どーもさん、コメントありがとうございます。
何で私が「イヨマンテの夜」の熊の着ぐるみにこだわるか、分かりました。遥か昔に在職中に先輩が忘年会の余興でやってたんですね。松明持って周りを踊るのは私の勝手な空想ですが。
60さんも皆さんも寸劇期待してますよ。
レガシーさん、コメントありがとうございます。
何かにつけ東京贔屓で関西人の風上にも置けない私ですが、食い物だけは関西が絶対美味いと思います。関西人の水川あさみさんの手料理は上手いはずです。裕一の納豆と音の八丁味噌のようなバトルはないんじゃないかなあ（笑）。
鳩さんは治療で疲れてると思うので返信気をつかわないでね。
うちも今は月二だけど 長い時間縛られたような抗がん剤治療で帰宅後はぐったりしてて副作用等もあります。元気だと私のテレビタイムにチャチャ入れてくれますが❗
今日は音の台詞(裕一の気をそらそうと)に白鳥が との台詞❗
そういえばと検索したら若山牧水作詞藤山一郎歌でクラシカルな曲でした。藍川由美さんという声楽家の方のソプラノで聴きました。入院中、白鳥が空を飛んでるのを病室の窓から眺めてるうち【白鳥の歌】を作曲したかなあ なんて思った。牧水さんは1928年に亡くなってるから古関さんと面識はないのですね。私、エールからいろんな興味が羽ばたきはじめた。今日は若山牧水に行き当たった❗
フランチェスカとイヨマンテは菊田一夫、夢淡き東京、長崎の鐘はサトウハチロー、作詞家との出会いにも恵まれたのですが 凄い数の作曲。倒れちゃうのも頷けます。池田は豪放で台本もぎりぎり、文句も言わず無理してきたのですね。
レガシーさん、ここの返信は楽しいですよ。
議論とかは疲労困憊しますが。
若山牧水は井上靖の自伝小説「夏草冬濤」でちらっと出てきますね。牧水は沼津に移住しており、井上靖さんも旧制沼津中学の出身ですからね。どこに載ってたか探すのは面倒なのでまた今度ね。
前スレで、ネタバレはＨＰや予告編も含めて止めて欲しいと言う強い要望が複数あり、今のスレにはローカルルールにもきちんと明記しています。
私は今朝は８時前に透析の迎えの車が来ますので書き込めませんので、今書いておきます。
ちょっと前の土曜のように、日村勇紀さんが「半沢直樹」の猿之助さんの伊佐山部長の真似でサイコロ博打で池田に負けた久志を「久志の負けえ～～～～！！」とやったのはネタバレでも何でもないので書いて頂いて構いませんが、最終回がどうなるとかは本スレでもトラブルになりましたので書かないで下さい。お願い申し上げます。
了解です。心配かけて🙇💦💦
私音ちゃんの有閑マダムぶりと年頃娘の母ぶりが面白くてしょうがないんです。
前から着ていたカーディガン四つボタンがあるのに上の二つしか止めていないとか、
娘にお見合いの意思があるか聞くために「今でしょ」とばかりに
ぬか漬けかき回していた手で出てくるとか、
すごーく身に覚えのある話でニタニタして見ています。
名店のお菓子三昧はうらやましいけど、人気作曲家の家なら
ご挨拶のお菓子が豊富なのは当然ですね。
昨日高出てきたお菓子の箱すごくかわいかったけれど、
音ちゃんなら捨てないで置いといて可愛い箱や包装紙、
リボン山積みにした部屋があるような気がします。
私も可愛い瓶とか いろいろ残しておくタイプです。あんなに洋菓子な毎日食べてるのに、スッキリ和服姿も艶やかな音。
エアロビ等のジム通うわけないし、ウラヤマシイ😅
私はコレステロール心配、中性脂肪心配で和菓子に切り替えてます。モデルの古関金子さんは太めでした❗
なーんてね。
ルピナスさん、コメントありがとうございます。
川柳スレのルピナスさんの刑事コロンボの話が懐かしくてコメントしてしまいました。中高生の頃、熱心に見ましたからね。で、昨日の音の「白鳥が」は「白鳥の歌」にかけてるのですか。レガシーさんのご指摘のように。二番の歌詞が昨日書いた井上靖の「夏草冬濤」に出てくるんですね。井上さんは沼津在住の若山牧水に敬意を持っていたんでしょうね。
音はさばけた、娘に理解ある母親ですね。当時としては画期的じゃないでしょうか。池田のブランでケーキは音へのプレゼントでしょうか。胃潰瘍の裕一じゃなくて。私個人は娘にホテルのバーに行く金を持たせたのだけ（看護師の給料ではああ何度も通えない）が引っ掛かるのですが私が重い人間なんでしょうね（笑）。
レガシーさん、コメントありがとうございます。
いつも楽しいコメントですね。「白鳥の歌」のご指摘はさすがです。
レガシーさんが健康なのはとても素晴らしいこと。私のようになると食事や摂水の制限があり人から誤解されそう。
初回のテニスプレーヤー姿の二階堂ふみさんは健康美人そのもので、現代劇でももっと見たいです。あと、慶應は卒業して欲しい。
鉄男の子供時代を演じた込江大牙君。「35歳の少女」でも坂口健太郎さんの子供時代だが今日の「麒麟がくる」で貧しくて叡山に売られた幼い妹を助けようと門脇麦さんから買った薬を行商で売りに歩いてるところを信長の軍勢に斬殺される役でしたね。上からドローンで撮ったらしい薬が散乱し横たわる姿がケンに重なりました。ケンは智彦に助けられ養子になり高校まで行かせてもらってるようですが。子供が辛い思いをする世の中では絶対にあってはいけませんね。
裕一、娘の父になると一転、気難しい常識人になってましたね。今の裕一の論法なら裕一は伯父の茂兵衛の養子になり銀行経営を継ぎ見合い結婚したら良かった、と言うことになります。
音はアキラの女性遍歴の派手さに当初のアキラへの好意的態度から裕一と歩調を合わすように。でも頭が駄目でも心が行けと言っていると母の光子の台詞が飛び出す。
アキラが音を思って作曲したフォークっぽい音楽は昭和40年代前半のそれで「哀愁列車」がヒットしロカビリーブームの昭和31年とはちょっと違うかな。
ここは明日を気長に待ってみよう。
今日も面白かった。窪田さんはほんとに良いなあ🎵可笑しくてやがてしんみりです。
その後、新朝ドラマの番宣で いだてんの大好きな登場人物だったシマちゃん役の杉咲花さん見て、坂田藤十郎追悼番組観てたら月曜の家事が❗滞り。また後で🤣です🙇
レガシーさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
「いだてん」の一人二役の杉咲花さん、本当に素敵でした。「いだてん」ファンスレスレ主として、お褒め頂きとても嬉しいです。
窪田正孝さんはいろんな役になり切れるカメレオン的な俳優さんですね。今回の裕一は「花子とアン」の朝市とも全然違うキャラ。素の自分を出さずに役になり切る。森山直太朗さんも賞賛していました。
ロカビリーではなかったですね。
有名作曲家の恋人の父親の前で披露するには、彼氏の歌は(❓)でした。氷魚さんはフォークシンガーソンガーかなあ❓父上の宮沢和史は力強い粘るような歌い方だったと思います。其々だわね🎵
今日の場面は
私としては同じ親として若い時の自分は棚に上げて、子供可愛さに守りの姿勢になる母としての自分を見ているようでした。
私は 旦に、子供の選択を信じなさい。と言われるのですよ💨あー後少しの尺を作曲の方に舵を戻さないとぉ とかやきもきしますが 家庭人としての父親としての裕一もドラマの大切な要素ですから。なんか この成り行き、ドラマが、もう直ぐ終わるとは思えないなあ🤣
頭で解っても感情はついて行かない❗自分の子供にはリスクの少ない穏やかな人生を送って欲しいのは親のエゴとは思いますが。
レガシーさん、コメントありがとうございます。
そうですね。周囲を見てると子供可愛さに守りの姿勢になること、あります。
あと加齢と共に世間の垢に染まって、社会的には保守的な対応に終始しがちに私個人はなりますね。
ちょっと終盤駆け足なのは否めないですね。
でも、ここまで見届けてきた「エール」を最後まで応援したいと思います。
冒頭にお知らせ。今夜７時５７分からの「うたコン」に「エール」から山崎育三郎さんと井上希美さんが登場しデュエットする予定だそうです。華の結婚式に二人で来てたから婚約から結婚に至ったんでしょう。
さて、今日は東京オリンピック事務局員に元キングオブコメディの今野浩喜さん（大地真央さんとの「そこに愛はあるのか」のＣＭで有名ですね）、アキラのエレキバンどのメンバーにミスチル桜井和寿さんのご子息のkaito（インナージャーニーのメンバー）と言うプロの方もいましたね。アキラ役の宮沢氷魚さんって風貌に似合わず（失礼！）米国生まれのクォーターでインターナショナルスクールから米国の大学を経てＩＣＵを卒業したバイリンガルなんですね。
少ない放送回で、関内家の今現在の三姉妹を豊橋の海に立たせて、母の光子を父の安隆同様に散骨し見送ったことを示唆し音がロザリオの光子に華の結婚決定を報告してましたね。華の結婚式場に久志と藤丸が並んでいて結婚が分かります。鉄男は未婚のままみたいですね。智彦の中の人の奥野瑛太さんって軍人役だったけれどご本人はロックとか好きな今風の青年じゃないかな。素で楽しんでる感じ。福島組と豊橋組がいないのは音の同じカトリックの孤児院での慈善コンサートと同じで固め撮り（朝ドラではよくやる）したのかな。
放送回短縮で梅と五郎のグローブ作りはエピを入れるのが苦しいですね。
本当に古関裕而さんの一生をモデルにするには半年では足らなかったなあ、と思います。林宏司さん降板は残念でしたが、森下佳子、岡田惠和、井上由美子、坂元裕二、藤本有紀と言った人達に９カ月くらいで書いてもらいたかったと私個人は思います。
追加です。
華が５歳の子供を音に預け「大きな事故なの。泊まりになるみたい」と言ってましたが、ロカビリー歌手アキラは結局、鉄道会社か建設会社か道路公団とかに勤務のお堅いサラリーマンになった、と言うことでいいのですね？
ちょっと急展開ですが明日分かるのでしょう。
>大きな事故なの。泊まりになるみたい
華の看護師の仕事ではないでしょうか、大事故でけが人が出て治療で忙しいことだと思います。
119さん、ご助言頂き、ありがとうございます。
なるほど、そうでしたか。私もまだまだですね（笑）。
アキラがロカビリー歌手だった平尾昌晃さんのような名作曲家になれば嬉しいですね。
「霧の摩周湖」「瀬戸の花嫁」「よこはま・たそがれ」等、そうそうたるものです。
昨日の華ちゃんとアキラ君の運命の日に出てきた球状の羊羹
もしかしてと思って調べて以前の民放の情報番組の録画見てみたら、
まさに福島二本松の創業二百年の老舗お菓子屋さんのものでした。
そこのご主人と奥さんをはじめとしたお店の方が素敵で、
とても行ってみたくなったお店なのです。
羊羹づくりはふつふつと煮えたぎるあんこの鍋を船漕ぐ櫂のようなしゃもじでかき混ぜ続けなければならず、やらせてもらった番組レポーターさんはアツアツのあんこが飛んでくるのをフェイスシールドで防御していてびっくりもしました。
たまのような羊羹も風船に詰めたものですが、熱い羊羹を風船に詰めてゴムで綴じるのもとても難しい作業だそうです。
その番組では違う世界から嫁入りして一時経営が難しくなったお店を知恵と工夫で乗り切った話が出てくるのですが、その女将の一言が「自分の感覚を信じる」だったんです。
だからあの玉羊羹はただ転がるからと採用されたものではないと思います。
エールの音楽はもちろん一流ですが、出てくるお菓子もただものではないんですね。
今日の放送を観て、何年経っても裕一を戦時歌謡の人として嫌う国民は少なからず居たんだなぁ、と思いました。
スレ主さんが仰る通り、智彦さん役の人は楽しそうでしたね。
私は、智彦さんが映ると、180度違う人生を歩み始めたその勇気に涙ぐんでしまいます。
ラストのシーンは、今野浩喜さんには申し訳ないのですが、あそこで古山家の戸をガラガラっと開けて阿部サダヲさんが入ってきたらいいのになぁ、と思ってしまいました。
ルピナスさん、コメントありがとうございます。
女性の方はお菓子や着物等に造詣が深い方が多いですね。「姉ちゃんの恋人」ファンスレでも有村架純さんのエプロン談義で盛り上がってますし。
美味しそうな郷土の和菓子と言う感じでしたね。浩二も戦時中に疎開？で訪れた音と華に手作りの和菓子を出してましたね。
今回出てきた伝統的な羊羹のように裕一と音も華とアキラの関係を直感的に信頼したと言うことでしょうか。
「エール」はこう言う小物や美術のスタッフが実にいい仕事をしているなあと思いますね。
122さん、コメントありがとうございます。
ラーメン屋で流れてた「哀愁列車」が昭和31年。木枯が作曲した「東京五輪音頭」発表が昭和38年。華の結婚は昭和32、33年あたりですか。私の上司や先輩でも私が入社したての昭和50年代に軍歌を嫌う人、郷愁を感じる人の両極端な人が大正末期から昭和一桁世代にいましたね。今より左右両極端だったような気がします。
智彦とケンのエピが非常に素晴らしく感動的で、私は演じた奥野瑛太さんと浅川大治君のファンになりました。調べたら浅川君は「この世界の片隅に」の子役ヒロインと共に人さらいにさらわれ逃げる少年を演じてたのですね。聡明そうな少年です。一昨日「麒麟がくる」で妹を身売りから救うため薬売りし信長の軍勢に惨殺された少年を演じた鉄男の大将と言われた子役の込江大牙君と共に忘れられないキャラです。
そう、まあちゃんが「違う、そう、違う」と言いながら入って来たら面白かったですね。
私も東京オリンピックのポスターを見て『いだてん』と重なってしまいました。
木枯さんの「東京五輪音頭」は嬉しかったけど…
阿部サダヲさんの出演は無理でも、オリンピックの曲依頼の場面で､台詞やナレーションだけでも田畑政治さんの名前を出して欲しかったです。
予定通り2020オリンピックが開催されていたら､開会式で古関裕而さんのオリンピックマーチも演奏されていたと思います。
125さん、コメントありがとうございます。
いやあ、低視聴率でも高評価のバロメーターの東京ドラマアワードフランプリを今年獲得した秀作「いだてん」を覚えて下さる方がいるのに「いだてん」ファンスレスレ主として感無量です。
「いだてん」では浜野健太さんが結構上手に三波春夫に似せて「東京五輪音頭」を歌ってましたね。後ろで神木隆之介さんが踊っていたような。ちょっと尺の関係で三波春夫は出て来ないでしょうね。
来年の東京五輪では古関裕而さんの音楽が演奏されることでしょう。楽しみです♪
出勤途中です。
そうですよね 阿部サダヲ出して欲しかった❗
麒麟が来るで殺された子の役は鉄男の子役さんが演じてたのか！あの薬売る男の子の小さな妹だけでも助かって駒か太夫が育てるとか希望もてないかしら😅
後、水木金ですね。
私にとって印象的な回は ビルマに到着して 画家が裕一に問うた言葉かな。と 思ってます。
では残り少ない【エール】ともに伴走しましょう❗
レガシーさん、コメントありがとうございます。
出勤中お疲れ様です。
「いだてん」の阿部サダヲさんはまあちゃんになり切ってとても良かったですね。なかなか同じ役を違うドラマで同じ俳優女優さんで演じるのはないですね。「真田丸」の松本幸四郎さんの呂宋助左衛門（黄金の日々）、「黄金の日々」の緒方挙さんの豊臣秀吉（太閤記）等、大河では時々あります。映画では山本五十六連合艦隊司令長官を三船敏郎が何度かやってますね。でも、これらはレアケースです。
薬売りの少年の件で駒と足利義昭が一気に信長と疎遠になりそうな。妹役の子が絡んできそうな気もしますね。
ビルマで裕一が画家に言われた言葉は「命を尊重しない戦いに未来はありません」ですか。その後に「古山さんの音楽は国民を戦いに駆り立てる音楽だ。そのことに良心の呵責を覚えませんか。自分の作った音楽が棘になってませんか。もし、棘を抜きたくて自分の行いが正しいと確かめたくて戦場に行くならお止めなさい。戦場に意味を求めても何もありません」「戦場にあるのは生きるか死ぬか、それだけです」と続きます。
「カーネーション」「ごちそうさん」以上に反戦色の強い描写だった、と思います。
私も最後まで「エール」を応援しますよ♪
スレ主さん、こんばんは。
同じ役を違うドラマで演じるという件ですが、確か何かの朝ドラで、その家に新撰組の土方歳三が訪ねて来るというくだりで、大河ドラマの『新撰組』つながりで、山本耕史さんがその役を演じた事があったような記憶があります。
何だったかな？あの朝ドラ。
あともうひとつ、思い出したものがありますが、それはまた後で書きます。
129さん、コメントありがとうございます。
ずばり「あさが来た」ですね。これは高度な一人三役でご指摘の大河の「新選組！」と「あさが来た」での新選組の副長・土方歳三、これに更に山本耕史さんが主演の「陽炎の辻」坂崎磐音酷似の殺陣をその時に披露しました。これには思わず唸りましたね。
思い出させて頂き、心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
もう一つもお待ちしています♪
129です。
あともうひとつは、『天下御免』(1971～1972)というドラマで山口崇さんが平賀源内役を演じていました。
のちに『びいどろで候～長崎屋夢日記』(1990)というドラマが制作されました。
このドラマ『天下御免』の後日談(正確にはパラレルワールドの後日談だそうです。Wikipediaで調べました)で、平賀源内の娘が主役なのですが、彼女は母親と一緒に宿屋をやっており、その宿屋の２階の隠し部屋に平賀源内を住まわせているという設定で、この平賀源内の役を同じ山口崇さんが演じているのです。
私は『天下御免』の大ファンだったので、(粋な事をやるなぁ)と当時思ったものです。
この事は以前別の所にも書きました。
前に読んだことのある人はすみませんでした。
以上『エール』とまったく関係のない話を長々と書いてしまいました。
すみませんでした。
131さん、コメントありがとうございます。
いえいえ、何をおっしゃるうさぎさん。「エール」から派生した話ですよね。全く問題ないと思います。ドラマ感想ですし。
「天下御免」は見てなかったですね。この頃は時代劇に凝っていて、同じ山口崇さん主演「新書太閤記」、大河では「新平家物語」「国盗り物語」、三船敏郎主演「大忠臣蔵」とかは全話見てました。
私は中学生でした。「天下堂々」「幡随院長兵衛お待ちなせえ」は少しだけ見たかな。
言い訳がましくて申し訳ありません。「天下御免」を見るには個人的にはまだ子供でした。高校生なら見てたかな。131さんは今上陛下と同学年の私より年長の方のようにもお見受けします。もしそうなら、ぜひ未知のことの多い私にこれからも助言下さればとても嬉しく思います。本心からよろしくお願いいたします。
「うたコン」見たよお。
山崎育三郎さんと井上希美さんの「船頭可愛や」を久志＆藤丸として、「ウェストサイド物語」の「トゥナイト」をミュージカル俳優女優として見事に歌いあげました。育三郎さんはその後、森山直太朗さん作詞作曲の「君に伝えたいこと」を熱唱。この歌は結構お気に入りのようです。
井上さんが育様と呼ぶのを「距離があるなあ」と育三郎さん。夫婦役してからあまり会ってないそうです。井上さんとしてはなっちと言う妻子ある育三郎さんには憧れのスターとしてリスペクトし馴れ馴れしくはできないし、育三郎さんは久志のような気取ったオペラ野郎には思われたくない、庶民的で今風の青年だよ、と言う思いがあるからでしょうか。小南満佑子さんも出演時はわざと関西弁で話して親しみやすさを強調し千鶴子のような浮世離れしたエリートじゃないよ、と言う感じでしたし。
余談ですが冒頭に「イヨマンテの夜」を歌った細川たかしさんが２年前に亡くなった下積み時代に苦労掛けた奥様を思い、ブレイクした「心残り」を涙で歌えなくなり夫婦愛に感動しました。谷原章介さんに質問させたディレクターももう少し配慮してあげたら良かった。
うわあ見逃したよ😅鳩さん知らせて下さったのにね💨再放送あるかなあ❗ドジで自分がやになります。
天下御免 山口崇、なっ懐かしい❗ご同輩かしら😅
すでにどなたか紹介されていたかもしれませんが、
今日の深夜２時３５分からＮＨＫ総合で「エール感謝祭ｉｎ福島」が放送されるそうです。
福島三羽烏と地元ファンの交流ということだそうですよ。
レガシーさん、ＮＨＫ＋で見られると思いますよ。大丈夫です。
ルピナスさん、録画機能が壊れてるので明日ＮＨＫ＋で見ようと思います。
うん？
私はＮＨＫ広報マンではありませんよ、念のため。
ルピさん、鳩さんエール関連情報をありがとう❗
鳩さん、そうです。「戦場に意味はありません。あるのは生きるか死ぬか それだけ」画家は裕一に戦争の真実を真っ直ぐ伝えてました。
あの画家の相方の作家で従軍記者のモデルは火野葦平で、その甥にあたる方が、アフガンで銃撃された医師中村哲さんですね。昨日一周忌ひかえ追悼会があったと今朝の朝刊記事にありました。
印象的な回 智彦とケンの回も良かった。泣きました。吟さんも素敵でしたね。
栄冠は君に輝くを育三郎さんが歌うシーンの二人も良かった。今お三方出演のin福島観てます❗夜中なのに❗
「エール｣の印象的な回、多すぎて挙げられません😆
最初の神回は運動会で裕一がハーモニカの演奏にエールを受けてゴールした回です！
昨夜の「うたコン」のトークの部分で、他の方は片手でマイクを持っているのに、井上希美さんは両手でマイクを持って受け答えしていて、とても一生懸命な感じがして可愛らしかったです。
「エール」のコーナーが終わったので、他の番組を観たりしていたのですが、また「うたコン」に戻ると、細川たかしさんが泣きながら舞台のセンターに向かっていくところでした。
テロップに“亡き妻に………”というような事が書かれていたので、事情はなんとなく把握出来ました。
そうですか、その前のトークの所でその事に司会の方が触れたのですね。
細川さんは、最初の方で歌えなくなってしまい、持ち直して最後まで歌われてましたが、何度も小さな声で、すみません、と言っていて、観ていて私もとても切ない気持ちになりました。
レガシーさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
今日は東京オリンピック、そして一気に15年飛んで裕一と音は都心を離れ郊外の家に暮らし音は乳がんの養生をしていましたね。この頃だとガンも部位によっては早期発見で十分治る病気ですが。史実は（以下省略）。
吟と智彦、梅と五郎、千鶴子以外は主要メンバーがほぼ勢揃いの豪華な回でした。廿日市とあかねさんのコロンブスレコード関係はいませんでしたが。
「高原列車は行く」合唱のメイキング映像で育三郎さんと窪田正孝さんはアドリブで腕を組んで回りながら踊ってますね。放送にはなかったかな。素で楽しんでいて見ている私もいいなあと思いました。
中村哲さんが火野葦平の甥でしたか。戦前に出版された「麦と兵隊」を古本屋で偶然安く買って持ってますよ。
智彦とケンのエピはとてもヒューマンで素敵でしたね。育三郎さんの「栄冠は君に輝く」もおっしゃる通り。
あと、コメディーとしては廿日市役の古田新太さんが秀逸でした。
今日はＮＨＫ＋で福島三羽ガラスを見るつもりです。
140さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですね。石田星空君が倒れたのを藤堂先生の森山直太朗さんがハーモニカの女子児童らを鼓舞して応援する。実に素晴らしいシーンでした。
林宏司さんが降板していなかったら、そこにいた志津も裕一を引っ掛けて振る意地悪な女性でなく、故郷でその後の裕一を応援していく（ひょっとしたら浩二か鉄男の弟か及川と結婚も）展開になったかもと思うと少々残念ですが。
井上希美さん、目の覚めるような美人ではないのですがような、屈託ない明るい笑顔がチャーミングで、とても素敵な方ですね。人柄も謙虚で好感度抜群です。
細川たかしさんは売れない時に「頑張って札幌を出て上京したらいい」と自分の決意を後押ししてくれて、仕事でできなかった大量の洗濯物を奥様が洗濯しては東京に配送してくれた時の思い出を語り昨日が三回忌だったので感極まるものがあったと思います。
金の切れ目が縁の切れ目、とは真逆の辛い時も苦労を共にした糟糠の妻だった訳ですね。こんなに夫に慕われて亡くなった奥様は幸せだったと思います。
おはようございます
不勉強で火野葦平の本は読んでないのですが、インパール作戦
同行画家のモデルと言われている向井潤吉の絵は大好きです。
今回調べてみたら従軍画家としての絵もたくさん残っているようですが、
私にとっては日本の原風景のかやぶき民家の絵の画家です。
以前にも書いたような気がしますが、向井さんの絵は
民家という動かないものを描いていて人や動物は
画面に描かれていないのになぜか画面に動きが感じられる、
不思議な方だと思っていました。
それは従軍作家で常に激しく動く対象を追い、自らも危険と隣り合わせで
砲撃から逃げ回る中で目でとらえたものを
描き続けた経験からくるものではないかと、
自分では思うようになりました。
向井潤吉の民家の絵は雀のさえずりが聞こえ、
こずえを揺らす風が感じられるような絵です。
もうあまり残されていない日本の田舎家が建つ場所に
連れて行ってくれるような絵なので、よろしければご覧になってみてください。
144は141さんへの返事です。挨拶が抜けて申し訳ありませんでした。
141さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
これからも思ったこと、何でもご投稿して下さいね。
他の皆さんもよろしくお願いいたします。
ルピナスさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
向井潤吉が「エール」の中井潤一のモデルだったんですね（水野伸平が火野葦平のモデル）。
ネット検索のレベルで実物の荘厳さ（新劇・ミュージカル好きの私にはＴＶ中継と舞台では迫力が全然違うのが分かります）が知りたいのですが、それでも昔、飛騨の白川郷、下呂温泉で見た合掌村のような茅葺の家々の写生画には日本古来の美しさを感じました。ルピナスさんは動きも感じられたのですね。世田谷に向井さんの美術館があるのですね。在京中に行ってりゃ良かったなあ。
関西では丹波篠山のあたりにちらちらと茅葺の古民家がありますね。
昨夜
わ❗私が仕事に行ってる間にぃ歌コン観たらしい
旦が さっき
「昨日NHKでね細川たかしが」
あっそれ以上言うなあ
「圧巻だった❗」ですって💨
録画するほど気を利かすタイプでなし💨
ただただ⚡くっ💨悔しいよ〰️
今日はエール池田が亡くなって家での木漏れ日のような照明が切ないですね。
ああもう直ぐこのドラマ終わるのだ。と思えました💧
いろんな情報や意見や感想は今は沢山読めるし見ることもできます。
でもこのところ エールはここで少し(じゃないだろうが)語らせてもらい鳩さん達の感想を読ませて貰い川柳とここのスレでのみ 私のエールは充分だなあ と思ってます。そりゃあちこち素晴らしいレビューはある。でもこのドラマが終わり少ししたらゆっくり遡って読ませてもらおうと思ってる。その時々の回の、自分の感じた事を大切にしたいですから。
だから❗スレ立てて、いつも聴いてくれた鳩さんには感謝してるよ😉🎶
レガシーさん、コメントありがとうございます
今、透析から戻りました。明日は別の病院です。でも、帰宅してここを読むのが本当に楽しみです。
「うたコン」はＮＨＫ＋で見られるはずですよ。大丈夫。
キャラが立った登場人物が多かったので終わるのは残念ですね。でも老年期を迎えた裕一と音には「ひよっこ」のちよ子と進の成長とみね子の家庭の進展のようには続編で描けないし、スピンオフを幾つも期待したいですね。
自由奔放な池田も亡くなりましたか。
「エール」ファンスレご愛用ありがとうございます。かえすがえすも１カ月の入院で感想が途切れたことが悔しいなあ。
「次のエールは君だ！」で吉田正から筒美京平の人生をたどると絶対に受けると思いますよ。シベリア抑留の「異国の丘」から「東京ナイトクラブ」等のムード歌謡、吉永小百合の青春ソング「寒い朝」等、最後は鶴田浩二の「傷だらけの人生」。筒美さんは今更言うまでもなし。いや、やって欲しいなあ。
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