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さまざまな事故を第三者の目で調べる「事故調査委員会(事故調)」に招かれた、おきて破りで自分勝手な天才工学者・天ノ真奈子(松雪泰子)が、「失敗学」を武器に事故の背景に潜む人間模様や社会のひずみに切り込む姿を描く。
設定はとても面白そうだけど。
松雪さんは滑舌に難があるので主役はちょっと･･･すみません。
まずは見てみます。
あのいつものベチャベチャした台詞まわしなんだろうね
松雪泰子さん、いいです。
S音とH音を強調した話しっぷりに、色気と知性を感じます。内容が面白いといいのですが。
松雪さん、映画「フラガール」からずーっとファンです。楽しみに
しています。あっ、高橋メアリージュンだ…。苦手だなぁ。
松雪泰子さん、憧れです。品格があります。あの話し方がいい。デカ声でガンガン言うより説得力があります。
主人公が「面白おかしく事故のこと話してください」ってNHK的にマズいんじゃないの？ 実際こういう人いるのかな。
シャーロック・ホームズは「面白い。いや失敬」と言ってますが。
知能は高いがヤバい。ここまでエキセントリックにしなくてもいいのに……。
『ガリレオ』も入ってるみたい。
主人公は不快だが、テーマが興味深いので、観よう。
松雪泰子さん、本当に46歳（公表済み）？首が長く、しかも白く、こちらが照れちゃう。綺麗すぎるアラフィフ！それだけで満足です。で、よく内容を把握できていません。ゴメンなさい。休日によく見てみます。基本的に理科系、弱いのが本音です。
女性版ガリレオ風ではありますが。
まさかNHKに事実を赤裸々に語れと主張する主人公のドラマがつくれるとは思わなかった。
感想は天晴、でいいのか。
「私、失敗しちゃった」
このセリフを聞いた時、私の心は踊った。
なかなかやるじゃないかNHK。
イマイチ
色々酷い。
予算だけは潤沢に使えるのでしょう。見栄えは良いです。
主人公の決め台詞はあり得ないし助手の
「予備電源のことまで明らかにする必要があったんでしょうか…」
は更にあり得ない。
全ての責任を大手の化学工業会社ではなく弱小のボンベ会社におっかぶせようとする主人公周辺。
まさにNHKにしか作れないドラマ。見ていて吐き気がする。
二度と見ません。
なかなか面白い。
これからに期待！
失敗の科学20年前に読んだ時に感動しました。
それが、ドラマに生かされているのが見ようと思った動機。
個人ではなく、企業責任を追及するドラマであり続け欲しいですね。
3.11の事故調査はどうなっているのでしょうかね。
面白かったです。
さすが安定のドラマ10。
次回も見ます。
ジコチョー（＝事故調査）と言うくらいだから、「ガリレオ」のNHK版かと期待していたんだけど、見事な劣化版（汗）。
基本的に実験は仮説を実証するために行う物。
壮大な実験（ホント500万の予算で出来たの？）の失敗から糸口を見つけるのは行き当たりばったり感が強く、全く科学的じゃない。
しかも一人の若者の無実を証明しようとして、中小企業の管理責任が浮かんでくるわけでしょ？あんまり後味がよろしくないなぁ。
既に企画の段階で破綻してたんじゃないの？これなら裏のドラマの方がマシかな。
見直しました。松雪泰子さん、大好きですが、流れが理解できなく、頭に入りません。私の理科嫌い、再認識、というか、雰囲気事故調査委員会みたいかな！なんて、自分の理解力の無さをドラマのせいにして、ゴメンなさい。
来週はしっかり見ます。松雪泰子さんがびっくりするくらい気品のある美しさですから。
なぜ失敗したのかを究明するドラマですね。
３・１１の失敗原因をどう描くかに興味津々です。
日本が犯した最大の失敗と言えば先の大戦とバブル崩壊でしょう。
ハルノートを最後通牒と勘違いしてしまったのが失敗の原因です。
あれを受け入れていれば戦争は起きませんでした。
そもそもアメリカ世論は戦争反対でしたし、
ルーズベルトは戦争しない事を公約に掲げ大統領に当選しました。
戦争したくてもできなかったわけです。
そこで利用されたのが日本です。
ルーズベルトの謀略を見抜ける政治家がいなかったという事です。
次にバブル崩壊ですが。
アメリカを追い越さんばかりに絶好調だった日本経済。
バブルはいずれはじけるものと勘違いしてる人が多いが、
そうではない。これは明らかに人災です。
土地への融資を禁じる「総量規制」を大蔵省銀行局長が出した。
これがバブル破裂の原因です。
これにより日本の資産１３００兆円が吹き飛んでしまった。
やっと焦土から立ち上がり築き上げた経済大国日本を
大蔵官僚がぶっ壊してしまった。
どれだけの企業が倒産し、
どれだけの人が失業し、借金に苦しみ死んでいったか。
不思議なことに日本人はこの官僚の責任を追及しません。
誰もガリレオだと思ったでしょうね。
あんなに大きいガスボンベが飛んだらそばのボンベもひっくり返ってなにがしかの影響はあると思うし（素人で理科苦手の私でも思う）
配管に大きな穴があいてたらわかるでしょう。
少し設定があまい。
でも、「失敗学」というのは面白い。
「私失敗しないので」の逆をついたのはいい。
３・１１を突っ込んできたのがどう出るかなあ。
金曜はNHKドラマが定番になった。
ここ2作は好き。
>>土地への融資を禁じる「総量規制」を大蔵省銀行局長が出した
これがバブル崩壊につながったのですが、そもそも大蔵省に
圧力をかけていたのは、米英金融や日銀ではないですか？
要するに、日本経済は英米に潰されたのだと思います。
第一話の冷却系電源供給が絶たれて爆発した事故は、
福島第一の事故を思い出させるものでしたね。
特に、ボンベが空を飛んでいく実験は見事でした。
これが、一酸化炭素配管を破損させることで、
爆発を引き起こした、原因究明に繋がりました。
楽しみなドラマになりそうです。
小難しいことはどうでもいい。松雪泰子が見られればいいんだよ。
ホントの失敗は誰がしたのか？それを知りたいだけの博士そして、最近 流行りの変人系。
松雪泰子さんお美しくて品がある。
爆破現場に立って遠くを見るだけで絵になる。
犯人なんて直ぐにわかるけど、そんな事よりも
真剣な会議の場で鳥の鳴き声を響かせたり
スケールやたらデカい実験やらかしたり
最大の失敗を離婚とか(凄い小さいスケール)
またNHKらしいドラマ持って来ましたね。
三上博史の元動物学者の刑事を思い出した。
松雪さんが有名になったのは世界ふしぎ発見のスポンサーのCMだったと思う。
ここでも発見するのか。
ただ主人公が調査相手に「面白おかしく事故のこと話してください」とか「ユーモア」とか求めてるのが、知能は高いけど人格が破綻してる設定なのか。
ドラマみるまで自己チューだと思ってました。
事故チョーだったのね。
こういうドラマ好きです。
松雪さんと助手の男の子のバランスが非常にいい！
このテのドラマの助手って出しゃばりすぎたり、キャラ立ちしてたり
使われすぎてかわいそうだったりが多いが、
そういう不快感が全く無く、楽しめました。
ボンベを飛ばす実験は、ああでもしなければ立証できないのだろうが
ちょっとコントっぽかったかな。
期待してたのと、ちょっと違ったかな。
なんか色々と都合が良すぎる。
それに工学者が真面目にタイムマシンとか萎える。
確かになぁ〜、他の方の感想通り、事故現場にあのヒラヒラ服は裾が汚れてるじゃん！ とびっくらポン！ それに人が死んでるのに 面白く とか ユーモアを云々 とかのセリフもいただけないよなぁ。 責任を大企業ではなく中小企業におっつけるのもなぁ〜。 哀しくなった。 加えて周りは馬鹿、自分は美人で天才なのよ〜 てな事故調査ではなくやっぱ超自己チューな性格。 自分は拒否反応を起こしてしまう。 全体に気分悪いドラマだな。 多部ちゃんが面白かったから期待してたのに。 次回もう一回観て今後の視聴を決めますわい。
このドラマの教訓的な意味は、失敗や事故には、
必然的な理由が確実に存在するということであり、
「運が悪かった」のではないということでしょう。
あっという間の1時間だった。
コミカル要素もあって観やすかった。
前作「これは経費で・・・」が大好きで、その流れで見てしまいましたが、来週も見ようとは思いませんでした。
松雪泰子という女優はここを見る限り人気があるようですね。
ボソボソという台詞や表情が、前クールでやってた女刑事、朝ドラの母親など同じ演技にみえます。
昔のドラマ「マザー」や映画「フラガール」は、とてもよかったと記憶がありますが・・・いっそ私は脇の須藤理佐にやってもらいたかったと思います。
とにかく退屈で、寝落ちしそうでした。
松雪泰子の美しさ以外に特記事項なし
見応えがある作品です。次回も楽しみです。
ドラマ10を見逃しました…
あれほどチェックせねばとメモ書きして貼っていたのに…
気付いたらもう水曜日で初回の再放送も終わってました…
NHKドラマの見逃しと再放送取りこぼしは傷が大きすぎる〜（涙）
ここの皆さんのレビューでなんとか見逃しの遅れを取り戻そうと思います！
ドラマ10、深夜枠ですが今回もかなりいい感じです。謎ときもしっかり練り込んであり、最後には以外な展開や、人の気持ちをうまく描いている所はよく出来ていると思います。
普通のよくあるリーマン物
リーマンじゃないだろw
ドラマ10はとりあえず初回は見てるけど、
今回のガリレオみたいな話は好みじゃなかった。
なんかドラマ10らしくないなぁ。
特別好きな役者も出てないしもういいや。
漫画が原作なのか？と思うような内容だけどそこそこ面白い。「わたし失敗しちゃった」って毎週言うのかな。松雪さんなら米倉涼子に充分対抗できるもんね。理系の変人ものはあまりハズレがない。
余貴美子さんと松雪泰子さんが親子役と聞いただけで嬉しいドラマです。余貴美子さん、演技極上手ですから。この2人が出演したら面白いに決まっています。先行投資しちゃいます。
事故調査委員会とは、航空事故ならば国土交通相、食中毒ならば厚生労働省に所属するチームなんでしょうか。それとも、事故を起こした、起こされた側が依頼して調査するのでしょうか。公務員？
ガリレオの女版。なるほどな、とは思うけど、だから何？て言いたくなる。1人1人に魅力を感じない。高橋メアリージユンはどう考えても場違い。もう1人、コメディ担当の人がいれば違って来たとおもうんだけど。（佐藤二郎とか)みんな固いね！
もっと面白くなるのにな。
仲が悪いようで、実は互いに尊敬し信頼し合う間柄。
娘の仕事がスムーズに進むよう、裏できちんと根回しを
してくれていた母親…。かっこいい親子関係を
かっこいい余さんと松雪さんが、見事に好演されてました。
展開も1話目より身近なテーマを扱われて、
大変おもしろかったです。
初回を見逃してしまい2回目からの視聴になった。
最近の松雪泰子の主演ドラマと言えば『5人のジュンコ』を思い出す。
人間の本質を抉った、とにかく秀逸な人間臭いドラマだった。
『脳男』を観た時も松雪泰子にはコメディー要素は不要で
とにかく人間臭い作品が似合うと感じた。
容姿端麗と人間臭さが見事にマッチしてしまうのだ。
それに比べると、今回は、どうしても見劣りしてしまう。
決して悪くはないが、何か物足りない。
食品の産地偽造を実行した背景にも
人間の本質の掘り下げ方が足りない気がした。
「私、失敗しちゃった。」2話目も出ましたねぇ。
後半の謎解きに入る直前に言う「古畑任三郎でした。」と同様に
番組の決めゼリフなのですね。それにしてもNHKさん、
よりにもよって同じクールにアテてくるとは……。
大胆です！
面白いような、ないような、決め台詞必要？軽くいきたいのかな〜。確かに掘り下げが浅い。
脚本が悪いのか、演出のせいなのか、キャラがそれぞれ浮いていて、うまく噛み合ってない気がする。キャラ設定から失敗しているような。決め台詞いらないよね。
事故調査委員会は主人公が勝手に動いて解決するだけって単純すぎる。
役者さんをけなすのは不本意だけど、助手の人、もうちょっとどうにかならないかな。
期待していたけど視聴離脱します。
これ理工系の教授いります？
普通の刑事でも食中毒のことをちょっと勉強すれば解決できる。
理系でも物理なのか化学なのか工学部のようなこともやってるし
専門は何？失敗学は失敗。理学部と工学部全然違うからね。
ガリレオを書いた東野圭吾はちゃんと工学部出てるだけあるなと確認したドラマだった。
ストーリーは好みだし、面白いとは思う。
でもキャスティングがいまいち。
主役が松雪さんなら、秘書には松雪さんよりずっと年配の女性を付けて、
×３の助手にはもっとおおらかなタイプ（若いのに肝っ玉母さん的）な女性を充てた方が、松雪さんとのコントラストがついて良かったと思う。
最悪なのは助手の男性。
天才だけど変人の主人公に、凡人の相棒が振り回されるというパターンはこれまで何度も見てきた。
主人公が細身の美女なら、相棒には、図体のでかい男がオロオロするのでも、小太りの男が汗をかいてヨレヨレになるのでも、小柄な男がずっこけるのでも良かった。
でもこの男性の不満そうな困り顔は、笑えない。せっかくコミカルなシーンなのに。
海外から科学者を呼び壮大な実験を始めたときが個人的には一番の盛り上がりでしたが、そのほかは話がつまらなく…松雪さんの変人キャラも受け入れられず、コメディもツボに入らず。タイムマシンを最終回でどうするのか気になるので、そこだけ見ようと思います。
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