5 | 90件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 74件 | ||
2 | 107件 | ||
1 | 281件 | ||
合計 | 644件 |
何だこの寒さは!「高校教師」で心を抉られた野島ドラマということで頑張って3話まで見たが、台詞の酷さ、配役の酷さ、選曲の酷さに愕然とした。3流劇団の舞台としか言いようがない。
うぬぬぬぬ、中年前の男が真昼間から群れて語っている。
物語云々語っている。ご老体の茶飲み話にしか見えないのは私にロマンがないから!?アートがないから!?
プーさんのラインもちっとも響かないから、あの元引きこもり少年が自転車を直してる姿にびっくりだ。
華道界の奥方は、野心丸出しの青年にすっかり骨抜きなのか、そっちのシーンばかり目についてなんだか残念。
父に激怒した女が父の死に涙する男にキスする、意味があるんだよねと思うけど、いや自転車屋さんファザコン?いやいや家族思い?
さとみちゃん好きだから来週もみるけど、ちょっとしんどくなってる。
ストーリーの軸がぶれている気がします。石原さとみも「校閲」が良かっただけに今回は出来が悪い。何かホテルの朝食のバイキングを視聴者に提供しすぎて、お腹一杯、どれを食べるか迷っているうちに50分が終わる。峯田さんも「奇跡の人」の演技に比べると残念なくらいに酷い。来週がDL保存するかしないかの別れ道、来週の出来次第ではHDから削除します。次週に期待します。
恋愛感情じゃない、芸術家としての価値観
これすごく興味深いし面白いと思います。
2話がイマイチだったんでどうかなーと思ったけど、今回は良かった。
石原さとみさんと自転車屋さんもよかった
キスシーンはやっぱり男の方、慣れすぎだけどw
ただ、お母さんが共犯者のつもりだったのに騙されて、それでも受け入れてたのはよくわかりません。
どうしてもあの華道の敵対してる男の子が役に合ってないと思う
もっと大人の男の俳優だったらよかったなあ
華奢すぎて負けそうなんですよね、女優さんに。
石原さんは辛さと悲しさと恐れが伝わってきてよかったと思います!
いったいどの路線を走っているのだろう、このドラマは。
「奇跡の人」で峯田さんの演技にググッと引き込まれファンになったのだけれど、残念なことに彼の良さが活かされていないようです。
石原さとみの過剰な演技とべらんめ口調にもゲンナリ。(さとみちゃんごめんね)
全体的にセリフもかみ合わない感じがするし、響いてこない。
ひと昔前の昼ドラのような展開だし。
何を見せたいのだろう。
土台がグラグラしている感じがする。
回を重ねるごとにストレスが増しきつくなってきた・・(*_*)。
他の方も少し書いておられたが、キスの時にプーさんの唇がちゃんと迎え入れていて、役柄上そうあってはならないのに慣れている感じが出てしまっていた。
あそこは撮り直すべきだったな。
やはり峯田さん好きになれない。
あの風貌も役柄も芸風も。
3話目にして妹役を芳根京子がやっているのは贅沢な事かも、と急に思い始める。
前衛華道家のパフォーマンスは毎日やっているのだろうか?
いつも30人ぐらいしかお客さんがいないようだが、あれでいいのか?
プーさんのキャラはちょっと鼻につくが、友達にボコボコ叩かれていたからそれでいいか。
次回も観ます。
石原さとみ可哀想。役とはいえ
こんな気持ち悪い男の人とキスしないといけないなんて。
視聴率悪いのは、峯田さんのせいとは、思わないけど・・・
昨日の視聴率どうなんだろう?
芳根さんは、中々しっかりしてると思います。
パパ活に続き、、、ほんとに野島伸司が、書いた作品なのでしょうか?と、思ってしまう。
石原さとみを鑑賞するドラマ。ってだけの感じ。
石原さとみさんが希望して実現した、野島さん脚本のラブストーリー。日テレも大御所の域にある野島さんに依頼した手前、誰も内容や展開に文句が言えなかった結果が今の状況では。ドラマは脚本が命と強く感じる。
おもしろいですよ。野島臭がバリバリしますよ。
別に残酷だったのは昔でしょ もっと評価されるべき衰えていると思えない 役者のことは別にいい
これからも楽しみ 義母はなんなんだ
あれぐらいで口にキスするかなー。正直さとみさんが可哀想だった。二人組の婆さんが1番面白い。
えっと?
ももは二重人格なの?
そして今はもうひとりの自分が消えてしまっているの?
そちらが高嶺の花で、華道家として溢れんばかりの才能があるの?
べらんめえ口調はそのせい?
恋愛はももにとっては才能あるもうひとりの人格を失わせるものでしかなかったが、ぷーさんだけは唯一その封印されてしまったもう一人の人格を呼び覚ませることができるって設定なのか?
千葉くん然り、戸田菜穂然り、なんだかこのドラマってキャスティングに違和感満載だった(小日向文世だけは少しだけ慣れた)けど、昨日になってようやく気付いた。ももがぷーさんのことをまんざらでもなく思っていること、ってかかなり好きになり始めてること、ぷーさんがもものことをまあまあ好きってこと、いろいろひっくるめてふたりの好きという気持ちが全然見えてこない。だから、ぷーさんが昔の彼のことを聞いてあげると言ったらももが怒ってしまったことも、花園でももが遅れてきてひとりぷーさんが入って花を見ている姿も、共感できないどころか何の感情も沸かない。
こんな酷いキャスティングは前代未聞だと思う。
難解なストーリー、難解なセリフ、ヒロインの挙動不審で視聴者の興味を掴めず、視聴率8.2%を記録し順調に落ちて来た。5%まで落ちて打ち切りの危機に陥ると予想します。
ヒロインも相手の男も魅力なし。
おまけに話が古臭い。
石原さんの衣装以外、見所がみつからない。
まぁ、古いですな。真っ昼間にオッサン3人 が恋話? 見たことないんだよなぁ~そんな話してるオッサンは。で、恋愛哲学を延々と披露してるのが童貞という...。でいい年こいて親の死を受け入れてない。「あそこで僕の時間は止まってる」中学生じゃないんだから。って粗の多い作品。野島伸司って本当に終わったというより、自分が年をとって大人になって、メルヘンの世界を卒業したということか?
石原さとみさんを見るた為のドラマなのかな?
可愛らしい女優さんと思ってたけどこのドラマのももさんは綺麗にも可愛くも見えず
感情もわざとらしさだけが残り一話一話嫌な気分しかない。
野島さんの脚本がどうのもそうだけど峯田さんとか千葉くんが~とか
よりもこのドラマのさとみさんの演技が受け付けないな!
面白くなるか?と見てたけど...
石原さんも峯田さんも芳根ちゃんもコヒさんも好きなので観てます。いろいろ盛り込んでいるけれど、千葉君と戸田さんのシーンがストーリーから浮いてる印象です。千葉君の演技力と存在感が弱いのかな。発声が出来ている舞台経験のある俳優さんなら良かったかも。
内容的に視聴率はあまり望めないと思うけれど、聖と俗の表現を要求されるもも役も、まだ本性を隠しているような妹役もとても難しい役でやりがいがあると思います。野島作品は好きではないけれど、姉妹の今後と戸田さんの美しさを観たいし、峯田さんの起用理由は最終回に分かる気がするので最後まで見届けるつもりです。
本作に限らないのですが、不思議と演出家について語られるレビューをあまり見ませんね。
今さら解説するようなことではありませんが、テレビの”演出”または”ディレクター”は、映画では”監督”です。
時には脚本をカットしたり、無かったものを加えたりまでする、現場の指揮官、最高権限者。
このドラマのムードは、大塚恭司という演出家がキーになっていると思います。
~日本テレビ放送網編成局所属のディレクター、プロデューサー。“ジャパニーズモダン”な映像構成を得意としており、時折サブカル風の演出を織り交ぜる。~Wikipediaより
よく顔出ししている有名な方のようです。
アートっぽさ、サブカルっぽさが中途半端に入っているのがドラマ全体をまとまりなくして「何がやりたいの?」と思わせるのではないでしょうか。
大塚さんが演出した『女王の教室』では、あの女教師のイメージでは天海祐希さんの今後に響くと周囲から意見があり、エンディングのダンス?を加えたそうです。
今回は、石原さとみさんが演出指示のイメージのまま世間の評価に晒され、割りを食っていると思います。
映画では失敗作は監督に批判が集まりますが、テレビのAD、ディレクターが順調に昇進していくのは、番組が失敗しても批判の矛先は出演者や脚本家に向き、あまり傷つかないようになっている、そのため”監督”ではなく”演出”や”ディレクター”という肩書を用いるのではないかと私は考えています。
父親が亡くなったところで自分の物語が終わったって・・・
それって多くの人が経験することで、特別なことではないのに。
伏線なのか、繊細な人なのか? ついていけない。
私は父親は理不尽に誰かに殺されたのかと思ったんだけれども。
父親が理不尽に殺された?ということを、ももは汲み取って慰めるような態度を取ったということ?
なんかしっくりこないのは、わたしだけ?
よくよく考えてみると、いろいろな粗は我慢できるものの、視聴意欲を失くすのは新興流派の男の子です。
彼のファンには申し訳ないけれども、とても大人(正確にはジジイ)はバカバカしくて観ていられない。
学園ドラマか子供向け戦隊モノならわかりますが。
かつてのタッキーとか誰が考えても美少年というならわかりますが、そんなに君イケてませんよ。
イヤリング(ピアス?)は、かなり鳥肌ナルシズムですよ。
戸田菜穂は惚れません。
あれはどう見ても普通の死に方ではないように感じましたよ
理不尽に、突然死んだ
なぜ自分の父親なのかって恨んだ
他にもっと悪い人いっぱいいるじゃんか
って言ってたので
そこは普通に病気などで死んだのではなく、通り魔にあったとか
交通事故にあったとか、なんらかの原因で殺されたとか
想像するのが普通だと思います。
そんな想像力もなくなってしまったと思われているから、昨今のドラマはやたら説明説明の説明ばかりなんですけど
このドラマはわりと視聴者まかせにしてくれてる部分が大きいと思います。
カルテットもそうだったかも。
ももは最初、父親が病気か何かで若くして死んだのだろうと思って聞いていた。
だから相槌も「はいはい」みたいな感じで
当たり前ですねそういうこともあるでしょうね、っていう感じで受け答えしてるように聞こえます。
けれど、理不尽な死に方をしたんだろうと思わせる台詞を聞いてからは
ももの態度も変わって、同情の涙を浮かべ
抱きしめてなぐさめたんだと思います。
深くは聞かないけど、あたたかく慰める。
ももはあったかい人だと思いますよ。
>>視聴意欲を失くすのは新興流派の男の子です。
これ、すごくわかります。
このドラマが好きな私でさえそうです。
なんだかあの子だけ華奢で子供みたいなので浮いてるんですよ。
一生懸命大人と渡り合って演技してるみたいな、一人で文化祭やってる感じがしてしまう。
これは俳優さんがあまりにも線が細すぎるからです。
どうしてこの役者さんにしたのかわかりません。
女の人を騙すくらいなら男性的な魅力も必要なのに。
華道だからでしょうか、ユニセックス的な人を使ってしまって失敗してる。
だからラブシーンがなんだか子供騙しみたいで。
「101回目のプロポーズ」ではキスシーン無しでラブストーリーを描いていた野島伸司が
このドラマではもう3回目でキスシーンを描くとはなぁ…
演出家より脚本家についてのレビューが多いドラマほど
ドラマ本編が面白くない証拠だと感じる。
この、野島伸司はじめ、
坂元氏、北川氏のドラマでも同じ事が言える。
チョー面白いけどなぁ
石原さとみの演技ってあまり見なかったけど、私は好き!
お上品だと思っているお嬢様なんて、こんなもんですよ
野島っぽいかは、これからですよ
まだ始まったばかり
もっともっと楽しみましょう!!
ちょっと観念論にセリフが偏ってるのが万人受けしにくいのかなと思ったりはしますが。
私は楽しいんですよねー。
才能を操る自分、才能を見失っても残る自分。父は才能を操る自分にしか興味はない。自分は?どれが自分?父に反発しながらも父のいう姿が求めるべき自分なのかー自分が剥離されていくような感覚。
前話からの忘れたくても執着を捨てきれない男に、擁護できるポイントがあったイコール忘れなくてもいいんだの免罪符を得た感覚。
よってたかって恋を潰された不条理感。
いろんなことが押し寄せてきてうんと深いとこに引きずり込まれるような自分の身がバラけてしまうような苦しさ。
石原さとみ、いままでにない部分を表現してますよ。
いい線いってる。
正直ね、年齢はともかく宮沢りえあたりが演れば誰もが納得したでしょう。
でも、私はあえて、このあたりで石原さとみがチャレンジしてることに意義あると思う。
彼女が次の年代になっても活躍していけるかどうかその過渡期になってると思う。
お父さんの死を語り、不条理だと泣くのは斬新だと思いました。死に方にひねりは無いと思いますよ。
殺されただの何だのばかりを不条理として描くのが定番なドラマの世界に、単に大好きでしかも何も悪い事してない人があっという間に死んでしまう。そんなことあっていいの?と、多感な中学生時代に思ってしまって時間が止まってしまうなんて、そんなことをドラマに盛り込むのってすごく珍しい。
でも、実際、そういうものかもしれない。
子どもが子どものまま止まるって、こういう感じかもしれないと。
夫を亡くして泣いてばかりだった母。子どもの心が傷ついたことには気が回らなかった。むしろ、自分を慰めるために彼自身の辛さを後回しにさせてしまって。
あるんだろうなーと思う。こういうこと。
あなたこそ出てきなさいよ!そう言ってくれた存在に惹かれないはずないし。
苦しくて内側ドロドロになってるときにモフモフクマさんがいたらハグしてしまうし。
二人のコンディションの相違と、でも互いに一緒にいたほうがなんかいい感が、うん、ドラマだな!て思うんです。
さて。どうにも地味だった芳根京子ちゃん。火が着きましたね。ここで大化けしたらすごい儲けものです。
でも姉妹バトルが盛り上がってしまうと、受けて立つのは小日向さんになってしまうし、小日向さんはドンと来いでしょうけど。そうなるとぷーさんとその仲間たちが影薄くなるから、バランス悪くなっちゃうかなー。
という、ドラマの完成度への心配もまた、連ドラ見てる方としては興味深く。
そんなこんなで面白いわけです。
石原さとみが、どんな役をやっても同じなのは分かってたけど、今回は石原さとみモード全開は押さえて欲しい。
そのせいで野島作品色が弱まってるように感じる。
私は、野島作品が全て好きな訳ではないが、好きな作品はものすごく好き。好きな作品に共通するのが、野島色全開の独特のセリフの言い回し。毎回、大抵、心に残るセリフが登場する。きっと好きじゃない野島作品にも、そうゆうセリフはあるのだろう。でも何かしら原因があって、心に残らない。今回、峯田はきっとそうゆうセリフを言っているのだが、石原さとみ色が強すぎて、全然入ってこない。
石原さとみは今回間違いなく、ミスキャスト。
少なくとも、野島作品でヒロイン役は合わない。妹役の芳根京子がヒロインやった方がいいのでは。
先週までは良かったけど、なんか急に古くさく感じたわ、今回。
いつのドラマ?って感じ。
セリフが演劇みたいで大げさだし。
野島さんも、もうダメかな。
峯田さんはバラエティーだと普通に面白い人だと思う。
ただ、さとみちゃんとキスは違和感ありまくり。
キス慣れも不自然。
プーさんにしたいんだろうけどプーさんには見えない。
今からでも他の人に替えて欲しい。
ストーリーも何がしたいのやら。
華道ってそんなに敷居の高いものなの?
よく分からない。
初回は気に入っていたのですが・・
さすがにわけがわからなくなってきました。
商店街の奥さんのコロッケがどうとか、傷ついた心のチョコレートがどうとかこうとか、
わかりにくいです。
ももがぷーさんの言葉に怒って水をぶっかけたのも不自然な行動。
くまのぬいぐるみがどうとかこうとか・・も
よくわからないな~と思っていたら、
最後のキスシーンでくまのぬいぐるみについて言ってましたね。
くまがどうしてあんなに汚れたのか・・
「よだれ」って聞こえたのですが、
私の聞き間違いでしょうか?!
(そうだとしたら、下品というか、
気持ち悪いんですけど。)
あ、あと、中学生にぷーさんがLINEしてた言葉も、
「そのうち人を狙うようになるかもね。」
みたいに言ってませんでした?!
あのLINEも、どうなんだろうと思いました。
あれもらった直接に改心?して、
自転車のパンク直してるのが
不自然すぎる・・
千葉雄大くん、どう見ても童顔すぎるから小学生低学年くらいにしか見えない。
でま可愛いなあと画面に釘付けになる。
小学生の女の子を保護した時にお礼でほっぺにキスをされて、ワオ!の顔や、別れ際に花を一本渡した時のウィンクがちょっと生意気で、でも本当に彼はチャーミング♪♪♪
なんか色々残念なドラマ もう今週は見てないですが
タイトルからして「高嶺の花」をストレートに解釈した視聴者も多そう
石原さとみが?ふ~ん 見てみたらやっぱりどこが?の下品ヤンキー娘
勿論 脚本家には別の思惑があるのでしょうが、野島さんだし
でも次回も見たいとは思わせないし、むしろ相手役の不快さにチャンネル他局に そんな人もいそうな視聴率
何かともてはやされてた千葉雄大も限界 NHK朝ドラは彼をうまく使ってたのにこれで破壊かも 童顔よりも演技力がついてこなかった
石原さとみには、この役は合っていない。
この人は、あくまで庶民という立ち位置があって、その上に可愛さとかチャーミングさが乗っかっている感じ。
もともと高貴な生まれという雰囲気もないし、ヒステリックで嫌な感じ。
野島伸司も、今期駄作朝ドラの北川悦吏子も昭和の遺産。時代についていけてない。
個人的には、石原さとみは「校閲ガール」がぴったりだったと思う。
オシャレで可愛くて、コメディセンスがあって、これぞ石原さとみ、って感じで面白かった。
今までもしかしたら、と不安に思っていたが見事に今回うさん臭さが爆発した。
家元が娘の芸術家としての感性を保つために女の幸せを許さないとか、歪んだ近親相姦みたいで気持ち悪い
たとえ話がよく出てきて「いい話でしょ?感動しろ!」みたいなノリでくるが、みんなズレててビミョーでたとえ話になってない
おばさんの濡れ場気持ち悪い
あの千葉雄大役の青年は中身は50歳60歳だろう。いちいち言動が古臭い。
設定とかセリフ回しとか一昔前のトレンディドラマみたい
若い脚本家が書いたとは間違っても思わない
極めつけは
「ぬいぐるみってなんであんなに汚れてるか知ってる?
女子のよ・だ・れ…」
でキスシーンってなんだあれ。気持ち悪かったー!!
バービー人形みたいにコロコロ衣装を変える石原さとみのファッションショーしか見るものがないドラマ
ぬいぐるみの涎がどうのとか、中学生へのLINEの内容とか、変な表現が多すぎて、脚本が楽しめないです。ただただ、どう決着させるかが気になるだけ。
私は華道を習っていたことがあり師範の最下級なら持ってるけど、脚本に華道への偏見ぽいのも感じてしまうし、あまり感心できない。家元が誰かも私は知らずに習ってた、直接教えて下さる先生との接点しかなかったし。むしろ、茶道のほうが、家元意識しました。
出てくるお花は綺麗に生けてあるので、そちらは楽しんで見ています。千葉くんのほうの前衛的な作品も、月島のいけかたも、私が習っていた流派と似てると思ったら、両方やはり習っていた流派の先生が生けてるみたいですね。あの流派は、大きな作品では、竹をよく使うのでわかります。
私は、その前衛的な部分が、あわなくて、途中で止めてしまいましたが。華道自体は、とても良い日本文化なので、このドラマで魅力が伝われば良いと思ってたけど、無理そうです。
こういうさ、お洒落で可愛くて元気な石原さとみが大好きって人達がドン引きするような、クセの強ーい野島作品に出たかったのよ、さとみは。
女優魂燃やして張り切ってるし、ものすごくやり甲斐感じてるだろうけど、いまひとつ噛み合ってないねえ、今のところ。
09:18投稿の者ですが、
やっぱり、「よ・だ・れ!」からのキスシーンだったんですね。
聞き間違いじゃなかったとわかり、
ゾッとしてます。
〝怒涛の純愛エンターテインメント〟ということだったので、「純愛」の部分に期待していたのに、純愛要素ゼロなんですけど。
ぷーさんは、ももが美人だから惹かれてるだけのように見えるし、
ももがぷーさんのことを好きになった過程がわからない。
(父親のことで涙してるだけで)キスしたくなるほど好きになったの?
それともぷーさんのことは利用しようと思ってのキス?
全くわからないです。
それから、保護された女の子が、千葉雄大くんにお礼にほっぺにチュッ!
↑
ないない!
日本人にはそんな文化ないでしょ!
上でも仰ってましたが、千葉雄大くんのシーンが
特に、やたらと古臭くて、
雄大くんがかわいそうになります^^;
母の録画をいっぺんに三話観ました。
すっご~~~く小気味良かったです!
夏の暑さも吹っ飛ぶ様な面白さがある!
主人公はあまり好きではないが、周りの役者が良いです。
特に芳根ちゃんと高橋ひかるちゃんが滅茶苦茶いいと思います。
朝ドラのすみれが払拭出来ましたネ~
脱落します。
峯田さんがミスキャスト。
本当に朴訥な役しか、無理だし、
キス慣れしてるキスシーン観ても、
違和感しかない。
どなたかが書いてらしたが、
相手役はムロツヨシさんか、
難しいと思うが、エレカシの宮本さんみたいな
清潔な方でお願いしたかった。
峯田さんは、「奇跡の人」みたいな役しか無理。
役のふり幅がない人をキャストしたミス。
野島さんってこんなに面白くなかったっけ?
石原さとみゴリ押しも、狙いすぎで視聴者通り越しちゃった相手役も、華道=やまとなでしこ、と言う時代錯誤で見続ける気半減以下過ぎてもう見ません。
まったく面白くない 以上。
視聴率もネットマスコミ評価もこのサイトの評価も低い。
しかし、判官贔屓する気になれない。
製作者の上から目線が感じられ、応援できない。
野島伸司×日テレは『世紀末の詩』が出色だったが、20年の間に野島さんも世間も日テレも変わってしまったか。
野島さんは息子さんには「作家(になること)は絶対に反対。」「これだけはダメ」と言っているが、その理由は「プライベートが幸せだと成功することはあまりない。」とのこと。
http://www.sanspo.com/geino/news/20160416/int16041605040001-n5.html
今年6歳になる筈の男の子の父親として、きっと今幸せなんだろう。
野島さんのクセの強さは承知で見てきたけど、
もう無理です。
峯田さんにこの役は合わない。
フェイドアウトして、別の男性が出てくる
設定に変えてくれないかな。
もっと清潔感のある男優さんを起用してほしかったです。
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