2.13
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| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
このドラマは孤高の存在ですが、ひよっこは one of them で、比べたことなかったです。
私はひよっこも半分、青いも大好きですよ。一括にするのはやめて下さいね。どちらも忘れられない素敵な作品です。ロスになりそう。
最初から一貫してずっと面白くなかった。
結局一回も泣くこと笑うこともなかった。
呆れて唖然とすることは、たくさんあった(怒)
13:06:43さん、わろてんかと同じですね。まさかわろてんかと同じような作品になるとは全く思いませんでした。
わろてんかは、笹野さんの落語や広瀬さんの漫才で笑わしてもらいました。
最終回の新喜劇は神回で今でも見ています。
半分は結局録画保存しなかったです。
おそらく自分が書きたいシーンや台詞まわしが一番大切でそれが終わるとさっさとまた次のシーン。大切な流れの部分が北川さん的に言うとつぎはぎのカセットテープみたいに切れ切れ。同年代だが当時流行のアイテムや曲やドラマの説明よりも、肝心のラストの震災の後、扇風機を作るために大変な思いをした部分や律とのやりとりをもう少し丁寧に書いて欲しかった。かんちゃんのスケートはどうなった?律の息子ちゃんがかんちゃんのスケート姿を撮影する夢の話は?
スズメは、一斗缶を投げ、裕子に背後からタックルし、弟を殴り、
死んでくれや逃げた奴など暴言を吐き、会社勤めもせず親の金で店出して、
など人間として最低でした。
完全に甘やかされて育てられたら結果です。
こんな奴の半生を見させられたことに怒りを感じます。
ユウコの死はなくてもいいのでは。ユウコの録音された声は、津波の緊迫感が全くなくて不思議でした。海の見える病院だったなら、すぐ波がせまっていたかもしれないのに、あんなにのんびりとしたセリフ？？もし私がユウコだったら、家族の生存確認と家族に向けたメッセージで精一杯な気がします。
律の「スズメを40年待っていた」？？のセリフも、全然ピンときませんでした。翼くんが聞いたら
がっがりですね。たとえ、スズメと再婚しても、カンちゃんのことなんて、放置して、大切にしないだろうなと思います。
駄脚本 演者が可哀想
登場人物がみんな記憶喪失なのか、過去のセリフや出来事がリセットされて続く不思議なドラマでした。
鈴愛の良いところが全然わからなかった。
感動もできなかった。
最終回は実は期待していた。
昼ドラで「越路吹雪物語」をついこの前やっていた。戦前までは面白かったが戦後にこーちゃんが大スターになってからは脚本家が変わったかと思うくらいつまらない作品になり早送りで見ていた。
しかし。
最終回は演出とヒロイン役の大地真央さんの渾身の演技で涙があふれた。病室で危篤状態のこーちゃんが不意に起き上がり病室の扉を開けると（これは心象風景）、大劇場の舞台。観客が幼少期を演じた子役さんと青年期を演じた瀧本美織さん。そこへいつしか美しいドレス姿になった大地真央さんが舞台に立ち、自身の宝塚の先輩のこーちゃんに対する最大限の尊敬と憧れを心に込めて「愛の賛歌」を大熱唱したのだ。大地さんの思いが見てる側にひしひしと伝わり、憧れを持ち聞きほれる子役さんと瀧本さん。歌い終わると現実世界に戻りこーちゃんの亡骸に取りすがり号泣の吉田栄作さん演じる夫。
これは視聴して号泣した。感激した。
だから、「半分、青い。」も病身で青息吐息の作者が最後だけは渾身の思いを振り絞り書いた素晴らしい内容になるかと期待したのだ。
松雪泰子さんが演じ幾つかの賞を受賞したドラマのタイトルの「Ｍｏｔｈｅｒ」を扇風機の名につけ、松雪さんへの、作者の母への思いを描きたかったのは分かったが、こばやんは出たが清も翼君もそれっきり。秋風先生は贈呈の花に名が書かれただけの何のひねりもない最後までつまらない終わり方だった。残念。
最後は、書籍と少し違うと言われていました。（ネタバレになっていたらすみません）あくまでも、鈴愛は律の幸せを願っている、リツのそばにいられますように、と言っていない、律も鈴愛を幸せにできますように、とは言ってなくてプレゼントを渡すだけで終わっている。書籍と同じ終り方がすべてが鈴愛のためというご批判を軽減できてよかったのではと思う。それでも十分表現したいことは伝わったと思う。
私も、ひよっこと半青は同じように良かったわ 感想出来たもの。
わ と べは、あっという間に脱落したし、もう一代記って無理じゃない。
やる事みえみえだから、何か惹きつけられる事ないと続かないよね。
秋風先生の「なんじゃそら！！人が生きててそんなセリフ言うか！？」という名言は、この先、このドラマを語るとき（あるかどうかわかりませんが）大いに使わせてもらおうと思います。
ありがとうございました。
脚本家の自己満足のためのドラマでした。
北川氏のドラマが今まで一定の評価を受けていたのは、ワンクールで終わるものばかりだったので氏の脚本の欠点が目立たなかったためなのだろうと思う。
つまり、思い付きで継ぎ接ぎしてシナリオを書いていくというやり方。このやり方だと長期間に渡るものはどうしてもぼろが出てしまうが、短期間で終わるものならそれほど問題にはならない。今後はせいぜい10話程度のドラマを描くことに徹するようにすればいい。ワンシーンごとなら賛否はあるだろうけど、表現としては特に問題だとは思わなかった。全体を通してみればおかしなところばかりだったのは確かだが。
それから、自分の知らないことを描くときは十分下調べをしてから取り掛かってほしい。刑事ドラマを始めとして他の脚本家のドラマでもよくあることだが、今作の影響で今後はその点ばかりが注目されるようになるのは間違いないだろうから。
2018-09-30 14:57:32 名前無しさん
好きでこのドラマを見てる人を弾劾するのはやめてください。感想だけ書いていきましょう。
視点が違うだけだと思うのですが、愛する行為を知ることで、社会問題や争いなどは緩和できるというメッセージがあると思います。
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そもそもストーリーが面白くなかった。
こばやん(森優作)の顔を思い浮かべようとすると、どうしても荒川良々になってしまう。
まぁ、別にどっちでもいいけど。
弓道美少女清、サトエリ、菱本さん、よりこさん、翼くん、ともしびママ、名前忘れた東京喫茶マスター、元住吉、津曲息子は、どうなった？
ゆうこ好きだったんだけどなあー
途中から雀あげあげになってそれでもゆうこの歌は、好きだけど・・
ゆうこが、死んで頑張る雀・・・
ゆうこが、死ななきゃ頑張れない雀・・・
でも、それ、あるある・・・
誰々の分までとかって・・・
フェイクニュースまがいの奇怪な書き込みには辟易しますが、人の感じ方は本当千差万別だからしょうがないとも言えます。
このドラマのヒロインに対して私はなぜか好意的に見てしまうのですが、最近のドラマでいうと例えば「ヒモメン」の主人公など、もう生理的に受け付けなくて100％ダメでした。でも、あちらの板では好意的な書き込みが多いのですね。
うーん…。
＞かんちゃんのスケートはどうなった?律の息子ちゃんがかんちゃんのスケート姿を撮影する夢の話は?
この話は、要望が多ければ恐らくスピンオフで製作されるでしょう。役者はもちろん大人の俳優に変わって。永野芽郁と佐藤健が出てくるかどうかは不明で、北川氏のことだからナレーションだけという可能性が大です。
大好評のうちに半分青いは視聴率も好調のまま終わりました。これで高視聴率のままBK朝ドラにバトンを渡せそう。後はBK製作陣はこの貯金を上手く使い次作まんぷくを盛り上げてくれるよう期待します。BK朝ドラは二作連続視聴率を下げてAK朝ドラに迷惑かけた、今度こそBK朝ドラは頑張ってください。もしも期待を裏切って来年春のAK朝ドラが尻拭いするのだけはご勘弁願いたい。
ヒロインが嫌いになった朝ドラは初めてです。
まれは頑張ってたし、わろてんかもやることはやっていた。
こんな自己中、謝らない、感謝しないヒロインの周りはアゲ要因ばかり。
共感出来るのがひとりもいない。
震災やいじめを軽々しいのが許せないし怒りを覚えました。
扇風機も過程もわからなければ、風そのものもどうだったかわからないし、扇風機がこれからどう広まっていくかじゃないの？
愛情そそがれなかったかんちゃんが、そして、律に和子さんに、なかったことの翼くんが可哀想です。
デリケートな震災という事象を、いいかげんな描き方でお涙頂戴に利用したという批判が殺到しネットが炎上した。
あれほど、被災地・被災者に寄り添う姿勢を強く打ち出し「花は咲く」でキャンペーンを繰り広げてきたNHKには大きな痛手。完全なブラックリスト入りだろう。
扱いには要注意。
最初から最後まで問題だらけの本作だったが、この点がもっともネックになって、今後、このドラマは再放送候補からは外されることだろう。
ネット掲示板の誘導操作で面白いように同調して行く心理が、何とも面白いというかヤバい感じでスズメを遥かに凌ぐ悪態で批判する様子には、作者の意を得た気がした。
これが人間の本質だってね。
半青の作風が刺激的な要素をウリにしているけど、極悪なんてレベルには程遠い内容で数多くあったけど所詮刺激剤のレベルなんだけど。
それが大好物で、ここぞとばかりに大仰な反応に我も我もと群がって行く様子にはマジにヤバい症状。マジに大丈夫かと呆れてまってた。
朝ドラの世界観がどんだけ窮屈か色々と見せて貰えて、もっとぶっ壊す必要を感じさせてくれので朝ドラ改革頑張って欲しいもんだ。
「死んでくれ」というセリフ、そういえば過去の民放のTVドラマ『兄さん、お願いだから死んでくれ』だったかな？ があった。なかにし礼が原作、主演は豊川悦司、死んで欲しい兄の役はビートたけし。言葉としては斬新でもなんでもない。
なんか酷い傘だったな。
何も思いつかなかったのならやめればいいのに。
↑ 『兄さん死んでくれ』ドラマは戦時中か戦後の話だったかな。主人公と兄が復員兵みたいなカッコしてたような。
あまちゃんの時も震災の扱い方には賛否が出たし、どんな描き方をしても何か言われるだろうと宮藤官九郎さん自身が語っていた。
＞朝ドラの世界観がどんだけ窮屈か色々と見せて貰えて、もっとぶっ壊す必要を感じさせてくれので朝ドラ改革頑張って欲しいもんだ。
朝ドラの視聴者には保守的な人が多いことが明らかになったから、まず無理でしょう。健気なヒロインが努力とともに成功を掴むような作品なら、文句を言う人が少ないことは間違いないからです。
ボクテが「神様のメモ」を改めて描きなおすとスズメに言った時、ボクテが盗んで間違って描かれてしまった「神様のメモ」が、これで「本来の鈴愛と律のストーリー」に戻るのかな～と思ってたりしたのだが、全然そんな話にはなりませんでしたね(苦笑)
まぁ、ともかく鈴愛と律がやっと素直になり、何とか幸せになりそうで安心しました。
神さまもかなり遅くなったけど、漸く元のストーリーに戻す事ができた事とホッとしている事でしょう。
夏虫の駅でのことだって、神さまのアシストが有ったはずなのに・・・と、一人ツッコんでいました(笑)
ともかく楽しい半年でした。
あの爽やかなオープニングが見れなくなるのは残念ですが、演者の皆様、制作陣の方々には御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
ロスってほどじゃないけど、明日テレビつけても、いつもの星野源の曲と永野芽郁や佐藤健が出てこないんだと思うと、やっぱり寂しい。
あ、それがロスか。
オリコン調査によると約6割が新しい朝ドラのスタイルを作り「面白かった」と回答したみたいですので良かったんじゃないかなと思います。
私も随分と楽しませて頂きましたが、明日はもう見る事は出来無いんですね、寂しい。
センセに聞きたいですわ
スズメの魅力はどこですか？どこに離れた時があってなお律が愛する理由があるんですか？同じ日に生まれた以外に？
でお前最低と言って清を選んでから夏虫までに律にどういう心境の変化があってスズメにプロポーズしたんですか？
センセはこのドラマで伝えたかったことっていったい何ですか？
伝えたかったこと 伝わったと思いますか？
私 ちゃんと見てましたけどね
最後までわからなかったですわ
波乱万丈で面白かったです。毎日欠かさず一日のスケジュールに記入するほど楽しみにしていましたので、終わってしまってさびしいです。ヒロインの永野さんは才能は触れる演技力が良かったです。まだ１９歳なので驚きました。次作はぜひ同じ北川作品で、出来れば大河で永野さんヒロインで見てみたいです。たとへば淀君、春日の局、巴御前なんかが似合うと思います。ぜひNHKさんお願いします。
最終回、案の定、私の律と結ばれる。
お世話になった大団円の中に三伯母の姿なし。
（この人たちは、涼ちゃんが悪いことをしたと思って、
かんちゃんのお世話や多大なる出資をしてただろうに）
最後の最後まで、すずめ、すずめ、素晴らしいのオンパレード。
変な傘に三代親子が入る。
永野さんの老けメークの為に、松雪さんの方が若く見えた。
炎上商法でしめしめと脚本家先生とNHKは喜んでいるんでしょうかね。
朝ドラ至上、サイアクなドラマだった。
ドラマの中では絶賛されるすずめ（先生）に私たちは
ズタズタに引き裂かれ、不快感を受けた。
次の「まんぷく」では笑顔になれるだろう。
でも、演者さんは悪くないので、
永野さん、新しいお仕事で素敵な役をどんどんやってください。
最初から最後まで本当につまらないくだらない作品でした。
少数の擁護派方たちを馬鹿にしている投稿ばかり、良かったって言っているんだから良いじゃないの、気持ち悪くて結構。毎日デジャブ感ばかりの罵詈雑言、誹謗中傷だらけ、ここは投稿サイトの伏魔殿だね。
勿論一部の方たちですけど。
情報操作ではなく、人間の素直な感情に働きかけてガンや震災死で感動させるは脚本としてよくあること。
もし謙虚で健気なヒロインだったら批判もなかっただろう。
ただこういう安易な感動方程式には頼らないで面白い脚本を書いていただきたい。
この朝ドラで世間の目が厳しくなったし。
罵詈雑言、言われないドラマならよかったのに
同じもの見ても
傷つく人もいれば何とも感じない人もいる
傷つく人がいることを知ってるから怒る人もいれば
傷つく人がいてもどうも思わなくて楽しいだけの人もいる
ということがよくわかったドラマでした。
同じドラマを見ているはずなのに
真反対の評価が面白かった。
どの作品もそういうことはあるけど
これは特に多かったような気がする。
ドラマはなるべくフラットに見るように心がけてるけど
なかなかむずかしいものだなと思った。
律と鈴愛の関係性の強さを言葉に頼らず
もう少し丁寧にみせてくれれば良かったのにね。
でもツッコミドラマとしては最高峰に面白かった。
だんだんツッコミ疲れもでたけど。
生まれや育ちや年齢によりドラマの感想は様々です。多くの人が感動したと書いている別のNHKのドラマで私は傷つきました。でも、何も恨んではいません。私の人生です。感動する人がいれば傷つく人もいるのがドラマです。それはそれでいいのではないでしょうか。
いやあ、どこをどうみても不完全な変なドラマでした。
どんなドラマでも傷付く人はいるし、どんな事で傷付くかは人それぞれです。自分の物差しだけではかれない事っていくらでもありますよね。このドラマだって元気を貰えたり楽しんだりしていた人達も沢山いるんですから、それは少しも間違っていないし、非難されるような事でもなく、個々の感想でいいと思いますので、私はこのドラマが大好きでしたと言わせて頂きます。半分、青いの世界観が好きでした。半年間とてもとても楽しかった、感謝です。
確かに。
この半年の楽しさは独特のものだった。
傷ついたとか言ってる人達、具体的にどこがどうなのか、聞きたいところだが…。
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