2.73
 |
5 |   |
339件 |
|
4 | |
133件 |
|
3 | |
81件 |
|
2 | |
86件 |
|
1 | |
522件 |
| 合計 | 1161件 |
やっぱりだめだ。ストーリーが頭に入らないぐらいだから。
だから見たけどだめ。
山崎君がね…。考え直した。
このデスノートは、ただのコメディーでしょ？コメディー全力でやりきったね。お疲れ様！！
ドラマ版すごく好きで大満足だったけど、
映画は映画でキャストが気になる。
今度こそ神木隆之介が来るか。
オファーが来る前から練習しているに違いない
（しゃべ〇りでの衝撃発言…）
自分的にはLを希望。ライトでもいいけど。
窪田、山崎、松ケン、藤原と総勢来襲も大歓迎。
6冊もノートがあるから、
メンツが薄くなりそうなのが怖い。
監督と松ケンはつながりがあるから来る気はするんだけどな。
ガッカリ感しかない。映画に期待。
二時間ぐらいで終わりにできそうじゃない。と思ったのさ。まぁコメントしたくなるぐらいのドラマなんだよ(笑)
新作映画はこのドラマよりマシでありますように。
デスノート面白い！それぞれの役の演技すばらしかったな
デスノートの映画２０１６楽しみだな
今更、最終回見ました。
窪田くんの演技、圧巻でした！
デスノート2016楽しみですね。
窪田くん出てほしい(>_<)ヽ
ドラマは結局最初見て合わなくて、見なかったけど、最後のカウントダウンにつられ見たけど、主役の独りよがりの演技にうんざり、映画は楽しみだけど、このドラマはあざとくて嫌いです。
毎週楽しみにしていたし、あれこれ予想して此処やお茶の間に書き込むのも楽しかった。
展開が早過ぎて色んな説明や伏線のセットがおろそかになっていた事だけご残念。
映画も頑張ってね、日テレさん。
デスノート面白かった！
最終回、窪田ライトの演技に魅了されました。
まぁ窪田さんは本当に上手いです。これからも頑張って！
何回もリピしてます。何度見ても揺さぶられるドラマですね。
最初はどんなものかと見始めたのだけれど、回を追うごとに次を楽しみにするようになりました。
毎週欠かさず見たドラマはここのところなかったので、これはやっぱり私にとっては面白かったドラマということです。
確かに突っ込みどころは多々ありました。
でも、もう見たくないと思う事はありませんでした。
デスノートが最後、燃えてしまったところ。
この終わり方も一応自分の中では消化しました。
ファンタジーとして、デスノートの存在を全て無くしたということでしょう。
多分魅上もミサミサも無罪放免になったかな。
証拠も残ってないし、記憶も残っていないのだから、裁くことは出来ない。
これは映画の方でも同じやり方でしたね。
無差別に大量殺人をしたミサミサはライトへの愛だけの記憶を残して生き残っていました。
やっぱりこの物語ではこういう形でしか収められないのでしょうか。
ただライトに関しては、皆の前で自分がキラだと認めてから死んでしまったので、その事実は消えず、それをどう収めたのかは分かりません。
でも、ライトがキラだったという事実は映画にしても関係者には分かっていた事なので、もしかしたら同じように、家族にはライトの死は事実とは違う形で伝えられたかもしれませんね。
どちらにしても、ライトがキラだったとして、デスノートが無くなってしまったところで、粛清の方法が分からない状態では公表も出来なかったでしょうし。
天才Ｌが生き残っていたらここをどう解釈してくれたかな、と思うと死なずにいて欲しかった気もします。
ドラマではリュークとライトの関係が親密に描かれていたように感じたので、最後リュークの手によって死ぬ事がなかったのは悪くない終わり方だったのでは思っています。
私はそう思ったんです。
（燃やしてはダメだ。という意見はこのレビューで読んでいます。否定するつもりはありません。）
とにかく、録画を何度か見ましたが、見る度に色々と考えさせられるドラマです。
最初よりも落ち着いて見られるからでしょうか。
そろそろ次のドラマが始まりますが、また毎週楽しみに出来るドラマがあると良いな～と期待しています。
このドラマが黒歴史にならない事を祈ります
脚本には随分納得しかねるところがあり、「う～ん」と文句をつけたいところですが、それでも最後まで完走しました。
窪田君が演じた主人公は、運命に翻弄される人間の「弱さ」を感じさせた。
平凡な学生からスタートして、最後は狂人に近くなる…という変化は、１１回の長丁場で綿密にプランニングされており、主演者としての力量というか「熱量」を感じました。
役者さんの熱量に引っ張られて、少々強引にでもドラマを成立させてしまう、それもまたドラマの楽しみ方かと思います。
ライバルのＬにもうちょっと「重さ」が欲しかったけど、山崎君は若いのに良く頑張ってて、現代的なスマートさが良かった。
「デスノート」って、もう原作や映画ファンの人の固定観念が出来上がっているのだから、相当頑張ってリメイクしないと叩かれるのは解りきってるのに、なぜＴＶで？
と思ったら、映画続編の前フリだった…というオチは、ドラマ出演者とスタッフを馬鹿にしてると言わざるを得ない。
でも動機は不純でも、結果として、自分みたいにドラマを楽しめた人間がいたら、それはそれでいいと思いました。
何より役者さんは、作品を踏み台にして上に上がっていったらいいのだから。
映画前振りのドラマ化で
映画スタッフが、
ここ、とか、色んなサイトの
視聴者の感想を読んで
ドラマのキャスティングにこれほどの
「不快」「二度と見たくない」という
感想を真摯に受け止めて映画を作ってくれたら嬉しい！
せめて大学生くらいの人か、プラマイ2歳の人使おうよ…
アラサー俳優ってゴリ押しなのか？と思ってしまいました。とても大学生にはみえなかった。
役者の踏み台にされる原作がいい迷惑だよね。
「デスノート」なので一応最後まで見ました。で、このドラマは自分の中ではなかったことになりました。次の映画に期待する気分になるまでちょっと時間がかかりそう。
映画とは違う夜神月の生き様に涙が出そうになりました。
デスノート、面白かったです！
特に、窪田くんの演技が圧巻でした！
ライトってデスノートの主人公なんだよね。
映画版は違った。Lが主人公だった。
原作のライトとドラマのライトは違う人格だけれど、
ふたりとも主人公たりえた。
原作でLが死んだときの喪失感は半端なく拭えぬまま終わった。
ニアとメロが力を合わせて、彼らの向こうにはLがいるという設定ではあったのだけど、
どうしてかそう見えなかった。
ドラマもライトが主役だったけれど、Lが最後に残した言葉が印象的で、なんだか生きているようで嬉しかった。
原作を愚弄するつもりはさらさらないのだけれど、どの作品にもいいところがあるんだなと。原作はイチから立ち上げた功績は越えようがないし、頭脳戦をきっちり愉しめた。映画は原作を知ってしまっているから途中までストーリーはなぞるだけで面白みに欠けたけれど、松ケンのLが素晴らしすぎた。そしてLが決着をつけたラストで、原作での無念を感じたLファン（自分です）はぼろ泣きをした。
ドラマはちぐはぐな感じはしたけれど、これがけっこう好きだった。俺様で視聴者から反感を買うという意味では完璧でないL。平凡設定から落ちていく凡人を描いた、完璧でないライト。窪田が演技達者で山崎を喰ってしまうと思ったが、よく食らいついてきたよ。Lの個性があったから助けてもらった分は大きいだろうけれど。
ということで、あー面白かった。
少し間を開けて、また観てみようと思う。
「無残に散りたい」と言っていた意味が分かるラストだった。
最期まで信念を貫いて逝った。
凄い姿だった。素晴らしかった。
チープなドラマだった。
映画は良いものになるといいな。
今となっては、映画の番宣だったと思うしかないですね。
窪田さんのあのおぞましい、やり過ぎ感しかない演技を早く忘れたいです。
面白かった！！！
最終回、窪田くんの表情がよかった。
窪田さんのライト、真に迫ってた、瞬きできなかった、「犯罪が減ったんじゃないのか、」あの言葉、思い出す、
デスノートというドラマは、どうしてライトが主役なんだろう。
おかしいと言いたいのではない。
ライトを主役に据えた意味を知りたいのだ。
正義は勝つ、ということを伝えたいならLが主役のはず、と思うのだ。
Lから正義を引き継いだニアも存在感としては弱い。
ひるがえってライトの最期は、時間と費用がたっぷりかかっていて、ただの悪人扱いとは思えない。
やはりこのドラマの主役は名実共にライトだった。
死に際してのBGMが悲愴感漂っている。
とても悪を退治したときにかかるBGMとは思えない。
特にデスノートに火が付いたときのBGMは、ライトの悲しさを代弁しているかのようだ。
視聴者の心情をライトに寄り添わせたかったからと思えてならない。
もちろん、ライトを肯定しているドラマではないが、ライトの何がしかには共感してもらいたかったのではないか。
取り囲んだ警官隊に、ライトが血みどろになりながら訴えたメッセージは「必ずしも正義が勝たない今の世の中、これでいいのか、このままでいいのか」というもの。
ライトは道を間違えたけれど、彼の残したメッセージは残った。
と私は思う。
ライトはあんな変態じゃねーし
↑
同意です。 変態のライトなんて見たくなかった。
オンタイムでも見ましたが、録画を見直すとわかってくるものがあります。
最終回の最初には、もぎさんや松田の表情に、ライトがキラとわかっている表情が見えたり、何よりも、壮絶なライトの最期のセリフの中に、はいずりながらデスノートを取りに行くシーンで、
「思いは同じなんだよ」という時は、キラではなくライトになっていて、平凡なライトがキラにならざるを得なかった心の葛藤が
窪田さんの演技から感じることができました。
アニメも映画も見ましたが、この窪田さんのドラマ版は、ライトがアニメと同じに見えるシーンがたくさんあり、窪田さんは
本当にすごい役者さんなんだと思いました。
議論すごいですね。賛否あるにしても嬉しいな。
肉弾戦のとき、あの冷静なLがなぜライトに叫んだのかずっと分からなかったのですが、
Lはライトを好きだったんじゃないかな。
Lはニアには｢俺｣という乱暴な言葉使いをしていました。素なんでしょうね。
友だち云々も心の底で望んでいたというか、じっさいLのセリフでも
｢興味を持った人間は初めて｣とライトに言っていたし。
Lはライトがキラと確信はしていただろうけれど、
事実を目の前にしたら、人間取り乱すことってあると思う。
だからこそ｢正義は勝つんだよ！｣とライトに怒号をあげたんじゃないかな。
怒号でありつつ、悲鳴であり、泣き声でもあり、
とやっと附に落ちました。
原作ともアニメとも違うLですが、そう考えるとせつないです。
窪田君は言われてるほど「すごい役者」じゃないと思う。
ちょっと器用で、脇役向きの人。
これからハリウッドに進出したり、カンヌのレッドカーペットの上を歩いたりすることはないと思う。
このドラマを見てよくわかった。
今回のデスノートってラストを観てもわかるように、
キラを絶対悪と捉えてないんですよね。
視聴者に疑問を投げかけたのだと思う。
じっさいの事件をあげていいのかわからないけれど、
光市母子殺人で｢犯人が無罪になったらこの手で殺してやる｣
というご主人のことを責める人なんていたのかな。
レイプ犯は捕まっても刑罰があまりにも軽い。
性犯罪者は再犯率が半端ないにも関わらず。
被害に遭った女性は生涯消えないこころの傷に苦しみます。
PTSDに襲われ薬が手放せない人ばかりです。
法律の改正、是非を国民に求めるきっかけになれば、
そういうメッセージだった気がします。
精神病者は表向けは裁けないですが大量殺人で外に出せない、
矯正は不可とすれば暗黙の了解で病状を伏せ、死刑判決を出し、
死刑台に通常であれば考えられない早さで送った例がありました
（事件は伏せますが）
例外を出すくらいなら（出してくれて本当によかったのですが）、
法律を変えるべきだと思っていました。
そういう不条理さって、生きていると目にすること、ありますよね。
ライトは独裁者として行うから裁きを受けましたから、
あれはあれでいいと思います。
制作者の意図が、少しでも多くの人に伝わって欲しいと願うばかりです。
犯罪者に死という厳罰を与えるのが犯罪をなくす方法だと考えるなら安易にすぎる。
市民が安全であるように、犯罪を生む土壌がなくなるように、ひとりひとりの市民の合意の元に健全な社会が作られなければいけない。
その道のりが遥かに遠すぎてつらいので、つい「デスノートみたいのがあったらいいな」と思ってしまうが、それは間違い。
このドラマのキラみたいなのに感化されるような、考え無しの大人はいないと思う。
窪田正孝は、以前東京国際ドラマフェスティバルだったかで主演作品がキッズ、ヤング部門作品賞をとっている。助演だった飛べダコタも海外の映画祭に出品されていた。これから期待の若手の俳優だと思う。演技はよかったが脚本が......
確かに窪田は、今までが旬だったのかもしれない。今はまだ、謙虚に過ごすべきだと思うんだけど、本人が知らないところでファンが暴れてるからな。お気の毒。
特に、原作者にケチつけるとか、マジでデスノートやめてくれって思った。ファンのおかげで窪田のイメージが悪くなってるのは確かだと思う。
不快な気持ちになった、この作品が嫌い。
何かの賞を取ったことで窪田くんの凄さを証明するのは、今は難しいのでは。
例えば藤原竜也であれば以下の賞を取っている。
第36回 ゴールデン・アロー賞 新人賞 （1999年）
第37回 ゴールデン・アロー賞 演劇賞 （2000年）
第43回 ブルーリボン賞 新人賞 （2000年、『バトルロワイアル』）
第10回 東京スポーツ映画大賞新人賞（2000年、『バトルロワイアル』）
第24回日本アカデミー賞 主演男優賞・新人俳優賞 (2000年、『バトルロワイアル』）
2003年 エランドール賞 新人賞（2003年）
第38回 紀伊國屋演劇賞 個人賞（2004年、『ハムレット』）
第3回 朝日舞台芸術賞 寺山修司賞（2004年、『ハムレット』）
第11回 読売演劇大賞 優秀男優賞・杉村春子賞（2004年、『ハムレット』）
第27回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞（2004年、『バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】』）
第18回 日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞（2009年、『カメレオン』）
第37回 放送文化基金賞 演技賞（2011年、『遺恨あり 明治十三年 最後の仇討』）
窪田くんの受賞歴は以下の通り。
第34回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞（『ふがいない僕は空を見た』『はさみ hasami』）]
第27回高崎映画祭 最優秀助演男優賞（『ふがいない僕は空を見た』）
第1回ジャパンアクションアワード ベストアクション男優（『ガチバン』シリーズ）
2014年度第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞（『Nのために』）
第24回TV LIFE 年間ドラマ大賞 助演男優賞、新人賞（『Nのために』『花子とアン』）
比べると見劣りしてしまう。
賞の話ではなく、このドラマでの窪田くん演技については、
個人的にはあまり良い印象を受けなかった。
「下流の宴」と「花子とアン」での演技は好きだった。
犯罪の無い世の中も大事だけれど
戦争の無い世の中も大事だと思う。
変態って、窪田くんには褒め言葉なのかも(>_<)ヽ
月がアニメに同じように見えるってのはどう考えても失敗だと思う
いっぱしの役者に他の役者の物真似させるなんて恥を知れ
鈴木亜希乃さんあんたのことだよ
何となく覗いてしまうこのサイト、やっぱり同じ言葉の繰り返しだね。これからも変わらない、ドラマは映画の番宣ただそれだけのこと。細かく分析している文章見てたら、窪田批判中傷が哀しいわ。これからも彼は変わらないよ、もう自分の世界感を持ってる。自分も卒業するよ。
窪田正孝がこれから変わっても変わらなくても興味はないが、実力以上に誉めそやされているのを読んで「それは違うな」と思えば、「そんなに上手くない」「そこまで優れた俳優じゃない」と書くのは別に変なことではなく普通のことだ。
窪田君、上手いじゃん。大好き。
前は好きでも嫌いでもなかったけど、このドラマから窪田嫌いになったなー
マイナビでの夏クールドラマ「デスノート」主演男優賞おめでとうございます。
また一話から見かえそうかな。
第34回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞（『ふがいない僕は空を見た』『はさみ hasami』）]
第27回高崎映画祭 最優秀助演男優賞（『ふがいない僕は空を見た』）
第1回ジャパンアクションアワード ベストアクション男優（『ガチバン』シリーズ）
2014年度第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞（『Nのために』）
第24回TV LIFE 年間ドラマ大賞 助演男優賞、新人賞（『Nのために』『花子とアン』）
マイナビ夏クールドラマ「デスノート」主演男優賞←NEW！
窪田正孝上手いんだろうね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク