2.71
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547件 |
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254件 |
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231件 |
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878件 |
| 合計 | 2118件 |
八重の桜では、特に会津編のキャストが凄かったですよね。
おんな城主直虎は低予算なのか、あえてなのか、分からないキャスティングですね。
松平に恨み・遺恨はないのかと和尚様に聞かれ、直虎は「我に恨みなどという贅沢は許されまい」と言う。そこに自嘲は微塵もなく、感情で判断をあやまたないという決意をもって力強く言い切る。短いが、深い示唆のある台詞だと思う。
普段は軽薄にも思えるような振る舞いや言動が目立つが、こういうときの直虎は、実に賢く理知的でかえって印象に残る。
思いつきで行動して結果よければ全てよしとか、家臣や領民のフォローに助けられ的なエピソードもドラマとして嫌いではないけれど、幼い頃からの想い人との結婚を諦める経緯をみても、直虎には「漢気」を感じる。
そして、死の床にあったはずの寿桂尼が、武田に手紙をしたためているのにびっくり。今川の危機にうっかり死ねないとはいえ、ホント強い、強すぎる（マンガ『ガラスの仮面』の月影先生復活を思い出してしまった）
そしてもうひとり、強い女性というなら瀬名でしょう。
直虎はかつて今川謀反の疑いをかけられた直親を救うため、瀬名の助力を乞うが、瀬名は直虎の願いを退ける。「恩」があるから「友だち」だからと、動くことはしない。瀬名もまた強い。
直虎と瀬名での書状のやり取りが復活しそうで楽しみ。今川の目があり危険そうだが、政治的に考えれば、政次も助太刀しそう。初期の松平が描かれるのはめずらしいので、井伊とともにもう少し見てみたい。
この流れだと、松平もあまり詳しくは描かれないでしょうね。残念なことに。
直虎も面白いけど、今は過去大河ドラマも見たい気分…おかねがね～。多分見れないけど。直虎は軽いけどわりとはまってる。
はいはーい、私も山本學さんが南渓和尚に一票。
小林さんもせっかくいい俳優なのだが、軽い存在に扱われすぎ。
直虎の駆け込み寺的な扱いで、そこで言うことも、トンチ和尚よろしく茫洋としていたり斜に構えていたり。自分の一族である井伊が衰退の危機にあり、当主は女であんなに頼りない人物だというのに、何をのん気にしているのかと思う。
実際は、彼女を助けて脇をがっちり固める一族のブレーンがいたはずで、私はそれを南渓にしてほしかった。実質、彼女との共同統治でもいいぐらい。
そういう重い存在がいないから、直虎一人がきゃんきゃんきゃんきゃん一人で飛び回り、何でも一人でやったような安直で軽薄なドラマになるのだ。
そういうドラマを締める重要な存在には、今のキャストでは山本さんがぴったり。なにより、あんな名優を農民のチョイ役に回すなんて、信じられない。
そういうところからして、このドラマはズレている。
いつもなら大河を脱落する層が視聴しているんだろうな。
私も今年はまだまだ見ている。
いつもはブルーな日曜夜が待ち遠しい。
直虎本がKindle版でも買えるらしいときいて気になるー。
でもネタバレは見たくない…。うーん。
直虎コンサート、倍率25倍か…。
当たらないよな…。
くじ運から見放されているからな。
日曜の放送を見よう…。
主要人物が、少ないので、この物語は、難しいですよね・・・
主要人物、村人・・・・なんか、心細い・・・
柴咲さんの演技スタイルを今から、かえるのも難しいし、でも、
演出は、もう、少し重くして欲しい所ですね・・・
来年の西郷どんは、また、黒木さんも出るし、脇が、固くて、
大河好きな人好みかもしれませんね・・・また、花子とアンコンビだけど・・・
山本さん、もったいないです。せっかく、珍しい方なのに・・・
去年は、珍しい方が、多くて新鮮でした。
まあ、堺さん、出して、視聴率取れなかったら、大河事態が、
もう、興味が、薄れてるのでしょう・・・月9みたいに・・・
絶対、来年は、重厚感でますわ・・・
私は、これはこれで、良いです。今日も、見よっと・・・
久々、沢山、書いちゃった・・・
キャスティングについての不満（合っていない。この俳優さんには役不足。など）が出るのは、やはり、ドラマにのめりこめないからでしょう。
まあ、ドラマにのめりこむという話になったら、
「卵が先か、鶏が先か」になるのですが・・・
キャスティングが悪いからおもしろくないのか、
おもしろくないから、キャスティングを悪く感じるのか。
私は、話がおもしろく、ドラマにのめりこめれば、
どの配役も適役に思えてくるものだと思うのです。
ちょくちょく比較されるけれど、「真田丸」がいい例。
ドラマスタート前、配役発表時点では、あまり評判はよくなかったですよね。
私自身「あの役をあの人が演るのか～。イメージじゃないなあ」と、見る前から、気持ちは下降していました。
でも、見始めると、回を重ねるごとに、印象は変わっていきました。意外性のあるキャスティングが多かったですが、最後には、どの配役もぴったりだと思えるくらいになっていました。
大物俳優を百姓役にあてても、若手や芸人を使っても、話がおもしろければ、適役になるんですよ。
「合っていない」「もったいない」という感想が出るということは、やはり、ドラマにのめりこめないからだと思います。
確かに山本學ほどの名優がなんで村人Ａみたいな役なのか(笑)
まぁ領民代表みたいな存在ではあるけど存在感に対して役としての比重が軽すぎるよ！
そこではなさないでー
場所場所、コエでかいツーの
ひっさびさに見たけど説明台詞がものすごい。
実はあいつこうこうこういう次第で実はいいやつなんじゃね！？ってでかい声で長々と･･･
なんならもう歌えばいいんじゃないかな。ミュージカル風ならまだ見てられるかもしれない。
顔、勇ましくてよい。
柴咲さん。
三位一体というか三人で完全体としての城主直虎になるんだろうな……。
その時のことを考えると辛い。
裏切り者として処刑されて後から気付くルートはなくなったということは、井伊の為に切り捨てられるのか…。
本人は本望かもしれないが見ている方はたまらない。
大河御三家 信長秀吉家康には飽きてたので、彼らを支えた弱小一族がどうやって生き延びてきたのかを描いた今作には興味があります。そう来るかってところもあり、最初期待してなかったわりには面白い。小野政次役の高橋一生さんもいいですね。暗殺？されたら政次ロスになるかしら。
山本學さんをあの役にもってきたということはまだ後々何かあるんですよね。
直虎コンサート、12985通の応募があったとはね。
それはなかなか当たらないだろう。
距離的に行けないからださなかったけど、出していても無理だっただろうな。
直虎コンサート・・・直親も出るのかしら・・・
山本學さんは素晴らしいですね。唯一重厚感があります。
音楽といえば、最近、アバンがいつも馬鹿みたいにチャラケて始まるので、それを受けて入る「ジャンッジャジャーン！！」というOPの大仰なファンファーレが、冗談にしか聞こえなくなった。
当初は、勇壮できらきらしい、いい曲だと思って聴いていたのに、印象ってホント怖い。
大河だと今まで知らなかった役者さんを知るきっかけになる。
知っていても好きじゃなかったのに見直したとか。
三浦春馬がかっこいいことに初めて気付いたよ。
高橋一生もカルテットと直虎で個別認識できるようになった。遡って出演作を見ることになりそう。
この前も世にも奇妙な物語にちょい役で出ているのを見つけて嬉しかった。
六左の人も直虎後にテレビに出演できるようになるといいな。
六左と直之の大小コンビが好き。
役にピッタリだけど、当て書きではないよね？
あんまり芸人は出て欲しくない。
その分、舞台中心に活動している役者さんにチャンスを回して欲しいな。
お土産の菓子が犬か猫の肉球に見えて可愛い！
あれは商品化しないのかな？
それとも実際に販売されているんだろうか？
動物好きのひとの差し入れに持って行くと喜ばれそう。
コンサートがどーのこーの、応募総数が何通って、なんの演出ですか？
ひよっこで、一行目に視聴率の数字書いて嫌がらせしてる人と同じで、こういうどっかからのデータの引用であげるにしろ下げるにしろ広告的なレビューって、どうなのよと思う。
ダイハツのCMが心に響くのって、幸せな子供時代の亀と幸せな結婚している鶴が見られたからだって読んで目から鱗だ！
不遇な亀と不憫な鶴が思った以上に心を占めていたんだ……。
「おんな城主直虎」コンサートはTV放送されるらしい？
本当なら嬉しい‼
ありがとうNHK!
コンサート・・・直親はくるの・・・？
すいません、聞いたら聞きたくなっちゃって・・
そして、嫌な気持ちになったら、ごめんなさい・・・
視聴率・・・たとえば、フィクションの人の話か、本当に最近まで、いた人物であるかで、視聴率も多少、操作してるのかと思ってます。バックに、誰かついてるかとか・・・
政次のみやげ、なつさん、直虎にあげたんだね・・・
虎松ちゃんたちと食べればいいのに・・・・
中々、食べれないものなんだから・・・
あんな、おばさん達に食べさせなくてよい・・・
六佐役の人誰か知らんわ。
あれ？ いまふと気づたけど、しのやなつは、なぜ出家してないの？
ふつう武家の妻は、夫が亡くなると出家して尼になるはず。
井伊のような弱小国には、そんな習慣はないとか？ でも、直虎の母親（直盛の妻）は、ちゃんと尼になってるし。
直虎なんて、許嫁が行方不明になったぐらいで尼になったほど。
しのだって、当主の妻だったんだから、何ら変わりないはず。
まあ、なつの方は嫡男の妻じゃないから、もしかしてお目こぼしかもしれないけど、しのは明らかに変。息子もバリバリ将来の井伊家当主なんだし。
…とまあここまで考えたけど、日本の歴史についてはまったくいいかげんで信用できないこのドラマのこと、どうせ画面が尼だらけになるとか、後々の展開に都合悪いとか、単に忘れてるとか（笑）つまらない理由で、ブン投げてるんだろう。
考えるだけ無駄。
こういうことをまったく揺るがせにせず、しかも抜群に面白かった過去の大河が恋しい。
山中崇やっとすっきりした。ごちそうさんにもでてたんだ。村人の一人。いつも台詞らしい台詞もわりふってもらえないのに、今回はすごいしゃべるなと思ったらそういう事か。
上手いな。ごろごろ上手い人いるのになかなかいい役あたらないよね。
前の方が書かれていましたが、初期の松平家を描くドラマは珍しいですね。
ドラマの初期から元康と瀬名を登場させていたし、井伊家にとってとても縁のある家なので、松平家を継続して登場させていれば（少しだけでも）、今のドラマの雰囲気も、もっと違ったものになっていたかも…と思います。直虎だけだとちょっときついかも。
初期の松平家、産業、民衆など、着眼点がいいなと思うのですが、話の展開が…残念です。
（嫌味ではなく、本当にそう思っています）
歴史に疎いのですが、直虎もじゃあ尼姿じゃなくていいのかな。
今の写したかは、おんな金太郎みたいな溌剌さや、意志の強さ、やんちゃさ、いきのよさというビジュアルイメージを狙っているんだと思った。
後ろに猿とキジみたいに六佐や之のじを従えて。
着物が可愛すぎ。色の組み合わせとか。
とかくあざとい。
オープニングの映像のアニメも表現が直接的過ぎる。可愛さ狙いすぎ。
花が撃ち落とされてもまた地上に芽を出す。あーはいはい。
私は大河らしい大河が好みです。
着眼点はよくて楽しめる点は私も好きだが、はたして持続できるか。今日から夏までは見るよ
へー、史実を読むと、なんと波瀾万丈で感心しきり…
歴史家によって言ってることが多少違ってるのはご愛嬌なんだけど、この井伊家って、徳川に仕える前までは、ほんとにいろいろあったんだねー。
チャチなフィクションにしなくても、このままで凄いドラマができるよ。
材料がないなんて、とんでもない話。
ただ、直虎はその中のほんの一部にしか関わってないから、これを主人公にして1年のドラマを作ろうとしたら、そりゃ、針小棒大で中身が空っぽの冒険アニメみたいなことになるわ。
よっぽど才能ある作家じゃない限りムリ。
なんで井伊家の物語にしなかったのか。
前半は井伊家の乗っ取り騒動中心（今川、徳川も絡んでスケール感満点）、後半は徳川とともに歩む直政中心、と構成すれば、すごく見応えのある、いいドラマになったのに。
敗者今川、さらにその属国井伊から描く戦国～江戸初期、なんてとても新鮮だし。
あー、もったいない。
直親退場後、柴崎さんの外見と中身の解離した演技に耐えられず脱落してました。
もうそろそろ一致したかと思って見ましたが、変わってなくて驚きました。
声も喋り方もキャンキャンうるさくて…
正次の真意も本を読んで分かるとか興ざめです。
おとわは猪突猛進だけど賢い子だったはずですが、大人になって賢さが退化してるのはどうしてでしょう。
また脱落です。
直親（三浦春馬）が出ていた第1幕のときは、脚本や柴咲コウを「？？」と思っても、まだ連続するストーリー性があって、三浦くんも演技が見事で美しかったし、とりあえず再放送まで見たいと思った。
でも、第2幕の直虎編は、いかに高橋一生が出ていても、本放送でげっそりして再放送どころか録画を見たいという気も起きなくなった。
本放送すら脱落気味。
キャストのきゃーきゃー演技と、ご都合が一段とひどくなった脚本が、すべてを侵食。萎える。
★は1つ。
今夜もブルゾン直虎の活躍楽しみにしています。青びょうたん政次と
和解良かったです。安らぎの郷お嬢こ寿佳尼の様態が心配です。
今夜はどんな奇策を披露するのか楽しみです。
私は、とりあえず、楽しみにしているので、視聴します。もう、５月半ばです。直虎になってしまったので、菅田君が、出るまで、こんな感じと思います。大河らしい大河が、希望の方は、もう、希望が、ないので、あきらめた方が、いいと思います。昔の大河をDVDなどで、鑑賞するのも得策かと思います。
これ以上は、このドラマ私は、変わらないと思います。
しつこいですが、見てるのもお辛いでしょうから・・・
失礼しました・・・・
裏のバラエティ番組嫌いだから直虎惰性で見ています。
お昼のＢＳの再放送、風林火山、面白いです。あれこそザ大河ドラマです。来年も期待できません。イダテンもです。オリンピック後まで待たなければいけないのか。残念。
風林火山の感想は風林火山の所に書いた方がよろしいのではないでしょうか？
つまらなくは無いんだけど、内容が朝ドラみたいなんだよね。
南渓和尚は、おとわが後後にも還俗（して家督相続が）できるようにと、尼ではなく僧侶として扱い、次郎法師と名乗らせた…のだそうです。尼寺で暮らすのではなく、龍潭寺ですものね。
尼は一度出家したら還俗できないという習わしだったそうです。（室町～戦国時代の武家の女性で例外もある）
…なんだけど、直虎自身が「尼じゃ」と名乗ってるし、（僧侶として）還俗しないまま城主になるとドラマ中で言ってたのに、政次は「尼上がり」と言ってたし。
先にこちらでお話が出ていた、「呼称の不統一の問題」と同じく、脚本がよくわかりません。
夫に先立たれた武家の妻は出家（落飾）するもの…という習わしができたのは、江戸幕府が儒教思想を広める中、大奥の女性について定めたのが始まりで、次第に他の大名家に広まっていったそうです。
戦国時代の出家は本人の意思か、本人および家を取り巻く政治的な状況（政略結婚の駒に使えるか）に左右された。また、出家するにも土地やお金の寄進が必要で、簡単ではなかったそうです。
現に、市、江、茶々、千姫…再婚もあり、幼い息子の後見人もあり。
直親の正室で、直政の生母であるしのについても、落飾するかしないか、決心する場面があるとよかったですよね。
「虎松を守るためには隠居などできない！」とか言って。
このへんの女心の描写とかも、直虎ばかりを描いているため、おろそかだと思うし、愚か者にされすぎ。
なるほどです。
しのがめんどくさい女の最たるものに描かれているのは、のちに雪解けシーンを描くためにガスを貯めてるとかかな。
柳楽さんのオリジナルキャラいらねーよ。
家康の方とかちゃんと描いて回数稼いでくれよ。
史実にないキャラとか結局何も残ることしないんでしょ。
さめる。
最低、一人は、文句いいつつ楽しく見てる人いるから、直虎がんばってね・・・でも、みなさんの意見も聞いて下さいね・・・
なるほどと思う事も沢山あるからーNHkさん、直虎をサラに楽しくして下さい・・・
奥山、また、政次につかまった・・・笑える・・・
さすがにパッツン前髪ではないですが、今の私の髪型も直虎のような黒髪の長めのボブ…おかっぱです。
だいぶ前にこちらで、「尼削ぎを人に見られるのはとても恥ずかしいことだった」とありました。
ドライヤーも整髪料もパーマもないこの時代、直虎みたいな奇麗な髪のセットは無理で（笑、はねるわ、うねるわ、顔にかかるわ、あーもう、めんどくさいww
「人に見られたくない」というのは…その点からも気持ちが分かるような気がします。「人には見せられん」が本当かも。
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