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八重と同じ…またかだけど。今高畑さん見て確認したら、一週間土曜日で父が亡くなるのかなぁ。
まぁまだ苦手な方がいらっしゃるが、あの方より…だから。
いやもう書かないよ。
ストーリー地味ですね。
あさロスだったのかしら私もね。
これからだね。
天才宇多田ヒカルの書き下ろし主題歌ってだけで今日は見ました。
ドラマの内容は1回目だからなんとも言えないけど、主題歌で泣きそうになった。(^^;;
1回目の結婚した時も歌の内容や表現が柔らかくなったと思ったけど、活動休止して子供産んだらますます人間味が増して声に深みが加わった。
そして、メロディーラインは相変わらず難しい。
(^O^)
高齢視聴者が多い朝ドラのテーマ曲としては覚えにくいんじゃないの？って心配だけど、歌詞含めてこれが宇多田ワールドだから仕方ない。
高畑充希も歌が超上手いから、ドラマの中で歌うシーンがあるといいな。
「明日も楽しみ・・・」って思うどころか 取って付けたような敬語での会話が耳についただけ。
時々、古い映画を見るが普通の会話も綺麗な日本語で耳ざわりが良いのに何でだろう・・・ 皆が台本の敬語のセリフを言ってるだけにしか聞こえないからだろう・・・
「この声・・・この歌い方・・・」誰かと思ったら宇多田ひかるだったんだ・・・一青窈みたい・・・
「あさが来た」の時は初回で聞いて直ぐに口ずさめたが 流れて行くだけだったな・・・
まだ、始まったばかりだが何となく先が見えるし他人のような敬語での会話もちょっと辛いな・・・
１話目にしては次の話が待ち遠しくもならず、ちょっと期待ハズレでした。「まれ」の時よりはマシかな・・・
２話目に期待します♪
朝ドラはダメ父が多いけど，この西島ととは気に入った。
でもすぐいなくなっちゃうのが残念。
叔父がまれ父のようなキャラらしいよ。
あーあ…。
ピエール瀧さんは静岡県出身でミュージシャンだったんだね。
これを観たら、あさが来たっておもしろかったんだなって思った。
前作の主題歌があまりにも良かったので今作の主題歌が霞んで聞こえてしまう。まだ始まったばかりだから曲の評価は難しいけど期待はずれの感があります。しかも宇多田ひかるの曲とは思えない様な地味な作り、がっかりでした。
ドラマの内容に関しては掴みはＯＫだったと思います。15分の時間があっという間に終わってしまいました。正直、高畑充希さんがヒロインだと期待が持てなかったのですが子役達の頑張りで視聴継続、確定です。また父親役の西島秀俊さんの演技も素晴らしいものがありました。子供たちを優しく見守る姿がよく伝わってきたと思うし脇役としての務めをよく心得ていると思います。
なんか「まれ臭」がする･･･高畑さんの演技してます、セリフ言ってます、ドヤッ！って感じが不快なので、１週間見て終わりかも。
月に一度は家族でお出かけするという家訓が不思議。
この家訓が、いずれヒロインの素敵な暮らしを提案する雑誌作りにつながっていくのだろうけれど、父親の仕事の都合で一度くらいお出かけがなしになったからって、そんな大層なことかな？
私なんか子供の頃、家族でお出かけなんて滅多になかったわ。
なんか共感できないわ。
毎回そうだけど
よく最初の１５分だけで評価できるものだｗ
とりあえず土曜まで変な先入観
持たないで見てみる
今日の回なのか予告で見たのかわからなくなりましたが，帰宅した父親を玄関で家族が正座をして迎えるシーンに昔の父親を感じました。
でも，あの家族は父親が絶対のような険しい雰囲気がないので，西島さん演じる誠実な父親の愛情が伝わってくるドラマに思えました。
割烹着が似合う木村さんはどこか頼りなく，やがてとと姉ちゃんが活躍する付せんを感じました。
子役の子達が可愛かった。
見慣れない子役を揃えて、新鮮だった！
お話しも、おもしろくなりそうです。ただ、歌に個性がなくなったと思うけど、
宇多田ヒカルって、言うだけで大絶賛ですね(笑)
スタパのカラオケにはビックリ！すごーく力、入れてますね。紅白もでるのかな？
新しいドラマが始まり気分がいいです。役者さんたちがんばってね。
オープニングと曲がさわがしい感じがなく、すんなりと話にはいっていける感じがしますね。なんだか昔の朝ドラを思い出すような雰囲気です。
あんまり比較とかしたくないけど、あさ来たではほぼ皆無だった家族の食卓が初回から登場して、「ああ、朝ドラだ～」って実感した。壇ふみさんのナレも耳に心地いい。
少し笑ってしまったのは、あの家のセットは「おひさま」の須藤家そのままな気がする。
庭や茶の間、土間までも。七輪で魚を焼く常子が「太陽の陽子ですから」と言いだしそうなほど。
おひさま好きだったからイヤではない。
ホノボノとした雰囲気が好きです。
ホッと出来る感じ。奇をてらわなくていいので
淡々と静かな朝を見せて貰えたら嬉しいです。
主題歌が、、地味ですが ドラマは普通の生活に根ざしたストーリーですもんね。
昔のお父さん（家長）とは！って説明ナレが入るほどの珍しい存在になってますw
これは前作の奇想天外びっくりぽんに 慣れている視聴者に受け入れられるのでしょうか 心配。
朝の時間に 小さくてもそれぞれが出来る範囲でお手伝いをする姿やお父さんの帰宅をで揃ってお迎え
月に一度の家族でお出かけと古き良き時代の日課が懐かしく愛しいです。
うちの今は亡き父も仕事に忙しくしていても家族のお出かけは大事にしてくれてました。
西島ととさんに何が起こったのでしょうか？
西島さんは品がよく、常子が人に迷惑をかけたことをしかり、でも常子を完全に否定しないお父さんなんですね。
お母さんが常子を助けるためにザルをもってきましたけど、その発想はなんかあの当時のお母さんぽいですね。
3つの家訓のうちのひとつを、家訓をつくったお父さん自身が破ってしまうとはね。理由はなんなのか明日の放送が気になります。
ひさしぶりに見ていて時間が経つのがはやかった。
主題歌もしっとりしたバラード調でいいです。
私も時代背景から常子の茶髪は少し気にはなりましたが、
まぁ、これからドラマの内容が、どんどん見応えのあるものになっていけば、細かな部分はあまり気にしないようにしていこうと思います。
ウィキで、常子のモデルとなった大橋鎭子さんの1950年の写真(1920年生まれという事なので、その時点で30歳かな)を見ましたが、現代でも十分に通用しそうなくらいに、とても可愛らしい人だったんですね。また、３年前まで御存命だった事も、そこで知りました。
とと姉ちゃんが茶髪だなんて全然わからんかった。すぐに子供のシーンに移り主題歌に聞き入ってしまい。動画で見ていたので繰り返し主題歌を聴いていたので髪の毛まで目がいかなかったよ。最近までながら見が習慣になっていたからか鈍感になっているのかもしれない。他サイトで私が主題歌は、宇多田だと言ったら「楽曲提供だけで高畑充希が歌う」と言った人がいたけど全然違うじゃないかよと思った。思い込みの激しい変な人がいるんだなと思った。
主人公の茶髪。真っ先に目に留まりました。しかも根元はしっかりと黒で・・・・。
いくら何でもあの時代に茶髪はないでしょう。
どうしたもんじゃろのぉ・・・・・大賞意識し過ぎ！！！！！
私もあの茶髪は気になりました。そういうところ、視聴者は案外みているんですよ。
たとえ他の仕事で茶髪にしていたとしても、朝ドラ撮影の時だけスプレーで黒くすることくらいはいくらでもできるのにと思います。
子供達可愛かったわ～
お父さんとお母さんもホノボノしててホッとしますね。
何だか落ち着いて観られそうで安心しました。
明日から毎日ヒカルちゃんの曲が聞けると思うとテンションあがります。
このドラマは表面的な華やかさはないけれど
地に足の着いた安心感を覚えます。
昭和初期の平凡な家族の暮らしぶりが
どこか郷愁をそそるような懐かしさがある。
子供たちも可愛いし
お父さんお母さんも穏やかで好印象、
強烈な印象こそないけれど
何となく心惹かれる初回でした。
これから半年間楽しみです。
花アン→途中脱落
まれ→怒りに震えながら途中まで観た
トト→あさロスの影響から興味が湧かない
なんだか、東京制作とは相性が悪いと感じる。
まだ一話なのであれですけどカーネーションの一話目を観たときのようなわくわく感は全くありませんでした。
宣伝番組を観ないほうが良かったですね。
あれでこれから何が起きるのか大体わかってしまったから。
それと主題歌で注目をひく手法はどうなんだろうと思ってしまう。
それよりもドラマの中身を大事にしてほしい。
今のNHKさんには無理なお願いかもしれませんが。
高畑充希の茶髪が目に付く人は、もちろん‥波瑠演じるあさが、おばあちゃんになっても白髪がほとんどなくて、全く老けてないｺﾄも、目に付いたｺﾄでしょう。
最近のヒロインで、現代劇は別として…完璧に時代に沿ってる女優さんなんかいません。
だったら、なんで波瑠は地毛じゃなくてカツラなんですか？
…同じようなｺﾄ、ツッコんでますよ。
とと姉ちゃん、まだ1話だけど正直、高畑さんがヒロインなので期待していなかったのですが、視聴していておもったよりもいい感じです。
あさが来たのことなど忘れて見ています。全体的に優しい雰囲気でいて、それでいて日常にありそうな問題を出してくれているような気がしました。この雰囲気はあまちゃんから見てきましたが、他の朝ドラにはないと感じました。主題歌も癒しを与えてくれるような曲でいいと思います。2話がはやく見たいです。
ほのぼのとして良かったしアニメ引用も効いてて面白くなりそうな予感
あさがきた 評価高いんですね～！？
私は子役時代の期待が高過ぎて、そのあとの「がっかりぽんｗ」がハンパなくて全然面白くなかった。
ととは昨日の一回だけですが良かったです。
まあ、子役時代でダメだなと思うことはあまりないのですが
（「まれ」はその予感がありましたがｗ）
まず子役と大人役者の違和感があまりない。
今までの朝ドラってほとんどの場合、子役と大人役者が似て無さすぎることが多いですが、まずそれが無い。
ナレーションの檀ふみさんもいいと思いました。
西島さん木村さんもいい。
これもがっかりぽんじゃないといいな！
とにかく優しい安村かよw
電話のラサールが両津にしか聞こえなくて笑った。
顔が見えてればそうでもない気がするけど声だけになるとどうしても両津。
ちゃらんぽらんなおじさんってなんか見覚えがあるなと思ったら梅ちゃん先生にもいたなぁ。コーラ飲んでた。
この時代は寅さんっぽいひとは必然なんだな。
柱が斜めになってるは、無駄に俯瞰で、どぎつい遠近…
見てて酔いそう。普通に撮ってほしいな。
子役の女の子たちが良いです。特に三女の美子ちゃん、不自然な感じもなく可愛い。トトロのお父さんと娘たちプラス天然だけど賢い母って雰囲気醸し出してます。
古き良き時代って感じもします。
子ども時代は何となく安心して見れそうな予感。ヒロインだけじゃなく三姉妹それぞれの成長が見られたら面白いかも。
ちょっと苦手な光希ちゃんを気持ちよく見れるかどうかが個人的な問題であります。
あまり評判のよくない主題歌ですけど、自分は朝から２回聞いて出勤してます。
地味な感じやね。スケールが小さい感じ。ヒロインの
女優って、クセがある感じで、華がない。土谷と同じ
ような匂いがする。小柄だから脇役向きだろう。
あさが来たにも書いたけれど、朝ドラは妙な癖や不愉快なアクはいらないと思う。とと姉ちゃんは期待できると思います。明日も見たいです。
以前からの流れで録画されているので見たのですが、途中まで見てもういいやと思って消去してしまいました。
実際そういう家庭があったのかもしれませんが、庶民っぽいのに家族間の会話が丁寧語すぎて違和感。
理想化されすぎた過去って感じがして現実感が湧きませんでした。
何だかまったり見られていい感じですね。
今は子役ちゃん達が可愛い過ぎます。
でも高畑さんも安心して見ていられそうで楽しみです。
とてもいい感じです。
子役ちゃん達が自然で可愛いです。
敬語の会話なんだけど、なぜだかあったかさがあって家族が信頼しあってる雰囲気が醸しだされていてほんわかします。
初回はヒロインに「ど～したもんじゃろの～」と言わせたり、子役を高いところに登らせたり、ナレーションも説明的で、あざとい感じがしたけど、二回目はわりと落ち着いて見られた。
昭和初期の家や町の景色がいいですね。
このドラマは変にひねりを加えない方がいい。
何もしなくてもそのうち戦争に突入するだろうし、それだけでドラマになるだろうし。
先はまだ見ないとわかりませんが、今のところ悪くないと思います。
前作の華やかな中にも暖かみのあるテイストもよかったですが、こういうしっとりと足で地を踏みしめるようなドラマも好きです。
今日はちょっとガチャガチャした感じでしたが、昔の時代物の朝ドラに回帰したような感覚を久しぶりに味わいました。
最近は、ひとくちに朝ドラといっても、いろんな味や趣向のバラエティがあっていろいろと楽しめますね。
今回は、このまま地道なドラマ作りに励んでもらいたい。
朝ドラのテーゼである「見る人に明るさ・爽やかさ・元気を与える」を守りつつ、引き続き多くの人に喜ばれるドラマになるよう願います。
まだ二話目なのでちゃんとした評価は難しいです。
毎度のことですが、１、２週見てから星は入れるとします。
でも、明日も見たいな、という気持ちに自然となります。
このまま無理なく朝の１５分を楽しめたらいいな。
宇多田ヒカルの歌もかったるいだけで残らないし、「ほのぼの・・・」よりも私はイライラ・・・
高価な絵画・・ってわりに貧相な額縁で豪華さが伝わらない。
第一、この絵をどうやって下ろしたのか・・・
いろいろ、ツッコミどころは一杯・・・
(とと)本人が自分を(とと)と呼ぶ。この(とと)が魚の(とと)みたいで馴染めそうにない・・・
「とと様の名は・・・」って人形浄瑠璃を見た事はあるが(とと)は呼び捨てですよね・・・。セットにしても広い廊下に部屋数の多さ。この時代のサラリーマンの家ってこんな大きかったんだろうか・・・
なんてちっともストーリーに興味もわかないまま何と無く見てる。
まだ2回。
どう期待すれば良いのか・・・
とととかかのほんわかしたキャラがいい。
かかは、磯野フネさんみたい( ´艸｀)
西島さんも木村さんも素敵です。
三女ちゃんも可愛すぎ！
向井さんの演技にちょっぴりガクッ（苦笑）
こういう芝居らしい芝居は似合わない方かも、と思いつつ
あとは気持ちよく見られました。
この時代にサラリーマンはまだ数少ないと思うので
家庭的にはわりと裕福なほうかもしれませんね。
家族どうしでも丁寧な口の利き方をし
靴の脱ぎ方など子供たちの行儀もしっかりしている。
とても折り目正しい、いかにも昭和初期らしい雰囲気が逆に新鮮です。
ちょっと天然でおっとりした母親役の木村さんも
子供が悪いことをしてもいきなり怒鳴ったりせずしっかり話を聞いてやろうとする
思慮深い父親役の西島さんも好印象です。
この件は自分が責任を取る、と言い切った父親が
どんな対応をするのか注目。
明日も楽しみです。
やっぱりかな…新鮮な俳優の方だったら
花束を君に贈ろう♪という歌詞がいいですね。すでに主題歌だけで感化されそうになります。
あのお父さんを見ていると、躾って躾ける側の大人もそれ相応の言動ができないと子供には教えられないものだと、つくづく思いますね。
2回目だけど、すーっと物語にはいっていけます。次回も楽しみです。
良くも悪くも
『まれ』という作品を経験したことで…
その後、色んなドラマを観ても
ちょっとやそっとじゃ
「これは駄作だ」という印象は抱かなくなった
まあ…それは
自分の中に【駄作における圧倒的な基準】が出来たからなのですが
今のところ
『とと姉ちゃん』
可もなく不可もなく
普通に問題なく観ています
特に面白いわけでもないがツマラなくもない
（逆に言うとスタートダッシュ的なツカミやインパクトは弱かった印象）
まだ序盤も序盤なので
これからどうなるかですね
駄作・普通・良作・傑作・超傑作
はたしてどうなるか？
一ヶ月もすれば「ここのサイト」での流れも見えてきますね
私は
この作品に
期待してます！！！
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