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96件 |
| 合計 | 532件 |
途中から涙が止まらなくなりました。
坂元さんの脚本は、いろんな形の母性が表現されていて、心が痛くなります。
２話まではながら見でしたが、気がつくと今夜は真剣に観てました。
視聴続行したいと思います。
すごいよかったわぁ！
最初はみんなカフェごっこやお店ごっこから
はじまるのよ
最初からうまくいったら神だわ
ドン底から這い上がる人の方が
何倍、いや、何百倍もパワーがだせる！
料理は人によって味が変わるように
人は料理を通じて変わるもの
うまく言えないけど、良いところとつまらない部分があって、面白いのか？つまらないのか？よくわからないドラマだ。
ヤスケンだけは良いという事は言える。
バカドラマ
こういうドラマが持て囃されてたら駄目
とにかく、このドラマは感動する。
好きなドラマを見れる喜びを感じる。
３回見てわからなければ、私は見ないです。そんなに嫌ならみなきゃいいのにね。
「問題のあるレストラン」は女性の多くの悩みを数人の登場人物をちゃんと大切にわりあてて交代で主演することで１話以内でそれなりの答え出せる面白さがあって、見ててスッキリする。もしかしたらこの時間制限とわかりやすさがこのドラマの勝因かもしれない。
うん、１人の女優で色んな話を練りこむより見てるほうも集中できる所もある。
演技力のある女優を使って胸にズシンとくるドラマを紡ぎだして、それがレストランの経営とともに上手く同時進行してる。
難しいテーマと娯楽的な面白さを上手く融合させてる。確かに無理やりなところもあって話しに多少のアラは見えるけど、それを吹き飛ばすほどの勢いと熱があります。
このドラマの作り方は新しい。
前半部分にセクハラや報われない愛情、他人への批判だけで能力の伴わない自分等
人の嫌な部分を持ってきて、失望や絶望に陥らせる。
しかし残り僅かな時間になってからの巻き返したるや！
まるで謎解きのごとく一つ一つの出来事が解決して
スッキリとパズルが完成するのだ。
女たちの努力の上に、まだまだ成長して行く伸び代を残して。
歌が良かった(笑) 『河の底からこんにちは』を思い出した。
これが1話でよかったのに
松岡茉優が主役でもこのドラマ成り立つんではないの？それぐらい今日の彼女の演技は素晴らしかった。
やっと面白くなってきた感じ
第3話。
みんな本当はこんなの見たかったんでしょっ…て感じ?
でもちょっとフツーっぽくなっちゃって残念。もしや前回、前々回に対してのネガティブな感想の多さに日和ったかしら?…男性批判も薄くなってたし。
今回はシェフちゃんフィーチャー回。
結構かわいいコだったのね。黒髪に変えたシーンを印象付けるために、今までずっとフード被せてたのかな。
東大ちゃんを罵るとこはすごく良かったけど、あんなん言われたら凹むわあ。
三話目がいちばんストレートでわかりやすかったかな。わかりやすく騙されて（パターンがわかったからでしょうが）裏切られ感が小気味いい。そういうのを『面白い』という。
とは言いつつただただ娯楽なわけではなく、強烈なアッパーカットをくらってしまい、今回は大号泣。母親への思慕を描かせたら天下一品ですね。『mother』から始まる系譜からずっと続いてる。
それにしても見せ方のアプローチに、これだけ引き出しがある方も珍しい。天賦の才感服する。ぜったい違う方法を取るという気概があるのでしょうね。
WOWWOWでやったエロは唯一肌に合わなかったけれど、ああ男性の脚本家なんだなと。今回のドラマが男性リアル目線という意見には女の自分はびっくりしたけれど、それを暴露したドラマだとしたらまた拍手。
次回は東大ちゃんとシェフの歩み寄りでしょうか。二階堂ふみが何気にこのドラマは弱い気がするので、がっつり来て欲しい。
千佳ちゃん可哀そう。夫の浮気と離婚で身も心も疲弊し、引きこもりになった母親が死んでしまわないように、幼い頃から食事の支度などすべて世話をしてきたのに、結局捨てられちゃった。でも久しぶりに再会したそんな母親が再婚すると聞いたら、よかったね、おめでとう。そして直後のメールに「私の孤独が完成しました」
見ててあんまりにもやりきれなくて涙があふれました。
そんな千佳が今帰れるのは結局屋上レストランしかないんだけど、すぐには素直になれずこんなおままごと、と毒づく気持ちもなんかわかる気がします。たまこに叱られて料理しながらも、子供の頃のように泣いてたね。先週の臼田さん同様、今日の松岡さんは素晴らしかった。坂元さんはやっぱりスポットライトを当てた登場人物を繊細かつ丁寧に、見事に描き切っています。
最初は軽く始まっても終盤は実に見応えがある。
今後も楽しみです。
つまらないし若くない女は女じゃないみたいな内容で見ていて不快になり途中でみるのをやめた。
ただのセクハラドラマです。
皆さんのコメにもあるように、このドラマは終わりかけが見せ場なんてすよ。
途中で見るのを止めたら残念(。・_・。)ノ
全然若くないけどラストに待つ感動に向かって
前半を怒りながら見てます。
光希ちゃんの計算高い今時の女の子や菅田将暉君の無神経な振る舞いのチャラ男、東出さんのモテ過ぎて嫌な男化したキャラも注目してます。
派手なドラマじゃないけれど、気が付いたら、今期 一番 好きなドラマになってました。 上の方のおっしゃる通り、最後まで観たときに 観てよかった と思えるドラマです。
なんか、「ごちそうさん」ですよね。
とにかく、たま子が魅力的なんだな。
人を思う心の温かさやら強さやら...
たま子と一緒に働きたいって思うよ。
「仕事するのが幸せ」って、
なんて素晴らしい言葉なんだろう。
男連中との対決なんかいらない。
第3話のような作りが理想的。
2話3話続けてみました。
2話臼田さん。よかったです。
美談は時に人を殺すこともある。
ぐっさりきました。わたしの人生にもあてはまることがあります。
頑張って働いて息子さん取り戻してほしい。
3話
わたしは元々、松岡茉優ちゃんが一番の楽しみで
このドラマをみはじめました。
やはり彼女は上手い。泣きました。
脚本も演技も素晴らしかった。
やっと坂元さんらしさがでてきましたね。
たまこを真木さんにした理由がわかりました。
濃すぎないからいい。
やはり、これは群像劇。バランスです。
これからの展開が楽しみになりました。
なんかイマイチになって来た。ファイトな感じがない。
たん成る復讐ドラマになりつつありますね。
自分を取り戻すことがテーマなんじゃない？
真木さんも、臼田さんも、松岡さんも3人とも、
みんな、自分を殺して生きてきて辛い事を経験してきた。これから、また1人ずつのこれまでの人生を描きながら、レストランという夢を実現させていくあったかい話しになっていくと思うよ。
東出くん側のエピもあるんだろうね。
いやな男だもん。
だれがどんな環境があなたをそんな風にしたの？
2話のたまこの台詞、東出くんにもききたいよ（笑）
千佳ちゃんの過去に泣きました。松岡さんの演じ方も素晴らしかった。「Woman」でも描かれていた母と捨てられた娘の関係が、このドラマでも心に深く入ってきます。
これからの展開が楽しみです。
お母さんに会いたくて お母さんを探すために 漫画喫茶に行きゲームの中でもお母さんを求めて彷徨って、、もう そこから切なかった。そんな母親の探し方、初めて見た。
お母さんのために テレビで必死に料理を勉強して 小さな体で懸命に毎日毎日 料理を作って、お母さんのためだけに生きて お母さんと一緒に死のうとまで言ってくれた娘を捨てた母。胸躍らせて再会し、好きな人ができて子どももできたから と言う母は、２度も千佳を捨てた。それなのに、よかったね と笑う千佳の顔が あまりに優しくてさみしそうで、胸が締め付けられた。だけど こんな重たいエピソードがあっても、ただ 湿っぽくなるでなく、ただのお涙頂戴になってないのがよかった。 (私は泣いたけど) 見上げたら 夜空にあのレストランの旗がたなびいていた。 やるせない怒りをぶつけたあと、子どもの頃から母のために磨いてきた料理をする姿は キリッとしてかっこよかった。
千佳の子供時代の話、胸が痛くて涙が止まりませんでした。
全く、あのクソ親父・クソ社長許せん！！！
たまこは、とても優しい。明るくて前向き。でもそれだけじゃない。真の強さを持っている。ただ優しいだけの人じゃないから、みんなが集まってくる。
そんな役をごく自然に演じてる真木さん、やっぱり素晴らしい女優さんです。強すぎず優しすぎず、難しい役だと思う。真木さんは、美人で気が強い人ってイメージだったけど、こんな役もこなせてしまうのですね。かわいくて優しくて、そして何より本当の強さがある女性。とってもとっても魅力的な主人公。
臼田さんも、今まであまりピンとこなかった。けど、すごく上手だなと思いました。かわいいし。ちょっとピントがずれてる主婦を自然に演じてるのがすごい。
他の女優さんもすごく良いです。敵役の俳優さんたちも、本当に憎たらしいです！でもこの憎たらしさがなければ、盛り上がらないですよね。
もしかしたら退屈な人情ものになってしまうかも、と考えてました。でも女優さん・俳優さんたちのレベルの高い演技が、そんなことを吹き飛ばしてくれます。
真木よう子がマフラーをして料理を運んでるのが、なんか不潔に感じた。真木よう子と東出は演技下手だと思う。
ここにきて、坂元裕二の言霊がでてきましたね。
だから好きなんだわ。
一話で辞めなくて本当に良かった。
きっつい話だなぁと思います。一話も二話も三話も。できればこんなきつい話は見たくないとも思います。毎回号泣です。でも、最後の巻き返しがあるから、最後は見てよかったってなります。こんなに辛いこといっぱいあっても、立ち止まらないで頑張れば、笑える日がくるような、そんな気にさせるドラマです。
松岡茉優さんって初めて見たけどいい演技しますね。あと、臼田あさ美さんも最初見たときは、可愛いだけで消えていってしまう人かと思ってたけど、いい女優さんになりましたね。応援してます。
今回の話、素晴らしかったです。 号泣でした。
真木さんも一段と良かったし、松岡さんもすごく良かった。
今クールで一番好きなドラマになりました
これだけ男性に対して問題を抱えた女達が集まってるんだから、いっその事『男性入店お断りのレストラン』にすればいいのでは？(オカマはOK)
料理もインテリアも女性好みなキラッキラにして…(^^)
それくらい吹っ切って欲しいな。
あと、料理がまずそうなので、今後はもっと料理を猛勉強してキレイで美味しそうなお皿を希望します。
タラのムニエル、焦げてて本当にまずそうでした。
今後が気になるのでとりあえず星3つで。
今週も坂元台詞と良い演技で心を揺さぶられた。
コミカルなシーンと鋭く心に突き刺さるシーンのバランスが絶妙で見応えがあるね。
来週も楽しみ！
２話からぐっと面白くなってきました。
３話ではちかちゃんが、離婚→ネグレクト→逃げ出し→できちゃった再婚と母親から４度まで捨てられてもなお、おめでとうと言える優しさと自尊心のある女の子だった事に驚きました。そんな心を、ネグレクトの間に食材と対話しながらたった一人で育んでいたかと思うと、健気さに涙。
ただ、そこらのお姉ちゃんがふらっと来てマグロの競りはできないし、お付き合いもないのに場内でいきなり魚は買えないよ。
それに、料理人でもないスタッフにちゃらちゃらとコックコート着せる店はクソ！たま子らが避けそうな実のない店の象徴なのに。ホールがマフラーしてるより気になって、気になって。
松岡茉優ちゃん 桐島の時は ちょっと意地悪な役だったけど、ステキな女優さんですね。
終盤 泣きながら レシピを思い返しながら 料理する彼女の姿、
表情に 泣けました。
たまこさんという 仲間に出会って これまでの慟哭が涙と一緒に流れていったんだったら いいな。
彼女の作る料理は きっと とても 暖かいんでしょうね。
確かに視聴者をバカにしないで、大事な所きちっとしてほしいですね。
まぁ、それでも全体として面白いです。
どこか欠けた人たちが不器用な生き方で、アタフタしながら何かを守ろうとする姿は美しいです。
面白くなってきたきた！一週間の歌の描写とかフランス映画ぽくて好き。今回はちかちゃんに泣いた〜父親も酷いけど母親はもっと酷い。ちかちゃんがそんな母親に よかったね っていうところが！もうね！ きっと美味しい料理をいーっぱい作る暖かいシェフになるよ！そして安ケンが凄い。もはや本物のおねえにしか見えない！
ただ東出がイケメンには見えないし喋りが松潤みたいで生理的に無理だ〜
桐島の時の松岡さんがうますぎて、絶対この子
くる！と思ってたから今回の抜擢うれしかったし
想像通りのうまい芝居でした。
一方の桐島出身の東出くんは？
東出くんだって二番手の大抜擢ですよね。
がんばれよ！
今のとこ彼には不満一杯です。
今回の東出くんの演技は今までとは違う役柄を上手くこなして
いるとかなり見直しました。
このドラマは群像劇だと思うので主演が何人とかいうよりも
画面に出てくる人が主役たちのような感じが新鮮です。
東出さんの役はセリフも少ないし心情とか詳しく語られてない
からそれほど多くはいえないけど、存在感だけ見たらすんごい
嫌な男の要素満載なのに魅力的なところが東出さんらしいなって。
今後、彼メインの回があると思うけれど、それが凄く楽しみ。
不思議ちゃんにこんな過去があったのかー。見て良かった。杉本哲太はだから荒野でも同じような役してるな。
３話良かった。すごかった。
ネットカフェでゲームで母親を探すなんて悲しすぎた。
そこからの一気に後半にかけての流れは怒涛だった。
すごい、いい役者。松岡さん。
号泣したわ。こんなネグレクトあるのか？
でも、彼女の作る料理は、誰より優しいし力強いと思う
不満な点もある。
脚本も脇の役者文句なく全員うまいのに、
真木よう子と、東出が足をひっぱっている。
これは、めをつむるしかないのだろうか。
なので、星は満点つけれない。
無事に料理も出せて お客様が帰った後のヤスケンの表情に爆笑！燃え尽きてしまったのねぇ～(笑)
話が重いよ。千佳ちゃんかわいそうだよ。かなり暗い気持ちになりました。
後オカマさんは料理上手すぎないかなと。レストラン寒そう(笑)
重い話なんだけど、見ててあまり暗い気分にならない。
重いテーマを咀嚼、再構築、デフォルメして絶妙なセリフで進めていく脚本と演者の力だと思う。
ひどいドラマ。
飲食店の経営の基本が分かっていない。
厨房に帽子もかぶらずに入るとか、真木よう子がダウンジャケットのまま入るとか、ひどい。
わざとドタバタをやっているんだろうけど、レストランを馬鹿にしないで欲しい。
そもそも、真木よう子が妙にハイテンションではしゃいでいるのが、痛々しい。彼女にはもっと落ち着いた役が似合う。
今見た。
松岡茉優に圧倒された！
すごいね。パーカー脱いだらすごい役者だった。
臼田さんの回も、泣いたけど
今回は若干放心状態。
第３話。
かなり迷ったが、評価５にしました。
今後の期待を込めて。
前半の、あの生ぬるい展開って必要なんでしょうかね？
もっと短めにして欲しいです。
後半の怒涛の展開の対比としてゆるく作っているのでしょうが、ゆるいのにも限度があるのでは？
今回は千佳（松岡茉優）の過去に焦点をあてた回。
虐待に近い扱いを両親から受けながら、その両親と久方ぶりにする食事を楽しみにしていた千佳。
華やかなレストランの中にあって一人取り残される姿に胸が張り裂ける思いがした。
たま子が千佳をバッサリ切るシーンは白眉だな。
己の二本足でしっかり立つ事こそ、「生きる」ということなのだと暗に示しているのだろう。
感情に流されず、目の前の客に美味しい料理を提供する事こそ、自分の過去を乗り越えることにつながるのだと。
とにかくこのドラマは、前半のぬるい展開を我慢して後半まで見続けるのをおすすめする。
録画してた1話を見ました。
美味しそうな料理と共に不快のありえないがえんえん続く
状況に耐えられませんでした。
重いテーマでの問題提起､極端な状況設定、盛り上がるで
あろう結末、これをまさにあざといというのでは。
作り手の自負がぷんぷん臭ってきて吐きそうでした。
３話まで視聴して、確かに1話はドラマ的にどうか？と思う。
よく評価に使われる『あざとい』と言う表現が
どこでも使われるだけに一括りなイメージで…。
どのドラマに使われていてもピンと来ないので、どう言う事なのか？？
悩んでしまうのだけども。
このドラマは回を追う事に変化して行くようなので
1話以降を見ての評価を聞いてみたいと思ってしまう。
2015-01-30 10:35:52 名前無し さん。
そうそう。「ごちそうさん」ですよね。
まるでアンサーソングならぬ「アンサードラマ」
平成の、21世紀のごちそうさんかな。
それでかなぁライバルに朝ドラごちの3人なの…。
社長の最悪さに
また気分を悪くしたけど、
気になるドラマ。
今後の展開にも期待。
今回はよかった。
松岡茉優はやはりすごい女優さん。
昨日始まったNHKの土曜ドラマも良かったし。
でも、なんで真木よう子はマフラーしてるの？
毛が料理に入るし・・・。
普通しないでしょ。
ってことで-1。
レストランの従業員があんな防寒着着て働いてる天候状況なのに、客がスーツ姿で座って待ってるって？地獄だな！
それはおもったね。
お客さんもコート着て、マフラー巻いてたらよかったのに。（笑）
たまこだけ、完全防備。
反省点が山程あるから、いったん休業と脳内変換。
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