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片平なぎさがシングルで育てた息子じゃないの？
マサトじゃあないよー！
片平なぎさも誰かに頼まれただけで、メンドいから幹事長に丸投げしたんとちゃうの？
つい又見てしまった。尾行だなんて方法論がまるで雑誌記者。政治家は人脈作りだと思うんだが。犯人探しは政治家の仕事じゃ無い。完全に税金ドロボーと化している。
幹事長が庇っていたのは鴨井大臣なのか。
彼女は政治に傾倒するあまり、夫と別れたと話していた記憶がある。
息子がいたという事だろうか。
人は誰しも弱味がある。
立派に見える鴨井大臣とて同じだ。
それどころか今、女性支援のNPO法人くらい怪しげな臭いを撒き散らす団体はない。
脚本家はColabo問題を挟んだのだろう・・・。
憎いね～マスコミが最も苦手とする人権、差別利権と深く結びつく在日マフィアを匂わすなんて。
とはいえ鴨井大臣は女性支援に無関心の鶴巻を嫌っている。
彼らを結びつけたものは何だろう？？？
案外、大昔に男女関係だったとかだろうか。
次回が楽しみだ。
私には､飛ばして見るような退屈なシーンなんて全然ないです､ハラハラドキドキ息を呑む場面ばかりで､一瞬も見逃せず引き込まれます。
草薙さんの抑えた淡々とした台詞のトーンが､これでもかと繰り返される緊迫した事態をかえって盛り上げていると思います。
その静と動の対比が面白く見る楽しみが増します｡
全ての登場人物が怪しく感じられるが､演じている脇の俳優さん達の腹の探り合いの演技がみんな超絶上手く､黒幕の見当がさっぱりつかない。
杉野遥亮さんも、大河ドラマよりこちらの役のほうが自然でピッタリはまっていると思います｡
片平なぎささんと井川遥さんの女性支援などのシーンは､ありがちで少しわざとらしいのに､それでも井川遥さんが誠実そうで感激して魅入ってしまいました。
序盤の虻川や犬飼大臣を失脚させるあたりはすごく面白かった。
ところが政治家になってから何か納得いかない気分になってきた。
息子を傷つけた犯人を追いたい気持ちはわかる。復讐したいでしょうとは思う。
だけど政治家になる動機が犯人捜しのためってことは、彼に１票を投じた選挙区の人々の想いを裏切ることじゃないの？
幹事長の車尾行したり、防犯カメラ見たり。なりふり構わない感じがだんだん受け付けなくなってきた。
立場上やることはいっぱいあるでしょうに。
まぁ、事件が解決したら地域のために頑張っていってくれるでしょう。彼なら。
銭戦では金貸し、嘘戦では詐欺師、ある程度自由がきき、非合法行為やスレスレ行為も違和感なく見れた。ところが今回は、秘書から政治家だ。これは自由が制限される。思い切ったことは出来ない。どうするのかな？できるなら、破天荒な新聞記者とか雑誌記者とか、そういう立場で復讐劇仕組んだ方がよかったかもしれない。
即席の素人探偵だからといっても、
駐車場からベタ付の尾行は無いだろう、
いくらなんでも（苦笑
腹の探りあい的な会話が現実的です。
下手な事を他人に言わない風潮もリアルですね。
昔のドラマって思っている100%を言ってしまうドラマが
多くてね。
今の風潮を捉えてるこのドラマは👌
片平なぎさと幹事長か総理か誰か重鎮との間に産んだ子どもか⁉︎そろそろターゲットが見えてくる頃だろう。
片平なぎささんはいつまでも色あせなくていい。一時はどうなるかと思った草彅剛。見事に復活。一昨年の大河での慶喜役も鷲巣役も見応えがある。
ネットが荒れてるって、、いい意味でも悪い意味でも、実は眞人くんは知っていた説に一票です。それから鷲津さんは分かりながら、眞人を採用した。来てくれるとは思ってなかったと思うから。
大道だと思うので、第一話で、もしかしたら想像つく話かもしれませんが、それにしても罠があちこちに散りばめれていて面白い。感想は人其々だけど、引き込まれて一時間があっという間は、その通りだと思います。
下らないドラマでは絶賛ばかりですよねえ。剛さんいいと思えないし。
こんなにも犯人の目星先がたらい回しになってて笑う。
大変だね。幹事長のプライベートあばき意味あったかな？ww
草彅はあの時お兄さんの要望を潰したのは自分だって言い出さないんだね。躊躇しちゃって...言うタイミングとっくに逃して、代わりに似たような市民に肩かしちゃって、まさとに尊敬までされちゃって、
後々、まさとが知ったらどんだけみじめになるんだろ。想像しただけでかわいそうなんだけど。
6話はここ最近の中ではよかった話だったと思います。
7話以降も楽しみに待機します！
後藤法子さんは大好きです。信頼できる脚本家。
チームバチスタくらいから注目してました。あれも関テレでしたね。ラスト面白いと思います。
ここは同調圧力ばかり
同じ事を言わないとダメ空気ですね。
関テレが🆗でふじはダメみたいな流れ
下らない❗
どちらも良いと思います。
唯一気になって仕方ないのが、草薙君が歩く際に体が上下し過ぎる事。
嘘の戦争の方が良かったです。けれども、これはこれで面白く謎解き気分で見ています。
あの5人では、草彅剛さんが一番演技上手だと思います。
復讐を遂げたら、議員はやれない、やらないでしょう。普通に働いて、息子の回復を穏やかに待つ毎日を過ごして欲しいです。息子の回復で復讐ストップもありますか。
代議士編になってから中弛みしてるかな
ラストに向けての布石だと思って我慢してるw
真のラスボスは小澤征悦さんだと推測してるが果たして！？
最後は、マサトが草薙に罠をしかけて
終わるんかな、なんとなく
片平さんの息子役の味方良介さんは、もう出ない？ 教場で一番印象的だった俳優です。ここのところ軽い役が多かったけど、教場や今回のような屈折感ある役が似合います。この息子役、脚本が、もう少し掘り下げた役に描いてくれればと思います。
ストーリーは面白いし、風刺は甘いけどこのぶん気軽にみられるし、いいドラマだとは思う。気になるのは主役の演技。昔はそれなりに味があると思ってたけど、こんなに下手だった？怒鳴ったりする激情型の役が合わないのかな。怒りが収まらないっていうより、わざと怒ってみせてるように見えちゃう。無理に怒鳴らせたりしないで、静かに話すけど怒ってるよね…っていう役作りの方が良かったのでは。今さらだけどね。
主人公の腹黒が滲み出た回だった。
物語が進むにつれて発覚する顔。議員の皆さんが秘書まで何かにしがみつくように。政策秘書の彼が一番ノーマルに見えた回。妻・井川遥の行動、言葉のような心掴む議員は、このドラマで現れないものか。その場面から比べると、やや退屈な仕上がり。
国会議員になった動機が不純極まりない。復讐のためになってはいかんだろう。犯人がわかったのだから、さっさと慰謝料もらって国民のために働けよ。それができない鷲津はおかしい。幹事長と鷹野の鷲津つぶしを応援したくなった。
銭と嘘で完結すればよかった。もう戦争シリーズはやらなくてよい。
なんだかね〜結局息子がした過ちを親が庇う、その親が最初の大臣から違う大臣に変わっただけ。
ここら辺が安易。それを次から次へと庇う親に頼まれてその親を庇う政治家達。
安っぽい内容。どうもそこらあたりが感動も心揺さぶられることもなく冷めていく原因かと思う。
勧善懲悪なんだけど、もっと荘厳なものを期待してた。
いきなり突き倒され意識不明の状態の息子の親の立場になったら、どんな方法でも突き倒した人へ復讐したい気持ちになる人も多いと思う。
鴨井大臣、息子、幹事長だった？もう一枚裏がありそうね。
だいたいがわかってきて、もうそろそろいいかな！
見るのやめたから星つけないけど
最後は見ます！ 必ず勝つし息子も助かるし
戦争ものだから、犯人確定、証人証拠を発見して刑事事件とすべきだよ。司法の場へと。鷲巣の失速だけは見たくない。それか「奇跡の回復」を見せる息子からの言葉で自ら戦争を終わらせる鷲巣か！
戦争ものはとことんやってほしい。ドラマでは、ね。
最高でした。
どこがですか？ 書いてね
最初面白かったんだけどなあ
犬飼大臣が懐かしい
面白いです。鷲津さん一家にとっての犯人はわかりました。
ただ、むやむやにされるというか、眞人くんとの関係はむやむやのままです。鷲津さん、どう善処するんだろ。
俳優陣、キャラが立っていて、今後どう動くかもわかりませんね笑
とても面白いけど早く最終回がみたいです。
いくら幹事長大臣相手でも、鷲巣は追求の手を緩めないでしょう。
片平なぎさが母心を出して総理の座への執着を捨てそうです。机にしのばせている息子の写真！鷲巣は彼女を崩せるか。
鷲巣の息子が目を覚ました。これにより鷲巣の気持ちに変化が表れるか。
どちらにせよ、親にとって、子どもは何ものにも変え難い宝だと思う。
毎回、息子を突き落とした犯人を必ず見つけ出してやる！のセリフもさすがに飽きて来た〜…もう7話だしな。。
復讐の為だけに議員になったもんだから、辞めさせられてもなんの後悔もないしね^^; しかし、こんな動機で議員になってるなんて国民からしたら嫌だわぁ…
ドラマとしての出来栄えはハッキリいってイマイチだ。全体的にガタついていて上手くまとまってない気がする。しかし7話はドラマの中で一応言いたいことは言えたみたいだ。それは…
「あなたはトップに立って自分のやりたいようにやりたいだけだ」
主人公が初の女性総理を目指す鴨井に対して言った言葉って現実のロシアのトップのことだからな。現実にトップが自分のやりたいようにやってるのを許したらあんなことになる。これって大事なことなんだな。だから星を5つにしたけれど、いや、ホント、ドラマそのものの出来は決して良いとは思えない。
鷲巣のような理由なき被害者は少なからずいると思う。それを「戦争」しかも罠を仕掛けて！
息子の回復が鷲巣夫婦の気持ちを軟化させてくれるといい。必死に生きようとしている息子の姿が切ない。
鴨井大臣は怪しいと思ってましたが、これで解決も簡単すぎる気がします！
それにしても片平なぎさは、年齢を重ねても目だけでかなりの演技力？の様な貫禄を感じちゃいました。美しさは変わらなくて嫌味な役は昔から本当に上手すぎます。
今は鷲津の方がバンバン罠にはまりまくってますが、現実的ではなくても親の立場として大切な家族を守りたい！という気持ちは毎回とても伝わってくる・・・
社会の一番小さな集団が家族だから。実際政界ってもっと薄汚れてるんじゃないかなって思ったりしてしまいます。
蛍原さんとかマサトがもし裏切ったらとか？鷹野だって。今後の展開も気になります。
マサトのお兄さんの件これは、鷲津がどう解決するのかなあ。
次回も楽しみにしています。
片平なぎささん、年相応に綺麗です。
あと一捻りあると思います。
なぎさの息子の父親は誰？
高橋克典総理？まさかね。
このドラマを見ると復讐という戦争に何も残らないという虚しさを感じるようになりました。
あんなでかい声でヒソヒソ話って、ドラマあるあるだけど、このドラマではやって欲しくなかった。
悪いことしたらごめんなさい。でしょ。
罪の償いかたを勝手に自分で決めるな。都合よく贖罪とか言うんじゃないよ。
政治家は「日本をよくする為」っていう大義名分で、自分自身にふりかかる都合の悪いことを操作していいのか。そう思ってる時点で政治家になんてなってほしくないね。
まあ、でももうすでに日本の政治家は情報操作も当たり前、例え人を殺してももみ消しは当たり前が通常運転なんでしょうね。
鷲津の復讐は最終段階になり盛り上がってきました。鷲津は眞人の兄が不幸なことになったの自分にも非がある思い復讐と共に眞人のためにいい政治家のなろとしていた。誠実な鷲津を草彅さんが好演しました。また鴨井に口論をしかける演技も迫力があり引きまれました。鶴巻幹事長の指金で鴨井の息子の殺人未遂が隠蔽され鶴巻から罠を仕掛けられる鷲津がどう跳ね除け復讐を果たすのか楽しみです。
嘘の戦争もそうだけど、復讐って嫌だなあ。
あそこまで証拠があったら、いくら大臣の息子であろうが、今の世の中は逮捕できると思うが。
片平なぎさ、鷲巣の息子からの一言が、それぞれが素直に警察に出向いたり、相手への復讐をやめさせると思うが。
親の愛！
鴨井大臣、最後は開き直ったな。
政治家はこうでないといけない。
さて、孤立無援となった鷲津はどうする？
幹事長と鴨井大臣の双方に闘いを挑むには、
彼らの致命的な弱点を掴むしかないのでは。
鷲津はどうするのだろう。
鴨井大臣にとっては息子さんでしょう。そこらへんが突破口になるか！
最終回だけが楽しみっす!!
復讐心は できたら持ちたくない感情です。
だから ちょっとしんどい
井川さん美しいうちにもっと華やかな作品にも出てください。もちろんサスペンスもいいけど 勿体ない。
やっと最終回ですか 中弛みしてたし待ち遠しいです。
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