2.71
5 547件
4 254件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2118
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
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2017-09-06 15:00:42
名前無し

上の者です。政次の死ぬ時、感動し星を多くしたけど、CD発売をすぐしたので、CD のために色々、画策したのだと思ったら、感動が、無くなったという意味です。
直虎のレニューの質って私も、意味わからないので、調べて見ますね。

2017-09-06 15:03:17
名前無し

中、鋏んじゃって、ごめんなさいね。評価の話しの者です。

2017-09-06 15:08:56
名前無し

9月6日13時28分さん、レニューの質を、調べたら、コンタクトレンズと出たので、直虎のコンタクトレンズの質と言う意味でしょうか?

2017-09-06 15:30:21
名前無し

やはり政次が何故死ななきゃいけなかったのか?の考察や直虎のその時の心理描写云々をここで推察することは意味のあることだと思います。ここまで時間をかけて引っ張ってきた政次の最後の姿ですからね。このドラマ一番のターニングポイントといってもいいはずなので。で、ドラマとして見た所で、ドラマには必ず行動の理由があるわけで
「誰(人物)が、どうして(理由)、そのようなこと(行動)」をしたのかを描く心理描写や行動の過程がある程度必要なわけですが、直虎が政次を殺した場面の描写をたまに思い出しても「どうして」そんなことをしたのかがやっぱり腑に落ちないわけです。
後付で色んな方のコメントの「磔の刑は何度も刺されてつらいからひとおもいに楽にさせてあげた」とか「政治と直虎の究極の愛」とか「神回!」とか言われても、それは後でいろんな人が想像して納得するだけで、見ているこっちは「何故?そんなことを?」ってハテママークが消えないから、いつまでも政次の件で落ち込んでいる直虎を見ると、「究極の愛」やら「政治が井伊家存続のことを思っての行動」と直虎がちゃんと認識していれば、もっと井伊家を支える人間として強くならなければと本人が思うはずだし、あんな中途半端な記憶喪失に陥るのは変なわけですよ。

人を殺したこと(しかも幼馴染)自体がそれほど自分の尼としてのアイデンテティを壊すぐらい大きなことだったら最初からそんなことしなければいいわけです。あの場で政治が殺してくれと言ったわけではないし。それでも相手を殺すなら自分なりの覚悟をしてやったのだろうし、当主ならばそれぐらいの責任はもって欲しかったと思って、それすらも感じられない直虎に違和感がある視聴者が多いのではないかな。

その上、政治のモノマネとかほっこり思い出話に盛り上がって、無理やり井伊家みんな総出で直虎を慰めようとしてるのがなんか普通じゃない感じがしました。あんな甘々なことをするならスルーで良かったのに、これプラスお坊さん総出で直虎の慰め体制。これでは今でも滅多といないような金持ちの深窓の令嬢みたい。井伊家は今、大変な状態なはずで直虎にそんなに構ってる場合なのかと違和感ばかり湧く展開なのです。

ドラマってのは大河であろうと普通のドラマであろうとある程度のリアリティが必要なのではないかと思うのですが、ここまで嘘くさく、表層で固めた上にまた短時間の間に何箇所もありえないような展開(近藤を直虎に治療させる話とか)にもってくるような話では1ミリのリアルさもありません。ドラマは架空の話であるということが視聴者はわかっていてもどこかこれは実際にあるのでは、とかこういう心理わかる、とかいう所から感情移入できるものなのです。が「直虎」にはそういう窓口がほとんどないので常に冷静に10歩ぐらい引いた目線で見てしまいます。

誰かのコメントにもあった「関口の首を挙げるッ!!」と息巻いていたのにどうなった?とか、とにかくあの政次が死ぬ前後の展開がそれまでとは違ってドタバタして事件を畳み掛けて入れすぎたせいであの話の展開がわからずぜんぜんついていけず、無理やり感が強く、ここまでドラマを引っ張ってきた政次をあんな目に遭わせるにはもう少し強力な理由付けが必要だったのでは、と思ってしまいますよ。そこらへんを曖昧にしてるから疑問が吹き出るのです。

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2017-09-06 15:56:10
名前無し

「おんな城主」、テレ東京の『池の水ぜんぶ抜く』に負けちゃったね・・。これってNHKには衝撃的だっただろうね。
でも高視聴率連発の脚本家さんに頼んでやってもらってる大河だから何もいえないし、視聴率悪いのは現場では禁句なのかも。このドラマこそ脚本家さんコテ入れをおすすめしたいけど。
「おもんな城主」最終回あたりにまた同時間に『池の水ぜんぶ抜く』もってこられたら大変なことになるね。
私としてはテレビ東京の方のチャレンジ精神を買う。

2017-09-06 16:06:08
名前無し

関口は氏真を裏切り武田に寝返った。残された家臣には政次がどうするか聞いていたけど。
徳川方に矢を向けたと騙した近藤(徳川方)に牢に入れられた直虎の代わりに政次が捕まり、史実通り磔になった。二人の応酬は見ていた人にはよく理解できた。見ごたえのある最後だったと思う。
直接話せなかった二人だけれど、その時、お互いをうまく使って納得したのではないかな。まあ直虎の気持ちを察すれば、おかしくもなるなと思う。

2017-09-06 16:15:40
名前無し

池の水を、全部抜くは、私も、興味ありました。いい企画だと思います。
日本人として、嘘ばっかり大河より価値が、あると思いました。

2017-09-06 16:27:33
名前無し

政次の処刑の回は、ドラマの冒頭からもう「死の雰囲気づくり」で、今回は冒頭から「生の雰囲気作り」。
全てのセリフやありとあらゆる演出がそれに向かっているのですごく作為的でわざとらしい作り方になっている。開始数分で、その回のテーマがわかっちゃう、あざとく感じるだけで面白みがない。

それに戦国時代なのに、安易な反戦思想で感動を取りに行く姿勢にも嫌悪感を覚えます。

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2017-09-06 16:35:41
名前無し

私も、子供の頃から、うン十年大河を見るのが、日曜8時の習慣でしたが、初めて、違う番組を見るようになりました。
バラエティなんか低俗な。と内心馬鹿にしていましたが、
見てみると、意外とおもしろく。
何より、低視聴率でも何でも安泰な、強制終了がない大河と違って、番組制作者、出演者の一所懸命さが伝わってきて、応援したくなります。
子供も、喜んでますし。
「池の水・・・」は映らない地方なので、別の番組ですが。
「そんな事わざわざ報告しなくていい」と思う方もいらっしゃるでしょうけど、あまりに悔しくて(泣)残念で。

2017-09-06 16:52:53
名前無し

政次の死は、二回、話しを使ったので、あの時だけ12%超えたんですけど、直親すけこましまでは、視聴率が、12%よりもっと、あったと思うんですけど。

とにかく、ドラマとは、関係なく相当、節約大河に見えるのに、CD 売ってみたり、コンサートに行ってCD やらパンフレット買ってるんじゃないんだからね!
見世物小屋、CD 横で発売してます的なあざとさ。萎える。

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2017-09-06 17:16:48
名前無し

映画、関ヶ原、を観ました。大河ドラマ女城主直虎観てから井伊直政に興味持ったせいか映画に出ている赤ぞなえの直政ばかり気になりなりました。
本作大河は二部構成でやって欲しかった。前半直虎編、後半直政編というように。
昔やった国盗り物語みたいに斉藤道三編、信長編、みたいにやって欲しかった。

2017-09-06 18:47:37
名前無し

龍雲丸がいいもなにも、実在感してない人だし、脚本家がいいように書いてるだけだし、誉めるところでもなんでもない。誰のキャラがいいとか言うのは意味のないこと。

2017-09-06 18:56:40
名前無し

2017-09-06 16:06:08
磔は史実じゃないって。
すぐ後の紀行で言ってましたよ。
蟹淵で、斬首。

2017-09-06 19:45:24
名前無し

そうですね。磔、打ち首の説もありますね。

2017-09-06 20:10:08
名前無し

関口は今川を裏切ったわけだから、その首を手土産に徳川に寝返るという案はポシャってしまったんですよね?にもかかわらず、どうやって徳川に入れてもらうかという井伊家にとっての最重要課題の話題が1ミリも出ないのは何故なんでしょうか。政次を失うにも匹敵する、城を失うという経験をした方久でさえ、既に薬で儲けるという新たな道を歩もうとしているのに、主人公が一歩も二歩も出遅れているなんて…。直虎にとって井伊家とは政次や龍雲丸ほどの価値もないということでしょうか。女性として共感できる部分はあるのですが、人の上に立つ城主として共感・憧れ・尊敬できる要素がかけらもありません。
家臣達にももう少ししっかりしてほしいものです。直虎が使い物にならないなら、問題解決のために家臣たちが尽力しても良さそうなものを、直虎を慰めるばかりで誰も政治的・事務的な役割を果たそうとしないのは何故なんでしょうか。傷心の主人を腫れ物に触るようにつかず離れずそばで慰めることだけが井伊谷でいうところの『支える』ということなのでしょうか。

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2017-09-06 20:32:43
名前無し

直虎は家康に井伊家再興をお願いしていたけれど、家康は何も言わず後ずさりしてしまった。家康は氏真とも和睦したし、井伊ともこれからではないかな。
これからの直虎の手腕が見ものですね。徳川方にしのも嫁いでいるし、これから策を練るのではないかな。直政が成長するのが楽しみです。

2017-09-06 21:19:04
名前無し

政次が磔になってまで守ろうとした、井伊家や直虎に魅力を感じられないのが致命的かな。政次本人が自ら望んだとしても、都合よく扱われて命を落とした感が否めなくて、不憫に思えてしまう。

例えば、「八重の桜」の場合だったら、松平家や会津という土地を、命をかけて守ろうとした、八重たち家臣の気持ちがすんなり胸を打ったのだけど。
この違いは何?と考えたとき、命を懸けてまで守りたいと思うのも無理はない、と思うことができるかできないか、かな?と思った。

「八重の桜」の八重も戦が終わった後、人を殺した罪の重さに苛まれた。その時は、「そんなに悩まないで。ほかに道はなかったのだから」と八重に素直に同情できたけれど、今回は、「ある適度悩まないと、政次が浮かばれないかも」と思ってしまう。あれ以外の道はなかったとは思えないからだ。前にほかの方が書いていたけれど、近藤や家康に掛け合うことは可能だったように思える。特に家康。ちょっと井伊家に済まないかな、と思ってる感じなのはバレバレで、もっと強く言えばいいのに、と思ってしまう。政次を救おうとする努力を感じられなかったから、政次を殺す選択も「はぁ?」と思ってしまった。

こうして考えると、クライマックスを迎えるまでに、話がきちんと積み重ねられているかどうかで違いがでるのかなと思う。「直虎」のように、急に衝撃的なシーンを出されても、そこに至る話が丁寧に描かれていないと、違和感ばかり残ってしまう。

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2017-09-06 23:06:59
名前無し

森下さんは作劇に感情を取り上げるばっかりで、セリフも誰かが誰かの感情を説明させるものが多いから、うざったくなってきちゃう。
もう少し、感情的な物と距離を置いて描いて見てもいいと思う。
この人はこうなのかなああなのかなという想像の余地が無い。
政次劇場終わったばかりで、さっそく龍雲丸との痛みの分かち合いは、胃もたれしちゃう。
ドラマ内で、みんな気持ちや感情を語ってばーっかりいるから、話の停滞感がより増す。
そういうものは見るものの想像に委ねる潔さを脚本家には求めたい。言い訳がましいから。
メロドラマすぎ。

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2017-09-07 03:01:53
名前無し

直虎が愛しい人を守りきれたのは感動しました。井伊谷の人達は全ての人達が元気で直虎を慰めたいと思っている訳ではないと思うので、他と違っても無理に合わせなくても大丈夫だと思いした。

2017-09-07 04:03:15
名前無し

めぇめぇうるさいヤギみたい。
(ごめんなさい)

いつまでも成長しない直虎にうんざりです。
きゃんきゃん吠えるか、劣情にうつつをぬかすばっかりで、魅力のかけらもありはしない。
よかったのは徳政令を解決した回だけ。
あれから成長するかとおもいきや、また恋におぼれて、かしらかしらとぎゃーぎゃー大騒ぎ。
井伊を危機にさらして恋愛に現をぬかすな。

政次を刺すシーンでも、もうちょっとなんとかならなかったのかな。凛とした一途さや、かわいげや健気さがあれば、きっと感動したのにな。

あとは、やたら有名武将をくさしてばっかりで不快。
敵も味方も通すべき義があるんじゃないの?
戦国大河としては最悪。
恋愛大河としても気持ち悪い。

後者ならば、もうちょっと凛とした魅力のあるヒロインにしてください。
(柴崎さんもかわいそう)

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2017-09-07 06:44:46
名前無し

ほんと、あの時他に道はあったんじゃないのとここまで強く感じるのはなぜなんだろ。
まあ自ら殺すというあれは、考えれば考えるほど蛇足だった。

政次が捕まりこのままじゃやばいとなってきた時、すでに他の家臣はじめ井伊方はみんな政次は悪者じゃないって共通認識だったにも関わらず、
政次マターはこれからも私だけのものよとばかりに他の家臣は手足に使うのみで
脳内でうんうん悩んで殆どの時間を費やして、
今いちばん必要ないセンチメンタル感情をMaxまで高ぶらせ、その勢いで独断で極端な行動に走り、周りをどん引きさせる激情型直虎という感じでした。

エキゾチックアドバイザーのかしらも、直虎手ずから救うとかねぇ。
誰かを救うことで自分に赦しと救済を求める意図は全然わかるけど、これまでがこれまでだけに
イケメン案件だけは問答無用で直虎サマ直轄!で他の家臣は補佐・雑用って見えてしまう。
直虎が立ち直るのには、かしらじゃなく直政や井伊谷の人びと等を杖に立ち直るストーリーだったらまだマシだった。

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2017-09-07 06:56:26
名前無し

戦争帰りの兵士がPTSDになるのだって、多くは帰還後、戦場を去ってからでは。

直虎は、幼馴染の胸を借りてぶすっとやっただけで、まだ周囲は戦時中でどうこうなるかもしれないのに、ずっとワタシワタシワタシワタシ…だもんね、
やっぱり、悠長だよね。

2017-09-07 06:59:47
名前無し

初回と現在の直虎の表情やらつやがうような…。
3ヶ月でいなくなった世代を半年、城主になってからを半年で見たかったかもね。

2017-09-07 08:06:29
名前無し

ひょっとして「「井伊家の為に頑張るという買占めおばちゃんが普通だ」と思っている人には違和感があるんではないだろうか?井伊に無関係な龍雲丸は直虎にとても大事な人だし、周囲の寺の人達も理解している様子です。今までは井伊の為に井伊の関係者に慰められながら生きてきましたが、今回は自分のために龍雲丸を守ろうと自立しました。龍雲丸はそれだけの男気があります。「今まで身の丈に合わない鎧を着せられていたような気がする」と今川氏真は愛妻に語りましたが、直虎もきっとそうだよなーって思いました。直虎も氏真もやっと自分らしく精神的に自立したんだーって思いました。

2017-09-07 08:38:00
芝咲です。

愛しい人って、虎松かな?
井伊の人達かな?

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2017-09-07 08:54:02
名前無し

なばかり城主で
おもんな城主。
とおとうみの外には出ない、
らぶ&ぴーす主義

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2017-09-07 08:57:16
名前無し

ラブアンドピース笑

2017-09-07 09:32:25
名前無し

そんな言われてる程、酷いとは思わない。

2017-09-07 10:06:22
名前無し

直虎は一応「城主」だから、普通の女性ではあるけど、普通の女性ではない部分も、ある。
家臣や領民の命を預かってるところが、普通の女性とは一線を画すところ。一般の庶民よりも衣食住に恵まれ、偉そうにさせてもらってる分、自分のことだけじゃなく家臣や領民たちのことも考えないといけない。「井伊家の為に頑張る買占めおばちゃん」にならないといけない。
世襲制だから、身の丈に合わなくても役目を全うしないといけないのはかわいそうだけど、恵まれてる部分もあるから、一概に気の毒とも思えない。

史実では威張るばかりでダメダメな城主なんかいっぱいいたのかもしれないけれど(そういう人たちは下剋上されたかもしれないけど)、これはドラマなのだから、自分のことだけじゃなくて、周りの人たち・・後継者や家臣や領民のことも考えられるような、魅力的な人に描いてほしい。もともとそうじゃなくても、だんだん成長していってほしい。もう30代、当時でいえば、そろそろ孫が生まれてもおかしくない年齢だし。

2017-09-07 10:47:48
名前無し

確かに直虎が直之や他の家臣や自分の親や虎松やなつたちを心配したり声をかけてるのは見たことありませんね。
物語上は直虎は小野のことは幼馴染(&元部下)的な意識しか見てなかったように感じてたのに、小野がいなくなった後の反応はもう最愛の人がいなくなってしまったレベルですもんねえ。っていうか前から気になってたけど直之たち家臣が直虎を気に掛けてる時とかの距離感とか空気は高校の部活の先輩後輩レベルのノリですよね。

えええっ・・「池の水を全部抜く」やつに負けましたかぁ。確かにそっちの方がおもしろそうだけど、言ってはなんだけど腐っては鯛の筈だった大河がそうなってしまうとは・・。気になってこの話を調べてみたら、「直虎」の視聴率でさすがに局の上層部も怒ってるらしい。そりゃあそうなるよね。
どう考えても直政が徳川四天王の頃の時代が一番面白そうなのに、それが多分ドラマで出てこなさそうなのは痛い。最後の1ヶ月は直虎が亡くなった後の直政の活躍を描く、で見たいな。直虎が急遽、ナレーションして天の上から見守ってるという体でもいい。

2017-09-07 12:38:48
名前無し

政次が近藤の恨みを買ったのは、元はといえば、直虎が材木泥棒の龍雲丸を庇ったからだった。政次は、直虎と龍雲丸のノコギリシーンを知らずに死んだのだろうね。と色々思い返すと、直虎がなんか美化されてるが、ほんと馬鹿じゃないかと思う。

2017-09-07 13:00:26
名前無し

政次を自らの手で殺すくだりは本当に感動的でしたしよかったです。
でもだからこそ、それを活かす作りにしてほしかった。
つまり、主人公があの経験をする事で変わってほしかったのです。
クールに、静かに、賢く、キャンキャン吠えることはなくなり、
どこか影を帯びたような怖い雰囲気をまとうくらいの人になってほしかった。
キャラが変わってしまったやんけwと揶揄されようとも、それくらいキャラが変わってもいいくらいのエピソードだったんです。あの政次のエピは。
それくらい主人公に影響を与えるような事のはずなんです。

でも、主人公はあいかわらずギャルっぽくて、あれがあったからこそ井伊は助かったんだと思わせるような周囲の描写もなく
出てきたのは頭を助けることができたのみ。
本当に頭のキャラはいらない。
彼が出る事で、主人公の気持ちがぶれるんです。途中で頭を好きになったようなエピがあったのもまずかったし
彼を助ける事ができたからってなんなのか。井伊に関係ない。
あ〜政次がだめでも頭がいればいいのかそうか、って感じに見えてしまう。頭を助ける事が代わりになり得るんだ、あっそう
って思っちゃうんです。
この主人公に魅力が無い。

いつまでも小娘の演技で。今回だけがクールで恐ろしい雰囲気をまとう当主に買われるチャンスだった。
きっと最後までこのままなんでしょうね。
脚本的には頭という余計なキャラを投入してしまったのが失敗
現場的には柴崎さんの小娘演技がいつまでも変わらないのが失敗
基本的に柴崎さんはどのドラマどのキャラをやっても同じように見えます。
ガリレオ、ドクターコトー、今回
全部同じキャラじゃないですか。

2017-09-07 14:31:27
柴咲です。

視聴率で、上層部の方、怒ってらっしゃるんですか?
精霊の守り人の方が、視聴率6%台くらいだけど、それじゃあ、精霊の方は、激おこされてるな。直虎より好きだけどね。
あれで、9億もかけるから直虎が、超節約大河で、人物が、かわりばんこにしか出て来ないんだ。情けない。

2017-09-07 15:04:07
名前無し

精霊の守り人って9億もかけたんですか?(驚きです)

2017-09-07 15:27:19
名前無し

「精霊の守り人」だけのせいというよりも、去年の「真田丸」でのキャスト使いすぎも響いてるような気がするのですが。それと来年の「西郷どん」の現時点での発表されてる出演者が「直虎」よりもお金かかってそうだし、その2つの間に挟まれて低予算でやってる印象が(「西郷どん」は渡辺謙、斉藤由貴など目玉キャストたちが地雷キャストになりつつあるけど 苦笑)

確かに「精霊の守り人」の豪華キャストと「直虎」のキャストを比べるとあまりにも違うので気の毒になることはありますが。
ただ、直虎は当初、たまにしか出てこない脇キャラで阿部サダヲとか市川隼人とか出ていたので、2弾、3弾・・ともう少し新しいキャストが出てくるのかと思いきや、全く出てこずこういう大河は珍しいですね。豪華キャストを出せばいいというものではないけれど、あまりにもキャストの層が今までのNHKのドラマとは違うので不思議というかね。
それと、今回の大河ドラマの出演者があまりNHKのトーク番組に出てこないのも不思議で、自分が目にしたのは土曜のスタジオパークの小林和尚さんと小松さん、ムロツヨシとヤギラといういつも2人の組み合わせだった。あさいちで高橋一生出てきたけどそれぐらい。「真田丸」の時は毎週のようにスタジオパークやらで誰かが大河を熱く語っていた印象が強かったのに。
出演者の話とか聞けたらドラマの解釈ももっと盛り上がるのになあ。「ごごなま」とかにほとんど誰も出てこない。
NHKもこのドラマを盛り上げる気があまりないのではないかと勘ぐってしまう。

2017-09-07 16:27:14
名前無し

他番組なので、あまり比較出来ないと思いますが
精霊の守り人は、海外に売り出す為に作られている
作品なので、国内での視聴率はあまり関係ないようてす。

坂の上の雲と同じく、全編の放送が終わったら、来年の国際エミー賞への出品を考えている、そんな扱いの作品です。
ちなみに、直虎は最初から国内一本で海外など視野には入れていないと思うので、お金の掛け方が違うのも当然でしょう。

2017-09-07 16:58:53
名前無し

確かに守り人はお金かけてる感満載ですね。直虎の製作陣が前に出過ぎです。製作プロデューサーの話で、政次最後の撮影の後、ロス状態で作曲家も含め体調を崩したとか色々話してますが、止めた方がいいと思います。身内だけで陶酔してるようで不快です。熱烈なファンなら共有できるのでしょうがそんな層は一部です。まして追悼CD発売などドン引きですよ。観ていない層が大半ですし、大河だからなんとなく観ているがその程度の視聴者からすると、入っていけない世界で気持ち悪いです。だから視聴者も離れるんですよ。

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2017-09-07 17:17:24
名前無し

へぇ 精霊の守り人のエミー賞、ぜひぜひ頑張って欲しいですね。
日本も映像産業がもっと盛んになれば!

2017-09-07 18:07:43
名前無し

等身大の人物が大河ドラマの主人公でもたまにはいいとは思いますが、そもそもそんな人物を大河の主人公にしても何の面白味も無いですし、どころか直虎は普通以下、凡人以下の頭脳とメンタルの持ち主にしか見えないところが問題です。

「立場が人を作る」とは言いますが、直虎の場合むしろ城主となる前の方が落ち着きがあり、常識的な考えや分別があったのではと思ってしまう。
城主となって以降、あっちへこっちへきゃんきゃん吠えまくり落ち着きがなく、かと思えば特に何か確変出来そうな出来事があった訳でもないのに1週後に突然出来る城主っぽくなっていたり、そうかと思えば自分でぶっ刺した筈の政次の死を認められずメンタルを勝手にやられては親や坊主達に心配して貰い赤ちゃんの様に慰められ、盗賊の頭を救いイチャイチャしたりと、キャラがぶれまくり成長しなさすぎでもういい加減にしろと言いたくもなります。
視聴率が池の水を全部抜くに負けたのも納得です。

あんなにも周囲に甘えまくりで自分の決断した事にも責任が持てず、ふわふわした人物を大河ドラマの主人公等にしないで欲しかった。
当時としても30半ばは良い大人どころか、孫がいても可笑しくない年齢です。
現在よりも自立せねばならない年齢が早かった筈の当時で、城主という地位にありながらあれほどに無力で無知で周りに良い子良い子とされながら過ごせる主人公は最早ホラーです。

ましてや女性主人公であるのだから、普通の男主人公よりも凛としていて知的で、揺るぎ無い心の強さを持つ様な城主を期待していたのに…脚本家やスタッフの自己満足の塊を、態々公共の電波で見せられて挙げ句にCD発売とかもう、開いた口が塞がりません。
あらゆる意味で前代未聞大河です。

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2017-09-07 18:33:06
名前無し

家臣同士の連帯感があまり感じられなくって、
直虎が、家臣のそれぞれと必要以上に通じ合っちゃってる。
さらには外部の視点〜とか言われてるカシラだけれど下手したら之ノ字より内部に通じてるし精神的に頼りにされてる。
ここぞって時はいつもかしらを1枚噛ませてて、之ノ字は使いっ走り扱いというか…。
そして気賀を根城にする盗賊だったはずなのに、情勢を井伊にもたらすわけでもなく。
メロドラマ要員。

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2017-09-07 18:40:16
名前無し

女主人公ものを作るなら、誰々の方がよかった。
という意見もよく見ますが、
私は、シーボルトの娘、日本初の女性産婦人科医、いねの物語などが見たかったです。
「仁」と同じような幕末の医者ものですが、直虎よりは、創作部分もおもしろくなりそうです。

2017-09-07 19:27:02
名前無し

まだいい人はいる。最後まで見るよ

2017-09-07 20:01:37
名前無し

直政の成長や直虎と家康の関係などとても楽しみです。

2017-09-07 21:43:10
名前無し

ずっと疑問だったのですけど、盗賊の頭は直虎のこと、どう思ってるんだろう。
直虎が盗賊たちに優しくしてくれたから、それで友情的な感情なのか?
それともたじまのように直虎に恋愛感情はあるけど、身分差があるし直虎は井伊家を守らなければいけないから遠くから見守ってるよ的な感情なのか、そのどちらかがいまだにはっきりしてなくて、自分がわからないだけなんでしょうか?
直虎は盗賊のことが好きっぽいけど盗賊が直虎を女性として好きな描写はありませんよね。
でも直虎のピンチには常に問う像が傍でいて、セリフで視聴者にわかるようにあれこれ言うので、ああまたかとその時は退屈になってしまう。たじま亡き後、直虎を見守る係りのなんですかね。
でも、直虎周辺がそれほど進展がないので、なんか盗賊の過去とか盗賊のお頭中心の話になってるので、盗賊が直虎をどう思ってるのか、いまのところわからないのがちょっとムズムズする。
でもこのドラマのことだから「わかるひとにはわかってるよね」的な意味深にとれる淡いセリフで引き伸ばすだけ引きのばすのだろうなぁ。

2017-09-07 22:09:20
名前無し

龍雲丸のモデルって、直虎とどれくらい関わりが、あるのだろう?
前の方が、説明書かれてたら、ごめんなさい。
そんなに、近い仲なのかな?
龍雲丸とほうきゅうを足した様な存在なの?
新田さんさんでしたっけ?
まあ、自分で調べたらって感じですね。
ごめんなさい。でも、色々、解釈があったら
また、何が正しいのかなってなるね。
失礼しました。
龍雲丸をどこまで、受け入れていいのか疑問です。

2017-09-08 02:20:17
名前無し

直虎はずっと井伊家の為に頑張る買占めおばちゃんとしか生きられなかった。でもはじめて、井伊家とは無関係だが、自分のために、好きな人(龍雲丸)を救い守りたかったんだと思う。直虎が龍雲丸を好きなことは和尚も方久も直之も暗黙の了解のように目配せする場面が色々あった。イチャイチャしてるとか一部の人が書き込むのは二人の関係がきちんとした形に成っていないから気がする。井伊の損得しか考えることが許されない直虎にとって、損得勘定なしに自分の正直な気持ちで愛してしまったのがカシラだと思う。直虎はイチャイチャしているのではなく、井伊の買占めおばちゃんという鎧の下の、唯一の自分の気持ちなんだと思う。ただ、龍雲丸は男らしいし仲間想いなのはわかるが、直虎を想い続けた直親や政次と違い、直虎が好きだったように全然見えなかった。でも、今回は直虎の龍雲丸に対する命がけの告白にも見えた。

2017-09-08 02:35:58
名前無し

政次は自分亡き後、和尚と龍雲丸がいると後事を託したいようなことを言っていたが、直之の名前が出てこないのをみると、頭脳を言っているんだと思う。カシラになっているのも彼が切れ者だったからだし、政次と龍雲丸って頭脳で繋がった信頼関係があったように思う。普通の人に理解できないようなことが、政次と龍雲丸には先が読めるので理解できるみたいなところはあったと思う。

2017-09-08 02:59:49
名前無し

新田さんのことですが、父は新田義貞の末裔で母は後醍醐天皇の血をひきどこぞ姫。井伊家の家臣でもあるし、堀川城の開発者でもあったみたい。ドラマでは家臣になることもないと思うけど、龍雲丸は今までにない登場人物のキャラ、つかみどころのない雲のような魅力的な人物です。

2017-09-08 03:01:16
名前無し

オリキャラらしきもの に現を抜かす まったく魅力なき主人公

こんなのが あの直政を育てた ってまったく育ててないしwww

2017-09-08 06:28:13
名前無し

なんとか丸は太陽フレアのエネルギーで消えてしまうよ(笑)。



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