5 | 90件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 74件 | ||
2 | 107件 | ||
1 | 281件 | ||
合計 | 644件 |
つまらん 石原さとみの演技が苦手
野島さん可哀想。
何年経っても、何十年経っても、ずっと同じところから抜けだせられないんだね。
最初から見ていなくて、途中から見たんですが、うーん。あまりお話に引き込まれませんでした。
運転手の方が実の父親っていうところは、ビックリしましたが、それ以外は会話もそんなに印象に残らないし、テンポもゆっくりで、登場人物にもあまり感情移入できなくて。
「アンナチュラル」の石原さとみさんの方が服装は地味だったけど、ずっと魅力的だったかも。
お花を長年習っている知人がいるけど、枝をたくさん運んだり、地味な作業が多いし、なんか華道家の世界をドロドロ描きすぎている感じで、どうもピンと来ませんでした。和服の着方もなんだか、堅気の人じゃないみたいだし。
全然楽しくない!男優さん、申し訳ないけど全然かっこよくない。むしろ気持ち悪いです。
1990年代のドラマを観てるのかと勘違いしそうなほど時代錯誤なドラマ。家元とか青年実業家とか肩書が大好きで、肩書がその人を語り、その座を射止めるのが人生のスティタス。
本当はそんなもの幻で、実体のないものなんですが、90年代はまだそういう「理想」があるし、たどり着けると「シンデレラストーリー」みたいにどこかでみんな信じていました。
もうそういう時代じゃないですね。
ほんとにバブル期のドラマみたいで…。
月9全盛期の、ロンバケとかビューティフルライフとかグッドラックとかそういう時代の匂いがする。
確かに、古臭いですね・・。
雄大くんの役、姉妹のうち家元になった方と結婚しようと思ってるみたいだけど、
家元の夫になったとして
それがステイタスになるの??
いくら家元が尊敬される存在だとしても、
夫の自分の実力は??
流派も違うし。
(なんちゃって華道みたいだし。)
それでも家元の夫というだけで
尊敬されると思っているのだろうか?
そのあたりが疑問です。
あと、石原さとみさんの演技が、
ぷーさん達といる時だけ〝あばずれ感〟がすごくて、
二重人格を疑うレベル。
お嬢様育ちに見えない。
女子が観ても全くわくわくしないドラマ。
うへっ家元はドエスなのかっ
恐ろしい。華道やりたくなるの反対でやりたくなくなるドラマ。
中学生は大丈夫か?予告にちらっと生きてたな。
千葉くんは小さいイメージがあったけど、割と高いというか普通に身長あるな。中村昌也と出てたからかな。
あと袴田くんの「浮気してすみません」のセリフに笑う。あの騒動で逆に仕事増えてないかい。よく見る。
セリフとかいちいち理屈っぽいし、面倒くさそうな屈折感満載だけど、嫌いじゃない。先も気になるし。
無難なお子様向けドラマよりはまだ観れる。
相手役の男性…トラウマレベルで気持ち悪い。
さとみちゃんは見たいのに!泣く泣くリタイア。
野島伸司氏がわかった気がする回だった。
脱線するようだが、村上春樹嫌いに共通するその理由は「モテない男が考えた話が気持ち悪い」である。
龍と春樹の差でもある。
「オレは浮気をしない。されたら嫌だから」が肝ゼリフか。
テレビ脚本が文学だとして、日本の文学は中学生に若返ったとかつての文豪たちの墓前に報告したい。
三十数年前、コム・デ・ギャルソン黒ずくめ、髪はピーク・ア・ブー、赤坂御所の向かいの草月ホールで観た『ゲルニカ』の上野耕路氏はなんだったのか。
草月流監修ドラマの上野耕路劇伴とは聞き捨てならないが、泣けてくる。
観た方が悪いか。
フランシス・レイとかジョン・ウィリアムズとか、映画音楽は作曲家としてどうこうとは別物なんだな。
劇伴なんだから。
坂本龍一も酷いもの。
こちらもロートルですがね。
プリュは着れないけども、ユニクロだけは死んでも着ないね。
アパ 宗男 リチャード 日本を代表する下手な俳優ばっかりで見るのが辛い
ホントに面白くない。
理屈ぽっい会話が多いし、中学生とのラインも心に響くものがないのに何故か中学生が奮闘しようとする。
その中学生も何で出ているのか?
さとみちゃんは可愛いし好きなのでファッションだけ楽しんでいたけど、限界寸前。
プーさんが気持ち悪い。
プーさんが浮気しないとか言っていたけど、それが普通だから特別の言葉ではない。
浮気する人は何回もするし、しない人はしない。
浮気、ギャンブル、DVは一生すると思えば間違いない。
それは男も女も一緒だよ。
それにしても、まあ色々入れてくるな。
ここら辺は野島さんらしいけど。
でも、入れ方が純粋さがなく何か気持ち悪い。
昔なら、何か泣けたり同情したり感情が揺れに揺れて楽しめた。
今は誰にも共感出来ず。
もう少しだけ観て考える。
プーさんがムリ!
石原さとみ仕事とはいえ相手選ばず。
プロ意識すごいけ�ど見ているこっちが
キスシーン可哀想って思ってしまうレベル。
ドラマは深夜枠っぽい感じで嫌いではないのですがね。
(*`・ω・)ゞ
三浦さんの奥さん、実は家元の子ども妊娠してるのでは?
相手役の男性が生理的に無理…
これってドラマとしては致命的では…
石原さんもよくキスシーンしてるなぁと尊敬。そんなことを思ってしまうので、ドラマの内容に入りきれず…。
ミスキャスト?
プーさんはいい人だとは思うけど…さすがに…
ビジュアル的に結構無理だ。
今回夏のドラマは
すごく面白いのがないけど
これはまだ観れる感じ
峯田が可哀想…完全にミスキャスト。峯田の良さが全然出てない!存在感薄いし魅力の無いキャラ。本当は良い役者、ミュージシャンなのにイメージダウンだよ(/ _ ; )
内容も役者も無理
村上春樹と野島伸司
たしかに似てるものがある気がする
自己愛、かな。そしてかっこつけた理屈。ひたった世界。
相手役が生理的にムリ。
石原さとみ、仕事とはいえ気の毒。
千葉君も今ひとつ生かされてない。
リタイア決定。
峯田が可哀想かもね。なんか峯田目当てに見てる人もいるのでちょっとちがうかなって思うところはある。石原は峯田と共演出来て嬉しいはずですよ。ミュージシャンと共演なんかそんなにないから。
まあ、古いところはあるね。でも見れないほどではない。
峯田さん、味わいのあるいい容姿(イケメンということではない)してるのに、こんな役どころで、こんな脚本で気の毒。
将棋の天才で、頭はめちゃくちゃ良い設定らしいので、この先この伏線を活かした何かが起きるでしょうね。
でもこれまでの流れからろくなことにならないだろう、と期待していません。
私はすごく面白い。私は雑誌に載ってる月島ももだけど、貴方の知ってるそのまんまの私だよってところが気持ちいい。石原さとみさんの可愛らしさと峯田さんの素朴さ、純朴さを楽しんでます。次回はどうなるのかもすごく気になるし、プーさんが芸術面で才能がありももちゃんを支えていくのかなって想像してます。
最近の野島伸司脚本は配信ドラマの方が面白い、パパ活、雨が降ると君は美しい、いずれも評判が良かった。つい最近配信で評判が良かった真野恵里菜主演の、彼氏をローンで買いましたが、この度フジテレビ深夜枠で8月10日(金)24時55分よりオンエアされることに成りました。
今オンエア中の高嶺の花ですがひさしぶりのプライムタイム枠で力んだり今の制約が厳しい放送界に会わなくて野島氏の本領が発揮できないドラマに成ってしまい残念でした。野島脚本は配信か深夜枠でやった方が良いと思います。
深夜ドラマか
石原さとみさんのネットニュースが頻繁に上がりついついドラマまでつられる感じで見るけど
いつになったら面白くなるんだろう?というのが正直なところ。
どちらが高嶺の花なのかどこが格差の恋なのかなんも伝わらない
ももの心のキズとかにも寄り添えるような演出も演技も空々しくて共感にまでこちらの気持ちを動かされない
初回のプーさんとの朝食のシーンもわざとらしかった。
石原さんの感情表現はなんか不自然に感じてる。
もっと魅力のある人だったような?
ふてぶてしいとか高飛車でも可愛らしさが見えればいいけど、顔が可愛くてもなんか違うかな?
峯田さん本人が魅力のある人でもこのプーさんもあってないけどやはりドラマは主役にきもちが向かないと
ストーリー自体も面白くない。
和服姿でお出迎え...って男性が嬉しいパターン?古い!
峯田が気持ち悪すぎて見れない。石原さとみは、何の役やっても石原さとみ。
ストーリーが、何を伝えたいのか全くわからない。
前回、見るのも忘れてた。途中から思い出してテレビつけたけど、なんか、もーいっかあって思ってしまった。
石原さんも峯田さんも好きな俳優さんだけど、やはり脚本が面白くないと、やっぱり見続けられないよね。
第4話は意外と悪くなかったな。
あの不安と恐怖、妬みなんかをどことなく引きずる感じが
野島さんらしさが出てて懐かしく感じた。
まだまだヌルいけどね。
月島もも(石原さん)の立場と本心との葛藤。
いろんな思惑の中で、峯田さんに自身の本音を感じ
惹かれていく展開は悪くなかった。
個人的には千葉くんの存在が中途半端過ぎる。
なんならもっと腹黒くえげつない感じにしてほしい。
まあ、戸田菜穂さんはお美しかったし
ラストの石原さんが峯田さんを押し倒すシーンは
生々しさを石原さんの美しいお顔で上手くぼやかしてたが
なかなかエロくて良かった。
峯田さんの見た目を誹謗中傷してるコメントを散見するが
気持ち悪く感じるのは見た目というよりはあのキャラクター設定だろうね。
あれじゃ、中学生がそのまま大人になり童貞を拗らせた感じにも見えなくない。
無垢で純粋、そして人と違う感性を持った人物をしっかり描けば
気持ち悪さはなかったはずだし
それを演じるなら峯田さんなら適任だったのに、なんか勿体ない。
第3話の評価が遅かったので★は付けられませんが
第4話は★4つってことで。
図書館に48手の本てあるの?
そもそもこの2人が一緒にいるようになったキッカケが分からない。
あとデブの学生の男の子が自転車乗りながら自転車屋とラインしてるのも何でだか分からない。
見てなかった訳じゃないから、よっぽど演出に脈略がないんだろうと思う。
脚本家が下手だから演者までみんな下手くそに見える。
元彼の魅力が全然描かれないのが残念。そして元彼の前でのももも魅力が無いのも。
これでは苦しい恋からすべてを見失って、そこからの再生というのが弱くなってしまっている。
華道家としてのターンが長く、お嬢様だって気づかれてのあれこれがほぼ描かれなかった。タイトルで高嶺の花とうたっていてその一要素だったはずなのに。
美女野獣感もぷーさんが案外と自尊心を保っていたためにハードルにはなっていなかったので、これで2つもサクッと超えてしまってドラマ的高揚感が出ない。
経験のないドーテー君としてのコンプレックスもおそらく今回のベッドイン描写でスルーに。
ではやはりメインは芸術的な才能を持つことが恋への障害と描くのかと思ったところに出生の秘密?!という展開。これは焦点がぼやけるなあ。
花以外でも色合いや造形につい目が行くとか、なんでもない店先の花の飾りもつい手直ししてしまうとか、ごく普通の空や木々の揺らめきにも心奪われるとかの描写があれば
ああ、この人はやはり普通ではないという展開にもなり得るのに。華道という道を極めている人でも生活はすべて普通、なら誰と結婚してもどんな生活しても障りないんじゃ?と思ってしまう。
これまで二人の近付いていくまでの展開で期待していただけに、今回はその期待に水をさされたような印象。
今の期待はむしろ、妹の暴走と成長に傾いています。
石原さとみには潜在的ファンは多いけれど積極的ファンがいないということをあぶり出している。
私も彼女には好意的だけども、SNSを見たり特に彼女のためにお金を使うようなことはしない。
俳優への同情意見はストレートな意味でもわかるし、それはいわば最大限の作品への批判ということもこの作品のような場合よくわかる。
しかしながら、いろいろな大人の事情はあるにせよ受諾を最終的に決断する本人に責任がある。
あらゆる仕事が代表作である。
テレビの変わり目でもあり、年齢的な段階もあり、ちょっとキャリアダウンの時期なのだろう。
シマグニの女子たちには”なりたい顔ナンバーワン”という肩書はどう扱われてもアンチに働くだろうし、ニュートラルな立場からしてもハードルが上がる。
チャラいIT成金とのお付き合いも印象が悪い。
その意思と覚悟さえあれば機が熟して尊敬される女優になる可能性を持つ一人の悪い時期を、今我々は目にしているのだと思う。
考えてみれば、ホリプロのアイドルさんである。
○○座の研究生からやってこられたという人ではない。
(今そういう主役俳優って見ないな。)
些かオーバーな話だったろうか。
確かに、ももがお嬢様と知って、ぷーさんが落ち込んだのって一瞬でしたね。
その後すぐに、もも宅へのご招待&和服でお出迎え&ベッドイン。
いつも、ももの方からキスし、ベッドインまで、もものセッティング。
なんだかなあ・・。
ぷーさんが受け身すぎて・・。
上の方に同意ですが、
お互いが好きになっていく過程が描かれてないので、
感情移入できなくて残念。
だけど、先は気になるし
最終回までは見届けますけど。
ももとしては好きな人を悲しませない浮気はしないの発言で
浮気をした元婚約者とは違うと感じて強く惹かれたのでしょう。
ゲームのような軽い形での人前でのキスを拒否した
男らしい姿勢も好感が持てます。
このドラマは敢えて心理描写もテンポを上げて
畳み掛けるように進んでいるようだ。
ゆっくりやんわりと理解して貰うと言うよりも
妹の家元としての覚醒と姉との戦いや。
義母と家元との関係性ともものバックボーンと
恋愛が中心にはあるがプーさんも今のところは
主導権もなくももに振り回される立場。
まるで いろんな角度から剣で切り付けられているかのようなドラマ。
よくある甘々の恋愛ドラマとは違って 面白い。
高嶺の花と気付いてからの葛藤みたいなのが殆どなくて、すぐにベッドインで、不自然な感じがしました。まぁ、ぷーさんは元々そんなことを気にする人間ではなかったのかもしれないけれど、それならドラマの題名に高嶺の花とつけたのは何故だろう?
妹は押しかけちゃうし、姉は肉肉しくお誘いしてしまうし、
お花は美しいのだけど、何だか妹側も姉側も、美しくない恋愛だなぁ。と、がっかり。
石原さとみにしては珍しくいまいちか、、
かなり昔に見た奇抜な深夜ドラマは好きだった。
あれから10年か…
ぷーさん(峯田和伸が)全然かっこよくなくて、これが一番残念です。
不潔っぽくて気持ち悪いです。
ももが、何故こんなキモイ人を好きになるのか意味不明です。
峯田さんには悪いですが、キスシーンを見てるだけで
気分悪くなりました。
石原さとみさん、キスシーンがよく我慢できるなぁと思いました。
そんなことを考えてしまう時点で、この俳優さんはアウトですよね。
石原さとみさんは、超お嬢様とキャバ嬢の二役。
そもそも、超お嬢様育ちの人がキャバ嬢なんてするわけないし、
超お嬢様の割に、お行儀悪し、言葉使いも悪い。
設定に無理ありすぎな気がします。
毎回、綺麗なお花が出てくるし、月島流の生け花はとても素敵ですが、
宇都宮(千葉雄大)の新興流派の生け花は、イマイチ。
斬新さを売り物にしているとはいえ、
趣味が悪いし、お花が可哀想です。
コスプレ娘とひきこもり中学生は、このストーリーに必要?
シリアスとコメディーを混ぜて面白くしようとしているのでしょうけど、
観ている方は、中途半端にコメディーシーンがでてくるので、
話に引き込まれません。
でも、千葉雄大くんが可愛いので、もう少し観るかな...
醜男ドラマって
101回目とかでも、だんだんと
「人は外見では判断できない」と思えた。
内面性にひかれて、いい男に見えてくるもんなんだけどね。
峯田さんが気の毒になっちゃう。
若手でオリジナルが描ける脚本家が
どんどん減ってきてる印象。
バブル期の人気作家って今の地上波では古臭く感じる。
配信や有料放送の方が自由に描ける分面白いのかも。
石原さとみさんの芸風があまり好きじゃないけど
峯田さんがお気に入りだからみてる。
でももういいかも。高嶺の花って誰のことなんだろね。
気品ってやっぱり大事。
結構期待していたドラマなんだけど、意外にイマイチ。がっかりです。好きな役者さんが揃ってましたし話もおもしろそうでしたけど、なんだろう、こんなに誰にも同感も共感もできないのが辛い。キャラクターを好きになれないでドラマを観るのはやはりきついです。
気持ちが悪い
暗くてドロドロ。
石原さとみとよくわかんないけど男の演技が下手。
安っい昼ドラマの様。
家族と観たくないドラマナンバーワン。
ももが肉食過ぎてますます品が落ちていく。
ベッドインまでの流れについていけない。
いきなり迎えの車をよこし、和服でお出迎え、次のシーンはプーさんベッドに座らされて、ももが着物を脱いでいき…
これって、男女の関係になろうね~迎えの車で来てね~って暗黙の了解なんですかね?
理解出来ないのは私だけ??
世の中には脚本家の名前頼りにドラマみて、書き込みに夢中で大して中身をみてもいないのに批評する人が多い。
ももが肉食なのは評価すべき点な気がする。
華道とのギャップ(本音と建前)。
主人公ももには気品を感じない。口が悪い、態度も悪い。行儀も悪い。上から目線。人の悪口…常識なさすぎでしょう。とても華道をやっている人の優雅さなど感じられない。
プーさんの何処に惹かれているのかもイマイチ解らない。口が上手い男とかなら簡単に落とせそうな気がする。
スポンサーリンク