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| 合計 | 644件 |
峯田氏、演技下手すぎ、しかもものすごく気持ち悪い顔…
脚本の出来も悪く、石原さんの美貌と演技が活かされずもったいない
峯田さんよ、生まれて初めてキスする体の演技でなんで、相手の下唇吸いに行くわけ？？
それをOKにしてる監督もダメダメですな
ガンは峯田氏だよねー
何て言うひどいキャスティングなんだよ！！
金さん銀さんが面白い
峯田さん可愛い顔してますよ。雰囲気あるし👌
峯田さんのせいにしてる人いますけど、峯田さん魅力的ですよ。ガンは石原さとみだよ
何となく観ていますが、やっぱり面白くないですね
ヘンテコな舞台を観ている様です
これは役者を責めては可哀想です
責められるべきは脚本家と演出家でしょうね
結局最後まで観てしまったので、星一つ
石原さとみでないならこのドラマは見ないですね
脚本がひどすぎる、話が飛びすぎてまったく観たいと思うドラマではないです。監督や日テレも脚本を見た時点でわからないのかな？と、、残念です。
ただ、石原さとみはとても素敵です。
『高嶺の花』というインパクトのあるタイトルとか、華道界やお家元とか、お嬢様＆美人＆天才的な華道家とか 面白いワード満載。脚本、演出、配役を変えて再演したら、高視聴率間違いナシ☺︎残念で仕方がない。主演は何方で見たいかな。。柴咲コウさん、綾瀬はるかさん、北川景子さん、、、悩む
過去の野島作品（ただしリップスティックまで）を
レンタルで借りてきて観た方が有意義な時間が過ごせますな
前回ぷーさんはてっきり、納得して愛しているから思わず微笑んでしまったのかと思ってたけど、ももの記憶に残してほしかったんだね。ももも、ずっと独身を貫く気持ちでいてもぷーさんの心には自分がいてほしいのかな。予告に映ったももが更に残酷な事をしようとしているようでいて、ぷーさんに好きでいてほしいとわがままを言ってるように見えた。
ななを静かに慰める今回の市松が今まで一番怖かった(笑)怒りに身を任せて戦おうとするななの今後と、龍一が変わってしまったななを見たらどんな風に思うのかとても知りたい。
龍一の狙いが分かって京都のお家騒動もすごく気になるけど、龍一は継がない方が幸せになれる気がする･･･お兄ちゃん無邪気すぎて怖い(笑)モンスターという市松の言い方に納得したけど、市松はこっちなのか壊れてしまった方なのか。意外にも、ももと龍一が似た者同士だったんだね。
中学生の子が引き合わせてくれたイルカさんとりっちゃんの二人は、何かの象徴みたいに他の男女関係とは対照的に美しく描かれてて、こういう対比も素敵だと思った。
石原さんは好きな女優さんですが、この役は私も北川さんで観てみたい。
ヘンテコな舞台を観ているよう、に１票です。
醜いめんや美しいめんなど人間の本質をえぐる意欲作です。哲学的で実は奥が深いドラマかもしれない。いろんな要素が凝縮してテンポが速くてついつい観てしまった。
家元はサイコパス
実の娘にトラウマ級の仕打ちを自らの手で与えるとか。
このドラマが毒親からの呪縛から子供はどうやって逃れるのかってテーマだったらまだ意味わかるよ。
もももななも家元に洗脳されてるようなものだもんね。
ぷーさんの真実の愛で毒親の洗脳から解かれるのか？
こうご期待、ってか(笑)
でも全体的にキモくて好かん。
最後に
ももは、婚外子(龍一といっしょだねえ)
ぷうさんは、医者の息子
で、高嶺の花 大どんでん返し
ってのが、いいなー
上のあらすじだけど…直人は「超凡夫」とは言えないと思う。
あまりにも語っちゃうからウザい時もあるけど、優しくてロマンチストで物知りだ。
吉池の方が凡夫っぽい。
そして、今更だけど初キスシーン。
その積極性を非難されていたけど(笑)39まで童貞だからってデクノボー状態ってことはないのでは？
そんなの却って嘘くさいと思う。
それまでイメージトレーニング重ねてただろうし、自分からも行くくらいの方が自然なのでは。
全体的に昼ドラ
すごく重厚なことを語ってるようで、実は薄っぺらい月島流のお家元。と同じく、すごく哲学的なことを語ってるようで実は薄っぺらなドラマに思えてしまいます。
冷めた気持ちで、単にどこに着地するかの興味だけで見ています。
香里奈に期待してたのに、香里奈の無駄づかいっていうか。香里奈がやらなくてもいい役な気がする。香里奈の華やかさ消してまでだすなら地味めな女優さんでいいのでは。
小日向さん 役、選らんで。
上海バンスも癖ありな役でしたが、このドラマの家元 あなたがやらなくても。 澪つくし料理帳のあなたが大好きでした❗
華道を極めるための狂気、ということなのでしょうが、
「罪悪感」あたりから、話についていけず、
置いてきぼり感が半端ありません。
今回の、ななへの仕打ちも、またもや、です。
凡人には理解できない？お家元（＝脚本家）の発想ですね。
さとみさんは、よく考え、良く表現されています。
芳根さんが、綺麗になったなあ、と認識できたのが収穫。
101回目のプロポーズ出してきた〜笑
相変わらず訳わからないけど、なんか見ちゃう。
香里奈さんが出てきてびっくり、久しぶりだわ。
けど、ほんと芸術家ってややこしいのね。
ほんと理解に苦しむわ。
古池との寄りを戻す進行にならなかったということは、古池との恋も、ももにとってはダミーだったのかな。
「恋愛感情のない相手と結ばれればよい。そうすれば、蒔かれた種を燃やせる。」ということは、神宮流の御曹司自身がももの相手になろうとしているか。自分に汚点を付けようとしている人間がここにもいるのか。
ただプーさんもすんなりと引き下がらないで、高嶺の花を平地に咲かせる努力をしてほしい。どこかでアクセル踏んでほしいと思う。
一方、母と恋人の不倫現場を目撃させられたななは「絶対に許さない！」という決意。月島家元が、ななが家元になるための階段を一歩上がったことにほくそ笑んでいるのがわかった。家元が企てている異母姉妹対決が着々と進行中。
このドラマ自体、高嶺の花？いや「高嶺のドクダミ草」という雰囲気だ。でも、この雰囲気は嫌いではない。むしろ１つ１つのセリフや仕種にどういう意味を持つのかを考えるのが楽しくなってきた。
家元の言ってることがさっぱり理解出来ない。ななも悲惨だね。自分の母親と寝てる男なんて願い下げ。
母親と穴兄弟になるとか勘弁して欲しい。
なんでこんな展開になるのか。芳根ちゃんは確実に人気上がりそう。
ぎぼむす対高嶺
綾瀬はるか対石原さとみ
綾瀬はるかの圧勝⤴️⤴️格が違うだろ‼️
自転車少年要らんと思ったけど
あってよかったと思った回だった。
別作品で女優比較するとか意味不明だろ
子供か
家元のほうの話じゃなく、イルカさんのほう、ちょっと印象的でした。イルカさんの好きだった女性、イケてないみたいなこと言われたけど、家元のほうに出てくる美しい女優さん達よりも、自分には可愛らしく、魅力的に見えてしまった。家元のゴタゴタ、ドロドロは、録画したのを早回し。できれば見たくない。あの中学生くんの着地点だけ、気になって見ています。
まるで韓国ドラマのような時代遅れのストーリーつまらん
>綾瀬はるかの圧勝⤴️⤴️格が違うだろ‼️
どっちもどっち。両方ホリプロだし。
いずれにしても今のドラマ界で君臨しても自慢にもならん。高齢者しか見てないし。
家元狂っとるやろ、結局ただの華道界お家騒動。
ほんまに中学生シーンあってよかった。
これがなかったら見てないな。この中学生がどうなるかが気になるので見てるとこもある。
兵馬が出てきて龍一に小物感が漂いだした。
もしかしたら、ももの母が高井に引っかかったがそれは家元の命令だったとかありそう。
これでは華道やろうかなと思う人はいない。
協力してるひとたちはどう思っているのか。
一回カーリーの意見聞きたいわあｗ
兵馬役の大貫勇輔って誰？とみんな思ったみたいでググったら一番に出てきた。ダンサーなのね、姿勢いいと思った。御曹司にピッタリ。
ホリプロかなるほど～。
うーん
脚本もキャラの人格も破綻しているのになぜか視聴率は割と良いという不思議な現象。石原さとみでなかったら間違いなく6％くらいだったでしょう。
母親と彼氏の濡れ場なんてお茶の間で放映できないレベルだと思うのだが。
役者はよく頑張っている。芳根さんが猟奇的な演技も上手で、底力を見た気がします。なんでこんなに起用されるのか不思議だったけど魅力的な女優さんだと思います。
少しほ、良くなってきた。お母さん、恥さらし❗
家元狂ってるね。
芳根さんをいたわるシーンは父親じゃなく
エロおやじに見えたわ！
奥さん追い出すのかな？
いまだに観ている自分がきもい。。
石原さとみさん、以前から「演技がキムタク化」的なことを書かれているのにこの状態とは、周りの囲いが高すぎて聞こえていないのか、それとも「それこそ私の女優としての個性」と開き直っているのか。。
ヒロインなのに体調を整えていないのか酒ヤケのような声が気になるし、早口すぎてそもそも聞き取れず。。。キャラ的に愛すべき点がない。家元になってもなれなくてもどーでもいい。
ただただ元々石原さんを好きな人たちだけが容姿のみを褒めている時点でこのドラマは終わってる。誰もドラマの中に入れず置き去り。。
脇役のコスプレの子の方が演技うまいし、これから売れそう。
度々入る病床のプーさん母の言葉。。要る？？
プーさんがモネを好きな感覚以外にうっすら頭が良さそうな所を盛りいれたり無駄が多い。
最終回にどうなるか胸をワクワクさせてくれるでもなし。。
一昔前、いやもう随分昔の手法というか
野島作品の癖が少しずつズレてる感じが
絶妙に気持ち悪い。
峯田さんのセリフ回し（語尾）が「未成年」の時の
いしだ壱成さんそのもので寒気がした。
現代に迎合した華道の演出方法といい
出会うきっかけが図書館で手が触れ合う演出といい
中二病な感覚といい
野島さんの時計は20年くらい前から止まってるんだろうか。
ある意味、野島ワールドは懐かしくて良いが
とにかくズレてるように感じる。
それならピッタリとハマってたあの頃の作品見直した方がマシ。
って思わせないでくださいよ。
唯一の救いはイジめられっこチャリ少年と華丸さんの絡みだけ。
むしろこっち広げてほしいわ。
峯田さんが気持ち悪いというコメントをよく見かけるが
千葉雄大さんの役どころの方が正直気持ち悪い。
というか、かわいそう。
野島作品、考えさせられて良かった。
今回、むずかしい。
視聴率9.9％V字回復面白くなって来た。これは大人のドラマです。不満を述べているおこちゃまは早く寝た方が良い。
とにかく家元が良い味をだしている。職権濫用するような、酷いやり方は、人間の欲を写し出し、とても面白い。何より兵馬さんが、ピッタリ。あと、コスプレさんのお芝居も好き。サクサク進み、なかなか面白いと思うが、批判が多く残念。
上でも仰っていましたが、家元(市松)が狂ってる。
狂気と芸術のぎりぎりのところで生きている？
そんな難しい役を、小日向さんは上手く演じておられると思います。
市松の計画に翻弄される
もも、なな、るり子・・。
このまま計画通りに進むのは腹立たしいので、最後は市松をギャフンと言わせる結末になってほしい。
ところどころ古臭いし、母親と彼がベッドに・・、それを娘が目撃、とか気持ち悪いけど、
それでも、ドラマチックな展開に目を離せない自分がいます^^;
兵馬役の俳優さん、ダンサーだったんですね。格好良くて、だけど得体の知れない感じが、役にハマってますね。
ドラマも後半に入ってるのに
なんやかんや文句言いつつ
見ちゃうのはハマってる証拠
全編の話はきっと良いのだろう。
今回ようやく、見るのやめないで良かったと思えた。
こういう感じに持ってくるなら、ますます峯田さんは違うんだ。
個人的に小日向さんを初めて知ったのは総会屋役で植木等さんと共演してた時なので、今回の温和なようで厳しい役もあまり違和感を感じないのかもしれない(市松には狂気もあるけど)。
あの時は植木さんも小日向さんも聡明で優しく頼りになる役だったけど、植木さんのどこか純粋そうな優しい感じと小日向さんの清濁あわせのむ優しい感じは、同じ優しさでも全く違って見えた。でも両者ともそれぞれの深みある魅力的な人物に見えたのは、植木さんと小日向さんだったからこそだと思う。
綾瀬はるかさんの義母と娘のブルースも、北川景子さんの家売るオンナも、石原さとみさんの高嶺の花やアンナチュラルもそれぞれ違う魅力があって好き。その女優さんにしか出せない魅力がある。次回の姉妹対決も、石原さんと芳根さんのももとななが楽しみ。
キャラクターが際物揃いで謎理屈こねくり回すわりに着地点は
小さな幸せ探しだったりする野島作品らしさ全開。
全盛期でも新鮮な素材と古めかしい価値観が混在していた作風なので
「時代遅れ」の評はピントがずれているというか、好き嫌いはあれど
それが致命的なマイナスになるタイプの脚本家ではないと思います。
野島伸司の理屈に「なんやそれ(笑)意味わからん」と突っ込みつつ、
その理屈に縛られる各登場人物はどう言う思考ルートを辿り
どこに辿り着くのか考えながら見るのが楽しい。
ななカップルは裏表の似た者同士感があるのでうまくいって
欲しかったんだけど、父譲りの執念深さの片鱗が見えたので
もものように恨まず哀しみ水に流すのは無理っぽくて残念。
イルカさんの彼女、笑顔が素敵な暖かそうな女性で嬉しかった。
中学生くんと少し顔立ちが似ている気がして、それもあって
イルカさんは中学生くんと関わってくれたのかも？そして
それによりイルカさんの心境にも僅かな変化が起きたのかも…。
イルカさん、彼女と生きて。
みんな幸せになってほしい。
ななは宇都宮と。
ももは兵馬さんと。(違う？)
ぷーさんは千秋看護師と。(違うかな･･)
イルカさん､手術が成功して、りっちゃんと。
あと、ももの口の悪いのはいただけないです。
家族全員でなんやかやと文句の嵐で、それでもワクワクしながら観ています。
頻繁に出てくるぷーさんの母が全然病人に見えない。
綺麗なかただから仕方ないか・・・・・・
あと病室でぷーさんがイルカさんのベッドに膝まづいてるのかと思ったらりっちゃんだった。後姿の髪型とかよく似ていた。(笑)
観るのがつらい。本当に１時間ドラマ？２時間ぐらいやってないか？脚本と演出で、ここまでつまらない時間を作れるのか。キャストの誰にもシンパシーを感じない、というかちゃんと人を描こうとしてるとは思えん。引きこもり男子にコスプレ女子、この辺突っ込んどけば人目を引くだろうって、視聴者バカにしてます？後はすべてどこかで見たようなエピソード、ストーリーの粗悪な切り貼り。｢ボーイズオンザラン｣の峯田和伸氏を楽しみに、今までつきあってきましたが、限界です。リタイアです。蛇足。昭和５０年代の学園ドラマじゃあるまいし、説教は不要。意味不明の戯言の羅列も不要。
とにかく昔のドラマはエピを２つ平行させる。
どんでん返しの裏のストーリーを持つ。
どろどろ。
センセーショナルな結末。
こう言う要素でできている。こらは韓国に真似された。
で、今のドラマは
身近を描く。
平々凡々な主人公が変な異性に引きずられる。
群れない。
親は成るべく描かない。描いても影響ない程度。
と全然たち位置が違う。
但し高齢者は前者を望む。
野島さんは望まれているから自分の色は変えない。
だって指名されたんだから期待されたんだから。じゃなきゃ野島さんに回さない。彼も苦しいと思うよ。
何年か前の101回目のプロポーズの武田さんみたいに押して押してで今回のぷーさんは引いて引いてでもっと魅力的に
えがかなかったのか残念。
メンタリストHyougoの登場で中二病度が増しましたね...
登場人物すべてのセリフにツッコミいれたくなります。
そして、ぷーさん。
世界が狭くて母親の言葉で女性を当てはめている、もしくは病床の母親が女心を思い出と共に全て伝えて云々の描写があるけど、全て当てはめちゃって｢うん？母親と恋愛してるの？｣ってマザコンの域も越えて気持ち悪く見えるよ。
男の子はお母さんに似た人を好きになる？それとも両親をなぞって生きたいのかしら。
日本一周少年の話は本当に邪魔...
ドラマに突っ込みを入れつつハマってきている私ですが、確かに、ぷーさんの亡くなった母親の台詞(シーン)がしょっちゅう出てくるのには辟易としますね。
「女っていうのはね・・」等と決めつけられても。100人いれば100人個性が違うし考え方や行動も違うでしょう。
亡くなった母親の言葉が正解、みたいな感じなのは、ちょっといただけないかな。
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