3.30
 |
5 |   |
117件 |
|
4 | |
103件 |
|
3 | |
59件 |
|
2 | |
45件 |
|
1 | |
85件 |
| 合計 | 409件 |
お腹の赤ちゃんが助かったのは不思議だ
あの夫婦の自白の時の話がよかった。
先生が死んでから自分達の名前で個展を開いてもうまくいかなかった。
「先生のアイディアがなきゃダメなんだ」って。
弟子達をコキ使って楽して富と名声を手に入れてる先生の真実を知れば世間での評判はガタ落ち、「なんてひどい奴だ！」となったでしょう。弟子達もそう思っていたに違いない。
でもあの夫婦は身をもって気付いてしまった。自分達の名前で発表しても誰も見向きもしないのだと…
先生の供養もしてあの場所にとどまり作品を作り続けた夫婦は苦しかったろうな。升さんと奥さんの女優さんの演技もよかった。
あと電話工事のお兄さん…がんばった！ｗ
後半やはり面白くなかったです。
ちょっと期待してたんですが…
最終回スペシャルに期待します。
今回は全然相棒いらなかったな
一時期相棒不在で、右京さん1人でドラマやってたのを思い出した
今回の前後編で、最終回前に「なんとか「相棒らしさ」をとり戻したい」という脚本家やスタッフの思いが伝わってきた気がします。冠城くんも徐々に特命係へ溶け込んでいくような感じも見受けられますが、「お客様扱い」はどうなるのか？他にも多くの素晴らしいキャストがいるのですから、その方々を上手に出演させて、面白い相棒を期待します！最終回SPも楽しみにしています。
前後編にする必要全くなし。
若者元夫婦はずしてまとめりゃ一時間で十分。
ただ右京をいつもと違うシチュエーションで遊ばせたかっただけじゃないか！
冠城さんより電気工事の人の方がキャラ立ってるとかどうかしてるよ！
今回の話片棒時代なら良作でしたよ。
もう右京ひとりでやりなって。
冠城亘をお客様扱いで終わるなら、次から見ません。相棒のタイトルにあいませんよ。どうして反町さんの魅力を引き出せないのかなぁ。
“神隠しの山”なかなか良かったです。そして最終回“ラストケース”に期待が高まります。今シーズンも賛否両論で沸きましたが、
“甲斐亨シーズン”の伏線がなかったの問題で私は“シーズン１１～１３”のタイトル映像にこそ隠されていたのではと思っています。
“１１”ではドシャ降りの雨 何故ドシャ降り？ 傘をさす右京にジャケットを被るだけの亨 ドラマの行く先を思わせる？ “１２”ではいつもの右京に対してイラつく亨、正義感から、それとも自分への苛立ち？ “１３”は画像どおりのモヤの中を歩く二人などで暗示されていたのでは “シーズン１３”最終回を観おわってオープニングタイトルの謎が解けたような気がして自分の中ではスッキリしていました。（制作側の意図はわかりませんが？）
まぁ今シーズンでも確かにこの演出は？とか薄味の回も在りましたが、濃い味ばかりでも疲れますヨネ。そして最終回は土曜ワイドからの元祖脚本：輿水泰弘氏 監督：和泉聖治氏でストーリーを見たらもう今からワクワクしています。この事件を“特命部屋”の二人はそれぞれどう解決するのか!! ☆５つの期待です!!
それと私は一人相棒に一映画と思っているので“冠城亘”での映画版もあると思っているのですがどうでしょう？あと角田課長のスピンオフとか？ （そもそも冠城亘が警視庁に来た“真”の目的はまだ分かっていませんもんネ！）
確かに、タイトル映像はそのシーズンや相棒との関係性を示唆していますよね。
私は今シーズンのタイトル映像はあまり好きではないです。
右京さんと最初に対等にチェスが出来たのは、神戸くんですよね。ブラインドチェスまで出来て、右京さんも「君にこんな特技があるとは」って喜んでたじゃないですか。
ピエロの回で、暗闇の怖い少女にお守りとしてあげたのも、チェスの駒のチャームでした。
私の中では、チェス＝神戸くんなんですよね。
冠城さんは冠城さんの特色を出して欲しい…なんて、今さら言ってももう終わっちゃいますけどね。
冠城さん、刑事じゃないから、ずっとは難しいかもしれないけど次も相棒は冠城さんが良いなぁ。
反町さん、良いです。
二回続きで面白かった。
森のなかの白い人影は逃走犯が３年前に逃げ込んだのに冠城さんはずっと「５年前・・」と言ってたので脚本おかしいの？と思ってましたが、やっぱりでした～ｗｗ
反町さんは明るいので私は好きです。
なんとなく「相棒」も終わりに向かってる感じはします。
昼間の再放送を控えればもっと数字は上がると思うけど・・
最終回、とても残念な出来でした。
まず、あんな花から足がつくようなお粗末なテロ計画なんて小学生でもやらないでしょというのは当然の突っ込み。
テロ実行犯三人の行動原理も極めて不自然で、動機がまるで宙に浮いてたせいで何か裏がある筈と思って観ていたが、最後まで何もなかったという。
二時間かけて、見所は杉下右京にキレる米沢さんくらい。
今回よりも遥かにサスペンス性の高い事件を扱いつつ、若手官僚によるCIA構想とかの題材としてセンセーショナルなテーマを盛り込み、かつ地方公務員法を適用しての警察上層部との駆け引きという顛末までを描いたシーズン5「サザンカの咲く頃に」を思うと、落ちたもんだなあと。
一言でまとめると、シーズン10あたりからもう完全別の作品になっちゃったね、と。
最終回長かったです～
冠城さんまだ相棒続けられそうな感じですかね？
捜査一課の方の相棒２人がずっと見られればまぁ良いかとも思い始めました。
米沢さんが降板かと思ったけど冠城くんが警察学校でしこまれて次シーズンに一緒に戻ってくるのかなぁ。
最終回は相棒らしい終わり方でした。
つっこみどころ満載でした。
あまりに多すぎるのでひとつだけ挙げますが、副総理まで関わった総理大臣をテロの標的にするという壮大な計画の総仕上げをあんなド素人に託すってあり得ない。
あんな走り書きみたいなテロの計画書を家宅捜索の予告があった直後に大雑把にビリビリ破いてごみ捨てに出すってあり得ない。
パソコンのデータを消去をして拳銃の弾は棄てれたのに、なぜあんなたった一枚の計画書を始末できない？
あれ一枚なら燃やすなりなんなりできるでしょーが…。
ましてや警官志望だったんでしょーが…。
粗が多すぎるわ…。
他にも挙げたらきりがないけど、まあとにかく看板詐欺の最終回でした。アホらし。
（冠城さんは晴れて相棒続行のようでそれは嬉しかったです。次シーズンに期待します。）
最近覇気がない輿水脚本としては冒頭で大量殺人が起きる等、視聴者が食いつきやすい出だしで上々。内容も”テロには屈しない”と言う政治家の発言に対する皮肉めいたもので興味をひかれる。
ただこの方の脚本、セリフまわしが臭いというかどっかで聞いたセリフと言うか…
「テロは永遠だ」とか「人を殺して生まれ変わった」とか…。ネーミングセンスがアレなのは”ダークナイト”で決定的でしたけど。
しかし２時間モノの輿水脚本としては当たりの部類かと思います。（輿水脚本のハズレは１時間モノを２時間に希釈したようなペラペラな回もありますから）時間をかけて書かれた作品だと思います。
それにしても輿水さんはテロリストモノ好きだよね。視聴者はそこまで好きではないと思うけど…ここが製作側と視聴者側の溝なのかな？
最初から衝撃的なシーンから始まってまったく目が離せなかった。
テロとの闘いに対するメッセージは多少強引な感もあるし
お花のオチは少々チャチだけど
それでも全体的にはとても見応えのある最終回でした。
高岡早紀さんの涙を流しながらの「ウソ泣きよ」は切なかった。
お偉い役人でなく単なる部下になった鏑木を
イタミンがどんなふうにこき使うかも楽しみ（笑）
次のシーズンも期待して待ちます！
最終回が余りに展開読め過ぎて少しがっかり。最後の証拠品だって普通ライターか何かで燃やすか何かするだろ？って言いたくなった。大それた事をした割には計画的に粗末に見えた。それに副総理のキャストは相棒ファンには反則じゃないかな？どうしても片山雛子の親父さんのイメージ抜けないし。まさか、これがあったから正月スペシャルで退場願ったとか？まぁそんな事は無いだろうけど。小野寺さんには似合わない役だった。
唯一の救いは反町退場にならなくて良かった。久々長くコンビ組んで欲しい相手だと思ってるから。
突っ込みどころ満載でシラケるばかり
反町って仲間由紀恵の繋ぎじゃなかったのか
広げた風呂敷が大きければ大きいほどちゃっちく見えるのはなぜなんだろう･･･
最終回疲れた。
米沢さんが右京さんに切れたのうっかり見逃したー
あの、拳銃の玉の計算シーンは一体…
再放送の亀山版が面白すぎて、今の相棒についていけない(T_T)
反町続行なら、応援するよ
ストーリーは微妙
がっかりでした。お粗末過ぎる犯人、出てくる人みんな変な人だし…。なんかもうバカにしないで！って感じです。
ただ反町さんはとても馴染んでこられたので、継投で安心しました。
反町さんは相棒としてだんだん馴染んでいるからこれからも楽しみですが、ストーリーは前のシリーズの方が面白かった。何故かはわからない。
相棒の最終回で15%しかとれなくなっちゃったのかぁ。
あくまでも近年の相棒にしてはかなり低いってだけなので連ドラとしては十分成功なんですけどね。
劣化は今に始まったことじゃないし、ダークナイトによる失望が大きすぎたのかな。
もう作り手の相棒ワールドでしたいことも、やれることもなくなっちゃった感がすごくて(笑)
立派なテロなどこの世にはなぁい！の一言で片付けられる杉下右京は便利なキャラだけど、便利になりすぎてしまったと感じる。
はやく冠城版の映画を消費し、シーズン15で切りも良いしシリーズが終わってくれることを願ってます。
また二時間ドラマに戻ってたまにやれば良いよ。
反町さん、良かったと思います。
ゲストの再起用率が物凄く高い中、カイトの映画で速攻殺されててもったいないなと思っていた瀬川亮さんがおいしいキャラで使われてて良かった。再起用早過ぎるけどｗ
長年見ているもので、申し訳ないですが冠城さんは割りとどうでもよくｗ愛着のある米沢さんの方が気になる。
イタミンがわざわざ言った「鑑識の米沢守～」がじわじわ来てます。
今シーズンもお疲れ様でした。
今さらだけど、右京さんってサイコパスだったんだね。
なんか理解も共感もできない特異な性格も、そうだとわかれば納得がいく。
あ～スッキリした。
残念、と上で述べた者ですが再度観ました。
再度観た上での感想は、やはり残念でした。
『相棒』の面白さの一因は、登場人物個々がそれぞれに深く人物造形されていることにあったと思います。
メインキャラクターはもちろん、一時的なゲストまで。
実際、サイドストーリーやビフォーアフターが気になる人物がこれまで何人も登場してきましたよね。
ごく初期だけで言っても浅倉禄郎、三好バーテンダー、小暮ひとみとか、本当によく作り込まれた人物像が魅力的な作品でした。
シーズン4～9あたりは特に凄かったですよね。
伊達警視を筆頭に、再登場して欲しいと思う登場人物だらけでした。(月本幸子や本田親子みたいにされたら嫌なので、今の『相棒』には再登場してほしくないですが)
でも今回登場した人々ーー鴨志田、伴野、金井塚、副総理、元大臣ーーみんななんか人間性がまったく見えてこないんですよね。
鴨志田と伴野が深い関係になっていった経緯や背景もまるで理解できないし、伴野と副総理達が繋がった経緯や理由もあやふやなまま。
彼らが一連の犯行をどのような信念や志の元で行ったのかもよくわからなかったです。
(作中で説明臭く言われてることに臨場感や説得力がなかったという意味で)
なんというか、生きてないなあと。
結局シーズン14で楽しめたのはシュレティンガーの猫、不法滞在エルドビア人の話、神隠しの山くらいでした。
ワーストは陣川回＜＜＜＜英雄＜＜警察嫌い＜＜＜最終回って感じ。
とはいえ、シーズン13「ストレイシープ」が一番つまらなかったのは変わりませんが。
相棒が冠城さんに変わってからの脚本が以前より面白く感じられ、ユーモラスな冠城さんのキャラクターと共に毎週楽しみに観ておりましたが、特に最終回の意外性に富むストーリー展開には引き込まれました！
ただラスト近く、大事な証拠となる書類を手で破いただけで棄てていたこと、そして証拠確認の間に犯人が逃亡しなかったことには違和感を感じましたが…。
お客様から正式な相棒に変わった冠城さん、そして米澤さんの伏線もある次回シリーズを楽しみにしています(^-^)
他の方も書かれているが、突っ込み所多すぎる・・・
閣僚に２人もテロリスト？
手書きの計画書？
キャリア官僚でもあんだけやればどんな強いコネがあっても警視庁なんかにいくことはないよ(笑)
いくら公安でもあんな部屋には住めんよ(笑)
お笑いドラマなら無駄に人を殺さないでくれ(笑)
ホントに酷い脚本、演出、キャスティング
ファンタジーなら分かるけど(笑)
本当にクソドラマに成り下がったな(笑)
12の初回をやっていたけど、くそつまらん。消した。14はマシだった。
反町隆史が、相棒って言うだけで、今までとは、グレードが、違ってる！内容はさておき、画がもう、格好いいから。及川、成宮は、いなかったことにすればいい。
これまでの相棒シリーズとは違い、全く精彩に欠ける。相棒（反町）せいではなく、事件の内容自体がもうネタ切れなのか。。
制作関係者らしい人が鍵アカ（ツイッター）で色々漏らしてるみたいです。社会人なのにコンプライアンス違反という言葉や自覚が無いんでしょうか。
こんな人が相棒に関わってるのは不快です。
反町続行嬉しいです。でも私は及川みっちミッチーも好きでした。
2人の共演が見たい。
今の脚本で亀山や神戸出したら、片山雛子みたいにキャラ崩される。
カイトや陣川みたいに再起不能な話つけられる。
下手したら赤いカナリアみたいに殺される。
もう二度と出てこないで思い出の中で生きてるだけがいい。
おもしろ度
TEAM >>>>> 9係>>>>>>>>>>>>>> 相棒
好きな回は後半に多かったが最後にしてスペシャルだけで頼みたい。
スペシャリストの心意気はなかなかだが。
この枠やるなら新作で。
もちろん９係も見ますよ。
反町さん続投、嬉しいです。
及川さんとの共演があったら面白そうだなぁ。
ちなみにＴＥＡＭも９係も相棒も好きです。
それぞれ違った面白さがあるので比べたことはありません。
相棒はとても大好きです。シーズン14も毎回面白かった。反町さんの活躍も新しい相棒として斬新でした。シーズン15は刑事として戻ってくるのが楽しみです。
反町さん継続おめでとうございます！
相棒は、反町さんで終わりにした方が良いでしょう
反町さんの扱はひどくはなかった。昔の相棒はあまり見ないが。
そろそろ「相棒」自体を終わりにしても良いかもね。
やっぱり飽きてくるのは仕方ないと思うよ。
面白かった、まだ人気があるうちに。
反町さんの相棒はカッコ良くまたコミカルでとても面白かった。シーズン15から警察官としてどんな
活躍をするのか、たのしみです。
亀山時代の相棒は何回見ても面白いのに
ミッチーからは、一度みればいいかなくらい
反町さん版は新鮮さはあるものの、そこらへんの
刑事ドラマと変わらなくなってしまい
相棒らしさがなくなって寂しい
右京さんはクローンなんじゃないかと思うくらい
変わってしまった…
あと、右京さんがサイコパスってどうゆう意味？
どうやらシーズン１４は冠城亘が“相棒”になる前段階（序章）の話しだったんですネ！ そこで今シーズン気になっていたことがあるのですが、それは和製シャーロック・ホームズ右京に対して冠城亘はジェイムズ・ボンドだったのではと 放送開始のころの亘の性格付に関して女性好きで、他人の運転が嫌いというのがありましたが、これは英国の作家イアン・フレミング原作のジェイムズ・ボンドの性格と同じです。なので英国俳優のダニエル・クレイグ主演の映画“００７／カジノ・ロワイヤル”のジェイムズ・ボンドが“００７”になるまでを今回“相棒”で再現したのでは!?と
“ラストケース”は形を変えた２・２６事件といった感じで昨今の右傾化に対する警鐘といったところか。 しかし安保法が施行された今、現実のほうが、そうとう悪辣だと思うが…！ 難だったのは、他の人も指摘しているメモですかネ！ まぁパソコンに入れたデータでも残ってしまいますが、あのメモをもし焼きすてていたら後どんな展開になっていただろうかと…。
ともあれ半年後の“シーズン１５”で冠城亘が“特命係”に帰ってくるのを待つことにしましょう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク