2.16
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| 合計 | 218件 |
5夜連続の超大型スペシャルドラマを放送。
山崎豊子 不朽の名作『白い巨塔』――
岡田准一主演
ほんとですね。60,70歳代が多いって事？
佐々木庸一役にジャニーズぶちこんだ結果
うさんくさい関西弁に甲高い声で何にも感情移入できへんわ。。。
お父さん お母さんて・・・ｗ
おとん おかん ぐらい言えるように演技指導しとけやｗ
悪くはないが、岡田准一には荷が重すぎたか。目力は岸本加世子の方が上。小林薫はうまいけど少し作り過ぎ。沢尻はヘタだが、大作に演出家が使いたがる気持ちは判る変な魅力がある。（事務所からの押し込みかもしれないが。）
財前夫人、あんなにヒステリックに叫ぶかね？なんか、違う。
財前先生がただのワルにしか見えない。
これは脚本と演出のせいなの？
岡田准一さんが気の毒になってきた。
同じく ジャニーズの忖度。残念
岡田財前、普通に面白く観ています。
最近有料放送で昔の名作映画も観てますが
皆さん重厚感のあるお芝居をされています。
今ほどコンプライアンスに気をつかうことなどなく
ダークな世界をのびのびと描いて
しかもそれを世論も良しとしていた時代
ちょっと羨ましい。
この作品は現代の設定なので
こんなもんでいいんじゃないの？
今普通に生きてる人たち自体が昔より軽い感じじゃん。
思い出にこだわるより、今回はこういうふうにやるんだと
その変化を楽しんだ方が生きてて楽しいよ！
楽しみにしてたのに
沢尻エリカで全てが台無し…
台詞がヘタ過ぎる
品のないキャバ嬢にしか見えない
他に居なかったのかな
彼女のせいで見たく無くなりました
今後も岡田や松山のあの演技が好演だったなんて事は一切ないと思う。コントにしか見えん。
関口弁護士役は児玉清さんが最も身なりがキチンとして弁護士らしかった。
柳原役は満島真之介も伊藤英明同様に気弱な面がよく出ているね。
↑「財前夫人、あんなにヒステリックに叫ぶかね？なんか、違う。」という方の意見に賛成。
唐沢版の奥さん、もっと余裕があった。
愛は無いけど、何か器の大きさが感じられた。
病院長の娘の余裕なのかな？
所詮、夫は婿養子。
自分の地位に揺らぎはないから…かもしれない。
エリカさん 素敵です
いいと思いましたよ
おばさまらには嫌われてるみたいだけどw
浦島くんもいいよ～
江口洋介のＣＭを流してるのは何か狙ってるようにも見える。
松ケンと比較させるのが目的？みたいな。
ペット検査は田宮版で山本學さんが連呼してたＸ線写真に相当するのだろうね。
Ｘ線から発展したペット検査もそうだし、
固定電話やガラケーからスマホやタブレットの使用、
開腹手術から腹腔鏡手術など、
昔の作品でも設定は現代だから、変えていく部分はちゃんと変えてはあるんだけどね。
タケモトピアノのCM、あれ何年やってんだ？(^^;)
今日も早送りドラマ。
役者さんの実力って大切と感じます。
演者の顔は、本当に大切。
医師には医師の顔、弁護士には弁護士の顔があると思いますが、このドラマでは全く感じられない。
保険会社や携帯電話のCMに財前教授？めちゃくちゃです。
あー酷い。
後、浪速大学の屋上ってあんなにボロいのでしょうか。
京葉銀行って看板が見えたような。
もう少し細かい所に拘って丁寧に作って欲しい。
ドイツの場面いらないんじゃないでしょうか。
八嶋智人は裏のＮＨＫのドラマにも出ていたけど、売れっ子だよね。
4話にして初めて見てみた。
沢尻エリカ、きれいだけど、いちいち顔をつくってセリフを喋る感じがどうも違和感ある。もっと自然にできないのかなあ。黒木瞳はさすがの存在感だったけど、沢尻エリカはちょっと安っぽい不倫相手みたいでなんかなあ。
岡田准一と夏帆夫婦もなんか似合ってない。夏帆にお嬢様のイメージがないからか。
松ケンと斎藤工はまあまあ。
話が短いから仕方ないだろうけど、以前のドラマに比べ、ヒリヒリした切迫感が足りないと思う。
岡田准一もここでの評価よりは頑張ってると思ったけど、セリフ、表情の裏を読み取れない。
松ケンとの並びもイマイチ絵になってない。
明日のクライマックスに向けての流れ、どうまとめるのかは興味ある。
全体的にいいようのない小粒感だけど、ドラマ終了後に岡田准一は絶賛されることが約束されていると思う。
当たり前にタブレットとか出てきてますが、この話自体が現代にカスタマイズするのが難しいのでは？と思いました。岡田財前の年齢設定は？多めに見積もっても40代半ばくらいにしか見えませんが、現在の40代半はこんなに権力に固執しますかね？前にも指摘してる方がいましたが、同僚がいる前で恫喝するのが現在の大学病院で当たり前に行われているとは思えないのですが…？なんとかハラスメントに慎重になるのが常ですから…
その辺は現在、医療関係に従事していらっしゃる方の意見を聞いてみたいところです。
作品としてはもはや古典と言われる原作なので、それなりに楽しめてます。
松山ケンイチさんが一番ダメ。ミスキャスト多すぎて。豪華キャストだから、期待してたのに。原作の重厚さが、軽んじられてる。誰だか知らない女優さんですが、財前先生の奥さん役、東先生の娘さん役、残念！
このドラマで身長が大事なん、ようわかった。今まで意識したことないけど、財前がただのドエラそうなちっこいオッサンにしか見えん。顔もでかい。マツケン、松重さんとかと映ると目立つ。
沢尻さんと並んで歩いてても絵にならん。目力、顔芸、オーバーアクションで岡田さんも頑張っているんだろうけど、現代劇向きではないのかも知らんね。
もう既に星2つを付けたから付けられないけど、今日は星1つです。
財前教授は身勝手で保身に走ったけど、決して悪人ではない。
もう少し気高いプライドは持っている人だと思っていました。
今日の脚本と演技は、同情の余地が微塵もない完全な悪人でした。
このドラマってどんなに優秀な人間でも、謙虚な気持ちを忘れて傲慢になったら、愚かな過ちを犯すって事を描いているのではないですか？
そういう人間の陥りやすい弱さが浮き彫りになるから、見る者も決して他人事ではない、自戒の念を持って見るドラマなのだと思います。
その肝心な部分がいまいち伝わらないから、役者さんの熱演の割には心に響かない、薄っぺらいドラマになってる印象です。
内容に深みがあれば、諸々の粗は気にしなくて済むのになあ。
書き忘れた。
だからこそ、里見先生が最後に財前に語った神への畏敬の念を持つべき話が心に迫って来るはずだった。
でも何かそういう事言ってたなぁって言う程度の印象の薄さ。
録画して何度も見たい名作とは程遠い作品となりました。
最終回が楽しみですね！
白い巨塔を チビがしろいきょうと！って言って
一緒に見ています わかるんかいな？
財前って憎めないですね
最後までどきどき見てみます
過去のを見たひとたち かえってかわいそう お疲れさま。
図書館にあったら 読んでみますネそのうち。
男女の違いはあれど、満島真之介と比嘉愛未はよく似ている。
実姉の満島ひかりよりも似ている(笑)
そして満島真之介は布施明にも少し似ている。
石坂浩二さんみたいにインテリで嫌味な感じの演技できる人いないのかな？
田宮さん版はほとんど覚えていないけど東教授役の人は底意地が悪そうで今でも印象に残ってます。
医学の進歩とかもあり設定をいろいろ変更しなければならないのなら、すでに傑作と言われるものがあるのだからリメイクしなくてもいいのでは？
新しいお話でドラマを作った方がいいのに。同じジャニーズ主演でもインハンドとか面白いよ。
里見先生の奥さんと、東先生の娘さんが平凡な感じで残念。
まりえちゃん前はもっと可愛いかったし、二人とも嫌いな女優さんじゃないんだけど。
唐沢版の清楚な美しさの二人が良かった。
白い巨塔と言えば田宮版。でも流石にもう古臭い今見ても田宮の演技は素晴らしく鬼気迫るものがあるが、他がそれに引っ張られるって感じで、じっくり見れば見るほど、田宮が浮いて来て何か違和感を感じる。確かに名作なんだが、作られた時代が時代なので、精度的なものが今と違う。唐沢版が秀逸だった為、堺版西遊記のような不動の存在ではないかな。
唐沢版は後発ドラマ特有のケチが付いたが、それを十分蹴散らす出来。唐沢は唐沢の財前を作ったし、音楽も良かった。唐沢の方が人間臭く、権力者財前を演じられたのではないかな？これは演出の違いもあるだろう。唐沢は視聴率こそ悪かったが、不毛地帯で壱岐演じた時も良かった。役の幅も広いし、間違いなく田宮に劣る事ない名優だと思う。
岡田のは権力や回りに翻弄され、頭を下げ続ける財前にしか見えない。何か情けない財前。キャストから脚本、演出、音楽、全ての質が低い。田宮版なんか40年以上前の作品。演出や音楽等は今の方が洗練されてないとおかしいのに、この作り方は残念極まりない。財前が小者にしか見えない。
2003唐沢財前版では
動作の間にたばこを吸うのが まだ普通だったな
田宮版は、財前が本当にギラギラしてた。
唐沢版は、周りの方がギラギラしてて、財前の野心を持たなくてはならない切なさがどこか儚げで良かった。
岡田版は、役者が小物すぎる気がした。特に夏帆と飯豊まりえに品がなかった。
岡田くんはジャニーズなのにあんまり演技を批判されない。確かにSPは合っていたと思う。でも今回に関しては合ってないし、あんまり演技が上手いとは感じなかった。
それでもきっと演技派って評価されるんだろうな…不思議。
↑すいません。☆つけ忘れました
唐沢さんの白い巨塔は面白かった。
それから唐沢さんが好きになったくらいに。
岡田さんのも面白いと思いますよ。
岡田さんのドラマはあまり見たことないけれど、見直しました。
早く、次が見たいですね。
ただただ残念。。。
財前の原作のイメージと程遠く、全てが薄っぺらな仕上がりで本当に残念でした。3話でギブアップ！
作品が生まれた頃は
誰かも書かれてたように スマホ携帯はなかった
PET検査なかった がん告知方法ちがった
館内禁煙じゃなかった
ナースがワゴンにノートPC乗せてなかった
患者の手首に巻いたバーコードなかった
教授の待遇はめちゃくちゃよかった
ETC etc ・・・医学界も医療現場も 変化は激しい
そんな目で見てるから なおさら面白い
1人1人の背景・哲学・信念がないがしろにされていて、ただの薄っぺらい権力争い・訴訟ドラマになってしまっている気がします。これは白い巨塔なんでしょうか？原作ファンとしては悲しいです。
財前はじめ、メインの俳優さんたちがお若いのもありますが、品格や深みが足りませんし、大袈裟な演技だけが悪目立ちしている気がします。原作の時代と相違はあるとはいえ、この物語の大切なところは現代も同じだと思います。大事なところがフォーカスされず表面だけ撫でているので、見ていてモヤモヤします。
よくも大切にしていた白い巨塔を財前五郎を汚してくれたな！
見るに耐えないサイテーサイアクなリメイク
こんなこと書く自分は下品で醜悪ですけど
世代で評価が別れると思う。
しかし、唐沢版を見ていない方、このあと、見て下さい。
テレビドラマがどんなものか分かっていませんね。照明一つとっても最初に設計してないので、変に安っぽい作りです。
岡田さん起用は、多分ジャニーズファンの視聴率が目当てでは、
頑張っていますが職業が歌手ですから。演技に命を懸けていた、田宮さんと同列では語れません。こんなもんじゃないかの制作者の意図が見えます。彼の大フアンなのに惜しい。
安っぽい作りはテレ朝仕様なので仕方ないと思う。
皆さん、最初に見たバージョンに引きづられていますね。リメイクは大変なんですね。
なかなか見ていくと面白くて見ごたえがあります。
駈け足なので細かい点は省かれていますが、手に汗握る躍動感みたいなものが伝わってきて、このキャストで良かったと思いました。
リメイクを何度もされる名作だけのことはある。
過去作と比べられることはあるいはでしょうが、いい噛み応えのあるドラマになってる気がします。
皆さん役者さんですね(笑)
医学を極めるものと法律を極めるものと戦いの中で
命の重要性を軸に展開していく。
改めて原作読んでみたいなと思わせてくれた私の中では令和になってのヒットです。
今夜も楽しみです。
５点つける人はひょっとしてテレビ朝日の人？
唐沢版放送の年の年末に３夜連続で総集編をやっていたが、当時のフジテレビのサービス精神？により同時期に田宮版の再放送もやってくれたので、思う存分比較を楽しめた記憶がある。
現代風にリメイクする必要あったのか？
時代あってこその作品なのでは。
たくさんドラマを見てきた人と普段余りドラマを見ない人。
前作を見てる人と見てない人でも評価は分かれるでしょうね。
でも本当に作り手の熱意や思いがあれば伝わるものはある。
残念ながらこのドラマにそれが見えない。
もちろん原作の面白さで、それなりのドラマにはなってるけど。
やっぱり主要シーンを切り取って流れ作業的に見せてるだけって印象は否めない。
やっぱりここの平均の2の評価が妥当ではないかな。
十分面白いけどね。マツケンの里見先生の頑固さや真の強さが、現代風にアレンジされつつよく表現できていると思うよ。又一さんの離婚発言だけはいただけないけどね。最終話が楽しみです。
「帰れマンデー」に岡田准一、松山ケンイチ、飯豊まりえの３人が登場！
最終話を前に、一服の清涼剤というか、緊張感がほぐれていいね。
コントだな。
昔の作品、全て見てきたけど、沈黙の時の一瞬の表情とか、財前の微妙な気の迷いとか、良い映画に有った感じが全くない。ストーリーは分かってるんだからね。財前はタダの悪人みたい。山崎豊子は許さないだろうね。
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