5 | 129件 | ||
4 | 22件 | ||
3 | 27件 | ||
2 | 22件 | ||
1 | 54件 | ||
合計 | 254件 |
吉沢亮さん大好きだから見たいけど
切ないタイプの病院ドラマ苦手なんだよなぁ
期待
安田顕さんバイプレーヤー秋は医療が多いなぁー
脚本はアライブ~癌専門医のカルテの人か
多くを語らず、背景や小道具がきちんとしていて非常に好感が持てる。木村文乃の部屋、山田医院の外観を見せただけで窺わせるものがたくさん。棚にぎっしり詰まった患者ノートや、イッセー尾形の脚が悪いこと。丁寧に作られてるなあ。また吉沢亮のまっすぐな瞳がいいなと思う。そして何よりヤスケン。実在した人物のストーリーなのか?と思わせる人物像とリアリティがある。泣く場面でもらい泣きしてしまった。ヤスケンをキャスティングした人すごいなあ。家には大竹しのぶがいて、好きだった女の子や友達もいて…今後が楽しみ。
重たい1話だったけど良かった。
青天を衝けでも思ったけど、吉沢亮さんは感情を表に出す演技力が高いね。
脇を固める俳優さんたちも安定感あって安心して観れる。
久し振りに本格的な医療ドラマな気がする。今後も楽しみ。
出ている俳優さんは、良いと思うが、月曜日から子供が病気で亡くなるようなドラマはやはり苦痛かな。途中でリタイアしてしまった。
現実に向きあって立ち向かおうとする姿に感動しました。誰が悪いとかじゃないんだよな…しこちゃん先生の成長楽しみです。ヤスケンさん良かった。
青天を衝けから吉沢亮さんを見てる私としてはあざとい導入っとわかっていても時代劇子役シーンにはぐっときてしまうし、尾形イッセーさんをゲストに入れるのも感慨深く。
でも。そんな掴みなくっても、純粋に小児救急ドラマとして完成度の高さにひきつけられました。
小児ものといえば子どもとのたわいない優しい心のやりとりでしょ?と思ってたら、そこじゃなかった。その、まず外枠を作るところからだった。
知事が動いても作れるのはハード面だけ。医療スタッフを集め、存在を周知し、個々の病院と有機的に繋がらないと機能しないというソフト面での構築。
無理めなオペに踏み切れない小児外科医、正確な診療の難しい地方個人院。
また、冒頭の子役ちゃんの事例ひとつとっても「冷やしあげましょう。メイクはまた直すから」など細部のシーンの名のない出演者にまで人としての息遣いを含ませる脚本に良心を感じます(雑なドラマだと「子ども体調が悪くなる」だけを伝える筋書きのためだけのシーンになりがち)。
そして、くー!
吐血を浴びて思考停止になる吉沢亮。
これだよなあ。これだった。
1年間見た、彼だ。
初回から心を鷲掴みされました。
小さな子供が痛がったり、その上亡くなったりする場面は
胸がギュッとなってしまって辛かったです。
必死に処置をしても救うことが出来ず、でも「記憶が新しいうちに」とミーティングをしてどうすれば助けられたかを探ろうとする。現場でのそういう丁寧な振り返りは見ていて新鮮な感じがしました。
患者を助けるための術前カンファレンスはよく見るけれど、
患者を死なせてしまった後にあそこまで詳しく ミーティングしていたのはあまり記憶がないです。
初回はとにかく頼りなかったシコちゃん先生。
あそこまで頼りないと、もはや伸びしろは果てしなくありそうですね。
最終回近くには彼もPICUを引っ張っていく大事な医者の1人になっていることを期待しています。
ヤスケンさんの懐の深い演技には圧倒されっぱなしでした。
それもあって久々に星5をつけました。
元小児科の医療従事者です。
あまりにも嘘、出鱈目ばかりのオンパレードなのでBPOに抗議しようと思いました。
今期は安易なお涙頂戴の為に障害や医療問題についてテキトーに扱うダメドラマが目立ちます。
どの辺りが出鱈目なのでしょうか?
具体的に書いていただけると助かります。
今後のドラマ界の為にも。
全てのバランスがちょうどいい
現場を何も知らずにおろおろするシコタ医師、けれども、眼力が半端ない、キラキラした眼!何かやってくれそうな予感!大河からずっと待ってたよ。安田顕の冷静かつ粛々と事を運ぶリーダーにも敬意の念。女児死亡直後のミーティング、驚きましたが、女児死亡をこれで終わらせずに、何か今後に繋がる事を現場の医師看護士の意見を出させ、北海道全土にPICUを知ってもらおうと歩き始めたチーム、着実な一歩からスタート。
期待以上のものでした。親友医師の悩み、大竹しのぶ母の行動に何か不穏なものを感じたのは私だけでしょうか。子どもの命と向き合いながら、自分もチームも成長する⁉︎ヒューマンドラマ、期待します。
2019年、医大生の志子田武四郎(吉沢亮)が友人らと夏休みを楽しんでいた時、美瑛でドラマ撮影していた子役が急病後 搬送リレー空しく亡くなるというニュースを聞き、ひどく動揺する。
3年後、自宅近くの丘珠病院で新米小児科医になった志子田は、新設されたPICUへの異動を命じられて…。
広大な北海道ならではの実情をベースにした完全オリジナルだが、「コードブルー」の焼き直しのような気もする。
実際には2010年に試験飛行が始まり、2017年には実用化されている北海道におけるメディカルウイング(ドクタージェット)。
小児科に限らず、一般緊急搬送や生体臓器輸送にも使われているそうで、悲しい事件ではあるが、道内初の本格的PICU設立がきっかけと言うのはやや強引かな(わざわざ敵を作らんでも…)。
初回は、稚内からのドクターヘリを受け入れたものの、既に手の施しようもなく、救えなかった幼い命に震える武四郎。
北海道での仕事が最後と言い切るPICUパイオニアの植野(安田顕)、家族ぐるみで東京から引っ越してきた看護師の羽生(高梨臨)に、妊婦だった頃とは別人の救命医の綿貫(木村文乃)。
急造チームが奇跡を起こせるか。やや不安だ。
主役の志子田武四郎を演じる吉沢亮さんの演技が素晴らしかった。大河ドラマ晴天を衝けの主役渋沢栄一の熱血感溢れた演技とは対照的に医師の苦悩を抑えた繊細な演技で見せてくれたので心を打ちました。舞台の美しい北海道ロケが素晴らしくそれに負けないドラマ展開に魅了されました。志子田医師と植野元PICU科長が共に理想の小児集中治療を目指す物語に期待します。
とても良かったです。
静かな滑り出しから・・・最後は。シコちゃん先生と一緒にオロオロし涙し、真剣モードのヤスケン先生と一緒にやろう!という気持ちに。
きょうかちゃんを最初に診た医師がヨボヨボのおじいちゃん先生だったこと。救急搬送のすべがないとか、搬送先がすぐに決まらないとか。北海道に限らず日本全国の問題。そして小児科に限ったことでもない。
これからどうドラマが展開していくのかとても楽しみ。
ただただ子供を救いたいと言う「願い」。
その「願い」とは裏腹に救えなかった「痛み」が画面から溢れ出していました。
とても重い内容ではありましたが、好印象なスタートだったと思いました。まだまだ意識も技術もダメダメな志子田先生がどんな風に成長していくのか、とても気になります。ヤスケンさん、めちゃくちゃかっこいいですね。吉沢さん、映画では何度か拝見しましたが、とても綺麗な目をされてますね。次回も楽しみです。
一つ一つの間に、人を大切に思う気持ちが込められていて、
ずっと見ていられるドラマだと思いました。
しかし4人でPICUをスタートするという辺りに、汗。
手術室が確保できないことも初回からあり、汗。
尾形イッセーさんの診療所に出向いている時に、医師が不在になっているということが頭をよぎりまくりでした。
最初だから二人で行ったのだと解釈しますが、とても不安です。
とてもバランスの良いドラマで初回から引き込まれました。吉沢亮は大河ドラマで良い役者だと思って観てましたが、やはり演技がしっかりしてて、しこちゃん先生になりきってました。
ヤスケンも流石の存在感で落ち着いて観ていられます。
子供の病気の話は気持ち的にどうかな?と思ってましたが、学生時代の仲間の話や恋愛、そして大竹しのぶの母ちゃんがいて、暗く重くなくて、ドラマに厚みが出てて良かった。
ドラマの中にちゃんと主人公が生きてるドラマでした。今後も楽しみです!
西稚内の古びた医療道具が主な山田病院とPICUがいつか繋がる日が来る事を祈ります。
安田顕さん、役の幅が広く、また深い。鈴木亮平さん主役の「パンツマン?」の悪役と、どこで切り替えるんだろう。
医療監修もついてるのに出鱈目っていうのはないんじゃないですか⁉️そんなこといってたらもうドラマなんてみれない。元医療関係者の方は見ない方がいいかも。粗ばかり、目につくかも。
感動させたいのはわかりますが、何も安田さんと吉沢さん二人して泣かんでもいいんじゃないでしょうか(脚本だろうけど)
コロナ対策費は現時点で総計300兆円らしいですよ。
これ、全部今後我々国民の負担になるのでしょうね。
防衛費の60倍ですよ。笑えますね。
で、ドラマの評価ですが、私は気持よく星5付けたいです。
よく出来てると思いますよ。
なんか胸糞の悪い感想延べる人がいる。ひょっとしてパーソナリティー障害ってやつ?
私、失敗しませんのでで有名な医療ドラマよりはリアリティーあると思うんですけど。まぁ、あちらの方も楽しめますが。お二人目の子供さんも亡くなってしまった設定にしたのも、ある意味、期待を裏切られた。今までの医療ドラマならギリギリで助かったって結末だったかも知れませんね。物語としては重くなったかも知れないけど…。すごく丁寧に描かれていると思いました。主演の吉沢亮さん、ヤスケンさんは元より、目で手で背中でしっかり演じてらっしゃると感じました。さすがです。イッセー緒形さんにもグイグイ引き込まれました。
初回から重い展開だけど、
丁寧な演出と確かな演技力で見応えあった。
アライブが好きだったから脚本にも期待。
まず2点だけケチをつけたい。
ひとつはヤスケンには泣いて欲しくなかった。
蘇生を試みる際でも熱くならなかったように、常に冷静沈着であって欲しかった。
2つ目は子役が亡くなったと聞き、吉沢亮が湖へ入ったシーン。
家族、友人ならともかく、テレビタレントの死で湖へ入るのは普通じゃない。
上記の2点、特に湖への行進はシラケたが、それ以外はとても良かった。
日本の医療とPICUが抱える問題点が、ヤスケンの落ち着いたトーンで簡潔に説明され分かりやすかった。
何故か20年ほど前に見た「ER」を思い出したりもした・・何故だろう。
これは希望だが、医療に携わるならば簡単に泣かないで欲しい。
明日も明後日も患者が死ぬのだから。
ドラマの医療監修をされていた医師の方が雑誌のインタビューで答えてましたが、医療監修は制作過程で、最低限の助言やアドバイスをするだけで、脚本や演出に携わる事はほとんどないそうです。
だからほとんどの医療ドラマは現実には有り得ないフィクション、つまり嘘や出鱈目ばかりで、このドラマも嘘と出鱈目で構成されているのは当たり前。
そんなわかり切っている事にこだわるより、『さて、騙されてやろうか‼️』というくらいの度量でドラマを楽しめないのだろうか。
ヤスケンさん、台本にはなく泣いちゃったんやなかろうか。吉沢くんあんなにキレイなお顔でグチャグチャの泣き演技。私、今まで、ろくに演技も見たことなく、吉沢くんのこと見くびってました。深く反省します。ごめんなさい。
吉沢って、大河の時も思ったんだが、完全にミスキャストだと(顔が良すぎる)。しかし鈴木亮平の西郷どんの時と同じで段々と自分のものにした感じで面白くて最後まで見てしまった。安定の安田顕と組まされてどんな感じになるか?とりあえず来週も見る。
なぜ入水したのか?
志子田の複雑な思いを表したかったのか?
良くわからないけど、これは「朝顔」の医療版だと思っているので、後々その理由が明かされるかも。
今のドラマ視聴は倍速で視聴する人が少なくない。それに抗うというか倍速視聴者に対抗するかの如く、技と丁寧な創りになってる気がする。
ホワイトボードに書くシーンとか、とても丁寧。
1字1字最後までボードに書くところをカットせずに映し、そして必死でメモを取る志子田。
少し退屈だが これは、視聴者もその会議に出ているかのような臨場感を味わってもらうためかも。
その空気感、時間のだらだらした感じを一緒に味わえる演出だと思う。
これはこのドラマだけでなく朝ドラマも同じだと思う。
テレビのディレクター達が静かな反逆を始めたのかもしれない(笑)なーんてね。
退屈でもリアルでなくても速回しせず、じっくり見ていきたいドラマのひとつ。
(刑事ドラマも学園ものも、全然リアルじゃないよ)
視聴者もドラマに何を求めるのか?
視聴者の読み取る感性も ためされてるかもね!
苦手だな。
感動ポルノって言葉。
たぶん誰も書いてないと思うが、雪女こと入山法子が母親役で出ていた。
北海道ロケのついでかな?
肝心な部分はベールに包んだままで、制作側の姑息さだけが際立った導入部だったが、最後の志古田入水と手紙のくだりをラストにもってくるセンスの無さと、安易なお涙頂戴演出はやめてほしかった。初回としては全く評価に値しない。
これを月9に持ってくるかと、びっくりしたが、
大河で開花した吉沢亮、変芸自在なヤスケン、
訳ありの木村文乃、腕も立つが口も立つ高梨臨、
見応えがあった。
高杉真宙が闇を感じているようだし、
他の救急外来メンバーや、小児外科医、
キャストも豪華。
ゲストのイッセー尾形の町医者は意表をつかれたし、
グッときた。
今までの救命は、スーパードクターがいて、
生命を救う絵に書いた餅みたいな話だが、
リアリティがあると思う。
北海道民は小児医療に無関心なエゴイストばかりという偏見を助長しかねない内容。
現行の北海道の道政に影響を及ぼしたい自民党の意を汲んでますね。フジテレビだし。
北海道差別につながらなければ良いが。
斜めから見ないで正面から見ればいいのに。
確かに志子田の入水はおかしい。
ロリコンという裏設定があるのかもしれない。
そして後日、イタズラで捕まるとか、、、、無いわな。
吉沢亮は監督におかしいと言わなかったのかな?
まだまだ数多いる若手の一人で、自己主張出来ないのかもしれないな。
けっこう内容の真面目さに期待してる。子供にワクチンは毒だということもやって欲しいけど そんな勇気ないだろうなあこのご時世だからね。年寄りは自己責任でいいけど 特にコロナvaccineは将来どんな障害が出てもおかしくないモノも組成されてるから 若いパパママは気をつけてあげてネ。
ごめんなさい、合わないドラマでした!!
志子田の入水、手紙のエピソード、患者が死んで泣く医者と気になる点がいくつもあるが、私はこのドラマに期待している。
どなたかが指摘されたように、スーパードクター不在で、きっと毎回のように子供が亡くなると予想する。
このドラマは医療のインフラと組織作りがメインになるのではないだろうか。
大門未知子やブラック・ジャックは凄いが、滅多にいないのだから。
イッセー尾形さんが演じる老開業医に吉沢くんたちが会いに行くシーンに1番釘付けになりました。
イッセー尾形さんが登場するだけで、途端にドラマ全体が息を吹き込まれたように現実味を帯びて来るから不思議です。
登場人物全員イライラする
偏見はないが、山間地や離島でも子供の重体患者の回復率は少ないのではないだろうか。
PICUでなくても、ICUで治療するのではなかろうか。専門PICUは有難いが、ICUの充実も必要だと思う。
ポルノ的描写はなかったと思うよ。北海道ロケは三日間だと吉沢君が言いました。北海道の大自然の中で働く人々の姿を見たかったです。
胸を打つ話でした。吉沢亮さん、すごい演技うまいです。
「青天を衝け」で好演した吉沢亮さんはやはり演技が上手いですし…
真面目に作られているドラマでいいな、とは思いました。
でも、少しまとまりがない感じで、安田顕さん演じる主任医師が訴えたいことが、今ひとつ強く伝わって来ないのが残念でした。
さらに、小児科医になってから、いくらかの経験を積んでいるはずの志子田が(松尾諭さんから優秀だとも言われてたし)救命医療の場で、患者の血を浴びてから何も出来ずに、ただじっと立ったままだったのも不自然な気がしました。
そのあとのカンファレンスでも、手を尽くした医師や看護師に向かって、泣きながら「淡々と話しが出来るのはおかしい」なんて、いくら新米医師でも言わないなと思いました。
搬送された子供が2人とも亡くなってしまった展開も医療ドラマとしては意外でした。
小児救命医療施設を作るこのドラマの趣旨を表しているのでしょうが、視聴者は、どうしても救いようのない雰囲気に陥ってしまいますね。
奇跡が起きて助かりましたっていうドラマ多いけど
こうやって現実を描くドラマなかなかなくてすごくのめり込みました。
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