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普通でいいです
福ちゃんの人生と並行するように萬平さんの起業家としての生き様も描いてくれるので15分が充実しています。売れない画家忠彦さんの桜の絵、忠彦さんの優しさに溢れていて本当に綺麗でした。各々が咲の為にできることを無理なく表していて気持ちが安らぎます。
一見、自分勝手に見える鈴さんだけど自分が味わった苦労をさせたくないって母親の気持ちは理解できる。でも、父親でもあるんだからあまり亡くなった人を悪く言い続けるのはいただけない。
どんなに願っても叶わない事を咲を通して経験するんだろうな・・・
缶詰の君は今までは保科さんにはあげてなっかたんだろうか？振られても「お姉さんに」って。優しい人だ。
あらぁ、咲姉さん、もう？せっかく病院変えたのにね。母親がウザいし腹がたつ。自分の老後の金の心配してる心理が先にたち、娘の結婚に口をだしてばかりで、福子はもちろんのこと、咲子の結婚もなんとかのばせないか仮病まで使い、すでに結婚した克子の夫のことにも不満がある。現実には母親なんて嫁いだ娘でも口は出すし何かと口うるさいもんなんだけど、ドラマのように何年というような期間のことを数日でやっていくので、結婚や結婚生活、配偶者のことばかり、毎回毎回くどくどおこごとを言ってるように強調して見える。何かと言えば、私は武士の娘です。武士の娘がなんぼのもんじゃい！と言いたくなる。このセリフをしゃべる機会はこれからもあるだろうけど、出す頻度は減らした方がいいよ。数回の放送に一回お決まりのセリフじゃ、視聴者の記憶に残り過ぎていて不快な母親っていうマイナスポイントしかたまっていかないよ。
夜ドラならいいけれど、朝から咳ばかりしている場面を見せられて暗くなってしまう。
食べるシ―ンもほんといつも気持ち悪いし。
今日まで見てきたけれど同じ様な場面の繰り返しにしか感じなくて本当にツマラナイ。
咲さんは牧善之介がくれた漢方薬を飲んだのだろうか。
あれを飲めばたちまち良くなるような気がする。
根拠はまったく無いが。
忍び寄ってくる不安、咲姉さんを見守る人達と一緒に心配してしまう『まんぷく』にハマっています。なんとか助けられないか。まだ諦めたくないです。萬平さんの会社に不穏な空気、色々ハラハラドキドキその中、鈴お母さんと福ちゃんの会話にホッとした初めてかも。
牧善之介と蘭丸のスピンオフをお願いしたい。
今日の回は、長女咲の容態の急変以外は比較的淡々とした話だったけど、それでもいくつもの話が平行して進んでいっている安心感がある。朝ドラは、一日で「えっ？何の話？」「どうしてそんなことに？？」と思うほど話が飛ぶより、一つ一つの積み重ねが丁寧な方が感情移入もしやすいし、好感も持てる。
気づけば、ヒロインカップルの福子＆萬平は勿論、福子の家族、そして彼らの職場の人間関係の人たちにまで、まだ始まって10日ほどで、身近に感じ、彼らの気持ちに寄り添えることも出来ていているように思う。
だから、今日は思った。
咲には何としても元気になってほしいな、と。
ついでに要潤さんのアートな人生もスピンオフで。
受付嬢のラブラブ日記とかも…
なんでもうスピンオフ？
始まったばかりやん。
せっかちさん多いな。
本編楽しも。
咲さんから、今度はいつ逢うの？と聞かれた時の福ちゃんの曖昧な笑顔。心配かけたくないからウソをつく。その微妙な笑顔がうまいな、って思った。わざとらしくもなく大げさでもなく。確かにああいう時はああいう笑顔になる。やっぱ演技派ですね。
やっと昨日の回が見れたーーー！！（興奮して、思わず投稿）
鈴さんにきついこと言われても「そんなことは出来ません」ってきっぱり言う萬平さんが素敵☆☆☆
雪が舞ってる冬の夜の画像なのに、こっちの心まで温かくなるようで。福ちゃんと一緒になって、萬平さんを送ってる気持ちになっちゃった。
ここの投稿見てると、咲ねぇさんがちょっと心配。
今から、すぐに今日の回見てみる！
転院先の病院の個室がとても豪華で、この一家はお金持ちなんじゃないのかなと思ってしまう。ご主人がお金持ちなのかな。
お見舞いに油絵飾ったり、次女は次女で、お金持ちに見えるけど。働かなくても、援助でやっていけるような、資産家の中の、お金のないほうの人達なのかな。
お母さん、お金がないようなことをさんざん言われるけど、ご主人亡き後、どうやって生計を立てていたのか、はっきりさせてほしい。いいお着物着てるように見えるし、内職するとかもないし。自分の親の遺産がよほどあったのかな。それならそれで、内情をはっきり明かしてほしい。よくわからないから、共感しにくい。
福子との仲を反対する福子の母にめげず堂々と男らしくプロポーズした萬平に全国の視聴者がしびれ視聴率22.2％を叩き出した。
自分が苦労したから娘達には安定した生活を望む母親。それだけ解れば充分。このドラマで鈴さんの子育て奮闘記を描かないのは早く
萬平さんと福ちゃんの話に進めたいから。だから子役時代も省いてあるのだと思います。
毎日が、同じ話しを堂々巡りしている様な展開。
朝から毎日 鈴さんの自己中毒親に苛ついている上に
早々に咲さんの不幸なお話しで滅入ります。
お姉さんが死にそうなのは仕方ないが、どこぞのアホドラマのようにナレーションで処理・・・なんてことはしないで頂きたい。
鈴さんが語る苦労話しも福子が小学校5年で長女はすでに働いてたし次女も嫁いでたと福子が萬平さんに話していた。なので鈴さんが苦労、苦労と語るが裕福な時に比べると質素に変わった程度だろう。すずさん自らが働いて稼いでたとは思えない。
この三姉妹はそんな母親を支えて来たわけで特に長女の咲は一家の大黒柱を長く続けて来て幸せな結婚生活が始まった途端の病気で気の毒でならない。この当時の結核はそれくらい恐ろしい病気だったのなら家族にうつらないようにと願います。
萬平と福子、二人の結婚を反対している鈴さんだけど、それならどうして次女には画家さんと結婚させてあげたんだろう。
今日の回で鈴さんの気持ちが少し理解できたし、萬平さんのお仕事の方でも相方との考え方のズレを描いてたし、福ちゃんが見かけによらず立派なお手紙が書ける事もわかった。野呂さんの笑顔が爽やかだったし、なんとなく保科さんとの恋の予感。それに、なんといってもサクラの絵が綺麗だった。見どころ満載でした。
鈴さん、キャンキャン吠えてるけど娘達はわが道をゆく、なんですよ（笑）一応お母さんを立ててるけど肝心な事は自分で決断する。
そういう娘達に育てたのが鈴さん。だから面白い。
鈴さんが次女の克子の結婚を許したのは旦那の実家が金持ちだからだと思います。
当時は画材だって舶来品で高いのに絵なんて描くのは裕福なボンボンですね。
克子は美人だから美術学校のモデルの仕事をして知り合ったのかな？とか想像してみた。
咲姉ちゃ～～～ん！
死なないで～～～！
咲姉ちゃ～～～ん！
もう完全に感情移入しまくってます。
初回からずっと鈴さんだけが浮いて見えていたのだけれど、母子４人の関係がわかるようになってきた。
鈴さんは見た目通り話す言葉の通りの人ではなくて、お茶目だったり心配症だったり、愛情を持って娘たちを育てた母親(完璧でもない)なのだなと思えた。娘のことになると厚かましいところは実に母親らしいし、かと思えば時折少女のような顔も見せる。実は福子のほうが大人びている。
四人四様の女性の生き方を見ている気がした。
男性陣もみんなそれぞれ味が出ていて、全員がいとおしい。
口をモグモグしながらしゃべらせる演出はやめた方が良いとは思うものの、それ以外は小気味良いドラマだと思う。
今日は、自分の好きなものしか描かないと毎度言われていた次女の旦那さんの絵が、病身の咲の気持ちに寄り添ったものであったところに彼の優しさを感じた。同時に彼の感性の豊かさも表現されていたと思う。
あっと驚くほどの伏線ではないからこそ、自然で良かった。
ここでは毒親とかイラつくとか言われてる鈴さんだけど、きっとずっとこのまま変わらないで、何かと萬平と福子にとって、ややこしいお母さんのままだと思う。それでいて、臨終の床についたとき、きっとみんなに「本当にありがとう」って言うんだよ。で、私はそれを見てきっと泣く。今までのあんなことこんなことの面倒なことを全部思い出して、きっと泣く。
古き良き時代の昭和の親子ってそんなもんでしょ。
如何にも狙ってますってネタで、わざとらしさが目に付くね。
ここ泣くとこ、感動するところ、キュンキュンするところですよと
押し売りされている様で冷めてしまう。
一言で言えば あざとい だけど、もっと自然な感じにして貰えないかな。
貧乏設定なのにヒロインが何故か裕福なお嬢様のようなワンピースやコートやハンドバッグを持っているのは、もはや朝ドラのお約束なのかな～。
こういう違和感には馴染めないわ～。
感じ方はそれぞれですね。私は今日まで見て押し付け感は全然感じない。白馬の彼が漢方薬もってくるのも萬平さんが専門の病院探すのも同僚が福ちゃんを気遣うのも自然にありそうな事ですし咲さんの病気を全面に描いてるわけでもないし。日常の中のちょっとした優しさは随所に感じます。丁寧な脚本だと思います。
少しイタイ人としか思えなかったお母さんの人となりが今回ようやく納得できる感じで像を結んだのが良かった。あとは缶詰の人の真意が気になるな。
忠彦さんの絵は、絵画というよりもイラストっぽく見えました。あの時代よりも随分先を行っている感があり、なかなか売り手がつかなかったのではないでしょうか。
淡い色使いで、でも鮮やかで、温かくて。
いつも無口で、克子が育児でてんてこまいなのに見向きもせず、創作活動に没頭する忠彦さん。
まあ、あの時代の父親はそんなものかもしれませんが。
でも、内面は描く絵のような深い優しさがあって、克子はほれたのかもしれません。
余談。
近所に忠彦という名前のおじいさまがいます。
小柄で浅黒く日焼けした濃い顔立ちで、よく動き喋り倒すおもしろい人です。たーちゃん、と呼ばれています。忠彦さんとは正反対なタイプなのですが、ドラマで忠彦さんを見ると、何故かたーちゃんが浮かんできて集中できない(汗)。
どうしても遺影のお父さんが香取慎吾に見えてしまうのだけど…(^^;)
クレジットが無いから違うのかしら？誰？気になるわ〜。
台詞だけで貧乏や苦労が伝わってこない。
家族愛はよく伝わってくる。
松坂お母さんは福ちゃんと会話している時もいちいち面倒くさいな、と毎日思う。でも娘３人の成長ぶりを見ればそれぞれみんな良く育ってるなーと感心する。ひょっとして反面教師？いやいやみんな口では何だかんだ言っても母親のこと心の底では好きだと思う。親って年老いるにしたがってどんどん子供みたいになっていくんだよね。
今日は桜の絵がすばらしかった。
鈴さんのように私も娘達に言いたいが 言えない 自分も親の反対おしきって不安定な起業男と一緒になりﾊﾗﾊﾗ安定しない日々でした。鈴さんは自分の意志で結婚したのではないのかな 二人の恋に邪魔が入らないと物語としては面白くないから 昔は娘の給料で生活するのが当たり前な家庭も多かったのかな？ 鈴さん外で働いた事ないような人だ 他力本願？❗ 母役にいらっとするくらいで 後は順調にみています ひよっこあたりからかな ヒロインの独白や、語り手の過剰な喋りには辟易とした。 今回は邪魔にならないナレーションだと思う
ホントにナレーションがジャマになりませんネ。時々かわいい声が聞こえるわ、って感じる程度で。おかげですんなりドラマの中に入っていけます。マナちゃん、いいお仕事されてます。
なんだろう、毒にも薬にもならないっていう感じ。つまらないとまでは言わないが、見たいとは思わない。
良く、朝ドラについて多くの人が口にする「時計がわり」にふさわしい朝ドラ。たしかに時計代わりにしかならない。
長谷川に気持ち悪さしか感じないから相手役変更してほしい
料理人がんばれ！
今回の朝ドラは細かく丁寧に描かれていて、ちょっとした演出で心情がわかりやすく作られてるのが良い。咲ねえちゃんが儚すぎて涙がでるし、あの桜の絵も克子夫婦2人の優しさが溢れていた。福ちゃんと萬平さんの手紙のシーンも奥ゆかしくていずれ結婚するのはわかっているけどキュンキュンくる。久しぶりに優良作品だ。
忠彦さんの絵には今回も二羽の鳥（スズメ？）が描かれている。
病室の外では鳥（スズメ）の鳴き声。
芸術は人を変える力を持っていると感じました。
野呂くんの缶詰シリーズに密かにワクワク
しています。
次は何の缶詰を誰にあげるのかな？
白馬の王子はいつまで馬で来るのか…も。
咲さん元気になって欲しかった。
缶詰で奇跡は起きないのか。
もう素晴らしいの一言に尽きます。長谷川博己さんです。福ちゃんからのお手紙を読んでいるときの表情。会いたいけれど今は会えない。福ちゃんの思いを感じただろうし、咲姉さんのことも心配だろうし、じわじわと福ちゃんへの思いを確認しているかのような表情も見て取れた。
あまり注目したことなかったけど、もう、長谷川さんにかなりハマりそう。
逢えない間もちゃんと二人は繋がっているという細やかさにホッとする。
萬平さんを両方から引っ張り挑発しているかのようなビジネス仲間の二人、愛之助さんと桐谷健太さん。偉そうで胡散臭いのに登場するたびに面白くてワクワクしてしまう。
それからもう二人の人気キャラ、白馬の牧善之助と、缶詰の野呂さん。
野呂役の人、藤山直美さんの甥で、藤山寛美さんの孫。知らなかった。そういえば顔が似ている。
私は武士の娘です。を連呼しているが、もしかしたら流行らすつもりなのか、応用がきけば流行るかもしれないが、私は社長の娘です。私は医者の息子です。私はゴジラの息子です。う～んどうだろう。
郷ひろみさんの『よろしく哀愁』という歌の歌詞で、
《会えない時間が愛育てるのさ》
という箇所があります。
福ちゃんと萬平さんも今実際に会えないからすくすくと愛が育っているのでしょう。
これが毎週デートしていたら案外お互いの嫌な所が見えて、すぐ別れていたかも知れませんね。
脚本にしても演出にしても、とても丁寧に作られている朝にぴったりの作品だと思います。
昨日の別れ際のような目立つシーンだけでなく、ワンカットの小さなシーンにも、人の優しさが溢れていたり。
喜怒哀楽の加減も絶妙。松坂さん演じる鈴さんもちょっと困ったお母さんだけど、子供への愛情に偽りはなく、どこか抜けていて面白味もあって可愛らしい。咲さんの病気の話で暗いトーンになるところを、白馬の歯科医牧善之助や次は何が？と楽しみになる野呂缶で見ているこちら側の気持ちをちょっと楽にしてくれる。
時計代わりのながら見では見落としてしまうところに、このドラマの本当の良さがある気がします。
私は独特の感想書くから、嫌な人はペンネームでスルーしてね！
途中で、『竹内まりや～告白』一部引用の言葉があります。著作権侵害なんて言わないでね！
昭和17年春、アメリカとの戦争真っ最中なのに、戦争色でてきませんね！当時の日本を戦争で美化したら、トランプ大統領を怒らせて、関税をかけられるからかな？（もちろん冗談です）
英語禁止・軍需産業特価とか…男女のデート事実上禁止とか…明日ぐらいから出てくるのかな？ますます福子と萬平さんが会うのは、困難になりますね！
話変わっちゃいます！咲さん！「私がオペしましょうか？」って米倉涼子が明日ぐらい来るでしょう！だって、相棒の麻酔科医が死にそうになっているんですもの！（ドクターＸ引用）
実際問題としては、心に一本の折り畳み傘を持って、明日から視聴します。
また話変わります。今まで表面的な感想しか書けなかったので、一週間投稿しなかったんですが、『本当にそれで良い』ということに気づいて、投稿しました。
前作は『女心はいつも言葉と裏腹な企み隠してる』でしたから、その真意読みとるに大変でした。毎回３度観してました。主に鈴愛というより北川先生の真意ですけどね！
福子は、とてもじゃないですけど、企み隠くすような子じゃなく、素直で良い子ですね！
でも、福子のこれからは『どんなに遅すぎても告白待ちわびて生きているの』になりそう‼
ただ、告白されたら、福子！『長い月日飛び越えてときめくのよ』と、歌って下さい‼
福子の手紙は萬平への気持ちが表れていて良かった。萬平も手紙出したいの
だろうなと思うけど、仕事に専念し、福子に迷惑をかけたくないので控えて
いると想像。
野呂料理人（ひょっとして料理長？そんな事ないか）の、フロント嬢に缶詰
を渡し、”聞くなよ” あれ～以外にかっこつけてると思った。缶詰は何処から？
鈴さんは英語教師になりたかったとは、、旦那さんに振り回され夢諦めた。
福子に自分の経験を理解して欲しい、でも少し心配しすぎとも思った。
他にも加治谷と世良の萬平への誘い水。何か予兆が詰まっている感じだった。
心配なのは咲姉さんの病状。
野呂さんの缶詰、人が良くて正直そうだからチマチマ社員価格で自分で買ってそうな感じがします（笑）まとめて給料引き。
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