2.13
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802件 |
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※BSは朝7時半〜
涼ちゃんしんでくれ より
普段のすずめの言動が酷いから なーんとも思わんかった
半青と今期作が面白いほど対照的だね。
スズメが人の本質的な所を正直に描いていたのに対し、福子が逆に
偽善的な嘘っぱちを感じさせて凄く嫌味を感じさせている。
そのヒロインの描き方がドラマの性質を見事に分けていて、半青の
リアリティーと、まんぷくのウソっぽさを象徴していたね。
今の時代で大人が観るにはウソっぽさは致命的だし、独特な世界観の中にリアリティーをしっかりと出せた半青は、朝ドラとして相当レベルの高い所に行っていたのでしょう。
ここの板って すごい数の半青批判じゃん 他の板も
まんぷく 関係ないやろ
まんぷくのイタにいけばいいやろ
私も１回だけ掲示板貸してね！
より子の『少なくても、部長職夫人以上になりたいのよねぇ…』そんなこと現実の奥さんが言うはずないじゃん！「そんなこと生きている人間が言うか？」と、北川女史に言ってやりたいわ。『中川部長の推薦断ったら出世に響くから海外赴任断らないで！』うわ～ぁ嫌味な言い方！「あんた、中川部長とできているでしょ！ラブホに行ったことあるでしょ！」と言ってやりたいわ。
上記のような感想になるぐらい、ドラマに入り込めるのよねぇ。ほんと、ドラマの１人１人が生きているのよねぇ…
でも、この朝ドラは、真の理解ためには少し能力がいるかもしれない。一時この掲示板でも『視聴能力が高くないとドラマ理解ができない』という投稿があって、痛烈な批判を浴びた人がいたけど、そこまでの必要性はないけど…
半分、青いファンの皆さん！まんぷく掲示板も半分、青い勢力が強くなっているから、一度来てね！
スミレさん！私も投稿返しが恐い。レベル低いのは気にも留めないけど、高いのは…、でも応援してくれる人達がいるから…最近名指しで、はっきりと応援メッセージ入れてくれるもんね！嬉しいよね。ガンバ‼
花野役の子が「笑点」に出ていたね。今見返してみても両親役が美人、美男子なのに、という容姿だが、そういう例も無いわけではないから良しとする。
葬式の時に逢引なんてしてないでしょう。
あえて言うなら律がアメリカに行くことを決めたときかな。
確かにちゃんと見てない感じですねぇ。
上の方、子供相手に何様の立場で書かれているのですか？
大人として恥ずかしいです。
笑点SPに出てた子供
どっかで見たようなと思ったら
花野ちゃんだった
すずめは頑張って苦難を乗り越えた。そして、幸せになった。ドラマは本当バットエンドが少ない…バットエンドなら少しは見直すが。純情きらりだけはバットエンドだと解釈はしたが、、前編が不幸だらけのあれはそうは言わないかなお。なんて考えたストレス溜まりまくった、正月休みでした。
駄作の王様だな。
子役は子鈴愛ちゃんも花野ちゃんも可愛くて上手だったねえ。
朝ドラと大河の子役はほんとうまい。大人顔負け。
１００歩譲って駄作の王様だが、芽郁ちゃんは朝ドラの女王様です。
１００歩譲って駄作の王様だが、芽郁ちゃんは朝ドラヒロインの女王様です。
セトウツミっていう映画をお正月にやっていて、それを見ていたら、対照的なキャラの高校生の会話がすごくおもしろかった。互いに相手の悪い癖を指摘し合ったり、文句言ったり。そのせいで、欠点まで憎めない感じに見えていた。
スズメも、あの変わり者のキャラとか、「行くのか？」「了解いたした」みたいな少年漫画風のセリフ、1人でやってるから、違和感がすごかった。もう1人、対照的な友達を並べて、もっと厳しいツッコミを入れたり、叱ったり、欠点をガンガン言って、スズメを変な子なんだと、客観的に見せればよかったのかなと思った。
高校生で付け耳なんかのシーン、相当な変人だったけど、それをちゃんと「変だよ、おまえ！何こじらせてんだよ？！」と怒鳴りつけてくれる友達が最後まで出て来なかった。それどころか、ユーコとか、スズメみたいな喋り方になっちゃってたし。
正月から活発ですね。やはり手ごたえがあったドラマは違います。あちらは過疎化して関係者や御ひいきの方ばかりです。さすが半分青いは最近まれに見る傑作ドラマでした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000001-tospoweb-ent
何だか永野芽郁ちゃん、凄いことになってますね。半分青いの演技力が認められて争奪戦の結果、すでに２０年のオリンピック開催期までスケジュールが埋まってしまっているそうです。
素敵なドラマとヒロインでしたから認められて嬉しいです。
芽郁ちゃん、凄いな。
心と体の健康を保ちつつ、頑張って欲しい。
ということは、何と言うこと無い。ヒロインでもってたドラマだったということがはっきりしました。たしかに大衆受け、一般受けするヒロインだったと思います。同性にも反感を持たれない。
＞たしかに大衆受け、一般受けするヒロインだったと思います。
これだけは賛成しかねる。書き込みを見るまでもなく、世間一般の評価や新聞の関連記事を見ても鈴愛が「一般受けするヒロイン」だったとは到底思えない。北川氏もそんなことはこれっぽっちも期待していなかったはず。「朝ドラでは見たこともない破天荒ヒロイン」だったからこそ、これだけ話題になったのは確かだろう。
永野芽郁はあさきた以来の朝ドラ発印象的ヒロイン女優
有村架純とか土屋太鳳とか高畑充希とかは朝ドラ既に出てたから
まもなく13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞（『半分、青い』）と第98回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞（同作）など数々の栄冠に輝いた将来有望な評論家からも有識者から演技が高評価されている若手女優永野芽郁さんと菅田将暉さんとの共演のドラマが始まり楽しみです。
評論家からも有識者から演技が高評価されている若手女優永野芽郁さんは偏見や嫉妬で目が曇って正当に評価ができない方は気にしないで女優の道を究めてください。みんな応援していますよ。
今年永野芽郁はすごい事になるぞ！
テレビで見ない日はなくなると思う。
有村や安藤みたいなオファー組を蹴散らしてくれたら実に小気味良い！
永野芽郁ちゃんの涙に
何度もカウンターパンチを食らったよ。
うちのばあちゃんが永野芽郁ちゃんのファンになったらしい。
朝ドラは主人公の成長譚だからね。鈴愛の人生を生きる様はすごかった。
女優としても短期間ですごく上手くなったと思う。
朝ドラの多くの先輩女優と同様、しばらくは女子高生役の常連になりそうだ。恐らくは24歳くらいまでは。
音楽聞くだけでワクワクする。音楽も主題歌もすごくよかった。
大成功を収めた平成最後の紅白歌合戦の視聴率が前回より若干上がりましたが、米津玄師さんやあいみょんさんなど初登場組やサザンの圧巻のステージや北島三郎さんの復活などが盛り上げたが、三人の朝ドラの魅力的な女優が並ん中で取り分けて魅力を放った永野芽郁さんも高視聴率に少しは貢献したと思います。新年早々始まる出演ドラマも楽しみです。
＞１月期ドラマ 主要キャストは朝ドラ「半分、青い。」メンバーが席巻
半青ファミリーの活躍を見られるのは凄く楽しみです。
毎朝ワクドキしてした朝ドラが終わってしまって寂しい日々ですが、皆さんの応援をしながら他のドラマも楽しみたいです。
総集編見ました。おもしろかったです。それぞれの人物の想いがよく描かれていたドラマだと思います。
主人公の家族みんなが仲がいいって朝ドラでは珍しいんじゃないかな。だいたい一人は問題児がいるものだけど、楡野一家はみんな優しいですね。
祖父役の中村雅俊がすごくいい感じでした。弟もかわいかったです。
優等生でない 型にはまっていないから嫌いという理由で批判されるのが如何にも朝ドラっぽかったですが、ヒューマンドラマを描くのには最高に楽しめるキャラが沢山いてハマりました。
好き嫌いが分かれるのは最初から分かって作られたドラマ、最後
まで変キャラさん達もブレずに描き切った事が一番でしたね。
結果、変キャラ代表のスズメの永野芽郁が大人気を得られたのも
世間の朝ドラを見る目も変わっていたようですね。
主役の永野さんが気の毒だったように思う。かなりアクの強いキャラを素直に演じてしまったため、印象が良くなかった。
変人で無愛想、暴言を吐くみたいなキャラは、どこかで思い切り理不尽な目に遭っていれば、十分、同情できるけれど、そういうストーリーも用意されていなかった。
あとは、よほどベテランの俳優さんなら、何とも言えない愛嬌だとか、抜けた感じ、人間の魅力を醸し出すよう、何か工夫をしたかもしれないけれど、あのセリフをそのまま言うだけでは、リカバリーできなかったと思う。
主演の女優は嫌いだったが、すずめと友達になりたくないと言ったのでちょっと見直した。
ともかく脚本が悪すぎた。
この作者の書いたドラマが昔は人気だったことが信じられない。
リサーチなど全くせず、思いつきだけのペラペラ恋愛物しか書けない脚本家はもう時代遅れでは。
朝ドラだから見たが、話は行き当たりばったりで、人物も一貫していないし、時々黒板を引っ掻く音を聞かされるような気分になった。
オリジナルなら特に慎重に脚本家を選定してほしい。次の大森氏は大丈夫だと思うが。
半青人気、永野芽郁（スズメ）人気も去年の事になってしまい
今年はまた、残念な朝ドラで一年が始まってしまいますね。
三か月は我慢の時期ですが、春からは半青に負けない期待の朝ドラ始まるからね。
待つ間に、永野芽郁の新ドラマをやってくれるのは救いだね。
ヒロインはじめ各々のキャラがハマっていて、とても面白い作品になっていたと思います。
捉え方の違いで好みが分かれる作品でしたね。私にとっては大好きなヒロインと作品でした。
脚本家本人がスピンオフは書きたくない、テンションが続かない、疲れた、と宣言するのは痛々しい限りです。
そういう事なんだね。
本編が他の朝ドラとは明らかに違う熱量を感じられたけど、脚本家が燃え尽きてしまう程全力で出来あがっていたと言う事なのね。
さすがに神回があれだけ生まれるのも納得です。
中途半端な最終回を迎えて、スピンオフや続編を書くつもりがないというのは納得がいかない。「ひよっこ」も中途半端な終わり方だったが、続編が放送されるらしいし。
神回とは勝手に言ってるだけで、さっぱりそのようには思えませんでした。軽々しく自分で言うべきではそもそも無いと思います。
新春一発目の永野芽郁さん準主役のドラマが始まります。鈴愛とは違った魅力満載の彼女が見られるでしょう。今から楽しみです。
楽しみですね〜
半青ロス、永野さんロスなので早く見たいわ。
半青の人たちが、あちこちのドラマでキャスティングされていて、どのドラマを見ていいのか悩む。
嬉しい悲鳴。
お正月に総集編見たけどおもしろかった。毎朝楽しかったなあ。岐阜が最初も最後もよかった。秋風塾も楽しかったし、漫画家辞めるあたりは毎日ハラハラして泣いて見てた。
漫画家へのリスペクトが感じられなかったのが特に嫌な印象になって残っている。
主人公は、もともと自分から強く望んで漫画家になったようには見えなかった。人に勧められて漫画を読み、秋風の講演会のチケットも買ってもらい、差し入れが気にいられて弟子入り。
そこまではドラマだから、まあいいけれど、その後の修業時代、売れてから引退すると言い出すまでは、ほとんど共感できなかった。
ストーリーの中で、度々、秋風をディスるような発言もひどいと思ったし、ユーコに「逃げたくせに」も酷だと思った。
＞ユーコに「逃げたくせに」も酷だと思った。
全ての人がそうだとは言わないが、深く考えることなく、その場の感情でとんでもないことを口走る人は少なくないと思う。鈴愛は明らかにこのタイプで、子供の頃からそういうキャラだったのだから不思議でも何でもない。
スッキリに菅田将暉さん主演のドラマに出演する永野芽郁さんが出ていました。ＪＫ姿の永野芽郁さんが可愛いかったです。これが本来の彼女自身です。このドラマが始まれば鈴愛役の永野さんが嫌いだった方も好きになるでしょう。自分的には鈴愛役の永野さんも好きでした。
私はこのドラマ大好きだけど、このドラマがおもしろくない、合わない、主人公が苦手とかいう意見はけっこうわかる。
しかし、このドラマを見て「自分から強く望んで漫画家になったようには見えない」という感想があると、別作品でも見ているのではないかというくらい違和感。
鈴愛は激しく漫画にのめり込んで、秋風羽織を夢見て、漫画家になりたくて漫画家になりました。
漫画を書く様子もかなり詳しく描かれていました。かけ編み、トーン貼り、ネーム。漫画ができるまでの行程もスタッフの説明も。〆切前のアシスタントの様子も漫画家にとっての〆切の厳しさも。
その前の「わろてんか」、今の「まんぷく」と比べても仕事の中身に対する詳しさはかなり上です。
漫画家へのリスペクトも感じました。秋風が強く語るときはいつも後ろにくらもちふさこ先生の絵を入れていましたね。くらもちふさこ先生の力を借りて語っていると思って見てました。豊川悦司はとても味のある役作りをしたと思います。
漫画家編が評判よかったのもこれらのおかげでしょう。
何度も扱っている某局のドラマのテーマ、教師と生徒の恋愛、佐藤健が教師で、永野芽郁が生徒役だったら結構受けそうな気がする。実年齢を考えても同級生よりもはるかに違和感がない。
自分の心情を隠さずぶつかり会えるからこその友人であり、繋がりに私は見えました。なかなか、得難い。
神回予告も友達に｢信じられない、怖い｣と言われて、なぜあんなことをしたのかわからない、あの頃はああするしかなかった、みたいなことをこの脚本家さん、ツイッターで言ってましたよ。
つまり、神回なんて無かったんですよ。
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