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ちなみに、楓さんみたいなバイトの先輩は金曜日、大橋トリオの野外コンサートに行くと言ってました。池上本門寺であったみたいですよ。エゴラッピンの中納さんと一緒にティファニーで朝食を、のMOONRIVERをデュエットしたそうで。らさにアモネアやパロディーなどベランダーに馴染み深い曲も披露したそう。大橋トリオはマジ良いですよ
大橋トリオさん、いいですよねー♪
ベランダーですっかりファンになりました！
わが街でコンサートやってくれたら絶対行きたいです。
なかなか都心部までは行けないんで･･(羨)。
ベランダーで流れた曲を集めてMYベスト集を作りたいと思っています。
大橋トリオさんの曲で＜ベランダーベスト集＞を作ろうとリサーチしたら、シーズン１は前にべらこさんに教えて頂いたベスト（３枚組“デラックスベスト”がカバー曲も入っているのでいいですね）と、“アネモネが鳴いた”が入ってる『Ｒ』で完成するんだけど、シーズン２はベストを除いてもざっと５枚はレンタルしないと作れない･･。まだ最終回まで２話あるし～あとどの曲が使われるのか？
MYベスト集、結構大変です(笑)。
※また話が脱線してすいません。
ところで今週やっと新作がみれますね。嬉しい～
予告見たらベランダーが汽車に乗ってて、またビートルズの曲がかかってた。
Yesterday～♪
ベランダー初という地方ロケシーン（群馬県とか？）、楽しみにしています。
ベランダーの評価が下がっててもベランダー評論家さんの仕業だと判ると、何故かほっとする自分。でも今回は何に対しての☆1？楓さんの解決しそうにない留学問題に対して？それとも映画の方ですか？
私が思うに楓さんは花屋のお仕事はバイトじゃなくて正社員だと思うのですが・・・なので貯蓄をして纏まったお金が出来てからの事だと思うので花屋さんのお給料で考えるとそんなに直ぐには無理だと思います。お金が溜まるまでの間、英会話教室に通ったり自分で勉強したりしてるところで、長期計画なのではないでしょうか？
自分の稼いだお金で自分の夢に向かって一歩一歩進んでる楓さん。素敵です！
映画の事。私、実は、多分観ない・・かな・・・
実は、Ａさんが駄目なんです。生理的に。（ファンの方、本当にごめんなさい）
あの・・ヘビ顔が苦手なんです。ご本人は、とっても良い方だとは思うのですが失礼にも程があると承知の上で、やっぱりどうしても無理なんです。ごめんなさい(>_<)
なので彼が出てるドラマも映画もカーネーション以外観てません。
それに加え、男女がいちゃいちゃする場面が苦手です。どっか他でやってくれって感じです。
ベランダー評論家さんの『最悪』の意味も詳しく知りたいところです。
今日のあまちゃんに田中教授！（しかもまんま）
セリフ一言だけ（笑）でもうれしい（笑）
柄本佑とのやりとりは良かったけど、それ以外のエピがくだらな過ぎて、プラスマイナスゼロな感じ。
スベトラナＫさんは歌手だったのか？
半強制的にBSに加入させられ、加入手続きの手際の悪さに、かなりイラつき・・・
しか～し！！！
ベランダーが見れて本当に良かった！ＢＳに入って良かった！ありがとうベランダー！
プロジェクトＸのナレーションさんとは最初全く気付かず。好き嫌いがはっきり分かれそうな作品だけど、毎回笑って、時にはジーンと涙して。シーズン２からの視聴なので、１の再放送はありがたいです。
最終回に近づいているので、馴染みの花屋メンバーやアボガド娘は無理やり出した感がありましたね。
柄本佑さん･･弟の方は知ってましたが。似てるようで、なぜかお兄さんはイケメンだね(笑)。
父親が柄本明さん、母親も女優さん･･なんて芸能一家なんでしょう！
ベランダーが電車に乗り、ビートルズが流れてるシーンはノスタルジックで良かった。
群馬県、長閑な所ですね＾＾
途中に渋川さんが登場したのは彼が群馬出身だからだろうか？
100万円の価値がある絵を貰って羨ましい～。ベランダー「返さなくていいの？」って真面目に躊躇してるのが微笑ましい。
ラストは「つづく」って感じでしたね。最終回も旅の続きかな？
「しゃぼん玉」に多部ちゃん登場、楓さんの事にも触れるのかしら？
密かに最後は田中教授も出て欲しい～と願う私です。最終回、乞うご期待♪
西田佐知子さんの歌、よかったなあ。なぜなら我が花屋の店名が「ロビニエ」（ニセアカシア）だから。‐「痴漢のおじさん」「ホモのお兄さん」の話題は、もうイイカナア…。一歩でも前向いて歩いてほしいですな。絵描きさんへの取材はなかなかでしたよ。
今回、私の一番のお気に入りポイントは、列車の窓から外を眺めるベランダーさんの横顔、田舎の風景を走りぬける列車、煮干しさんと佇む鄙びた駅のホームの景色です。まるで中井精也さんのゆる鉄写真の中に入り込んだみたいに素敵な映像でした。
特にホームの紫陽花と赤ちょうちんのコントラストの綺麗な事と言ったら！！溜息ものでした。ストーリーも何もいらない、この世界に時間も忘れて浸っていたいと思うほど美しかった。ここだけは☆5で。
で、何故に☆4にしちゃったかと言うと・・・馴染みの花屋のシーン。デジャブかと思いましたよ。以前、ここの書き込みで私が想像した立花君と女子の会話にソックリで思わず画面に向かって『髭と眼鏡！』と叫んでしまいました。こんな素人の主婦と同じ発想だったのがちょっと残念な気がしました。まだ書きたい事あるけど家事を済ませてから続きをかきます。
今回は普通に楽しめました、はい。だだし、間然するところがない訳ではない。例えば毎度お馴染み金太郎飴方式の女子高生達による痴漢コール。ずっと前に私がこの女子高生達を精神的な変態、と論評したのだが今回はこれまで粗雑に扱われていた彼女達の変態性について詳らかに分析していく。まず毎回、彼女達はなぜか田口トモロヲの行く先々に現れる。奇跡的な邂逅とも言える。だが、本当に単なる偶然の巡り合わせなのだろうか。いや、違う。彼女達は変態JK。内心は田口トモロヲに想いを寄せる魔女狩りならぬオジサマ狩りを楽しむ魔性の女子高生なのだ。彼女達の楽しみは田口トモロヲを変態呼ばわりすることで恥辱を味あわせる事なのである。田口トモロヲの周章狼狽っぷりを内心ほくそ笑みつつ今回はさらにその変態度に拍車がかかっていた。すなわち、タチバナ君を「やーん、面白くてイケメン〜❤︎」と降りつつ、更なる恥辱と一種の屈辱を味あわせる、という散々な女王様的プレイに耽っていたのである。彼女達はタチバナ君がホモである事を知らないため、表面上は若くてイケメン？の彼に気があるフリをして田口トモロヲの反応を楽しむ、というNMB48の「北川謙二」みたいなシーンであった。凄い、この女子高生達の卓抜なるオヤジを手のひらで踊らせてしまうその変態性！！彼女達は田口トモロヲにメロメロなのである。つまりこの一連の痴漢コールはある種倒錯した、逆説的な愛情表現なのであろう、というのが私が考えるJK達のサイコロジーを分析した上での絵空事的結論ではあるがこのような観点で女子高生達と田口トモロヲのシーンを見ると違う意味にトランスレーション出来てそれはそれで妙味と言えないだろうか・・・、と。くだらない序論はともかく今回はseason2という事でバジェットも大幅に増えたのだろうか。初の群馬ロケ。いつも西麻布のマンションからの風景など都会の硬質な眺めとは異なり、良質な旅番組を見ているような気分に浸る事ができた。柄本佑に関してはあの程度で世界的な画家、という肩書きには些か疑問は残るが抑えた演技が良かった。峯田氏に関しては良くも悪くも無く、まあ演技力はあがってますよね。なにやら月9にも出るみたいだし、ピースオブケイクにも出てたし俳優に開眼したのだろーか。頑張ってください。来週はいよいよ最終回。楓さんは留学するのかな？？楓さんとの切ない見せ場とか欲しいな個人的には。しかし岡本あずささんは本当に可愛いですよね。日増しに？お美しくなられてますよ。あのキラキラした瞳に見つめられたら確かに私だって田口トモロヲのように「おうふっ！かかかかかか」と顔を真っ赤にして汗を流して緊張してしまうはずだ。楓さんのスピンオフを作ってほしいです監督の望月氏、となんだか私まで変態っぽくなってしまったのでこれにて11話の評論を結ぶ事にする。
↑JKさん達の考察、とても面白かったです！
自分の感想の続き。
私は峯田さんの、独特の演技が良かったです。もともとが俳優スタートの方じゃないからか、独特の話方や間に彼にしか出来ないものを感じて引き込まれました。お目目がパチパチクリクリ動いて、犬っぽくて、かわいい！！こんな顔の犬、いるよねーと調べたら『キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル』という長い名前の犬だった。トモロヲさんとの掛け合いシーンは犬が喋る映画みたいで、かわいかった～！トモロヲさんはピーグル犬ってとこかな。犬顔バンザイ！
で、皆さん絶賛の画家のシーン。はっきりいって画家に見えないし、画家になりきってない！かつてはその道を夢見た自分にとっては、モヤモヤが残った。大切なシーンなのだから、もっと細かいところに気を配って欲しかった。
先ず、着てる服が綺麗すぎる。取材嫌いの設定なのに、わざわざ新品に着替えたの？絵を一心不乱に描いた事のある人なら解ると思うけど、汚れるし汚れるの嫌だったらエプロンとかスモックとか着る。それに部屋が綺麗すぎる。絵に集中してる時は部屋が散らかる。机の上のペン立ての筆が、新品？なのにパレットの上の筆絵具はそのまま・・今、色鉛筆画描いてるのに、描いてる間に筆もパレットもカパカパになって使えなくなるよ。変がいっぱいだった。そういうのが気になって折角のいいセリフが素直に入らなかった。超残念なシーンでした。
それから桔梗は秋、なのに梅雨の紫陽花、部屋は夏の扇風機。俳句の辛口先生が激怒するパターン。
まー映像が綺麗すぎたから帳消しということで。
あー、確かに住宅展示場にある家みたいに整然としてましたよね。世界的な画家っていうけど花の絵描いてるだけだし、花の絵も単なる模写レベルな気が（笑）あと、付け加えて言えば田口トモロヲ、今時取材でICレコーダーも使わないでメモ帳なのね。プリミティブなやり方どそこは笑えましたけど。ぺらこさんが段々クリティカルになってるのは気のせい？w
ぺらこじゃなよ＾＾
べらこだよ。中身はぺらこだけどね。
↑あ。字とんだ。流石ぺらこだ。
↑どーでもいいわ。
駅の紫陽花綺麗でしたねー。ベランダーさん メモ帳とペン。。だって19年前の原作者のいとうせいこうさんの実話ですよ。ICレコーダーなんてものはないですよ。ボタニカルライフ 植物好きには共感できるエッセイです。
じゃあなんでスマホは出てくるんですか？松尾スズキはTwitterやってますよね？仮に19年前を再現するというならスマホが出てくるのはおかしいですな。ベランダーはオールウェイズ三丁目の夕日なんですか？少なくとも原作は19年前か知りませんが現代という設定なんですからICレコーダーは不相応ではありませんよね？べらこ氏も言ってましたがこのドラマはそういったディテールを等閑にしすぎです。確かに水彩画にしろ油絵にしろ、あんな綺麗なアトリエはありえませんよね。エプロンとかして普通は描くし。そういった枝葉末節かもしれないけど細かいとこまで気の利いた演出を心がけてほしいものです。はぁ。
ききょう編の楓さん冷たかったけれど全体的に面白かった。
選曲が良く100万円相当のお土産も良かった。
トモロヲさん好きなんで視聴してます。峯田さんいいっすね。このままいくんじゃないかな。評論家さんのコメントは参考なります。ベランダー愛感じます。
低予算だけど、視聴者を楽しませようと一生懸命作っていらっしゃる気持ちが伝わる番組です。
今回初の地方ロケという事ですけど、もっとあっても良かったですね。
電車に乗ったベランダーが「ふと、このままどこかに行ってしまいたいと思った。知らない土地で違う人生と送るのも悪くない」と言っていたけど、「だがベランダーの植物はどうする？」って心配ポイントはそこかいっ！って笑っちゃいました。ベランダーらしい･･
ローカル線のような２両編成の赤茶色の電車が風情があった。中井精也さんの『てつたび』が好きでいつも観ているのですが、あの番組を思い出しました。
あのカリスマ画家（？）は最初は不愛想だったのに、ベランダーと話す内に段々笑顔になっていったのが良かった。100万円のお土産、本当に羨ましいですが、価値がどうのじゃなくて、植物に対する気持ちを分かち合えたベランダーの部屋に、純粋に飾って欲しかったのでしょうね。
スタッフさんがここを観て下さることと信じて再度感想を述べます。
正にこれはベランダーへの愛だと受け止めて頂きたいです。
世界的な植物画家を柄本佑さんが演じるというだけで凄い期待をしていたのですが、結果は画家にすら見えなかったという件。
世界的な植物画家の部屋に何故か置かれたデッサン用の石膏（顔の）。これ基礎の基礎のもの。しかも植物画家なのに。
世界的な○○な方ってどこか普通じゃない’何か’を感じるものです。そういう点ではシーズン1の忍成修吾さん演じるEIJIの方が良かったです。まして今回の目的は【笑い】ではなくて彼の生き様を見せる事。私ならこうします↓
『これが世界の○○の家？』と思わせるような古びた小さなものだった。呼んでも返事はなく、部屋の中は空っぽ。テーブルの上には飲みかけの珈琲と食べかけのトースト。ふと窓の外を見ると裏庭があり、花園が広がっていた。それは一見、無造作に植えられているようでもあり、計算されているかのようでもある美しい花園。人丈程に伸びたその中にイーゼルに向かう彼が居た。何かを一心不乱に描いている。俺はそっと近づいた。そこには凛とした桔梗の花が一輪咲いていた。
画家の役は品川徹さんくらい頑固な感じの方か、佐藤二朗さんくらいクレージー感をだせる方かな？
桔梗の唄、３回観ました（笑）
こんな素敵なドラマ、他にはないですね。毎回植物の緑で疲れた心も癒されます。
今回は地方ロケでいつもにも増して映像が綺麗でした。
ストーリーも、いつものゆるい感じあり、少しクスッとするところもあり、しんみりするところもありで、大満足の回となりました。
確かに、柄本佑さんの演じる画家さんは、どちらかというと素のままの柄本佑さんという感じでしたね。声が弟さんにそっくりで、声だけ聞いてると『本屋食堂』を思い出しました（笑）
最初の眼光の鋭さはお父さん譲りかな？
このドラマは色々な役者さんの個性が光って、それも面白みの一つです。そういう意味でもこれからも、ずっと見続けたいドラマです。
そうそう～このドラマ、何度みても楽しめるのですよ。
普通は飽きそうなものなのに・・不思議！
評論家さんに段々クリティカルになってると言われてしまいましたが
私が毎週どんなにこの番組を楽しみにしているか、どんな気持ちで☆4を付けたかを監督さんやスタッフの方に判ってほしかったのです。
望月監督の切ないまでの美しい映像、それにどんなに心を癒されたことか・・・
あの画家の部屋に一輪の桔梗でもテーブルの上にあったのなら、『あなたの絵には植物に対する愛情が感じられます』と言うセリフも生きてきたのでしょう。
写実的な絵にもかかわらず、花も見ず、ただ紙の上だけで描くなんて、どこに植物への愛を感じれと？それに絵を描きながら話をするとか考えられませんよ。絵を描いてるときは、先ずひとりになりたいし、【ながら】は絶対に出来ないはず。
トモロヲさんの映画繋がりで『ちょっと出でよ～』って頼まれただけかも知れませんが、柄本佑さんに期待しない訳ないですよね。５分～10分くらいの演技の中に彼の画家として歩んできた人生を見せて欲しかった。
本物の画家のアトリエを見にいっただろうか？日曜美術館でも観て勉強しただろうか？それくらいの熱意がある役者さんだと信じていただけに、今回は裏切られた気持ちでいっぱいです。
最終回に期待します。
暑さも軽減して、鈴虫がリンリン鳴く季節になりましたね。
二回目柄本佑の回見ました。いやあ、二回目見たらかなりつまらなかった。
やはりラップは笑えないし長いし。あの合間のコーナーマジイライラするわー！
テンポわりーんだよ！！
本当、この望月監督ってTwitter見ても分かるけどナルシズムが激しくて嫌になる。
きっと「ビートルズのイエスタデイとか流したら洒脱じゃね？マジ俺イケてるわ」などと自画自賛をしながら編集してんだろうな。こいつのTwitterみるとやたら映画の写真とか載せてるしさぁ。「俺、こんな映画知ってんだぜ〜」と披瀝してる通ぶる人特有の嫌味がある。あー、つまんねー！！！さっさと終了しろよ。シーズン3とか言語道断だからな。これ以上、タランティーノ気取りの演出はやめて下さい。おっさん臭いよ、逆に！以上。
私もやはりシーズン1からのファンでした。
今回は全体的に遊びの感じが、ノリが嫌でしたね。
多部未華子さん嫌いじゃないんですが・・・最終回に群馬とか自分の映画の人を使うのはなんか宣伝っぽくてなんか冷めます。なんか残念です、全体的に。
↑タランティーノっぽい（笑）
確かに意識してますよね。なんかそういうとこ鼻につきますよね。
昨日の放送からみ始めたらもう来週最終回なんですね（笑）
個人的には一回しか見てないからアレですけど、大橋トリオ臭というか無印良品臭がしますww悪くはないんですけどストーリーもあってないような感じですしカルト的な人気があるのもここのレビューを見てて分かりました。
ベランダー苦手だったわ。いいのか書いて。田口さん声は好き(笑)
田口トモロヲ「答えはこうだ・・・イヤウォウ！」←寒寒寒っ！
田口トモロヲ「かかかかかか楓さんっ（；゜０゜）」←ドーテーかっ！
JK「あー！痴漢のおじさん！」←しつけーよ
タチバナ君「髭とメガネの似合う人が・・・」←ホモネタとか低レベル。笑えない
田口トモロヲ「あたぼうよ！」←センス腐ってるわ
峯田「せんぱぁ〜い。ほんとに知ってましたぁ〜？」←福くんから指導受けなさい
楓さん「いらっしゃいませ」←早く留学しろよ。
柄本佑「僕より上手いのがゴロゴロいて。んでボロクソに言われて（笑）それで中退しちゃったんです。でもね、ある日道端に桔梗の、さっきの話じゃないですけどあーた！蕾がこうパーって開いたのを見てたら無性に描きたくなったんですキリッ(｀_´)ゞ」←で、どうやって世界的な画家に？
柄本佑「もし良ければもらってくれませんか？」←ぶっちゃけいらねー（笑）いやげ物としてみうらじゅんに紹介する。
今回はセリフをアナライズしてみた。如何にセンスのないテキストであるかは明白だ。
べらこさんの批評、大変興味深く拝読いたしました。なるほど、確かに桔梗というモデルなしに絵を描くのは不自然かもしれません。
でも佐藤二朗だと方向性が完全にギャグになりそうな（笑）
2015-09-18 23:00:58の評論家さんに☆5
ツボりました
書きたい事は山程ありますが、ちょっと主婦業が忙しいので又今度。
☆付ける人はちゃんとシーズン２についての評価を付けて欲しいなー。
じゃないと何の評価か分からないよ？
すみません(+_+)
今週はシーズン1の再放送だし、☆1の連打が続いたのでベランダーファンといたしましては、これはヤバいと思いまして、応援の意味で☆5を付けさせて頂きました。｢評論家さんに☆5｣はちょっとしたジョーク（寒い）と受け止めて下さいませ。
あのー、なんかここ妄想話がすぎやしませんか？べらこさんの妄想は結構なので出来ればお茶の間でやってほしいです。純粋にドラマの評価をしてください。
で、私も先週の柄本さんが出られた話しはなんか間延びしている感じがしました。やっぱり合間のラップ（蕎麦の）とか花の歌紹介とかは若干不要な気がします。今期最高のぼくの叔父さんはこの合間のラップとかカットしたぶん凄くテンポがよかったですもんね。多肉も面白くなかったし・・・。
あ、そういえばスイッチインタビューに松尾さんと田口さんが出てました。望月監督もちゃっかり出てましたね。結構若そうに見えました。
ドラマの評価は桔梗の回だけで４回はしています。上の妄想話も、この回に対しての評価を諧謔的に表現したつもりです。
あえて、更に評価をするならば、一番重要なシーンを簡単なセットで済ませた事が残念でした。折角、群馬まで行かれたのなら、アンディ＆ウィリアムボタニックガーデン等をお借りして画家のシーンを撮影して欲しかったです。
後、映画の人を持ってきたのも、ベランダーらしさがなくなって残念でした。
↑妄想話、ぜんぜん面白くありません。
べらこさん、落ち着きましょう。水掛論になってますよ。大人気ない。
名無しさんとべらこさん、これ以上関係ないコンフリクトをするなら迷惑です。
せっかくべらこさんの桔梗評論(しつけーよ、なんて言うわけないでしょうが)、面白く拝読したのに。。。なんか残念(−_−＃)
私、金輪際べらこさんには関わりません。せっかくドラマとか色々紹介したり、意気軒昂たるべらこさんの文字から伝わる人柄に惹かれたのに。こんなネットでヒートアップして、、、。やめてください。喧嘩なら外でやれ！以上(♯｀∧´)
本当にごめんなさい
これからも評論家さんのレビューは楽しみにしています。
誰かさんの余計なコメントのせいで随分迷惑でしたが、無事削除されていて一安心。来週はいよいゆ最終回、多部未華子さんが出てくるので楽しみです！
「桔梗の唄」私はすごく良かったです。気難しい画家さんが、ベランダーには心を開きました。ベランダーは、不思議と、人の心にすっと入り込む能力があるんですね。
次回で最終回、マジで寂しすぎます・・・。気が早いですが、シーズン３も制作して欲しいです。
映像美よろしいですな。シーズン3見たいな。評論家さん…3は言語道断と言いつつも、3が出来たらまたここで批評らしきことを書くのでしょう。評論家さん言葉が汚い。
私も毎回楽しみにこの番組を観ています。「桔梗の唄」も群馬の長閑な景色を満喫しながら十分楽しませて頂きました。
何がいいかって、頭をからっぽにして何ーーも考えず、ボーーっと観られるのが良いのです。
時にはリピートしながら日頃のストレスから解放される至福の時を過ごしています。この番組の制作に携わる全ての方に感謝したいです！
賛否あるドラマの合間に挟む各コーナーも、私は楽しんで観ています。あのコーナーも含めてのこの番組の特徴なんだし、NHKらしい豆知識を織り交ぜながら、全て植物に関連付けてあるのが面白いです。
ただドラマだけを観たいのなら、普通のドラマを観ればいいのでは？と思ってしまうのですが、これは私の考えです。
もう明日で最終回を迎えてしまうのかと思うと寂しい限りです。私もシーズン３への続投を希望します。
シーズン３望んでる方が、他にもいらしてうれしいです。
でも、2015-09-23 00:29:55 さんによれば、
「シーズン３言語道断」という方もいるのですね・・・。それも分かります。
他のみなさんのレビューもいくつか読ませて頂きましたが、☆評価２～３の方って少ないですね。はっきり評価が分かれる作品ですね。
シーズン２からの視聴でしたが、最初数話は少し退屈でした。でも見続けたらハマってしまいました。良い意味でＢＳらしいドラマです。
他にないですからね、この手の番組は。
植物好きにはたまらなく、また個性派俳優を次々に使った、ある意味挑戦的なドラマだと思います。音楽も心地いいし。
私はすっかりハートを掴まれ、もう終わってしまうのかと思うと寂しい限りで・・。
確かに好き嫌いは分かれると思います。
単純におもしろくない。植物に興味ないからかな？
植物に興味ない方だと、面白味は半減するだろうね。
私シーズン２から見たんですけどなんかセンスぶってる感じがしました。いけすかないドラマ演出ですね。
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