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どなたか執拗にまれまれと何回も連呼していますが。何処がまれと同じですか、まれの家族みたいに居候の家を乗っ取りましたか、まれの家族みたいに金に困って賽銭泥棒未遂をしましたか、前作はラジオ泥棒CDデッキ泥棒はしていましたが(笑)。今のところ結びつきません。
> 例の髪の扱いみたいな、素人でも気になることを放置するのはダメだと思う。
髪の毛の扱いは若く見せる為とか、他の男性コックさんと直ぐに区別がつきやすいようにとかだと思います。黒島結菜さん自身は私生活ではいつも髪の毛を結んでいる人なので現場でも結びたかったはず。最近YouTube で杏さんと一緒に料理していましたが前髪も含めしっかり結んでいました。
とりあえず今放送されている分はもう撮り終えているので、暫く髪の毛は直せないと思います。
＞子役が成長して大化けしたことなんかほとんどないのに、毎回のように「天才あらわる！」みたいなご祝儀評価してあげるのは何なんだろ
あの坂上忍も、かつては名子役として鳴らしていた。
まぁ、確かに大化けしたね。
言いたい放題の辛口MCとして。
まるでカッパえびせんだね。
やめられない止まらない😑🥴
複アカも笑笑
>ヒロインに対する御都合主義が酷い。
ご都合主義ってどういう所がですか？
具体的に知りたいのですが。
> 脚本がほとんどちゅらさんのマネなのが問題。その程度の気持ちで制作されたということ。
いや、東京に出てくるのは同じですが、他は全く違うと思いますが。
ちゃんと見ていますか？
にいにいも似ている様で全然似ていない。
執拗にちゅらさんを引き合い出されますが、何処がちゅらさんと同じでしょうか、
ちゅらさんは基本ラブストーリーで初恋の人に会いたくて上京しました。
ちむどんどんは小さいころから料理が好きで料理人になる夢を目指し上京しました。
目標を叶える初志貫徹の成長物語です。
ニーニーはちゅらさんに出てきた風来坊の兄貴にいくらか似ていますが、
沖縄と関東が舞台だけでちゅらさんとは関連性はない。
嫌い嫌いと観るドラマ 片思いの恋心みたいですね♪
口先だけなら、博夫と同じじゃないか。
>嫌い嫌いと観るドラマ 片思いの恋心みたいですね♪
前作も嫌い嫌いといいながら最終回までしっかり見て朝から晩まで批判してたアンチがいたW
私が好きだった大後寿々花さんも先日「新十郎捕物帖」に出てましたがウ～ンでした
要するに賢秀が迷惑かけて暢子が「まさかやー」と叫ぶだけのドラマです。あと4か月延々とこのパターンが続くでしょう。
>要するに賢秀が迷惑かけて暢子が「まさかやー」と叫ぶだけのドラマです。あと4か月延々とこのパターンが続くでしょう。
まさかやー！
＞こんな朝ドラなら視聴者から見放されます
楽しんでいる視聴者もたくさんいると思われますが。何故視聴者と、ひと括りにされるんでしょうか。
誤解を招く様な書き方は控えて頂きたいものです。
賢秀が自分がやった事に対して、葛藤とか反省・対策が立てられない（自分を見つめて何をしてはいけないのかの気付きが出来ない）性格なのが問題なんですよね。普通、賢吉おじさんに「お前がやった事でこの家がどんな事になっているかわかっているのか！」と言われた時点で、何とか出来ないまでも「これ以上傷口を広げないようにしよう」とリスクの有る金の取得方法は控えるのが普通。ですが、あとあとの事考えずまたジムで借金、更に暢子からも借金ですもの。『あんたが「倍にして返そうとして考えるやり方」は、「2倍3倍の借金を増やす事」なんだよ』と誰かが教えてやらなきゃいけないのです。
それがニーニーなのだ、とまわりがまた甘やかして最後まで変わらないのなら正直、この作品がこれ以上注目を集めていくのは難しいと思います。彼に一撃くらわす恋人か恩師か、何かの存在が現れて彼に気付きが生まれ変わっていくドラマが描かれるのなら、また別の目も有ると思います。私は半ば諦めていますのでもうどちらでも良いですが。
本当なら優子さんが賢秀に「世の中は厳しい」「借金をしてはいけない」と教えなくてはいけないのに、あ〜〜本当にもやもやします。あそこまで「世の中の厳しさをわざと教えないようにしているように見える」優子母さんの真意は何なのでしょうか？。暢子の料理人パートのほうは特に不満は有りませんが、こっちのほうは本当に理由を教えてほしいです。
＞こんな朝ドラなら視聴者から見放されます
最後迄見て決めたいと思います。
にーにーが生まれ変わるのを願っています。
あの可愛い子供ニーニー役の子が、「ぼくが一生懸命やった先がこんな未来になるなんて」と嘆かさないであげてほしい。
カムカムで三太に子役を使わなかったことは、いくらか良心的だった。
里美は、博夫の口先と実家の財力など考査して撤退、次行動に出た模様。良子も、博夫の人柄が拠り所だったのにあれで撤退。
博夫の人生のピーク、二大美女に言い寄られる！は、沖縄返還とともに終わった。
他の出演者もみんな三線弾いた。
博夫もがんばって、名曲「19の春」を、唄と三線でやってほしい。
良子が金吾との縁談に迷って相談するという話を中心にのぶ子が賢秀にお金をとられたり、歌子の恋模様が描かれていました。
良子があれだけ言っても、反応が薄いので石川はやっぱりやめた方がいいと思います。もっと、はっきりしろって言いたくなります。
良子からあんなことを言わせるのは、ちょっと男としてはないなって感じました。ただ、良子の本心は石川にあるんでしょうね。
縁談に待ったをかけてほしい。その後押しが欲しいって気持ちがとてもあらわれていました。それでも石川の反応は薄かったので...どうなるのかな？
のぶ子は、都会に出て心細いところに賢秀がいて喜んでいたところにお金をとられるってありえないですよね。
もう、にいにを信じるのはやめた方が良いかなって思います。根は悪い人じゃないって気持ちもわかりますが、ちょっとひどすぎます。
また、歌子の秘めてる恋はどうなるのかな。智がのぶ子のことを好きなのを知っているだけに、複雑ですよね。
しかも、のぶ子と同じ鶴見に行く予定だし。歌子はどうするのかな？自分も高校卒業したら上京するのかな？そこが気になりました。
次回も楽しみです。
仮にも山原のマドンナと呼ばれたネーネーが好きになった冴えない男、石川博夫。どこがいいのか？
円周率が100桁言えるとか、ハブに2回噛まれても死ななかったとか、腹話術が得意とか、女子がグッとくるエピソードが欲しい。
博夫が何でモテるのか、分からん。
博夫から去って金持ちと見合い結婚した美女は正解！
金目当てじゃなく、博夫が優柔不断で見限られただけ。
良子も博夫なんかやめろ！
金吾は大事にしてくれると思うよ。
金持ちと結婚するのはいけないの？
金吾だって、金吾の父だって、良子ならこの家の嫁に相応しいと見込んでくれてるから、求婚してるわけだよ？
ビジネスで言えば、妻という仕事のオファーだよ。
普通なら、金吾は釣り合いの取れる家の娘と結婚するはずなのに、熱烈な求婚。
求婚を受けない理由はない。
博夫がもっと素敵だったら応援するけど、全然魅力無いので、応援する気にもなれないわ。
博夫さんは、お菓子を作るのが上手だと聞きました。でも、顔が嫌い。
良子は、銀蔵と結婚して遺産を狙うべき。金吾より常識もありそう。
なんのつもりの入浴シーンだか知らないけど、しずかちゃんとパパでも、吉岡里帆の入浴シーンが何度かあったなぁ。でもあれは肩もほとんどお湯の中だったから、エロい感じはしなかった。
でも、歌子と良子の入浴シーンは、演出サイドから、「ここまで肩出してね」って言われてる感じ。
そういえばこの脚本家さんの描いたマッサンでも、サントリー赤玉ポートワインのポスター撮りシーンがかなり際どかったよね。
でも大御所の仲間由紀恵の入浴シーンがあったら、さすがに艶かしすぎて、往年の仲間由紀恵ファンも含め、かなりネットメディアやSNSは大変な事になるだろうね...
チューリップの球根は毎年できるが、金吾の求婚は一生に一度。
ねーねー、覚悟をわかって！
来週、仲間さんの入浴シーンがあるのでは？と期待させておいて、実際は石丸さんの入浴シーンがあるのかもしれない。
それで今までの最高視聴率をとって、毎週石丸さんの入浴シーンを入れるようになるかもしれない！
沖縄相撲で勝った方と結婚するとねーねーが言ったので、頑張る博夫と金吾。
たまたま現れたニーニーが二人を負かしてしまったので、順延されることになった。
家族の誰も食べてくれなかった良子の不味い料理を、自社の砂糖を振りかけて美味しそうに食べる金吾に、心奪われる良子。
博夫と結婚した50年後がBS日曜22時「今度生まれたら」のヒロイン夏江。
もし金吾と結婚しても、製糖工場が倒産して、良子は莫大な借金を抱えて夫と子供を養う人生になりそう。
狭い土地柄、
「それでも男か？ 二俣野郎！」
と小学生に糾弾される博夫先生。
狭い土地柄、
「ハンバーガー屋でビールはダサい！」
と小学生に糾弾される博夫先生。
狭い土地柄、
「君は俺の家族でも、所有物でもない。責任持てないし、今の俺に意見を言う権利も……」と言葉をにごすと、
「ナンセンス！」
と小学生に糾弾される博夫先生。
ニーニーはもういらないな。何か役にたったか？
出演するだけで不快なんだよ。
結婚後、言い訳をするネーネー。
「だって、料理は暢子がやっちゃうから、私はできない…」
「だって、洗濯はアンマーがやっちゃうから、私はできない…」
「だって、掃除は歌子がやっちゃうから、私はできない…」
金がない まさかやー
ニーニーいない まさかやー
金吾からのプロポーズ まさかやー
博雄から責任持てない まさかやー
豆腐屋が鶴見に行く まさかやー
ちむどんどん まさかやばかりの展開に
ちむどんどんというより、ドラマのタイトルは「まさかや！」の方がピッタリ。
ごくごく一部の読むに堪えないまた尊重に値しない感想ばかり、
これも見るに堪えないドラマのせいなのか、残念である。
心当たりのない方は流してください。
「秘湯ロマン」に比べたらぬるい入浴シーンだが、そこは研音や東宝芸能の度量に免じてほめたい
今、何が一番難しいかというと、賢秀からどうやって「生きてる価値」を見い出すかでしょう。
それほどまでに救いようが無いのだから。
私には、優子がニーニーにだけ甘いという認識がありませんでした。
優子は誰にでも優しく、ああいう状態のニーニーでも優しい。
もしニーニーが真面目で、良子や暢子や歌子がニーニーみたいでも、優子はニーニーと同じように対応したと思っていました。
だから、優子がニーニーにだけ甘いとか、ニーニーだけ賢三優子の子じゃないのが理由じゃないかという感想を読んで、こういう見方もあるのかとびっくりしています。
＞ごくごく一部の読むに堪えないまた尊重に値しない感想ばかり、これも見るに堪えないドラマのせいなのか、残念である。
面白くても酷い感想はいくらでもありますね。
ドラマのせいにするのはいかがなものでしょうか。
生きてる価値なんて見出す必要はありません
人は生きてるだけで価値があります
価値がある、ない。どちらもいりません。
その緊張でカチカチになるのです。
皆がニーニーになれば、伸び伸び生きられるのです。
弱いから人の意見がほしいと言う良子を、詭弁で突き放す博夫。不安な妹を任せておけと安心させて、お金を掠めて去る堅秀。
最低男の決勝戦に相応しいシーンでした。
餡子屋の妹が貯めた金を黙って持ち逃げした兄サンタマリアより
借用書がわりに置手紙を置いて妹の金をしばし拝借した
にーにーほうがまだ可愛げがあるかも。
互いに好意をもつも素直になれない良子と博夫に人が好いが放浪癖がある賢秀など
心優しく不器用な人間が織りなす人情劇が面白おかしく時には切なく描かれています。
次週予告の、プロポーズする金吾が良かった〜あんな花束持って、ひざまずいてのプロポーズなんて、映画の中の中世ヨーロッパ貴族みたい。
賢秀はもしかして、東京で修行していた独身時の賢三と大城房子の間にできた子？
「いつか子供達に話そうね」と、初週で賢三と優子の会話にあったから、賢秀の出生の秘密っぽい。
金吾は押すことだけでなく引くことも覚えたほうがいいと言いたいが、働いてもいないのに親の金で指輪を買って求婚をしているだろう男には魅力を感じないので、まずは工員と一緒に汗水流して働くところから社長修行しなさいとアドバイスしたい。そうすれば良子も見直してくれるだろう。
ひざまずいてのプロポーズは「花子とアン」で町田啓太さんが黒木華さんにしています。弦楽四重奏の中で。直後に関東大震災が起こり、帰らぬ人になりました。
金吾ちゃん、頑張れ～
あんな優柔不断男なんかに負けるなぁ～
きっと金吾ちゃんの方がねーねーのこと大好きだし、幸せにしてくれるよ。
どうか、ねーねーが金吾ちゃんと結ばれますように。
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