3.60
 |
5 |   |
130件 |
|
4 | |
22件 |
|
3 | |
27件 |
|
2 | |
22件 |
|
1 | |
54件 |
| 合計 | 255件 |
吉沢亮は良いよなぁ。
篤太夫の時みたくキラキラの表情がいいね。
だが、脚本・演出は下手だわ。
必死に働いて、患者さんは助かったり、助からなかったりしながらも、それでも尚必死に働いて、
そんな姿に周りの医師や看護師が胸を打たれ、心を動かされ
誰に言われるでもなく自然に力を貸そうとやって来る。
そこで
「医師○○名、看護師〇〇名、集まりました。
これで正式にＰＩＣＵを運営できます」だったら感動したのに、、、
しこちゃん先生がやった事は頭を下げただけだよね。何度も何度もただ「お願いします」って、、
ぺこぺこ「お願いします」と言うシーン。長くて不快だった。
今期医療ドラマがあって嬉しいです。
祈りのカルテではちょっとした手の痺れをあつかい
別のドラマでは嚥下のリハビリ等々、自分の参考になったらなと思い見てますが、このドラマのテーマがね
ホントごめんなさい。
『新人医師の成長と北海道の子どもの命を守る』
別にどちらもピンとこない。
隣の病床の子、重度の火傷だったのに､何事も無かったようにベッドの上に起き上がってニコニコして元気そうだった。
まだ集中治療室にいるので､相当な痛みもある筈｡
それにこれまでの子役の子の演技は自然だったが､3話ではかなりわざとらしく感じた､朝ドラでなくても子役が大人びた台詞を言うと、みんなあざとくなってしまうんだなと可笑しかった｡
それに火傷も交通事故も､親の不自然で過度な注意不足から招いたことに思えて釈然としない｡
文乃さんは出産絡みの裁判ですよね。
医師が医師を〜というけれど、時に医師も患者になります。その時は人を診る医師ではなく、診られる患者なんですよね。であるならば、訴えることもなんらあっておかしなことではなく、むしろ医療的知識があるからこその部分もあるでしょう。
でも周囲の医師は、どんな状況でも、医師である立場からしか医師を見られない。そこに理不尽な態度や対応が生まれるんだろうな。
裁判に勝つ負けるよりも、文乃さんが納得して、過去に一区切りつけられ、今後自分な携わる医療に前向きになってくれるといいな。
出産絡みの裁判ですか、なるほど。
正義感からではなく、患者（被害者）として訴えたと言う事ですね。
他人に寛容ではないと言う僕の見方は間違ってましたね。
観ている人はちゃんと観ているんですね。
木村文乃の声が 無理だ。
セリフ言ってる声に拒絶反応がしてしまう。
出産絡み…だと思うけど、違うかもしれません!
あくまで私はそう思っていますが、２つ上の方の見方が正しいかもです。
今日から少しずつ顛末が見えてくるかもしれませんね。
楽しみです。
面白く観てますが、疑問がいくつか。
ドクタージェットは名古屋にある…って会話を結構ドラマ内で聞くけど名古屋で待機してるの？名古屋ってかなり遠いと思うけど…。それとも北海道に同じ名前の地域があるのかな？
北海道の地名がいくつか出て来るけど、土地感ないからどれくらい離れてるのか分からない。
ドクタージェット、検索すればどこにあるのか分かりますよ。ドクタージェットは、その中で簡単なオペもできるのか。ドラマから出る疑問は私は自分で調べます。
夜、通りすがりに赤い大きな大きなトラックを見た。一軒のお宅から消防士と救命士？が出てきて、そのトラックの中にいる事半時間、その後は私も帰宅した。後から、その方はその赤い消防車のような救急車のような赤いトラックの中で蘇生を施されましたが、亡くなった。
水陸両用もあります。日夜進歩していると思います、医療設備も。私が見たものは何か。ウチの県にはありません、ドクジェは。
いずれはお世話になる場所、好意的に見ています。PICUでなくても、救命→ICUで充分命が助かると思います。何事も初動が大切だと思います。
志子田、木村文乃、乗り越えろ！
救命救急、コードブルーでもコオノドリでも
同じストーリーをやってました。
何度でも繰り返しドラマで見せて母親の責任を大切な事として意識して欲しいからですよね。
いや、今回は薄っぺらいなぁ。
連投、失礼致します。
今夜は神回！始まりが良かった。生まれて間もない赤ちゃんにも挨拶する志子田。優しい始まりだった。
木村文乃の裁判、あの内容に驚いたが、雨降って地固まる！少なくとも木村を志子田が、志子田を木村がお互いを認め合うきっかけになった。
吉澤君、演じていて、本当に涙が出てくる俳優さんかもと思いました。
高杉真宙！やったか。伸ばし過ぎ、PICU一本でもこのドラマは充分イケる！
志子田先生は自分の意見や感情を押し付けすぎ！赤ちゃんの母親への電話もしつこい！綿貫先生への意見もそう！ヤッパリしつこい。「人にはそれぞれ事情ってもんがあるんだよ！」と前半はかなり憤慨してしまいました。
でも後半、「金が目的だろ？」と言った医者？（誰？）に本気で怒るシーンには感動してしまいました。（ベタだけど）ここで怒らないなら、志子田じゃない！なんて思ったりして。
正義感は志子田先生の最大の長所。そのせいで失敗する事はあっても。また自分が悪いと思ったらすぐに謝る。そこもシコちゃん先生の良い所。
お陰で綿貫先生の肩の力も少しだけ抜けた感じ。自分もホッとしました。綿貫先生の辛い顔ばかり観たくはなかったので笑顔が少し見えて安心しました。
ところで高梨さんの娘さん、大きすぎませんか？高梨さんと長女さんの年齢設定いくつなんだろ？
しかし、木村文乃の演技は相変わらず下手クソだな、、
後半胸が熱くなりました。
ひ弱だった志子田が人間的にも医師としても成長していく過程が楽しみです。
アク強めのヤスケンさんのこんな役もいいですね。
綿貫先生が抱えている裁判案件って何なんだろうって、ずっと思ってました。
先生が先生を訴える。重大な医療ミスの内部告発かなと思ってたら、よもやの原告でしたか…。
自分の娘はいつどのような状態で亡くなったのか、子宮全摘は避けられなかったのか。
多分争点はそんなところだろうと思うけど、カルテの開示で納得できなかったのだろうか。それとも開示してもらえなかったから訴えたのか。
最善を尽くしたけれど救えなかったのか、それとも医療ミスがあったのかでは全然違いますからね。
ただ、あんまり引っ張りすぎると本来のテーマ（PCIUのドクタージェット導入）が遠くなっちゃうので、何とかまとめてほしい。
PICUは、究極的には生命の大切さを教えているように感じます。それを若い志子田の言動と安田顕の温かくも厳しくも見守る姿を通して描いていると感じます。
木村文乃さん、高杉真宙さんどちらか一本に絞り、テーマと並行していって欲しいです。PICUだけでも問題山積、焦点化を願います。
赤ちゃんが志子田の医療用手袋を触っていました。細かいところは私は気になりません。来週、高杉真宙さん、助かるといいです。
今回は文句無く面白かったし感動しました。
ただ、他の方も仰ってるように高杉真宙の話はとっ散らかって中弛みしそうな予感しかしないから来週が心配かな。。。
医者としての良心は無いのか～。のセリフ
どういうこと？？
それにしても、役者人が整っていて見応えある。
医師に限らず、働くに必要な条件を考えてみました。
心身共に健康である、
仕事は、事に仕えると書く。与えられた仕事に粛々と。
チームは一枚岩、PICUはそうなってきたような。
悩みを打ち明けることをためらわない。
まだ、幾つかあると思います。高杉真宙さんは素敵な方です。好きです。この中の役柄は苦手かも。何があったのかもわからないので。出番を待つのですが、いつも思わせぶりのラスト、しかもチョイ出！来週、詳細が分かると思います。
メインキャストの役者さんたちが素晴らしいので、毎回楽しみにしている。
が、弁護士を付けていながら、時間と労力と費用をつぎ込んでまで裁判するような内容だろうか。「真実が知りたかった」というのが事実なら、話し合いで解決できたはず。弁護士、無能すぎるだろう。
母親もその親族も「育てることはできない」、「出産後は二度と会わない」としているのに「乳児院に入った」というストーリーに疑問を感じる。
生みの親に育てる意思がないなら、できるだけ早い段階で特別養子縁組を考えてやるべきじゃないのか。
せっかく生まれてきた命が、温かい家庭で育つことができるように考えてやるのが周囲の大人の役目じゃないのか。
「まだ学生で育てられないと言っていた母親が、子どもに会って気持ちが変わりました、めでたしめでたし」のような安直なストーリーも、憤りを感じる。
期せずして子どもを産むことになった女性にも、子どもを手放すことは罪ではない、彼女自身も自分の人生を選択していいのだと、特別養子縁組に出されることで家庭で育つことは子どもにとって決して不幸なことではない、というメッセージを発信してほしかった。
日本のドラマ界はいつまでこの路線なのかとうんざりする。
子どもが欲しくても自らは授かることができず、特別養子縁組という形で子どもを待ち続けている人は大勢いる。こういうドラマこそ、特別養子縁組の可能性を示してほしかった。
録画してますが、フライトナースとどっちを先に見ようかな。
全然違う医療系、どちらも楽しい。
1話は良かったけど、
２話からは割とシラッと見てます。
とにかくお亮の顔面が他のキャストの誰よりもキラキラしててそれだけが素晴らしい。あと子役が毎度可愛い。今回の赤ちゃんも眉間に皺寄せてて、うちの子の乳児時代を思い出しました。
お友達、うつで自殺するんだろうなぁと思ってたけどやっぱりだった。患者側になるのかな。亡くならないよね？で、復活してリバビリして一緒にPICUやろう！って流れで宜しくお願いします。イケメンイケジョは沢山いた方がいいに決まってます。
木村文乃はキャピキャピした役よりはこうゆうジトーっとした役の方がなぜか合ってる気がする。ただモゴモゴセリフがよく聞こえない時があるから字幕出してます！すみません！
それほど悪くはないのですが、限られた時間の中で見続けるほどの魅力はありません。リタイヤします、ごめんなさい。
吉沢くんの初対面の人に食って掛かるシーンを省いてもいいから木村さんがあの若い母親をどうやって口説いたのかを見せてほしかった。
今回も酷い内容でしたね。
綿貫の裁判シーンに泣きました。綿貫を演じる木村文乃さんの渾身の演技が心に響きました。医療ミスで子供と子宮を同時に失う辛さがひしひしと伝わり胸締め付けられました。綿貫に暴言をはいた相手に激怒して反論した武四郎の思いやりに共感しました。また飲み会のときみんで綿貫に優しい言葉で慰め励ます暖かいPICUのメンバーに感銘しました。
綿貫が亡き子供につけた名前に『素敵な名前ですね』と優しく語りかけた植野科長が良かった。
木村文乃の裁判シーンは要らないと思う。子どもと子宮両方失うのは、女性には耐え難い苦痛。心身共にズタボロだと思う。
しかし、そうせざるを得ない状況があり、それを行った。それくらい医師ならばわかるだろう。苦痛の持って行き用がなく、PICUでも仏頂面、裁判。あかんわ。秘して笑顔で仕事に打ち込む姿に共感を呼んでいくと思う。
見逃したが、民事！あれで全員が飲み会へ！悪くはないが、しっくりこない。
若手の演技力の無さがはっきりした今期の中で
吉沢さんの演技力はぴかいちなのが
分かりました。
大河ドラマの主役をやれる若手は少ないなあ。
目黒君も中々良いね。
今期に限らずだが、制作側の「感動させてやる」といった思惑がヒシヒシと伝わるドラマは企図して外れる事が多い。
silentやこれがそうだ。
両者に共通する点は、とにかく出演者が泣く事だ。
視聴者の涙を誘導しようとしているのだろうが、私に限っては逆効果で覚めてしまう。
生まれたばかりの乳児を置いて裁判を傍聴。
そして懇親会・・・発足当初とは違い、それなりに人員が確保されたのかもしれない。
しかし乳児の事が気になり、綿貫と同僚たちが打ち解けるシーンに集中できなかった。
制作側の泣かせてやるという思いが強すぎて、脚本の細部に綻びがある。
そこが残念だ。
もうこれ以上は完成度が高くなりそうにないので撤退する。
撤退するのでもう一つ。
裁判のシーンで綿貫が延々と主張し、一億円の賠償額まで飛び出した。
これまで見た裁判物では、あの手の主張は裁判長が止めるはずなのだが、視聴者の感情に訴える事しか考えない制作側が暴走した。
これに限らず脚本の粗と役者の涙が目立ち楽しめなかった。
今後、制作側が「やっぱり感動、視聴率には涙だよな」と勘違いし、例えば刑事もので万引きから殺人まで、いちいち刑事が泣いてたらどうなるだろう？
それはそれで笑えそうだけどね、一話限定ならば。
とにかく死と直面する医師を簡単に泣かせるな。
泣いている役者が馬鹿に見えてしまう。
泣き虫設定が過剰な気もするが、ストーリーは引き込まれる。
キャストの演技力の高さも素晴らしい。
人間が本当に悲しい時、泣く余裕はない。
涙するのは、本当に悲しんでいないという事。
どこか他人事という事。
サイコパスは人前で簡単に涙できるという。
演者達の繰り返される泣き芝居を見る度に、このドラマの制作者のドラスティックな非情さを感じてしまう。
涙はデトックスです。
要はストレス解消です。
ストレスから自分を許す、自分を解放するという事。
確かに人間は本当に悲しい時には泣く余裕はないです。
涙もろい人はいます。志子田の涙はいろいろな意味が含まれていると思います。
しかし、普通、人前で男性は、私は泣きません、かな。
安田顕の涙、自分の子どもだと思っていたが。一人泣いていました。
涙もろい人は自分に甘い人。
実際の現場は泣いてる暇なんかないだろうし。
役者の涙に甘ったれてる。このドラマ。
医師になるなら死亡事案にいちいち泣くより自分のスキルをあげて死なせることがなくなるようにしてほしい。
何も出来なかったくせに、いっちょまえに悲しむか？自分の不甲斐なさを呪え。
「吉沢亮がみせた美しくも切ない涙」なんて評価されてるけど、医師の仕事の範疇を越えて、自分の思い通りにならないと納得いかないワガママちゃんにしか見えない。
そもそもＰＩＣＵを医師3人(麻酔科で4人か)看護士数名で回せると思う設定がどうかしている。
大人用のベッド8床で足りる？
新生児用コットや乳幼児用ベッドはどうした？
ジェット機飛ばす前に人員確保だろうけど、北海道中のERをバカにしすぎた設定だと思う。
このドラマの雰囲気が🆗
高級感が有り、１つの映画を観てるよう。
映像の良さが昭和や平成の初期とは全く違いますね。
此れは凄く大事な要素。
こういう鋭い絶賛すると変なアンチが重箱の隅をつついて
来ますかね？
こういう書き込みも段々信じない人が増えてるのは
感じています。
>こういう鋭い絶賛すると変なアンチが重箱の隅をつついて 来ますかね？
そもそも最初から他人の目を意識した感想なんて大したことはない。痘痕もえくぼ。
インターネットは本当の事を言うと阻止
されますよねー
最近そういう呟きが多いのが救いです。
インターネット以外で言えば？ 無視されるだけ。
リア友達とはドラマの話なんかしませんね。
しかし、フジテレビの映画を観に行った話はしますよ。
ドラマ好きな友人だといいなあと言われる。
そもそもドラマ好きな人が少ないです。
自分の言うことだけが本当のことだと 一生思っておけばハッピー(*^_^*)
患者が子どもだからとは言え、現場の緊迫感が足りない。
主人公に感情移入し、イライラしたりもどかしくなる時もあるが、その後、周りがサポートし、彼が成長していく様がみずみずしい。
突っ込もうと思えば、どこでも突っ込めます。しかし、ここの突っ込み方は酷いと思います。
新人は男女関係なく泣くことがあります。人前で、家で、給湯室で。呑んで憂さ晴らしする新人もいます。泣いてどこか悪いですか。実際に子どもの赤ちゃんの命や怪我を目の当たりにしたら、私の家族でなくても私は泣くと思います。志子田は加えて自責の念、自分の不甲斐なさを感じていると思います。
何もできないさ、新人だよ。初めての手術実習で倒れたりするインターンがいるそう。
そうね。書いてある通りに、志子田が一丁前の医師になることね。しかし、これがあり、一丁前の医師になると思います。
ところで、志子田の手落ちで亡くなった子どもはいなかったと思います。保護者からの訴えも、なかった事もはっきりしておきたいと思いまして。
北海道をバカにしていると書いてある人、お願いですから、どこがどのようにバカにしているのか、書いて頂けたらわかりやすいですね。私はお馬鹿ですから、わからないのですよ。
志子田は一本気すぎる。そして泣きすぎる。
そんな人が実際にいたらどうなんだろう、
っていうドラマなのだろう。
綿貫さんは医療ミスで訴えられてるのかと勝手に思っていたからその部分としては違ってたのでよかった。
お医者様に泣かれるほど不安で悲しくなっちゃう事は無い。
脚本も演出も丁寧に描いてある。
キャストも皆上手い。
丁寧に描かれてない事を気づいたから吉沢くんの涙に頼るしか無くなった。
泣きすぎは湿っぽくなるし、嫌だな。
黙々と仕事に向き合う中尾医師(東上)がいいなあ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク