3.87
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| 合計 | 288件 |
嘘の戦争が良かったです。藤木直人さんが出ていましたから。
復讐はいけない行為。しかし、わかっちゃいるけどやめられない。ここだよね。
鷲巣の場合、その感情をどうやったらやめる方向へいくかがポイント。
それからこのシリーズ化は止めて欲しいです。
杉野遥亮さんが、箸休めのように､その場の空気を和ませるかのように、専門の植物🪴についての知識を遠慮がちに語るシーンが好きです。
腹の探り合い､罠の掛け合いばかりの中で唯一ホッとします。
杉野さんが演じる蛯沢は､最後まで､事件には関係していない草花を愛する優しい青年でいて欲しい｡
正義の押し売りは鷲津息子の失敗だが 犯人息子の理由も身勝手だった。
それが始まりでこんな大ごとに
復讐ですか 選挙でもって。そういう話興味ないよ。
教場で印象に残ってた味方良介、今日の女性代議士の息子役も良かった。
ストーリーは後半たたみかけるような展開だった。
次回が待ち遠しい。
草なぎさんの画像が実物より美男で韓流の俳優みたいなナイスショット。このドラマ映像では年取ったなぁ
お身体大丈夫？って感じだけど。
起伏がありテンポも速くて目が離せない。鷲津は復讐のため鶴巻幹事長とIT企業の会長との癒着を暴こうとして反対に根回しされ逆に追い詰められた、万事休すの時鷲津の息子の傷害事件のことで鴨井大臣が記者会見を開いた。政治家である前に母として人間として息子の罪を白状して庇ったことを猛省しました。潔い鴨井大臣を演じた片平なぎささんが凛々しかった。逆に国民から支持されそうです。この出来事で鷲津は救われ息子の復讐から政財界の腐敗を暴く罠の戦争に発展して面白くなって来た。
裏の裏を掻くような痛快感がないので楽しくはない。結局息子が犯人で、息子の母を思う心に絆され、鴨居大臣が辞職会見に至ったことが幸いしたというタナボタ的ななりゆきに幻滅した。
鷲津の息子が歩道橋から突き落とされたのは息子が誰か大物政治家の見てはいけないものを見てしまったので鴨井の息子を使ってやらせたのか、それとも鷲津に恨みを持つものがやったのか、いろいろ推理を巡らせたが、単なる鴨井の息子が誰でもいいから不満のはけ口でたまたま傍にいた鷲津の息子を犠牲にしてやったことが分かり拍子抜けました。そのせいで鷲津の復讐の思いが冷めて同情が出来なくなりました。またドラマのテーマがボケて盛り上がりが失せてきました。
意外に平凡な最終章で 正直･･
戦争とか復讐という言葉が浮いてしまってますが 後はきれいに着地できたらいいですね。
片平なぎささん演じる鴨井大臣、決心されたのですね。凛々しくもあり、でも、可南子さんのいうこともわかるし、二人の対峙は凄かったです。
話としてどうなっていくのかも今はまだわからないし、演者さんも凄いです。誰に肩入れするかで見方も変わるのかな。空気感だけでなくキャラが立っていて、見応えあります。
あと3話ですか?何が待っているんでしょうワナワナ
可南子さんが救えなかった女性の件が、どこかで鷲津の足を引っ張りそうな気がします。
最後の最後はまさとがなんか動きそう。
あと３話か、色々片付けるにはちょうどいいですね。
たいきが目を覚ますのはもう少し先かと思っていたので、そこは意外だったかな。
私は、可南子さんは「人」を助けようと思って働いていたところで助けれなかった。何かあったのだろうと思っています。
多分、体制。泰生くんの入院先。ちゃんとリハビリ計画書、提案されてますから。
確かに眞人くん、分からない。もはや、単純に採用しただけじゃん笑笑笑笑笑
蛍原さんスマホ情報。10話11話は、びっくらぽんらしい笑
益々楽しみです。
片平さんにずいぶん助けられた罠の戦争 最後は岸部さんに一肌脱いでいただこう！
若い男性だから高齢者に席を譲るだけの体力があるだろうっていうのは、偏見なんだよね。子供なんだから偏見を指摘すればいいだけだし、もちろん突き落としちゃダメだけどさ。鴨井大臣、女性総理目指して欲しかったなー復活するかな？
率直に言うとキムタクドラマよりも面白い。
ワシはね。
鷲津の息子を突き落とした犯人が謝罪し警察に出頭、
犯人をかばった鴨井大臣も議員を辞職したとなれば、
後は幹事長を辞めさせて復讐は完了するのでしょうか。
息子が健康を取り戻して、万事めでたしになるなら、
意外とあっさりした物語だったなぁと思います。
こんなのが一番ってこと今シーズン他に面白いドラマやってないからしかたないよ。テレビつけてる時間が勿体ないゲームやってる方がマシだった キャスト替えてもおなじだと思う期待はずれすぎた でも満足な人は幸せ者でよい。
鴨井大臣とムスコの愛情物語には辟易したが、それ以外は面白かった。
特に鷲津・鷹野組VS鶴巻幹事長はどっちのダメージが大きかったのだろう？
互いに血を流しながらの戦いになった。
手札の数で決まりそうだ。
なかなか面白いと思います。
幹事長激おこですな
どーなるのかな、最後の最後になんか大きな罠があればいいけど
だんだん面白くはなってきてますが、
1話や2話ほどに強く面白いとかはないですね。
後3話ですが、3話も話を引き延ばすのでしょうか笑笑
ちょっとそこには不安はありますね
鷹野が鷲巣の真の友人で､協力し合っていた事がわかったのは良かったが
命を落としていたかも知れない被害者の母親の可南子が目の前に居るのに､鴨居大臣と息子が自分たち親子関係の問題ばかり延々と話をしているのが陳腐だった｡
今はそういう場合ではないだろうに｡
片平なぎささんだけに､安っぽい2時間サスペンスの1シーンを見せられているようで残念だった｡
突き落とした犯人は判明したが、誰が隠ぺいしたのか、この事件に関わった者達を全員、
あぶりださなくてはいけない。鷲づにはまだまだやらねばならないことがある。
鷹野が鷲づを裏切っていたら、嫌な展開になる。鷹野は鷲づの親友という爽やかな立ち位置を維持してくれて、ほんとによかった。
二人の関係は非常に好感が持てる。
鴨井大臣の息子は、ずっと孤独だったんだろう。母親の愛に餓えていた幼少期、そして青年になっても母親は彼に目をむけてくれなかった。感情をコントロールできず、キレたら何をするかわからない。そのような人間は今の社会に何人もいる。彼を最後に救ったのは、やっぱ彼自身の母親への愛だったのか。彼は母親の立場を考えると、自首できなかった。
最後に報道陣の前で鴨井が息子の罪を告白し大臣も議員も辞めると述べたのは、潔くて実にカッコよかった！それを後方で見ていた、鷲づの表情がまたよかった。草彅君の押さえた表情の演技はやはりひきつけられる。
片平なぎさ、ここにあり！を再認識したドラマ。
実際にこのような復讐ドラマみたいなことはあるのだろうか。
次第に「復讐の鬼」と化す鷲津には拍手を送りたい気持ちとやめておけという気持ちが半分半分あるのは確かだ。
息子の回復だけが彼の復讐をやめさせる鍵となるだろう。
最終回がどの様な展開になるのかきになります。
大河からのエマさん、小野花梨さん目当てです。
小野さん、美しくなったなあ
鈴木先生からずっと追っかけて見てます。
予想もつかない展開で目が離せない。鶴巻幹事長を落としたが、鷲津自身が権力の魔に侵されて魔が差して逆に罠をかけられ恨まれる側になってしまった。妻可南子が目撃する鷲津を演じる草彅さんの何かに憑りつかれた表情の演技に引き込まれました。味方と思われた記者の由貴も敵に回した。演じる宮澤エマさんの変貌ぶりの演技も怖かった。 それに兄を不幸に追いやったのは尊敬していた鷲津だと知り眞人からも復讐されそうで不安になって来た。単純な倍返し的な復讐劇ではなく野望や欲望や憎しみや愛など人間を深く描いたドラマになって来て面白い。鷲津は己の失態を反省して目が覚めて本当に倒して復讐したい相手や対象は何なのか見極めての反撃を期待する。
一瞬たりとも目が離せない展開へ。
幹事長が倒れ息子も回復し退院。総理からも総理補佐官に任命され、順風満帆の鷲津だったが。
鷲津はもはや罠を仕掛け続けてきて、当初の狙い「息子を突き落とした奴を捕まえる」は達成されたものの、罠や権力への虜となってきているようだ。幹事長が倒れた場面をテレビで見ている時の鷲津のうすら笑いを浮かべているような右口角部分のただならぬ様子、妻カナコは見てしまった。
あの怪文書は誰が送ったものか。私は総理か杉野遥亮だと思って見ている。恨んでいるつもりが、実は恨まれていたという運びか。
今季ダントツに面白い。ラストまで飽きさせずに引っ張る。井川遥さんには「ウィスキーはお好きでしょ⤴️」CM位の色気を出して欲しいが。息子もいる役だから仕方ないか！片平なぎささん宮澤エマさんのハンサムウーマンぶりにも拍手を。
幹事長に退任を提案する総理+その話をうっかりリークする亨。これが連携プレーというものなのか、記者が面白いように動いていく。
幹事長のニュースを観ている亨の顔と可南子の顔がとても印象的な回で、何だか遠い処まで来てしまった。
最終回、眞人がどんな一撃を放つのか楽しみに待ちます。
評価としては面白いけど、政策の話・中身が無いドラマともいえそう。
最後に鷲津を辞職に追い込んで復讐を果たすのは蛯沢か！？
ラスボスは鷹野と推測してたけど展開的に蛯沢だよなぁ...
なんか疲れてきちゃうドラマ
息子の犯人が分かればそれで終わりでよかったのに
結局みんな嫌なやつじゃん
人を簡単に信じていけない事を学ぶ事が出来るドラマ
自分の行いが行き過ぎて悪い方向に行ってしまう危険さ
客観的な自分をちゃんと考えなさいドラマかな？
片平なぎささんみたいな自分の悪さを認める
潔さは立派です。
次から次に色んな事が起きるドラマですよね？
みんな人間は裏が有るから怖いと思う。
岸部一徳さんの悪ぶりはこの人が俳優でナンバー１と
思う。
復讐って･･
ドラマに影響受ける人なんかほぼいないからいいけど
なんだかね。世知辛いの作ったね。
まだ詐欺 の方がよかったね。
最後までスーパーヒーローじゃいられないか！
あーぁ、鷲津さんの闇落ち。
主人公まで悪い人みたいになってきた。
人間両面持っているってことだろうけれど
見ていてしんどくなってきた
銭の戦争は評価高かったけど、最後は闇落ちでした。
このドラマの方が期待出来ます。
真逆の展開だな。総理と幹事長という暗黒卿が2人いて、総理の方に付いてしまったか。致命傷は、目的が失われてしまったことだ。議員でいる意味がなくなってしまって、利権の誘惑に負けてしまったのか？政界のダース＝ベイダーになってしまうのか？
銭の戦争は闇堕ちして終わったわけではない。ホワイト化学を青池ファイナンスから取り戻すために一時ヤミ金に身を投じただけだ。これも何か含んでいればいいのだが……
なんだこれｗ
息子の復讐だったはずなのに
いつの間にか政権争いになってるｗ
つまんねーの
罠に取り憑かれた鷲津。
もう終わりにして欲しい。
美人妻や息子はあの鷲津を見てどう思い、どう行動に出るのかが待ち遠しい。
幹事長達のやり方はもう際限なくやってくるだろうから、飽き飽き。
総理は鷲津を本当はどう思っているのだろう。総理も清廉潔白ということはないだろう。
闇落ちのいるか どの方向にいてるのかわからない
怪文書は空気階段の彼か
鷲津議員の部屋に花を持ってきたのが怪しかった
そもそも犬飼が事故で処理しろとか
なんで言ったんだろうか
鷲津という一人の人物を中心に揺れる政界…よく考えると比較的地味にみえる男がそこまで国のトップから興味を惹かせるなんてのは「ドラマ」でないかぎり現実的ではない気がする。それまでは世間に名を知られているわけでもないのだから。「影響力」とはどこから生じるのか？という問いに答えようとしないドラマだと思ってしまう。初回から中盤にかけては面白かったけど、だんだん手から離れた風船のように物語がフラフラと飛んでいってしまったようなお話に…
鷲津の闇落ちに気付いてるかなこさん、
こういう所をちゃんと描いているから安心出来る。
復讐でスカッとする場面と冷静になれ鷲津と言いたくなる
時も有ります。
闇落ちで終わらない所が期待出来ますよ。
フジの政治ものということでわかりやすく、展開も予想を超えるものはない。単なる好みでしょう。でも特に悪役の方たちの演技が皆さんすごく上手くて面白すぎる。見てるとアメリカ映画みたいに善悪を超えてちょっとそちらを応援したくなってくる不思議。こういう楽しみ方もありでしょう。
秘書役の女優は鈴木先生で超個性的な役を演じてた子ですか。草なぎさんといい普通さにリアリティありますね。舞いあがれ！で人のいいお父さんを演じていた高橋克典さんがラスボスかな。鷲津もダークに染まっていく展開なら面白い。
日本の政治に関わっていく人間の腐っていく過程がとても丁寧に描かれた、とてもよくできたドラマです。
とりこぼすことなく、ほとんどの新人政治家は鷲津モデルで腐っていくんですね。(ふむふむ)
自分と自分に利益になる回りだけがよければOK。
散々理不尽な思いをしてきて大層な理念かかげてたくせに、こうもあっさり秘書切りするとは。
恨みを忘れずウジ虫のようにうじゃうじゃ復活してくる腐った元政治家、元秘書
そして鷲津みたいな人間。
リアルな日本もこんなの奴らのかたまりなんだもんな、どうりでよくならないわけだ。一回永田町だけ沈没してくれ。
立候補の時は魂がピュアに輝いていても 政治家になれば保身にまわる議員を何十人も見てきた。うやむやになった公約も 国民が忘れてくれるからねぇ
自分も視聴から引退したから 後からの汚れ票は入れないが 熱演お疲れさまでした。関テレはエルビスやアバランチの方が 見応えあったね。
ここまで政治家を汚れ物扱いに出来るのは関テレだけ。他の局は全部政治の力が介入してるだろう事がバレちゃったからな。
ドラマとしては政治が舞台なだけに気持ちの良い物ではない。こうまで汚い世界なんて無いだろうと昔ならドラマはドラマとして見てただろうけど、現在は霞ヶ関ってこんなんだろうなとしか思えなく成ってるんで。
最終的には杉野くんがトドメを刺す感じですかね。
現実の方がとんでもない議員が存在するということに愕然とするけれど。
お友達の悪事をもみ消したりとか。
実にタイムリーなドラマでした。
真面目にやっている議員さんもたくさんいると信じたいです。一部の方のために。それよりも国会議員さんの数の多さが？です。ドラマと関係ない話ですからこの辺で。
鷲津は最終的には、罠にハマるという展開になって欲しいです。今の彼は復讐の鬼になっていますから。罠にハマり、自分の大切なものに気づく、こうして欲しいです。今の彼からは殺気や鬼気迫るものを感じます。息子の全快、優しい妻の存在にその時気づくと思います。
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