4.04
 |
5 |   |
769件 |
|
4 | |
270件 |
|
3 | |
101件 |
|
2 | |
96件 |
|
1 | |
139件 |
| 合計 | 1375件 |
昌幸が決して完璧超人ではなく、
弱さも見せてるのがまたいいですね。
信繁の恋愛事情より武士同士の駆け引きの方が面白いから女優さんの演技は今のところ気にならないなあ。今回は武家の次男の気持ちが少しわかったような気がします。はじめ違和感のあったオープニングの音楽は好きになってきました。気づいたら口ずさんでいました。辻井伸行さんのピアノが最高です。最後に松さん生きてて良かったー。
新撰組！は知らないけど三谷幸喜は好きなんだからそりゃあ面白いよな。と思う。
西村雅彦さんすごい好きだよね(笑)すまん。
あとはなんだっけ。今は主役は草刈さんでいいんじゃない。
まだ言うほど登場シーン多くもないのに、しつこく批判されて可哀そう。
華があるだけに注目されてしまうんですね、長澤さん。
私は、どちらかと言えば黒木さんの目の小ささの方にびっくりして注目してしまいました。
今回の大河は主人公の幼少期（子役起用）部分をすっ飛ばしているので、信繁が全面に出ての盛り上がりは来月くらいからかなと思っています。
面白かったかなぁ〜？？私は、小学生の時、国取り物語を観てから、ずっと大河を観てきた。歴史もかなり詳しいが、史実がどうのとか、重厚さがどうのとか言うが、かの江守徹（大石内蔵助）を一躍スターにし高視聴率だった石坂浩二主演「元禄太平記」でさえ、実際は、存在しない柳沢吉保の甥、柳沢兵庫（竹脇無我）を登場させ、絶大な人気があった。面白かった。前回の家康の伊賀越えは、史実は、どうあれ、面白かった。BSで観てもう一度観たいと思った。しかし、今回は、面白くなかったのだ。真田目線は、新しくても、面白くないものは、面白くない、と思う。あまりに、話が小さすぎて、もう少し、メジャーな家康パートを増やして欲しい。
大河ドラマだけ見てきたから真田太平記を見逃したんだな
大河だけじゃなくて、風神の門も、真田太平記も、人形劇の真田十勇士も観てたけど(笑)
真田太平記好きとしては凄くいいと思ってるよ。
親父の甲冑姿が映るたびに、夢中で見ていた頃を思い出してしまう。
あと個人的には秀忠役は香川さん希望
主人公の活躍はまだでしょう。真田丸ってどういう意味なのかよくわからなかったけど、ちょっと調べたら信繁が戦争のときに建てた物が「真田丸」と呼ばれていたみたいですね。あと、このドラマで一番おいしい役は信幸なのかもしれませんね。
まだ 第2話の録画を観たところですが、こんなに面白かったのか！ あしたは第３話を観る予定。楽しみ。
関係ないの書いていいのか三谷幸喜は王様のレストランに古畑だよ。
大河は覚えてない。一応毛利元就からみてるんだけどね。
また同じ事書いたな。三谷幸喜好きとは言わないか。
前半は草刈さんが主役みたいなもんだが
堺さんが落ち着いた演技になってきて見やすくなった。リーガルハイ抜けました（笑）
大泉洋もいい役だし楽しいな。
どの人物も魅力的で、キャスティングも今のところバッチリだから、三谷さん近年の作品の中では俄然いいです。
デビュー当時からの堺雅人ファンだから故に始まってから心配でヒヤヒヤして見てたけど、
もう安心してドラマに集中できそうです。
黒木華いい女優ですね
映画を見ている人なら常識
主役も脇役もできる数少ない女優です
役者を生かすも殺すも演出次第かもね
真田のことを知らないからwikiで調べていたら、武田の滅亡から始まった理由がなんとなくわかってきた。たぶん最終回での伏線になっているのかもしれない。物語の終盤での武田側と家康のやりとりが別の形で再現されるのかもしれないね。
回によって出来不出来が目立つ。自分としては第一話と二話、第四話、そして今回の第六話が良かった。あまりパッとしない回が間に入ると、その次にくる回の視聴率がとたんに悪くなる。本当はその回のほうが面白いのにね。それと、長澤まさみさんはやはり見てるのが辛い。
黒木華さんは、、、
ほんとうに、若手ではナンバーワンの女優だね。
ベルリン映画祭助演女優賞や、2015年度キネマ旬報助演女優賞など、様々な演技賞を受賞し、山田洋次や岩井俊二などの巨匠たちにも絶賛されている。
とにかく、演技の幅の広さにはいつも驚かされる。
今回も、信繁に愛される戦国時代の素朴な娘を完璧に演じている。
面白かったです今回も。
信繁は今回初めての挫折？
母に責められるのは辛い！
こういう時、やはりお兄ちゃんがそっと守ってくれますね。
信繁はでも自分の方がより才覚がある、ってやっぱり思ってたのかぁ。
梅に癒されて笑、次第に元気取り戻して…
信濃の山々を見ながら未来を語り、
それで隣にいた父の心が決まるのは、
やっぱ長男は損かなと思ってしまった。
この結論が出るまで、きりきりとしながらも父に付いていた長男の役目も大事だと思いたい！
私は１話、２話、３話、６話がよかった。
５話だけは★３にしたんだが、あんな終わり方はないさと切ない気持ちになりました。
歴史に忠実でいい三谷さん。頼むから遊ばないでほしい。
批判的になったのは５話だけ。
4話はまぁまぁで★３、５ぐらいかな。あとは★4ぐらい。
長澤まさみはけっこういいと思うけどな。見た目も悪くなく不快感はないけどね。黒木華はなんか演じていて地味な感じがするので主役級とは言えないかな。
長澤まさみも黒木華もどちらも好き。
タイプが全然違うから比べてもね。
タイトル通りの真田を主役にキッチリと描いてるので話がぶれず 他の大名にスポットを当て過ぎずで非常に観やすく楽しめます。
並の制作陣なら北条やら上杉やらの話を詰め込み過ぎて観てる側が疲れてしまう事になるでしょうがその辺を思い切ってバッサリ切り捨てているのは清州会議のエピソードだけで映画一本造った脚本家の思い切りの良さ。
出演者さんも主役クラスのオールスター勢揃なのは良くも悪くも三谷さんあっての配役で歴史に疎い人でも登場人物の見分けが出来て非常に良いと思います。
歴史マニアの人から見ればコメディ色強すぎてガッカリかも知れませんが歴史に詳しい人は今さらどんな風にドラマ化しても納得出来無いでしょう。
今ほどネットが完全普及してなかった葵徳川の頃なら観る側も今より無知だったから出来たでしょううけど。
因みに清州会議を見た時 馬揃えに秀吉が参加している描写があったのを観て三谷さんは歴史にそれほど詳しく無い人だと思ったので真田丸もその程度の人が創る娯楽ドラマとして楽しんでます。
歴史に詳しいのかと思っていた三谷さん。私は疎いから分かりやすい方が好きだな。
大河はここ１０年くらいは頑張って見てます。
これは今のところ全く頑張らなくても毎週楽しみに見られてます。(^O^)
とにかく草刈正雄がかっこいい！
いつかいなくなってしまうのが、もう今から寂しいです。
次にいいのが内野聖陽さんの家康。
気になるのは佐助の藤井隆。(^^;;
彼、結構好きなんだよね。
今回の近藤正臣さんイマイチだな。存在がはっと入ってこないくすんでる。
もう少し真田丸飽きかけてる…。近藤さんと藤本さん私は好きだし、寺島進さんがいいね。
飽きなかったらまた来るが…。堺さんに迫力がないにつきるな。わざわざ書くのは失礼だが。
草刈さんはいいが。女性も問題なし。
印象に残る場面、印象に残る台詞があって面白いです。
真田の里に命からがら戻る信繁が森長可、そして彼を護衛する出浦に出くわした場面は出浦の台詞にしびれました。
「素破は信用を失った時が最期」出浦が忍びの出であることは出浦が初登場した時に信繁が「今度また術を教えて下さい」と言ったのであ～そういう人物なのだなとはわかりますが、今回の出浦の台詞は出浦の人生哲学のようなものを感じて良かったです。
またそんな出浦を慕い尊敬する信繁を観ていると、出浦も信繁に影響を与えた人物だという事がわかります。
滝川の前回は信長の死を知らず、信長に心酔し信長の創ろうとする世ができるものと思っていたのに、今回では滝川も生き残りをかけた戦闘モードに。滝川もこの真田丸では興味深い人物になっています。
草刈さん演じる昌幸は言わずもがなで、この人物を父に持ち、振りまわされながらも成長していくであろう兄弟のそれぞれの描き方とそれをいつもと違う雰囲気で演じる大泉洋さん、まだ掴みどころのない青臭さ満載の信繁を飄々と演じる堺さんもいいと思います。
私も出浦氏の「信用」を重んじる言葉にしびれました。
偽善者ぶってそうしているわけではなく、今日の味方が明日の敵になりうる疑心暗鬼に満ちた戦国の世にあって、「信用」こそが戦略的に価値をもつことを経験から学び取り、確信犯的に「売り」にしている部分がすごい。先が見えず、裏切りが横行する時代に、実際に「信用」を信念として生きていくのは、いばらの道だと思いますが、それを淡々と語ってみせる寺島さんの演技も秀逸でした。
北信濃の国衆の反乱に遭い、自分の領地に逃げ延びていく森長可が、自分は北信濃でこんなによくしてやったのに、反旗を翻すとは恩知らずだ、と信繁に吐き出すシーンは、まさに「支配者による温情主義」の典型。そりゃあバックに怖いコワ～い信長がいたら、その存命中は誰もが表向きはニコニコして何でも有難がってみせたことでしょう。土地と人間が切り離しがたく結びついている信濃の人々の「本音」を読み取れなかった「落下傘支配者」の様子が、短いセリフの中で、よく表現されていたと思います。
一方、東信濃の真田の庄で山々を眺めながら語り合う真田昌幸・信繁の姿には目頭が熱くなりました。悠久の大自然の中では人間同士の競い合いなど、所詮はドングリの背比べに過ぎません。故郷の山々を前にして、自分にとって本当に大事なものは何なのかを昌幸は悟ったのでしょうか。「迷走」から抜け出す糸口を見つけたようでした。
「大博打の始まりじゃあ！」
小さくとも独立して生きていく決意を固めた昌幸の姿に、もうワクワクして、私も真田一族の一員となって沼田を奪回しに行きたくなってしまいました。
第１話での湯かけご飯の短いシーンは別として、今回は北条氏政が初お目見えとなりました。氏政って実際にこんな人だったんじゃないか、と錯覚してしまうほど、高嶋さんの演技は板についていました。
この時代は本当にごちゃごちゃしていて、登場人物を覚えるだけでも大変なはずなのに、このドラマではそれぞれの人物描写がしっかりしているのと、物語のメリハリがしっかりしているせいか、全体的にスッキリと整理されていて、難なく入り込める感じがします。そのせいか登場人物たちの間でやり取りされる、言葉とは裏腹の「油断ならない」心理戦を余裕で楽しめます。
ときには難しいことを難しいまま理解しなくてはならないことも多々ありますが、複雑に絡み合った濃い内容のものを楽しく味わえるというのは幸運です。わかりやすいからといって価値が低いわけではありません。それどころか、このドラマは脚本・演出・演技のどれをとっても高いレベルに達していると思います。
↑
「偽善者ぶって」ではなく、
「善人面して」の間違いでした。
失礼いたしました。
今日は、家康パートがない模様。がっくり。観るのお休み。
家康パートないと厳しいね。家族では内野さんがやはり好評で笑ってストレス解消したらしい。私はその時いまいちと思ったんだが。
平岳大→内野聖陽になったらしい。肝心の堺さんは将軍はよかったのに。でした。大河ドラマファンじゃない人の個人的な感想でした。
そうそう、第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、受賞した内野さん。ここは、ひとつ最優秀主演男優賞も取っちゃって、｢真田丸｣に箔をつけてほしい(笑)今日、家康パート無いと、テンション下がるわ。
役者がうまいから面白いけど
親父さんが日より見すぎて、そういうやつが大嫌いな私はムカついてきたよー
あっちにもこっちにもいい顔しようとして、結局まわりは敵だらけになってきてるじゃん。
面白いけどムカついてきた！
ちょっと真田の歴史調べてスッキリしてくるわ。
↑分かる！あくまでも、真田目線の話だから、仕方ないのかもしれないけど、今日は、ショボかった。長澤まさみも酷かった。人間的に、魅力的な内野家康に比べて、昌幸のいやぁ〜〜なところを描くことで、なぜ、家康が天下を取れたのか対比したいのかもしれないけど…(笑)家康居ない週は、流し観しちゃうな、これからは。
やぱ家康ちゃんでなかったら盛り上がらんね。
今回はまさみちゃんがウザすぎな回だったね。
もちろん脚本なだけでご本人には罪はないですよー。
ま、長丁場だしこんな回も仕方なし。
新選組!は女性キャラがみんなウザくなくて
良かったんだけどね。
今週はよくなかった。
ばばさま貫録あってよかったけど、きりがダメすぎた。
1回目を観た時の予感が的中しつつある。
この大河、最初は持て囃されているけれど飽きられるのも早そう。
今日はきりが酷過ぎた。
一緒に観ていた家族も文句垂れまくってた。
七回…松の忘れ物。戦国の女性の描きかたは見たことはない。
源次郎の活躍がなにより。
源三郎、源次郎漢字間違えてないかな。まぁ性格の違いをよくあらわしている。あんな人だったかもしれない…違うかも。
やはり世界観が好きだな。
１話から好演してる方は誰か調べよう。北条、滝川良い配役ですな。
ごめんきりだった。長澤まさみ。
んー、今回は★４つかな。
なんか途中までは半沢直樹風だったがｗ
にしてもまさみちゃんは好きだが、
きりのあの言葉遣いはどうにかならんのか。場違い感が半端ない。
次回は兄に次いで信繁も昌幸に騙されるのかな。
どうなるか楽しみだ
きりがひどすぎる。半澤の上戸さんを思い出した。一人だけういている。いい場面いい場面を壊しまくる。
台詞がああでも、演じかたによって、うざくはならないはず。後半はうざさに我慢できず、消してしまった。私は出演しゃみなが、いい仕事する大河がみたいのです。トレンディドラマみたいのはみたくないのです。
はやく梅がみたい。梅をみると、ほっとする。
相変わらずですが”きり”さんには勘弁してください。酷すぎますよ。今からでも遅くないからどなたかと交代か退場がベストでは。同年代ならいくらでもかえがきく層の厚い女優陣（84～88年生まれ）がいらっしゃいますから選びやすいです。個人的には別局ですが主人公とリーガルハイでコンビを組んだあの方をおすすめします。
長澤まさみ出演の分、家康くんに譲ってあげたらいいんじゃない？そしたら、復活するよ！
今回は最後にきて「えーーーっ!」と何回も叫んでしまった。
昌幸は上杉につくのかと思ったのに、結局北条なのか?
でも、予告編の感じではそれも違うような・・・・・
わーーーっもう何が何だかわからん。視聴者もコロコロ騙されて、後ろにのけぞっている状態。
滝川一益も上杉景勝も実に爽やかでいい男たちで、それをどんどんだます(嘘をつく)昌幸ってひどいよね。
しかし、それが戦国の世の中で生きていくためのギリギリの知恵なのか。しかしここまで嘘をつきまくられると・・・・
みていて、気持ちが少し眞田から離れるね。正直!
繁信は今回もいいとこなしで、人質奪回作戦失敗した。
落ち込む繁信に、「岩櫃を父上に任せられたのでもうそれだけでいっぱいいっぱい」と弟の相談に乗ってやれない兄の正直な気持ちがなぜか、見ているこちらにも素直に心に響いた。
それに対して「兄上の顔を見ただけでいい」といい笑顔を見せるる弟、兄弟の仲の良さに、気持ちが温かくなった。
このふたりがやがて、敵味方に分かれちゃうなんて悲しいよね。
女優陣は、みんなが指摘しているようにきりは少し現代的に描きすぎかな?戦国時代なので女性も結構、自分を主張しただろうし、江戸時代の「儒教」の教えにがんじからめされてる女性とは全然違う・・・とは思うけどね。あれはちょっとわがまますぎるし。
見ていて「このバカ女が!」と思ってしまった。
他の女優陣はみんなすごく面白い。
ババ様はさすがの貫禄だし、お母さんはわがままな公家出身の少しアホな女をうまく演じてるし、笑っちゃうのは信幸の妻(名前忘れた)だよね。あの二人がご飯食べてるところ、もうテーブルたたいて笑っちゃいました。
黒木華さんは、地味だけど演技が上手いので、キラリと光ってる人ですね。ジミピカですね。今日はあの兄弟の出番少なくて残念だった。
ホシだけどまだ☆5つあげちゃう。
源次郎ではなく、源二郎だね。きっと。歴史をもう一度調べよう。
なんだかんだはまったな。家康がいないともの足りないね。
三谷幸喜一色ですね。王様のレストラン見たくなったのでした。
今日は三谷節炸裂ですね。面白かったです。
確かにきりの現代語は少々浮いているけれど信繁に対する女心は結構いじらしくて可愛い。
きりのおかげで緊迫の奪還シーンがハラハラしながらも笑えるコミカルな演出で
私は楽しめました。
そして最後はまたまた昌幸の大博打！
いったん上杉につくと見せかけて家臣の春日を調略して寝返り、
のちのち北条につく際の手土産にする腹づもりとは。
すごい。すごすぎます（笑） 嘘つき昌幸にもう夢中。
来週は調略を任された信繁の活躍が見られるのかな。
高潔な上杉景勝を裏切るのは残念だけど
それが弱小真田が乱世を生き抜く唯一の術なのだろうし
どんな展開になるのか来週も楽しみです。
うざさは木村佳乃と変わらないのに今日の長澤まさみには頭にきた
木村佳乃よ早く出てこい
源次郎であってました。これでやめときますー。
そうか。面白かったけれど何か物足りなかったのは内野家康が出て来なかったね。昌幸の目まぐるしく変わるのは戦国だから理解してるけど、家康主従は信頼関係がしっかりしていてなごんで面白い。
もちろん真田を応援してるけれどね。
長澤まさみ
この演技力では、、、
大河は無理だね
役柄は幸村の側室で
史実では人物が曖昧になっているらしいから
出来るだけ早く退場させた方が良いぞ!!
前回は昌幸源次郎親子にぐっとくる感じでしたが、今回はきりちゃんと源次郎の喧嘩するほど仲がいいとも取れるやり取りと、源次郎(いや堺さん)の小芝居に大笑いさせてもらいました。
きりちゃんだいぶ賛否われてますけど、それも込みでの計算された布石なんじゃないですかね？ もう後10年くらい経つといい感じになりそうな気がします。
そしてなにより竹林院役の松岡ちゃんが楽しみで仕方ないです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク