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正統派の朝ドラを期待される方は、１年間我慢されていたのではないかと思いますが。
私は、半年ぶりに朝の時間を気にすることなく、犬の散歩ができるようになることを期待しています。
今作は毎日観なければ一日が始まらなかったのですが、正統派の朝ドラなら週末の午前中にまとめて観ることに耐えられそうですから。
ここはこのドラマが楽しいとかあまロス症候群なる病におかされそうな人達のための場所じゃないですよね。
何度もそんなことは言われて来たのに最後まで・・？
早く終わって欲しい、と感じるのも感想のひとつだと思います。もっと具体的には書いていただきたいものですが・・・
良くも悪くもアイドル祭りとしてのドラマだったと思います。最終週の予告を見てそういう意味で納得。
こういう朝ドラがあっても楽しめる人が多いんだからこれはこれでいいと思います。私は半年のドラマとしては趣味じゃない。
次作がどんなものになるかはまだ全然わからず、このドラマが嫌いだった人が好きになるとも限らないと思います。
正直、純と愛が終わった後はかなり期待しましたが、ある意味似た所のある作品になってしまい残念。
でも不快とまでは感じなかったかな・・・
とにかく話がちっとも面白くありませんでした。
大吉さんと安部ちゃんは、若い頃に結婚したけど住む場所を探してるうちに冷めてしまったとかで？半年で別れたと第１話で確かそう言ってました。
私にとっては毎日、本当に楽しみなドラマでした。
１０月から寂しくなります。あまロスです。
大嫌いなのに半年我慢された方たちの辛抱強さには感服いたしますが、前作と一緒にはして欲しくありません。
朝イチのＶＴＲ、今日観ました。
最初に、紹介されても「おはようございます」や「よろしくお願いします」なんて挨拶もしないの？できないの？それぐらいやってよって感じでした。
関西出身で、自ら読者モデルに応募までして、それなのにあのトークは？？？です。
地だったら少しガッカリ。あまちゃんイメージを払拭するの大変だよ。
作っているとしたらかなりしたたか。将来有望だよ。
どっちにしろ、が・ん・ば・れ。
ついに太巻まで北三陸にやってきましたね。鈴鹿さんを追ってきたのかな。どうやらユイちゃんに目を惹かれたようで・・・今後、何らかの形で売り出そうという気持ちになったんでしょうか。予告で額に張り付いていたの印鑑なような気もするし。ともあれ、いよいよ来てしまう最終週。寂しいけれど楽しみです。
「あ、ごめーん。今ちょっとぼーっとしてたー」
太巻さん、完全ユイちゃんに目を奪われてましたね。
jjjプロダクションとオフィスハートフルで、
潮騒のメモリーズの奪い合いかぁ～～？
ああでももう残り1週間。
そんなところまでは描けないかなぁ。
妄想で終わっちゃいそうだな～。寂しいなあ( ；∀；)
土日になると不毛な論議が再燃しますな。
「レビュー」サイトだから賛否両論あっていいはずなので・・・
いちいち論議しなくてもいいのにと思ってしまう。
あさいちでの能年玲奈はいまいちでしたが、今後よくなるのを期待します。
どうでもいいようなことをべちゃくちゃ話せるタイプではないんだろうな・・・下らんバラエティからのオファーを阻止する戦略だったりして。
能年さん 天然だけど不思議な魅力がある
http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=01_0020#0796
不適切だったら削除してください
昨夜はあまちゃん関連の番組がいくつかあり、クドカンさんやストーブさん、副駅長、あんべちゃんらの生トークを楽しみました。
泣いても笑っても、楽しめなかった人も、あと一週間。
このサイトもおもしろかったです。
能年ちゃん以上に鈴鹿さんがかわいかったよ。
あまちゃんこんなにも愛されて惜しまれて、好意的なコメント読むと嬉しくなるの私だけでしょうか。一歩踏み出すことの真の意味を教えてくれた朝ドラです。
玲奈ちゃんの、なまりがいい味だしてるよね！
最終回なんて・・・・・
なけるわーーーーーーｗｗｗｗｗ
2013-09-22 20:38:38様
＞一歩踏み出すことの真の意味を教えてくれた朝ドラです。
すみません，私には，
このドラマがそのようなものを教えてくれるドラマ
とは，どうしても感じられなかったので，
例えば，どのシーンからどのような意味を教えられたのか，を，
もし具体的なシーンはなく全体を通してと言うなら意味だけでも
ぜひ説明していただけませんでしょうか？
よろしくお願いします。
登場人物全ての人を好きになりました。
大久保さん、クネ男さん、徳永えりさん、一回きりの出演でも
こんなにまで話題になるなんて、他のドラマでは考えられないことです。
>公職選挙法に抵触しないのか
産経でとりあげられてたらしいですね。
実際、知らずに違反していて、せっかく一生懸命応援していたのに水の泡みたいな事あるでしょうし。
優れたドラマなら、こういうことやったらイカンよと教えてくれるつくりになってるもんですが。
後、一週間でそんなフォローあったら見直しますわ。
日曜日はコメントが少ない?皆3連休であまちゃんからもちょっと休息？それとももしかして削除とかあったりして？
いよいよ最後の週に入るのですね。
私はこのドラマは正直なところもう十分堪能。というかこれ以上見ても同じようなパロディや小ネタのくり返しでストーリー自体はアイドル好きの人がちょっとおもろしろおかしい話を作ってみました的なもので一向に深まりもせず、なのでもういいです。登場人物もしばらくはおもしろくて愛すべきキャラみたいな人多かったけれどもうこれ以上見たいとは思いません。終わる前からあまロスになる、なんて言ってる人もいますがそんな感じにはならないだろうな・・・
震災を描いても描かなくてもこのドラマ全体にさほどの変わりはないだろう・・って、いまだにいろいろな問題が山積で復興も途中なのにあの震災ってそんなに軽んじていいものなんですか？その姿勢には何だか日本人として残念なものを感じるな。
どっちでもよくてただアイドル絶賛のようなドラマなのなら震災のことなんか扱わず、舞台もわざわざ被災地にする必要なかったのでは？話題集めのための材料としてとりあげたのか、ということになってしまいます。
被災地に鈴鹿さんのようなスターが来るとなれば、もうそれ一色。来てくれるのは喜んでくれる人が多いことはすごくよいことですが関係者はそれなりに気を使って大変なものなのかも、と感じてしまいました。がれきの山に高いハイヒールで踏み込んで行ってさも分かったようなこと言う鈴鹿さん。なんだかなぁ。これもパロディですか？
彼女の歌なんてどうでもいいです。
アキとユイががんばって海女カフェ復活にかける、というのはこのドラマの最後としては良いと思いますがそちらに重きを置いて欲しい。
忠兵衛さんと夏さんはやっぱり無線で安否確認のやりとりはしていたのですね。でも夏さんはその前に心臓の手術もしているんだし2年間も帰って来ないのが「カッケ―」ですか？私はそんな風には感じませんね。夏さんだって夫が久々に戻った時はあんなにおしゃれしたり楽しそうにしていたのになんだかこの老夫妻の描き方も中途半端。
太巻が実際にユイを見て、たぶん力を入れるようになるんじゃないかな。なんだかすべてこちらの思惑通りの結末になりそう。でもそれはそれで悪いわけではありませんが、結局ありきたりの結末になる感じがします。といろいろ書きましたが別にこのドラマ嫌いという訳でもありません。あと1週間はそれなりに楽しみま～す。
このドラマはアイドルを絶賛してる、というものではない、という意見もあり私もそう思っていたけれど、鈴鹿の言葉で天野家三代に渡るアイドル像を描いたものなんだろう、って思った。
「アイドル」というものが非常に曖昧でわかりづらく限りなく底が浅い・・・・
若春子の言葉「あなたの色に染めて下さい・・」ちょっとぎゃふん。
ホント、アイドルっていったいなに？？？
日本の若い女の子はおもちゃじゃないよ、って書いてた人いたけれど本当にそう思う。
特にフェミニストってわけではないけれど日本の政治とかに先進国としては極端に女性の参加が少ない・・・その現状の裏にはこの文化あり、か？？・・・そんなことをちょっと感じてしまう。
でも一方世界で活躍してる女性もいる、と思うとアイドル文化一色というわけでもないのかもしれないけど。
こういうこと書くと決まって「そんなに固苦しくまじめに考えなくてもただのドラマなんだから楽しめばいいのに」とか言われちゃうんだろうけどね。そこそこ楽しんではいます。でも私はどこか何かが違う、と感じるのがこのドラマ・・・
時が経つのは早いね。きょう次の「ごちそうさん」の宣伝をやって
いてこの間始まったと思ってたこのドラマもあと一週間か…
ところで、純と愛あたりから一部で「〇〇ロス」とかいう言葉が使われ
ちょっと気になったから書いちゃうけど、まさか批判的な意見に
たかがドラマに目くじら立てなくても、とか言ってた人たちが
あまちゃんロス症候群なんてものになるわけではないよね？
だってたかがドラマなんだし…
一歩踏み出すことの真の意味アンサー
私が1番気にいっているのは、9月2日からの震災後三部作目です。
簡単に言えばたとえばミサンガ。打ち上げられた底引き網で作って売るとか、道端に落ちてるものでも漁師の魂が込められてるから意味があるとあえて使って(夏ばっぱはこれで新しい網が買えて一石二鳥だとおどけていましたが)復興へつなげる、そしてもっとキャラを通して多角的な意味で一歩踏み出す事を描いています。東京へ一度は出たけど戻って地元で働くストーブさん。そして本命、アキと対極にいるユイの描かれ方です。あんなに一番東京に出る事を一番切望してたのにこれでもかと不運で行けなかったユイは途中グレてアイドルなんかダサいと一歩踏み出すことを放棄しました。その後震災でダメージを受けて東京へいくのが本格的に無理になったユイ。でも実物のGMTを見てライバル心に火がついたユイ、本心は諦めてないんだろと微笑で見守る水口はじめ周囲の反応に気がつかないユイに潮騒のメモリーズやりなよやらないよとまだ煮え切らない。そんな掛け合いの中で兄ストーブさんのやれよ！に思わずやるよ！そこですかさず勉さんのやったー！ユイはアキに嘘ついてた全然吹っ切れてなかった、そして私に会いたかったらこっちに来いっていうのよと開きなおり、潮騒のメモリーズ完全復活。
えっと私の説明出来ることはこれくらいですが、おのおのがおのおのにそった形で確実に一歩踏み出してる。そういう意味ですが駄目ですか？(^^)
あまロス？
ちょうど飽きてきたところで最終週なんで、ナイスタイミングです。
話題になってるから見始めた(前半をよく知らない)からかな～世間が騒ぐほどではないと思ってたんだけど、半年追ってる人たちはやっぱり違うのかしら？
何はともあれ最後どう終わるのかは楽しみ！
ああ、もうすぐ最終週が始まってしまう。
昨日はあまちゃんがなくて寂しかったのに、始まっても寂しいな。
若春子の言葉「あなたの色に染めて下さい・・」に驚いている方がいたので一応。
昔のアイドルって男も女もみんな、売り出すときに
今思うとすごくこっぱずかしいキャッチフレーズが付けられているんですよね。
(知ってたらごめんなさい。)
普通は事務所が付けるんだと思うけど、
デビューを夢見る春子は自分でもうそこまで考えていたんでしょう。
高校生の時からサインを考えていたユイちゃんを思い出します(#^.^#)
ただ、そんなキャッチフレーズを考えていたからって
本人がそのつもりでいたかというと、そんなことはないと思います。
元ヤンであの性格のの春子が「あなたの色に染めてください」なんて
本気で言うはずないじゃないですか(笑)
何も考えずに飛び込め。という夏ばっぱの台詞があまちゃん感謝祭で
流れてました。いいシーンでした。一歩踏み出すことに通じるものだと、解釈しています。
あまちゃん感謝祭みました。「何も考えずに飛び込め」 いいシーンでしたね かっけぇ～とは言ってましたけど、あそこからアキのやりたいと思ったこと次々にやってみる 行動が始まったのかな・・・海女になる決意をしたまではよかったけど 夏ばっぱの思惑をはるかに上回るアキ、スケールでかかったｗ 全体を通してアイドル讃歌の物語とも言えるけど その「アイドル」の定義はとても広い意味で使われているので私は不快に感じません。ユイちゃんや若春子さんが目指していたアイドルは、いわゆる一般的な歌って踊って、TV等のメディアで活躍する女の子たちだったけど、アキは次から次といろいろやって 最終的に地元を元気にする存在という意味でのアイドルに行き着いた。
まあ 理屈抜きで見ていて楽しいからイイってのが一番かもしれないですけどね。
今週で終わるのか、、、寂しいな
私なども、毎回が毎回、必ずしも適切で良い表現や言葉使いをしているとは思わず、
子供達に悪影響がないか内心ヒヤヒヤするような場面もありましたが、そればドラマ全体として見たときのごく一部であり、クドカンさんなりのドラマの世界を作るときの手法なんだなと理解しております。
はなから銘打たれているキャッチフレーズ”人情コメディ（喜劇）”（！？）のように、現実をドラマに多少おり混ぜながらも、”あまちゃん”はあくまでアニメチックなフィクションとしてとらえております。
色々ご批判等も多いようですが、私にとっては物語全体のバランスや方向性さえ間違っていなければ、さして問題ないように思われます。
過激すぎる表現や汚い言葉使いは、私自身苦手なほうですが、人それぞれ武骨な方もいらっしゃいますし、それでも、必ずそういったことは人情味で後からしっかりフォローしてくれています。
現実の厳しさを知ったアキに、私も若いころを投影し、思わずほろりとさせられたシーンや、それをしっかり心に定着させてくれた切ないＢＧＭ。
どれをとっても、この作品に込められたドラマ関係者の方達の熱意が伝わってきます。
皆それぞれが北三陸で復興に立ち向かおうとしている（夢に向かって生きている）姿は、アニメチック（失礼！）ながらも自然とこちらにも伝わって来て勇気づけられます。
次作”ごちそうさん”も見るとお腹が空きそうで（笑）今から楽しみですが、”あまちゃん”は最終話まで本当に目が離せないです！
う～ん、春子の「はあ～っ」はやっぱり受けつけないナ。
キャラの性質上、上品ではいられないだろうが、露骨に不良なママは
嫌だ。小森純辺りだと似合う喋り方なんだけれど。
アキ(能年玲奈)は最初ヘアスタイルが長めショートだったのに最近はボブっぽくなってる。アキは髪の毛の総量(？)が多い方が断然カワイイ！前に能年玲奈さんのモデル時代の黒髪ロングストレートの画像みたらびっくりする程美少女でした。
あまちゃんロスなりそうです（泣）
私自身の疑問点としては家出の際のバスの乗り間違えや家出春子が夏さんに１度だけ電話して泣き事を言った事を二人ともコロッと忘れていた事なんか、
正直全然不思議というか納得できないけれど、だから駄目なんだよっていう気にはならないです。
レビューをみて、他の不自然な部分も皆さん指摘されていましたが、そうそう、そういう所あるよねっ思って、
同じ感じ方してるって嬉しかったりしました。
たかがドラマなのにそこまでこだわる？って感じる意見もありました。
このドラマの話のつじつまとか登場人物の行動・考え方の全てに賛同できる訳ではありません。
それとこれとは別なのか、ドラマに対してたかがドラマという気持ちもあるんですが、私はあまちゃんロスになりそうですよ。
今の時点ではばかみてぇだけど、時々ホロッとさせられる朝が無くなるのはすっごく寂しいなぁ。
自分の意思で観る朝ドラはほぼ初なので、朝ドラ初心者としてはやっぱり半年継続の威力は大きいなぁ。
他の朝ドラ観てないからもっと良い作品があるのかもしれません。
「ちりとてちん」「カーネーション」「げげげの女房」気になっています。
「ちりとてちん」は再放送始りますね。観てみようと思っています。
完璧な人達ではない「あまちゃん」達の物語。
すごく楽しかったです。
後１週間と思うと余計に今日も大笑いしながら観ました。
太巻さんのやれる事が披露宴なの？これまた不思議です。
あまりまとまりませんが、残り５話楽しみます！
概ね、楽しく見てこれた。話がシリアスな方向に向えば向う程、解せないことが増えて、コメディに戻るとまた何も考えずに楽しめるようになって…なんかその繰り返しだった。だから批判意見も共感して読めたものも多かった。重箱の隅をつつくような批判だけじゃなくて、最もだな、ドラマの本質に触れることだな、という意見もあったと思う。
最終週はお祭り騒ぎのままいってくれそうで、嬉しい。こういうのがあまちゃんの本質だと思うから。朝から暗い話や深刻な話は見たくない。朝ドラを見る習慣がなかった私が、8時までに朝の家事を終わらせ、あまちゃんで爽快な気分になってフットワーク軽く一日を始める、という習慣できた。ひとつのドラマが人間の生活パターンを変えるってすごいなあ、と思う。そういう意味であまちゃんは、朝ドラとして大成功だったと思う。
できればこのいい感じの生活パターンを維持したいので、次回作にも期待している。
けしてやっかみではないのですが、たまに観て最終回も観なかった某超高視聴率ドラマでは、笑う登場人物が必ず悪役とか、笑うとその後しっぺ返しの様に窮地に陥るとか？な描写が目立ちました。笑いって本当に大切だと思います。辛さを抱えた人は明るく振舞ってしまうもの。リアスでの少し前の北鉄再開の時のスピーチで駅長思わず声を詰まらせ、泣くな！泣けー！のシーンに痛みは全部集約されていると思いますよ。
笑いと涙の意味が分かる人は、きっと心の機微が分かる人じゃないかな。あと家族愛も凄く伝わってきました。あまちゃん、よかった〜の一言です。最後は大団円でみんな笑って欲しい。
いろいろな意見があってとてもおもしろいです。
ただ大好き～とか大っ嫌い～なんてのじゃなくて意外とドラマもここも冷静に見てる大人の方が多いんですね、
朝ドラを見るために早々と家事を片付け良い生活習慣がついた、なんてポジティブですごく良い事だと感じました。
私の場合、それはカーネーションからだった気がします。その前は毎日見るなんてめんどくさくて朝ドラ自体をちょっと馬鹿にしてた気味もあって見たり見なかったりでものすごくテキトーでしたがあの作品からは朝ドラを見る習慣がついてしまいました。見れない時は夜見ますが。
この作品は私は今一つ大好きとは言えませんがそれでも面白いところがあったと思っています。前作を見てる時はやっぱり朝ドラはもういいか、と感じてしまいましたがこれになって結局最後まで見れそうなのはよかったです。朝はやっぱり楽しくて明るいドラマがいいですね。
異論もあるかと思いますが、私自身はカーネーション以来では梅ちゃん先生の明るくて嫌みやクセがなくゆったりした感じが朝は好きでした。ちりとてちんの再放送も観てみようかな。
2013-09-23 06:27:59様
2013-09-22 23:13:36です。
丁寧にお答えいただき，ありがとうございました。
残念ですが，何度も読み返しましたが，私の期待した回答では
ありませんでした。
どうやら，あなたが仰りたかったことは，
「一歩踏み出す」という言葉に表面上の意味だけでなく
もっと深い（＝真の）意味があり，それをこのドラマが描いていた
ということではなく，
「一歩踏み出す」といっても，人それぞれの踏み出し方があり，
その踏み出し方を，踏み出す場面を，うまく描いていて感動した，
ということだったと理解しました。間違っていたらすみません。
楽しかったのではまり過ぎてしまいました。
朝２度見るので、日課だった散歩をやめ投稿にも励んだ 結果太りました。
次のドラマは食がテーマらしいですが、私はダイエットに励むことになりそうです。
震災後に潔く東京のアイドル生活を捨てて北三陸に向かったアキには好感が持てたしその後の展開が楽しみだった。
しかし結局「アイドル」だけが中心の話で世界が限定され話として面白みを感じない。
一つの前向きの復興のかたちとしてとらえればいいのだろうけれど震災を扱うにしてはやはり深い考察とかが全く感じられない。ただ世の中の大勢の震災後の反応に対しての反発のようなものをちょっと表しただけの感じ。
あくまでもアイドルの話中心で面白いキャラを際立たせるための震災だとするならちょっとNHKの他の震災を扱った報道番組やドキュメンタリとの温度差を感じてしまう。
ドラマとしては全く深いものはないけれどまあこういうものとしての面白さはあったとは思うしこういうドラマが今ウケるというのも理解できなくはないけれど、外国の人がこれを見て日本人全体の震災に対する感覚がこれくらいのものだと思われるのはちょっと複雑。全体的にこういうドラマにするなら特に震災を入れる必要性もなかったしその方が何も考えずに思い切り軽さ、バカバカしさを楽しめた気がする。
〉 何も考えずに思い切り軽さ、バカバカしさ
私には、切なさが伝わる良いシーンでした。
昔、上京してコロコロトラバーユする
『どっこい大作』って民放番組があったと
九州から遊びに来た伯父さんから聞いた。
伯父さんの「～ぶぁい」「～くさ」「ツヤつけて～」
「ちゃっちゃくちゃら～」等の訛りと言い方と、
放っておいたらいつまでも喋るのには笑った。
毎朝テレビばっかり見てるんだなと思うと、
アキれつつ、やっぱり笑った。
これだけ笑いに走りながらも
震災について考えさせられたドラマはなかったのではと思います。
被災地の方が一番、恐れているのは震災（被災地）を忘れ去ること
今も尚、被災地で苦しんでいる方がおられる。
そういう事を明るくバカバカしい笑いの中に組み込んで
（当然、批判も覚悟の上だと思います）目を向けさせること。
難しいことは、それこそ報道、ドキュメンタリーで報道すればいい。
悲しいかな、こういう番組は視聴率が取れない。
脚本家が「売名だといわれてもいい」と
太巻さんに言わせている台詞に集約されているのかなと、
個人的には思いました。
その「売名」の結婚式、
たくさんの報道陣が押し寄せますよね。
これこそ太巻さんの思う壺。
どんな形であれ、被災地に足を運ばせ銭こを落とさせる。
興味を抱かせる。
これから先、リアル芸能人が足を運んで「売名行為」を頻繁に行って、
どんどん被災地を活性化させてほしいな。
アキもユイも最後まで明るく笑っていてほしい。
震災に対する感覚を、ドラマが代弁してるわけではないと思います。
震災とドラマは別だと切り離して見ている方もいると思います。
私は、このドラマを見たことから、東北に旅行して被災地の状況を知る機会をもちました。
そんなきっかけをもらえたあまちゃんに感謝しています。
アイドルにはメタファー 偶像と言う意味があったような…。
それにしてもストーブさん 本当に酷い扱いw
もうあそこまでされると小池徹平は気持ち良い感じかも
街を歩いてると、「ストーブ、ストーブ」と声をかけられるようになったと、徹平さん本人が嬉しそうに語っていました。
いい地元の青年に成長したので、私は喜んでいます。
息子にしたいくらい。でもアキちゃんをうちの嫁に？考えてしまうわァ。
ユイは結局、東京に行かないのかな。アキみたいに一回、東京に行ってみてそれでも地元でアイドルするのがいいって思うならそれでいいのだけど。東京行けないジンクスに結局負けちゃったようにも見える。
太巻に誘われたユイが決めポーズ取りながら断るのを見て、「ユイちゃん、それでいいのか？」とも聞かずに反射的に一緒にポーズ取っちゃうアキがなんも考えてないなー、おバカかわいいなー相変わらず、と思った。潮騒のメモリーズでいるときのアキがやっぱり一番、アイドルに見えるな。
ところで、今日は太巻のワンマンショーに見えた。普通のセリフ言ってるだけなのになぜか全体的に笑いが止まらず…（笑）。15分、太巻だけで持つってすごいな、古田さん。
古田新太は踊るの好きだなww
サタデ―ナイトフィーバーのノリかな。
きてよ♪その火を飛び越えて♪
おもわず口ずさんじゃうなーー
ぴんとこなの１億倍じゃーー！！
震災を軽く扱うかの様なコメントも見受けられますが、実際の津波などの映像を、ここで投稿する人なら見てない人はいないはず。
私自身、あまちゃんでの震災当日、直後は、もういいよ充分だよと涙が止まりませんでした。ジオラマやアニメでの再現は実際被災された方を慮る演出に他ならないんじゃないでしょうか。
初めて変わり果てた土地を目の当たりにしたユイの表情で全てを物語らせる。役者の演技を信頼しきった、そしてかなり高度な演出というかアプローチだと思いました。ヘトヘトになってトンネルから出て来た所、という設定で、あの前髪のばらけ方、ヘアメイクさんも高難度ですね。なによりユイの表情がもうなんとも言えなかったです。
それが今日は全て吹っ切れたような楽しそうな満面の笑顔(^^)
心の傷は消し去ることは容易ではないことは想像に難くないですが、あれだけの配慮の出来るストーリーの運び方で、何にも考えてない訳ないと個人的に思いました。
2013-09-22 00:30:29さん、ありがとう!
そうだったんですね～
私も結構毎日楽しみにしてたんで、終わるのは残念です。
最後まで楽しみたいと思います!
2013-09-23 21:02:15です。
少し訂正してもいいですか？
〉震災を軽く扱うかのようなコメントも見受けられますが
正確にはあまちゃんが震災を軽く扱っているかの様な、の誤りです。単に自分のミスでした。このサイト知ったのがごく最近なので古い話題が出てきてしまいました。
皆さんがフィナーレへ向かって多くのひとがひとつになってあまちゃんに感謝してる中、タイムラグで今更のことを言ってしまったんなら空気壊してすみませんでした。(汗)
私もあまちゃんに感謝です。どんな最終回になるのか楽しみにして毎日観ます。
ドラマで震災を扱えばどんな形にしても違和感を感じる人が必ず出てくるのは当然だと思われるのでそれをわかっていても扱ったことは皆がまたあの震災を思い出し考えるきっかけになったということは評価できることだと思います。
しかし私はやはりこのドラマの震災後の描き方は個人的にはあまり納得の行くものではないしドラマと絡めてそれでいいかのように言われるのもかなり抵抗があります。やっぱり軽々し過ぎるし一面的過ぎると感じます。当然ではありますが、あくまでもこのドラマのテーマに沿った扱い方でしかない。ただ過去にとらわれずに楽しいことを考えて芸能人の一時的な慰問や経済効果だけで震災復興をとらえるのはあまりにも浅薄過ぎる気がします。このドラマでは違和感はないのですが、やはり現実とは相当違う感じがします。ドキュメンタリーでそういう部分を扱えばいい、というご意見がありますがそちらを見る人が少ないと言うならドラマでこそ多面的な描写をすることもNHKならやっていいことではないでしょうか。
このドラマは表面的、断片的にはおもしろかったり感動できる部分もあるのですが、全てがただアイドルつながり、結局はアイドルという世界から話が発展せず、それ以上のものは伝わって来ません。人の断片は描けているところがあるけれど、何でもかんでも「アイドル」にこだわる姿勢が、生きて生活している人間そのものを描くのに大きな限界になってしまったように感じます。日本で生活してる人すべてがアイドルなんてことに重きを置いてはいないし日常的に考えてもいません。
震災のことまで描いて「分かる人にだけ分かればいい」はちょっとどうかな、とどうしても感じてしまいます。震災の描写を描くならもう少し多角的なとらえ方で描いて欲しかったです。
一つのドラマですからテーマがアイドルでもかまいませんが、あまりにもアイドルにこだわるので、いい加減もう結構です、という感じがあります。アイドルのどこがそんなに素晴らしく良いのかやはりよくわかりません。
朝ドラといえどもっと違う世界感、多様なもののとらえ方はあると思います。
音楽やヒロインや登場人物の明るい雰囲気は良かったと感じています。
朝ドラは子供番組ではないので親のフォローさえあれば多少過激だったり道徳的にどうかな、という描写があってもものすごく大きな問題はないのかもしれないと思います。
でも一方、公共放送の看板番組でもあり外国でも日本の代表的ドラマと言うとらえ方をされるだろうことを考えると、ドラマは作者が全体を通して言いたいことを伝えることができればいいのですしプロならそれに代わる表現はいくらでも考えられるはず。あえて過激だったり品のない描写をする必要はないのではとも思います。後でフォローすればいいというものでもないのではないでしょうか。フォローしなきゃいけないようなものなら最初から別の表現にすればいいことだと思います。
あまちゃんが常に気になるほど下品だとか不適切表現が多かったとは思いませんが、やっぱりこれはどうかな、と感じるものはありました。個人的には親がいちいちフォローしなくても家族で楽しく安心して見られるような作品を朝ドラには望みます。
過激な表現などは今いくらでも他のドラマで見られますしそういうものをあえて朝ドラでやらなくても面白い作品はいくらでも作れると思います。
日本人を劣化させるドラマと書かれてる方がおられたが、そんな極端なと言いきれないところがありますなぁ。
明るくて見やすい、おもしろ可笑しいドラマではありますが、果たして国営放送のドラマなのに、このレベルで良いのだろうかと考えてしまうというか。
朝から重いのも暗いのも嫌なのは、よぅく分かるのですが。
やはり、震災を扱うのならば軽くしてはならないと思います。
北鉄での大吉とユイの場面とか震災そのものの扱いについては
ジオラマを使って配慮したところも感じられて良かったと思う。
でもそのあとが・・・
足立先生が土下座して潮騒のメモリーズ復活に助けられて市長になって
北鉄再建。
スターの鈴鹿ひろ美がずいぶんたってからオンチを克服して北三陸へ？
「アイドル」に助けられなきゃなにもできないのか？と不思議に思う。
現実には芸能の力で一時的に助ける芸能人なんかより一般の名もなき
人達が日々一生懸命復興に励んだのではないのだろうか？
ドラマが明るいのはいいけれどアイドル上げ、アイドルがいなけりゃ
夜も明けないような描き方は何だか変な感じがする。
人を小馬鹿にするギャグが多かったため、
見る人によってはそれだけで拒絶反応が起きて
ドラマの内容に入っていけなかったのではないかと思う。
震災を扱うドラマと最初からわかっていたので、おちゃらけが過ぎるとこのドラマでどのように描くのかと、心配に感じる人もいたと思う。
実際、震災の描き方は、やっぱり軽く、利用された感じは拭えない気がする。
世間の持ち上げ感もすごくて、そんなにもいいドラマとは思えなかったので、違和感を感じずにはいられなかった。
私は現実のアイドルには全く興味がないし、むしろ若いころから毛嫌いしていたタイプですが、このドラマはとても楽しく観られました。正直、渚のメモリーズも個人的にはどうでもいいのですが、それでもヒロインやそれを取り巻く人々の明るく個性豊かなキャラクターが実に魅力的でした。小ネタやギャグも楽しめました。震災に関しては、描写が中途半端、物足りないと感じる方もおられるようですが、このドラマの立ち位置では十分に描かれていると思います。東北を舞台にしてまったく震災に触れなければ、それはそれで批判が出たのではないでしょうか。もちろん、被災地の方々は今もまだ大変な思いをしているし、芸能人でなく一般人でボランティアに励んだ方々も多くおられるわけで、描き方が一面的と言われればそうだと思います。でも、そういう面は他の震災を描くことを目的としたシリアスドラマやドキュメンタリーで描けばいいんじゃないでしょうかね。このドラマはあくまで視聴者（被災者の方も含めて）を明るく元気づけることを目的としたものだと思うので。もし軽薄な考えだと思われる方がいらしたら、申し訳ありません。
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