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| 合計 | 416件 |
力むほどのものでは？
真木元カノの「パチン」以後のセリフは良かったね。
無いわぁ
パチン以降の真木よう子のセリフリアルだなぁ〜。
昔のドラマならあり得ないセリフだが？
現実今の世の中あり得るセリフだなぁー
普段大人しい女性ほど切れると言うね💦💦真木よう子タイプ
逆に普段ガラガラした女性ほど言わない！尾野真千子タイプ
意外性を演出してるんだね？
かもね？
ウチの奴と同じような女だと思いました。
子供ができなくて籍はいれてませんが（あ～良かった）。
うちのダンナはあんなに細かいとこまで神経質じゃない
（ よかった～ ）
瑛太上手い
元カノにあんなこと言われたら立ち直れないよね～あはは
でも、瑛太のキャラはまじウザい！
今んとこドラマ内容よりエンディングの方が楽しみ♪
１話を見終わったあとの「普通」感が
２話の真木さんのセリフで一転、おもしろ～！！に急上昇。
そして淡々とした人なのかと思いきや、
サウナでのあのお喋りぶり、いいな～このキャラ。
逆に尾野さんは、ちょっと下品にしすぎじゃない？
もっと天真爛漫とか自然体な女性なら見やすいのに
演出が過剰なのか、演技過剰なのか。ちょっとウザイ。
瑛太のキャラもウザイけど、そのウザサは面白く見れてるのにな。
見ていて疲れる
下品な尾野真千子って鈴木紗理奈に似てない？
おのまちサン、下品かな？別に思わないけどな。気取らないってだけでしょう？まきサンのセリフ、まじ怖かった。でも、ああいうこと、さらって言う人いそう。ある意味、親切な人だけど。キッパリ拒否してくれて。でも、私は友達になるならゆるいおのまちサンのキャラの方やな。。。。。
真木さんの性格悪そうな役もいいな
オノマチは糸子の平成標準語版ってかんじかな？
元気で開けっぴろげはいいけどやっぱあの焼きそばだら～んは
いただけない あそこまでやらんでも・・
綾野は役と言い、エンディングのダンスと言い、カッコつけながら
チョイダサ加減がステキかも
出たァ。
真木よう子の終盤のシーン。
穏やかな人柄じゃつまんないと思ってたから。
面白くなってきた！！
尾野真千子の役は、下品なの？あのキャラが、瑛太の神経質そうな勘違い男役を引き立たせている様に思うが？そして、亭主に浮気しまくられている事を知りながら、見たくない物は見ない、自分に都合の悪い事には、無関心を装うどこか部分的に狂った役を演じてる真木よう子は凄い。
「しねばいいのに」
…ほんと、しにたくなるよね。
あの汚いやきそばの食べ方や
食べながら喋ることや、酒癖の悪さなどなど
下品通り越して不愉快と感じた人は多いと思うけどな。
あの場面は正直引いた。
でもドラマ全体はまあまあ面白いと思う。
ただ真木よう子の役はちょっと不自然だな。
あのセリフとサウナ場面で正体表したり、って
感じなんだろうけど突然やり過ぎ。
達者なドラマだなと思う
リアル感がすごいし、俳優もみんなうまい。
しかし１話ほどの面白さは２話にはなかった
真木よう子の「死ねばいいのに...。」の返しは、女性用視聴者はスカッとしたと思うけど、これって元彼に今旦那の浮気を教えられ咄嗟にムカついての返しなの？それとも昔の同棲時代を、思い出し「あんたのそのお節介がムカつく、私が良いんだから良いのあんたはウルサイ」っう返し？そう思ってたなら１〜２話の2人だけのシーンは無意味だよね？？
まずタイトルが耐えられない
「死ねば・・」もう二度と会うつもりもなく
恨まれても構わない人にしか使えない言葉だと思うので
今の状況が不自然にかんじられる。
↑そうだよね！！
いまの状況不自然だよね？？
１１話ぐらいのドラマで２話で「死ねばいいのに」言ったらドラマ成立しないよね多分？
なんか性格定まらない「この人大丈夫かな？」みたいに見えた。美人なのに・・・
＞しねばいいのに
昨日の「シェアハウス～」の谷原、
嫁の手紙の「死ね！」に似てたね。
グサッとくるね＾＾；
確かにグサッとくるが、シェアハウスとは違うのは
子供が居るいい大人が、突然会社辞めてセンチな気持ちになり全てをかなぐり捨てたから妻に言われた「死ね」とは違うよね（笑）
演技力のある俳優さん中心でこの人たちももはや若手というよりすっかり中堅だな、と感じます。だからそれなりの見ごたえもあるし、場面場面はおもしろいです。
ただ灯里にしても光生にしてもシリアスになり具合が唐突。結夏と諒は比較的安定してますが。
おもしろいのだけれど、何となく全体的な雰囲気にだんだん飽きてくるような感じがあります。だからなに？みたいな。
人間の本音と建前の部分、人には言わないけど誰もが持ってるモヤモヤ
した自分の嫌な部分に向き合って、やっと人に優しくなってゆく大人達
の成長物語。
毎週楽しみに観させてもらいます。
主役の四人、それぞれ良いです。今クールはこれと「とんび」「まほろ～」
が面白い！
いつの間にかハマっちゃったね、
おもろいわ文句なしで。
ドラマ内容よりやっぱエンディングが好き！
毎回映像が変わってたのに昨夜初めて気づいた。
全回はオノマチで、昨日は真木よう子がメインだったもんね～
しかし・・・瑛太の演技の上手さに今さらながらビックリ。
ラッキーセブンと今回のドラマの瑛太が同じ人物とは思えない。
どの役やらせても皆同じって役者もいるのにね。
灯里の独白のところ、ジンとくる場面のはずなんだけど
ちょっとダラダラと長いせいで、あまりグッとこなかったのが残念だな～
「死ねばいい」とまで思わせるほど人を傷つける言動は
本人が無自覚なものだったりすることの怖さみたいなもの
セリフや演出次第では、もっとインパクト与えられるのに
尾野真千子今回は下手。
瑛太の演技に目が離せない。
ウォーリーにそっくりで思わず吹き出した！
梅図かずおってのにも笑えたよ
梅図さんどうしてるのかなぁ
灯里さん、怖いです。。。
表面上は穏やかで優しい微笑みをたたえているのに
裏では、とんでもない毒舌吐いて。
そして無表情に強烈な一言。
自分の本心を語らず、ぶつけずに無言でいなくなって
１０年も恨み続けてるなんて！
あれは本人も言ってた通り別に恨み続けていた訳じゃなくて、今の自分の状況を否定されたことへの反発で当時の感情がよみがえったのでは、と・・。
でもどうなんだろ、こういう感じの女性って本当に幸福感を得られるのかな、とは感じてしまう。
その場その場で自分の感情を思いきりぶつけてケンカになっても男の方も結夏みたいな方が結局楽なんじゃないのかな？
まああのことばは何気ない一言で決定的に心が傷つけられてしまったことへの反発でもあるのだろうけれど、理想や自我が強すぎる女性にはありがちなことだよね。
結夏と灯里は対照的。
一話目が面白かったので続きが少し間延びしている間があるコメディなのか、シリアスなのか？どっちつかずもよくない様な。
続きの展開に期待。
そっか、恨み続けてたわけではなくて、当時の感情がよみがえったんですね。
自分には嫌な思い出なのに、光生があまりにも美化してるのもうっとおしかったのかもですね。
でも、私はどんなに腹が立っても傷つけられても、時間が経つと忘れてしまうたちなので
10年も前のことを思い出して、仕返しのように相手を傷つけるような言葉を発する気持ちはわからない。
それに、不用意な言葉で傷つけられた辛さがわかるなら、
「死ねばいい」なんて強烈な言葉を投げられるものでしょうか？
そういう人なんでしょうけど。。。
光生、そんなに悪い人じゃないと思うのにどうしてもへんな方向へ行ってしまうのは、
まわりとの相性の問題な気がします。
なんか可哀想です。
父親が、サメに食べられたって？
まぁあったとして、それが「死ねばいいのに」になったのね（笑）
灯里＞光生＞結花とデリカシーの無さがきてる様な気がする。
なんか死ねばいいのにの訳がわかってから 急に冷めた。
やっぱり、このドラマつまんないかも。
とにかく光生夫婦のコミカルな（？）動きが狙いすぎてて煩わしい。
基本的にはおもしろいけどやや無理感あるな。光生みたいな変人はどちらかと言えば脳内女子を作って喜ぶタイプのよう。
大学時代だか卒業後だかよくわからないがあんな美人と同棲したり、出会った日に女性を惹きつけて結婚に結びつく・・
みたいな感じしない。2人の女子がもの好きみたいに見えちゃう。もう少し普通でもいいんじゃない？
諒ならわかるけどさぁ。
「きっと未来は今より苦しいだろうから、今が一番幸せ」
という世相が見事に表現できている気がします。
子供を作ればこんな細かなことを考えるヒマもなくなって
ある意味忙しさで精神がまぎれることもあるのに
それでもなお子供を欲しいとまで思えない現代の若い夫婦。
そんな薄暗い不思議なコメディですね。じんわりと面白い。
部分部分でかなり笑える個所はあるけど、全体的にはなんか面白くない。光生は本当に細かい上にうるさくて、私もとてもじゃないけど付き合えない気がする。よくこんなうざい役を瑛太が引き受けたと感心する。やっぱり役者なんだね。だけど綾野さん演じる諒にも私はあまり魅力感じないんだよね。役の上ではおおらかで人を引きつけるキャラクターみたいだけど、ただのいいかげん男にしか見えない。とにかく女性陣を含め、誰にも共感できないのがイマイチ入り込めない原因かな。
コメディーなのか、シリアスなのか。メッセージ性があるようで無いような中途半端なドラマ。
確かに、無意識のうちに人を傷つけてしまう事ってのは割とよくある。大事なのはその後の対応。
他人を傷つけたかどうかすら気づかない超鈍感男に対する言葉だったにしても、灯里の無神経なセリフはいただけない。
そもそも、この4人は結婚に向いていなかったんじゃないの？
それを結婚（一組は未入籍）した事のせいにされたらたまらない。
薄暗い不思議なコメディー、というご意見にナルホド、、と思った。
中途半端なドラマというご意見もあるが私は会重ねる毎に、
意図の読み辛い作為に引き込まれている、いや引き込まれて楽しんじゃえ！と思っている。
どうせなら大人っぽく規制概念に一石を投じるようなドラマになって欲しいし
この脚本家やエンディング映像などみると期待もできる。
“それでも、生きてゆく”もそうだったけど、坂元脚本は他のドラ
マの脚本家が踏み込まない領域に踏み込むから心がザワザワして
色々考える。
好き嫌いもハッキリするから、拒絶反応に近い感情を持つ人もいるだろう。
でも、描かれてる登場人物達はそのドラマの中で我々視聴者同様の
時間軸を生きている様に感じている。
他のドラマの様に登場してる時しか存在して無い様な人物像じゃ無くて、
ちゃんと通勤して働いて帰宅してを観て無い時もしているな・・・
会ってる人の立場、関係、状況によって接し方、話し方を変える
登場人物たちってドラマでは余り観ないけど、普通の人は日常生活
で毎日やっている事でしょ？
そう言う生々しい細かな表現が、なんかこう・・・
ザワザワくるんだよね精神的に。
一話目は面白かったのですが‥。
キャラクターが皆個性的すぎて、グダグダになっているような気がします。セリフも洒落っ気がありすぎて生活感がない。
今っぽさを押し出したいんでしょうけど正直何を訴えたいのかわかりません。４０のおばちゃんにはちょっと難しいドラマだなぁ。
答えがはっきり出されるドラマは安心感があって
物語に身をゆだねるのが楽で僕も好きなんですが、
この複雑な価値観の現在だと、その安定価値観のジャンルが
医療モノとか刑事モノとか、選択肢が狭いんですよね。
水戸黄門の枠でハンチョウが来るのもわかります。
夫婦モノは安定価値観で描くと説教臭くなるんでしょうね。
夫婦2人が「父でも母でもない」「夫でも妻でもない」
ついには「男でも女でもない」ような関係性で、ほぼ同居人。
形ばかりの男女同権社会がたどり着いた、生きるための男女の形。
男らしさと女らしさが存在した世代が見たら淋しい夫婦関係に
見えても、当の本人達は普通に暮らしている面白さ。
そういう「薄暗い世界観」を「日没」と見るか、
「日の出」と見るか。なかなかクセのあるドラマですね。
このドラマ、夫婦とか恋愛観とかいうものよりも人間同士のコミュニケーションとか自我の問題とかにテーマがあるように感じます。
タイトルに惑わされちゃだめかもね。意外と「結婚」「離婚」に重きが置かれてないのでは？
光生なんかには今よく言われるコミュ障みたいなもの強く感じます。灯里は異常に我が強いし。
視聴率が、初回13.5%、2回11.0%、3回10.8%と右肩下がりに落ちてます。多分キャスティング的には皆興味あったんだろうが、回を重ねる内最初の期待とかけ離れていく内容が、この結果に？？いい役者集めて視聴率は、十分取れる筈なんだから脚本、演出もう少し考えてよ！
どうしてでしょうね？激おもしろいのに。
テンポもいいのにね。
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