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| 合計 | 566件 |
韓国で放送されたサスペンスドラマのリメイク。
私は魔王も怪物くんも同じだと思っていました。
魔王も普通の役ではないですから。
どちらも演技の幅の広さを見せる役だと思います。
魔王は出てくるだけでもオーラがあって存在感のある役でした。
こういう演技を普通の青年役で出してはいけないという意味だと思いました。
普通の青年役、だめですか？
私はちょっと見てみたいんですけど。
ご本人も一番苦手と言っていたし、むしろこちらの方面で「大野智」を
感じさせない演技のほうが難しいかもしれません(笑)
「最後の約束」なんか、かえってやりにくかったみたいですね。
はっきりキャライメージが自分の中で湧かないと、演じにくいのでしょう。
逆にイメージが出来さえすれば、大概のものはクリアできそうです。
まずどんな役でも「大野智」を感じさせないのは基本です。
あまり引き出しを必要としないような簡単な役なら、
だいたいどんな感じになるかは想像がつきますし、
せっかく他の人ではなかなか演じられないような才能があるのですから、
それを見せてほしいファンや怪物くんＰのように思う人もいるんです。
実際、大野君が普通の青年役を演じた時よりも、引き出しの多さを見せてくれる役の方が感動するファンが多いです。
大野君の普通の役の演技が悪いという意味ではなく、大野君には何度も観たくなるような役を演じてほしいと思っています。
そういう役が演じられる才能があるから、普通の役なら単発ドラマあたりでやってほしいと思います。
受け止めには個人差がありますよね(笑)
ちょっと議論めいた雰囲気になってしまったのでここで失礼しますね。
歌のおにいさんは、どこにでも居そうな普通の青年でしたが、
ハマってたと思います。
どんな役でもきっと、大野くん独特の感性で演じてくれると思うので、
わたし的には根気よく次回作待ちの状態です。
ですが、皆さんいろいろ考えがあって、ここ読むだけでもとても興味深いです。
大野くんは、ホント、ファンに愛されてますね。
歌のお兄さんは普通の青年でしたが、演技に変顔を使ってましたし、着ぐるみも着るコメディですから。
台詞の中にもある歌声の良さなどの引き出しも開けてました。
普通の役なら、独特な感じを出してはいけないと思いますよ。
普通の青年役というと「四分の一の絆」を思い出しました。
シリアスドラマで、奇を衒ったところもなく、
平凡な若者の役でしたが、好演していたと思います。
「四分の一の絆」みたいな役こそ普通の青年役ですね。
上手く説明ができなくて言葉足らずだったのに言いたいことが伝わっていたようで少し驚きました。
こういう役では多くの引き出しを開けることはないので、
あまり印象に残りませんが、自然で良かったと思います。
何度も観ることはありませんが。
反論ではないのですが。。。
「独特の感性」と書いたのは、変顔とかそういうのではなくて、
表現力が優れているというつもりでした。
コメディですが、歌のおにいさんもわたしには「普通の青年」なんですけどね。
見る側にも、感じ方はさまざま、好みもさまざまということですね。
「普通の青年」で良いと思います。
でもここでは怪物くんPが言っていた引き出しの事に関しての普通の役談義中だったので、
引き出しを多く開けるか開けないかで分ければ、歌のおにいさんも魔王や怪物くんの次に開けていたと思います。
「普通の青年」でも間違いはないですよ。
でも怪物くんPの言ってる普通の役には入らないという意味です。
引き出しを多く開けるか、開けないかの違いで。
何て説明すれば良いか分かりませんがこんな感じです。
説明が下手なのでまた良ければ反論どうぞ。
うたおにも普通の青年ではあるけど、コメディだし、
設定も平凡な一般人とはかけ離れてるし、
リアリティがない分、演技に「遊び」を持たせることができる
（つまり、大野さんならではの引き出しをいくつか多めに開けられる）
ってことではないのかしら？
魔王の池畑が息を引き取った直後のシーンで、成瀬さんの口角がほんの少しだけ上がります。成瀬さんの中にある、復讐とは異なったほんの少しの狂気を感じました。
あれ以上口角をあげると、ただの殺人狂になってしまう絶妙なところだったと思います。
怪物くんでも、お供達の想像シーンで怪物くんが魔王石を手に、口角をあげてニヤリと笑います。なんと悪そうなこと！でも、狂気は感じませんでした(笑)。
これが、大野さんの引き出しの多さなのだと思います。同じ仕草の違う引き出しを開けたんですね。
「最後の約束」。設定が普段はボーッとしているけれど陰で皆をまとめている人物だったようですが、それを示すエピソードが欠けていたので、あれは難しいです(笑)。脚本に無理が・・・。
大野さんは真正面から脚本をにらみ、正直にこぼしてしまったのだと思います。普通の役ができないわけではありません。
０号室の客の弘行は普通の青年でしたが、メイキングを見ていると、大野さんは人物像をしっかりと捉えていました。
ただ、役を作り込む方のようなので、ちょい役を数多くこなす器用さはないかもしれません。
じっくり待つので良い作品にでて欲しいです。
大野君的に妥協すればちょい役でも数多くこなす器用さはあると思うのですが、今の嵐人気を見れば、ちょい役などたくさん引き受ける必要もないですし、本業はアイドルなのでドラマに出てＣＤを売るといった時期でもあるからまたじっくりと役を作り込んで完成度の高い良い作品を作り続けてほしいですね。
>つまり、大野さんならではの引き出しをいくつか多めに開けられる）
ってことではないのかしら？
そうなんです。
そういう意味です。
けっして、普通の役ができないという意味ではなく、
他の方ではなかなか出来ないような能力があるのにそれを出さないのはもったいないという事なんです。
能ある鷹が爪を出す感じです。
確かに「四分の一の絆」のような、本当に普通の青年の役では、
地味なりにいい演技ではあるけれど、大野さんの才能のごく一部しか発揮できないでしょう。
怪物くんや魔王のような、開けたことのない引き出しを開ける仕事を
これからも数多くこなしていけば、さらに芸の幅が広がり、
それらの経験が生きて、いずれは、ごく普通の人を演じても、深みや味わいある演技ができる
素晴らしい俳優になれると思います。
↑
ピンポーン正解です。
皆さんに言っている意味が伝わって嬉しいです。
さすがは大野君を認めた方々ですね。
話が分かる。
なるほど～
「引き出し論」面白いですね。上からずっと読んできて言わんとすることが
なんとなく解るような気がします。
「うたおにも普通の青年役」と書いた者ですが、たしかに、演技に
「遊び」がありましたね。
普通であって普通でない。。。？
実は、私にとっては成瀬領も「普通の青年」という感覚なのです。
たしかに、設定は特殊ではありましたが、
彼は普通に女性を愛する心も家族を大切に思う心もちゃんと持っていたという意味で。
ですが、彼が背負ってきた深い悲しみや憎しみ、心の傷つきを表現するのに、
引き出しをいくつか明けた、というところでしょうか。
シリアス系でも、コメディでも、奥の深いドラマに出て欲しいかな。。。
大野さん自身も気付いていない引き出しが、
まだまだたくさんありそうですよね。
てことは、今後も大野さんが逃げ出したいくらい（笑）
負荷のかかる仕事で、新たな面を開拓していくのを
ファンとしては楽しみに待つことにいたしましょう。
怪物くん監督は大野君の新たな引き出しを開ける為だと思うのですが、
わざと意地悪な注文をつけて追いつめているって書いてあった雑誌を一度本屋で読んだことがあります。
監督も予想がつかない、何が飛び出してくるか分からない。そんな大野君の引き出しを開けようとしていたという事は怪物くんスタッフは大野君が高いポテンシャルを持っていると思っているからなんでしょうね。
怪物くんや魔王の役が引き出しの少ないアイドルに回らなくて良かったです。
再放送で視聴。主人公が人の秘めた悪意を利用し、操っていくという設定は面白かったが、「人間の心理」という
不確かな物を利用するというのは完全犯罪というにはリスキーだと思う。
しかし、上記は観終わっての感想。観ている間はそんなことには気づかされなかったし、むしろ犯人に共感し、
ばれないかとハラハラするほどだった。演者については皆一定以上の演技力を持った俳優で、演技が下手で冷めるという
事もなかった。
しかし、このドラマは本当に「ダブル主演」として作られたのだろうか？
演技力の差もあるのかもしれないが、犯人役に感情移入しやすく作られている感も否めない。
１話から涙を流すシーンがあったのがその証拠だと思う。あれが無ければ犯人のファンでないものはまず刑事に
感情移入するだろうと思う。
意地悪な見方をすれば…初主演だった俳優の保険だったのか？
まあ、いくらお膳立てをしても演技が下手ならうまくいかないだろうから作品としてはどちらの演出でもよかったのだろう。
追加として…音楽が良かった。サントラを久しぶりに購入しようかと思ったほど。
☆をつけていきたいところだが、放送されてずいぶん経っているので控えることにする。
魔王放送時の大野君は無名に近い役者だったので知名度のある生田君とダブル主演にしたのだと思います。
このドラマは大野君の為に作られていたと思いますよ。
↑そうだとしたらダブル主演とされた俳優とファンは気の毒だった。
刑事役はストーリーのほとんどを「過去に犯した罪にふたをして正義感を振りかざす人物」
として共感が得られにくい設定だった。
彼のファンは複雑な思いだっただろうと推察する。
成瀬さんの屋上でのシーンや９話の取り調べ室でのシーンなど、
美し過ぎましたね。
何かが憑依したような演技でした。
生田君は、ジャニーズの中でも、俳優の道を進むようだったし、
それ以前に色々と可愛い役などもやっていて、魔王ではちょっと損な役だとは思いましたが、
俳優を極めるのであれば、色々な役、ああいう役も、糧になるだろうと思っていました。
生田君にとっても、挑戦できる役だったのではないでしょうか。
例えば、松本潤君主演の「スマイル」などでも、小栗旬君が誰からも共感を得られないと思える極悪の役をやっていましたが、
小栗君の役者としての深みを見られたし、演技の幅の広さを感じました。
生田君も、その後太宰作品などに出演されたりしていて、成長されていると思います。
やはり役柄として良い役だけが、役者にとっていいとは限らないのではないかと思います。
生田君も常に魔王の事ばかり考えていて真剣に演じてましたよね。
魔王が終わるまではお互い敵なので大野君とは仲良くしゃべったりしなかったようですし。。。
でも生田君はこのドラマでやっと大野智の凄さを見てもらえると喜んでました。
監督とも演技についてずっと話し合いながら真剣に取り組んでいたようです。
大野くんはというと生田君とは違い何も聞きに来ないから、
演技だいじょうぶか？分かってるのか？と思われていたみたいだけど、期待以上の演技を出してきたのでビックリしたみたいなエピもあったらしいです。
時々こちらに来ていましたが、斗真くんの事を語ってくれている人が何人もいて嬉しいです。
魔王と言えば大野くんのドラマという風になっていてすこし寂しかったので…。
大野くんの存在感は凄かったですが、斗真くんも難しい役だったと思うし、当時はイケパラの印象が
強かったところをシリアスな役に挑んで頑張っていました。
勿論、俳優なので「頑張った」だけではいけないことも分かっていますが…。
語ってくださったみなさん、ありがとうございました^^
大野くんの役者としての熱い演技論、面白いですね～魔王で魅せられた者として、大野智の中に［成瀬領〕が存在していると勝手に思っています。auのCMやO号室など、ネクタイの似合うエリート商社マンの役をしてますよね。山田太郎物語では人懐こいワンコロ（ごめんね大野くん）みたいな通りすがりの役でしたが（なんて可愛い表情をするんだろうとキュンとした記憶があります。）兎に角、イメージがあるのだと思います。再放送もあったようなので、ここは期待するしかないと思っています。単発でも、連続でもいいです。いつまでも待っています！
大野君の演技にはとても引き込まれましたが、生田君の苦悩にも、こちらは切なく、苦しくなりました。
どちらも許されて、過去から開放される道は無いかと、本気で考えましたが、その唯一の方法があの結末だったとは…。
私は、やはりダブル主演だったと思います。
本当に、見ている方に二人の魂が伝わって来た感じがします。
演出的に大野君寄りと見られる人もいるかもしれませんが、それに負けない生田君の熱演でした。
以前からの大野君のファンですが、魔王で生田君にちょっと驚かされた者です。それまでは「イケパラ」のイメージだったので。
意見を言う機会があってよかったです。
斗真くんのこと書き込んだものです。ちょっと勇気出したんですが、書いてよかった^^
沢山の大野くんファンが語り合っている場のようだったので、あとで空気を壊しちゃったかと心配になったんです。
このドラマをきっかけに斗真くんの演技に対する熱い思いを知ることができたので、私にとっても魔王は特別なドラマです。
ここに来られるのは、わたしもそうですが、大野くんのファンのかたが多いのでしょうね。だから自然と大野君のドラマとして語られてしまう。。。
私は、生田君も好かったと思います。
実は、最初、熱過ぎる生田君の演技に、少しひいたんですが。。。
でも、感情を抑え気味に静かに演じる大野君に対して、感情を爆発させ全身で演じる生田君。「静」と「動」かな？
これ、故意でしょうか、偶然でしょうか。
ここにダブル主演の意味があると、勝手に思ってます。
大野君の役はいい人だったのに悪い人になった。
斗真君の役は悪い人だったのにいい人になったのでＷ主演で良かったんじゃないでしょうか？
人間の裏と表の部分に考えさせられる内容になっていたと思います。
自分もいつ被害者や加害者になるかもしれないと考えると恐ろしくなりました。
子供のころのいじめが招いた不幸でしたね。
なので演出もあれでよかったと思います。
斗馬くんの演技も素晴らしかったと思います。
直人が領の前で土下座をして、許しを請うシーン、泣けました。
大野くんもそのシーンで、思わず胸にこみ上げるものがあったと、後に雑誌で読みました。
私は大野ファンですが、このドラマで斗馬くんを知り、
ドラマを観終わってみれば、やはり直人は斗馬くん以外考えられない。
最高のダブル主演だったと思います。
↑斗馬でなく、斗真くんですよ。
生田君ファンの方もいらっしゃるので、訂正させていただきます。
嬉しいです。いろいろありがとうございました。
斗真くんは共演前から大野くんの事を天才といって共演出来ることを楽しみにしていたと思います。
大野くんと仕事をする人はみんな大野くんを好きになる、と言ったのも斗真くんでした。
私は、才能ある先輩でも、そんなに年は変わらないひとに素直に尊敬の気持ちを表現できる斗真君を尊敬してます。
魔王の演技は確かにちょっと力が入っていたなあとは思うのですが、今は更に経験を積んでいるので、また大野くんとの
共演も観たいなあと思います。
大野くんファンの皆さん、ありがとうございます。
気にせずいろいろな事を話してくださいね^^
大野君が最終回の放送を観た後、斗真くんに電話をして、
斗真で良かったと言いながら泣いていたそうです。
大野君がクランクアップしたときは斗真くんが大野君にプレゼント渡していましたね。
この二人がＷ主演だったから魔王は良い作品になったのだと思いました。
魔王にハマり何度も繰り返し観た人ほどそう感じてしまうのかもしれないですね。
あの感動的なドラマに仕上がったのもｗ主演のあの二人だったからと思います。同じ事務所、同じ舞台で共演してお互いを知りつくていたからこそ、そして斗真くんのように素直に先輩を尊敬できる、それをひけらかすでもなく静かに受け止める・・・そんな信頼関係の深さがあるからこそあの素晴らしい作品になったのかもしれません・・・と、大野さんのファンになってからいろいろ調べていくうちにそう感じました。ふたりのこれからの俳優としての活躍が楽しみです。
先ほど、Hey３で、成瀬仕様の頃の大野君が出ていましたね。
あの成瀬領は本当に美しかったけれど、当時の大野君と今の大野君では、今の方が輝いている様に感じます。
なんか、一回り成長したというか、大人の色気が増したというか。
だから、今の大野君でまた成瀬さんをやったら…想像しただけで眠れなくなりそうです（汗）
斗真君も成長して素敵になっているし、有り得ないけど、続編（又はエピソードゼロとか）なんかあったら…と妄想してしまいます。
でも、他の作品で、是非また競演してもらいたいですよね。
斗真くんは情熱大陸に出ていましたね。
偶然見てしまって凄いな～と感心しました。
役者としても高く評価されていて、ジャニの中でも本格的な俳優という感じでした。
魔王以来ぶりに見たのですが素晴らしい活躍をされていてやはり実力のある斗真くんは凄い！と思いました。
また人柄も素敵なんですよね。
あの放送を見て、なんて謙虚な好青年なんでしょ～と思った視聴者は多かったはず。
また大野君と斗真くんの共演するドラマや舞台が観たいです。
Hey３の成瀬様仕様の大野君見ました。
白いスーツを着ていると王子様みたいに美しいですね。
あの時期限定の美しさは罪ですね。
色気って何なんでしょうね。
成瀬領を演じてる時の大野さんは、どこか妖艶でした。
紳士的なのにエロチック。
彼のダンスで言えば、Song for me は神々しい色気。
一方「いざっ、NOW.」コンのDVDで、 A day～からRight Back To Youを初めて見た時は、
媚が一切ない、男らしい精悍な色気にクラクラしました。
演技もダンスも歌も、これだけ多彩な魅力（色気）をふりまく人を他に知りません。
なのに波長が合わない限り、彼の色気ってまったく分かってもらえないんですよね。
波長さえ合えば、怪物くん仕様の時ですら、色気を感じたりもできるのに（笑）
「あの時期限定の美しさは罪ですね」
その通りです！！
たしか、魔王が始まる少し前に、Ｍステに嵐が出てるのをたまたま見て、その時歌ったのが「STEP AND GO」。その歌のソロを聴いて、初めて大野くんに興味を持ったのです。
Mステで素敵な高音のソロを歌った彼の、初主演ドラマと知り、どれどれ、てな感じで魔王を見始めたのですが。。。
まあ～イケメンでしたね。凄く知的な美青年で！
だから、私は大野くんのことを、歌が上手くて、知的なイケメン！と、思ってました。
それなのに、それからしばらくして、（たぶん次に見たのはうたおに）見た大野くんは、黒かった。。。あれ？？？と思いましたよ。(笑)
それから、いろんなことが解ってきたんですけどね。
もちろん、知的でなくても（ごめん！）大野くんは基本素敵なイケメンであり、好青年だと思います。
Hey3私も見ました。黒髪の成瀬さんですね。痩せていたのもありますが、シャープな顔立ちで素敵でした！噂になっているドラマが本当に放送されるのか‥気になりますし、期待してます！
噂になってるドラマとは、世にも。。。のことでしょうか？
連ドラでなくても、単発とかスペシャルドラマ、いろいろな役を経験して、さらに成熟した俳優としても、成長していって欲しいです。
出来れば‥小林涼子ちゃんに相手役を希望！歳が離れているので、しおりさんの時と同じく、憧れから恋い焦がれてゆき、大野くん扮する彼が少しずつその思いに応じるようになってゆく‥そう、魔王で果たせなかった二人の思いを違うドラマでやっていただけたらサイコーなんだけどなぁ…
Ｗ主演の２人もものすごく良かったのですが、他の役者さんも素晴らしかった！先ほど録画していたのを見てそう思いました。
どうして大野さんの作品は俳優から制作陣から全てが一致団結しているように見えてしまうのでしょうか・・・・。
あまり知らなかった俳優さんでも大野さんの作品で競演してある方たちがすごく親しみを感じでそれからテレビに出演されているのを見ると嬉しいキモチになってしまいます。不思議なことに（笑）
大野さんには周りがこの人のために何かしてあげたいと思わされるそうですよ。（ぴあEXインタビュアー）
やはり斗真くんの言っているように大野君の周りの人はみんな大野君を好きになっていくからなのかも。
ＤＶＤＢＯＸのメイキングなんかみても、魔王や歌おにもＰが大チャン大チャンって呼びながらデレデレなんだもん。
大野君は和ませキャラだから現場の空気もよくてスタッフも働きやすい環境になってるのかな。
松岡君も「いい座長さんだった」って誉めていましたね。
彼は他人には何も求めないけど、自分の努力は惜しまないタイプのようだし…。そういうところが安心感を生むのかもしれません。
以前怪物くんBBSで役者さんのタマゴが言ってたんですけど「あんな風に他人にすべてを預けるような
演技は怖くてできない、すごい」って。
嵐の活動でもそうですけど、人が決めたことに全幅の信頼を寄せられたら…相手は頑張っちゃうでしょうね。
怪物くんＰや嵐メンバーも同じこと言ってましたね。
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