5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
やはり、くだらなかった。アラフォーのヒロインがモテすぎ、都合良すぎ。全編通して何が伝えたかったのか、全く分からない。
なんて嫌なドラマでしょう。
駄目だったって、そんな終わり方。
普通の人なら辛い憂鬱な気持ちになって、一日仕事に向かわなくてはならないのです。
なぜ、朝からこんなドラマを作るのか、意味不明です。
涼ちゃん、あれで終わり?
かんちゃんのイジメもあれで終わり?
本当に、人の心の中を書けない作者だな
そんなに有名でなくでも良い脚本家、さがせば居るだろうに
NHKは、国民の受信料で成り立っているのだから
もっと真面目に、質の良い仕事をしてください
視聴率だけの、中身のない「やっつけ番組垂れ流し」は
今回を最後にしていただきたい
後3回で又1人死んだ!又何年後にならなければよいが後3回だから、今日の回で又たい焼きの餡がダダ漏れそれもたい焼きの口から、地震で不明の方々を待つ人達に希望を無くす最悪だ。そんなに泣かしたいのかね!不愉快なドラマだ
今日は涼次さんと裕子の夫のユウジさんが良かった。
あと3回、鈴愛ちゃんの事を見守ります。
もともと家電なんて国産部品ほぼゼロなんですけど
海外から輸入するのがナイスアイデアって…
ただでさえ人件費高いのに国内工場で作ることからして
個人企業レベルではありえないの極みでしたが
脚本の人、もしかして国内メーカー家電は部品1個から
ぜんぶ国内で作ってると思い込んでますか?
製作のみなさんはこれおかしいと思ったり止めないんですか?
終始なにからなにまで小学生の妄想みたいなドラマでした
これは倫理的にダメだな。
震災が軸の作品ならまだしも、史実の災害を採り上げてそこに架空の人物を絡めて死亡させるとか絶対ダメ。朝ドラを励みに観ている当事者も多いと思います。
この脚本家には人の心はあるのでしょうか?
LIFE! の、ウッチャンが秋風先生を演じたコントも、全く面白くなかった。トヨエツ本人が出演した方が、絶対にウッチャンより面白かったと思う。
星野源もテーマ曲を歌ってるのだから、久しぶりにLIFE!に出演して、半青キャストと共演したら良かったのでは?( 今のLIFE!は、星野源が出なくなってから急に退屈なものになったしね。)
なんか、キャストがコント番組に出張しても盛り上がらず、お疲れさまでした、としか言いようのない朝ドラだった。
あはっ、忘れてた!スケートどうなった‼️
ドラマの出来が良いか悪いかは、脚本家だけの責任ではなく、むしろ脚本に対するダメ出しや現場でそれを具体化していくスタッフの責任の方が大きい。
今回の北川先生に対するスタッフの対応を見ていると(もちろん推測に過ぎないのだが)、NHKは北川先生とは末長く付き合おうとしているように思える。
これ、ありますよ。北川さんの大河ドラマ。
あまちゃんの展開と似ているだけに、脚本力の差が際立っていると思わざるを得ない。もう少し登場人物への愛情を感じられるストーリーにして欲しかったです。
内容ペラペラのドラマで簡単に震災に触れてほしくない…丁寧に書けなくて最終週にネタ突っ込むぐらいならやらなきゃいい!!人死なせれば泣かせられるとでも??登場人物の誰にも感情移入できないので全く泣けませんけど?
ゆうこ死んだか!やっぱりの結果に涙すら出ない!朝ドラで誰か亡くなる時は感情移入していて毎回泣いていた母ですら今回のドラマは全く泣かなかった!ましてや北海道の地震があったばっかりでまだ不明の人達を待つ方々にはNHKはどんな気持ちでこの放送を許したんだかわからない!
永野芽郁さん毎朝ありがとうございました!始まる前は永野芽郁さんだから楽しみにしていましたが今後見るときはスズメと思ってしまいチャンネルを回すであろう!残念だが朝ドラの外れヒロインの道を歩んでください!私は残念でなりません!
ゆうこの死で、成長するのはスズメ。
そのための死。
ドラマを最後に盛り上げる為に。
たったあと3日でそれをやるのね。
視聴率がいいだけの、炎上商法の朝ドラと言われ続けるね。
マメに裕子情報を鈴愛にメールしてくれるボクテへの返信に鈴愛は「了解」とだけ。一言「ありがとう」って付け加えるだけで印象も変わるのに・・・
鈴愛の言葉には感謝が感じられない。
裕子のことにしても心底心配なら人からの情報を待つだけじゃなくてなんでも良いから行動に起こせたはず。そういう姿を花野に見せてこそ友達の大切さを身を以て教育できるのに。心配そうににしてるだけ、なんて見透かされてしまう。それにしてもゴールテープが見えてる最後のコーナーからの詰め込み過ぎに本当に感情が付いて行かない。ゴールを見ずとも★一つでおさらばです
転校という選択は、逃げではないのかと言われる方がいらっしゃいます。
いじめがどれだけ子どもの心を痛めつけるものなのか
おわかりになりますか?
転校することで生きる力を取り戻せる子どももいます。
転校が逃げなどと、決めつけないでほしいです。
転校が逃げではなく
その前段階の話し合いなど一切すっ飛ばして
作中そう何日も経ってないのに即転校という
バカバカしい展開の雑さが指摘されているのです
311に限らず、アメリカのテロを軸にした映画とかあるけど
やはり実際のエピソードを元にしていますね。
あまり昔でない現代の震災や事件が軸になっている物語は
基本的に史実を元にする、ということが無言のセオリーになっている気がします。
そうでないと、見る人が「エンタメに使われた」と不快に思うからです。
アメリカはそのへんのバランス感覚を持ってると思います。
でも太平洋戦争やナチスくらい昔になると、創作の人物やエピソードでも許される。
見る人にあまり近親者がいないから、遠い存在のものとして
エンタメとして認識できるからかもしれない。
正直、あまちゃんが許されたのは
震災で死人が出なかったからということが大きいんじゃないかな。
ヒロインをちやほやする男たちの回りにいる女性が着実に消されてて草生える。
今週で終わらなければ、ボクテもヒロインアゲになって緑の人もその内消されてたんじゃね?
かのは、ヒロインがちやほやされるための小道具だから消されないだろうけど、多分あの姿のまま成長しないんだろう。
脚本家の逆ハーレム思考やばすぎ、
す、すいません、私も「とと姉ちゃん」大好きでした…
確かに途中で「んん?」と思う部分もあったんですが、評判悪かったっていうのはレビュー掲示板を見てずっとあとになってから知りました。
本作は鈴愛が子供の頃から「ちょっと私には合わないなあ」とは思っていましたが、この子供の頃の鈴愛が自分の片耳失聴を晴さんから聞かされた時に「鈴愛は人間じゃなくなった」と言ったことがとてつもなくショックでした。
私は耳ではありませんが不自由な部分があります。これはもう現代の医学ではどうしようもありません。
できればあの時晴さんに母親として何らかの受け答えが欲しかったところですが晴さんはただ鈴愛を見つめるだけに終わりました。
ドラマ内とはいえ、私はここを脚本家の価値観の表現と受け取りました。
もし、そうでないなら後日にここを覆す部分が出て来ると思っていましたが、結局出なかったですね。
鈴愛は時折思い出したかのように片耳失聴を持ちだしそこに出て来る感情は彼女の卑屈さのみでした。
恋愛モードの脚本であってもそれはそれで別に構わないと思います。大切なのはそういうドラマの中でヒロインを応援してあげられるよう人間性を作り上げていくことが大切です。
終盤にもなって、鈴愛はゆうこが心配心配と言いながら何をしましたか?
携帯に届く連絡を待っているだけ。
ドラマの構成もおかしいです。
震災があって「前を向いていく」とグリーンさん(すいません名前を度忘れしました)に言わせたあとに涼次が律に頭を下げるシーンを入れてくる。ここでまた鈴愛、鈴愛、律ですか、とうんざりしてしまう。
別のシーンにしていたらイメージは全く違うのに。
あと3日、45分。もう遅いのですよ。
何をどう取り繕うとしても今からドラマのクオリティは好転しません。
せめてパッシングを最小限に食い止めるくらいのことしかできないんじゃないかと思います。
ごめんなさい、これが正直な感想です…
なぜ最終週にいじめや震災の話が出てくるのか。
全く理解できません。
いじめの話は「逃げるのは間違いではない。」というメッセージを伝えたくて無理やり入れたのでしょうか。
でも「悪質なからかい」が1週間弱続いているという状況で転校する人はいません。
子供は残酷だけど飽きっぽいから、すぐに収まる可能性もあります。
長期化しエスカレートし、教師が把握出来ない、もしくは黙殺するような状況で転校という手段になると思います。
1週間からかわれていただけで転校していたら、転校生だらけになってしまいますよ。
リアリティのないエピソードだと思います。
あと、公立で転居のない転校をするともっと酷いことになります。
登下校時は地獄ですよ。
震災の話は・・ただ登場人物に死んでもらうために入れたエピソード。
登場人物に対する愛がないのかな・・
戦争の話も重いですが、日本人が知っておくべきことなので定期的に入れてくるのだと思っています。
震災のことも過去の話にしたくないなら、必然性のある舞台を用意するべきでした。
オマケのように入れるエピソードではないと思います。
あまちゃんの震災は
「がんばれ、日本」
だったのに対して、半分、青いの震災は
「がんばれ、鈴愛」なんだと思う。
都心部でも余震があいつぎ放射性物質飛散の不安もあり
米や保存食や水、電池の買い占めが各地で起こり
大混乱でとにかく情報が必要な当時に
気分落ち込むからテレビ見ない!って…
そーいう人も中にはいるだろうけど大物というか変わり者というか…
北川先生がそういうタイプだったんですかね
なんでも唐突
涼次はなぜ急によりを戻スズメに言うの?
今までにカンちゃんを思うところや家族を捨てて仕事に打ち込む姿とかありましたっけ
カンちゃんに会って急にほだっされたとか?
で、律の存在はしっかり確認している
なんて変でしょう
プロモーションビデオ作る時に初めて会ったのだから
二人の関係性に気がつく描写解かないとおかしい
いじめにしてもそう
唐突に起こり転校であっさり解決
いらない場面が多すぎて必要な場面がすくなすぎる
もう少し丁寧に描写してほしい
秋風先生のエピもいらない
今週は伏線回収の週でなるほどと納得してもらえると
脚本家さんあさイチで言っていたけど
そうなの?どこが?
後3回でどうまとめるのか
今日で終わってもなんとも思わないからいいけど
中途半端過ぎ
半分、青い。つまらなかった
今回のことはいじめというよりからかいに近いし、傷ついた花野ちゃんは可哀想だったけど、自分で立ち直る強さを得る勉強の機会でもあったんじゃないかな。
花野ちゃんはこれから失敗をするたびに転校しなければならなくなると思います。
公立の転校は学校が近くにいくらでもあるような都会では通学は苦になりません。学区域の学校より外の学校の方が近いことはあります。我が子は近くの学校より少し遠い学区域の学校に通いました。状況はそれぞれでしょう。
それでも前を向いて生きて行くのはつらいだろうな、ゆうこの旦那さん。ごちそうさんに出てきた作家さんでしたね。どんな状況でも今を生きていくことを半分青いはいいたかったのだろうか?
かんちゃんと鈴愛のやり取りはクスッとしました。
裕子の死はあと3回でどう描かれるのか。
スズメが裕子の死を無駄にしないで、律と支えあいながら、前向きに生きることのための死でないことを願うばかりです。
スズメのために裕子を死なせないでほしいです。
からかわれていた期間が重要ではなく、
どんないじめを受けていたのか
いじめられた子どもの心の状態がどうなのかが問題だと思います。
たとえ一週間のいじめであったとしても、
その後の人生を変えてしまうほど
深く傷ついてしまうことは当然あります。
すずめはかんちゃんの気持ちを聴くことなく
転校を決めていました。
前段階の話し合いなど一切すっ飛ばしたのも変ですが
すずめが転校させたかったからさせるような展開が変だと思いました。
転校させるなら
かんちゃん自身が「転校したい」と決めるべきだったと思います。
このドラマは誰得なのか。
脚本家自身を投影したヒロインをイケメンらしき人達がちやほやし、女性たちはヒロインを理由もなく持ち上げてきた。
イケメンに言い寄られつつ、悲劇のヒロイン気分存分に満喫。本当なら食うや食わずのギリギリの生活をしながら必死に子育てしているはずのシングルマザーが、仕事もしているのだかしていないのだか。(最近は明らかにまともに仕事をしていない。しなくても誰にも叱られない。)
40歳間近で、子育ては放任主義、生活費は別れた夫の叔母さん達からサポートされている他人への依存性が極めて高い女性に、惹かれる男性などいる?付き合えば確実にたかられるのに。
その上、怒ったらバケツの水やらジョッキのビールを頭からかけきて、別れてくれと言えば「死んでくれ」と返してくる直情的な女性って魅力ある?
このドラマは寒い。ひとりよがりの人形遊び。血の通った人物がいない。冷たい。生き物がいない場所。ここはどこ?
実際の震災後の東京は、
あんなにのんびりした普通のムードではなかったです
ご本人は沖縄に逃げ出していたそうなので
知らなかったのかもしれないですが…
まっ「ドラマなんだから、作り話なんだから良いのです、なんでも」
って考え方で書いているんでしょう
では、ドラマ内の、まぁ君の10才年上の彼女との話しはどうなりましたか?
写真を見て、律がとても驚いていましたので大変気になっています
最終回までには、ハッキリさせてくださいね
それこそ、あなたの書いた「ドラマ」なんですから
ゆうこの旦那さんのシーン、急に引き込まれた。
一瞬にして。
演技力って、こういう事だな。
スズメはニュースも新聞も観ないの?
心配するなら、その時自分のできる事をしないの?
ボクテからの連絡待ちだけ?
こどもがいるから駆けつけるとか、無理なことはしなくていい。
でも、ニュースは観ようよ。
本当に安否が気になるなら、情報集めはする。すがるような思いで。
海が見えるとか言ってないで、考えなよ。自分で動きなよ。
ドラマで泣かせるだけの為に、ゆうこは亡くなったの?
スズメは何も失わないのに?
震災の後、関東だけど地震警報の音が頻繁に鳴って眠れなかった。計画停電もあった。物流も止まって生活にも影響が出た。
菓子パンをスーパーで買えた時嬉しかった。こんな気持ちになるんだと自分でもビックリした。
福島の原発事故だって、ニュース、新聞を読んだ。
スズメ達は仕事で影響が出ているけれど、実生活はいつも通り。
あの当時の緊迫感は無い。
出せないから、花野のイジメ問題にすり替えたのか?
からかわれた程度か、いじめか
それはかんちゃんにしか分からないし
かんちゃんが感じることです。
嫌がらせをされた本人ではないまわりの人が
からかわれた程度だと決めるのは変ですよ。
恵子さんの言ったように、大事なことは、ことばではなく、こころで捜すものだと思います。カンちゃんも結婚は好きな人としなくては、と思っている。このドラマはずうっと、続柄とかではなく、人と人との繋がりが大事ということが強調されていると思います。
セリフに、冷ややかさを感じてしまう。
律は「心配しても仕方ない」緑の人は「自分のことをやるだけ」スズメは電話を待つだけで、ユーコのご主人と話している時の言葉も、他人事みたいな印象で。
現実では、仕事に追われたり、子供や介護とか、動けない事情があるけど、これはドラマなんだし、スズメの場合、叔母さんに子供を預けられるし、律も、緑の人も、何か1日でも、ユーコのため、行動を起こせなかったのかと。なんだか、ドラマとして、冷たいお話だなと感じてしまった。
扇風機発売までの間を持たせるだけのネタ扱い震災とユウコの死
ほんっっっとクソ!!!!!!!!!
あんなにかんちゃん預けまくっているなら仙台行けば!
たいして仕事ないならいじめのエピソードなしで震災ときちんと向き合った内容にしてボランティアとかがんばって。
そしたらすずめを見直します。
いらないエピソードをはずして扱う以上は覚悟してほしかった。
たしかにためされましたね、作品の品格が。
細かいことなのかも知れませんが、大切な扇風機を震災前と同じように机の上や狭い台の上に置いているのがどうしても気になります。当時の東京、しばらく余震続きだったので、倒れたり落ちたりしそうな物はとりあえず寝かせたり床に置いたり何らかの対策をして備えていたように記憶しています。大切な扇風機ならなおさらな気がして気になります。
見たくないものは見ない
都合の悪いことはシャットダウン
都合のいいことだけ聞き取る
そういう主人公でしたよずっと
だからニュースも見ないでボクテからの連絡待ちなんですよ
自分からは何もしない
ボクテが連絡してくれなかったら知らないままで平気なんですね
あっちなみにうちは夫婦でボランティア行きました。二年。
ほんとに現場はみなさん大変でした。
がみなさん頑張っていたしボランティアの方々も寄り添っていました。
すずめさん恋ばなに娘とはしゃいでないで。
騒動につぐ騒動。
いじめも震災も薄っぺらいちょっといいこと言ったふうの
セリフにつなげるためだけのもの。
ここにきて突然のユウコの旦那さんの登場も
経過をすっとばしてくるからさっぱり入れない。
山中さんの演技は良かったのにね。
せっかく演技派の俳優集めて、アイデアなる良い主題歌を得て
できたドラマがあっちこっち喰い散らかした残りモノのようなものに
なるなんて思わなかった。虚しい。
本当に不愉快なドラマだった。
漫画家編までは面白かったという人もいるけれど、個人的にはあの漫画家編も相当不快な気持ちで見続けた。トヨエツの怪演で何とか乗り切れただけ。
農協に後ろ足で砂をかけて漫画家へ。卑しくも物書きを目指そうとする人間が、師匠の命より大切な原稿を窓から捨てると脅しをかける。同僚に暴言暴力。師匠に人間否定の暴言。実家までやってきた師匠の土下座姿をパジャマ姿で撮影。
さらに不愉快なのはそんなすずめの暴挙に、師匠はあえなく平伏。バカにされた同僚は親友に。横暴を何度も繰り返す娘を親は諌めない。
その後の破綻したストーリー展開は言うに及ばず。
最初から批判ありきで見ていたわけでなく、別に社会派でもモラリストでもないけれど、こんな不愉快なヒロイン、不愉快なドラマに心を寄せれるほどの器は残念ながら持ち合わせていなかった。
一番救いようが無いのは、こちらが最も不愉快だと思っている場面を脚本家が神回だと思っているところ。
>今回のことはいじめというよりからかいに近いし
ゴミをカバンに入れてくるのは立派なイジメだと私は思います。
いじめにしてもからかいにしても対処法はあった。みんなが批判してるのはここでそんなエピを入れてきたこと。すずめが子供の為に
一生懸命動かなかった事。
そもそも、私は
自分の夫を笛をピーピー吹いて呼び出したり、
抱きついてくる幼馴染と称する女がいると想像しただけで
激しい嫌悪感を感じました。
そして、その嫌悪感は未だ消えません…
親友の死も
そもそも、親友の存在すら違和感を感じますし
『親友を失ったかわいそうな私』と思われたいだけ
この後味の悪さのケアをしてほしいです。
あの震災はたった七年前のこと。
このドラマを観ている大人の視聴者ならばおそらく知らない人はいない。
恵子さんの宣言は、正直なところまったく心に響かなかった。なぜか?それは七年前にとっくに身染みてわかっていることだったから。多くの人がすでにたくさん考え、たどり着いたところだから。今さら?とかえって白けた。
日本は幾度も自然災害にさらされ、その度に初心に返っている。
恵子さんの今さら感しかないあの宣言は、遠い場所から震災を見ていた人の言葉に聞こえた。どこかで聞きかじったような受け売りの言葉に聞こえた。
震災の時の気持ちはまだずっと生きている。薄れてもいないし、なくなってもいない。
いまだ日本には震災を知らない子の方が少ない。
扱うには時期尚早だったし、うわべの優しさにしか見えない絵空事しか描けない人が書くべき話ではなかった。
ゆーこの自宅に秋風先生が来たって・・・
これ、震災何日目のこと?
私の住んでる仙台とここの仙台、違うところかな?
東京からお話しだけにやってくるなんて絶対に無理な状況だったけど。
よその国の震災の話?
知らないなら入れんな。
あと三回でおわりですね🙆佐藤健さんを見れなくなるのが残念くらいが感想かなぁ。まぁ律の役柄も気の毒な気はしながら見てきましたが。他にも、どなたかが言われてたように演技派の豪華な脇役の方々残念なドラマにご出演いただき感謝ですね。斎藤工さんの役はもったいないと思いました。まぁベテランの俳優さん達はすぐにイメージ回復できると思うし応援もしますが…ごめんなさいヒロインのイメージ強すぎて永野さんあまり見たくないかな。
感じ方は各々違いますので、私はイジメだと感じたし親としての対処の仕方も色々あると思うので、鈴愛の言った言葉に鈴愛なりの親としての愛情を感じて良い場面だったと思っています。
ちなみにうちの母はボクテの『NHKで死亡した人の名前がなんちゃら』の辺りからしゃべらなくなりましたよ。
緑の人の演説は無表情で見ていました。
最後の『ダメだったって』で黙ってテレビ消して寝てしまいました。
今日はもう起きてこないと思います。
そういうことです。
スポンサーリンク