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| 合計 | 1161件 |
なんだかんだで10話、最終話何度見たかな～。
初見では最終話のラスト、ちょっと長げ！と思ったんだけど、何度も見てると不思議なもんで、そうも思わなくなってきた。
それにしても、窪田って、なんて言えばいいの？
攻め込んでいく時の月、冷徹でどうかするとキレイ？ってくらい端正な顔（に見える）なのに、修羅場になったとたんあの表情。
とても同じ役者が演じてるとは思えない。何度見ても思えない。ひたすら単純にものすごぉく驚く。ま、これで飯食ってますからって言えばそれまでだけど、俳優ってすごい仕事だね。いやぁ、びっくり。これ感動ってやつかもしれない。
なんか、いろいろ作品に出てるんだって？まだ見てないやつ、見てみたくなったな。
ドラマの最終回で食あたりした感じで、映画とアニメを今週全部見たよ。
ドラマがダントツで最低の出来。役者はともかくお話がなってない。アニメの悪いトコ取りみたい。
私的には映画がいちばん好き。話の流れも良くできている。
Ｌが自分で名前を書くあたり、衝撃的。
ドラマの夜神父とはまったく重さが違って見えました。
ドラマは、最新作なハズなのに、デスノートという作品の品位を著しく下げていると思いました。
ドラマ版デスノートを見た後に映画を見たら、映画の方がなんか物足りない気分になったよ。
その当時は良かったんだけどね。
改めて見ると藤原竜也のカが大きかったな。
ドラマのおかげで原作もまた見直したし、なんだかんだで面白かった。
これから録画したのをまた見るつもり。
明日はもうないからね～
久しぶりにきてみたら松山＆窪田ＶＳ藤原竜也になっててびっくりしたｗ
松山＆窪田は系統としては同じタイプなのはわかるけど、上手いのは松山＆窪田じゃなくて松山＆藤原だと思うんだよなー
ていうか窪田を松山側に入れたいだけに松山＆窪田ＶＳ藤原竜也やってるんじゃなくて？
藤原竜也と松山ケンイチは演技の系統は違うものの、その作品に合ってるなと思う
藤原竜也自身が言ってたけど、クズの役ばっかりくるようになったんだって。でもそれだけオファーが絶えないってことは、制作サイドがクズ役あったら藤原竜也にまわしたいんでしょ
それでクズ役ばっかりやってると「いつも同じ演技」って言われてしまう
でも制作サイドが狙ってるからなのか作品を壊してるとか1人浮いてるって感じでもないし、同じクズ役であれよりインパクト強い俳優って思い浮かばない
松ケンは本当に憑依型だと思う
デスノートの次にやったDMCも評判良かった。ど根性ガエルで久しぶりに松ケンの演技を見たけれど、台詞まわしだけじゃなくて動きもまるで漫画の世界のようだった
もはやそれ目当てで見てるからねｗ
デスノートの時も思ったが、彼はキャラクターがどういう個性を持っているか凄い研究していて、かつ映像としてうつした時に視聴者にどのくらいのレベルだったら伝わるかまで分かっているんだと思うな
藤原竜也がオーバーだったといわれたが、Ｌだって原作より沢山のお菓子で机を囲ってたんだって。松ケンの提案で。
何もそのままにすることがいい訳じゃない。
で、窪田さんだけど
色んな役をこなしてる、台詞まわしが下手じゃないだけの役者にしか見えない。
窪田さんが上手いと思わないのは単純に月とかけ離れてるなってとこと、作品に合わせない演技をする人だなと感じたから
他にも色んな役者を見ているけど、あの作品では目立たなかったのに主演作では凄く存在感のある演技をするって人がいる
でも窪田さんは脇でも「主人公の周りの一部」から外れようとする
アルジャーノンは山下くん、デスノートは山崎くん
彼らは台詞まわしでまず上手くないと分かるレベルの人たち
でも山下くんは兼俳優だし、山崎くんは芸歴浅いしそんなものだろうなと思ってる
だから一見窪田さんが飛びぬけて見えたのは彼が上手いからだと錯覚する。でもそうじゃない。作品に合わせようとしないからそう見えるんだ。
月も月の特徴が全然出てない。平凡じゃない性格のシーンのときも
だから松ケンと色んな役をやってるという意味では系統同じだけど、松ケンのように憑依型だとは思えない
世間一般で窪田正孝が賞賛されているなら、このレビューでだけ批判されてても気にしなくていいと思う。
どうせここだけの話なんだろうから。
憑依してると言われてるけど、何か憑依してるのかさっぱりわからない。
少なくとも原作の夜神月は憑依していない。
窪田正孝という人が自分の持ってる技を次から次へと全力で繰り出してるのをずっと見せられている、という感じがした。
私も、ドラマの後、映画を見直したら、あまりに軽く見えて、びっくりした。
映画放映当時は、そんなことなかったのに。
今となっては、藤原くんの演技も、鹿賀さんの演技も、かなりあっさりしたものに感じる。
ただし、これは演技の巧拙とは関係なく、単なるテイストの問題だし、演出がそうなっている、ということでもある。
翻って考えると、今回のドラマは、どれだけ演出がウエットでねっとりと、重く、まとわりつくようなものに仕立てたか、ということがわかる。
あんなものを見せられたら、たいていのものが軽く見えるのは当たり前のことだろう。
でも、これは、決して100％ほめているわけじゃない。
いくら重量感のある演出を施していたとしても、心情描写は決して十分ではなかったと感じるから。
とにかく、平凡な男の子が、あそこまで邪悪な化け物に変貌堕落していくからには、並大抵の動機や前提では説明しきれない。
そこのフォローをすっとばして、とにかく、凄惨さ凄絶さを演出した演技だけで処理しようとしたやり方は、上質なものとは言えない。
そこに、大いに不満が残る。Ａ級でもＢ級でもいいが、とにかく心理描写をしっかりしていないドラマは、ドラマとして満足いくものではない。
そうなんですよね。
あれれ？って、私も映画の印象が変わりました。
もっと良かったはずなのに。もっと感じるものがあったはずなのに。って思いました。
ドラマの方は確かに長さの問題もあるかと思いますが、原作ファンの一部の方が批判されているような不満はありません。
デスノートとして最後までちゃんと見られました。
心理描写もよく出来ていたなと思っています。
設定も違うし、平凡にしたからこその良さも感じました。
役者さんそれぞれの演技も楽しませてもらいました。
個人的な感想としていえば、私にとっては十分良質なドラマです。
何度も繰り返し見てしまう方もいるようですが、その気持ちよく分かります。
日テレらしいチープなドラマだった
窪田君は変態チックだった
こんなドラマを良いという人がいるのにびっくりした。
（変な意味じゃなくて）
自分的には、デスノートはストーリーの面白さを楽しむ物だと思っていたので、
役者がうまいとか、誰だったら良かったみたいな感想が多いのにもびっくりで、
自分がいかに偏った見方をしてたのかがよくわかった。
演技で勝負するのなら、変にストーリーをいじらなければいいのにと思ったり。
でも、楽しみ方は人それぞれなので、そう言うのはしょうがないね。
寂しいけど、ここで何を言っても、視聴率でしか評価されないのでしょうし。
同じ人が何回も投票してますよね。
特に批判的な意見はそうだと思いたい。
窪田くんの演技好きだったから。
視聴率は関係ないといっても、実際他と比べて見てる人が多いってことは、それなりの評価はされるという事だね。
それぞれ色々な楽しみ方…それだね。
単に面白くて見ている人、批判するために見ている人、好きな役者が出ているから見ている人、話題づくりの為に見ている人。
制作側にとってみればどんな理由でも見て貰えて喜んでるだろうね。
映画制作にも勢いがついたのではないかな。
デスノート2016映画、是非とも窪田正孝に主演していただきたい。
コスプレ祭りで好評だった前田くんがＬをやるかも？みたいなの読んだ。
本当のところ、もう決まってるんだろうけどね（笑)
映画のデスノートには窪田くんが関わらないでくれることを望む。
窪田くんはもうお腹いっぱいだ。
しばらく見なくてもいい。
何かに出るなら脇役をやってほしい。
窪田くんはここまで来たら、次回作のためにしっかり休んで欲しい。
ここまで事務所にこき使われたら、かわいそうだもん。
主演やって実力ついた役者は、テレビドラマは年１回くらいになっていくだろうね。
次回作は、主演映画になると予想。舞台もやって欲しい。
彼はどんどん表現力を広げて、いろんな役に挑戦して欲しいわ。
窪田君は公表されてるのと、未公表だけど撮影したっていう話で来年2本の映画は決まってますね。
どちらも主役ではないけれど、重要な役どころらしいです。
これからも別に主役とか関係なく出るんじゃないですかねぇ。
本人があまり休みたくないって言ってるみたいだし。
色々な幅広い役を見せてくれる楽しみな役者さんなので、出てくれるのは嬉しいですけど、今回はかなり消耗したと思うので、ちょっと休んで欲しいなぁという気分です。
初めて投稿させてもらいます。
私はドラマしか知らないせいか、とても楽しめました。
特に窪田さんの演技は素晴らしかった。
彼の演技には賛否両論あるみたいですが、私は久しぶりに物凄い演技を見せてもらえて満足です。
特にファンではなかったんですが、私は彼の演技に惹き付けられ魅力を感じました。
最終回は、色々考えることがありました。
人間は幸せになる事を追求し、幸せになる権利がある。しかし一部の腐った者のために、意図も簡単にそれが途絶える。
本当にそんな悔しい思いをした人がいっぱい居るから、キラを応援したくもなりました。
でも、邪魔する奴は消す、心も捨ててしまったキラはやっぱり悪ですね。
毎週楽しみにしていたので終わってしまい寂しいです。
色々批判もありプレッシャーの中大変だったと思います。
3か月ありがとうございました。
上の方に同感です。
私も、窪田さんの演技に惹き込まれました。
早くも窪田ロス状態です。
本当は、もっと見ていたいけど少し休んで下さい！
お疲れ様でした。
窪田君演技上手い！ビックリしました！
窪田くん当分は見たくないな、あんだけドラマで酷い演技にヨダレ垂らしまくりでは次の映画もドラマも見たくないです。あんな演技全然よくないし、ドラマの内容も他人を利用してのただの人殺しドラマなんだから感動なんて微塵もないね。ドラマの内容が最初から酷いからここでもドラマの内容を語りたくとも無いに等しいから役者の話でもりあがってしまったのだと思います。
窪田正孝は役によって、やはり上手い下手はあるよね。何でもこなせる訳じゃない。ハマってない演技の時は批判も結構あるし。今回は月＆キラ感が無かった感じかな。あと他の人達も言ってるけど、くどいよ、演技が。
日テレだとあれが精一杯かな。
窪田さんはちょっと主役中心でやってくって感じじゃアないなと思いました。今回見てみて。
いろんな点で線が細い！
だから派手めの演技やっても、どんなに好意的に見てもやっぱ板に付いてないなって感じる。
なんていうかエドハリスみたいな（古くてすみません）位置がいいのでは。
女主人公の相手役（実質２番目に大きな役）などはすごく適任だと思います。
とても器用そうなので。
デスノートの原作が好きだからってのもあるけど、日テレは実写化ばっかりするのやめて欲しい
私も好きな役者はいるけど、それでも原作と違うといわれるのは仕方ないことだと思っているよ
でも俳優が好きだからって「原作だってこんなキャラだった」みたいに言うのは可笑しいと思うし、俳優好きからこんなキャラじゃないと批判されて欲しくない
何より漫画は漫画で読めるのに実写化する必要が？
どうしても実写化したいなら、映画くらいクオリティ高いもん作って欲しいもんだ
ぬ～べ～の時だってキャラクター批判や着ぐるみ批判が凄いあった覚えがあるんだけど・・
今期だけでも実写化３つもやってるんだぜ、日テレ
ドラマでは漫画にはないような話が見たいんだよ
線が細いのは確かだね。
いわゆる主役専門、という人たちとは違う路線の人。
それはそれで、彼なりの持ち味で一つのカテゴリーを形成し、需要もある。
彼自身も、自分のことはよくわかっていると思う。
心配なのは、事務所がやり方を間違えないかということ。もう酷使はしてほしくない。
今回のような使い方もね。
計画通り！のとこ、映画では表情は控えめ、その変わり陰影を顔半分につけて、月の裏表を上手く表現してる。月の残酷さと、キラ対策室に入り込むのも、不自然には感じなかった。
原作読んでないから知らないけど、ドラマのテニスのとこって、原作のまんま？心の声まで返し合ってて、すごく漫画っぽかったけど…。
漫画→実写って、すごく難しいと思うけど、そういう細部も練り込んで、映画は作ってあったと思う。
個人的には空撮から始まって、リュークが空に帰っていくラストととか、世界観がしっかり描かれてる。
監督自らも脚本に加わってたり、監督の熱意が伝わる。
そう意味でも、ドラマは残念だった。もう少しシナリオに期待してたので。制作スタッフの能力と予算の差は大きい。せめて、月もLも、もう少しかっこよく描いて欲しかったね。
気持ち悪い月なんて、見たくなかったよ。
藤原竜也と松山ケンイチはもうデスノートは関わらないと思うな。
もう彼らは次のステップにいってほしい。
映画もドラマも好きだったよ。
窪田正孝、山崎賢人でよかった。
藤原竜也も違う感じのしないかな。
関係ないがお二人は奇抜な役柄ばかりで残念。
なんかなぁ。まぁいいか。
毎週日曜日がくるのが待ち遠しかったんだけどな…
ずいぶん楽しませてもらったから今日はちょっと寂しいな。
あのライトは終わってからもジワジワとくるものがあって、何だか忘れられないよ。
我が家では今まであまり活躍していなかったんだけど，初めてHulu契約してあって良かったと思った。
見るたびに自分なりのストーリーの解釈が変わってきたりして、あと見過ごしてたところを発見したりもして、今のところ飽きずに楽しんでいる。
映画も見られるんで比べたりもするんだけど、さっき見てて面白いなーというか、役者さんて大変だなーって思ったところがあった。
芝居に関しては皆プロだからそれぞれ魅せてくれるんだけど、映画では藤原くんのバスケットシーン、ドラマでは窪田くんと山﨑くんのテニスシーンが、どっちもよく頑張ったね！という感じで上の感想をもった。
スポーツはやっぱり経験がないと難しいよね。
でもそれなりに格好にはなってたから凄いけど。
次クールのドラマが始まるまで、デスノート何回見るかな…
結局、この世から理不尽な犯罪がなくならない限り、デスノートは人々の気持ちの中では必要とされるのかもしれない。
「人殺しはいけない、そんなことわかってる！」そう叫んだ月が、もし犯罪被害者の遺族なら、同情もする。
刺し違えてでも、と思うだろうことは想像できる。
だが、月がエスカレートしていったことで、見る側は「月を非難していいのだ」という大義名分を得ることになった。
でも、もし月がエスカレートしなかったら？
その問いは、常に自分に投げかけられることとなる。
理性の部分の答えと感情の部分の答えが微妙に食い違うのが、人情というものではないだろうか。
ミサミサも犯罪被害者の遺族だけどね。
窪田さん、熱演が凄すぎて、置いていかれた感が半端なかったです。 ずいぶん熱演してるんだなー とは思ったけど らいとが最期にあがきもがいている姿 というよりは、窪田さんがめっちゃ力いれて演技してるわー という姿にばかり見えてしまいました。こういうのが いい演技なのか 私にはわかりません。
顔が 怖すぎて、夢に出ないか心配しながら布団に入りました。
映画の方が断然良かった。ドラマは変質者キラってタイトルなら納得。
窪田正孝の演技力に！
次の作品がとても楽しみ。
初めの方は別にキャスト可哀想だなと思ってたので、最後でライトが気持ち悪くて嫌な気分になるとは思わなかった。録画してたし
とにかくこのライトは不快。不愉快
安い値段でつくらないといけないし、ドラマでは原作通りでは時間が足りなくなるから原作を編集してカットしないといけないから窪吉先生頼りになっちゃったのかもしれないけど、デスノートでの窪吉先生の演技はもう放送事故で見てられないほど酷かったと思いました。
窪田月の自分の正当性を語るところ凄く引き込まれた。考え方おかしいと思ってたのにキラの考え正しいかも…と納得しそうになった。
窪田は演説も上手そう。
映画の藤原竜也もよかったが、ドラマの窪田正孝もよかった。
次の映画の主演も演技力のある人に演じてほしい
このドラマ、話題が窪田正孝しかないみたい。それが結局、ドラマの質も更に下げてる。
好きだったけどロスになるほどじゃない。
ドラマを見ての感想ですが、窪田くんそんなに演技が上手いとは思えないよ。
アニメを観ていたからドラマのストーリーも
追ってみただけ。最後まで観れたのは
ストーリーを追いたかっただけ
ただただ駄作 ｡愚作｡
最終話まで追いかけた結果、損した。
ストーリーも配役も醜悪
実写では所詮アニメを越えられないのがよくわかった。
とても面白かった！
今日は無いのかと思うと寂しいです。
続編はライト焼死してなかったというおちならできそう。
私は最終回で作品そのものの評価がかなり上がりました。まさに終わりよければ…の原理かな。
原作好きな方の感想も十人十色？私の周りでは大好評でした。始めこそ設定や作りかたに不満を持っていた人たちも、後半になるにつれドラマの世界観を受け入れはじめ、最終回には納得…というより興奮状態でした。
このドラマには原作や映画には見いだせなかった、人間味があった気がします。
根底にある愛と信念。そこに心揺さぶられ、涙した方も多いと思う。
ただ、ただ狂った人間が人を殺しまくり、警察がそれを取り締まる物語じゃなく。
ちゃんと家族愛、友情、平和への信念など…人としての温かい愛がかいま見える脚本、演出だったと思います。
そういう意味では、私はドラマデスノートが一番好きですね。
もちろん、原作、映画もそれぞれの魅力があって良かったですよ。
でも私の周りでは、今のところドラマデスノートが最高という人が多いです。
そう感じさせてくれた演技者さんたちにも、心から感謝しています。
駄作はあっているね。それでもタイトルがデスノートだから途中リタイアせずに(うんざりもあるが)最終回まで見続けた人って多いんじゃないのかな。結局、どんなに平和だの綺麗事を言ってもこれは人殺しのドラマでライト以外であっても自分のダミーを用意して反応を試すLも人殺しで、ニアも人殺しでなんだかキラを捕まえようとする人たちもドス黒いものがうずまいていて何だかな〜でスッキリしませんね。私から見たらただのドス黒いドラマでおわって感動なんて言う言葉は見つかりませんね。
狂った人間が人を殺しまくってたドラマだったと思う。
このドラマから愛とか平和などを感じ取ることはなかった。
窪田くんの顔からしてもう異常者だったしな
感動なんてあるはずない、だって原作も含めてそんな話じゃないもの。だから役者の演技論を延々するコメントが続くのでしょう、映画のための番宣、そう思えば何の突込みもない。
自分の周りではドラマ版は残念、最悪って人の方が多いけどね。
自分もそう思うよ。そうそう、今となっては映画の番宣だったんだなと思うから
それで良かったんじゃない。窪田君はこんな役でなくて、もっと合った役柄で観たいね。
窪田正孝は小説原作があってるかもね。
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