5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
擁護派の人こそ、具体的な良さを言ってないと思います。
永野芽郁が鈴愛は絶対に友達になりたくないタイプと言い切ったのがこのドラマのすべて
嫌悪する人間を半年間演じきった体験は今後の作品において活かされることでしょう。お疲れ様でした。
なんで傷ついた事をわざわざ書かないかんの?傷ついた内容を知りたいの?悪趣味です。
昨夜、NHKの地味なラグビーのドラマで感動した⭐5つ!
逆に今回の朝ドラは、半年観ていて1度も感動せず
イヤな気持ちにばかりなった、⭐ひとつにも該当しない
それなのにネットニュースでは「感動の嵐」だと(呆)
いったいこれは、なんのための情報操作だろうか?
最初は楽しみながら見ていましたが、途中で苦行のように感じられるようになり、その後はボーッと画面を眺めていることにもなりました。
最後の最後に挽回したなと感じられた、わろてんかの例があったので、どうなるかな?と思って完走しました。
結果、「何この最終回…」と思うだけでした。
キャストは良かったと思うんですが…どうしてこんな惨事になってしまったのか。やっぱり脚本がおかしかったからかな…。
AKとかBKとか比べるのやめてほしい。
うちの家族は今作に対して、最後まで意味わからなかったでした。
きっと明日からの方を楽しんで見る事でしょう。
わろてんかは最終回だけ少し笑えた。他は身内が死んでも戦争でも笑えという無理くり感があったが、リリコとシローが大好きだった。
半分青いの最終週は毎日泣いた。和子さんを思う弥一さんの姿に、秋風先生の手紙に、ゆうこの死と向き合う鈴愛に泣けた。悲しかったから最終回は明るくアッサリしていてホッとした。なぜか元気が出るドラマだった。鈴愛の良いところはどんな時もめげずにふてぶてしく強くいきるところ。それはブッチャーに一斗缶を投げるあたりから始まった。
べっぴん、ひよっこ、わろてんかはレベルは低いけど
ドラマでした。
半分は、100均コントでした。
半年間は長かった。
内容が支離滅裂なドラマでした。
漫画家、五平餅屋、扇風機作り…
一つのことだけに集中して!とは言いませんが
それぞれを丁寧に描いてほしかったです。
それから、律も鈴愛も人の親になっているのに
全くその自覚もない振る舞いばかりでしたね。
花野ちゃんと翼くんは寂しかったのではないかと思います。
とてもお似合いの二人なのだから、最初から結婚していれば良かったのに。
今後この脚本家のドラマは見ないように気をつけます。
最初から自分の感性と合わないなと感じていました。
くらもちふさこさんのファンなんですが・・・嫌な予感が的中しました。
傷つく場面も多々ありましたし、こちらでは同様のコメントに共感し、心救われました。
自分の感性を守る為に、視聴しなかった回もたくさんあります。
私の脳内補完では、裕子さんは今でも元気に働いていて、
晴さんと宇太郎さんは、草太さんが積み立ててくれた旅行資金で船旅に出た、
ということになっています。
楡野スミレです。投稿数200超えました。
サイト見て下さった皆さん!どうも長い間『ありがとうございました』、そして「私宛コメント」・「いいね!」めちゃくちゃ嬉しかったです!私個性強いから、皆さんと反対意見投稿して、ずいぶん腹立たしく思った人いると思います。『本当にごめんなさい』
「半分、青い」の関係者の皆様!半年間、本当に良いドラマ観させいただき『ありがとうございました』これからもますますの活躍を願っています。
完
名作、傑作の類いではないが、一体どうやってお話を着地させるのかが気になって最後まで見てしまった。震災まで持ち出してきた割には、普通の朝ドラっぽい大団円で最後はやや拍子抜けしたけど、半年間破天荒な展開に呆れたり、大笑いさせてもらったりしたので、まあ楽しませてもらった作品でした。
良くも悪くも作家の思想というか人生観みたいなものを全面的にぶつけてきた作品なので、賛否が分かれるのは当然。だからこそ総レビュー数が過去最高を更新しそうなほど最後まで勢いがあった。ただつまらないドラマだとここまでは伸びないんだと思います。
面白いけそ、傷つく部分も多かったな・・・
スズメの暴言にショックを受けた事多数・・・
永野さんが、うまいのかもしれないけど・・・
りょうちゃんと結婚する時も律の嘘悪口酷かったよね・・・
はるさんにお金借りる時、当然の様にお金もっとる?いいかた違うな・・・
もっと、ショック受けるいい方だったな・・倍にして返す・・・
返したのかな・・・
後、戦時中のドラマくらい人が、亡くなったな・・・・
ヒロインの性格もストーリーもひどかったです。
人に向かって名前が変だのすぐに暴言を吐く、母親の旅行資金をむしり取ってカフェを始めるもすぐに投げ出す、子育てを別れた旦那の叔母にまかせきりにするなど、褒められるところがありません。
また主人公の子供がスケートを始めるために上京するのですが、スケートリンクは一度も画面に映ることなくうやむやになったまま終わるなど、思いつきで展開させてその後ぶつ切りになっていることが多かったです。その後の子供がいじめにあった描写も震災の描写も取って付けたように盛り込むだけ盛り込んで、書き込みが浅いままエピソードがあっさり終了するなど設定に無理があるように思えます。
特に震災の描写、主人公の友達であるユーコが亡くなる所は酷いと思いました。なぜ生きることを諦めて悠長に遺言など残しているのでしょうか。そんな暇が一秒でもあったら患者を助けようと、また自分自身も生きようと必死にならないですか。
評判が良くないようですが、つまらないだけのドラマならまだ良かったです。不愉快になることが多く、見終わったあと嫌な気持ちになりました。朝のドラマは1日の始まりなので爽やかな気持ちにさせてくれるドラマが見たいと思います。このドラマの制作に携わった方達は朝ドラの意味をもう少し考えて下さい。
まあまあ、そう怒らないで。感性っていろいろ。
楽しめた人たちもいるのですから。
ドラマは脚本が駄目なら、いくらキャストが良くても駄作にしかならいということがよくわかった。
短期の恋愛ドラマなら雰囲気、ちょっと洒落たセリフで何とかなるかもしれないが、長期のドラマはもっと緻密な構成力が必要。
脇のキャラも履歴書を書く位に丁寧に描き、必要なことはきちんと取材をしてリアリティを出さないと。
ともかく雑なまま突っ走り、フワフワしてるくせに、配慮のなさで見る者の心を凍りつかせるようなことを平気でやらかす。
有名な人が売り込みに来たからと言って採用せずに、企画・脚本をオーディションのような形で良いものを選ぶことはできないのか。
最近は、ほんとにいい時代になりました。
朝ドラを、朝じゃなくてもNHKじゃなくても見られるようになった。
夕方には「カーネーション」
アマゾンでは「ゲゲゲの女房」「純情きらり」
面白くて楽しくて、毎日わくわくしながら見ています。
涙も笑いも感動も質の高さを堪能することも、そこで全部満たされるので、半青がどうでもたいして気にならなかった。
朝ドラファンとしては、一作だめならけっこうドンヨリするのですが、昔と違って、このマルチメディアの時代、解消の方法はいくらでもある。ほんとにありがたい。
同時に、客観的に、各ドラマの理念やクオリティ、作りの差がどこにあるのかじっくり見極める機会にもなりました。
半青に関しては、とにかく脚本のレベルの低さ(平たく言うと下手さ・稚拙さ)が群を抜いていることに気づきました。
今までも、一応名の知れた脚本家が朝ドラで失敗したことは珍しくないですが、その中でも突出して酷い。
セリフ・プロット・全体構成・部分構成、至るところが事前調査も作り込みも行ってないために、いいかげんさ、幼稚さがとにかく目立った。思いつきで場当たり的に作られているから、部分部分の結合がごく緩くてガバガバなコント様(かといってコントの面白さは皆無)。これを「ドラマ」と呼んでいいものかどうか疑問に思うことしきり。
どんなものでも勉強にならないものはありませんが、このドラマは、ドラマがドラマたるゆえんは何なのかを、徹底して反面的に教えるものでした。
今後の視聴やレビューにも生かしていきたいと思います。
この作品を思うと、この脚本家は、色々、途中で創作魂を喪失したとしか思えなく、作品を批判・評価する気はなくなったが、この作品の当初のプランとしてあげられていたのには「ホームドラマ」「恋愛のタイミングを逃したふたり」も含まれていた。
ホームドラマ的な(「母と娘の物語」)は前半で書かれていたとして、「恋愛のタイミングを逃したふたり」というプランは挫折した感がある。(それは後半のメインテーマのように思われるが、ひょっとすると、その時に創作魂が失われたと思うば後半が失敗したということと辻褄があう・・・。(そこで、批判ではなく、元ストーリーから勝手に想像をふらませてみた。・・・全く意味はないのだけれどこのレビューページももうすぐ閉じるのだろうから、人の迷惑にはならないかと書いてみると・・)
例えば、例えば
・ボクテがあんなにユーコを心配するのは(ボクテがバイセクシャルで)ユーコを愛していて、だからこの場合、スズメはどうでもよくて、あの部分はボクテのユーコへの鎮魂歌なんてどうだろう。
・正人が再登場した時にいう「アキコ」さんはすでに、当初から存在していて、それがうまくいっていなくて、正人がスズメに優しかったのは、そのやるせなさから、とか(スズメのキャラでは気が付きそうにない)。
・律の、清さんの禁断の愛とより子さんの愛の三角関係。より子さんは教育問題より、実は、律と清さんとの関係への嫉妬を引きずっていたとか
(よくよく考えると、この脚本家は、単発の物語では、「恋愛のタイミングを逃したふたり」という関係をよく描いている。・・・・「新しい靴を・・・(ミポリン)」「三つの月(原田知世) 」「月に行く舟(和久井映見 )」・・等等(今、これらを見ようとするとWEBの宅配レンタルしかないと思う。だから、こんなタイトルの話を持ち出すのも非常識だけど・・)。
いずれも、愛のエリア(範囲)からはじかれたズスメになってしまうが、だからこそ、そこにからむ、大人になったスズメは面白そうな・・・いくらでも妄想が広がるけれど、もし、そういう切ない恋の話がスピンオフであれば面白いと思わないでもない。
(けど、NHKの朝ドラ関係にはやっぱ不向きかな)
以 上
ひょっとして、擁護派の人の中に北村先生いらっしゃったりして
佐藤健さんが、ドラマ中で律と依子さんとの離婚があり「そこからが、半分、青い。」とコメントされていた。
うーん、なるほど、と思った。
私はある意味楽しんだ。ツッコミどころ満載で。
そうか。永野芽郁ちゃん、スズメのこと嫌いだったんだ。
私も嫌いだった。
話しが、つまらないのもあったし、相手を思いやる優しさとか尊敬する思いとか少しも伝わって来ないドラマだった。
北川さんは子供さんも産んでる人生経験豊富な女性なんだから古くさくてもいいし、スズメが成長しなくてもいいんだよ。こんな子供がいたらなーとか、こんな子お嫁さんにしたいなーとか、いろんな世代に愛されるヒロインが見たかったし、スズメ以外にも誰も共感できなかった(普通誰か1人位はいるんだけど)これ程視聴後、後味悪い気持ちになった朝ドラは半部青いが1番。苦情の手紙を送ったのも初めてです。悪夢を見たと思います。さようなら。
↑半分青いでした。
ボクテが某番組に出てる。嬉しい。
鈴愛とボクテとユーコの関係がとても好きでした。これからは半青ファミリーを応援しますね。毎朝楽しませて頂いたから。
岐阜の美しい景色やいいところを見たかったな。
川しか見てない気がする。岐阜ってどんなところだろう。
そういう楽しみも朝ドラにはあったけど残念でした。
なんか感動とか夢とか希望とか何も生まれないドラマでした。中身がない。だから演者さんは可哀想な面もありますが、特にヒロインは演技も見ていて辛かったです。
オーバーなリアクション、微妙なイントネーションや表情、繊細さがなく、心の機微が伝わってこない。
三谷監督のコメディの脇役ならはまりそうな役者さんだと思います
した。
22:10:37さん。北村ではなく北川先生だよ。
でも、なんかわかる。
反発意見の一つ一つにたいして、北川先生の申し開ききいてみたい。
楡野スミレに続き、楡野鈴愛も消えます。
なんか、ペンネーム失敗しました。このサイトに入ると、毎日毎日、自分が非難され、怒られているような感じがして、辛かったです。
一度、批判的コメントに怒りを感じて、絡んだことがあったので反省してます。その人見てたら『ごめんなさい🙇』
楡野姉妹の感想見てくれた人『本当にありがとうございました』
さよなら…
朝ドラには使命があると思います。朝を彩る。毎朝家族で観る家もあるなか、どう生きるか、家族とは、友人とは、仕事とは…。迷いながらもひたむきに生きるヒロインを通して、色んなことを考え、振り返る。朝ドラぶっ壊す必要なし。我が儘放題、やりたい放題、人生テキトー、子供より自分、結婚への責任もなし、他人を傷つけるような言葉をぽんぽん吐くヒロイン。家族で観るのに相応しくない。何も得るものがない。軽薄でうわべだけの物語。教育上、精神衛生上悪影響。国営だと放送料とって、こんなの作って流して、NHKは恥ずかしくないのでしょうか。
自分も突発性難聴なので、最初は興味を持って見ていたのですが、途中で挫折しました。
本当につまらない半年間を返して下さい。
半分、青い。
楽しくて大好きな朝ドラでした。
ありがとう。
ナンセンスギャグの寸劇で笑わして終わったわろてんか、家族そろって歌自慢でほっこりさせたひよっこの最終回、前2作ともそれぞれ良い最終回だったが、いろいろなメッセージを含ませた半分青いの最終回も良かったです。残された思いを生きている我々が伝えて行く、人はひとりではない傍に誰か自分を優しく見守ってくれる人がいる。鈴愛と律の紆余曲折の長い旅が終わり結ばれて永遠の愛を願うハッピーエンド、雨音のメロディが聴こえる傘に鈴愛、晴さん、花野ちゃんの雨の中での笑顔のスリーショットが微笑ましかった。青空になり鈴愛の満面の笑顔が爽やかさを運び記憶にもこころにも残るラストシーンでした。
酷い話でした。自分に関することがあったので、観続け、思いやりのないドラマだった。
これほど、自己愛だけのヒロイン物語はない、
観てて虚しい
くらもちふさこの漫画から大分アイディア盗んでるね
このドラマにとってのアイディアって何?
最終回、恋愛ドラマとしても、家族ドラマとしても中途半端で、カタルシスがなかった。
ハルさんがご主人と船旅に出る最終回を期待したけど、自分の製品の発表会とは・・・。扇風機、本当にハルさんのためなのかな?ユーコのためでもないし。天国に届くなんてセリフ、ファンタジーとしても説得力がない。亡くなった方と扇風機をつなぐ印象深いエピソードも特にないわけで。
二人の恋愛成就も、あまり感動しないし、応援したい感じがしなかった。
子持ちなんだから、独身の若い男女とは全く質的に違うものがあるはずだけど、そこがすっぽり抜け落ちていた気がする。
律のお子さんがパッタリ出てこなくなったのも、すごく残念で不自然。
七夕とか短冊とか、傘とか、そんな小道具はいらないから、離れている父親や祖父との交流を描いたり、もっとカンちゃんを中心にするとか、三伯母さんも最後に登場するとか、積み重ねて来た家族の形がほしかった。
いつまでも十代の恋愛みたいな浮ついた感じ。親にも子供にも気を遣わず、都合の良すぎるフワフワした中年の恋愛をダラダラ見せられる感じ。そこが共感できなかった。
人が書いた短冊って、見ますか?しかもわざわざ探して。
他人の願い事って、何だか見てはいけない気がするし、
それを漁るのは、なんだかとても下品な、卑しいことのような気がします。
律はそんなことしちゃう人なんだ~しかも2回も。
ガッカリです。
脚本家もそんな品性のない方なのかなと思いました。
ちょっと変わった話が好きなので楽しかった。永野さんの演技もお見事。
またいつかこんな感じの朝ドラやってほしい。
でもオーソドックスな話が好きな人には合わないんだろうな。ま、仕方ないか。
ごく一部だろうけど、好みに合わないからといって醜い投稿を繰り返す人がいるのはなんとかならないものか…。
01:51:35さん同感です。しかしまあ組織票なんてエピソードもあったし・・・万事、建前よりも本音みたいなものを書きたかったのでしょうかね。
もうあんたらは別の世界線で勝手にやっててくれ…と思った最終回でした。なーんにも残らなかったなあ。
きっと一年後には何度も不快な気分になった記憶だけ残ってて全てのエピソード忘れてると思う。
とても辛い半年間でした。
最初はまだ許せていたのですが、だんだん「これってドラマ?」と首をひねることばかりになり、最期はツッコミだけのために見てました。
不必要なエピが多すぎませんか?何の計画もなしに書いた脚本だとしか思えませんでした。この脚本家のものはもう見たくないです。
オフビートの面白さだね。予定調和などぶっ壊してひたすら進む。もっとうまいやり方もあったのではと思うがこれはこれで面白かったからいい。
個人的には面白い話ではあったが、矛盾点が多いのが気になった。袋小路になって何のために入れたか分からない話も多く、計画性など一切無く行き当たりばったりで書いていたのだと思う。延々と終わらない小説を連想させた朝ドラだった。時間制限がある連続テレビ小説には向いていないね。「渡鬼」みたいに終わりがないドラマにするのならまだいいけど。
写真家の自分の娘の写真を谷原と佐藤に褒めさせた電波の私物化は断じて許さない
つまらないドラマ
麻生祐未さん、お疲れ様でした。
最高に面白かった朝ドラ。
最後までこんなに続きが気になった朝ドラもなかなか無いわ。
丁寧なのも良いけど、テンポ良くて退屈しなくて良かった。
忙しい朝に見るにはこんな感じで興味を持たせてくれる作品の方が私は好き。北川さん、半青の皆さんお疲れさまでした。
穏やかな気持ちの朝、すがすがしい気持ちの朝・・・本当に久しぶり。
そしてあと30分が待ち遠しい、今朝はそんな朝です。
酷評が多いですが、終わってみると一抹の寂しさを感じるのは私だけでしょうか。永野芽郁さんもいろいろ言われていますが、愛嬌があって良かったと思います。
本当に下品でつまらないドラマでしたね
脚本家さんの言動や行動みてると、そのまんまなんだなと。
いろいろと勉強になった半年だった。
そうでも思わなきゃ、費やした時間が勿体なくてやってられない
中村倫也の彼女を意味ありげにもったいぶってたが(律に写メ見せて律が驚いたシーン)、結局彼女とは誰だったのか?しばらくして、別れたとかいうシーンもあったがもったいぶる必要あったのか?
俳優を生かすも殺すも脚本と演出次第というのはよく分かります。
でもこのドラマがそんなに酷い出来だったとは思えない。最後はそれなりに上手くまとめたような気がします。
ただし私が非常に残念に思えたのはせっかく苦労して作った新しい扇風機マザー?をその後、世間にどう評価されたのかを描かれていなかったことに不満を感じました。またこのドラマの行き着くところはこの扇風機がいかに誕生し、どれだけ一流メーカーに影響を及ぼしたたかを描くものだと思っていたのに結局、律と鈴愛の絆を強調しただけで肝心の扇風機は、ただのおまけ程度になってしまいました。
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