2.13
 |
5 |   |
802件 |
|
4 | |
181件 |
|
3 | |
163件 |
|
2 | |
214件 |
|
1 | |
2454件 |
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
うーん 確か 鈴愛ちゃん 左耳が全く聴こえない設定でしたよね
何故に ユーコちゃん 鈴愛の左側から少し離れた所から
そんなに大きな声で話してないのに 聴こえたんでしょうか？？？
確か 聴こえにくいから右側に来て った 言ったシーンがありましたよね。いつのまにか 少し離れてた左側で話しても会話が成立している様ですが じゃあ 鈴愛ちゃんの聴力ってもう普通の人変わらないのかな？それとも 補聴器でも使っているのかな？？？
今回 ユーコちゃんとの会話のシーンを観て少し疑問に思いました。
鈴愛は上から目線。
先輩がデビューしても何様発言。
ボクテにお菓子をしつこくねだる姿に既に嫌悪感が…
ヘアスタイルもつなぎももう嫌い、大嫌い。
せめて時間の経過を示してくれれば、
先週のどん底話からコロッと変わったふうには見えないだろうに…
イヤーこいつ、鈴愛、ダメだ、私。半端なく嫌い！
編集者が出てきての話は「重版出来！」を思い出し、
比じゃない展開にまったく期待が削げる。
律の幸せを喜ぶどころか腹を立てて、清と掴み合いの喧嘩をして悔しがっていたいたスズメ。そんな自己中のスズメが、ユーコの幸せをこんなに喜んで見せることに、違和感を感じてしまった。後でまたアッカンベーがあるのかなと不安になる。
心優しく、友人の幸せを祈るような、純真なキャラじゃないところが、革新的な、新しいヒロイン像、そこがウリなんじゃなかったの？
逆に、あれほど親切で心優しいボクテが、ふくれっ面という不思議。お祝いの言葉もかけない姿にすごい違和感。スズメをアゲるために、ボクテを下げる・・・という風に見えてしまって、本当に混乱するドラマだと思った。
08:39:02さん、その通りですね。一貫してませんね。
真剣にやっているからこそ、嫉妬もするし焦りも出てくる。
ボクテ、頑張れ！
どんな事があっても応援してるぞ！
鈴愛がとことん嫌いなので、今日の「鈴愛、いい子でしょ？」の回がとってつけたような回に見えた。ユウコちゃんはデビュー出来て良かったね。
暴言吐いたり暴力振るったり、ヒロインの行動にがっかりで、ため息が出ます。朝から不快になるこのドラマは、朝ドラに向いていないと思います。
北川と楡野で北野を目指してるわけじゃないだろうな！ 朝ドラ・ノワールとかww。主人公、凶暴につき。アウト。
仕事がら、何らかの障がいを持った人に、たくさん接してきましたが、全員が謙虚で人に優しく、思いやりの心、感謝の心を持っておられました。
苦しみを嫌というほど味わってきた人たちばかりでしたので、人の心の痛みもよくわかるのだと思います。
その意味で、スズメは障がい者ではないのだと思います。いや、別の意味で障がいを抱えた本当にかわいそうな人だと感じています。
こういう人が朝ドラヒロインでは困ります。
突然の岐阜弁講座←岐阜編でそんな方言言ってない
突然の編集担当disり←いままで誰も登場なかったのに
友人のデビューを喜ぶ鈴愛←心キレイアピールも前回の悪態で台無し
いままでの数々の疑問やモヤモヤが払拭されたホメ記事
56才のリカちゃん人形遊び←座布団10枚！
20歳過ぎてますよねぇ?
あんな人、いるの?
とってもお話しの展開がお上手で、恋バナから朝ドラっぽいお仕事頑張るヒロイン物語。
結構派手なストーリーだけど、実は朝ドラの本格王道の物語なんですね。
視聴率も前作での落ち込みを取り戻した様ですし、ここから大人の物語となる事で
益々興味深い展開も期待出来そうで、現代物朝ドラとして素晴らしい結果を出しそうです。
半分青いに不満の方は漫画家つながりでNHK総合テレビ６月３０日(土)PM８時１５分～故赤塚不二夫の半生を描く、バカボンのパパよりバカなパパ、が始まります。赤塚不二夫役をマッサンの玉山鉄二さんが演じます。時代の背景が違いますが。半分青いのような甘ったれた漫画家の世界よりリアルな漫画への情熱と葛藤が描かれると思います。期待できます。
頑張れ、ボクテちゃん。
鈴愛が来るまでも、ずっと二人は競い合ってデビュー目指してたんだから、自分だけ遅れを取ってしまったと思いユーコちゃんを素直に喜べない気持ちもわかります。後から入った鈴愛とはまたちょっと違うだろうし。
みんないつかデビュー出来たらいいね、応援してます。
黒澤明の「羅生門」。芥川龍之介原作「藪の中」に黒澤はラストで自分の主張を加える。
殺人事件で各自が自分の正当性を主張。エゴと欲望の塊。千秋実が絶望してると隣の男が捨て子の赤ん坊を抱える。思わず「その子に何をする！」と叫ぶと男は子沢山の我が家では何人いても同じ。不憫だから一緒に育てると言う。千秋は「私は恥ずかしいことを言った」と恥じる。
人間の本性は善だ。決して捨てたものではない。黒澤の思い。
一方、「半分、青い。」は正夫、律、清、鈴愛と自己中心的なエゴと欲望を昨日まで描いてきた。作者も認めている。大人になれば小利口になり相手を傷つけなくなるだけと。
だが、今日はトーンが１８０度変わった。
鈴愛が笑顔で裕子に言う。
「嫉妬して羨んでたら人生半分になる。友達にいいことがあったら喜びたい。人生は二倍楽しくなる」。
秋風も言う。「頑張っている者は報われる。私はそう信じている」。
おや、いつから「あさが来た」加濃屋や「ひよっこ」向島電機の世界に変わったんだ？
今日は編集者役で登場人物も多いのもそう。
果たして人が好い設定のはずのボクテが裕子への編集者の手土産の菓子を嫉妬で一緒に食べず他の出版社担当者と喫茶店で良からぬ密談。
この作者は裕子もこのまま鈴愛との美しい友情では絶対済ませないだろう。
いったん感動させ後出しで「あっかんべー」。
「嘘をついてまで就職したくなかった」と鈴愛に晴さんへ言わせてから律には「たまたま思い付きで言っただけ」。
ボクテと裕子がささやかな給料からイタリアン食事券を晴さんにプレゼントと見せ、秋風が「私はいい人だから青天井でつけにしてくれ」。
純粋に楽しめず油断できないのが悲しい。
しばらく来ない間に赤字警告が！
鈴愛の身の上にもいろいろ起こっていますね。
ボクテ君が実は嫉妬深い本当に女の子みたいな？
人柄なのが見え隠れ、、でも裕子さんはお見通しのよう。
どうなるのでしょうかね。
鈴愛が少しですが成長しているようで安心致しました。
スズメが発達障害であればなるほど～とも受け取れるが
本当の発達障害がどういうものであるかわからないので
身近にそういう方がいらっしゃる方は嫌な思いをされるかもしれないけどあえて書かせていただきます。
スズメは片耳失聴障害ではなく人とのコミュニケーションがうまく取れないいわゆる発達障害という設定にすればスズメを応援したくなるドラマだったと思う。
それを片耳失聴障害で岐阜の猿なんて設定にするから反感かうし、
スズメも全然成長しなくて観ていてイライラする。
今朝だって上京して2年も経つのに岐阜弁が抜けるどころは同僚にも移る始末。
人の食べ物取ろうとするところもサル山の猿そっくり。
なんでこんなキャラクターのヒロインにしたのか脚本家やNHKサイドの意図が分かりません。
朝ドラは新人女優の登竜門かと思っていましたが
ここ何作か女優のイメージダウンンになっている作品が目に付く。
「純と愛」の夏菜さんあたりから。
夏菜さんはホント可哀想。風間俊介」はジャニ枠で起用あるのに。
まれのたおちゃんは事務所の努力からか
朝ドラ後も映画やドラマ、CMでも引っ張りだこのようだけど
ひよっこ、べっぴんさん、わろてんかのヒロインは今後どうなっていくのか。
葵わかなさん今民放の看護師役で出ているけどてんよりずっといいと思う。
朝ドラのヒロインオーディションためらう女優さんが出てこないといいけど。
でも吉田羊さん「純と愛」で初めて観て素敵な女優さんだなと思ったらこの数年で大人気になりましたね。
わからないものです。
夏菜さんは残念ながら演技が未熟だった（見かけは申し分ない）
あの けったいなドラマにはそれなりの個性で演じるべきでした。
このヒロインは凄く上手いと思いますよ。
相手に寄って表情がクルクル変わるのが見ていて飽きません。
どの朝ドラのオーディションに受かるか、プロデューサー脚本家に
選ばれるのかも役者の運なのでしょうね。
有村架純さんは、有名女優枠のオーディション除外起用なので
別格扱いですよ！
視聴率21,２％遂に大気圏超えて安定の宇宙軌道に乗って来た。朝ドラ史上無敵の自己中最強ヒロイン誕生！。
『純と愛』からは黒木華さんが映画もドラマも主役級で
海外の賞も取られてますから、、やはり本人の資質かと？
＞ここ何作か女優のイメージダウンになっている作品が目につく。
「ひよっこ」は数多くのテレビドラマの賞を受賞しています。イメージダウンととるのは個人の自由ですが主観的なものですね。
有村架純さんも映画の主演が連続し松本穂香さんは７月から日曜劇場のヒロインです。
「あまちゃん」の能年玲奈さんがアンタッチャブル状態ですが、はっきり朝ドラ以降上手くいかなかったのは「天花」の藤澤恵麻さんと「純と愛」の夏菜さんくらいでしょう。皆さん活躍されてます。
「オードリー」の岡本綾さんのように不倫が原因で芸能界引退に追い込まれた人はいますけどね。
北川ぜんせおいくつだろ。
人物設定きちんとしてから作品つくったかなぁ。誰も心に入らない。お願いだから主人公をすきにさせてください。
ヒロインは本来自己チューでしょう。
あさなんて娘の目の前で刺されてますから。
ドラマの構成で女一代記で脇目も振らず成功への道まっしぐらは
賞賛されて、面白ければ何でもありになり。
普通の女の子だと甘えてるとか我が儘になるのは何故か？
そこに恋愛が絡むと気持ちが悪いとか朝から見たくないの大バッシング
『ひよっこ』でも毎日のように成長しないと責められていたなぁ、、。
一般人の皆さんは恋愛も何も無しである朝起きたら隣に旦那さんが
いたのかと思う笑。
すずめが友達思いの素振りを見せてもいい事を言っても今更って感じです。最悪なイメージは拭いきれない。今までが酷すぎた。
同僚のデビューに嫉妬していないスズメ。本当に？
ユーコが一人ハブられている時、スズメは何の疑問も抱かずお菓子をムシャムシャ。ユーコをハブいたつもりはなくても、一緒に誘わなかった時点でボクテと同罪。いつも３人で行動していたのだから、２人なのはおかしいと誰しもが気づくことなのに。
ユーコがボクテの雰囲気で察して自ら辞退した、とする方が自然。でもハブられた発言とシーンをわざわざ入れてしまうお粗末さ…。
ボクテは自身の嫌な感情を表に出しているだけマシだと思う。
スズメは思い付きで嘘もつく子だから、ユーコにいくら良さげな言葉を語っても本心はわからない。あとで「あれは嘘だ」と言うかもしれない。(デジャブー)
秋風塾の目的を考えたらいつかはこうなることは秋風先生もわかっていたので、何も手を打っておかないことにも違和感。満足げのお酒を飲んでいる場合ではないだろうに。演説の内容に配慮が足りず、秋風先生らしくない。
ボクテが他の出版社の編集者と待ち合わせするのが顔馴染みの喫茶店？出版社へ出向くでしょう、普通は。
ボクテに裏切り者フラグを立ててきたけれど、現状一番腹黒いのはスズメ。昨日のことはドラマでは一年前の出来事とわかっていても、師匠への暴言の後で秋風先生とスズメの間でどんなやりとりがあったのか見せてくれないから、スズメの腹黒フラグがいつまでも消えない。
＞「ひよっこ」でも毎日成長しないと責められていたなあ・・・。
「ひよっこ」はヒロインは狂言回しで、崩壊した家族（みね子の他に鈴子と省吾も）の絆、職場の絆が修復されていく過程の成長物語です。
「あさが来た」のあさのどこが自己チューでしょうか。娘のことを思い一生懸命なのに娘に思いが伝わらないもどかしさが良く描かれていました。
刺されたのは犯人の萬谷が工藤サカエを襲おうとし一方的に悪くあさの責任ではありません。
「半分、青い。」の鈴愛や律や清らとは全然違います。
夏菜さんは脚本家の演技指導にも付いて行けず、やけになって酒浸りに
なり毎回お酒臭い状態で撮影に臨んでいたそうです。
本人がバラエティで語られてました。
朝ドラのヒロインが自分勝手な役作りで演じようとしてはいけない。
創り上げられるヒロイン像があり、違うから指導が入ったのに反抗と
不満なんて考えられません干されて当然な人柄だと思いますが。
自分の役を真摯に演じて道が開けている人たちが沢山いるのが現状。
このドラマから何人の若手が羽ばたいて行かれるのか。
それも楽しみです。
確かに鈴愛はおかしなヒロインだが、まだ他のキャラがいいので、今のところは救われてるかな。純と愛はもっと崩壊していたので、夏菜さんは本当に気の毒だったと思う。最近バラエティーとかCMに起用されてきて本当に良かったと、見るたびに思います。頑張ってほしい。永野さんの好感度も今後の展開次第では危ないなあと心配してしまう。演技力のある佐藤健さんすら好感度が自分的に落ちてきたので、脚本て大事ですね。
＞一般の皆さんは恋愛も何も無しである朝起きたら隣に旦那さんがいたのかと思う笑。
恋愛過程は「半分、青い。」では律の一目ぼれと言う描写なので清の場合も肉欲でつながってるように見えます。現に二人で肉体関係を持った演出が清の男物に着替えたジャージや乱れた律の布団でありました。
「ひよっこ」は仕事に頑張る母子家庭のヒデに心を寄せるみね子の思いが丁寧に描かれてきたと思います。
いやあさちゃんは好きだったけど充分自己中心でしたよ
そうでないと事業の成功も家族や従業員を養う事も無理です
優柔不断の反対の意味では？
人間好奇心が旺盛で、平凡なこと、ありきたりなことには普通満足出来ない？その意味でいえばこのドラマ成功してるんじゃないですか？
＞そうでないと事業の成功も家族や従業員を養う事も無理です
あさは自己チューではなく決断力があったということ、優柔不断の反対の意味です。
金持ちでいながら水汲みを志願し炭鉱で炭鉱夫の奥さんと墨まみれで洗濯し下積みの人達の苦労を気にかけ思いやりある女性でした。
鈴愛はともかく少なくとも律や清とは違うでしょう。
鈴愛は腹黒いと言うよりも思慮が無い？ 何も考えず言葉を口にする感じ
それでも何処かで計算しているような節はある。
理想ヒロイン像の『自分が損しても人を助けるような優しい娘』では
無くて、とても現代的なドライなタイプなのかと思う。
口の聞き方一つにしてもサバサバしている。
それこそ『ひよっこ』みね子とは逆な 前に前に出て行くけども
失敗しては泣いている まぁアホなんやけども笑
解り易い仕出かしが面白く悪気もないので（ここ重要）愛すべき
おバカさん（失敗ばかりなので）キャラなのだと思う。
純粋に楽しめて油断できないのが楽しい。
「半分、青い。」は想像していた以上にリアルなドラマだと思いました。
先週の清さんと鈴愛の嫉妬心むき出しの場面も、裕子さんがクッションに
なってくれていたので、大事には至らなかったですね。律君と正人君は結果的には
鈴愛を傷つける事になってしまったようです。
何かすっきりしないまま二人とも鈴愛の元を離れてしまい、鈴愛が精神不安定な状態の時に、秋風先生に仕事に生かせと、はっぱをかけられ、大事な笛もあっさり捨てられてしまい、言ってはいけない事を口走ってしまったのでしょう。
でも秋風先生、家族も友人も必要ないという事を鈴愛に話す事で、ひとそれぞれの生き方、価値観の違いがあってもいいと教えたかったのかもしれません。
実生活でも相手に良かれと思ってした事がすれ違ったり、人の気持ちに寄り添う事のむずかしさを感じてきました。本当に人間関係は複雑です。
秋風先生が笛を捨てたふりをしながら鈴愛に返すところに優しさを感じました。
裕子さんとボクテ君がさりげなくフォローしてくれているのも鈴愛にとっては大きな力
になっていたと思います。裕子さんのデビューが決まりボクテ君の表情がくもっていま
したが、裕子さんの事を自分の事のように、実家に報告までしたり、鈴愛は空気が
読めないようで、鈴愛なりの接し方をしているのだと思いました。
今日は登場人物が多くて展開が早かったですが、秋風先生の若い頃のエピソードが盛り込まれていて、日によっていろいろな展開がありますね。ボクテ君の動きが気になります。
明日も楽しみです。
成功してると思うかどうかは人それぞれでしょうね。
私個人は律と正人だけはお断りです。
仕方ないので、こんなヒロインはもうこの朝ドラだけで終わりにしてほしい。
鈴愛と裕子の会話
もはや監督やスタッフすら
鈴愛のつんぼ設定忘れているのか
＞裕子さんがクッションになってくれたので
裕子は清の上から目線の言い方に反発して喫茶店でわざわざ律が鈴愛にスープを作ったと言い敵愾心を煽るような言い方をしてしまっています。贖罪感があったのでしょうか。
恋愛過程もあまりなく一目ぼれで付き合いもそこそこに下宿に女を連れ込み肉体関係を持つ律とそんな男と将来も考えてる風に見えず簡単に寝る女の清。気分が悪くなります。
スズメが晴さんを説得するために「私は就職試験に落ちる理由を知っていた」「耳のことを嘘をついてまで受かりたくなかった」みたいなことを言って、翌日回ではしれっと「あれは口からでまかせだ」と言いましたから、自分に都合よいようにうまく嘘を利用している訳で、腹黒いと思います…。
スズメ本人は嘘をつくことが悪いことだと思っていないし、自分を腹黒いとは微塵も思っていないので無邪気そうに見えますが、そちらの方がたちが悪い…。
正直、ドラマを見ていてもどこまでがスズメの本心かわからなくなりました。何度も嘘をつかれてので。
おおかみが来るぞー！と言われても、またどうせ嘘なんでしょ？と思ってしまう心境がイヤというほどわかりました、このドラマで。
＞言ってはいけない事を口走ってしまったのでしょうか。
まず、楳図かずおのように高齢で未婚や池田理代子のように恋愛遍歴はあっても初婚が５０前と言う大漫画家がいるのに鈴愛の指摘はピント外れ。
次につい口走っても後から謝罪するのが普通の人間である。
急に食堂にお客さんが。笑える。二年の間に人口が増えたのか。音楽も何か合ってないような。結局行き当たりばったり、思い付きをつなげていくだけのお話。
秋風先生の３０代のお姿が、ヒッピー調で、今日はそれだけが面白かったです。漫画の担当さんとの相性ってあるんだなー。
カウンターの中でお酒を作る菱本さん。
秋風先生の前にはレモン入りのハイボール。
某CMを思い出して笑ってしまいました。
あ、良かったですよ。ガサツなすずめが居なくて。
もしあの二人に信頼関係以上のものがあって 私生活でも良きパートナーになるのなら大歓迎です。
駆け出しのアホアシスタントから、家族も友達も居ないくせにと暴言を吐かれた秋風先生。
一番幸せになって欲しいのは秋風先生で、その秋風のことを一番理解してるのが他でもない菱本さんです。
この際、自己中すずめの恋愛などどうでもいいです。
本編を見る前にここを読むとまるで鈴愛が悪の化身で裏表ばかりで
腹黒い最低な人間のような（笑）
裕子さんへの思いは伝えているし、嫉妬の気持ちに囚われていつもの
笑顔が消えたボクテ君とからかいながらも「けなるーい！」と一緒に
叫んで気持ちを汲んであげている。
編集者と漫画家との関係の大切さ、、「重版出版！」を思い出します。
秋風先生が弟子たちを大切に想っていることも伝わって胸が熱くなる。
故郷の家族も裕子さんのデビューを我が事のように喜んでいて鈴愛は
この家族の一員、嬉しいのも少し羨ましいのも本音でしょう。
そしてボクテ君が何とかしてデビューしたいのも本音でしょうね。
秋風先生のとんでも編集者の事は菱本さんも語ってましたが
見せられると爆笑でした チャンカワイ。
「就職試験に落ちる理由は知っていた」と言って「実はそんなことは思ってなかった」とひるがえしたエピソードほど障害がある人のアンビバレントな心情が表現されているものはないと思います
あれを「ウソつき」「腹黒」と見る人に合わせてドラマは作れないと思うけど
秋風先生の昔語りはコミカルで良かったけれど、内容はペラッペラで薄かった。最後に菱本さんが現れて30代の秋風先生がポッとなる場面でもあれば、以前の菱本劇場と今日のお酒を飲むシーンまでが一本の線でつながり、秋風先生の20年数年の月日の経過を感じられたのに…。まったくもって惜しいところ。
岐阜のつくし食堂の場面は長すぎたし、スズメとユーコのあちこちの書店を回って雑誌を買ってきた話もムダに長かった。
書店で誰かが雑誌を買ってくれるのを見るとドキドキすると、どこかの漫画家さんが言っていた気がする。自分達で買い漁っても渡す相手もいないし、どうするのか。
デビューしたことをユーコは実家に報告したのか。スズメが実家に電話するよりもはるかに重要な話をなぜ書かない？
岐阜弁の連呼、押し売りもやめて欲しい。今日は、けなるい(岐阜弁とは限らないようだけれど)だけで十分。ユーコまで岐阜弁…というかスズメの話し方を真似するのもいらなかった。
書くべきことをまずは書いて、と言いたい。(昨日の暴言はスルー？)
私は面白く観てみる派ですが、昨日の鈴愛が秋風先生に罵声を浴びせた件はひどいと思いました。
鈴愛は秋風先生に対して特にひどい仕打ちをします。
作者として何か意図があってやっている事なのでしょうか？
鈴愛は時々
「あの時はありがとう」とか
「あの時はすみませんでした」とか
後になって殊勝な事を言ったりするので厄介なのです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク