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| 合計 | 255件 |
面白いとは思う。感動するところもあるし。でも見終わった後に余韻が残らない。
子役がどうしてもお芝居やってる感があってドラマに引き込まれないのもある。
お芝居やっているからいいと思います。
しかし、子どもはもっともっと感動的です。このドラマの子役達も自然に泣いている子も多い気がします。
感情移入すると、悲しい場に接すると涙ぐみ、楽しいと、エンゼルステップをする子もいます。エンゼルステップは、両手を肩に持っていき、跳ねる様子です。
子役の芝居は時に芝居、時に素でもあると思います。
大竹しのぶさん、相当やばいよ。すい臓がんは肺がんと並んで致死率の高いがんである。
子役さんが感情移入されてるって嬉しいね。
優しい気持ちからそういう演技が出来てるなら
本当嬉しいです。
多くの人に伝えないといけない場面が多いドラマですから
キャストはいいので見たいのですが、高齢になると、自分自身が病院のお世話にならないといけなくなるし、ドラマくらい病気の事を忘れたいので見るのを敬遠してしまう。
高齢者です。
そうね。わかります、その気持ち。
でも、殆どの人がやがてはお世話になるところ、見ています。病院って早く行けば、それだけ治りも早いと思っています。また、日夜、子どもさんでも命と闘っているんだという事に元気や勇気をもらっています。
自殺しようとした医師、治ろうとしない子供の患者、
真摯に向き合う主人公は立派ですが、きつい話ばかり。
二人とも前向きになってくれたのが救いです。
小児患者に寄り添い命を救う武四郎とPICUたちの活躍に感銘しました。優しさゆえに心臓移植を拒む小児患者圭吾に厳しく諭すのではなく北風と太陽のように暖かく優しく励ます武四郎が良かった。圭吾への施術の疑似修学旅行が良かったです。圭吾が行きたかった東京ではなく札幌市街の車窓観光だったけれど心がこもっていました。みんなと打ち解けた圭吾にバスの傍でクラスメートの応援のサプライズ、その中に圭吾のガールフレンドの優里の励まし、圭吾と優里との初恋が甘酸っぱかった。クラスメートや優里の励ましで生きる望みが湧き圭吾は心臓移植を受ける、『しこちゃん先生の持っているまっすぐな心が人の心を動かすって気付かされました。圭吾君の生きる意志がきっといい影響を与えてくれると思います』植野科長の武四郎への感謝の言葉が心に沁みました。
心臓が悪くて態度も悪い少年患者を､サポート医師看護師団付きでバスツアーに連れ出す志子ちゃんセンセイ。
人手が無くて困っているPICU なのに､あんなに悠長に1人の患者に長時間、大勢で付き添っていて大丈夫なのかな？
それにあの観光バスとガイドさんの貸し切り費用は誰が出したのだろう､もちろん患者の親だよね？
始まった当初は子役さんたち上手いなあと感心していたが、上手い子しか登場しないので逆に違和感あり。死と隣り合わせの子どもが、あれほど自分の感情を的確に表現したり分析して伝えたりはできるはずない。子どもの親たちの方が、親としての自然感情を上手く表現していて共感が持てる。
一人修学旅行は無理筋だと思う。何人かの患者を連れて行くのならばあり得る。小学生による北海道ラブストーリーもやり過ぎ。
大竹ママの変調は望んでいなかった。シコタにとって、家族が常に心のオアシスであり続けるシナリオがよかった。
ガールフレンド役の女の子は､｢ちむどんどん」のヒロインの子役だった子ですね､可愛いかったけど…
子役だとどうしても演技っぽさばかり目立ってしまう無理矢理な台詞になり､途中でわざとらしくてかなり退屈になりました。
無理に大人びたことを言わせずに、もっと自然な子供らしい患者に描いて、治療する様子を見せる方が､リアルでより共感出来るのでは、と思いました。
それより妊娠中の幼馴染のガイドさん､バスに長時間勤務して揺れるのに大丈夫なのかな、とハラハラしました。
それに大竹しのぶお母さんの病状のことばかり気にかかってしまって､心配です。
北海道知事役の菊地凛子さん､存在感がなんだか薄いし、どうも知事さんに見えなくて役に合ってない気がする。
菊地さんが登場すると､大河ドラマの怪しい役柄も脳裏に浮かび､失笑してしまう｡
なぜ母親は頑なに息子に秘密にするんだろ？
親子漫才して、口は悪いけど仲のいい親子。
早期発見、早期治療がいいって、素人の自分でも知っているのに、息子に心配かけたくないから？
妊娠してる同僚には迷惑かけてるしね。
今時、病気を身内に内緒にするって、古くさい。
そこだけ残念だけど、母親の言い訳で納得させて欲しい。次回に期待。
今週のまだ録画したのを見られていないんですが、女の子出てましたよね。
三浦春馬さんと比嘉愛未さんのドラマで娘役で出てたのが忘れられません。話としては粗もたくさんあったけれど、それを超える熱量が三浦春馬さんたちから感じられて、大好きなドラマだったなぁ。主題歌も三浦さんだったけどギリギリの高音が素敵で、ダンスももうキレキレで。これからますます楽しみと改めて思ったのを覚えています。
Pl CU とは関係ないけれど、書き込まずにはいられず失礼しました。
率直に、北海道に住むのってこんなデメリットがあるんだねと思ってしまった。
あんなに他の男性の家にいって、旦那さん怒らないのかな？とか気になってしまう。
それから、お母さんの不調が明らかなのに、悠長にかまえすぎだったのではないか？
1話で子供が死んでしまうのはショッキングな演出ではあったけれど、それも現実。
今は全てなんだかうまくいってるなぁって感じ。
凄く工夫してうまくいってるならいいんだけれど、ふわっとまとめてうまくいくからどんどん現実味がなくなっていく。
田舎に住むのがデメリットが多いのは分かる。
北海道だけではない。
都会に住むと田舎生活に耐えられませんので。
どうしても”活動的な妊婦さん”が気になって仕方がないw
生田絵梨花さんを売り出したい事務所がプロデューサーに頼んで後付けしたキャラクターだと勘ぐってしまう☹️
『朝顔』の製作スタッフでしたっけ？
うん、合わないんだよなぁ
Drコトー見たいな感動物語にしたいのか。構成が古くさいんだよ。テレ朝ドラマのよう。高齢者向け。
生田絵梨花、旦那と上手くいってないか、既に離婚か。
上がり込んで夕飯食べて、旦那さん、どうなっている？普通はあそこにはいないよ。
志子田が結婚して、こどもを実子に⁉︎
伏線は幾度かあった。感心しないなあ。
悠太はPICUメンバーでは無いよね。悠太はパワハラか、それともここは嫌、あそこがいいという駄々っ子ではないよね。私にはフワリンに見える。
お恥ずかしい
ノンフィクションとフィクションを逆に書いてしまいました
ラジエーションハウスのドラマもかなり批判多かった
しかし、北川景子さんは大好き作品だったとかー
このドラマも主役級の芸能人からは好かれてる作品と
思います。
所詮チャンネルレビュー。
バスの費用、気にしたらダメなんですか？
冷ややかな感想とか､ドラマに何を望んでいるんだろうとか､何でそこまで偉そうに､ボロカスに絡んで言われなければならないのか､納得できません。
では､病気の子を励ます為に､バス会社は無償でバスツアーを提供し､協力した医師や看護師はボランティアで同行して当然、と思いながら見ないとダメなんですね。
そんな見方で感動出来る人はおめでたくっていいですね。
他人の感想を揶揄するのは違反ですよね､違反報告しました｡
子供だからといって男女同じ部屋なのは、いくらカーテンがあっても嫌だと思った。現実でもそうなのだろうか。
まとめて見ましたが、第5話は中だるみした感じで☆3つ、第6話は☆4つ。
ここから終盤はお母さんの病気や幼馴染の出産トラブル（あからさまなフラグですよね・・・）で時間を取られそうで若干不安ですが、今回は子供の病気にある程度絞った話で感動もできました。
それにしても、わざわざドラマや役者の悪口を言うために貴重な時間を浪費している方が多いですね。
線引きは難しいですが、極端な評価や極端なコメントは謹んで明るい気持ちでみんなで作り上げられるサイトにしましょうよ。。。
あなたの投稿だけを言っているわけではありません
バスのことはただひとつの例として書きました
他のドラマの投稿読んでも不快になることも多いですよ
ドラマを見て､どのような感想を持とうが人それぞれで自由なのに､何故必要以上に非難されなければならないのでしょう？
私は俳優の悪口や､ドラマの内容について酷い中傷をしたわけではなく、疑問に思ったことを書いただけです｡
それに他サイトの投稿には、私と同じように感じたというレビューも見受けられました。
その人たちから見ると、あなたの感想を全否定することになりますよね？
ここはドラマの感想を書く場であって、他人のコメントへの感想を書くのは違反です｡
私の意見も全否定されたわけですね
せっかくのお気に入りのドラマのレビューの場が台無しになるのは嫌なので、私はもうレビューを書くのはやめます
PICUだから、男女同部屋は嫌とか言う子どもはいないと思います。小学校高学年以上では考えるべき問題では？
悠太、簡単に札幌の病院ERに来れましたね。医師の異動、そんなに簡単ではないはず。しかも、自殺未遂を助けた場所に。彼の安易な考え方は好きではありません。
しのぶさん、やはり。
大人として大切な事は、周りに家族に世間に迷惑をかけない事だと思います。あの言い訳、感心しません。あのままいけば、もっと迷惑かけてしまいます。志子田も「病気になった事は悪くない」と言っていました。
今日の星5はいつもとは違います、おまけです。感動も共感も少なかったです。
志子田の子どもに対する姿勢は相変わらず、寄り添うを基本に優しいですね。
大竹しのぶVSヤスケンの芝居が見られてとても良かった。実に二人共いい芝居をしていて素晴らしかった。
大竹しのぶが真剣芝居しており、久しぶりにそれが見られてうれしかった。吉沢君が相手だと完全に余裕しゃくしゃくだが、ヤスケン相手だとガチンコ真剣芝居で見応えあった。芝居上手なベテラン役者同士がぶつかりあう本気芝居 は最近のドラマではなかなか見れないので、とても貴重だと思った。
それにしても、ヤスケンのファンで昔のペイペイ時代から知っているけど、ついにあの大竹しのぶと芝居で対等にはりあえるまでのあんな大物にまで成長したとは。
とても感慨深いですわ！
吉沢亮はいい役者だな
私が心臓手術を受けてICUに入っていた時、男女の別はありませんでした。
「起き上がってどこかを見る」なんてほぼ不可能な、大手術直後の点滴数本だか尿管カテーテルだか心電図モニターだか酸素吸入だか、とにかくいろいろな物に繋がれて、ひたすら痛みに耐えている患者を、ギリギリのレベルから離脱させるのがICUだと思います。
結局一般病棟に移って退院するまで、ICUがどんな部屋だったのかわからず、今以て謎です。
本当にしょっちゅう血液検査をして、点滴に適宜薬？を投与していたようだったのは分かりました。
人の心の描写が本当に出来てるよ。
誰もが此れから経験するかも知れない悲しみの
描き方がリアルです。
規約違反しているという自分の否を絶対認めない人もいるんですね、呆れます。
そうですよね､手術の後って､とても辛くてそれどころではないですね。
私は軽い内視鏡手術を何度か受けただけで､lCUには入ったことはありませんが､簡単な手術でも、術後は麻酔から覚めると「助けて、何とかして」と思うことばかりでした。
自分がそんな目に遭った後と前では､医療ドラマを見ても感じ方が全然違います｡
吉沢亮くん好きだけど、大竹しのぶさんとの演技力の差は感じてしまった、、さすがだわ。
亮くんもがんばれ〜
吉沢亮君もこの回はなかなかの名演でしたよ
特に､安田顕さんと大竹しのぶさんと３人で話し合うシーンや、安田さんと居酒屋でのシーン､二人の先輩俳優さんにも負けない雰囲気が､若いのに秀逸で泣けました｡
大河で主役をやった時を思い出させる上手さでした｡
大竹の演技が見たいとは思わないのに大竹と吉沢が話し合うシーンが長すぎる。それから乃木坂（元乃木坂？）の人の尺もいらないし、さらに言えば吉沢と高杉、ついでに木村も不要だ。救急科科長（野間口徹）北海道知事（菊池凛子）PICU科長（安田顕）の3人いればテーマとなる医療用ジェット機に関連するストーリーが組み込めるはずだ。要するにストーリーをもっとシンプルにして、スカッとシャープに描いてほしいのだ。
失礼します。
大竹しのぶさんは本当に演技、紅白歌合戦での歌、上手いのでしょうか。吉澤さんと安田さんは上手いと思います。感動します。大竹しのぶさんのは感動は少ないのです。
歌はわからないです。演技も。
吉沢亮が絶賛されて嫉妬してるのウケる笑
絶賛はしないけど 吉沢君はうまいとおもうよ 最近の美形男子の中ではね。
ただ話が数ある医療系ドラマを思うと 迫るものがなくなって残念です。
吉沢亮、ただの顔だけ俳優だと思ってた。ごめんなさい
野間口さんと菊地凛子さんと安田顕さんの3人で月9？あり得んでしょう。
舞台だったら一人芝居や二人芝居とかもあるけど。
どんな凄い名優さんでも脇役に助けられるというのがあるんですよ。
それにこのドラマは､主演の､悩みながら成長していく若い小児科医の吉澤亮さんと､その母親役の大竹しのぶさんが､家で､丁寧に作られた手料理を食べながら会話するシーンに､大きな意味と比重を持たせています。
なので、この二人がいなかったら成立しませんね。
同じ制作スタッフの｢監察医朝顔」でもそんな場面が中心でした｡
私の身内もガンステージ4とわかってすぐ死んだ。痛かっただろうに、病院にも行かず我慢して、わかった時には手遅れだった。武四郎の母が治療を拒むのにもやはり訳があるのだろうが、この世代の頑ななこと、本当に子供たちや他人にはどうしようもない。大竹しのぶ、ヤスケン、吉沢亮の三人のシーンにはそれがヒシヒシと感じられ、素晴らしい一幕だった。
また、綿貫（木村文乃）が手の震えを自ら口にし「助けてね」と言えたのにも感動。真のチームとは何かを考えさせられる。
ドラマだからバス代が気にならないという人はジェット機の維持費も気にならないでしょうから、何で早く飛ばさないんだとイライラしてる事でしょうね（笑
常に親身になり小児患者に寄り添う直向きな姿勢やまた母を気遣い大切する武四郎の優しさに人間として好感を持てます。武四郎を吉沢亮さんが真摯に心を込めて演じています。そんな武四郎を見守り優しく暖かく励ます植野科長も上司として恩師として素晴らしいと思います。
Dr.コトーのような医療ドラマを期待していた。
何か面白くない。
キャストさん達は良いんだけどな。
何で嫌悪感を抱くのか分かった！
生田絵梨花さんが毎回登場するように(今回も病院の前のバス停で幼馴染み同士で会話するシーン)キャスト全員が毎回何らかの形で登場するからだ！w
ストーリーの構成上で必要がない時には出て来なくてもいいのに無理矢理の登場シーンがあるから「ふぁ！？」っと一瞬クエッションマークが頭の中を過ぎる
必要がない時には無理矢理入込まないで必要な時にだけガッツリメインで扱ってあげるではダメなんすかね？w
毎週、少しでも顔を出す方が名前が売りやすいのかなぁ〜？という部分でした！
キャストは好きなんだけど、医療ものに興味がない
毎週みてますが
友達の自殺未遂の話や大竹しのぶさんの
病気の話はいらないのでわ？思いました
お母さんが、病気となると話が変わってくるし
なんだかな
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