5 | 117件 | ||
4 | 103件 | ||
3 | 59件 | ||
2 | 45件 | ||
1 | 85件 | ||
合計 | 409件 |
警察庁次長(No.2のポスト)→警察庁官房長官付
事実上の降格処分を受けています。
バリキャリから隠居のような感じでしょうか。
かつてみのもんたが息子の不祥事で身を引いたときに「社会人の息子の不祥事責任をなんで父親が?」と違和感持ったけれど、そう考えるとカイトは警察官というのっぴきならない立場での不祥事をしでかしたわけなのに同じ警察官しかもお偉い立場の父親が辞職してないって、比べるとこっちのほうが相当違和感。辞職せよというわけじゃないが、ドラマとしては、この父子って本当に終わってるって感じたよね。この事件をきっかけに関係を修復という親子ドラマになると期待したのにガックリした覚えがある。石坂浩二さんの降板を無理くり回避かな。鈴木砂羽さんの降板はまー仕方なかったけど、石坂浩二さんの続投は確かに私も腑に落ちないでいる。
この処分が妥当なのか軽すぎるのか正直わからない。
普通の警察官なら解雇なのかもしれないけどNo.2まで登り詰めた超エリート官僚なら降格くらいで済んでしまうのかもしれない。実際不祥事を起こした会社の役員が任を解かれ降格されるだけですんでしまうことはよくあるしね。あとみのもんたの件とは比べない方がいいと思う。あれは会社というより各局のお偉いさんがスポンサーや視聴者の反応を意識して各自で判断した結果だからね。ばらつきがある。日テレでは降板はなかったし。
もちろん私もカイトの件がスルーされ続けてることに違和感を感じないわけではないんだけどね。。
右京さん言ってるじゃない、ただの同居人ですって。これじゃ相棒じゃないよ。
そういえばカイト以外はみんなそういうスタートラインだったんだよね。。
相棒じゃないからもう終わってしまえ
先週はお休みでしたね。相棒は、次のドラマが始まるまでのつなぎで観ています。最近の相棒は、面白いというか、マンネリ気味から脱皮した感じがします。
反町隆史さんも良いと思います。同居人は、いつまで続くのでしょうね。
ずいぶん前ですが、岸部一徳さんと右京さんの掛け合いが好きでしたね。
今日は放送ありますね。
「同居人」から「相棒」に少しずつ近づいていってるように感じる。イタミンや米沢さんとも馴染んできたし。
お茶の断り方が「カフェインの摂取量が決まっているので」と一緒なのが可笑しかった。
冠城さん、策士だし熱いし面白いし、かなり良い。
今シーズンは面白い。
いまだに反町さん相棒に見えん。
米沢や六角さん、川原さんいいな。
はじめてしっかり見たよ。ジェームスとかよく分からんがこんな非現実的な脚本でしたかね?
やっぱり昔の方が好きだな。
見たら面白い。
人工知能に魅入られた女性科学者の狂気と執念。
紙さんの怪演、とても迫力がありました。
正直、純粋文系人間の私にはかなり難解な部分もありましたが
人間と人工知能の対決はとても面白くぐいぐい引き込まれました。
でも結局、人間が操作しているんだと思うと空しい。
科学の発展を悪用せず人類の未来のために使ってほしいですね。
ミステリーとしてはまあまあだったが、ラストが中々よかった。
今回はまあ取り戻したかな
右京さんのチェスシーンはよかった
頭脳明晰ぶりがみれ
杉下右京らしい回だった
女性科学者が人工知能を悪用したのか、人工知能がおんなの母性を利用したのか、なんか未来のターミネーターのエピソード0の設定に使ってもいい作品でしたね。
女性科学者の演技がいささか過剰だたっのが残念・・。
この役者さん「ロッカーの花子さん」などで、相当うまい役者さんなのに・・・・演出の問題かな。
今週も楽しめました!
米沢さんが、冠城さんに冷たい態度をとるのがたまらない(笑)
角田課長に「暇じゃありません」って答えてるし、いいよ〜新相棒☆
「右京さん」と呼ぶのも嬉しい(^^)
ふたりが並んで歩くのを観ているとカッコよくて、なんだかワクワクしてしまう。
ストーリーもおもしろかったし、来週も楽しみ♪
米沢と六角さんて同じ人物。星5にした者です。
山西さんと書こうと思った。暇か?が好きで。
相棒は昔映画も見たぐらいすきでした。
冠城さんが「暇じゃありません」って返したのも面白かったけど右京さんを真似て「はい~?」って言ったのも吹き出した。
かっこいいのに遊び心があるのが良い。
暴走したジェームスが未来のターミネーターのボスですかねww
今時なSFっぽい話で面白かった。
ちゃんと正解を出していた我が子を自分の保身のためにゆがめてしまったのはダメだね。
相棒もネタがないからとうとうSFに走ったか
人工知能ネタ好きだね・・・
しかも同じ作家が・・・
ネタ切れ感・・・
平岩紙さんってカシオペアの事件思い出す!
再ゲスト起用多すぎ・・・
あくまでも相棒にしてはだけど全体的に視聴率下がったのはダークナイトで失望した人が多かったせいだろうね。
反町さんどうこうって問題じゃない。
問題は脚本の質だ!
だから原点回帰、身近なネタにしてくれって・・・。
反町氏の役どころからそれはないとは思ってたけど残念。
一応、時事ネタというか人工知能ネタも入れたんだろうけど
なんだろ・・・伝わってこない。
惰性なのか愛着なのか
それでも観れてしまうのも「相棒」の悪い癖。
まあ、期待出来ないけどそれなりに考えてる内容なので
見続けるとは思いますが。。。
反町氏との関係性だけでも楽しみにしておきますか。
私も斬新なのは欲してなくて、身近なところでの事件がいいな。凡人の狂気をグッと掘り下げてもらいたい。今や現実が、平凡な隣人がサイコって時代だしね。いつテロに巻き込まれるかも分からない。ジェームズに脅かされるかもしれない漠然とした近未来への不安よりもね。
いつか仲間由紀恵さんの相棒が見られると思ってるから、そのために反町隆史さんの相棒も見続けます。missing linkに陥らないために。
そうか…現実味がない事件より身近な事件の方がいいってのは分かるな
テロとかは今はちと洒落にならんけど
フィクションだけどフィクションぽくない
作品ができるといいな
反町は悪くない
やはり脚本かな…
ジェームスという名前なのに、音声が女性なので違和感あった。
それ以外は気にならず、相棒らしいレベルの話でよかった。
今シーズンの「相棒」はいいですね。前回のロリコン爺さんとか今回の女がらみの情実人事とか。近年の「家族で観られる健全な(人は死ぬけど)国民的ドラマ」みたいな内容から脱却しようとしているのか攻めてる内容で好きです。スタッフが初期の「相棒」を観なおしたのかな?
たまにはファミリー向けな内容があってもいいけど、今シーズンはこの調子で最後までやってほしいです。
ジェームス面白かった。…だけど物足りなさを感じてしまうのはなぜなんだろう?根本が変わってしまったから?杉下右京の奥深さとか底知れなさみたいなものをもう感じないからだろうか?
相棒の魅力って事件や推理の妙だけじゃなくて誰もよせつけない孤高の天才杉下右京というキャラの特異さが最大の魅力だったような気がするんだよね。
すっかり牙を抜かれ好好爺となった右京さんでは魅力も半減するのは仕方ないか…。
だんだんつまらなくなってきた
私にとって相棒は見れたら嬉しいドラマだ。
犯罪心理学者内田美咲(奥貫薫)・チャンドラー探偵社所属名探偵マーロゥ(高橋克実)・推理力互角の姪杉下花(原沙知絵)に会いたいよ。
内田美咲・・悪魔の後継者高橋一生を見抜く。
マーロー高木・・飄々と右京に近づき事件の謎を解かせる。
杉下花・・何気ない日常の変化から事件を感じ執拗に追う。
札幌のタクシー運転手・・やたら事件にかかわる。
第三の特命・・あの性格あの行動力あの思い込み。
良いキャラでした。
いいな名前覚えてなかったが見たい方々たくさん。
相棒は俳優好きになった歴史みたいなもの。
杉下右京は水谷豊だと知らずにはじめみてたな。
ぼやきになるんでやめるけど。
今は相棒というより距離がありすぎるかなぁ。なんてね。
久しぶりに相棒を見ています。
ジャンクアートをどう描くか見てみたかったので。
…早々にダメだと思った…
脚本も陳腐だけど、演出もこんなに悪くなってるなんて…
しょーもない推理ドラマに成り下がってしまった。
どうしたんだテレビ朝日。
幼い少年が好意を寄せる少女のために殺人を犯し、その暗い過去を抱えたままの二人の宿命にひびが入りかけたとき、男は女を守るために自ら命を絶つ。なんか『白夜行』みたいですね。こういう形の純愛は嫌いじゃない。ジャンクアーティストの最期は切なかったです。右京と冠城の関係もなかなかいい感じ。これからも楽しく観続けられそうです。
最後に、相棒を観たのは、10年以上前?いや、元々、観たことがあったっけ?・・・と言うくらいだけど、今季、続けてみているのは、ひとえに反町隆史を見たいため。
私は、人気絶頂の頃を知らないから「あすなろ三三七拍子」でのシブダサカッコ良さが、絶妙だった俳優という認識でしかない。
第1話は、反町と水谷豊が、ほぼ対等の関係で、頭脳の杉下右京と行動の冠城亘という関係でいくのか、面白いじゃないか、と思いました。
が、2話からは反町の存在感が薄くなり、ちょっとヤンチャな助手という程度になってしまい、ごく普通の推理ドラマになってしまった気がします。
それでも、前回、前々回と最後にちょっとバッドエンドな落ちをつけるのかと思いましたが、今回はそれもなし。トリックも、自殺なんていうのは、よっぽどひねらない限りはチャチに見えてしまう。
まあ、やっぱりテレ朝お得意の、定食ドラマかなという印象です。
定食だから視聴率は取れるだろうけど。
反町は、仲間由紀恵ごときのつなぎなんて、軽く扱わられるならば、とっとと離脱してほしい。
今回は普通。星3・5位かな。冠城と米沢さんのやりとりが面白いのでおまけして星4つ。
気になったのは被害者がやたらナイフをちらつかせていること。過去のできごとを考えても、あんなに刃物を他人に押し付けるのに抵抗がないのは違和感が。
相棒ゲスト常連の前沢保美さんの登場がハイライト(笑)
次回は脚本が輿水さんだから少しは物語動くかな~
冠城さんのキャラ紹介みたいな感じで右京さんとのポジションや他のレギュラーキャラとのたち立ち位置もはっきりするでしょう。
メインライターの輿水さんしか物語の縦軸やキャラは大きく動かせないからね・・・
施設のおばさんって「犯人はスズキ」と「殺人講義」にでてたの覚えてる。
切ない話でわりと面白かった。
やっと本来の相棒が戻ってきたーって感じですね。
おもしろいです。
前回シリーズが最悪だったから余計に感じるのかもしれませんが。
ともあれ、このペースで期待しています。
いまいち。
途中で何となく分かってしまったけど。
2人が段々相棒という関係になってきたなという感じ。
米沢さんが冠城さんに当たりが強いのが面白い。
芸術家も恋人も何か好きになれない人(「私はしあわせになっちゃいけない」は語るに落ちたセリフ)で、おまけにコーディネーターまで最低女
ひとりはいい人にしてよ
芸術の価値って一体何なの
ドラマ版の白夜行を一時間に纏めた感じだった
悪くはなかったけど、ここまで似てて大丈夫?
私も白夜行とオーバーラップした口です。
でもスケールが段違いですが。
ストーリー展開は前回よりは良かったです。
でもまだ《ふつう》止まりかな。
初回のような反町隆史さんの冠城が見たいのに、ハァ、どんどん妙なリアクション付けだしてニヒルから遠ざかっていく…。
おちゃらけた刑事、嫌いなんですよね。
だから甲斐亨版は見なくなった。
成宮さんのおちゃらけ芝居が嫌いで見られなくなった。
右京さんの「面白い人ですね」のセリフは、あちゃらける相棒に向けて言って欲しくないよ。
あくまでも相手をリスペクトし興味を持ったシーンで言って欲しい。
おちゃらけてほしくないって分かるー。
成宮さんのライトな演技で大人のドラマじゃなくなって嫌だったの思い出した。
ただの切れ者な官僚役じゃ物足りないからってことでいろいろ足しているようですが、キャラクターの深みにはなってない気がする。
冠城のキャラが軽くなりすぎていて残念。
あくまで切れ者でなくては!
冠城の「は〜い?」嫌いじゃないです。
右京さんとの対比キャラ面白い。
いまいち
やっぱりいまいちなんだいいながら見ちゃう。
反町さんと右京さんの紅茶VS珈琲対決、面白いです
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