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調子に乗るなよ！半沢
大和田に対して言いたい事は全部ぶちまけられ、花ちゃんの応援があって復讐は成功できたのかな？
お父さんの無念さを果たせてよかったね。
気分すっきりとはいかないけど、これからは強い信念をもって仲間と共に、始めから頑張って下さいね。応援したくなりました。
追い詰めて土下座させても気持ちが晴れるわけじゃない、あの土下座は自分の溢れて抑えきれない復讐心を自分で納得させ、おさめさせる自分へのケジメだったのだと思います。だからスカッとするはずがない。
そういった抑えきれないいろいろな思いをうちに持つ演技が堺雅人にできたからこそ、ある意味記号化したこのドラマを見ごたえあるものにしたと思います。
てっきり最後は今まで出てこなかった息子に「仕事っていうのは人とのつながりなんだぞ」と言って終わると思ってたけどはずれました（笑）
頭取派が全然描かれていなかったので最後に何かあるかと期待していたのですが・・・・・呼び出しの人事発表よりも書面掲示の方が周りの行員の反応が描かれて続編への橋渡しができたのでは？
ドラマは面白かった。
ずっと気になっていたことがある。
本日01:47 花ちゃんファン さんの次のコメントに賛同。
「出向＝悪いことの印象を与えたのはいただけない。」
私もそう思う。
出向は首切りかとも取れるような感覚の表現に違和感があった。
当方銀行の内部での経験はなくよく解らない。
大銀行からの出向を受け入れる側での経験がある。
大銀行から来て重役として腕を振るっていた人を複数見て来た。
出向の悲哀? そんな感じはみじんも無かった。
年商1000億円単位のメーカーでの経験です。
相当多数の出向している人達よ 声を上げるべきではないか?
このドラマに出てくる頭取は余りにも影が薄く取締役会を取り仕切るようなそぶりもなく、また伊勢島ホテルの再建を半沢に任せ切でサポートしているとは思えず･･･
大和田常務をやり込める場面で半沢が出向させられ、大和田常務は銀行に残るかなあと想像できました。 実際の頭取の権力は絶大であんなもんじゃないでしょ（笑）
またこのシナリオライターは現実をあまり知らないのか、はたまた伏線として残したのか？ 大和田常務の所業は刑事罰に匹敵することで銀行の大スキャンダル。 それを暴露した半沢を単なる部長程度で子会社の証券会社に出向させるわけないでしょ（笑）
もし半沢がマスコミにリークすれば頭取以下かなりの役員のクビは必至、かつ金融庁から業務改善命令ものです。
ま、続編の伏線として観させてもらいました ^_＾／
最終回視聴率42.2％。
瞬間最高視聴率はラストの眉間にシワ46.7％。
お化け番組誕生。
最終回も見ごたえありましたが、個人的にはやや不満かな。
半沢と大和田の処分は原作通りだそうですが、ここまでマンガチックにやってきたなら
急に現実的なラストにしないで最後まで倍返しを実現して欲しかった。
続編に繋げるには最高のラストなんでしょうけどね。
銀行の名誉を保つためとはいえ、刑事告訴されるべき悪事をしたのに、大和田の処分が甘すぎる。
やっぱりここは浅野支店長と同様、大和田には僻地へ行ってほしかった。
頭取は、かなりブラックというか相当、狡猾な人ですね。
大和田の不穏な動きを察知した頭取は、半沢を利用して封じ込めた。
が、銀行員として有能である大和田に厳しい処分はぜず抑え込み取り込むことで有利になる。
一方、理想論を振りかざし、手段を選ばない半沢は今後、自分にも危険な存在になる。
てことで、遠ざけたんだろうと解釈しましたが、これは半沢を試すためだとか
「頭を冷やせ」的な愛のムチという解釈もあるんですね。
でも、あれだけ腐りきった銀行で、頭取だけそんなに良い人とは思えないし
半沢のあの目からは、そう読み取れなかったけど。
続編作るなら、大和田以上のラスボスといえば頭取以外に居ないですしね。
大和田があの無能で金食い虫の場鹿妻に逆らえない理由は何だと思いますか？
失礼
×場鹿妻
○馬鹿妻
非難が理解できないと書いてる方達へ。
もちろん、あの頭取の判断は仕方ないと分かってるし、企業トップとしてベストな選択だと、頭で整理すると、分かるんです。あー頭取流石だなと。
でもさ、あくまでそれは理屈やものの道理ってこと。このドラマにハマって観ていた視聴者として言わせてもらうと、理屈や道理から外れた、型破りな主人公に夢を観ていたんです。
理屈に適った常識的な善以外の所にある正義、あり得ないくらい綺麗に描かれた友情、常に、私達視聴者のありふれた価値観を揺さぶられ、熱気を感じて日曜の夜を心待ちにしていたんです。
あの取締役会の半沢は確かにやり過ぎました。しかし、そんなの第一話からずっとだったではありませんか。全１０回、あれがこのドラマの世界だったわけです。
やり過ぎ半沢に度肝を抜かれ、それに慣れて楽しんでいたのに、最後にあれをやり過ぎと評されては、置いてけぼりです。
その気になって、梯子を外された気分になりました。
ファンタジーのエンドに「そんなわけないでしょ（笑）」と言われて、嬉しいわけないんです。
いきなり冷や水を浴びせられ、なんだソレ！と拒否感を感じている視聴者もいるということでは無いでしょうか。
半沢直樹の生き方は復讐心の塊である。なお近藤の裏切りは許す？そんな訳がない。現実としては同期だからといって許すのは不自然である。また、常務への復讐も終結した時点で土下座を強要するのは後味が悪いし、常務役の香川の演技力ばかりが引き立った。
最後の人事は必然でしょう
あのような銀行で頭取に上り詰めた男が完全に善であるはずがない
野心家を取り込み 将来自分に牙を向く者を切った と解釈します
一番のタヌキが頭取だったのでしょう
頭取が第一話で「銀行はお金より人を見る」と言った意味がわかった気がする。土下座させる復讐心まるだしの半沢は異様だったし、人として問題ありにみえた。
常務が負債まみれの問題ありに描かれているのは、そこもミソな気がする。
最終回視聴率42.2％。
瞬間最高視聴率はラストの眉間にシワ46.7％。
関西のも載せろっての。
最終回視聴率45.5％。
瞬間最高視聴率は同じ場面で--------50.4％。
日本人はこんなん好きだな、
と思いきや、近隣国で不法視聴まで出る始末、
どころか、欧米でも話題。
話題だから観たんじゃない、
たまたま観たら面白かったからハマったんだ、
と小さな声で主張するボクww
どうでもいいや。
面白かった！！
頭取は曲者ですよ！！
これで大和田常務一派は完全に牛耳ることが出来た。 もし大和田常務を出向させると何かあったんだと競合銀行やマスコミから推測され自分の身も危ないからです。
また半沢がセントラル証券へ単なる部長で出向なんて現実ではあり得なくこれは続編への伏線です。 続編の冒頭では頭取が出向命令を出した後、理由を説明なんて場面もあるんじゃないかな？
そうでもない限りメガバンクの大スキャンダルを暴露した張本人を無碍に扱うわけがない。 そんなことをすれば頭取は迂回融資を見過ごしたということで大和田常務、岸川部長と同罪の特別背任罪で豚箱行でしょ、現実ならネ。
番組中のCM (堺雅人、満島ひかりのプリウス) は以前からあったっけ？ だいたいスキップして見てるから気が付かなかった …
会議の場面、TVドラマでああいった顔芸合戦あまり見た記憶が無いのですごく面白かったです。エンディングも原作に沿ったものなら文句付けれないかな。香川さんが銀行に残ったという事は、またこの顔芸合戦が見れそうだし。北大路さんの顔芸はあんまり見たく無い（笑）
もしもドラマの反響がここまで大きくなって無ければ最後は行内昇進で続編無しで完結の予定だったのかも。
だた、最終回の視聴率がトンデモない事になってるので逆に次が不安です。
私は半沢直樹はあくまでもドラマ（ファンタジー）だと思っておりますよ。ただし、正しいもの、美しいものだけじゃない、汚いものや醜いものも含めたものです。最終回はリアリティを感じさせる人事がありましたが、あの半沢の最後の眼力は、これで全てが終わるわけではない、いや、これで終わらせないぞ、っていう闘志だと私は解釈しました。花の言葉じゃないですが、半沢は出向覚悟でここまで型破りになって暴れまくってきたんです。１０回やそこらで終わる物語じゃない、続編でやれる限り、やる。それこそ半沢がこの不本意な人事を乗り越えて、出向先で手柄をとって銀行に凱旋し、また型破りなエピソードを重ね、紆余曲折を経て頭取になるまでやる。いや、TBS、やってくれよ！（笑）そうして、道理や理屈を超えたリアルなファンタジードラマになっていくと私は期待しています。
ちなみに半沢の本当のラスボスは頭取なんかじゃない、銀行の組織そのものであり、さらに言えば銀行を牛耳る金融庁、霞ヶ関にいる役人たちかなと思っております。
大和田の降格人事は何倍だったのだろうか？
家政婦のミタの視聴率を越えてくれて良かったよ。
何倍かは分からないけど、原作では降格→出向待ちの処分です。
やっぱり最も狡猾なのは頭取ということですよね。
半沢のような部下が近くにいたらコワイし。。。
全体の内容的には水戸黄門ドラマだと思っていたのでリアリティの問題は二の次でいいかと。
ただ、他の書き込みにもありましたが、出向や金融庁、銀行そのもののイメージダウンは実際の当事者の方々には面白くない部分だと思います。
なのでもうまるっとフィクションだと割り切って観るドラマですね。
しかし、本当にこのドラマは役者さんの凄さを見せ付けられました。全員はまり役で素晴らしかったです。
花ちゃん役の上戸彩もふっと息が抜けて、それでいて主婦ならではの強さもあり、とても良かったです。
続編期待ですね。
このドラマ、脇役陣が面白かったね。
とくに京橋支店の課長代理、小物過ぎてファンになったよ。
過不足無くよく出来たドラマだと思いました。
面白さ倍返しや！
半沢直樹の家庭がよく描けていなかった。子供がいるのに、存在感がないし、上戸彩の奥さんもきれい過ぎて人間味がなかった。
憎しみの倍返しで終わる最後の場面は半沢の醜さが嫌だった。
本筋に関係ない話や設定はすっ飛ばす…潔くていいです！
つまらないドラマはそういうところが気になるけど、面白いドラマは苦笑しつつ飛ばせます。
あの終わり方も最終回だから「えっ？」ってなるけど、大きな話の中の1話として考えると出向は別に不思議ではないし、あれは続編やりますよってメッセージとして単純に受け取りました(笑)
でも映画じゃなくて、また連ドラでお願いします！
TBSいやらしすぎ！
あのラストはいくら続編に続く…としても
スカッとせず、ちょっと腹が立つ程でした！
今まで散々盛り上げてくれてたのに。
ただ、役者さんたちの白熱した演技には圧倒されました。最後までとっても楽しめたのに…
二匹目のドジョウ…今回イラっとした
私は次はしれ〜っと応援します。
半沢直樹にどっぷり浸った３か月でした。１話完結が多い中、こんなに次が早く見たいと思わせるドラマを見たのは何年振りかな?
「半沢直樹」というと倍返しとともにあの睨み顔。不利な場面から一転、優位に立った時にはあの眼力でグイグイ押しまくるのも見どころのひとつでした。
なので、ラストもスカッとした顔よりもこれぞ半沢顔というのでよかったと思います。できれば「よ～し やってやろうじゃないか!!」というような前向きな気持ちがわかるようにしてくれれば尚よかったんだけど。
緋田さん、他のドラマに出ても「小木曽や～ 机たたけ～」と言ってしまいそう。
ま、愚者は利用できるだけ利用しろってことだ。
権力もコネもないなら使い捨てで十分だ。
力のあるやつが『カラスは白い』と言えばカラスの色は白でまかり通る。
騒ぎを起こさない操り人形か、権力に擦り寄る狡猾な奴だけが上に立つのが大日本帝国の習わし。
だからこの国は世界から相手にされないんだな。
いざ有事の時に使えるやつは皆無だし。
良く分かった。
このドラマ、テーマ曲いいね。
変に歌われたら緊迫感台無しだよ。
よく「半沢の様な部下がいたら怖い」という人がいるが、
そんな事言う人は、リアル大和田か？
だとしたら、何も反省していないな。
途中で脱落したものです。ウケた理由もよーく解るしウケるだろうなと見えちゃったところで視聴中止。先の解るドラマを続けてみるのは苦痛だから。
４０％超えたのは意外でもなく、国民、一般大衆というのはこのレベルなんだと改めて考えさせられるどらまでした。
ネットで盛り上がさせれば政治もひっくり返すことも可能、戦争も誘導可能かもと思うと民主主義の限界を感じるところでもあります。
自民だ民主だとふらふらさせたのも一般大衆です。維新の口車でドラマチックに盛り上がっただけの関西人。ドラマの内容的にもそれに似てますね。こういうのウンザリだ。
大和田演じる香川の演技力に拍手。
このドラマにビッタリの悪役を見事に演じきりました。
「土下座でもしてみるか？」
「やれるものならやってみな！」
憎たらしい程の言い回しと表情。
悪役がいいとドラマが締まります。
岸川の自宅からエンディングまでＣＭが入らなかったのが良かった。
スポンサーはよく我慢したよな。
>国民、一般大衆というのはこのレベルなんだと改めて考えさせられるどらまでした。
このレベルって何！？
一般大衆って・・・。
こういう馬鹿にした言い回しは嫌ですね。
いくら何でも現実離れし過ぎでしょう。
常識的には半沢次長は降格、大和田常務は懲戒解雇処分が相当だと思います。怨恨で動いた半沢を昇格させたり、派閥掌握を目的に大和田を取締役に残したら、銀行の組織体制が崩壊します。フィクションとは言え、日本の会社組織の良さを無視したストーリーには感心しませんでした。
大和田を追い詰めるための材料が、花が聞き出した岸川部長の娘の話。
これはさすがに強引だな～と思った。
黒崎と結婚って、オネェじゃなかったの？？という違和感もそうだけど
岸川部長の奥さんが、花にそんな話をするとは到底思えない。
だって花ってちょっと軽すぎて、心がなさそうだから
自分だったら、絶対に相談したくない相手。
この花の軽さ（明るさという人もいるけど）が緊張感を和らげていた
という意見もみかけるが、自分的にはやっぱり違う。
あんな軽いノリや調子でいられたら、イラッとするな～。
原作では記者から仕入れた情報です。
花の評判がよくなかったから、制作側が気を利かせて重要な役を与えたんだと思う。（或いは事務所の圧力ｗ）
TBSって、、、。
上戸花には、深い演技は無理。
可愛いだけw
上戸演技下手かな？他が上手すぎるだけだろ。出演者たちの熱演に拍手！
大阪編の小木曽次長や浅野支店長の部下の副支店長、いい味だしているなあ。人間くさい所がとってもいい。あの年代ならでは。
不自然な展開や納得いかないラストシーンはあれども…。
なんといってもあの取締役会の場面は圧巻。
約20分間は脇目も振れずにテレビの前に完全に釘付けでした。
やっぱドラマや映画は脇役だな。
主役に華があっても脇役がイモじゃ、見る気が失せる。
個人的には渡真利がちょっと物足りずギリギリセーフって感じがした。
続編作るときはプロダクションの売り込みによる人気だけのタレントを使うのはやめてほしい。
無名でも演技を勉強したプロの俳優を希望。
さりとてどこそこの小劇団出身でっせみたいな、変に癖のキツイ
知る人だけが知っているマニアックな役者はかなわん。
「あの人はいついつどこどこの舞台でなにしたかにした」
って蘊蓄垂れはもっとかなわん。
最終回も最高に盛り上がりましたが、その中でただ一つ、花が岸川夫人から娘の結婚情報を聞き込んだことだけが違和感でした。やっぱり原作は違っていたんですね。他の役者陣があれだけの演技をして盛り立てているのに、そういうつまらない小細工をしたせいで作品に瑕疵ができてしまうのが残念です。もし続編を作るなら（ぜひ作ってほしいけれど）、花さん引き立てに必要以上に気を遣うのはやめてほしいですね。見ててやっぱり不自然だから。
へー。みなさん最終回は酷評多いですね。
まあ、普通に考えたら上司にみんなの目の前で土下座までさせて
いけしゃあしゃあと上にのし上がる方があり得ないかなあと思いますがね。
今回のドラマで銀行の内部事情も興味湧いたし
子供が花ちゃんみたいな奥さんになりたいって言ってました。
最後まで家族で楽しませてもらったので文句なし５つ星で☆
続編あったら、また絶対観ます！
花ちゃん可愛いよね。
なんでこんなに上戸ちゃん批判が多いの？
別に大根とも思わないけど可愛いから？
花ちゃんの髪型や服装可愛かったな。
ここの出演者がスーツ姿ばかりだったから、それもカッコ良くて素敵だったけど
花ちゃんは女性目線からも観てもセンス良かった。
ドラマの放送が始まる前の半沢直樹のCMを見た時、ドキドキしました。絶対見よう！ここまで引き付けられたドラマはありません。続編、待っています。
初回から見ていたけどだんだん演出が過剰になっていって段々ドラマ自体には魅力を感じなくなっていった。
こちらが萎えるのと反比例して視聴率があがり話題になっていった感じ。
大阪が舞台の時の方がよかった。
このドラマはキャラがすごく立っていて悪がどこまでも悪なのが受けたんだと思いました。
半沢もよかったけど大和田・黒崎がやりすぎってほどやっていたので、後半はそちらを楽しみに見ていました。
でも一番よかったのは音楽かな。ドラマをすごく盛り上げたと思います。
表向きの悪ボスは大和田だったけど、隠れボスは大和田の妻
だと思う。銀行が金を貸さないろくでもない会社、ラフィット。
最終回だけの評価は４つかな～(・ω・)
ちょっと後半強引過ぎたしギャアギャアうるさかったのがｗ
最後の終わり方は個人的には中々いい終わり方だったと思う(´▽｀)
まあ普通なら頭取に呼ばれて半沢が意気揚々と向かってるところで終わりなのが
みんなスッキリするのかもしれませんが。
やはり、頭取の「やりすぎだ」の一言が現してるか。
お偉いさん方達にとっては大和田の不正より、
みんなの目の前で上司に土下座させるほうが問題ありなんでしょうねえ。
警察組織や軍隊でも同じことしても半沢は同じ目にあいそうです(´-ω-`)
メガバンクの常務ともあろう人を夫にもってるんだから、何故に夫に相談せなんだ？
最初の借金は高々一千万程度だったんだからなんとでも出来たろうに。
って細かいいったらドラマが成り立たんかｗ
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