3.99
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56件 |
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| 合計 | 550件 |
▷そういうことであるならば、それこそ皆んなが「分かり やすい」ものが「テレビドラマ」として高視聴率、高評 価を受けるだろうということでしょうね。最近のテレビ ドラマが、何だか大味で面白くなくなってしまう理由が 分かるような気がしました。
→いやいや、だから要は限度の問題って言ったんですけどね。このドラマはあの川に落ちたシーンをそこまで読み取らないとダメということなんだ…
こじつけのような理由が成立するなら、逆につまらないドラマはなくなるなぁ…
でも上の方も言ってるように、みんな同じ意見にはならないと思うので、わかりました。
でも自分と逆の意見を知る事も、理解を深めるためには必要だと思うので、勉強になりました。
川はもう良いのではw
単純になまけものさんと栞に距離を置かせたかったのかと。
あのまま反省償いで迫られたら、栞がこの世から消えたかも。
彼女が一番信さんに帰って来て欲しいのかな
優しいお兄さんが出来る所だったのに、、、。
坂元ドラマは頭痛いくらい考えさせられるのがポイント
どちらが正しくてとか、勝つとか負けるではないので。
流行りの勧善懲悪ものなら楽なのにねw
皆が考えてる 光あふれるラストに向かえば良いねえ〜。
結局視聴者に丸投げじゃん…
っていう意味が、私には理解出来なかったです。すみません。
映画、文学小説、絵本などの作品ものって
作家なりの主題をもって作品を作り上げてるはず。その内容をどう感じ、どう消化していくかは読み手次第だと、私は思う。どんな時代であっても。
このドラマ作品は、見た人が、自分の中にある、母親や女性としての生き方と照らし合わせて、自分を見つめなおしたり、自分なりの生き方を見出すために、色々な考えを巡らすことができると思う。
広く、いろんな人に考えて欲しいから、いろんな『考えるポイント』が散りばめられているのかもしれない。
それで、難しく感じる人もいるのかもしれない。
私はこのドラマ、年月が経ってからまたみたいです。
子どもが出来てからや、その子どもが成長してからなど、違った視点で考えることがあるかもしれません。
＞坂元ドラマは頭痛いくらい考えさせられるのがポイント
同感です。固いお煎餅食べてるみたいです。（笑）
噛み砕くのに時々疲れるけど、でも味わってみたいんですね。
こんな味だなって思っても何年後かには違う味になっているかも。
あ、それってはまってるってことなのかしら〜（笑）
上のやりとり見てましたけど…
このドラマ、かなりひいき目で見ないとダメっぽいね。
そう見ればほとんどの事が説明つくよ。
そしたらそのまま他のドラマも見ればいいんじゃないの？おかしな事なんて無理に理由つければなくなるはずだからww
ひいき目というか、結局、この作品が好きか嫌いか？ということじゃないですかね？
他の嫌いなドラマだったら、そう都合よく解釈しないってこと？
嫌いなドラマだったら、都合よく解釈しないというか出来ないでしょう？
そうなったら最終回近くまで無理して見ないですよ。視聴中止します。（笑）
書き込んでる人の年代が知りたい。
大人の意見も多くあるが幼稚な意見も少なくない。
信者とアンチ、どちらも自分の意見を否定されたくないだけ。
低次元の争いに巻き込まれるその他の人たち。
可哀想…
これがこのドラマのテーマなのか！？
＞信者とアンチ、どちらも自分の意見を否定されたくないだけ。
このドラマに限らないですよ。永遠に交わることのない平行線ですね。
スピルバーグ監督が、そのドラマが良い作品かどうかを見極めたい時は無声にして見なさい。次に音声を入れてもう一度その作品を見て、無声の時に自分がほぼ同じ理解を出来ていたら、ある意味でその作品は合格だと思う。
これは、ハーバード大の演劇、映像科を専門に勉強している学生の質問に答えたものだ。
あとは作品の中のメッセージをどう理解し解釈するかは、やはり見る側の感性に委ねざるを得ない。
このサイトではあらゆる人の意見が様々で、かなり勉強になる。
「嫌いなドラマだったら、都合よく解釈しないというか出 来ないでしょう？」
それがひいき目ってことじゃん…
最初の人が言ってたことが正しいなぁ
このドラマは、様々な立場の女性を通して「家族」について語られているものだと思う。小春の家族、紗千の家族、小春の友人家族、女医の砂川さんの家族、それぞれがどういう形になっていくのか、坂元さんの描く「円居せん」とはどういうことなのか、最終回、楽しみにしたいと思います。
なんか禅問答みたいでついて行けない（笑）
私はツッコミどころ満載で、違和感だらけで、それでも大好きなドラマがたくさん有ります。
人間だって完全無欠の１００％ の人より、ちょっと欠点の有る８０％ 位の人の方が魅力的じゃないですか。もしかしたら☆５評価の人より☆４程度の人の方がもっと楽しめているかも、ですよ！
私も何度か批判っぽい書込みもしてるので☆５じゃ無いけど、ドラマ本編もここのレビューも両方楽しめます。 見知らぬ他人の意見が自分と違っててもさほど嫌な気分にはなりません。 まあ賛同してくれれば嬉しいですが。
ドラマの感想無しで失礼しました。
上の方に賛成です。
でも押し問答になってもお互いの意見を出し合って、それで理解を深めていくのならいいと思います。
評価のいい人の意見も悪い人の意見もなるほどなぁと思って見てます。
人格否定したつもりはないけど、、、。
のほほんと育った大人の下り？
批判じゃないし、信者でもない。
まぁ精神年齢大人は理解してあげて 苦労子どもいるんです。
どのレビューでも脚本が演出が誰でと こだわって見る人と
気にしない人とで 気に入らない人で
アンチと信者に別れて言い争うケース？
何か決まりなのかな？
なんで意見を出し合うとすぐアンチ対信者みたいになっちゃうかなぁ…
そういう図式好きじゃない。
自分と違う意見の人の話を聞くと、分かることだってありますよ。
何かを評価すれば必ずいろいろな意見が出るものだと思う。感想にしても同じ。これが正解というものなどあるはずがない。
少なくとも坂元氏のこのWomanは、私には見終わった後にひとしきり考える「時」をくれた。
勿論、このサイトも同様です。正解がないものに私は魅了され、多くの刺激を頂いています。
わざわざ信の背中を押した人物を出してきたけど、最終話に関連づけるのでしょうか？
たとえば、４年前の事を覚えている、自分が背中を押したことで信が線路に転落したことを知っている人物がいることを知り、怖くなって自ら警察に出頭するとか。又は栞が似顔絵を警察に持って行くとか。
2009.7.5のオンラインニュースの記事では「誰かが背中を押したという証言もあり、慎重に捜査を進めている。」とあるし‥
そうなると、栞は痴漢をでっちあげたことを証言しないといけないし、更に報道されないと信はネット上で痴漢容疑者のままで終わってしまいます。
『いつか望海ちゃんが検索できるようになったら…』と蒲田由季が心配していたけど、望海がショックを受けるだけでなく、他の子供に知れたらイジメの対象になるかも知れません。
たとえ真実が報道されても望海が知ればショックを受けることに変わりはない気もするけど、この問題は放置しないでほしいですね。
次回は15分拡大のようですが、他にも残された問題があるし、残り１話だけで納得できる終わり方にできるのかとても心配になります。
かなり話を広げてるからどうかな…
これでもし全てが中途半端で終わっても、きっとコアなファンの人達があれこれ理由を探してくれるから大丈夫だよww
＞怖くなって自ら警察に出頭するとか。又は栞が似顔絵を警察に持って行くとか。
背中を押した男はスマホ買ってたわけだから栞が警察に行って証言すれば販売店の記録と契約書で特定できるはず
最終話で解決させるかどうかはわからないけど
今回は一番酷い回だったかな。台詞や演技がなんか駄目。
一話から視聴してるけど、失速してるよなー。
前半のドキドキが全く無い。なんかあっけなく終わる感じがしてきた。
2013-09-07 11:08:59 名前無し 川はもう良いのではｗ～
を読んでなるほどねーと思いましたね。
あのまま栞詰め寄られて行き場を失うってことにならなくて良かった。
声を掛けるわけでも付き添うわけでもないけど、救急車を呆然と見送る姿は完全に娘に戻ってたと思います。
１話から振り返ろうと思っても、振り返りにくいドラマです。１話完結でないのに、大きな流れが思い出せない。シーンを点々としか覚えていないし、時系列に順番をつけられるかな？ていう感覚。極端に言えば、シャッフルしてもいけそうな連続性のうすい構成、な気がしてなりません。うまく表現できないけど、、、結局何だったんだ？？？
善意の塊のような父が訪ねてきて、償いしていこうと正攻法で迫ってきたら辛いものがありますね、栞はまだ整理しきれないいろいろな思いがあるのに。
あそこで川にドボンと落ちて、父の説得からはとりあえず解放されたものの、同時につかの間の罪の逃避から一気に現実に引き戻されてしまった感じでしょうか。
何だったんでしょうね…私も1話から真剣に見続けてきたにもかかわらず、未だによくわからないでいます。
そういうと想像力がないとか言われそうだけど。
上の方も書いている通り、内容もあまり思い出せないし印象に残るシーンもあまりないなぁ…
正直言って「それでも生きてゆく」や「Mother」でかなり泣かされたので、ここまで泣けないとは自分でも思ってなかったんですよ。そのうちきっと感動する時が来ると思ってここまできてしまったって感じです。実はもしかしたらその２本を見てしまったために感動できないのかなとも思ったりもしてます。双葉と小春を重ねてるのかなぁ…
いずれにしてもあと１話、このまま何もなく終わったらどうしよう。
二話だか三話だかで、小春が、臼田あさみに
預けていたノゾミに仕事先から電話し、ママ
と一緒じゃなくて寂しい？みたいな事を聞き
ます。それに対してノゾミは、ううん、何で
？と答え、小春はその淡白な返事にショック
を受けます。
今となってはどうでもいいのかもしれません
が、このシーンには一体何の意味があったん
でしょう？ どなたか分かる方いらっしゃっ
たら教えて下さい。
なんか・・・面倒くさい
アンチVS信者って、信者は蔑称だと思う。せめてアンチVSファンくらいにしておいて。結局アンチがこのドラマのファンを見下して挑発しているようにしか見えない。
このレビューを見てなんとなく辿り着いたのが、
物語が明確に描かれないことによって、先を想像したり議論も多くなるし、反響の多い作品という錯覚に陥るのかな、と思いました。
視聴者の想像に応えるわけでもなく、超えるわけでもなく、、、展開が遅過ぎて、先をよまれている感も。
背中を押した人の行方、小春の病気（栞のドナー適合から手術、結果）、栞のつぐない（？）、砂川家問題、、、等々。
栞がドナーになるのは、ほとんどの視聴者が予測していることなので、栞が適合せず新たな展開で手術が成功するくらいの劇的な結末だと、評価する気にもなるのですが。
よくできた作品と錯覚していたので、ここ数話で、あれれ？感が否めません（笑）
栞が信に恋愛感情を抱いていたかのような表現があったような、なかったような、、、。見直す気にはならないしなぁ。
とりあえず最終回どうなるかなっ。
小春と栞の組み合わせは失敗だったかも。
どちらも煎じ詰めればもっともっと面白くなったと思う。
小春バージョン、栞バージョンを作ってほしかったなあ。
なんだかんだ思うけど、毎回楽しみにしてる！
次も早くみたいです
私も、背中を押した人をなぜ今出したのか？？考えてしまいました。そもそも４年前に会った人の顔なんて覚えてるわけないやーん！！っていうツッコミは百歩譲って覚えてたとして・・・
「お姉ちゃんに会ってください」って・・
会わせてどうするつもりだったんだろう・お姉ちゃんに謝ってくださいって事？？
事の発端は、栞、アンタの痴漢発言だろーが！！よく抜けぬけとそんな事が言えたもんだな。
背中押した人はもう出てこないんでしょうか。どうせなら警察に出頭させて、栞も骨髄移植終了してから出頭させて終わらせて欲しいな。
私の性格上、白黒ハッキリつけて欲しいので（笑）お願いします坂元さん！！
まぁまぁ…
このドラマ確かに矛盾はたくさんありますが、それもストーリーの１つとして楽しみましょうね
信さんの死因は普通に山で遭難とかじゃだめなの？
栞との因縁を絡めるためなら、普通に梨を拾おうとして落ちたでもいいよね？
背中を押されて、その押した男を今更、登場させる意味は？
小春の友人をシングルマザーにする意味は？
市役所職員の夫婦問題を盛り込む意味は？
それぞれに意味はあるとしても、広げすぎて回収しきれないし
見てるほうもあっちこっちに展開するから疲れる。
ここ最初高評価ばかりだったのに、だんだんレビュー荒れてきましたね。
私も前半はどうなるのか続きが気になって釘付けで観てましたが、後半からあまりにも間延びしすぎなのか台詞も違和感有りすぎで感情移入できなくなり、観たり観なかったりで。
今期は最初イマイチでも後半からどんどん面白くなるドラマが多いからそう感じるのかな。
視聴率は良いみたいだから、わりと脱落者がいないのは凄いなと思いますが。
皆さんの感想見るとそんなに盛り上がってもないですね。
ま、小春の事は気になるから、とりあえず最終回は観ようかな。評価はその後で。
なんだかんだと言っていても 皆このドラマを見続けて来た同志かな？
泣いても笑っても 来週でラスト。
どんなラストかドキドキしますが、放映後のレビューも楽しみです。
終わった後でも、いろんな感想がずっと書かれて行く予感がしますw
最初からここのレビュー、高評価ばかりじゃなかったですよ。
シングルマザーの実態が云々、子役の滑舌が云々、凄かったから。
ああだこうだ文句も突っ込みも入れながら、ここまで見て来た方は最終回も見るよね〜（笑）視聴率もラストに向けて上向いて欲しいな。
私も放送後もここはずーっといろんな意味で（笑）盛り上がる気がする。
ゲストを含め出演者の演技はすばらしかったと思うけど、エピソードが多すぎというか丁寧に描かれ過ぎているがゆえに、まとまりが悪いような気がします。
砂川夫婦の問題や、陸の言葉遅れ、信の母親のエピ、由季の再婚・離婚等は省略して、小春母子、上杉家に焦点を絞ったほうがスッキリしたように思います。
タイトルがWomanだから必要性があったのかな？
あと、上のほうの方が書かれていますが信の痴漢冤罪の件は解決して欲しいですね。
条件はそろっているんだから。
このまま放置だと小栗ファンが怒りますよ（笑）
納得できる結末を期待しています。
いろいろな意見がありますが…
現実とは違いドラマには最終回があります。
私的には今まで広げてきた話や思わせぶりに繋げてきたセリフやシーン、それらは全て最終回に向けての何らかの布石だと思っています。
逆に言うとそれらがもし最終回で消化できなかったとしたら、それは一部の視聴者がどんなに擁護しても駄作だったとしかいいようがありません。
前に行間云々の話が出てましたが、行間を読む…いわゆる行の間を読み取る事なので、行から飛び出してしまったものを読む事ではありません。そこがこじつけかどうかの境目だと思うんですね。
スピルバーグの話をされてた方がいらっしゃいましたが、音を消して見て理解できる範囲って事なんでしょうか…
難しい所ですが、それをふまえた上で最終回を見た時に自ずと答えは出てくるんじゃないですか？
いいドラマだったのか、悪いドラマだったのかはそれからだと思いますよ。
スピルバーグの公開講義だったのですが、ある生徒が「映像作品ではどうやって良い作品かどうかを見極められますか?」という質問に対しての彼の答えです。小説と違い、映像がすでにありますから台詞はある意味では過剰説明に陥りやすい。無声映像だけでどれぐらい視聴者がドラマのストーリーおよび作り手のメッセージを受け取れるか、その中には俳優人も台詞に頼らない演技をしていることも含まれますが。私自身がスピルバーグではないので誤解していることもあるかと思いますが、このように解釈しています。
少なくとも、ストーリーや人間関係を無声でも理解できたか、ですね。
もし、その意味で前回の[川に落ちる」の場面はなんだったのか、と多くの視聴者が疑問に思ったのであれば制作陣側は反省すべきですね。けれども、あえて制作陣があの場面を入れたのであれば視聴者に挑戦したのでしょう。
いずれにしても、小説を読んでも読後感はそれぞれ違うものですから、映像ものも同様ではないでしょうか。
外れますが、映像ものの両極端に位置しているものが「落語｣かと思います。
womanの制作陣、脚本家、俳優人はかなりレベルの高い作品を作ったと感じています。
いかがでしょうか、答えになっていないかもしれませんが。
無声映画、それこそ100人いたら100人感じ方違うんじゃないですか？みんな同じに感じるのは内容監督関係なくあり得ないと思います。その人の感じ方に委ねた映画も多いし。逆にみんな同じだと不気味じゃないかな。
同志（笑）そうか（笑）みんなで最終回みよーねー^_^また語り合いましょ
信者に気を悪くしたのか…じゃあファンに訂正。別に煽ってはいないと思うけどな。
うーん、脚本批評が好きな人には評価高そうな話ですね。
ただ…脚本の事がよくわからないただのいち視聴者いち母親としての意見だと、リアルそうでリアルじゃないと言うか…母も娘も素晴らしい人間すぎて感情移入出来ない。
もうちょっとダメな部分、弱い部分あると思うんだよな〜どこの親も。親だって人間だもの。
さらに子供なんて、現実にあの年であんな大人顔負けのいいこちゃんがいたら逆に将来心配になっちゃう。
もうちょっと人間味出した方が感情移入出来るかもとおもってしまいます。
ただ、キャストの方々の演技力は素晴らしいものがあります。
そこは評価できるかな。
スピルバーグの話、ありがとうございました。
参考になりました。
あの〈川〉のシーンは視聴者に委ねたということだったんですかね…他の所もですが、その入れた意味も含めて感じ方は人それぞれということなんでしょうね。
最終回を見て自分がどう感じたのか…
答えはそれしかないのかもしれませんね。
いゃあ〜もう小春の評価はダメダメなんですよ（笑）
なんで さちさんを許さないのか
栞の首を締めそうな勢いで飛び掛かったとか
児童手当貰ってるのかとか
子役はアイダマナのが上手いとか
今まで 紆余曲折大有りでしたよ
何となく小春が病気だし なまけものさんがいきなり川に落ちたりで
皆が？？と最終回を待っているだけ（笑）
↑
素晴らしい人間（親子）に対する お話です。
人間としての葛藤ちゅうのか、いろんな評価と
今までのいきさつをチョットばかし、、、。
悪い評価ちゃいます（笑）
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