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「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント！
彩子が入れ替わるまでどんだけ気合入れて仕事してたかが伝わる話でした。
陸との同居のいきさつとか、男女の同居関係ってどうよって疑問に思っていたので、恋愛だけではないつながり、そしてそれが変わっていこうとしている流れに興味津々です。
日高、猟奇殺人、サイコパスに違いないと思っていたのに、なんだかそれも軌道修正？
自分の正義を信じてまっしぐらに走ってきた手柄渇望の野心家刑事が容疑者との入れ替わりという荒唐無稽の事態にどう立ち向かうのか。もう来週が待ち遠しい！
そしてあの切ない歌声、哀しい予感がしてとっても嫌！
八巻も陸もセクハラ刑事も、誰も死んでほしくありません！！
まだ確定ではないけど、日高が九十九にマインドコントロールされてる説の人が多かったとはいえ個人的にそれはまず無いと思っていたからやっぱりと思った。
ストーリーからの根拠は無かったけど、こんなに日高のキャラが立っているのに作り手の心理としてそんなキャラが全く意思とは関係ないところで動かされているような設定にしたいかと言えばそれは中々出来ないと思うし。
9か。
殺人リストの中から出てくるんだろう。
全然理解出来ないストーリーです。
日高と彩子の車の会話で敢えてメイクの台詞が出てきているので、日高の中に元々女性が入れ替わっていたと言われていた話が信憑性出てきていますね。
2021-02-14 22:43:48
ネタバレは違反です｡
２度と書き込まないで下さい｡
陸、、知らなくていいコトで、イケメン役と聞いて
まさか？と半信半疑で見たら本当にイケメンで
ハマりました。今回もその路線イケてる。
俳優さんてスゴイ！
高橋一生と綾瀬はるかは並んでも似合わないって
勝手に思い込んでたけど、入れ替わったせいで、
2人がそれぞれのキャラになり、もの凄く映えて見える。
テンポもよくて、謎だらけで、目が離せなくて
今期一番のドラマ。
謎だらけなのはいいが、いまいちテンポが悪いし、
纏まりが悪いから次回絶対観たい気持ちには
ならない。
何を描こうとしているのがいまいち決まらない
感じにも成ってるの？
毎週前回の流れに沿ってないのも気になる。
高橋望月は陸の事が好きみたいだね。
陸が戻って来た時にホントに嬉しそうで女の人の気がした。
高橋日高は女の人かも、そして殺人はしてなくて誰かを庇っているのではと思った。
観る度に複雑過ぎて分からなくなる。
先が読めないから面白い。
コメディ要素も多いし、サスペンスでもあるし楽しめる。
次回も楽しみ。
あまり話を捻るつもりはないのかな？
九十九が逮捕されちゃったし。
しかし元々が中身が入れ替わるというトンデモ話なので、護送中に九十九が煙のように消えてしまった、なんて事は………ないか。
私は今も陸、そして八巻の事を疑っています。
今のところ河原刑事以外はみんな怪しい。
陸が頼りになる〜！カッコ良いですね。
髙橋さんは確かに女性に見えるが望月かって言われると……。対比させているからなのでしょうが。
子供の頃のラブレター、気になります。
最後河原に呼びとめられていた女の人。顎しゃくれて大きなホクロあったら、やばいでしょ。
しかしながら入れ替わりって絶対ないのにみんな信じてくれる。陸じゃあないけど、「あーこれこれ」って。
少しストーリーも進んで、早く来週分を見たい。
中身日高がゲイ設定だとしたら､綾子の身体になった時､これで､好きになった男性がストレートだったとしても､恋が実る(ノンケの男性を好きになっても諦めなくて済む)､これで､堂々と付き合うことが出来る､と思って喜んだかもしれない｡
月を眺めていた日高が､太陽を眺めるようになったのも､自分の本質を隠さなくてよくなったから？
今は随分､ゲイも市民権を得てきていて､カミングアウトしてる人も多いけど､やっぱり日陰の存在みたいに思って隠す人も多いから｡
陸との生活を始めて､積極的に自分から陸をベッドに誘ったのも､｢早く帰れたから｣と手料理を作って陸を迎えるのも､全部､それで納得出来る｡
メイク好き､メイクが最初から上手いということで､女性が元々中に入っていたのでは？という考察があるけど､男性に好かれたいという気持ちがあれば､そうなっても不思議はない気がする｡
ゲイか､または､元々がトランスジェンダーだったと考えることも出来るし｡
(でも､トランスジェンダーには見えなかったけど｡男は嫉妬とメンツの生き物だと解説､男の心理が分かる訳で､性同一性障害には見えない)
そう考えると､元々の日高を高橋一生という男性が演じていたことで､視聴者は､｢男性とはこういうもの｣という"見た目で判断""男らしさとは"みたいな固定概念にとらわれた考察をしてしまっている可能性もある気がする｡
男女の入れ替わり物だと､どうしても､男は男､女は女が入れ替わったと思ってしまうけど､
身体が男性でも､中身女性の人､性嗜好が男性の人は実際に沢山いる訳だし､日高がそうであっても､全然おかしくない｡
綾子が日高の身体になった時､あの高橋一生の演技は､確かに女性ではあっても綾子じゃない､と､思った人は多いだろうし､それは､"女性とはこうしたもの"という固定概念による演技に対する批判でもあった｡
このスレでも､確か､｢女性とはこういうもののような演技に疑問を感じる｣みたいな短文書き込みがあった｡(文章､正確でなくてすみません｡同感です｡)
それと同じように､中身日高が､元々男性の身体だったからといって､中身日高の内面が､元々男性とは限らない｡
私がゲイ設定に思えるのは､日高の中身は男性だと思い込んでいることによる考察かもしれない｡
入れ替わりとかじゃなくて､元々の日高の中身が女性､または､女性的､だった可能性もあるし､中身男性でも､トランスジェンダー関係なく､女装好きの人もいる｡
｢にじいろカルテ｣で､男のくせに､女のくせに､という言葉を非難？し合うコメディー部分があるけれど､このドラマの日高も､"男性とはこういうもの"という既存意識にとらわれて､視聴者が見てしまっている部分もあるのかも？
男女の入れ替わり､ではなく､望月綾子と日高陽斗という｢２人の全く違う人間の入れ替わり｣と､考えるべきなんだなぁと､あらためて思ってしまった｡
ところで､陸は中身日高の想いに気が付いた？ような表情をしている｡
陸の性格からして､陸は日高にも真摯に向き合いそうな気がする｡
陸こそ､日高にとってはキーマンなのかも｡
初回､自首を勧める綾子の暴走があったけど､日高がもし殺人を本当に犯していたとして､陸なら日高を自首に持ち込める？
また､そうはならなくても､日高の心を救い､日高の行動を阻止出来るのは陸なのかもしれない｡
終始､まるで自分の孤独を悟り､達観しているようにすら見える日高の表情だけど､陸になら心を開けるように思える｡
日高が素の表情を出したのは､陸が部屋に戻ってきて､何処にもいかないと言った時｡
｢そうですか｣と答えたあの表情｡(綾瀬はるか上手い！)
私も､あれですっかり日高に感情移入しまって､こんなに長々と語ってしまった｡笑
メイクが好きなくだり、男とヤレるくだりから、
歩道橋に呼び出された過去から、
望月と入れ替わった日高の中身Xは女性っぽいよなぁ。
それだと候補は秘書か妹くらい。
役者的には二人とも臭いけど。
九十九は小物な気がしたよ
河原が刑事の勘で迫ってくるのが妙にユカイ
転校生って大昔すぎて見つけにくかったけどやっと見ました～尾美さんかわえ～～
うちらは民王を推す ぜひ見てね
日高が誰をなんのために庇ってるのか知りたくてウズウズしますネ
高橋一生さん男のビジュアルなのに女に見える。
高橋一生さんが、太ったと言っても、まだ細い
それに、綾瀬さんは
鍛えられたボディの設定なんだか、
中身が男だから太るのは違うと思うよ。
もし､日高が､男性とはこういうもの､という固定概念･既存意識に反するような元々の中身(女性的､若しくは女性､性嗜好は男性等)だったとしたら､綾子の台詞に出てくる｢〜べき｣というモチベーションは､とても意味がある設定だったことになります｡
｢だからあなたと入れ替わったんですね｣の前の綾子の台詞にも｢〜べき！｣が使われていました｡
｢〜べき｣で生きている綾子と､｢〜べき｣とは無縁に生きている日高｡
日高の趣味である散歩も､歩かなきゃいけないと思うから苦痛になる､途中で車に乗ってもよい､僕的にはそれも散歩です､という台詞がありました｡
散歩の固定概念にとらわれず､それも散歩だというのが日高の持論で､本も書いている｡
ひょっとしたら､殺人も､人間はこうあるべき､という固定概念にとらわれないから行える､気にしないでいられる､とも言える？
(極論ではありますが､戦争等､殺人を推奨するようなことも起きる訳だし､動物世界は､弱肉強食の世界｡同類､同胞を殺すことをここまで嫌悪するのは､人間ならでは｡同類や同胞に手を出さない動物もいますが､気にしないで殺生する動物もまた多い｡)
日高の様々なやり方､発想､考え方は､従来の常識にはいつもとらわれていない｡
九十九に関しても､正当に逮捕に持ち込まないなら､裏でシメあげればいいだけ､と考える等､〇〇がダメなら△△､何かが起きても慌てずに次の対処法を考えるだけ､いつも考え方に柔軟性がある｡
何かにとらわれたり､縛られたりはしないで､上手く生き抜いていくことだけを考える｡
あと､セク原の人物像に描かれているルール違反｡
セク原は､ルール無視で規範にはとらわれませんが､自分の中での善悪基準はあって､その大きな善悪基準を守る為には､細かい善悪は気にしない｡
気にしないけど､信念がある人は､自分の信念にだけはとらわれて生きているし､それに縛られて生きているとも言える｡
綾子なんて､信念の塊｡
だから自分も苦しくなるし､挫折も味わう｡
八巻は､そうした確固たるものは何も無くて､保身だけが大事｡
感情にも流される｡
だから､捜査情報の漏洩も､何も考えずにしてしまう｡
そして､陸は？
ひょっとしたら､このドラマ､そうした部分も対比させて描いてるのかも？
先が読めない。
そこがまた面白い。
やっぱり綾瀬はるかは華やかなメイクすると抜群に美人。
日高と望月がお互いを知る流れになってきているし、元々の日高はどんな人間かわかっていくんだろう。
逆にそれを知らないと実は最初から女性に入れ替わっていたと言われても、日高の掘り下げが弱くなるし残りの話数も考えると消火不足になる気がする。
最初から入れ替わっていた説はもう厳しい。
ただ、既に日高の身体に2人入っていた可能性だけは無くもない。
3話までは風呂敷をどんどん広げていたけれど4話から急に複雑ではなさそうな様相を呈してきているし、九十九も捕まって怪しい人物がほぼ居なくなったので、この5話で第一部完といった様子。
おそらく第二部は謎解き要素が弱くなって人間の内面的な話をメインにスイッチするだろうね。
1話で入れ替わった瞬間から二人とも違和感ある言葉遣いをしていた以上、俳優がそうしたのでなく演出がそうしたのは間違いないだろう。
LGBTを加えるとまさかの陸を加えた三角関係が成立？
私もこんな視聴率が高いのはびっくり❗
主役が違えば凄く批判意見が多いでしょうね。
綾瀬さんは熱烈なファンが懸命に絶賛している
のか？と感じる。
これはストーリーをちりばめ過ぎだわ。
納得する回収が出来るの？
入れ換えた時点で却ってややこしく成ってます。
なんで入れ替わりをそんなに簡単に受け入れられるの？
タイムスリップも入れ替わりもドラマですから、楽しく見てます。
お蚕さんが踊りだすのも楽しいし。
φはファイではなく空集合の方だったんですね。
非現実的なドラマの弱点を演技でカバーしている
今回もそこそこ面白かった。
私はどうも昨今流行のゲイものが苦手で、陸と女言葉の日高の会話が気持ち悪くてダメだった。
簡単に日高の中身が望月と見破った点もあっさりし過ぎてイマイチだった。
今回の収穫はドレスアップした綾瀬はるかの美しさだ。
コメディエンヌとして一流だが、今後はゴージャスな役柄も演じて欲しいと思った。
綾瀬はるか主演で、ニセ叶姉妹なんて面白そう。
キャスティング的には、五十嵐管理官(野間口徹さん)や鑑識の新田(林泰文さん)も充分怪しいんたけどね。
でもだからこそ怪しくないのかもしれない。
公園で誰かの家を見張っていた日高が拾った錠剤は、その家の住民がその公園に良く散歩に来ていることや大病を患っていることも知っているとかかな。
その人物が警察のデータベースで免許証を持っていないとわかった人物とか。
綾瀬はるかのファンという訳でも､高橋一生のファンという訳でもないですけど､このドラマは面白いです｡
好きな役者さんが出ていても､つまらなければ挫折するし､視聴継続するかどうかは､単に話の好みじゃないでしょうか｡
でも､今回の綾瀬はるかのドレスアップ姿は､ファンサービスかも？とは少し思いましたが｡
でも､その後の陸との再会シーンを際立たせる為もあったかもしれないですね｡
あの格好で､裾を気にしながら急いで走る様子とか､ヒール靴を脱ぎ捨てる描写とか､全てが効果的でした｡
綾瀬はるかのドレスアップ姿は､ひょっとしたら､西島秀敏と夫婦役で共演したスパイもの(タイトルが思い出せない)のOPで､｢ティファニーで朝食を｣のようなドレスアップのカットがあった位？
そう言えば､あまり｢綺麗で美人の役｣｢衣装が素敵な役｣はしない方ですね｡
(逆に､またタイトル忘れましたが､NHKのファンタジーもので薄汚れた格好のキタナイ戦士？役ならやってましたが｡アクション満載で､本人も以前からアクションものをやりたいと話されていたし､好きな役だったようですが)
高橋一生､普段はイケメン俳優の部類なのに､このドラマの高橋一生は､初回日高役の時以降､全くイケメンに見えないです｡
柄本佑さんとのツーショットシーンも､断然､柄本さんの方がカッコいい｡
表情や仕草で､イケメン度が上がったり下がったり｡
演技力ということでしょうが､リアルでもそういうことはあるのかも｡
顔形の造形より､仕草や表情､話し方｡
イケメンになりたい方は､鏡の前で悩むより､普段の動作や話し方を研究するのが正解なのかもしれません｡笑
あと､柄本佑さんの衣装､よく見ると､高橋一生とのシーンは､大柄に見える衣装を着てますね｡
上も下もダボッとした感じの衣装で､持ってるバッグも大きくて重たそうな感じの｡
高橋一生と並んで､高橋一生を小柄に見せる効果もありそうです｡
高橋一生が外でいつも巻いているマフラーの巻き方(顔の下の方までもすっぽり包むような)も､中身を女性らしく､表情をか弱く見せる為かもしれません｡
コートも布地のスリムなスタイルで､いつも前を全部閉じている｡
持っているバッグもスリムで小さめ､軽そうな雰囲気｡
このドラマ､衣装さんも､結構､二人の入れ替わりを"らしく"見せる為に､かなり工夫しているのかも｡
公式HPに書かれることをあげたらネタバレなの？
なら、予告編の内容を書いてもネタバレって言われるね
↑評価忘れた
※ガイドラインより
◎ネタバレはやめましょう
放送前のネタバレは禁止事項です。原作ありのものでも放送されるまでは禁止となりますので注意しましょう。
ただし、歴史もの等で、史実として多数の人が知っているものはネタバレとはしません。
例えば「関ヶ原の戦いは家康率いる東軍が勝ちます」のような誰でも知っている事実はネタバレにはあたりません。
予告は放送されていますから､構わないと思いますが｡
面白かった。
綾瀬はるかはごっつう綺麗だ。
陸もいよいよ入れ替わり知ることになりましたね。
九十九逮捕の話で終わりと思ったら
戸田一希さんて誰だ（顔がよく見えない！）
次は９の人が殺される？来週も楽しみ
中身高橋は、その能力の高さと財力で、望月の外見を飾り立て、九十九の逮捕に協力！(絶対、女性であることを満喫してる)
中身綾瀬は、合成写真を見抜き、培った経験で日高の危機を救う！
そして、今回の陸はカッコ良かった！
三人の良さが出ていた回で、一番良かった。
陸と中身望月の距離が近くなった感じで、
中身望月が中身日高に「あんた殺ってないよね」みたいなことを言って、そこも温度を感じるし、
予告で中身望月が「陸 愛してる」とも言っていた。
今後 三人の恋が絡まるんじゃないかと、見ているだけで思うけど。
八巻や陸が素直に入れ替わりを信じたのは 別に気になりませんでした。
ドラマだし、そこで時間取られても困るからね
副声音聴いて 笑けました この二人は犯人は 無理！笑
似顔絵証言したのは誰だろうね 後出しジャンケンはないよね・・
似顔絵証言しているのは戸田一希。
今後新しいキャラがもう少し出てくるんだろうね。
やっぱり綾瀬はるかは凄い。どんな役でもこなすし、チャーミング。
綾瀬はるかファンごめん
脚本がムリ🆖
余り面白いと思わない。
綾瀬はるかさんの次回作品に期待します。
いままで見た中でもっとも怖さのないサイコパス。
しゃべりすぎだし分かりやすいし脳の働きは極めて正常で
自分のしていることが悪いことだと実は認識できてるみたいだし。
サイコパスなんて言葉、滅多に使うべきではないと思う。
ましてやこんな軽いタッチのドラマに。勘違いする視聴者が多く出そう。
サイコはサイコパスの意味ではないと思う。
正確には接頭辞のひとつ、プレなどと同じ。
近年では、「精神異常」「二重人格」の意味で使われることが多いとのこと。
そこを念頭において視聴すると、また別の解釈ができると思う。
癖とかってのもだけど、
入れ替わる前の彩子はスマホを左手で持ってて、日高は右手。
それが入れ替わってもそのままって変くね？
今回も面白かった。
居酒屋の店長が不思議な顔して二人の会話聴いていたが、
なんか関与してくるのかしら。
セク原に情報提供したりとか
その居酒屋店長は（元一世風靡セピアの）村野功雄さんでしたよね？
確か綾瀬さんが出演していた「世界の中心で愛をさけぶ（2004年）」ではたこ焼き屋の主人だった記憶が。
そうそうセカチューと言えば、綾瀬さんと柄本佑さんは本仮屋ユイカさんと共に同級生役（寺の息子で後に坊主頭に）でした。
どちらも森下佳子脚本。なんか時の流れを感じます。
スマホをどちらの手で持っているかまで見てなかった。
私は口にパチンコ玉がいっぱい入った死体を見るのがイヤで
初回で録画を止めてしまったが、皆さんの考察や指摘を読んでいると、全部見直したいと思う。
TBSはお正月に人気ドラマを一気に再放送しているが、
このドラマも最終回後に全話放送してくれないだろうか。
ただ、お正月から見たいドラマではないので、ゴールデンウイーク辺りにでも。
あの居酒屋の店長どう見ても似顔絵の人。
ほくろの位置なんかそっくり。
最初は違和感があったエンディングの曲がしっくりきた回だった。
少し前の方が、エンディング曲について、切ない歌声、哀しい予感と指摘されていたけど、
確かに、この曲はラブストーリーにもいけるけど、
とりすがって泣く時にしっくりくる曲だとも思う。
回が進むに従って、複雑な色合いを醸す曲に聞こえてきた。
手嶌葵さんの声が流れる中、血を流す陸、とりすがって泣く望月、、なんてシーン見たくないもんね。
中身日高が気になる誰かの家を見上げてそばで拾った錠剤のカラ。
つまみ上げて「もう時間がありませんね」って。
どういう意味なんだろう。
全然わからないです、次回早く見たいです。
４話～５話の「八巻」はポンコツすぎません？
２人が入れ替わったことをビックリするくらい早く察して、あり得ない設定なのに受け入れた割には、役に立つどころか足を引っ張るか、ウロウロしているだけで、５話では「これで警察官？」とイライラしてしまいました。
女々しい高橋一生
狂人な綾瀬はるか
に飽きた
なかなか進まないストーリー・・・
見終わってから
＊見つめ合う 中身綾瀬と陸 の間の LOVEオブジェ＊
のシーンが頭から離れず、
エンディングの曲のサビの部分が ずっと 頭の中で流れている。
メッセージ性の無いドラマ。
誰が犯人ドラマは今は観たいと思う気分じゃない。
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