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| 合計 | 329件 |
自衛隊車両が何台も駆けつけられていたくらいだから、道路事情は大丈夫だったんでは？
でも、ピンポイントでの天海と総理の再会ってのは出来すぎか？
幾ら、石塚（ウエンツ瑛士）経由で、天海がそこに居ると知ってても、わざわざ会いに行くかな？
あれだけの災害なら、諸外国からの救援隊が集まってきていて、それどころじゃない気もするし。
このドラマ、スケールが大きいのか、小さいのか、たまに分からなくなる（汗）。
すべてにおいてぬるい。危機の大きさと人々の行動が全くマッチしてない。2度の大震災、その間にも各地で甚大な災害が頻発し、ここ数年も毎年のように災害が発生している国のドラマの脚本や演出とは思えない。もっと真剣にやってほしい。予算などの関係でそれができないなら、こんなテーマのドラマをやるべきではない。
怖い物見たさです。
プライムで映画を見て
まだまだ序ノ口で本格的に怖くなるのはこれからですね。
映画の様な描写は、ご時世で無理でしょう。
ドラマは人間を描いていくのかな。
ガッツさんが生きてた。お芝居良かった。
勝手になきものにしてました。本当にごめんなさい。
いや、ドラマではなくて実際に。
ガッツの船が出てこないところが予算の関係なのか尺の関係なのか。ネトフリってそんないい加減なのか？
でもあの地震で津波来ないのは無いでしょ。船なんか流されるよね。ガッツものんきに漁の準備なんかしてないよね。さらに人を運ぼうなんて余裕ないよね。
実際にはあれは三崎港で小田原港まで行って大井松田インター辺りまで歩くって感じだったけどそんな山奥じゃないぜ。十分平地です。
天海と常磐が仲直りしてよかった。避難場所に支援物資が届いてよかった｡
それにまた天海が仕事復帰出来たからよかった。
小栗旬に仲村トオル、災害、避難所というシチュエーション
年はとったけど、「救命病棟２４時パートⅢ」を思い出したわ
キャスト、セット、予算考えてドラマというより映画みたい。贅沢な作りですね。
杏さんに魅力を感じないドラマが有るとは❗
この方の出演ドラマを今まで楽しみにしてたから
此れはやはり好みではありません。
世界遺産で土地の隆起や陥没のような地学的な話がよく出てくる。
それを詳しく解説している杏が出てくるのでこのドラマには真実味を感じてしまう。
TBSドラマは凄く嫌
本当好みじゃないです。
あまりの面白くなさに笑えてきた。
シナリオ学校通ってる方の方が面白いものが書けそう。
小栗と杏のしょぼすぎるシーン、香川照之のキャラ設定の失敗、松山ケンイチ、仲村トオル他のバックボーンの薄さ。音楽で感動させるにも限界がある。
過去最高に盛り上がらない日曜劇場に苦笑。
期待していたけど、段々尻すぼみに面白くなくなってきた。
設定がいちいち安っぽく、キャスティングもいまいち。
中村アンとかウエンツは全く官僚っぽさが感じられない。。
香川照之は、一昨年以上前だったか、福山雅治主演の銀行ドラマの時の副支店長役が人間味あって良かったな〜。半沢の大和田役とか、今回の田所博士とか、癖のある役が多いけど、香川照之の真髄は、普通の人間味のある、心根の優しい人の役だと思う。
なんで癖のある役によくキャスティングされるんだか。
前提に無理がありすぎる。日本全土が沈没すると言っても、いくつものプレートがぶつかり合っていて複雑なはずで一部は残るというシミュレーション結果ならまだわかる。沖縄や北海道の一部などは残るとしたほうが現実味がある。原作は知っているが、今はその頃とは視聴者の認識も時代も違う。いきなり全土消滅、外国に避難のみを考えるのはあまりにも飛躍してついていけない。また、学者もこれだけの重要事項をなぜ一人に任せているのか。ここが最も非現実的。政治家も普通はリスク対策は、どこまでやるかは別として起きる前提でまず検討するのが当然だが、科学的な根拠に基づくこともなく、この人間が信用できないからという理由だけで、沈没は起きない、と責任ある立場の者が言ってしまう。
危機管理のドラマなのか、権力と利権の争いなのか、パニック心理を描きたいのか、よくわかららない。どれでもなく物足りなさだらけのように感じる。
サハラ砂漠なら、日本人１億人が移住することは可能です。
サハラ砂漠の面積の1,000万平方㎞の１割の土地で足ります。
１．緑地化事業 ２．太陽光発電 ３．企業誘致 で交渉可能。
交渉相手国は、主にモロッコとアルジェリアになるでしょう。
日本企業が移転することで、大規模な雇用と経済効果があり、
モロッコ人とアルジェリア人の生活水準は一気に向上します。
移住する日本人には公用語のフランス語が必要になります。
よくもまぁここまで、つまらなく出来たなと
感心するほどの駄作。日曜劇場の中で1番つまらないと思う（タイトルも含む）
国があるって大事だと真剣に考えた。
しかし希望も何もないドラマだな。
田所博士の研究だけがエビデンスだなんておかしい。多くの地質学研究者を集めて、知見を募るべき。コロナ対策だって1人の研究者の見解に頼っていない。こんな、あまりにも短絡的で危機管理が全くなっていない政府の描き方がとても稚拙。
Netflixで毎回放送直後に配信しているらしいが、今回はNetflixも、内容の割に高い買い物をしてしまったのでは？
希望のない人にはおもしろくないドラマだ。
このドラマ観てると面白いドラマが視聴率が良いを
否定したいです。
日本人が本当に観るべきドラマを観てないんだろうね。
そして自分も多分同じで、星１だらけのドラマに
案外掘り出し良作ドラマがあるんだろう。
どうせ2006映画版と同じで結局沈みませんでした特攻最高日本すごいになるんでしょ
原作レイプせずタイトル借りずオリジナル作品で勝手にやって
ホンマ麻生太郎は悪いやっちゃ。
冒険的なテーマを扱ったドラマで応援したい気持ちはあるけど、なんだろうこのチープ感…。マンガチックな演出とチープなCGのせいなのかな?
日本全土が沈むような規模の地殻変動で、近隣諸国には何もない、ということはありえない。日本政府が秘密にしても海外から情報が伝わるだろうし、東アジア、アメリカ（アラスカ）やロシアなども警戒して、日本と連携して救済策を考えるはず。そういう世界の動きや政治、災害対応を描くなら見ごたえあるだろう。
また、せめて10年、100年スパンで少しづつ沈むとして、一部は残るとしたほうが現実的。そして例えば北海道の半分が残れば、今の北海道の人口密度が数十倍になることを許容すれば、1億人を移住させることは可能だ。そうなっても東京都の人口密度よりは低い。インフラや食料をどうするかという問題はある。またある期間だけ海外移住は必要かもしれない。そういうところが海外との連携だろう。
その程度のリアリティは最低限持たせてもらいたい。1億人の命運がかかっている事態で、個人の利権がどうとか、政治家の主導権争い、保身、云々というチンケな話題ばかりに時間を割いている場合ではない。
まぁ、尻すぼみ感が凄すぎ。
じゃがいも剥いてカレーかと思いきや、マズそうなラーメンだった事が一番気になってしまったよ。
豪華キャストといっても、松ケンさん、仲村さん、吉田さんの無駄使い。
次の阿部寛さんの日曜劇場が早く始まって欲しいと願ってしまう。
日本人陥れようと考えてたら、製作側が沈没しちゃった感じ。
小松左京氏の原作は、よかったのに。
ドラマの作り手の思考の問題。
きっとどなたかが指摘されていると思うが、このドラマは「シン・ゴジラ」と同じく災害シミュレーション物として見るのが正しい。
近い将来、起こり得るであろう大地震の際、国家がどう動くか、機能するかを観察する。
我々はしょせん蟻んこだからつっかえ棒と避難袋が精一杯。
仕事を捨てられないし、安全な土地など買えない。
さて肝心のドラマだが、日本人らしくチマチマし過ぎている。
里城の暗躍、田所からの情報漏れ(真偽不明)等は実際にあるだろうが、もう少し大きな視点で描けないか。
日中議連、日韓議連など彼の国とズブズブの政治屋が相当数いる。
こちらからの情報漏れや同盟国アメリカの可能性の方が遥かに高い。
そして議連のセンセー方や或る民族が、全ての財産を売り払い大量にトンズラするはずだ。
その際には悪逆非道も辞さないだろう。
海外へ避難し、生活できる金持ちは良いが、運よく渡航できても99％国民はその国で奴隷になるしかない。
言葉が出来ず、肉体労働や売春で日々を乗り越えるしかないだろう。
そこまで予想したならば自衛隊の力を行使し、土地を確保する案があっても良い。
日本国民の生命と財産を守る、この一点に全精力を注げない政治家や官僚などいらない。
天海は良い奴だが、今回はガッカリした。
いきなりマスゴミの群れにワープし、動き出す車に向かい「田所博士が何をしたって言うんですか！？」・・・。
三流？・・・一流のマスゴミパフォーマンスそのものじゃないか。
彼も蟻んこに過ぎないのだな。
私は本当に日本が沈むのであれば、他国を侵略してでも日本自治区を造るという者を支持する。
政治ドラマとして秀逸。
政治家は実在の人間をモチーフにしてるのかとさえ思う。
「君はどこの記者かね？」
これ言ってた政治家いたよね。
何が問題なんだろ。中だるみ感がすごい。
ウェンツと小栗の英語にも違和感。ビジネス英語って無理して流暢に話す必要無いから大抵のエリートはネィティブ英語って話せない。むしろ話さないほうがリアル。
特にウェンツは日本人という設定は無理でハーフとかの設定の方が全然よかった。というかそれくらいの見る方への気を回せないのかなって思った。日本人が見ることを前提にしてないのか？
他の人も言うようにこれだけの大災害なら中国や台湾、インドネシアにオーストラリア、さらにグァム、ハワイ、アメリカ西海岸あたりも壊滅的な被害が出ることは間違いない。日本だけで隠しておくってのは人道的にも科学者としても不条理。
もっと国際的に協力してなんとかするとか現実的なドラマにするか、あるいは現在の自民党批判ドラマとして徹底的にコロナをオマージュするかだよね。
天海と椎名の心の接近は予想通りだったが、政治と絡めすぎているから全体的に面白くない。主人公が官僚という設定自体間違い。総理も副総理も出過ぎ。要らない。民衆のパニック映像もなく、東京の瓦礫の山映像もなく、あの大震災に気を遣っているのなら、やらない方がよかった。「これは日本沈没の名を借りた紛い物ドラマだ。」と思うしかない。
不穏な世界だからもう沈没はストップしてもじぇんじぇんOKだったのにやっぱり沈むのね。涙。（←沈まないとテレビ的に困ります）
情報漏れ、博士の助手2人はどうなの～？！
頂き物のメロン、あんなに薄いってどうなの～！？
総理のスーツ姿が素敵過ぎて目がくらむ。
この壮大な出来事を、ドラマでやるのは無理があるんじゃないか。
ストーリーも役者もリアリティがないし、同じ事の繰り返しでつまらない
1億2千万人がツェッペリンの移民の歌を大合唱しながらシルクロードを行進するんですね。さぞや壮大な光景だと思います。モーゼ役は誰がやるんでしょうか？
最近「日本映画専門チャンネル」で放送が始まった1974年のドラマ版日本沈没も同時に視聴中（1～4話まで）。
日本が沈んでゆくメインストーリーは同じでも、視点が違うし（田所博士と潜水艇操縦士のコンビVS官僚と記者のコンビ）、地殻変動のプロセスも違う。
また1時間の連ドラ（なんと全26話！）には毎回必ずなんらかの特撮シーンか実写フィルム（伊豆半島沖地震や海底火山噴火のニュース映像）が含まれていて緊迫感があるのに対し、令和版は会議がメイン（笑）。
小野寺（村野武範）と阿部玲子（由美かおる）の恋愛パートは昼ドラ風で、この辺は時代を感じさせますね。
あと、天城山が噴火し、二人が津波に襲われるシーン。多分、スタッフ誰も見たことがなかったか、記録映像すら無かったんだろうね。あれでは台風の高波で（高潮とも違う）、今だったら日本中から総ツッコミが入るはず（汗）。
元々荒唐無稽のSFなので、大きな”嘘”は許されるけど、細かい所の”嘘”をどう評価するかで、評価は分かれる。
ジャッジは…、今のところドロー。
あっ、それと、オーストラリア政府に移民を打診するシーンは映画版にもありましたよ（僅かながら受け入れてもらえた）。
映画版はゴジラとかウルトラマンを製作したチームの作品ですから。
原作も科学無視の荒唐無稽なSFなので、大真面目に見るドラマじゃない。
リアルじゃないとのボヤキは、ゴジラとウルトラマンにツッコミを入れるようなもの。
面白いのは、東日本大震災はなかった事になっているし、南海トラフ巨大地震についても綺麗にスルーしている。
これだけでも空想SFの世界である事はわかりそうなものだが。
東芝日曜劇場の枠だけあって、原発問題は完全無視のシナリオ。
今は東芝じゃないよ。
万が一にも日本全体が沈没となったら
国は一億人全てを救助出来るの？
受け入れ可能な近隣国へ移送するとして
金持ちや社会的地位のある人を優先的に助けて
多くの弱者は後回し、或いは見殺しになるのかな
其とも選別してる余裕すら無いのだろうか
世界中が日本人を救助に駆けつけるなんて
漫画みたいな事は無理だろうけど
命の格差を感じてしまうドラマです
扱う素材が大きすぎて、何を言いたいのか、さっぱり分からなくなって迷走している印象。そこそこの俳優をキャスティングしている割には、脚本の底が浅いので、キャストの力を生かし切れていない。
空想SFであることは当然で、それをどうこう言うつもりはない。そういうドラマだし、SFはSFとして面白く見てきたドラマも多々ある。有りえない設定や条件を前提とした中でのこと、その設定はそれで良い。しかし、その中にいる人間は生身の人間である。その有りえない設定や環境に対して、リアルな「人」として行動してもらわないとシラケる。今まで良かったSFには、そういった人の行動や思考、感情表現があって共感できる部分が多かった。このドラマには共感できるような行動なり、思考があまりない。政治行政を多く描写しているのだが、起きていることの前提と、人の行動が全く合ってなく、せっかくの設定にもかかわらずその危機感、行動力、感情表現の醍醐味が薄い。
そうだ、思い出した。日本沈没って移民の物語だったんだよ。当時、特撮好きの私が何故だかこの作品（昔の映画含めて）を馴染めなかった理由はソレだ。今期、このドラマを見て最初は面白いと思ったんだけど何か嫌な予感がしてたのはそういうことだったんだよな。前のレビューでもこれを政治ドラマとして捉えていた人がいたけど、まさにそのとおりだ。これは政治ドラマとして面白く思うかどうかなんだよな。後半は日本人が海外のあちこちにちらばっていって見ていて気分のいい作品ではないと自分は感じる。「日本沈没」はそういう作品。
日本列島がスッポリ海に潜って海外の陸地がただで済むとは思えない。
海から姿を見せる日本列島の全体積ってどのくらいあると思ってるの？
日本は例えばフロリダ州みたいな地形ではない。平地よりも山地のほうが多い。
まあ～国民的規模の「バットエンド・ファンタジー」だと思えばいいのかな。
映画・日本沈没を知らないので、ラストがどうなるか全く分からないんですが、沈むにしろそうじゃないにしろ、ここまできたら、首相やその周辺だけでどうにかなる問題じゃない。なのに、狭いとこでこそこそ実りのない話ばっかしてるから、壮大なテーマのわりにドラマのスケールが小さく見えるんじゃないかな。
小栗旬はとってもいいと思うだけにもったいない。
ほんとに起きたら 国民は隠すだろう
もちろん 隠しきれず情報は洩れるし
そして 間違いなく
命の選別を始めるだろう。
まだ断言出来るわけではないけれど、このドラマは沈没の絵面をお金のかかったCGでアクション映画のように見せるドラマでも無ければ、未曾有の災害予測が出た際に国家としてどのように立ち向かうのかというドラマでもないだろう。
荒唐無稽な予測が出た際にどこまで信じることが出きるかと、そこからどのように人間が行動するのかを描いているドラマ。
政治ドラマっぽく見えるけれども本質はそこじゃないと思う。
里城なんかその最たるキャラで、関東沈没までは機密を破ってでも企業に情報を流して経済を優先させてきたが、いざ日本が沈没するとわかると今度は現実を受け入れられず田所博士の不審な点だけで全てが嘘だったと思い込もうとするところが政治的でなくて極めて人間くさい。
田所博士にしても挙動不審な言動と格好を敢えてさせているが、昨今の見た目も重視される世の中では人間として信用出きるかと言えばそうでないキャラ。
その上問題発言の連発と裏での動きもあり素行にも問題あり。
里城でなくとも現実ならば責任ある立場から降ろせという声が絶えない人だろう。
ドラマだから田所博士の方が正しいとなんとなくわかるが、現実ならば本当に正しいことを言っている人こそが悪とされて排除される危険性を描いているのもこのドラマの良いところ。
このテーマだったら国民の不信も描いても良いと思う。
本当は沈没しないという噂がSNSで広まるというシーンも入れていいのでは。
また主人公も段々救世主的存在になってきているが、当時は不遇でも後年見直された杉原千畝のようなキャラで行く方が良いと感じる。
このドラマは大きいように見えて小さい。
それだけでは物足りないとするのかなんでもかんでもいれようとする日本のドラマの悪いところが出ているのが勿体無い。
逆にだからテーマが何かがわかりにくくなっているドラマになっているところが問題。
ふつうに日曜夜は見ちゃうんです。
面白いと思うから。
すっとんきょうなドラマ好きです。
それ程悪くはない。
変な博士が面白い。
中身はともかくドラマとして面白くない。
劇伴と演技が大げさ過ぎる。
次回も観たいと思えない。
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