3.19
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5 |   |
254件 |
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4 | |
105件 |
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3 | |
62件 |
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2 | |
51件 |
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1 | |
217件 |
| 合計 | 689件 |
皆さん素晴らしいが綾瀬さんの演技がやはり素晴らしい。
恭子のキャラからいって友彦を見つめたり顔を赤らめたり
ドギマギするような場面は皆無。
なのに友彦を深く愛しているのが伝わってくる。
恭子が友彦を愛していないと崩れる物語だし、
カズオ氏はキャシーは本人も無自覚なくらいトミーを愛しているとコメントしている
無自覚な好き演技ほど難しいものはなく、
映画ではキャシーのトミーへの深い愛は感じなかったので
先輩との場面をはさみつつ友彦への変わらない愛を表現するのが素晴らしいと思った
↑
同じこと思いました。
映画版の子供時代のキャシーとトミーには絆を感じるのに、大人になってからの二人にはそれが伝わってこないなあと。
綾瀬さんと三浦君は、子供時代から上手に関係性をつなげてるなあと思います。
最初ストーリーに引き付けられたのに
今は、なんだかスローペース
クローンでも感情が消えていくとこは
なんだか刹那ですが
役者がうまく演じ切れていない
CDをくれたおじさんの「君たちから貰ったものに比べたら…」という台詞が切ないです。
次の回では、あのハーフの女の子が行動を起こすみたいですね。
彼らの存在を必要としながらも哀しく思っている、あのおじさんのような世の中に何かを伝えることが出来るのでしょうか？
おそらく、ハーフの女の子の行動は失敗するのでしょう。
切ないです。
三浦と綾瀬が手を繋いだ時、綾瀬が恍惚としたすげーエロい表情するんだよ。5話はあれだけで見る価値がある。
どうしてあの嫉妬心の強い美和が、恭子と友彦を二人だけであの海へ行かせたのか？都合よくあんな店で流れてたBGMが探してたCDだったとは、安易な作り。戸籍もないクローンでも免許は取れるんだね、これも都合良く。彼、彼女たちは自分がクローンである事を自覚している。それを取り除いて見ることなんて、できっこないよ。
私は隔離して育てられたのに、ハーフの子に会いに簡単出かけられたことに驚いた。
そして初めての場所で、電車も普通に乗れるんだね。
お話し的には興味もあって役者陣も悪くないので
続けて観ています。
まぁ、ファンタジーのようなもんだし。
でももうちょっと設定のアラが目立たない方が
すんなり世界観にハマれるのかな。
共感しやすい登場人物がいないので、
余計なことも気になるのかも。
恭子と友彦のお互いの想いが通じ合ったことが嬉しく思えた5話でもありました。ドラマオンリーのわたしの感想です。初回の冒頭での恭子の言葉が頭から離れません。
『全てだった男でも、全てを奪ったオンナでも、始末を…』
現在の恭子に変えたものは何だったのだろう？と、心がなくなっている恭子を変えたもの。
達子先生の手紙、陽光が彼らを守る何か。陽光は善だったのか？友彦は、絵を描いて陽光に持って行けば猶予が与えられるかもしれないと思っていましたね。友は、救いのない未来に希望を持とうとしてる、絶望しかない未来に生き生きとした友彦を演じる三浦さんは素晴らしかったです。
期待しては裏切られると心を閉ざしかけている綾瀬さんの涙は哀しく切なくてもとてもきれいでした。
全てを奪ったオンナ美和、腹立たしさを感じさせる演技も絶妙です。全てとは、恭子にとって、友彦のことではないかと思えます。友彦とCD。冷たい心、心をなくした恭子を変えたのは美和？
友の夢は叶わなくても持ってることが大事って言ってたのが切ないけど、その時は生きることに希望を持っていたんだろうな。
現在と過去を観ていて、これからが崩壊へのスタートと恭子が言っていたのは、恭子と友彦の関係を知った美和の復讐の始まりのような感じがする。恭子にしあわせになってもらいたい自分は6話から観るのも辛いが、早く次回を見たいと思わせてくれる今期一番好きなドラマです。
絶望しかない未来の中、生きることに一筋の望みを持とうとする彼らを最後まで見届けたい。一筋の光が差すことに望みを持ちたい。
冒頭のベットに横たわる友の傷を見てしまったら、もうドナーにされている彼らに未来の光はないと思わざるを得ない。友は恭子に許しを斯うようなセリフがあった、また裏切りがあったのかも。
あったね。恭子は、許してくれるかなと。ドナーになってた友彦が話してたね。
提供者になるまでに、裏切りか、美和を選んだのかもしれない。選んだより美和に圧されたのかもね。美和が奪った？。酷い女。それでも美和は恭子が必要。
結局は、彼らは家畜と同じで、救われない結末なんでしょうか。
短い人生でも生まれてきて良かったと思える終わり方ならいいけどね。
陽光学苑での教育は、多分それを目指してたんじゃないかな？
５話まで一気に見た感想。
美和みたいな女、いるなぁ…
思い通りにならないと癇癪を起こしたり、意地悪したり。
こんな女、嫌いだけど、
ある意味自分の気持ちに正直な人なんだろうな。
本当は、寂しがり屋で弱くて・・
逆に、美和に振り回されて堪え忍んできた恭子。
でも、その様子にイラッとする時もあるかな…
同室の子は恭子は優しいから･･･って言うけど。
美和との関係を、断ち切るチャンスはたくさんあったはず。
それを選ばなかったのは恭子なのに、
「この女は・・！」と恨みがましく言うばっかりで。
（こらから、もっと酷い仕打ちをされるから出た台詞？）
結局、どちらもお互いを必要としてしまう共存関係。
トモはいろいろと鈍感過ぎる。
ホームの先輩に言われるまで、何も感じなかったのかな？
三角関係も、恭子と美和の関係性も・・
友も恭子側の人間だから、
美和を放っておけなかったんだろうけど。
（美和の圧だけじゃなく、「空っぽ！」というワードとか）
恭子を想いながら続ける美和との関係は、美和に失礼だと思う。
優しさも、時には罪。
（ようやく！）お互いの気持ちを再確認して、
車の中で手を繋ぐシーンはドキッとした。
でも、ふたりの関係は邪魔されて壊されていくのだろうと
思うと、これから先を見るのが辛くなりそう…
ヤフートップになっていたから見たらめっちゃ面白いじゃん。そこの感想も得票順でみたらかなりの高評価だった。さりげなく伏線になる事象が気が付けばちゃんと回収されていく。淡々としているようで見ている側には迫る物を残す。綾瀬、三浦、水川、芝居に隙が無い。瞳の揺れだけでわかる心情。（目は口ほどに、というが髪で目を隠している役者は芝居を誤魔化しているようにしか見えない。）ヒロイン1人を2人が取り合う、ただ、男2人ではなく男女で。三浦はこの前wowowで全編中国語の映画を見たが繊細な芝居が上手い。映画では、ん？と思った時もあったがあの監督なら仕方がないか。
↑ん？と思った映画は永遠のなんちゃらな。
まぁ得意な分野じゃなかったにつきるな。最終的に。
あとはまぁあわなかっただけでしょう。綾瀬はるかはいい女優だよ。
純文学が苦手なんでそんな感じか。
これは違うかもしれないけど、
回をおうごとにつまらなくなってる 脚本のバランスが悪るすぎだし休み前に見る内容じゃない まあたまに見るぐらいだったらいいかもしれないけど休み前の金曜日じゃなくて水曜日か木曜日あたりにやる内容かな
他の評価を見る人もいるでしょうけど、その評価の中にはドラマを良く見せようとわざと大袈裟に言う人もいるので信じていません。私はここではこのドラマを見て思ったことだけを書いていきたいと思います。このドラマはおもしろくないですね。映画なら2時間ほどなのでうまくまとめられると思いますし、舞台なら観客の創造力にゆだねる部分が多いので幻想的な物語ほどはまるとは思いますけど、連続モノのドラマにしたのは失敗だと思う。短時間で見る作品であって長時間だと間延びして飽きてくるドラマですね。
私は純文学が好きで、古今東西1000冊以上読んでいるし、哲学書も200冊以上読んでいるが、このドラマを面白いとは思わない。映像作品より文章の方が好きだからかな。ただ文学で許されることでも、連続ドラマでは無理が生じるように思う。映像美や役者の演技力、重厚感だけではもたない。他の人も書いているが2時間ぐらいでやれば良かったかもしれない。映像から感じる雰囲気は好きなんだけどね。
デカメロンが大活躍するエロ展開希望！
ここのサイトは星の付いてない感想と星1のは飛ばして読んでいます。上の方と同じようにヤフーは評価順です。複数回線を使って投稿したとたんにいいね！付けるにしても限界がありますから。このドラマを面白いと感じて感想を書いている方のレビューを見ていると、自分では考えられなかった発見があり、ますます次回が楽しみです。
描かれていることをただ見たままではなく、
それはどういう意味なのか、
それは何を表しているのか、
そういったことを考えられるところが好き。
視聴者の中に入ってはじめて完成する、
視聴者にちゃんと負担があるドラマ好きです。
陽光学苑（の校長先生？）が、どのように子どもたちを守ろうとしていたのか、早く知りたい。
金曜日が待ち遠しい。
う～ん…所謂「雰囲気ドラマ」の要素が強い気がする。
内容的には子供時代の方がまだ良かった。
次回はハーフの子が動きそうだから少しは期待してみるけど
次回もイマイチだったら脱落するかも。
今回は、外から見て。
同じ局の同じ枠でも、制作陣によってこうも差があるかと、そういうことにも驚いている。
昨年、この枠で、やはり重いテーマの原作つきドラマがあった。しかし、なんと制作側は重く暗い話は嫌だと言って、勝手にまったく違う話に作り変え、アイドルを使って甘いスイーツ話に仕立ててしまった。
原作が視聴者に受けないだろうと、結局重いテーマから逃げを打ったうえに、人気取りまで狙ったわけだが、驚いたことに構成・脚本がまったく破たん。その上、もくろんだ人気取りも失敗という、目も当てられないことになった。
そんなドラマと比べるのも恐縮なことだが、このドラマには、そうした安易な「逃げ」の姿勢が見られないことは、素直に称賛に値すると思っている。
海外の原作を日本を舞台に置き換えるだけでも、かなりの工夫や労力が必要なところ、それに加えて、曖昧（言い方を変えれば、受け手に解釈や見方をゆだねる）という原作を、いかにわかりやすい筋立てにもっていくか、という構成面では、相当に知的で綿密な頭が必要になることと思う。
そこは、脚本と演出の力量だ。特に脚本。
森下さんは、そこはさすが、と思える仕事をしていると思う。この人は、ストーリーに齟齬を生じさせることがほとんどない。土台がしっかりしているので、安心してドラマを見ることができる。
今回も、今のところ、物語が安定していて、ただ人物たちのなりゆきを、期待と不安を抱きながらじっと見つめていられる。
この見守りは、たぶん最後まで変わることはないだろうと思う。
重いし 暗いし 見るのはつらい
そうでしょうか。
原作に忠実な脚本の映像作品でも、評価の高いものは多数存在してます。
この原作の映画がコケているのに、それをドラマにするっていうのも無謀だと思います。制作にたずさわった人たちのなかには良い勉強になったと言う者もいるのでしょうが、この枠のドラマを楽しみにしていた、私のような人間からしたらよくこんなドラマをつくる気になったんだと呆れます。視聴率も良くて7パーセントですからね、これを駄作と言わなでどうするの？と思ってしまいますよ。ドラマづくりの練習に付き合わされた視聴者の素直な反応が視聴率に現れていますね。
原作も大した展開はないし、展開を楽しむタイプのドラマではないよ。
最後までブレずに放送すること自体に意味がある意欲作だと思います。
この原作は読んだことないけど
小説で良かったものを映像化しても良くなるとは限らない。
純文学には、このドラマ以上に本当に何も起きない作品もある。
でも文学なら文章の美しさや暗喩、或は前衛的な文学実験などで
「読ませる」ことが出来るけど
映像、しかも連続ドラマではそれも難しい。
そもそもの原作がつまらないのか
それとも映像化に向いていなかったのか
原作未読の自分には判断できないが
このスタッフなら別の原作、またはオリジナル脚本で観たかった。
「2016-02-18 14:11:31」の書き込みは自分です。
その上の書き込み「2016-02-18 13:52:43」を読んで
ちょっと追加します。
（書き込み始めたときは、まだ上の書き込みが無くて読んでなったので）
なるほど、このドラマを作ること自体
ある意味、実験ってことですかね。
成功か失敗かは別として、そういう姿勢は評価したいですね。
最初は3人だけが番宣してたから、てっきり3人だけが特別の使命を持って生まれてきたのかと思ったら違った。初回の焼却のインパクトが強すぎて、こんなの作り方が間違っている。どんなに言葉を並べても、原作とは程遠いもの。誰にも共感できない、早く幕をおろしてほしい。
2月18日1時42分の感想。このドラマを気に入っていて持ち上げたい気持ちはわかりました。勿論この意見と同感の人もいるでしょうけれど、全く賛成出来ない、私のような人もいます。ここは、このドラマの感想を書くところ。ほかのドラマをけなす必要ありません。
あのドラマを毎週とても楽しみにして深く深く考えさせられ感動した視聴者も沢山いるのです。度々このドラマを不当に否定している人がいます。スタッフには同じ監督もいるのも知らないようですし。
10話のうち後半4話にハリー・ポッターシリーズ(当時USJ絡みで盛り上がり中＆最終話は地上波初)をぶつけられたことも書き加えておきます。
うまく言えませんが、
この作品は元々、何かを訴えたり、主張したり、
作品を通して誰かを説得する類のものではないと思うんです。
それなのに、変に問題提起している、主張がすぎる、底に作り手の自己主張自己顕示欲を感じてしまう、
作品の向こう側の受け手の存在を意識して作られてしまっているところが原作と大きく違う所だと思います。
でもその様な性格の作品ではないのだと思う。
この作品は連続ドラマとしては重すぎます。映画なら続きを気にせずいっきに見れて終わりまでその感情のままにいられるけど1週間あけるドラマとしては辛いかな。気になるけど、みない選択をすることもあります。原作は知りませんが、温かいぬくもりが、前を向く瞳が感じられなくて合わないのですかね。キャストが良かっただけに、制作側の難しい作品を作る満足度と逆に受け取る側の感情は比例していないこともあるんだと思いますね。
アルジャーノンに花束をはこれよりはるかに面白かったよ。私を離さないでより何倍もひきこまれた。文句は書いたがこれはそれ以前だからね。
ちなみに低視聴率だから言っているのではない。
合唱部の話ができた局なのに。彼女達が懐かしい。批判もしたけどね。どうも前作から苦手だ。
やはり趣味が変わったんだろう。
私は原作を知らないよ。初回の焼却は視聴者によくない印象を植えつけたと思うよ。アルジャーノンは好きでしたよ、でも視聴率が低かったことは認めていますし、「駄作」という批判も受け止めて我慢してきました。自分の好きなドラマを他人から批判されても、その意見を受け止めないとダメだと思います。それが感想欄に参加するということなのではないのでしょうか。
私はこのドラマは好みではないです。好きだやおもしろいという意見がありますが私にはその意見が理解できません。でも、ドラマが好きなら好きで良いのではないのでしょうかね。
今までのなかでつまらないと断言できる。
アルジャーノンは救いがある話だったから
でも私を離さないでは、最初に焼却場面ながしたから結末がわかっている。救いようがないくらい暗くて重い
これを連ドラでするのは、冒険だと思うわ。
初回を見て以来、脱落してます。もう少しドラマを気持ちが傾けられたら見ていたと思いますが、プライベートで軋轢や葛藤があると、こういう重いドラマには近寄りたくないです。家族で見る人も同じでしょうね。
そういう意味で、出来不出来に関わらず低視聴率は免れず気の毒なドラマだと思います。
それはそうと、アルジャーノンを持ち出すのはいただけません。
今日は、いろんなところが一気に進展しそうな気配がある。
トモへの気持ちをもう隠そうとしない恭子。
それをトモがどう受け止めるのか。
そして、美和は二人の関係を見てどうするのか、一方で恭子を求める気持ちにどう折り合いをつけるのか、あるいはつけずに暴発してしまうのか。
一方、真美たちの運命はどうなるのか。
また、陽光学苑の秘密とは何か、龍子先生は何を伝えようとしているのか。
今夜、テレビの前に座るのが待ち遠しい。
見なくても二人のことは、想像がつく。予告も流れてるからね。恭子も友彦もお互いが好きなのに、それを美和は許さない。そこでまたひと悶着、結局美和に逆らえない恭子。それを何度繰り返すのかな？もうそんな引き延ばしのはなしの繰返しで、面白くない。
原作をドラマに改作するにあたっては、並々ならぬ労力が払われてるんだろうということが窺える。
ここまで物語の進行に対するテンションと興味を持続させるためには、原作の理解と噛み砕き、それを再構成する頭、揺るぎのない一貫した思想、そして、それを実現させるための意欲と力量がいる。
物語も中盤、後半に向かってどのような世界が展開されるのか。
この世界に生きる私たちには計り知れない縛りにがんじがらめにされた彼ら。
普通の人間の感情や愛情を持ちながら、身体は普通に作られておらず、社会と交わることも許されず、将来も閉ざされている彼ら。
この中で一体どのように生きていったらいいのか、生きていくべきなのか。
胸のかきむしられるような物語だが、私たちに答えは出なかったにしても、心にいつまでも残るだろうドラマだ。
やっと金曜日、待ち遠しかった。
5話のラストの車内での恭子と友彦、指を絡ませ恋人つなぎ。
恭子と友彦は、手を繋いだことでお互いの気持ちを確認し合ったと思う。
現在の恭子は、介護人。友彦と美和は提供者。陽光での恭子たちを守るものは何か？絵、絵が関係してるのではないかと考える。マダムと絵、陽光と絵。学苑で絵には魂が込められていると教えられた恭子たち。
希望を持とうとする恭子や友彦、予告の恭子の『もう、いい』がとても気になる。
美和が許すことはないだろう。
>アルジャーノンを持ち出すのはいただけません。
なぜですか？
どちらも外国のSFですよ。
これは原作を読みたくないドラマです。たぶん破滅を感じるからかな？映画なら最後までいっきに見終わるならいいけど、連ドラはもう少し真っ暗なトンネルでも希望の光が見えて欲しい。
今のＩＰＳ細胞とか3Ｄスキャナで臓器を作る技術とかを知っていら
臓器家畜人間牧場の発想は思いつかなかっただろう
それに、人権団体とか宗教とかマスコミが黙っていはずだ
国が認めてる設定がまずオカシイ
狭い空間の中の限られた話にして終わるほうがいい
スケールを広げると整合性がなくなり破たんする
水川あさみ好きだと言いながらこれにも★１
東京スカーレットにも数回見て★１つけてる…。いつか良さが分かるかもしれない。
みるときの環境によるよ。今は見たくないのかもね。
家畜にも心が有ります。
自分の意思で死なせてください。
臓器は自分の物。誰にもあげたくないです。
心が有るから辛くて苦しいのです。
私は私で有る為に、さようなら( ´ ▽ ` )ﾉ
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