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| 合計 | 532件 |
東出くんは役によって全然違う顔に見えます。
「ごちそうさん」のあの時代の温厚そうな男性、のちに子供らのお父さんを半年近くも演じたり、「寄生獣」では妙に恐かったり、「おやじの背中」では普通の青年・・そして今回の無口で性格キツめの門司くんと見るたびに違う役をやってる印象。
髪型で印象が変わる方だし、演技も微妙に変えれる俳優さんです。
カメレオン俳優的な面白さがあって目が離せないですね。
「最高の離婚」は大好きだったけれど、その後のスペシャルドラマでマンネリ感がでてしまって残念だった。このシリーズは主人公２人の性格的な問題があって続けば続くほど離婚再婚を繰り返して残念なことになってしまいそう。あの最高の最終回で終わらすべきだった。
「問題のあるレストラン」は「最高の離婚」のような盛り上がれる最終回で終われるかな。ここまでどんよりした話を見せられたら、よっぽど胸があったかくなるシーンを見なければ気がおさまらないかも。
私はＹＯＵさんが苦手で彼女が出てたらすぐに
チャンネルかえるほどでしたが、なぜだかこのドラマの
ＹＯＵさんは嫌な感じではないのが不思議・・
誰かが失敗した時の彼女の１言がしょーもないのに
笑えるので救われる感じが良いのかな。
ヤスケンさん人気だけどＹＯＵさんの存在感も
見逃せないなっ♪
人によって見方って本当に違うものですね。
申し訳ないけど私には、東出さんはどの作品で見ても同じ表情で同じしゃべり方にしか思えない。
「ごちそうさん」はまだ役柄が合っていたから棒演技でも見られたけど、「オヤジの背中」や大河ドラマでは全く見られた演技ではなかった。
この坂元さんのドラマ、いずれ長台詞があると思うけど、今の東出さんにこなせるとは到底思えないな。
東出君の長台詞はさすがにないでしょう。
起用した側もそれは求めてないでしょう。
あの、ボソボソした感じ悪いけどきになる奴。
がマッチしてるわけで、
長々しゃべりだしたら、私ならひくな（笑）
東出くんは長台詞ないんだろうけど、この脚本・演出家の力業ならなんとかしてくれないかと期待してしまうわ。テクニックは必要だよね。
ドラマ出演はほかに二本しか視聴しておらず『親父の背中』はおっとりした役なのだな、独特の台詞回しに好感すら持ちましたので、こんなにも叩かれている現状を知って驚きました。
大河はなるほど、お上手ではないなと言う感想です。このドラマはいいと思いますけども。うまくハマっていると思う。まだ若い方だから足りない部分はこれからなんじゃないかな。スター性はあると思うし。
棒がどうのという話に乗りそこねてしまったけれど、高倉健さんとか本当に究極の棒だと思うけれど、大スターでしょ。棒という言い方が稚拙という評価として使われがちだから反感を買うけれど、強弱つけずの発音で魅せる演技ってすごいよ。緩急があったほうが観る側はわかりやすいし、それが『できる』『できない』は技術といえるなら『できない』は下手ということになるけれど、結果論かなあとも思います。興味がなくて『やらない』選択肢をされている方はやっぱりいるかと。
坂元さんのいままでの作風だとラスト大ハッピーエンドは望めなくて、そこは恐々としています。彼女たちなりのハッピーエンドはあるはずだけど、落としどころにドキドキです。これは絶対に報われて欲しい題材ですね。清濁併せのむラストにいつも感銘を受けますが（最高の離婚の続編も人間の業を感じ個人的には好きです）社長たちには鉄槌を食らわせて欲しいなあ。どうしたらいいのかストーリー運びがさっぱり思いつかないですが。会社の規模としては勝てないだろうし、たま子たちが多少成功しようとも社長はどうでもいい気がする。
なかなかヘビーな内容だけど、考えさせられるね。
わかるわ、的な。
でも、暖かいシーンもあり、笑いもあり、
一時間あっというまです。
何回かリピートしたくなりますね。
ハイジさんことやすけんさん素晴らしい。
頑張っててはげましてもらえたら泣くかも 笑
皆少しずつ前進してる。黒字の小銭ぐらいだけど。
マイナスからの出発だから頑張れ！応援してます。
解りやすく屈折している 喪服ﾁｬﾝや令嬢シェフﾁｬﾝより
一見 計算ぶりっこの藍里ﾁｬﾝの方が
チョッとねじ曲がった心の闇を持ってる気がしてきた・・・
でも ちょっとやそっとでは改心しそうにない“貫いてる感”は
あっぱれ！にも思えてきたけど
こうしてみると
たまこさんが一番平凡な人間にも思えてくるけれど
皆の心の港？的なポジションなのでしょうか
単純に好きとは言い切れないけど 坂元さんだけに
心に刺さるドラマだなあと思います
昔の大スター、それこそ高倉健さんや三船敏郎さんも棒読みと言われていたと何かで読みました（三船さんの方は黒澤作品になると人が違うように演技が凄いといわれていたので、演出家や状況にも左右されるのかも）
昔は今とは違って脇役の俳優さんで演技が上手い人が鬼のように沢山いたのであまり主演の方の演技は重視されなかったし性格俳優のような演技をする必要もなかったみたいです。
というか今はネットが発達していて、どんな人もコメントできる環境だし、役者さんの演技の上手い下手がやたら重視されがちで、アンチが多い俳優さんはドラマの演技でも逐一標的にされてしまうからある意味、今の時代の俳優さんは大変だなと思います。
東出氏の場合は「桐嶋部活～」の吉田監督が「彼よりもっと演技が上手い人はいっぱいいるけど彼の存在感が欲しかった」的なことを言っててなるほどと思ったので。
なるほど「ごちそうさん」なんかは、ずっしりと落ち着いた役でハマっていた。
真木さんの棒読みも結構目立ってますが、脇役が皆上手い人ばかりなので、バランス的にも緩急があってドラマが見やすいという利点はあるかもしれません。上手い俳優ばかりだと良く出来た映画を観てるようで目を止めたり落ち着くシーンがなかったりするので。
うわ～相変わらず東出さん人気だなっ！
私は少しおじさん好きなので杉本さんや吹越さんに目がいってますよ。杉本哲太さんは悪い男でしかも馬鹿ではなく狡賢そうな男の色気ぷんぷんだし、吹越さんは私の大好きな「冷たい熱帯魚」を彷彿とする危なさがあって、こちらの２人はドキドキしてます、変かな。きっと天罰があたるんだろうけど、この２人が少し真人間になるシーンを見てみたいっ。
上のものです。
少し訂正を。
＞「きっと天罰があたるんだろうけど」
の箇所ですが、「杉本、吹越さんは役の上できっと天罰があたるんだろうけど」
という意味です。
ところで第一回に登場した菊池亜希子さんはまた出てくるかなぁ。前からファンだったのですが、これを見て益々ファンになったので故郷に帰った彼女の状況もドラマで出てきて欲しいなぁ。
面白いというのとは何か違う。切なくて気になるドラマですね。
安田さん、杉本さん、吹越さん、真木さん好きな役者さんが多くでているのもうれしい。
「上手い役者」って単に「小器用な役者」である場合もあるような気がする。
そういえば「上手すぎると主役になれない」というのを昔読んだことがありますね。主役は下手でなければダメというか、主役が下手でも周りの役者たちがそれをカバ－するみたいな、そんな感じのこと｡もっといろいろ書きたいのですが､忘れました。
ちょうど昨日ナン食べてからの録画をみたから
笑いが止まらなかった(笑)！！！
＞ギリギリで切り抜け、みんな幸せ。
なんか妙に納得。
このメンバーで1番友達になりたいのはハイジさんだなぁ
彼女の大人な落ち着いた優しさに包まれて癒されたい
最高に気に入ってます。
それぞれキャラが立ってて、楽しい～
やっと面白くなってきた感じ。
東出さんは棒だけど笑顔が素敵だからまあ許せる。
高畑さんも最初は単なる小悪魔かと思ったけど、次回は味方になるんですね。
今後の展開が超気になる～
自分も友達ならハイジ、上司ならたま子かな。
いろいろある登場人物だけれど、女子会やったら盛り上がりそう。
というか、泣けそう、泣いても許されそう。
波瀾万丈ですが、癒やし効果抜群なのがすごい。
今回の中心的な話、高畑さん演じる女性の一般的な恋愛観に飲み込まれていったような性格に、彼女が擦りこまれてきたものの究極な愛し方をぶつけられてそこでやっと我に返るような、そんな感じを受けました。
ストーカー（？）男は別の見方をすれば、ロマンティックな男（結果は別として）で、壁ドンも意図せずにやってしまえる人だと思えるから、女性の恋する視点に当てはまらないだけで、ひどい男にしてしまうのは安直であると、求めていることの最良なものは最悪でもあるというようなことを言っている気がします。
でも、そこまで深く（言及することもなく）登場人物たちと関わってないんですよね。
要は、エピソード止まりの話で。
わざと掘り下げないか尺が足らなかったか、でも、坂元さんは狙って書かれてるような気がしますけどね。
怖さを喋ることでまぎらわしてるような演技も素晴らしくて、こういうことで怖い思いをしてる女性は沢山いるだろうと思えるリアリティーを感じて、また、脇にも物語が散りばめられていて、まとまってきているように思うんだけど、どこかこれまでの話、主役のいないレストランって感じがしていたので、これからが本題のような感じがしています。
あと、たぶんこれまで出てきた登場人物たちの問題は解決されていないと思うので、そういう意味での本題という意味で。
（そもそも問題は明るみにするだけで解決はされないのかも？）
稚拙ですみません。
期待してなかったけどなんとなく見続けた結果結構面白い。
”すごく”とまではいかないけどね。
たま子の挫けない感じに元気をもらえる。
主役やるにも年齢って関係しているよね。テレビ映画の主役って20代30代の役って多いんじゃないのかな？杉本さんのような熟練した役者さんだと50台くらいの主役といったら極道関係くらいしかないような気がする。杉本さんや吹越さんのすごいところは主役が若手でも主役を喰わない演技ができるところじゃないかと思う。
キャストは素晴らしい。
20代頭の役者さんたち、二階堂ふみ、高畑充希、松岡茉優、男優では菅田将暉、注目すべき人たちを、よくぞこれだけ集めてくれました。前の方に、10年後には伝説的なキャスティングとの旨の書き込みがありましたが、今でも十分に凄い人たちだと思います。
真木よう子さん、ふっくらしているのは役作り？、ハスキーボイスを封印して、今までのクールビューティではない、表情豊かで、一生懸命で、底知れない包容力。真木さんが、こんな可愛らしさを出せると思いませんでした。今までのイメージと違っても立派にこなしていると思います。
臼田あさ美さんも、こんなに可愛らしい演技ができるんですね。
YOUの相変わらずの人を食ったようなクールさ、びっくりするほど繊細なオカマ役がはまっているヤスケン（パティシエ挨拶の場面は泣けました）とともに、その存在が保護者のような安心感を与えてくれます。
東出昌大くんの演技が何やかや言われていますが、自信過剰なようで、実は内面は臆病で、人にはぶっきらぼうに接することができない男、類型と言えば、類型だけど、その範囲ではしっかり演技しているのではないでしょうか。下手だとは思いません。
他のベテラン俳優の方々も類型の中では無難に演じてはいると思います。
でも・・・
第1回、冒頭の「いい仕事がしたい、ただ、いい仕事がしたい・・・」のナレーション、テーマを、この方向で進めて、今を生き難い女性たち（＋ゲイ）が、自分の居場所、いい仕事をつかもうとする、それが主要なテーマの話だったら、心に染みるドラマになると思います。男対女をメインに出さず、レストランの成功云々も重要じゃなく。
ゲス男性対女性と言う対立を表に出すと、途端に安っぽい勧善懲悪の匂いを感じてしまいます。
セクハラ、モラハラ、ネグレクト（泣きながら料理をする松岡さんに涙）、ストーカー、男に翻弄される女と、男社会の中で自分を殺して生きてゆく女（高畑さんの演技は凄い！）は、深刻な問題です。でも、それだけに、それが類型のカリカチュアライズされた男たちが相手だと、所詮は他人事に感じてしまう・・・相手も人間であり、それをする背景がある、でも断固として許せない、それは自らにも跳ね返ってくる重いこと、それを避けるような男性のゲスな描かれ方は疑問です。その重さを避けるような姿勢には視聴者に対する媚を感じます。類型やカリカチュアは、結局はドラマを安っぽくしてしまいます。五つ星はつけられません。
色々書きましたが、今クールでは、一番次回が楽しみなドラマには違いありません。毎週、愛しい登場人物たちに会うのが楽しみです。
マイノリティといえば、ハイジに拍手が送られた放送回と同じに日に、現実社会で同性愛者にとっての朗報であるニュースが流されました。一流の腕でありながら、ゲイであるがゆえになかなか雇ってもらえないという設定のハイジも喜んだんじゃないかな。もちろんゴールではなく、一歩前進ということですが。ツィッターからは、家族が壊れていくとか、ついていけないとか、まだまだ理解は遠いなあと思えるコメントも紹介されていました。
ハイジのような役を出してきたからには、同性愛の問題にも斬り込むのかな。どう料理するでしょうか。
杉本哲太の社長。なにをされても言われてもまったく動じない。あんまりリアリティはないけど、あの態度は敵ながらあっぱれではあると思います。そう思うためには、なるべくイライラしないで気を沈めて見る必要がありますが。
この男をいかに動じさせるかが、後半の見どころの一つだと思います。しかし、一部の大切な感情を欠落させたアンドロイドのようなやつです。難敵です。ただ、どんな敵にも弱点はあるでしょう。こういうタイプはどこか急所を撃ち抜けば、堰を切ったように感情の奔流がわき起こり泣き崩れるやもしれません。だとしても、視聴者が納得するような急所を見出すことはできるのでしょうか？ 皆が涙する家族の情にも、金でかたをつければ済むと思ってる輩なのに。
その責を担うのが脚本家ですが、敵がある意味単純な形態であるだけに、攻略するにも多様なアプローチが取りにくい。そうとうに頑張って頭を捻ってもらわなければ、納得のいくものは出てこないのではないかという気がします。
あるいは、物理的に権力者の地位から追い落とすという「解決策」の方がより簡単かもしれません。痛手を与えることはできたが根本的なところはなにも変わらない。しかし、わずかなから変わる兆候くらいは見せて退場するという形ですかね。これだと不満が残るかもしれませんが。
いずれにしろ、度し難い男どもをぶちのめして快哉をあげるだけのドラマにはしてほしくないと思いますね。
ハイジさん
いい味だしてる
だれよりも美人さんだと思う！
ブリッコは
イラッとした～！！！
後輩にこれに近い子いた
すごく苦労した(笑)
あとレストラン勤務なら
髪をしばりましょうよ
実際ならありえませんよ～！
こないだ初めて気がついたけど門司さん役の東出さんは「あまちゃん」で杉本哲太さんの若い頃の車掌を演じていた方なんですねえ。
あまりにも違っていたので気がつきませんでした。
東出さんのはこのドラマと「あまちゃん」ぐらいしか知らなかったんですが、全く別人なんで驚きました。へえ、俳優さんってあんなに変わるものなんだなぁ。あの頃はまだ幼いぼっちゃん風だったのに。あの朝ドラからまだ２年ぐらいしか経ってないのに、かなり伸びたんだなあと感心しました。
ほかには今朝のワイドショーで松岡まゆさんが今年ブレイクしそうだと話題になってましたが、お笑いの方にはお笑いでやっていける才能があると太鼓判押されてたり、松岡さん本人は八嶋智人さんのような俳優になりたいそうで、あれだけの美貌と演技力でそこを目指してるとは、これからがもっと楽しみだなと、ますます好きな女優になりました。
とにかく、厨房に普段着のまま入ることだけはやめてください！
見ていて不愉快になります。
レストランが衛生管理にどれだけ気を使っているか、今は髪の毛一本でも料理に入っていると、店がつぶれるかもしれない時代なんですよ。
脚本家は現実をよく調査してほしい。
今回は高畑ｻﾝがスゴく良くて、切なくて、そっちに引き込まれました。
安顕は相変わらずですけど、このドラマは若手の３人‥二階堂さん・松岡さん・高畑さんがスゴくイイと思います。
もちろん、菅田くんや脇のベテラン俳優さんもあってのｺﾄだと思いますが‥
明日は、東出さんの“嫁になれ！”の続きですね。
もう…レストランのくだりとかどうでもイイです。
上手い人の芝居が見られればイイ。
でも、真木よう子さんの芝居はやっぱり苦手です。
そっか。言われてみればこのドラマ、杉本、吹越、松岡、東出とあまちゃんファミリーが4人出てるんですね。本作でも皆さんいい味を出してるなあと思いますね。
上の映画好きの方うまい。失礼しました
哲太さんや吹越さんの徹底した嫌な奴ぶりには脱帽。そこにいてすーっと台詞いうだけでむかっとします。さすがな安定の演技力です。
あまちゃんでのいい人ぶりがぶっ飛びです。
今日は、真木さんと東出くんの恋の進展？！
その話しあまり興味ないわ（笑）
それよりハイジさんやYouさんの掘り下げた話や、喪服ちゃんの迷走がきになります。
気持悪いドラマなんだよな
つまんね〜キャラ設定がうざすぎる。
女たちの演技力すごい
耳も、すごい味だしてますね。
モンジの店の重役たちも風変わりなワルさ、はまります。
ただ食品衛生管理は全くダメですね。
あんな髪のホールいませんし、
外着も厨房もダウンにもこもこストールじゃ汚い上に引火します。
フードも汚いもんですから。
問題の３人娘が同じクラッシクが好きなんて･･･。
あのベンチでの場面、セリフほとんどない名シーンだった。
すごい！神回だった。
とにかく、二階堂さんの彼へのさよなら想いの所で涙が溢れてきて・・それに畳み掛けるように高畑さんの男への仕返し＆ようやく「初めての居場所と友達」が見つかったことににカタルシスを存分に感じて、それに追い討ちをかけるように不器用な女子たちの野外音楽会に涙した。
「生きてきてよかった。生きような」
今まで辛いことばかりだったのは、この感動のためだったんだなって思えてきて、私も心がほぐれた。
それで終わらずにバズーカ砲級のＹＯＵさんの告白に胸が躍ります。五月さんの姿がみれるかもと思うと懐かしさがこみ上げてきて・・なおかつ、たまこと門司の恋の炎も復活し、あああ～～しっちゃかめっちゃかなこの話が１時間で放送されたなんて信じられない。
まるで、自分がドラマの世界に入ったみたいに他人事じゃなくなってる感覚、これこそ坂元さんの世界だなと嬉しくなりました。
なんだかな〜(^_^;)
内容や設定は面白いんですが
真面目な話しは長くてつまらない。
今回のビニール傘の話しもダラダラしてて
結局で？って感じで終わったし。
真木さんの棒読みも気になって全然頭に入ってこないです。
それ以外は面白いんだけどな。
ＹＯＵが弁護士？
すんげ～展開になってきたな。
色々と今回も突き刺さる回でした。
強敵に立ち向かうんですね。
どんな攻撃もびくともしなさそうな感じですが弱みがあるかもしれないと期待してしまいます。
神回です。
見てきてよかった！
傷ついて、立ち上がった女子三人の買い出しと野外のシーン。
これ名シーンです。シューベルトを三人で聞く。
生きててよかったな。生きような。
なんか少し興奮してしまいました。
そして、まさかの予想もしない展開。
もう一回見よう！
坂元さんすごいドラマですよ。
中身濃すぎるから何度も見ます。
今週すごくよかった。
特に若い女の子たちのパートは胸に来た。
嫌な男ばっかりのなかで喪服ちゃんのけじめの付け方はある意味すかっとした。
３人とも居場所が見つかって良かったね。
三人娘のベンチで音楽を聴く場面、完全に岩井俊二(謎の転校生)の
世界になっていましたね。
多くを語らず、感性で共感していく世界。
セリフの連発より心に染みます。
YOUがスパイスになるかも？って書いた者です。
スパイスどころか、もしかしたら救世主かも!?まさか弁護士だったなんて。
ますます目が離せなくなって来た。
あのどうしようもないセクハラパワハラ企業をとことんやっつけて欲しい！
今週は神がかり的に良かった。
３人娘のシーンは芸術的に美しくて涙出た。
フワフワした存在だったＹＯＵが戦闘モード突入で一気に
足が地に付いて強烈な存在感出てきた。
今まで試聴続けていて良かった。
毎回毎回いい意味で予想を裏切ってくれます。
1話から録画残しておいてよかった～
泣けた。３人の買い出しからシューベルトのシーン、あの時それぞれの痛みが少しでも癒されていればいいなぁなんて思ってたらイヤホンにパーカーちゃんの言葉にでこちらも癒された。映像もとても綺麗。見ていてよかった瞬間でした。まさかのyou弁護士。もうハイジさんだけじゃなくそれぞれに愛着がわいてきた。次回も楽しみです。
本当に感動しました！
同じ女子として、勇気をもらってます！
私も頑張るぞー！
ドラマでこんなに美しいシーンが見られるとは！
公園に舞い降りた3人の天使みたいでした
東出くんのツンデレぶりがオーッと来たけど、、そっか
やっぱり心がないんだな。
男性陣の成長株は菅田将暉なのか？喪服ちゃんの別れの言葉に
かなりショックを受けてましたね。
謎の女の正体は弁護士さんですか、、なるほどゴージャスな元彼達に納得。
女達の復讐のゴングが鳴りましたね 頑張れ！
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