5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
律が某番組に出てる〜
律ロスだったので嬉しい涙
最後に鈴愛と結ばれてくれてもう思い残すことはありません。
半分青いのお陰で幸せな日々でした。ありがとう。
ユウコの死を除けば、最後くらいは、予想通り律と結ばれて良かったと思う。歴代の朝ドラで、これほど危なっかしいヒロインはいなかったけど、常に「律ありき」という背景で見れば、まあ耐えられる。実際、永野と相当年が離れているのに、高校生役からよく演じたな、佐藤健。
心ないこと書いている人は、句読点や文体を変えていますが、ほとんど同一人物です。じゃなかったら、こんなに、続かないでしょう!
平成の現代の岐阜が舞台にも関わらず、外ロケは商店街と河原等の一部のみで、あとは都内室内スタジオセットロケばかりで、地元岐阜の本来の田舎の風景や、文化、祭り、地元岐阜美濃地域の人達の、出演も生活の営みも実際描かれなかった為に、本来の岐阜の良さが引き出せず伝わらず、活か仕切れなかったのが非常に残念…ため息。
フツーからはみ出たものが好きなものが好きなので大いに楽しめた半年でした。
良妻賢母や優等生が好きな人には受け入れられなかったかな。
毎日見てました。おもしろかったよ。
律とスズメ、やっとだね、良かったね。
津曲がいい味だしてたと思います。
だから最後は、プロの人はどう評価しているのか、つまり賞をどれだけ取れるかでしょう。
律とすずめに関しては、同じ日に生まれ幼馴染だったけど、律が学生の時、すずめは
律の彼女に嫉妬したんだろうか、彼女と喧嘩、すずめの態度に律が怒り、
会うのも最後のような表現をしていたと記憶しているけど、ロボットが
作れますように(うろ覚え)との短冊を持ち帰って、音沙汰なかったけど
再会して急なプロポーズ、すずめが漫画に没頭していたため無理って言って
しまって、迂闊にも失敗?。でも最後のほうになって、すずめの為に生まれて
きたような(若干、自己満足のような言葉の感じもするけど)、すずめのこと
はなんでも許すみたいな・・感じだと思う。
律の心情の変化がいつ頃なのか、ビール掛けられても怒らなかった頃だと思う
けど、元奥さんが再婚してから??それならあっけないような気もするし、
自分にはよく分からなかったけど、すずめと一緒に扇風機を作り始めたころから
と納得しておこうかな。
いずれにしても終わった。確かにすずめは失敗が多く感じたけど、暴言はする、
時には後ろから飛びつく、爺さんの年金はあてにする、子供のことは元夫の
叔母に世話になる、親の旅費を使う、律のような特別が人がいて本当に良かった。
いなかったらどうなっていることやら。
返す返すも自分は看護師ゆうこさんが良かったので残念。
津曲の存在は悪くなかったんだけど
有田さんの演技がイマイチだったなー。
たまに目が泳いでたのが気になった。
「わにとかげぎす」が良かったから期待してんだけど。。。
あと関係ないけど好きな事を仕事・・・とはいえ
小西さんのキャラはやり過ぎ。
いやいやフツーからはみ出してる前提で見ていたのですが、フツーからはみ出すからには覚悟とかも必要なわけですよ。私のような覚悟の上でやってる人間から見ても、細かいことは置いといても、ざっくり整合性ない話ばかりで、不快でした。
みなさん、お疲れ様でした。私のいいたかったこと全部いってくれて、ありがとう。
わたしも炎上商法にまんまと、はまった一人です。どなたかが仰ってましたけど、朝ドラって時計代わりに観てしまうんですよね。
滝藤さん、キムチ緑子さん、トヨエツさん、大好き。
永野さんの早口には辟易したけど、これも演出ですよね。
ネットの評価は最悪ですが、永野さんが悪いんじゃないから、これからも頑張ってください。
うまい役者さんもヘタに見えるほど、脚本がひどかったと思います。
病気やいじめ、震災など、重いテーマもただヒロインを持ち上げたり正当性を主張するためだけに利用しているように感じて不快でした。
なにより嫌な感じがしたのが、言葉遣いの不自然さです。
ぶっきらぼうでブツブツ切れる。
そして意味不明のセリフ。「鈴愛が悲しい。鈴愛がどんどん悲しい」「私の律は律だけだ」
最後まで薄っぺらかった。
このドラマで誰が1番かわいそうか?
私の周りでは、結構このネタで盛り上がってます。
40年スズメを待ってる男、律…。
子供まで作っといて?
翼くんがかわいそうと言う者
意味不明にもほぼ自殺させられたユーコにいたっては
かわいそうでは済まないと言う者
ちなみに、私は三オバが気の毒でなりません。
テイのいいベビーシッターをタダでさせられ、
お金もキッチリ搾取され、
スズメやカンに老後に少しでも面倒みてもらえる可能性はと言うと?
皆無‼︎
年金搾取はあってもそれだけはないない‼︎
どなたがお気の毒に感じます?
って試して下さったみたい。
昔、ポケベルが鳴らなくてというドラマがありました。裕木奈江さん主演で、奥様のいらっしゃる緒形拳さんを好きになり略奪しようとする、いわゆる不倫物です。それが、世の奥様方の逆鱗に触れ、総スカンを食ってしまった裕木さんは、活躍の場が激減。現場側も使いにくくなってしまったのでしょうか。役は役で全く別人格であるにも拘わらず、亭主を略奪する不倫女のレッテルを張られてしまったとか。事の真相は定かではありませんが、それからというもの、ほとんど見かけたことがありません。役のイメージって怖いものです。
楡野鈴愛さんは私も嫌いでした。ここの書き込みを見ているか限りでは、あまり好かれてるようには思えませんが、永野さんは演者に過ぎません。イコール鈴愛ではないので嫌いではありません。
ポケベルの頃とは時代も違うので、こういうことはないでしょうが、永野さんには、この作品を糧にして頑張ってほしいと思います。
よくもまぁ
ここまで感覚のズレたドラマ作ったと感心しました。
このズレって、天然?狙い?
気になるところ
・扇風機の名前、「マザー」ってなんなの!ダサッ!!
どなたかが書いていましたが、ユーコではなく、晴さんが亡くなった方がよかった。
お母ちゃんを思い出す風って意味でマザーだったら、まあいいけど。
・あと、律が演説で「スズメは頑張った」って言ってたけど、だったら頑張った場面をもっと入れればよかったと思う。ユーコ死なせないで。
スイッチが飛び出ない方がいい等デザインにはかかわってたみたいだし。
律や津曲にくらべ、どうしても貢献度が低く見えてしまっていた。
・まだ子どもが小さいのに、七夕の短冊に「律のそばにいられますように。」って書くか!?子どもの幸せをまず書かないか??ほんと、愛情の薄い母親だな。
・すずめと律は、恋になると見せかけて、何か別のもっと特別な崇高な関係に行き着くのがよかった。
川岸で抱き合ったり、毛布にくるまってキスしたり、実家の前で抱き合ったり、たくさん見せつけられすぎて胸やけがした。
最終回のハグのみだったらまだよかったと思う。
タイミングを逃したのにしつこすぎ。
・「ぼくはいつも寂しい。」と言っていたつばさくんはどうなったのだろうか。ほんとに二人とも子どもの幸せを考えて!
上の方も書いていましたが、漫画編は良かったですよね。
主題歌にも合っていて、毎朝いい感じだったのに…
あのままの雰囲気で進んでいたら、満足出来た朝ドラだったような気がします。
タラレバですけどね。
演者さんも、音楽も、私は好きでした。
贅沢な組み合わせだったと思います。
それだけに、尚更、残念でした。
昨日の回の感想になりますが、ゆうこの遺言録音、拍子抜けしました。
旦那さんのお話から想像していたのは、水が部屋に入ってきてぐんぐん水位が上がっているという状況で、腹をくくって録音という感じだったので。
そんなに早くから逃げるのをあきらめちゃったの??と少し残念に思いました。
最初からつまらないと思って見ていた訳ではないのです。
最初は天真爛漫な主人公が直面した壁を様々なアイデアで乗り越える話だと思っていました。
片耳難聴をものともせず、それすらも強みにして強く生きる話だと思っていたのですが、話が進むにつれて片耳難聴は主人公が失敗してもまあ片耳聞こえないし仕方ないよね?という免罪符に使われていって残念でした。
律と乳繰り会う為の道具になったり、他の登場人物に気を使わせる為の道具になったり、その為の設定だったの?と。
かと思えば片耳難聴の設定が完全に飛んでいるシーンもあったりと、かなりのガバガバ設定に感じました。
デリケートに扱われる題材も雑に扱われていてすごく違和感がありました。
ボクテのボクってという口癖がありましたが、その中で「ボクってゲイだからなんの取り柄もない」がすごくすごくショックでした。セクシャリティと性格を混ぜるのは暴論だと思います。でも、LGBTQへの関心と理解が進む2018年にこの台詞を言わせるということは、何かお考えがあっての事かと期待していたのですが、特に何も無く流された時にこのドラマに期待するのはやめようと決めました。
そして最終回を観て、ああ、この最終回にする為の半年だったんだなと納得しました。いや、全然シナリオに納得はしていないですが、こうする為に不自然に縮めたり足したりしてたんだなと理解しました。
結局は全て鈴愛と律をくっつける為のスパイスです。障がいも夢も結婚も病気も災害も全て予定調和でした。
多方面を傷付けてまでやりたかったことがこれかよ。
軸がないストーリーにポエティックな薄い台詞も苦痛でしたが、ただ話がつまらないだけならここまで炎上していません。色々な人を傷付けたから炎上しているんです。
平成も終わろうとしている中、時代に取り残されたドラマだったと思います。
乱文失礼しました。
鈴愛ちゃんは、律くんに向かって ” 律しか駄目だ。私の律は、律だけなんで・・・ ” といっていましたが、このようなワケの分からない言葉で感動を呼ぼうと思っても、まったく、そうはいきませんよね。というか、凄くシラケてしまったんですけど・・・!!
『私の律は、律だけなんで…』と、いうところなんですが、恐らく、最初の律は名前のことじゃなくて、律=基準ということが、辞書で調べると出てくるので、その意味だと思います。2番目の律は、萩尾律のことです。『私の基準は、萩尾律だけなんで…』ではないでしょうか?
「私の律は律だけなんで」は脚本家さんがお空から降って来たポエムを拾って「あ、これ入れたい」と最後に無理くりねじ込んだセリフであったかと。
横やりごめんなさい。
最終回で、「私の律」言いましたよね?
びっくり、全然共感出来ない。
まだ言うんだ、このバカ女って呆れた。
心の中で思うのは自由なのにね。
やはり、このドラマは今までで一番酷い。
30年以上は朝ドラを観ているけど、私の中では「まれ」を超えた。でも、途中で観るのはやめなかったから、まだ「まれ」よりまし?
あーあ、OPのような、爽やかな朝ドラが観たかった。
録画で観たから、ほぼスキップで飛ばしちゃったけどね。
いつも朝ドラって、ロケ場所とか観光地になったりして・・・あまちゃんとかすごかったですよね、物語のなかにたくさんそんな要素を取り入れてありました。そんな風にファンが行ったりして地元も盛り上がったりするのに、今回はどっこも行ってみたいと思うとこなかったですね。フィクションとおりこして現実味のないファンタジーなお話しでした。みんな納得するラストって言ってたのでどんだけまとめあげるのかと思っていたら、あれ?一話飛ばした?って思うくらい勝手に出来上がってた扇風機・・・そして変な安っぽい傘。そうゆう雑なとこがみんな嫌なんだってば!!と思った最後でした。チャンチャン♪
素敵なラストだった。
それにしても、律はよく人の短冊を盗むなー(笑)
「りつと一緒にいられますように」という鈴愛の願い事も、あなた、アラフォーだって自分で忘れてるでしょと突っ込みたくなるくらいの乙女心丸出しで、そこが鈴愛らしくて、とても良い。
同じ日に生まれて、人生の多くの時間をともに過ごしながら、一度は、それぞれ別の人と結婚して子どもも授かって、40年も遠回りしてから、やっと一緒になれたというのが、ロマンチックでした。
変なエピや場面も色々あったけど、なんだかんだで半年間楽しかった。また見たい!
主人公とそのお相手が最後に男女の関係になってハッピーエンド。
役者さんが二人の関係をソウルメイトと仰っていたが、私が思うソウルメイトって男女の関係にならないから、とっても違和感がありました。
後半、主人公の子どもがセリフに「~、とは」って言うことが何度かあって、それが別ドラマのセリフの言い方とかぶっててうっとおしかったです。
岐阜の方言、柔らかくって良かった。
朝ドラ、ほぼ初めてみましたが、最後まで慣れなかった~。
もしも3オバさん達の1人でもすずめを徹底的にいじめるキャラがいたらあの100均編も少しは盛り上がったかなーと今さらながら思いました。緑子さんや麻生さん、毒のある役やらせたらピカイチなのにただの優しいおばさまで終わって残念。
久しぶりに書いて見ました。
残念のひと言です。色んな評価があって20代~30代は好評の様ですが……朝ドラファンの私にとっては最後の最後になって中途半端な終わりになってしまったと思え残念でした。
ドラマの扇風機ですが……実際に今、持っています。まさか実際に家で使用している同じ扇風機が「マザー」として取り上げるとはおどろき(*_*)変な感じがしました。
また、終了間際に仙台にいる親友の優子ちゃんを死亡させたりする事の違和感(皆で前向きに頑張ろうとしているのに……そう思っているのは私だけ?それとも、優子ちゃんが嫌いだったのかな?)、最後の最後になってスッキリしない終わりです。話題作を狙って考えたのかもしれませんがつまらないドラマになってしまったと思います。最後の終わらせ方が重要だと思います。満足感がありませんでした。
残念ながら、続編はいりません。
すずめが全編通して、センスのない適当すぎるファッションと髪型させられてた。そして変なしゃべり方をさせられてもいた。
加えて、すずめの両目の下にある線がずっと気になっていた。
永野芽郁の女優としての将来はあるのか?
なんっにも衝撃のない予定調和な万人が想像つくラストでしたね…
ただドラマの形としては歪で衝撃的だったなあ
技術的に低劣で倫理的にはグレーやクロの作品を半年放送し続け、批判を黙殺するだけならまだしも業界挙げての翼賛で国民を煙に巻いたNHK。
まあ今回は大御所作家が怖いあまりに、あるいは局として無謬性にこだわるあまりに脚本の失敗を全力で糊塗したに過ぎないのだろう。
だがこの「絶対失敗しないことになっている」システムを今後誰か邪な考えの人間が利用したらどうなるか。例えば「徴兵制って素晴らしい!」というテーマの企画がここに持ち込まれた時止める者がいないのではないか。
「半分、青い」が日本のテレビ業界に遺したものはそんなメディア体制なのである。今後朝ドラを起点に何が起きても国民は御名御璽とばかり受け入れなくてはならない。
苦痛な半年だった。炎上商法で視聴率は高かったせいで脚本家も実力だと自惚れ感がハンパない。
スズメは脇役なら受け入れられたかも。律が主役で…
スズメをガツンと叱れる人物が1人ぐらいいて欲しかった。何かつまずく度に耳のせいにしたり周りに八つ当たりする性格には朝からイライラした。
涙の演技が話題になったが 後半泣く度に またかよ…と飽きてきたけど。
脚本家は誰かを死なせる事で神回を作り不快だった。
イケメンばかりを揃えて そこで視聴率も取れたんだろうけど。次から次へと俳優の無駄遣いだったかと。
やっと平穏な朝やってくる。
早く星1つつけて 終わりにしたい。
最後まで不快な口調は直らなかった。目をほそめる表情、泣き顔、脅しやタカリ体質にもウンザリ。この疫病神ヒロインを諫めるキャラはとうとう現れず、半年通しても人間的な成長は見られなかった。意に沿わない人間には噛みつき、反省することを知らない。ただ自分の味方になってくれる人に囲まれていたかっただけ、母親にも見えなかったし、全く魅力の無いヒロインでした。
律の「40年待ってた」にも呆れた。翼くんが聞いたらどう思うのか…。
強いて良かったところをあげるとしたら、記者の小林君がスズメに「初志貫徹」と言ったところ。
すけーと どうなった
ある人物が、こういった感想サイトに一視聴者を装って褒めちぎっていた、ということですか。
ま、その真偽のほどは別にして、ツイッターも、Yahoo!のコメントも、感想サイトも、これはど不評で溢れた朝ドラも珍しいくらいなので、印象操作も焼け石に水、でしたね。
初志貫徹!私もこれは、クスッと笑いました。
すずめに対しての嫌みですね。
これに気づいてくれる批判者がいてほっとする。
最後、七夕終わってもスズメもカンちゃんも岐阜にいた所を見ると、
カンちゃんは岐阜の小学校に転校したんだろう。
スケート終了。
多くの日本人が毎日のように親しむ料理、みそ汁。
どんなにいい素材を使っても、色々入れすぎたり、レシピがまとまっていなかったり、革新的な物にしようと他人の意見を真摯にとらえず自分よがりな表現をつきとおしたりすると、表面だけ薄っぺらく生煮えで素材の良さを生かしきれず、歯に挟まったり不快な歯応えや味わい、最後まで味わうかとができず途中で食べるのをやめてしまう人、更には消化不良を起こしてしまう人もいるでしょう。こんなもん食えるか!作ったやつ金かえせ!と腹が立つ人も。
特に朝食などみそ汁を食べる習慣のある人の数が視聴率で、実際の感想や評価が☆の数や数字に現れていると考えたら自分にはしっくりきました。
人によってはそんなみそ汁でも美味しい、すばらしい、と毎日完食する方もいるでしょうが、私としては「半分、青い」はほぼ毎回首をかしげたくなるところがあり、若干胸焼けが起こることもしばしばで体に染み入るような感動的な味わいは最後までありませんでした。
本当に何も残らないグズグズでつまらないドラマでした。の
せんきちさんが亡くなったときにはカブトムシと同列にし、ユウコのときにはあんなに落ち込む!?
最後のメッセージにも、いなくなったのはユウコとわこさんだけ…せんきちさんとれんこさんにはなぜ触れない!?
年金とレシピだけ取られて、気の毒でした。
多くのエピが、せんきちさんにはあったから、私からしたら、せんきちさんのほうが思い入れがあった気がしましたが…。
本当にお願い…年末の楽しみなので、紅白に半分青いは絶対に絶対に絡ませないでください!!!
まんぷくの安藤さくらさんは少女の様な笑顔が素敵で良い朝ドラになりそうな予感。
ヒロインの笑顔にさあ今日も頑張るぞ、と思える事が過去の作品に何作かあった。
朝から鼻声で早口タメ口喚き声、口尖らして怒ってるか目を細めて薄ら笑い、すっとぼけた顔で涙ポロポロ。最悪ドラマだった。台風が去ったら美味しいラーメン食べに行こうっと🍥
紅白にこのドラマが絡んだらもう紅白は見ない。
あえて比べます。「あまちゃん」最終回とは雲泥の差、恋愛ドラマのカリスマがパンクス脚本家に惨敗ですね。なんの脈絡もなく絡めたイジメや震災エピに誰が共感や感動するのでしょうか?
出演者の皆さん、お疲れ様でした。
昔、ドラマでの印象からかその後批判された女優さんが居ました。
今回の方が、そうならない事を祈ってます。
朝ドラヒロインを演じることはある意味賭けかな…と。
演じる人は、指導のもとに演じているだけですから。
最後の週での花野ちゃんのイジメ問題は、本当に必要だったのでしょうか!? それに、裕子ちゃんの大震災での死も、絶対に必要だとは思えなかったんですけどね。だいたい、そよ風の扇風機を作る過程が、まったく描けていませんし、すべて面倒なことはすっ飛ばしていましたから、朝ドラとしては、間違いなく最低ランクだと思います。そして、結局は、神回、神回と騒いでいた割に、その神回が一度もなくて、凄くお話の盛り上がりに欠ける酷い茶番劇でしたね!!
紅白で『半分、青い。』のコーナー、私はあると思いますね。
宇太郎に扮した滝藤賢一さんが出てきて、司会の永野芽郁さんに、
「なんや鈴愛、こんなところにおったんか」
と話しかけ、松雪泰子さんや谷原章介さんや上村海成さんも登場してきてミニコント(佐藤健さんは欠席)。
その流れで星野源さんの歌に入って、その途中でカメラは審査員席の北川悦吏子さんの笑顔をとらえる。
ありますね、これは。
ラストの雨の音が綺麗に聞こえるシーンは好きです。あんな傘はないでしょうが、雨降りの嫌な日でも楽しめること。どんな日も良い日にしていこうとする気持ち。私の好きな言葉、日日是好日につながるようだと思えました。半年間ありがとうございます。
録画していた最終回やっとみました。総評となりますが、やはり私には今までで最低の朝ドラでした。もう何から書いたらいいのかさえわかりません。多すぎて。登場人物全員に魅力がありません。特に主人公。いくら方言とは言え、誰にでもあの不快なしゃべり方。今は終わって本当に嬉しいです。次のドラマに期待しています。
本当に最悪な朝ドラでした。純と愛以来の駄作です。ストーリーもめちゃくちゃだし、結局、かんちゃんのスケートはどうなったの?
「純と愛」みたいな意図的ではない、本当の狂気がこのドラマにはありました。
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