2.96
5 65件
4 43件
3 34件
2 38件
1 72件
合計 252
読み とっぷないふ てんさいのうげかいのじょうけん
放送局 日本テレビ
クール 2020年1月期
期間 2020-01-11 ~ 2020-03-14
時間帯 土曜日 22:00
出演
外科医の中でも一握りの手術の天才が集う場所、それが脳外科。だが、超一流な技術を持ちながらも、最高の医師(トップナイフ)たちはどこか不器用でいびつな性格で…? 主演・天海祐希で神の技術と人間の苦悩、葛藤を描くリアルドクターストーリー。
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名前無し

低評価だからどんだけ酷いのかと見てみたら面白いじゃん。
ドクターXが学芸会に思えたわ。

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名前無し

天海さんの医師役はとても素敵だと思います。
落ち着いた声と話し方で患者と向き合うところに感動しました。
前回の「いつだって可能性はあるんですよ」という言葉は持病がある人にとっては刺さります。

黒岩先生のシリアスな面も出てきて脚本的にもよりいい感じになってきました。
医者も人だしプライベートもありますよね。
職場と家庭と両方描こうとするとストーリーがぶれやすくなるけどそれが人の暮らしなのかなとも思わされました。
続編あったらいいなぁ。

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名前無し

扱いの不器用な黒岩と保君のシーンがやけに沁みました。親子でないのは感じてましたが俺の名前で 息子だといってツケをしろという彼
怖い場所に宝物のレンジャー達を置いてゆく子、下手な台詞よりずるいよ・・てか子役の男の子うまいね。部長の奥さんのOP 似たようなケースを聞いたことあって胸に詰まりました。敢えて一個一個を掘り下げないドラマの手法もいいものです。ますます楽しみにしています。私もカサブランカは休憩タイムです。

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名前無し

福士誠治は、主演はもちろんだけど、ちゃんと脇でも画を引き締めることができる貴重な俳優さん。さりげなくこなしているけど、ちゃんと観ている、好きだから。

このドラマはいつも3人の患者を同時進行で1話完結でまとめるのがとても面白い。黒岩先生は、人間性としては難ありと言われていたのに、患者の苦悩を受け止めるだけの懐の深さがある。患者が取り乱しているところに変に慰めるわけでなく相槌を打つわけでもなく、じっと聞いていた姿がとても良いと思った。患者が今何を思っているのか、に真剣に向き合っている、思いやり以上の何かを感じられる。

小机先生は、今回の治療で成長の片鱗を見せた。ドッペルゲンガーに悩む大澤が脳外科医になれなかった本当の理由との対比も鮮やかだった。

永山絢斗は、地味に良い仕事をする。
お母さんとの一件を境に、とても微妙な表情をするようになった西郡先生。まだ、彼には大きな問題が残っているのだろうか。

最近の天海祐希に言えることだが、彼女の主演ドラマは彼女自身よりも周りがとても良い。
彼女が周りを引き立てるのか、それとも周りに恵まれているのか。多分両方なのだと思う。
でも、個人的には、もう少し頑張ってもらいたいと思う。

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名前無し

アリスはいいけど小机最低、同感です。
いっそ理事長か誰か偉いさんのバカ娘とかで
ゴリ押しされた設定とかにしたらいいのにネ
 あんな研修医 命の現場には一日も居られへんで。
本筋は悪くないですよ。

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名前無し

面白いのだけど

広瀬アリスの所は 星⭐️です  
こんな医者いないよ!   無理だよ 
全体的に評価すれば 星減るけど  
広瀬アリス 考えなきゃ  面白い
逆に言えば 気の毒かね
恋愛で医者として カンファレンスできないなら
ドラマの中でも  アウトだよ
このドラマ  パロディーに変わる

後 オープニングングの曲はいいが 
エンディングは  なんだかね

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名前無し

緩い感じで話が進んでいくのでダラダラ感半端ない。そしてバーで一杯やってダンスで締め。アリスの恋バナ要らないし笑いも感動もありません。

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名前無し

救急にお坊さんがいて念仏を唱えても「漫画だから」「ドラマだから」と思える。
でも、着任したばかりの研修医が、ストーカーの疑いあると聞いた程度で脳外科の「部長」に、「はきなさい!」と言うことは絶対にない。それに、確か広瀬アリスは学生時代は優秀だったという設定のはず。(あの自己紹介の練習の登場シーンもひどかった。)
最後のバーのガラガラぶりにも耐えた私が、この一言で一気に冷めた。

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名前無し

私は医療ドラマはやっぱりERのグリーン先生が死ぬくらいまでが最高だったと未だに思ってる。シカゴ・メッドもコードブラックもそれには及ばない。だから日本の医療ドラマには最初から期待してない。で、今期なんで医療ドラマが多いのかしら?(^◇^;)

これは女王の教室のスタッフが作ってるの?最後のダンスシーンの為にあのだだっ広い殺風景なクラブをセットしたのかな。天海祐希なんだから居酒屋さんでいいのにな。そこからセット早回しで作り直してダンス!とかでも良かったのにー。

ドラマは面白かった。椎名桔平も永山絢斗も悪い医者じゃないみたいだし、大袈裟なオペ演出も無いし、これから3人がいい意味で争う展開に期待したい。広瀬アリスも天海祐希同様コメディエンヌの素質はたっぷりだね。彼女は妹の数倍演技が上手いと思う。
主役の天海祐希。ちょっと歳取った感あるけど、やっぱりすごいオーラ。で、ものすごくキレイ。(^^)髪型いいな。松下奈緒ちゃんも好きなんだけど、これとは比べものにならないほどテンポが悪いので今期はこっちを見ます!あと残すははお坊さんのやつか…

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名前無し

全体的にテンポが悪い。そして広瀬さんが迷走してた。小机のキャラが病理医を目指してたノリの良いミーハー娘で脳外科医らしくないドジっ子設定…脳外でそれは致命的。いつもバーのマスターとの恋愛話が絡んでいてウザかった。完璧な女医深山と女を追いかける天才黒岩と生意気な若手西郡っていう設定もなんか古臭い。いらない描写も多い。黒岩や西郡って初めましてなの?昔からいた勤務医かと思った。その辺の描きが甘くて深山との会話は昔馴染みな感じだった。トップナイフを目指すとかいうセリフ、実際こんな事言ってる脳外科医っているのかな?初回は手術シーン多めだったのに段々患者の症状メインの話になっていったのは視聴者クレームでも入ったんだろうか?脳外科なので手術シーンがないと話として弱い。内科なのか外科なのか…って感じ。精神科との境界線が不明で、様々な症例を元に描いてるんだろうけど、そんな症状ならまず精神科に行くんじゃ?ってパターンもあった。深山と黒岩の私生活では子供の問題も絡んでいて、ただでさえ複雑な患者を扱う科なのに深山と黒岩と小机の私生活も書いてるから全体の描写が雑になってる。本田さんが出た回の患者は回復したっけ?金田さんの症状はどうなったっけ?等々分かりづらかった。病院の廊下も暗いしナースの数も少なそうだし地方の小さな病院ならわかるけどドクターヘリも持ってる大きな病院なのでアンバランスで現実味が薄い。脳の仕組みは複雑怪奇なので症例など見ていてとても見応えある。コンセプトは悪くなかった。ただ今回のような出来なら次回はなくていいかな。もう少し見せ方を工夫した方がいいと思った。

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名前無し

いびつな生活、性格の人ばかりでも患者への態度は一貫して丁寧な医師たちだったので 見てて気持ちがよかったですね それは確信します
多くの症例をまた紹介してほしい  実際は気の遠くなる程の長期戦なので 難しいテーマだと思います。よくまとめてはったと思います。

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名前無し

医療現場やオペ風景を 忠実かつ正確に再現するドラマはひとつとして在りませんので トップナイフの病院は特に問題なかったですよ。
深山先生はいったい誰が適役だったかな。。。と
いろいろクールで上手い女優を浮かべて 篠原涼子さんや小池栄子さん、小雪さん、など想像しましたが やはりマニッシュでリーダー的な天海さんが一番向いてる気がしています。
広瀬さん ひどく叩かれた作品でしたね「この役 あたしもそう思うわ」と本人も苦笑いですね。
好きなドラマだから 私も欠かさず見てました。

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名前無し

演者さんたちは好きな方が多く、脚本家さんも好きな作品が多いんですが…何だろう。ほの暗い世界観なのに、何かしら笑いもあって、それがうまく融合してない感じ?と言うのかな。
医療の分野としては斬新で興味深いのに、そこに重点があるかといえば、そうではなくて。
一番集中できたのが、ちょっとミステリ風な…自分を突き落とした犯人のお顔がぼんやりしてわからなくなる症状?のお話で、死に取り憑かれた?ような症状で自分で飛び降りちゃう?お話も、うろ覚えだけど、ちょっと怖くて印象的だったかな。
全体的に、あまり集中して観れなかったんですよね。
何となくエンディングもお話の世界観とは、合っていなかった気がする。
歌だけ単体では面白いのかもしれないんですが。
個人的には、最後までお話に入りきれなかったのが正直な感想です。

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名前無し

それぞれの家庭事情の話が多すぎて医療ドラマとしては内容が薄い。期待ハズレでした。

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名前無し

個人的に、出演者(深山、黒岩、小机、西郡、部長)のそれぞれの話しが独立し過ぎてて、うまくバランスが取れていなかったと言うか、調和が取れていなかったと言うか、どこに感情移入していいのか分からず、結局、バラバラのまま終わってしまった感じです。誰の話しでもいいんですが、どれか1本支柱が欲しかったです。
天海さん好きなので、存分に天海節を堪能出来たのは良かったし、エンディングのメイキング映像も見れて楽しかったです。

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名前無し

ありがとう~ 脳のオペをみんな希望につなげてくれて
とっても好きなドラマでした。
元部長夫妻の絆もとてもしみました。
この三人のドクターが 現実に 少なくとも各県に1組いたら
難攻不落にみえる手術もうまくいくのにな~

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名前無し

トップナイフ2 期待してますよ!

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名前無し

録画したトップナイフ見終えました。じっくり描いた医療ドラマとして秀逸でした。脳の謎や神秘に迫るドラマとして斬新で興味深いです。患者第一の医師たちの葛藤や私生活も掘り下げ人間くさい医療ドラマになり感銘しました。その一人黒岩医師は他人の子供を無理に預けられ最初は躊躇していたが情が移り我が子のように可愛がる黒岩医師の人間性が出ていて良かったです。実の母のもとに帰り別れる前子供なりの優しさでヒーロー戦隊のフィギュアをお守り代わりに洗面所の所々に置き、それを見た黒岩医師の父性愛の涙に共感して涙が潤みました。

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名前無し

先週はあまりピンとこなかったけど、今週はテンポが良くて面白かった
今回は特に黒岩先生と保君ですね。二人の関係性がすごく良かったです
保君には色々と負けないでほしいと強く願ってしまいました
ドラマのBGMはかなり好みなんだけど、エンディングの曲は結局好きにならずに最終話を迎えてしまいそうです

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名前無し

皆さんと同じでレンジャーフィギュアのところ、ジーンとしてしまった!
あの親子が心通わせる親子になって欲しかったなぁ。
まだ諦めない!まだ可能性ある!

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名前無し

フィギュアは泣きそうになった。
実は探偵のほうがお金もらって親子じゃないと嘘を言ったと思いたいな。

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名前無し

そうなん。洗面所のフィギュアはもちろんですが
ドリンクバーの好きな少年に、毎週 毎日でも、いや銀座も
六本木にも 中学高校になっても いつでも行けと、、
俺のところへ来いと言わない黒岩に、笑い返す少年
「何いうとんねんアホやな」とつっこみながらアタシも涙こぼれましたよ  

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名前無し

黒岩先生と息子の保君の話と部長と奥さんの話、この2つの話で充分見応えがあるのに、そこにもうひとつ頭に鉄筋が刺さった少年の話を入れてきて、それらが滞りなく進んでいく。
昨日の回は脚本の手際の良さを堪能しました。
洗面所が怖いと言っていた黒岩先生の為に、所々引き出しに戦隊物のフィギュアを入れていってくれた保君の優しさに、黒岩先生と一緒に私も泣きました。

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名前無し

椎名さんがバーで女の子にフラれた瞬間の天海さんの顔が面白過ぎて……良かった(笑)

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名前無し

天海さんのBOSS感が未完成なのは残念だー。でも面白い。
今回も名優演じる患者夫婦のおかげで、一話一症でも
ちっとも長く感じなかった。面影がにてるので、若い頃の
妻のことだナとは判ったが、今の妻との繋がりが脳は拒否
するものなんですね。座学が得意な小机さんは現場はいい
修行の場にしてもやはり命を預けたい医師ではないな、まだまだ。
 黒岩の保クンに対する心境の変化が興味深く期待します。
有森さんは好きな女優なので 次週も楽しみです。
ツッコミどころも多いけど 見落としたら損な気分がする
数少ないドラマだなあワタシにとって。

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ドラマとしてそれなりの水準を
保っているのは評価できるのだが、
傑作になりきれない、妥協を感じる。

多くの方、ご指摘の通り、
広瀬アリスさんの医師がガチャガチャ
うるさい設定で、ドラマの世界観を作る上で
破調になっていて、今回も最後に少し
出てくるバーが余分だよね。
バーの空間の作り方とそれを埋める客の密度、
天井の高いスタジオ然とした手抜き感。


視聴者のレベルに親切に合わせて
程度を下げてくれているのかも知れないが
医療のトップクラスという感じはしない。

ドラマとしてはやるべきことはやっている
のはわかるが、今のところ、水準を
越えるような印象がない。

医師の私生活パートが今回おざなり、浅い。
仕事の重圧、切迫感の描写は弱い
というか表現する気がないのかなと思う。

お話の転がし方は安定しているのだけど
深い掘り下げができないところが惜しい。

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天海祐希さんが好きだからみてるけど、正直つまらない。
今まで天海祐希さんのドラマは全て面白かったが
今回は、みる気がしない。
スピード感も感動も無いボンヤリしたドラマ。
アリスの演技がムダに力入っているだけ。
BOSSのようなドラマがまたみたいです。

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ドラマとして普通に見れるのだけど、
これが本当に作りたかったものなのか、
視聴者の期待したものかというと
違う気がするのよね。

「トップナイフ」、脳神経外科、
都会の夜景の空撮、責任感から
夢の中でも追い詰められる医者の孤独感。
ここから想像するのは、過酷な現場で
ヒリヒリするような医師同士の
しのぎ合い、鮮やかなメスさばき
なんだが、ドラマは、なごやか。

脳の神秘のエピソードが中心。
何か文系的な匂いがする。

脳神経外科は、緻密で研ぎ澄まされた
集中力と根気が要るはずだが、
手術場面の画面から伝わらない。
顕微鏡見てるぐらいで、他の医療物との
差がない。地味なぐらい。

脳神経外科と大きく出たが、結局、
脳神経の手術を画にする工夫が
つかないまま撮影に入った気がする。
準備不足だったのではないだろうか。
初回から手術場面、カメラを大きく動かし
ながら撮っていたが、吐く息にも気を
使うような繊細な手術という感じが
しない。

照明もまんべんに明るく、緊張感に欠ける。
暗い場面が多いと視聴率に影響するのかも
しれないが、孤独感、切迫感、集中力を
表しきれてない。

脳神経外科は慎重に進めるので長時間に
なり、椅子に座って手術するが、
最初の場面は皆立っていた。最近の
場面は椅子使用。
脳神経への影響を見るため、部分麻酔で
患者と話ながら手術すると聞いたが
この前の手術は初めてそのやり方。
あえてなのか、準備不足で撮影に
入ったのか疑問を持つところ

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名前無し

初回はかなり期待して見たわけだけど、コレって例えばアメリカに作らせたら
かなり上出来のドラマになるんじゃないかと思う。アメリカだったら
ダンスや広瀬みたいな役は消えるだろうし、もっとグロく描いてみせるはずだ。

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名前無し

消灯後の暗い棟でもイヤホンつけて
たくさんのかたが観ておられるんですよ。
観る事ができる症状のかたがたですが。
いいドラマのひとつです。

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