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篤姫、すごく好きでした。
本当に篤姫の涙はきれいだったと思います。
直虎の涙は城主としての悔しさ、無念さが良く表現されていて、すごくいいと思っています。
そんな泥臭い涙もなんだか好きなんです。
政次に「降りる道など、許されません」と言われた時の涙はとてもきれいでした。涙をごまかす様子も。
師弟という感じで、篤姫と幾島の別れのシーンを思い出します。
農民は、隠里かと思ってました。
ベルバラのオスカルと直虎全然似てないじゃん。
アンドレは、ツンデレの事かな？
顔を合わせづらいと思っている可能性のある殿に対して顔見せに来てくださいねと手紙に書くなつさんは本当井伊と小野をつなぐできたお人。
龍雲丸だけ生きてたのは、あざとくしか見えない。
後、何人か生きていてもよいと思う。
創聖のアクエリオンは、聞いた事あるね。
そうゆう曲も作るんだね。
直虎が気賀の惨状を目の当たりにして「我が気賀に城など建てたから…」って言うとったけど、今川から気賀の城を治める許可をもらっただけで、気賀に城を建てることを決めたのは直虎様じゃなくね？なんかズレてる気がすんだよな。自分がやってもいないことまで何故か自分の責任だと思い込み、勝手に謎の責任感を持ち出して落ち込むから「我のせいじゃ、我可哀想」って言ってるように聞こえるんじゃないか？
しかも、築城の際に「城を的に敵が攻めて来るか否かも、守り切れるか否かも、城主の采配次第」と言って龍雲丸を説き伏せたんだから、采配を誤って守り切れなかったことを「我のせいじゃ」と考えるならまだ理解できるが、今さら城を建てた時の話を蒸し返す思考回路が奇妙奇天烈不可解至極。何をがどうしたらその奇々怪界な思考回路に結びつくのか甚だ見当がつかない。
直虎って割といつもそんな感じで、「我のせいじゃ」とよく言うけど、何をどこまで自分のせいだと思ってるか疑問を覚えることが多い。
2017-09-09 11:32:55
大丈夫ですか？
ちょっとあまりにもズレ過ぎだと思うのですが…。
大河ドラマはSS〜A級でなくてはいけないのに、今年のはB、C級の臭いがプンプン（泣）。ジャンクフードを買ってきて高級和食器に盛り合わせてるみたい。
「城を的に敵が攻めて来るか否かも、守り切れるか否かも、城主の采配次第」
確かに、そう言って反対するカシラを説き伏せていました。
直虎様、口が軽すぎでは？
↑ ホントにねぇ～
気賀の堀川城は無論のこと、戦乱の世が終われば・・・
なんとも虚しく哀しい言葉に思えます。
2017-09-09 11:32:55の内容は、私もよく理解できません。理由は以下の通り。
＞龍雲丸は「大覚寺統」後醍醐天皇派の新田義貞と「持明院統」木寺宮の姫を父方と母方に持った家門の出自ということになるか。
→まず、「龍雲丸は新田喜斉がモデルである」という根拠がどこにもない（NHKは何も言っていない）のに、それを前提にしてこのようなことは言えない。
この議論は、「龍雲丸はおそらく新田がモデルだったと思われる」と誰かが言い出したのが発端だが、それは単なる推測にしかすぎなかった。場所と境遇が似ているからというのがその理由。
それがいつの間にか、「龍雲丸は新田がモデルだ」という断定にすりかわってしまっている。
＞北朝の康仁親王は、南朝方荘園の入野（静岡県浜松市）に下向し龍雲寺を興した伝説があるが、北朝方の父方と南朝方の母方で政略結婚だったのだろう。
→これも単なる推測にすぎない。
＞空に龍雲があったから、龍雲丸と名付けたと言っていたが、真意は実はそうではなく、龍雲寺の木寺宮の自分の母親を想って龍雲丸と名付けたのかもしれません。
→ここで、現実とドラマと自己の空想の混乱が起きている。
「龍雲丸と名付けた」のは、脚本家。
「空に龍雲があったから、龍雲丸と名付けたと言っていた」のは、ドラマ中の架空の人物である“龍雲丸”。
「自分の母親を想って龍雲丸と名付けたのかもしれません」というのは、ドラマ中の架空の人物“龍雲丸”に対する自分の空想。
というわけで、この説明、というか意見？は、すみませんが、理解の範疇を超えています。
また、仮にモデルがいたとしても、そのルーツについては、ドラマの感想とは直接の関係がないので、お茶の間の雑談スレで書き込むことかと。
また、仮にモデルの出自がいかに立派なものであったとしても、ドラマの質とは何の関係もないことです。
私は、龍雲丸というキャラクターについては、これを挿入することによってドラマのテーマを散漫にし（恋愛が大テーマというなら別だが）物語に歪みを生じさせたこと、ドラマの雰囲気を幼稚で子どもっぽいものにしたことから、不要であったという認識です。
それよりも、井伊の家中のキャラクターにもっときちんと時間を割くべきでした。
どんどんあざといドラマになっていきますね。
大河とはもう思えません。
ドラマも奇天烈、ファンも奇天烈で、しっちゃかめっちゃか。
B級C級大河ドラマと感じるのは俳優さんのせいとは感じない。あくまで作りのせいと感じる。
🐦本日の『ダーウィンが来た！』はカイツブリで、直親が井伊に帰還した時、背景でピリリリリリリ・・・・・と激しく鳴いていた鳥…のはず。
ここは、自分以外の見方を認められない人が憂さ晴らしにやってきてるだけ。
喧嘩腰で荒れてるわ。
人の投稿を元に、反論、議論すること自体は禁止ではありませんが、本家では煽りととられかねません。
するなら、お茶の間にスレあるのでそっちでやってもらえませんか？
凄い、鳥の声まで覚えてるなんて、耳が、いいんですね。
私も、ダーウィンが、来たは、好きです。勉強になるし、可愛い。これが、真実。
フジの日本の歴史のドラマが、面白おかしくて笑えます。
NHk では、植木等とのぼせもんというドラマが、こうゆうのが、大河でもいいなと思いました。
戦の最中なのに、隠里は平和で別世界だな、と違和感。
隠里だからいいの？うまく隠してあるのかなぁ・・・と考えつつ、このドラマを見るときは、いろいろ考えないほうがいいんだっけ、と思い直す。略奪シーンが見たい訳ではないし（というか、みたくないし）。
でも、こんな違和感が少しずつ積み重なって、このドラマに魅力を感じられなくなっている。
今まで評判がいまいちの大河ドラマも、それなりに楽しめたけれど、今回は結局、最後まで楽しめないかもしれない。
せっかく見るのだから、もうストーリーには期待しなくても、印象に残るシーン、セリフ、なにかあればいいな、と思う。
主役の演技は酷い、内容はあらゆる観点から見ても非常におかしい、題材は核となる人物さえはっきりしないというこのドラマに何故疑問を抱かないでいれるのか、心底分からない。
大河ドラマではなく普通のドラマとして見ても納得できない、おかしな点が多々ある。
その滅茶苦茶な内容を擁護する為かとにかく褒め称え、史実が殆ど無いからと言われれば反論する為に無理矢理こじつけてまで実在の人物がモデルだと断定する…制作者側から出ている公式の見解でも無いのに、そこまで思い込めるファンは凄いの一言。
好き嫌いは人それぞれなので別に良いが、批判している人々にこのドラマを認めろと言わんばかりに噛み付くことは普通ではないし、少なくとも今作は大河ドラマ史上に悪い意味で名を遺してしまう程の駄作であることは間違いない。
歴史に疎く内輪で盛り上がり勝手に興奮し、挙げくCDを発売させてしまうような女性達で作られたドラマは、世間の殆どの人には理解されなくて当たり前だと思う。
いつかも言われていたが、公式で二次創作をやって小さな団体で盛り上がっているようなものなので。
民法やBSの枠でやったり、10話程度で終わる話ならば批判もそこまで出ないし、此処まで矛盾点を突っ込まれる事はない。
最後に残ったとも言える莫大な制作費をかけて作られる重厚な歴史ドラマ枠が、言ってみればおばさん達の壮大な二次創作や妄想に1年も使われてしまった訳で、長年大河ドラマを見てきた層や、歴史好きな人々や、もしくはごく普通に見ていて途中で矛盾点や疑問を抱いてしまった人々にとっては、最早残りの3ヶ月でどうこうなる出来では無いことは明らかではないかと思う。
おばさん達は大河を見て盛り上がる資格ないんですねww
NHKからすれば大切な視聴者です。
民法ではその年代にスポットを絞って制作するほど。
大河で有名な武将や殿には目を向けるが足軽達は捨駒。
みたいな感じですか？ 何をお怒りなのかはわかりませんが
区別や差別なレビューは大人としてするべきでは無いと思います。
直虎は柴咲コウには合ってなかったなぁ…。
もう少しで終わるのに見る度に違和感なのも
今更ですよねw
カイツブリ！ 小さくても頑張ってますよね
ドラマが面白いと思う人がいるのも事実だし、批判する人がいるのも事実だと思う。マスコミや公式に踊らされていると決めつけるのは何故かな。どちらも自由なのでその両方でいいじゃない。
人それぞれだし。どちらかを声高に言われても、そーおという感じ。
史実の行間はそうかもしれないと思ったりもするので楽しみに見ている。
政次には、最後までがっかりさせられました。
まず、意志や気持ちが迷走して、ふらふらしている。
罪のない子どもを殺して地獄へ行くと言いながら、なつと深い仲になりほけほけと生きる気満々でいたり、ならば二人で幸せな生活を第一に望んでいるのかと思えば、直虎を救うためにあっさりとなつを捨てて直虎のもとに走り、あっさりと死んでしまう。
一生をかけて井伊を守っていたのかと思えば、実は直虎個人を守っていた（「井伊というのはあんた（直虎）なんだよ」との龍雲丸の言葉あり）。その割に、井伊を救うためという名分で、今わの際に不必要な大芝居を打つ。
結局、直虎への気持ちもなつへの気持ちも不明。おとわは憧れだが、なつにはそばにいてほしいなどと体のいいことを言い、上のような一貫性のない行動をとる。
直虎と同じで、実はよくわからない人物です。
それに何より、自分が今まで犯してきた罪に対する贖罪の気持ちが最後までまったく見られなかった。
自分が手にかけて亡き者にしてきた数々の人たちに対して、罪を購うために自ら望んで死地へおもむく。
あるいは、小野の暗い宿命に絡みとられて殺さざるを得なかった多くの人々を思い、これでやっとその宿命から解き放たれる…と自ら進んで徳川に討たれる。
こういう結末を予想していたし、またそうであれば、政次のやったことには確かにつじつまと整合性があった、意義ある人生だった、とこちらも納得できたと思うのですが、
実際は真反対で、惨殺・修羅場の衝撃と、この人物は一体何だったのかともやもやばかりが残る退場。
ばかりか、退場と同時に待っていたかのようなCD発売。
結局、ドラマでも現実でも、売らんかなが優先されたキャラだったかと、しらけるばかりです。
批判している人々にこのドラマを認めろと言わんばかりに噛み付くことは普通ではないしという感想があるが
噛み付いているのは逆のような気がする。
どっちでもいいが、反対派肯定派他人のコメに噛み付くのはやめよう。
受け取り方はそれぞれ。
自分の感想や考えだけでいい。
CD売れているみたいですね。菅野よう子さんの政次追悼の想いが詰まっていて、最初から企画された物ではないみたいです。別物でしょう。台本はかなり前にできていて、それに触発されたと言われています。脚本家、演出家、役者で作られた政次は素晴らしかったと思います。でもロスってないなあ。ドラマの大事な一場面ですのでどう描くかですが、あれはあれでよかったと思います。
なんか、おばちゃん目の敵にされてる？若い人もおじさんも多少は、見てるよ～うちは、おばあちゃんも！
直虎もおばちゃん。
ほとんど、おばちゃんしか見てないんか～い。
世の中、おばちゃんばかりに感じてきた。
おばあちゃんになればいいのか、おばあちゃんと呼びなさい。
政次は二股かけて、女性の使い分けみたいな感じが好きじゃないです。
公式なつさんのインタビューで「政次は危険な男」に妙に納得。笑いました。
おばちゃん世代には前半の政次は理想の夫だったかも。
後半は浮気夫みたいで。
槍ドンはおしおき？
即死させず、じわじわ殺すみたいな？
槍ドン面白い！
そして、おばちゃんは、強い。
数少ないオバハン信者は、取り込めたかもしれないが、大多数の大河ふぁんは、とっくの昔に死に絶えた。
来年もBLだし、大河ふぁんが胸踊らせる大河には、いつおめにかかれることやら(溜息)
ひと昔だったら、なつみたいに何でも我慢して、
泣き寝入りするか、耐えるかだったと思います。
やっぱり、今は槍ドンの時代ですよ。
だからＣＤも売れているのではないでしょうか？
俳優は評価されてナンボの世界だと思うので、ファンもいるし嫌いな人もいるのは想定内でしょう。昨年は殆ど見ませんでしたが今年は直虎なんて全く知らなかったので興味深く見ています。
主役は重圧ですね。柴咲さんももうすぐ撮影終了でしょう。大河の主役なんてなかなか出来ないですよね。素敵な女性ですのでこれからの活躍を楽しみにしています。
ここはおばさんは少ないのですか？文章を見ればかなり上の方のようにお見受けしますが(笑)決めつけはよくないんじゃないと思いますが・・・。
CD は、ほぼ身内で買っていると思っている。もともと、CD は、そんなに買わないし。
柴咲さん、まだ撮影してたんですね。
直虎は城主なのだから、敵に向かうところ、負けと分かると敵から必死で逃げる
ところ、軟弱に味方に槍を刺すのではなくて敵に槍を向ける。敵から責められ窮地
になるけど、策をもって窮地を脱する。城主と言うのであれば、それぐらいの気概
を見せてほしい。
おばちゃんばっかりって話しになったのかと思ってた。
もう、良くわからんわ。
材木や綿布で稼ぐ金の力に井伊家再興の道を見出したのかと思いきや、最近では材木のざの字も出てこなくなった。では政治的な駆け引きで戦を回避しながら戦国の世を渡り歩き、家を存続させようとするのかと思えば、関口の首を徳川に差し出し、戦で徳川に加勢することで寝返ろうとしたりする。では戦は避けられないものとして腹をくくり、戦に加勢し関口を打ち取って井伊家を再興させるのかと思いきや、関口を打ち取るどころか、成り行きで政次が処刑され、敵味方の惨状を見て「やっぱり戦は良くない」という結論に辿り着く。戦わない道を選ぶという、自分の代では成し遂げられなかったことを虎松に託すのかと思えば、虎松の教育にはろくに関わらないまま虎松ばかりが成長する。揺れ動く、苦悩するといえば聞こえはいいが、悪くいえば優柔不断で煮え切らず、確固たる信念が感じられない。主人公に一貫した信念と将来井伊家をこうしたいという展望が感じられないのが非常に残念。信念と実行力にかけた主人のために一肌脱いでやろうという奇特な人たちの中だけで物語が完結している感じがある。
戦わない道を選ぶと言いながら、自身の力で戦を回避したこともないし、本気で戦を避けたいと思っている風にも見えない。本気で戦を避けたいと思っているなら、他国や主家に無関心ではいられないはず。にも関わらず、情報が入るまで常に受け身で、武田義信の自害は『天災のようなもの』で済まし、寿桂尼に謀反の嫌疑をかけられた可能性があると政次から進言されれば『気にし過ぎ』の一言で片付ける。『戦は虚しい。戦などしたくない』と口にするだけなら誰でもできる。本気で戦をしない道を選ぶつもりなら、主体的に率先して動かなければならないところを、壁にぶち当たるたびに自分のせいだと嘆くだけで、誰かに手を引かれるまで自分からは立ち上がろうとしない。
そもそも、『戦いを避ける』という直虎の生き方を示すだけ示して落とし所は考えているのだろうか。最終的に井伊家は関ヶ原で戦に参戦するのだから、直虎の『戦を避け、井伊の民を一人も死なせない』という信念が子孫にまで引き継がれているとは思えない。その辺りをどう着地させるつもりなのか。結局『戦わない道』というのは直虎一代限りの狂言で終わるのか。いずれにせよ納得できる終わり方は期待できない。
誰が、噛みついてるのかもわからない次元、話しについていけてない自分が、悲しい(T_T)
見るけど書くことがない星３。
面白いよ。大丈夫。
えーーー!井伊家って一度断絶したのか・・・・
これってホントの話ですか?まあ、直虎が竜雲丸と一緒になった
っていうのは、もちろん作り話だけど(直虎が女性だったかもわからんらしいし、竜雲丸は架空の人物だし)
でも、虎松がいったん他家に養子にいったってのは事実なのね
ふーーむ、とにかく詳しい資料があまりのこってないので、
適当に作ってるよね・・・
史実にこだわってみてるとボーゼンとしちゃうよね
作り話としておもしろくみてるからいいかまあ
何なの此の大河 視聴率欲しさに何でもあり 其れとも制作陣身内でキュンキュン 自分達だけで盛り上がる為の演出ですか？
だからお花畑ファンタジー大河なんて言われるのです。
本放送がまだなので詳しくは書きませんが余りにも一部の萌えファンは大喜びするような演出 昔からの大河ファンの自分には興ざめです。
話がいいかげん極まりないですね。
いずれお家再興するとしても、直虎は自ら家をぶっつぶし誰からも文句ひとつ言われず、にゃんにゃん泣いて甘えてますます周りにいい子いい子され庇護され擁護され、しかも、男がいないと一人ではやっていけない、だらしない女の姿をさらした。
結局、複数の男を渡り歩いたことになる（性愛の意味だけではない）。
心底、幻滅。（政次など、ますます無駄死に感が増して哀れ。）
地位も存在感も何もかもなくなった今、もう出てくる必要はない。
早く直政に交替を。
（史実でも、虎松関連の処遇は彼女以外のところで決められているから、本当の用なし）
周辺大名の描き方も、最後に尺がなくなって、いいかげんでとっ散らかり放題。
今日は、今までの上をいく最低回だった。
龍雲丸と直虎の、気持ちの悪い展開だった。
もう、史実でも物語上のプロットとしても、直虎は出てくる必要も必然性もないのだから、盗賊と夫婦になって名もない一農民としてひっそり生きていけばいい。
誇りも気概も死んでもものごとを貫くがんばりも覚悟もなく、人の手がなければ自立もできず、めそめそしては周囲に慰められて甘えるようなふがいない人間が、城主として人々を率いていくことはできない。
資質としては、情けないキャラの脇役相当。このままフェードアウトしてほしい。
今後、井伊家復活時や直政が前面に出ようとするときに、またしゃしゃり出て来ることだけはしないでもらいたい。
ドラマの初めのころ、彼女には関係ないのに、無理やりいろんな出来事に首を突っ込み、失敗しては「われのせいじゃ」とヒスを起こしていた姿がまざまざと蘇るが、二度と見たくもない。
これからは、直政の時代。彼が井伊を再興していく。
もう晩年にさしかかったやる気のない彼女に出番はない。どうぞお引き取りを。
…と、どれだけこちらが思っても、やっぱり無理やりしゃしゃり出てきて、また盛大にうんざりさせるのだろうが、主人公としては、もう完全に終わっている人間だ。
批判してる人は、決して噛みついてるわけじゃないですよ！
いろんな批判が議論されていた中で、
自由な見方というよりはドラマの大前提を無視したような思い込みを、これが史実なんだから受け入れましょうねーというわけわからんスタンスで、いきなりぽーんとぶつけてきたんですよ、一方的な感じで。
昨日のお昼近くの事です。
読み返してみてくださいよ。
私は、あれはテロだと思いました。
また始まったと思った平成版恋愛ドラマ⤵。
最後まで見ると家康の逃げに望みあり⤴。
酷い～！
キモい～
あやめの嫁ぐ話し以外、全部やだ。
脚本家がしたり顔でほくそ笑んでる。
一部の信者は、手を叩いて喜んでいる。
そして、マサツグガーは、呆気に取られている。
ラブコメファンタジー全開だったな。
ある意味神回www
直虎が仕出かしたことの責任を何一つ取ってない。『見通しが甘かった。しくじって御家再興できなくなりました。もう辛いので殿辞めます。解散！』って感じ。もし会社の社長に『見通しが甘く、会社経営できなくなりました。明日から会社なくなります。社員の皆さんの再雇用口はなんとかします。私はもう辛いので社長辞めて龍雲丸と田舎に引っ込んで畑耕します。解散！』って言われたら『はあ？舐めてんの？』ってなるだろ普通。
当然評価は、下の下じゃ
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