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なんか観ていて疲れました。妹夫婦やお母さんの心無い言動にも疲れるし、咲子と羽の同居する為の取り決めも面倒くさい。味方ってか、友達ではあかんのかいな。今の時点で友達も違う気がするけど、あそこまで自分の事のように分かり合える人って、最高の友達だと思うけど。
アロマンティック・アセクシュアルを説明する為の要員が極端なんですよね。お母さん、妹夫婦然り、次回の面倒くさい男然り。もっとそういう過剰な演出をせずに描いて欲しいんですが。
私は高橋さん好きだけど、ＮＨＫはやたら高橋一生使いすぎじゃないかな。申し訳ないけど食傷ぎみ。高橋さんに依存すぎ。いくら良い俳優でも飽きてしまう。
本来、使いたいであろう主役格の俳優が色んな問題やらいなくなったりやらで、コンプラでなかなか面白いものは見れない感じ。文句言いだげの人は無視してもっと斬新なものを作ってください。
テーマはいいと思う
脚本とキャラは過剰すぎて微妙
高橋一生の１年ぶりの連ドラで楽しみにしてたけど、つまらなくてショック大きい。やっぱ脚本だよなー。よるドラ結構好きな作品多い枠＋久しぶりの連ドラってことで本当に勝手で申し訳ないけど期待値あがってしまったのよ。脚本家さんのご指名らしいからあて書きだろうけど、あて書きもパターン化してしまっていてまたこういう感じかってつまらない要素となってしまうの本当に勝手な受け取り方で申し訳ない。あくまでも好みの問題だけどつまらないと感じると作品に入り込めなくてそういう作品の外側ばかり目についてしまう。作品の中身にたどり着けず本当にすみません。
７枚のポイントカードの有効期限が全て今日。使いきれず落ち込む。なんとなくわかるが、使い方のたしなみって…表現独特。咲子が手伝ってくれるとなった途端にルンルンする感じが可愛かった。
初回がしんどくて途中が抜けているのだけど、今回の方が見やすかった。
でも、咲子はモテる人だね。来週はウザいカズ君が同居!？
サニサイ？！
だから私は推しました？
面白い。特に高橋一生の演技が良い。
NHKらしからぬテーマ、そして内容のストレートさ。この手のジャンルはもともと苦手だしNHKならどう捉えるかが課題だったが大した出来映えではなかったし何よりも面白くなかった。
NHKぽいドラマなんて 求めてないでーす(#^_^#)
すべての視聴者の期待に応えるのは 世界中どちら様も不可能ですね。
余力のある局は いろいろなジャンルの層に合った作品を企画する義務みたいなものがありまする。
お金取ってるんだから。
おお、咲子は何だかんだ言ってもけっこうモテるんだね。
カズ君とのなれそめもベタな感じはあるけど、カズ君本人が天真爛漫な雰囲気で、悪気がない感じは憎めない。
学生時代の彼よりはずっといいと思った。
高橋さんは案外重傷だったのかな？
責任を感じたカズ君同居をかってでて何やら面白い展開になりそう。楽しくなってきた。
「ほぼカニとカニは違う」
カニカマだよ、と出されると凄く美味しいのに、カニだよ、と出されると騙されたと思ってしまう。
恋愛感情が湧く人が湧かない人を理解するのは難しいが、湧かない人が湧く人を理解するのも、湧かない人同士が理解し合うのも難しそうだ。湧く人同士の恋愛だってうまくいかないことが多いんだから。
ただ、相手を傷つけないようにという配慮がかえって相手を傷つけてしまう事もあると思う。
次回予告が面白そうだった。二人はいい迷惑かもしれないけど、ドラマ的にカズがかき回してくれた方が個人的には面白い。価値観の違う2:1の同居？生活？楽しみです。
いい話がNHKもあるけど、解決しない終わり方が多いからイヤ。1話は面白かったけど、３話はあんまり。あの主役の女、、恋しないとか言いながら付きあったり、むしがいい。普通に結婚しない女なんて山程いるよ〜。
シンプルに展開に興味がわく展開。
誰の意見にも肩入れせずに見たいドラマ。
それはそうと、このドラマに関してだけではなく、酷評を書き込んでる人って文句言いたいだけの人なのか？
咲子の自分語りがあって、ようやく物語の核心部分に触れた気がします。
大学時代のトラウマから抜け出せない自分と、かと言って異性に性的興味を持てない自分がおかしいのではないかと分析をする自分。
その狭間に立って、どうしたら良いのか分からなかくなってしまった時に出会えた高橋さん。
周囲と性的指向が違っていても別に変ではないと知った時の心の安らぎ。
性欲には個人差があって、毎日しないとおかしくなる人もいれば、月1回で満足な人もいる。AVみたいなハードプレイに興味がある人と無い人。子供が生まれてから性欲に変化が出る人と出ない人。同じ相手ばかりだと飽きてしまう人とそうでもない人。男女の数だけ愛は違う。
周りと比べる必要はないし、周りに合わせる必要もない。
自分にとって最適なパートナーが見つかれば良し、見つからなければ一人もまた良し。
2回いたしちゃった元カレ（？）の乱入で、先が見えなくなった感もある咲子。理想のパートナーは見つかるのかな？
咲子は自分の過去の話はするけど、高橋さんの過去を尋ねることはしない。咲子の実家に行ったときも高橋さんの両親の話になったとき話題を変えようとしていた。咲子は喜怒哀楽をストレートに出す一方でそういう気遣いのある人だ。
高橋さんと出会って同棲することになった咲子の嬉しい、楽しいという気持ちははっきり伝わってくる。今後、高橋さんとも合わせて、幸せ、がどんな形で見えてくるのか見守りたい。
けっこう面白いな。
今期は民放ドラマが全滅に近いから光ってるわ。
自分の普通を押しつけるなbyカズ ってみーんなわかってることなのに 弱い者ほどそんな行動をしたがる。
面白く見てます。
民放の今期ドラマも かなり面白いのありますよ^^
「ドラマの中で性的接触の描写があります
あらかじめご留意ください」
やっぱりモノホンのアロマンテックな人たちも視聴してるんかね？
朝ドラで、恋愛パートはいらない！って意見読むけど、
アロマアセクの人だったのかもなあ？
ドラマは少々強引で、ウザイキャラも多いけど、話としては面白い。
グレーゾーンの人も多いんじゃないかな？
子供の頃から少女漫画とか読んで恋に恋して、洗脳されてきたような。大人になったら、女は五十から、六十からよ！と生理が上がっても一生、恋に生きる！それが女として素晴らしい！みたいにベテラン女優が言えば皆、同調し、洗脳されていく。
このドラマ見てると、恋とかしなくてもいいんだ。健康なんだ！とホッとする。
歳とって、恋愛感情、枯れてきたらそれでいいんだ。
と思わせてくれる。
アロマアセクとは少し違うかもしれないが、常識的な価値観に囚われて押し付けらて、すごーく生き難い時代が終わってホントに良かったよ。
こういうの初回から見たかったなと思った三話。
咲子にようやくしっくりきました。
五話以降オリンピックのため放送休止になるのでその前に盛り返してくれてよかった。そのまま離脱するところでした。
高橋は正論しか言わないようなキャラで脚本的にはいまひとつ人物に奥行きないですけど、高橋一生のキャラに人間味を加味する工夫のおかげか興味深い愛らしい人になってます。
カズくん役の俳優さんはカズくんを愛すべきキャラにしてくれるのでしょうか。岸井ゆきの同様ちょっと気負い過ぎているように見えましたが果たして。
とても面白い。今期はこれと「ムチャブリ」が双璧。
ポイント特典全部使えるかもと分かってうどん生地ふみふみするリズムがウキウキになる羽さんに100点満点(静かな表現なのに視聴者に細やかにシンパシーを感じさせる感情表現が上手な俳優さんだなと)
サニサイ出てきてテンション上がった！
咲子のエピソードは、何だかリアルという感じがした。
女子はこうなることあるから気を付けないといけないというか
カズ君ウザキャラだな～。根は悪い子ではなさそうだけど変わっていくのかな。同居するの？高橋さんは触られることに抵抗ある性質のようだけど怪我や病気の時に助けが必要な時はどうなんだろう。そこはケースバイケースなのかな。髪が長めなのも触られたくなくてなかなか美容院にも行けないんだろうなって思ったから。
今回が一番面白かった。
初回は高橋さんに絡む咲子がウザいと思ったけど、この娘はなんか人に好かれるんだな。それでも、人に個人の情報をペラペラ喋ってしまうところはあるみたいだけど。
ウザくて胡散臭かったカズ君だけど、悪い人ではないのはわかった。スーパーの女、トヨタマさんに憤慨したりとか。
食の好みも合って、咲子も一緒にいて楽しいから付き合ってたワケだし、チュウ(´ε｀)やその先さえなければ、相性悪くないんじゃないかと思っていたら、カズ君がそう言った。
来週が楽しみ。
古い家のたたずまいが素敵だし、
部屋に沢山の明かりを点けてる。
ステンドグラスのランプも沢山あって、目の保養。
岸井ゆきのとかず君役の二人が揃うと、うるさくて、軽薄さが際立って、不愉快。
落ち着いて悟りきったような高橋さんの生活ぶりが、気に入っていたのに。
そっか、強引に同居する事になったカズ君の立ち位置って、アロマンティック・アセクシャルの人たちとのつなぎ役と言うか、無性愛者とノーマル者（何がノーマルかは判断が分かれますが）がぶつかった時のクッション材的な存在なのね。
彼は花枝の事を理解しようとするんだけど、今一つ理解しきれていない。
けど、花枝の事が好きだから突き放す真似は出来ない。みたいな。
年相応の男女が一つ屋根の下で暮らしていて、何も起きないはずがないと言う世間一般的な思い込み。
つか、それを認めてしまう（許してしまう）と、恋愛感情や性欲が何か動物的で下品なものに見え、引いては家族が社会が成り立たなくなってしまうと言った本能的な不安の方が大きいのでは。
だから許しがたいと思っちゃうんでしょうね。
今まで当たり前だと思っていたものが、そうとは限らない時代。
恋愛なんて、そもそも人類が子孫を残すための言い訳（理由付け）でしかないと言い切る学者もいるくらいだし、優秀な子供は欲しいけど恋愛感情はいらないから精子バンク登録からタイミング法で授かった女性（学歴詐称で訴えた事件ありましたね）もいるくらい。
高橋さんと花枝がたまたま同居する事になったのは、自分を見つめ返すいい機会。家族（仮）を続けながらどうするのか考えればいい。
「これはこういうもの」「大多数の人はこう解釈するものだから」ということを押し付けられても我慢できなくて少数派でいることを選んできた。
「私たちは理解できないものはあってはならない」
「あなたたちは少数派だから認められない、そのことをわかってくれるならいいんだ」と言ってくる人たちの言葉による場合によっては無言の暴力みたいなものを表現しているために見づらかったんだろうと思う１・２回。
咲子ちゃんの家族たちはびっくりしてもまだ自分たちは多数派だから咲子を何とかしようとは思っても、自分が変わろうとまでは思えていなかった二回目。
三回目見逃したから、その後家族に進展はあったかもしれないけれど。
4回目で咲子ちゃんの元カレが登場して最初はうざいだけだった彼が咲子を好きなだけに咲子と高橋さんを理解しようとする姿には最後には胸打たれた。
それほどは賢くなくても粘り強く有能な営業マンという一定の世間的評価は得られていそうな人のいい彼の存在はとても重要だと思った。
彼は善良でおせっかいな世間を体現していて咲子と高橋さんのことを理解してほしいけれど決して責められるような存在ではない。
悪くはないんだ。だからこそ連発される無理解とぶしつけの塊みたいな言葉に辟易しながらも咲子と高橋さんの心に変化も見えてきている4回目は見て損はなかったと思った。
あえて総合でやってくれてよかったこのドラマ。
自分は特殊で少数派と悩む人もどこかで多数派として誰かを追い詰めているかもしれないから。
色んな見方ができるドラマだと思った。
セリフだけがガーガー行きかうだけのドラマ。高橋一生出演ドラマにはそういうの多いね。ある意味、それだけ個性というかドラマ全体を引っ張る力があるのかもしれないけど。
豊玉さんのドキドキには気づかなくても
「豊玉さん、高橋さんに会えて嬉しそうだったね」
くらいは分かるのではなかろうかと思ったが、
高橋さんに静、咲子に動を割振ってしまうのは先入観なのかもしれない。
自分には決して出来ないやり方でカズくんが咲子を励ましているのを見て高橋さんがホッとした様子だったのが印象に残った。
多分だけど、アセク・アロマの人達って、自分に対して好意を持たれるのをどこかで猜疑的に見てるんじゃないかな。
人として、職場仲間として、友人としてならば問題ないけど、自分が性的興味の対象にされるのを嫌うというか、（面倒なことになるから）そういう目で見ないでくれと思ってるんじゃないかな。
期待されても応えてあげられない（がっかりさせるだけ）とか。
だから、料理の差し入れにも塩対応だったと思いますよ。
高橋一生を俳優として信頼してるから見てるけど、そうでなかったらこのドラマ早々に脱落していただろうな。
理屈説明理屈説明理屈って感じの台詞ばかりで会話が面白くない。
少数派ＶＳ多数派で理屈や価値観を互いに押し付けあってるようにしか見えないのです。
少数派の抱えるモヤモヤを描くにしてもアロマアセクの人を肯定するために恋愛する人を否定しているように感じる。
それぞれの視点を理屈や類型でしか交差できない脚本がとても残念です。
チャンバラ時代劇のシーンの後ジョーが千枚通しみたいのをもてあそんでいるシーンが印象に残っていて、ジョーのトランぺッターとしての復活はあるのか？と考えていたら、「必殺シリーズ」のテーマ曲が脳内で流れ、時代劇の挿入曲の演奏者として復活できたらいいのになんて妄想してしまいました。
あらま間違えました。
カムカムに貼りなおします。失礼しました。
ずっと人を否定してきた人たちが反論されて戸惑っているの
を見たくないのかな。
なんでこの人たちに反論されなきゃいけないのかなってね。
話題性があるから見たけど引き付けが弱く、自分にむずかしい。
＞アロマアセクの人を肯定するために恋愛する人を否定しているように感じる。
別に〇か×かの問題じゃないと思う。
これを例えにするのは少々乱暴かもしれないが、お酒が大好きな人と、全く飲めない人がいたとします。
飲めない人にとって、飲める人から強要されるのって苦痛じゃないですか。断る理由もしなくちゃいけないし。
でも飲めない人が、お酒を好きな人に対して飲むなと迫ることは無いですよね？アルコール依存症の人に治療を望むことはあっても。
飲みたい人は飲めばいいし、飲みたくない人は飲まなくてもいい。別にお酒を飲まなかったからと言って死ぬわけでもないですしね。
アロマ・アセクの人達って、恋愛をしたい人たちはすればいいし、したくない人はしなくていい。そう思ってるんじゃないかな。
恋愛しろと要求されるのが苦痛なだけであって、恋愛することを否定しているわけじゃないと思う。
どうしてそんなに勝ちたいんだろう？
正しい方はこっちと思いたいんだろう？
そういうのそもそもやめませんか？
というドラマとして興味深く見ている。
なんでカズにお礼なんか言ってんだよ。介護を雇って費用はカズ持ちが普通だろう。今の世の中、人が好過ぎるのも問題ですよ。
カズ、意外といい人やった。3人の共同生活、ドラマとして楽しかったです。恋愛を押し付けないで欲しい二人に恋愛のなんたるかを教えている所が特に面白かったです。おかしな三角関係ですがどうなるのか気になります。恋人でなくても、人として離れたくない感情はあって欲しいですけどね。やはり何者にも執着しないって、どこか寂しく都合のいい関係に思えます。あくまでも自分がそうだからなんですが。
アロマアセクで生きてきておかしいとか言われて傷ついたのでは？って思ってるけど違うのかな。それなのになんで平気にヘテロにおかしいとか言うんだろう。そういうとこが好きになれない脚本だな。
４話の高橋は排他的で視野が狭くちょっと感じの悪い人に見えた。
それがカズ君と咲子がセクシュアルな部分以外は相性が良いということを描くためだったとしても。
この作品いちいち過剰演出だと思う。
そこまでしなくても視聴者分かると思うけどって思う。
高橋さんのナチュラルベースな演技がまだ救いでした。
とてもメッセージ性の強いドラマなんだと思います。
ゆえにセリフが説明っぽいというか、クセが強く感じますが。
言いたいことは伝わってます。
後半これからどうなっていくのか、楽しみにしています。
なるほど。
セクシャリティが合うのは分かったけれど、その他で合うかどうかお試し中の高橋・咲子の組み合わせと、
セクシャリティは合わないけれど、その他の生活スタイルや好みが一致している咲子・カズくん。
どっちとペアを作るのが、無理なく、楽しく生きられるのか？
セクシャリティが合っても合わなくても、結婚すると周囲のごく一般的な子供はいつ出来る？攻撃に始終晒されるのは変わらないと思うが、セクシャリティが合わない家庭内では性的欲求不満が溜まっていくだろう。
セクシャリティが合って、生活感や趣味がまあまあ一致して、人間としての根本の所が信用できればいいのかな？
それで好きになれれば最高だけど、そういう人と出合える確率って低そう。
さて、どうなる？
メッセージ性のあるドラマだというのは分かる。
ただ、キャスティングがね...
興味深く見させて頂いてます。
高橋さん、やっぱり演技上手いな。感心する。既婚者だけど内容に共感するし、NHKドラマらしくひねくれてて好き。
問題なのは咲子が子供を欲しいと思っているか分からないところ。
はっきりと産みたくない（性行為もしたくないし、人工授精もしたくない）と吹っ切ってるんならともかく、迷ってるのならどっちの相手にも失礼。今後、急に欲しくなることだって絶対にないとは言い切れないし。
高橋さんは、どうやら親とうまくいっていないせいか欲しくなさそうだが、カズ君はどうなんだろう。彼女がその気になるまで気長に待つつもりなんだろうか。
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