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| 合計 | 576件 |
動物学とか結構面白く見ているけれど、興味のない人は面白くないかもね。
授業風景なんてすごく面白いしあんな先生最高！
結構一輝が本質をついていたりして響く事もあるし。
いろいろな形の餃子もOK、破れても順調、順調！
動物学?
には興味はないなぁ。
子役が上手かったら面白かったのに。
内容はモノラル音声みたいな(ハード的にはステレオ音声だけど)ドラマだから、自分の心の中で響かせられると、面白いというか、なんというか、共感できるというか、
あゝ、上手く表現できないけど、分かって！！
見ていても
どこにも、どのシーンにも
何も得るものが無い。
高橋一生のセリフは、熱のない棒読みなのでこの人の魅力が描かれていないのが残念でたまらない。
モノラルのように、心の中のど真ん中に響いて来て
その響きは、いろんな箇所で余韻のような流れを持ち
後からも その美しい響きを思い出し うっとり出来る。
そんな素晴らしいドラマだと言いたいのでしょうか？
高橋一生が動物の行動を通して各楽器（育美、沼袋、虹一等）の
音色を静かに確かに紡いで行く 見事なコンダクターだと思います。
樫野木とか沼袋とか育実とかそれぞれへの光の中へのアプローチの仕方が違うのが良い。一輝は見て感じて必要なものを取捨選択するのが上手い。
話を終わらせたい時に使う必殺技の離婚ネタが結果話を広げてたり、アリ見せてもらったからジョージ紹介して同じベクトルから距離縮めたり、教授の言う通り順調だね。
やっぱり人はすぐには判断できないなあと思う。じっくり接してみて見えてくるものもあるし、このドラマの見方もそうだから見続けてそれはしみじみ感じる。
現実には、動物行動学の講師でも人の気持ちを逆撫でする言動の相河のような人に、水本が心を開いて本当の自分をさらけ出すことはないでしょう。それを自然な流れで説得力を持たせる脚本が、やはり素晴らしいです。ウサギとカメ、虹一少年の動物生態観察、コンニャクの存続意義、恋人との齟齬、愛されたいと零す水本の涙、そしてリスのための橋。これらのエピソードひとつひとつがゆっくりと丁寧に重なり、水本のこころの鎧をとり除いてきました。自分を愛せない者は人を愛せない。愛することに一歩踏み出せない水本の自信喪失と（愛されたい）の嘆きのつぶやきに、そんな真理が浮かんできます。
脚本の一番の特長は、映像になった時にどれだけの視覚的効果が発揮されるかです。水本は自分に自信がないと自己嫌悪に陥り泣きますが、同時に、素直に自分を見詰め直せた彼女の心の小さな成長変化でもあるでしょう。それが橋を渡るリスとして視覚化され、水本の泣き笑いの感動的場面になる。技巧的に優れていて、けして押しつけがましくない。この清々しい表現力は特筆に値します。
そして、本当はどうしたいんですか、と問い掛ける相河を見て思うことがあります。日本で心理学が発展しないのは、日本人がなかなか本心を明かさないからだ、と聞いたことがあります。英語に比べて日本語は曖昧な言語ですし、ほぼ単一民族単一言語で価値観倫理観が似ていて、空気を読む、推して知るべしなどの特徴がある。日常会話で自分の考えや意思を明確に伝えるのは苦手だし、はっきり言う人は嫌われやすい。（例えばアメリカ映画の優れた会話劇は、本音と本音のぶつかり合いで面白く、感情表現の振幅が大きく分かりやすい。それを日本の映画やドラマでやるとわざとらしく感じて、舞台劇のような印象を持ちます。）
このドラマは、そんな日本人の閉ざした本音の部分に光をあてているのではないでしょうか。
それは、静かな森の中の小さな陽だまりの暖かさと心地良さに通じます。
観ていて心地よい時間が流れていくというの、よく分かります。
なんというかドラマ自体にも、演者の方たちにも独得の味があるんですね。
こちらの受け取り方によって、変わってくる。そういうドラマです。
せっかくなのだから、深く味わいたいです。
私も育実のようにプライドばかり高く，現状に満足できず上を目指してしまいます。
だから「～べき」「しなきゃ」にとらわれていて…
自分は優れていると思うと気持ちはいいけれど，実は窮屈で苦しいです。
育実はどう変わっていくのか。最後まで見ていきたいです。
樫木先生いじりは，バカにしてるんじゃなくて，人とのかかわりを楽しめるようになってきた相河先生の愛あるいじりじゃないんですか？
さすが動物行動学が専門だけあって，人間の行動も見ているのですね。
あと相河先生は沼袋先生にも亀を見せたり，時々話しかけて，気遣い上手ですね。
相河先生絶妙なタイミングで二人の先生とコミュニケーション取ってる
事務長もその輪の中に、微妙に入って来てる笑
樫野木先生が本当はフィルドワークが好きなのも、感じ取ってるし
家族にもう一度会うために、鮫島先生に媚びてでも出世したいのかな。
その辺りは一輝には全く興味がないのでツレなくなってるだけでは。
蟻に対し誠実な沼袋先生にはインスパイアされてると思う。
亀のジョージを相棒として紹介していたから。
そんな些末な事に無関心な人は、一般人からすると とても魅力的！
知らず知らずのうちに彼を応援してしまう。
視聴率も取ってるわけでもなく、派手なイベントが起こるわけでもなく、それでもこのドラマに「もっとこうして欲しい」「これが足りない」というのがないです。
過不足なく、居心地のいい小宇宙みたいなドラマ。
若い大学生男子が「俺は相河みたいになりたい」というのに何故かジーンとくる。育美が相河に森に行きたいとアポして了解を得たときの嬉しそうな顔にほっこりする。１匹だけ周波数の違うクジラの話に相河先生がかぶって先生の過去をもっと知りたくなる。
医師・弁護士・刑事ものといった派手な舞台で大事件ばかり起こるドラマも需要は否定しないけど、こういった淡々とした日常の中の奇跡を追うような良質なドラマを絶やしてほしくないです。
応援してます。
評価は自分が決めるのではなくて人が決めるもので
育美は雑誌に載るほど優れた経歴と腕はあるけど
誰にも本心が語れない愛されている自信が持てない
自己肯定感がないので上ばかり見てしまう
こんなに頑張ってて凄いのに、、いつも育美の頭を撫でたくなります
早く楽になれますよう
高橋さんの演技って周りの人を活かす演技に見える。
主役でも一歩引いて、相手の演技をうまく引き出してくれるというか。
余白が感じられるし余韻が残る。
育実ポイ私は一輝が謎です。どうしたら一輝のようになれるのかなあ。
今夜少しわかるかな。楽しみ。
おじいさんの存在、やり取りで凄く救われる。
虹一くん、ディスクレシアかもね。
進化論の授業とか、上手な講師に聞いたら面白いだろうな。
ドラマ設定だから仕方ないけど虹一くんの母って学ばないね。
育美の彼氏もそうだけどモブキャラの設定が典型的で雑だよね
歯医者が暇すぎる。日も高いのに、なんで突然のアクシデントで付き添ってんの？
予約の患者はどうした？
良かった。ホッとした。お母さんと一緒に泣いてしまった。
育実先生はほんとに優しい。みんな大好きだ。
で、最後！びっくりした。
総じて哲学的なものがちゃんと出ててよくできてるなあって思った。
高橋一生以外に主演が思いつかない。
お母さんの気持ち痛い程わかりますね。
ちゃんと虹一君の為に御飯を作ったり、朝起こしてくれたり、掃除してくれたり、当たり前だけどちゃんとした
お母さんです。
勉強出来なかったら、親は心配します、虹一君が良い子なのはお母さんがお母さんの仕事をしているからだよ。
今回のラストものすごい衝撃的で次回すごく気になる…！
今回は水本が最初にお母さんの立場で一緒に考えてあげてて良かった、もし一人だったらお母さんもこれでいいのかと悩んだり苦しいばかりだったろう。
一輝が虹一君とお母さんを救いたい一心で自分の過去を話してる時思わずもらい泣きしてしまった。自分に対する他人の態度にずっと深く傷ついてたからこそなんだろう、なんだか樫野木の気持ちを一番理解してるのは一輝なんじゃないかと思えてきたよ。お母さん、ようやく自分の心の内を相談できて本当によかった。
今回は尾崎さんの話かと思ってたら、青山がまさかのすごい繊細でディープな話なげてきたｗ尾崎さんは言いたいことが言えない事を悩んでたんだろうけど、相手の心を安心させて楽にさせてくれる長所はなかなか持てるものじゃないよね。チェインストーリーで沼袋に飴差し出してた時なんか、マザーテレサかと思った。
沼袋といえば初めてアリ以外に興味持ってレアな態度とってて微笑ましかったｗトゲナシトゲハムシの話って変異とかの話なのかな？トゲアリトゲナシトゲハムシが現れたっていいよね。
良いところ100個。いいねえ。
ほこほこ。
誰でもできることをしたらすごくないんですか、はおーと思いました。
そう、理科に秀でなくても絵が上手でなくてもいい、にしてくれてこそ、多くの人への励ましになる。
そして、爪のかたちが綺麗なのも、長所ってね！
母として息子にお母さんのすごいとこ！て言ってもらうことほど幸せなことはないですね。
相河先生の過去の独白は内容こそありそうな内容だったけど
あれだけの長いセリフを画面で持たせるのは力量のいる話でしょう。とても繊細に言葉に真実味と魂をのせていたと思います。
今日も心地よい一時間。でした。
最初全然面白くないと思いながらいつも何となく観ていたがいつの間にかお気に入りのドラマになっていた、不思議。
きっと先週は育実になった気持ち、今週は虹一のお母さんになった気持ちで観れたからだと思う。
自分が登場人物になったような気持ちになれるドラマってそう無いんですよね。
観続けて良かった！
凄いと言われたいためにやっていることは、楽しくない。
それは、どうしたら人に好きになってもらえるかばかり考えていては、人を好きにはなれない。人を好きになることは、自分を知ること、ということなのでしょうか。
つまらん
イイドラマだね。見終わってホッとする。
一週間でこの時間がとても心地よい。
星100付けたいくらい、いいドラマ。余韻が強すぎてその後中学聖日記見たが頭に入ってこなかった。
わかります！
自分も今回のは星１００個つけたいです。
見終わった後は何だか自分の心が浄化されたような清々しい気分になる不思議なドラマ。今夜は家族の良いところ100個考えながら眠ろう。
自分もヒマな歯医者だなぁと思った
うまく感想を書けないので星をつけます
こりゃ参った。
自分いいオッサンなんだが恥ずかしいくらい泣いてしまった。
教育論がどうとかそういうことではなくて。
人は時々こんな日もなければ大変だよっていう、優しい回。
私も今回はすごく泣けました。
友達のいいところ100個言ってみようかな？ってそんな気持ちにさせてくれるドラマ素晴らしいです。
一週間のうちこのドラマが一番待ち遠しいし終わってほしくない。
もうコウイチ君の話はいいから違う人の話にしてほしい今回つまらない。高橋一生さんの仕事仲間や生徒や戸田恵子さんお祖父さんの話や榮倉奈々の話沢山入れて。
何だか涙が滲んでしまうドラマ。いつも気づいてないことに気づかせてくれます。
子供に叱ってばかりだけど100個誉めてあげたくなった。
山田さんがお母さん？が気になります。
毎回楽しみにしてます。心に響くドラマです。誰に見られて誰に評価されてるわけではない。ホントにそう思います。
虹一少年と母親のエピソードはいい話になったが、それを伏線にして最後の主人公と山田さんの会話がいきなり重低音……主人公のジト目は屈折した精神的な闇か……。
ほっこりどころか、お腹が痛くなってきた(^_^;)。
良いことを言おう、感心されたいと思っている脚本家の心が見える。
狙っているのがまるわかり。
高橋一生の話し方、キャラがダメ、生理的に受け付けない。
普通のキャラにすればよかったのにと思う。
なんでわざわざああいう設定にしたのか意味不明。
高橋一生は、民王の時が一番良かったな。
育実先生が自分と仲良くなれたようでよかった。破いた雑誌をきれいに直していた。
自分を追い込んでいたのが、一輝によって自分に自信ができるといいなあ。
元彼に凄いよと言われるより、一輝にいい所、普通の事でも100個言われる方が嬉しいよね。
高橋一生の演技は凄く説得力を持つ。
涙を流しながら過去の自分を語る姿は、どれだけ生きにくかったかと思った。
いてもいいんだよ！って思わせてくれるお祖父さんや鮫島教授、そして山田さんの
存在が救いだ。
大きな事件や展開がある訳でも無いのに何故か観てしまう。もう７話。今から僕奇跡ロスが心配です。
脚本家の言いたいこと、製作に携わってる全スタッフの思いがこれでもかって伝わってくるドラマ。
めちゃくちゃ感動した。
一輝先生、おじいちゃん、鮫島教授、山田さん、ありがとう。
育美先生、虹一くんとお母さん、よかったね。
自然と涙が込み上げて、こんなに心に沁みるドラマは、なかなかないです。
初回は、全く期待していなかった（失礼しました(_ _)
素敵なドラマですね。
いろんな方に観てほしい。
グレーゾーンの育てにくい息子と
毎日一緒にオフロに入って
いいとこ見つけをしていた小学校低学年の頃を思い出した。
その息子も今は大学生一人暮らし。
悩んでいた頃が嘘のよう。
あのままだと、二次障害が出ちゃうよと、
ハラハラしながら見ていたけど
お母さん気がついてよかった。
子育ては大変だったけど、あの年月の思い出はわたしの宝物だわ。
今週はもらい泣きしました。
「いてもいいんだよ」って、深い言葉だったんですね。
良いところ100個を言えるのも、相手をちゃんと見ているからだし、何かをしてもらうのを普通だと思わず感謝するということを教えてもらいました。
今期、唯一毎週楽しみにしているドラマです。
↑☆をつけるの忘れてました。
「ともだち ひゃくにん できるかな♪」ではなく、自分を見つめる
「良いトコ １００個 見つけよう♪」。
「ともだち〜」は結構、強迫性もあるなと思った。
「仲間は素晴らしい」とか言って、弱っている女子を睨みつけるようなボスにヘイコラしてるその他も、友達にカウントしてたりするから( ﾟдﾟ)。
某海外の映画では、行方不明になった娘を捜索する
父親が主役ですが。
Facebookとかで友達とパーティ楽しい！みたいな
リア充だと信じていた娘が友達もいない、趣味もないそれどころか…みたいな現実を次々と知って
驚愕するお父さんの話があります。
友達って…何を持って認定するのか？
一輝の場合は部屋に入れる事ですね。
解りやすくて安心致しました。
暇すぎて眠くなる
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