勝チームの広島と２位巨人のゲーム差(17.5ゲーム)を思い出す。
3位DeNAとも19.5ゲーム差。
いくらルールとはいえ、巨人もDeNAもCS(クライマックスシリーズ)に出場するのが恥ずかしかったのでは？
音の次点も現段階では、そんな感じだから、千鶴子との差を縮めるのは並大抵ではない。
カフェー女給も方法の１つなんだろうけど、さすがに方向性を見誤ってると思えるのだが。
逆にそれだけ大差がつけられた相手に正攻法で努力したところでなんの意味もないのでは？
みんなそうやって最初から諦めているのに、音だけが本気で向かってきたから千鶴子は少し嬉しそうだった。
諦めていない音がいい。無茶苦茶だけど、音らしいと思う。
がんばれ。
そんな千鶴子に音はカフェの女給したぐらいで、どうせ簡単に勝っちゃうんでしょうね。このドラマでは。
音の変貌に気づいた千鶴子も女給になっている。
これで千鶴子さんの優勝間違い無し。
だが、二人とも退学処分。
千鶴子もヴィオレッタの気持ちを理解できずに歌ってるのかな？
誰もそう指導しなかったのかな？
スポーツ繋がりで、ちゃぶ台返しの星一徹みたいな人もここに来てるのかな。星一つに徹するの。
こういうタイプは三郎とか裕一が大嫌いだろうね。
希穂子の着物。今夜も福島でのデートの時も全く同じ。しかも若い女性には地味な柄。
環が華やかな着物を日替わりで着て来るのと対照的。
千鶴子さんはとても優秀なので、役柄はしっかり頭で理解しています。でも、その気持ちはぜんぜんわかっていないと思います。文学作品としては理解していても、生きた人間の気持ちはわかっていないタイプでしょう。たぶん。
音は感情のかたまりです。今日、酒をぶっかけられて逆上して水を頭からぶっかけたのもそういうこと。優秀な千鶴子さんに勝つならそこです。たぶん。
作曲家の主人公の幼稚なリアクションはなんとかならないのか。急に叫ぶ場面がしばしば出てくるのにも辟易する。演出家にさせられているのだったらちょっとかわいそうだなと思ったり。
二階堂ふみは元気なところがよい。救いかもしれない。
クラシック音楽、オペラ、昭和歌謡、唱歌が聞けて、プロのミュージカル俳優やオペラの心得のある俳優女優やシンガーソングライターも出演。贅沢な作品です。
私、窪田正孝は絶対楽しんでやってると思うｗｗｗ
これほど輝いてる窪田くんは見たことがないわ。
いい作品に恵まれてよかったね。
二階堂ふみちゃんもすっごく楽しそう。
こういうのって、画面から伝わるよね。
自分が一生懸命に働いているところに１週間だけの予定で
「恋愛の機微を知りたいから来ました。」などと言われたらムカつくだろうな。
素人にも今週の結末大体予想がつくね。リアリティないけど。
ちゃぶ台返し笑 ぎゃあぎゃあうるさいのは嫌いでも ちゃぶ台返しでドタバタ大好きなんだろう笑
喜美子は良くて 音はダメ！ 八は許せて 裕一は許せない 何が基準でエールはボロクソなんやねん
やはり亭主追い出した鬼嫁より、一生懸命に裕一を支えている音ちゃんが可愛い。
同じ頼りない亭主でも、天才の裕一の方は凡才で挫折した八郎よりドラマになる。
星一徹が増えないことを祈ります。
そもそも星の数ばかり気にしていると、主題歌を変えなくてはならなくなりますよ。
「星だけのエール」とね。
ちゃぶ台返しの元スポーツマン星一徹『巨人の星』→画 川崎のぼる→♪花の東京で腕試し『いなかっぺ大将』(歌 天童よしみ「負けたらあかんで東京に」)→柔道→嘉納治五郎→『いだてん』最終回→オリンピック開会式→『エール』第１回……スポーツマン(→ダ・カーポ)。
なんだか駅伝方式で繋げてしまったσ(^◇^;)。日本各地を走破した金栗イズムが頭から抜けないらしい。
そう、カフェーで働いてる人達は暮らしのために働いてるのに、自分は男女の恋の機微を勉強しに来たなんて言っちゃう音の無神経さ。
ダンスホールの踊り子にこっぴどく振られた裕一と同じね。
で、それを笑って流した希穂子さんの器のデカさ。
熱い男な鉄男にはぴったりだよ。結ばれてほしいなあ。
鉄男は子供時代のカッコよさの面影全くないな
鉄男かっこいいよ
むすっとした顔はりりしかった
デートシーンはカンヌの映画のようだった
このシーンのためだけにロケしてくれてありがとうと言いたい
初回から再放送してくれるんですね。
よかった。今度は録画します。
これから初回見たら、裕一のフラッシュモブはめちゃくちゃ笑いそう。
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