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最終回が楽しみ。そして、秋からの大奥キャスティングも楽しみ。もう撮影は始まっているのかな？
原作好きも納得の面白さ。
富永吉宗は本当に素晴らしい。
他のキャストもバッチリだし
今回は三浦さんめちゃめちゃ良かったよ。
ほんま人の上に立つ者は人の役に立ちたいとか
誰かのためにという気持ちがなければならないね。
どこかの議員や党首を名乗ってるだけの
自分のことしか考えてない人たちに聞かせてやりたいよ。
里依紗綱吉終盤の渦巻く情念オーラも大層凄まじかったけど、
今回とにかくはいりと透子が凄すぎた！
吉宗の水野に対する思いが垣間見れて女性としての可愛い一面が織り込まれていて親しみを感じました。第8話で水野が吉宗の感情を敏感に感じ取っていたらどういう反応をとったのかなと気になりました。
第9話でも手討ちにしたくないから去れと言ってましたね。吉宗にとって水野は特別な存在なんですね。
赤面感染が市中に猛威を振るい吉宗が先頭に立ち戦う姿に感動しました。
コロナ禍の今を彷彿させて感慨深かった。次の将軍候補の
長男家重は障害を持つも政の才能があり、それを見抜いて
必死に説得する吉宗の親心が描かれて感動しました。吉宗を演じ
た冨永愛さんがしなやかで凛々しくて頼もしくて魅了されました。
複雑な境涯の家重を演じた三浦透子さんの演技も胸を打ちました。
『リバーサルオーケストラ』
『夕暮れに、手を繋ぐ』
『大奥 2023』
がTop3
綱吉編がインパクトすごすぎて吉宗編がなんだかつまらなく思え、前回はながら見でしたが、今回はよかった
あっという間の時間だった
赤面の酷さ、天疱瘡のことなのかなと思ってみたり、目を見開いて亡くなってる遺体、思わず目を背けたくなりました
ただ、どなたかが書かれてた同性愛って誰と誰のことなのかがわからないんですけど・・・
もしかして、杉下と水野？
「大奥」は家光編、綱吉編、吉宗編とそれぞれテイストが違っていて、まるで三つのオムニバス時代劇を観ているようです。
吉宗はいつの間にか娘を三人も産んでいるから、これ以上子づくりに励む必要もないし、将軍としての政務に専念できるんですね。でも、赤面との戦には完敗。大きな挫折を味わうことになる。
後半では冨永愛さんと三浦透子さんが、母娘の苦悩と揺れ動く情愛を見事に演じていました。特に、冨永さんがここまでできるとは。予想以上でした。
「大奥」のドラマレビューランキングがいつの間にか４位まで上がっていますね。さすが、納得です。
SONGS plusに「大奥」の主題歌を歌っている幾田りらさんが出演していましたね。もちろん「蒲公英」も歌っていたけれど、本当に斬新で良い歌だなと改めて思いました。彼女なりに「大奥」の世界観としっかり向き合って作ったそうです。
幾田りらさんに主題歌をオファーするとは、NHKもなかなかやるね。「大奥」を大いに盛り上げるのに成功しています。
普通に「大奥」でいいのになんでひっくり返すんだろう？
家光編、綱吉編は素晴らしかったが、
吉宗になって急に面白さが低下した。
仲さんの演技が素晴らしすぎて、
富永さんの存在がかすんでしまった。
ただ表面的なカッコ良さでは、いつか飽きられる。
仲さんにはこれからの活躍を大いに期待しています。
これぞ、正しい三浦透子さんの使い方。
すごい演技力で見事な芝居を披露してくれた。
大河「鎌倉殿」にも彼女は出演していたが、三谷幸喜氏は
ヘンな脇役しかあたえず、その高い演技力も披露する事が出来なかった。もったいなく残念に思っていた。
しかし、これでようやく時代劇での彼女の芝居が見れた。
思った通り実に素晴らしかった。
この製作陣と脚本家の森下さんは三浦透子さんの使い方がよくわかってますね。いつか彼女の準主役のドラマを製作して下さい！
片桐はいりさん、わたしは彼女が「かもめ食堂」からのファンでしたが、NHKでは「あまちゃん」「ちむどんどん」「一橋桐子の犯罪日記」など多様な役をさらりとこなせるかたです。
でも、そのさらっとした言葉や、所作の内には熱い情熱がひめられていて、こちらにいつまでも、印象に残るのです。1度見たら忘れられない漫画チックなキャラクターですが真摯さや、正直さがあって、
「大奥」でもそれは、十分生かされていました。
これからも、たくさんの役柄で彼女を見ていたいです。
自分が人ににどうみられるか、ではなく、
己を知り人に原作者の思いをどう伝えるかを知っている数少ない女優さんです。ずっとずっとご活躍お祈りしています。
森下桂子さんの脚本ということで､吉宗が笙船や水野や側近たちと､アカヅラホウソウの蔓延と闘う姿は「jin仁」のコレラのシーンの感動を思い出し､胸に迫りました｡
吉宗が洋書を解禁したことで､蘭学ブームが起こり､後の蘭学者たちから､吉宗は賢君として感謝され尊敬されたそうです｡
このドラマでも、江戸後期の杉田玄白らの活躍に繋がるのでしょうね､楽しみです｡
最近では大河ドラマでも台詞が現代語になることが増えていますが､それはそれで親しみやすくわかりやすくていいと思います。
でも富永さんが家臣たちに
「大義であった」
「それは重畳」
「直ちに計らえ」
など時代劇特有の言い回しをキリリと放つカッコよさにも痺れます。
さらに水野役の中島裕翔さんは江戸の町人言葉の台詞を上手くこなしていると思います。
昔の人はこんな美しい日本語を話していたのだろうか、と聞き惚れています｡
大奥season1素晴らしかったです。
家光、綱吉、そして吉宗と。絢爛たる元禄文化の色彩、音楽も、なにもかも、一流を極めたドラマだったと思います。
家重と田沼が吉宗につづいて、幕府のたてなおしをおこなっていくのですね。
田沼のイメージは悪かったけれど、家重の、時代を読む力に触発され、実権をとっていくことを、このドラマを通して初めて知りました。家重の時代には特段天変地異もなかったし、比較的平穏な時代であったということは、家重にそれなりに徳があったということでしょう
。三浦透子さんが、将棋の先読みをするかのごとく、幕府の財政を語る下り、お見事でした。
富永さんが演ずる吉宗薨去というも字を見た時、涙がこぼれました。もっと長生きしてほしかった。
特番たのしみにしています。
出演者のみなさまがたほんとうに、渾身の演技ありがとうございました。
ここもまた、season2が楽しみでしかない。秋が待ち遠しい。
長崎へとたどり着いた女性、でシーズン2へと。含みをもたせて終わり、待ち遠しいシーズン2！
「ドライブマイカー」で数々の日本アカデミー賞を受賞した三浦さんの演技力には感服しました。東京理科大卒のリケ女、板についたしかも計算され尽くされた芝居は目を引きました。
杉浦役の風間俊介さんも吉宗を支える立場として若い頃から老け役まで上手い演技に圧倒されました。
二人の演技と吉宗の最期の想いを残して終わりましたが、印象に残るドラマとなりました。いつか、風間さんには大河ドラマ主役を演じて欲しいと思います。
癌のあと、コロナにかかり、後遺症で鬱が悪化してしまい、家に引きこもっていた私にとって、貫地屋さんの久通や富永さんの、吉宗の魂のこもった強くも暖かい台詞
なんといっても、家重演ずる三浦さんの心情と苦悩、涙がとまりませんでした。
秋まで生きていよう。
そう思えたドラマを提供してくださったNHKのスタッフの方々にこころから感謝しています。
正直、ここまで冨永愛さんがここまで演技出来るなんて思ってもみなかった。
ただ、ただ、格好いい！とか全体に纏う気の流れに魅せられていたけれども。
大御所となって細かい表情や気持ちの表現など、こちらに通じてくるものがあって。久通と縁側での台詞少なめだったり、無言で表情で語るシーンなどでは画面に釘付けになりました。
本当に見せられました。
しばらくは吉宗のイメージがついてしまうかもしれないけど、また是非とも時代劇で登場して欲しい。
最後の2話をまとめて見た。
印象に残るのは富永愛の凛とした佇まいだ。
常に背筋が伸び、最善の策を模索する姿は人として美しかった。
杉下との最晩年は女としての素顔を覗かせ、将軍職の重さを感じた。
その他、久通、家重、お龍と魅力的なキャラクターが物語を彩った。
秋が待ち遠しい。
その前に一挙放送を望む。
吉宗編では全体的にほのぼのして和やかに観れました。
ところで終盤に現代の街のシーンがありましたが、あれは原作にもあるシーン？吉宗が亡くなりそうな切ないシーンで急に現代の街並みが出て来て「え？」となった。
世界感が壊れるからあのシーンは入れて欲しくなかった。
私もドラマの世界に浸りたいタイプだからあの演出は好きではない。
「忍びの国」という映画を見た時にも出てくる忍者が現代の街に
現代人の服装でシルエットが重なるという演出があった。
製作側は原作を映像化するだけではなく独自の伝えたいものが
あっての演出なのだとは思うけれどもね。
現代の渋谷の街並み、コロナという疫病が世界中をパンデミックに陥れ、どれだけの人々が、亡くなり、また後遺症に苦しんでいるか、一見平和に見える日本は外患内憂がいままさにそばまで、せまっているのではないか。吉宗のような、為政者をのぞむところだ。
私は吉宗の霊がふっと、哀愁にみちた眼差しで私たちを来し方からみつめているように感じた。
この物語は現在完了の無常の物語。としたら。私はあの麗しい富永さんのスタイリッシュでシンプルな姿は、斬新でよかったと思った。質素倹約のあの重苦しい黒の木綿の着物は、いかにも不自然でいただけなかったから。
評判良いんですか？
私はただ気持ち悪いなと思いました。
途中で目を背けたくなる場面が何度もありました。
富永さんの演技とか表情も苦手です。
season2であきらかになるのでしょうか？
青い目の蘭学者、オランダお稲では？
シーボルトの娘さんで女医さんでしたよね。
銀河鉄道999のメーテルは彼女をイメージして創造されたといいますから。まさに、ミューズです。
もし村雨さんがお稲だったら、ぴったり!
season2が、医療編と大政奉還の無血開城を描くなら本当に楽しみです。
村雨辰剛さんが演じるのは、青沼というオランダ人と日本人遊女の間に生まれた蘭学者、蘭方医と公式キャスト発表されています。
田沼意次､平賀源内、杉田玄白らと同時代の人みたいなので江戸中期の人と思われます｡
シーボルトの娘お稲は幕末の人で時代は違うが､青沼はお稲がモデルになっているのかも知れません。
原作漫画では青沼は架空人物のようです。
ネタバレになってしまったら申し訳ないです｡
田沼意次の時代が描かれるということは､シーズン2でもまだ家重役の三浦透子さんの出演が見られるのかな？
三浦透子さんは顔立ちまで変えて家重を見事に演じていて凄いです。
大河ドラマの「徳川吉宗」では中村梅雀さんの家重が賞賛されたのを覚えているのですが､三浦さんは梅雀さん以上の熱演です｡
とても面白かったです。
ありえない設定だとは思います。（男子が1/10位になら無いと、このようにはならないかと。）
「大奥」とありますが、将軍らが女性だったらば、このように考え、このように行動し、といったような人間ドラマとして楽しむことができました。ストーリー、俳優、服装や飾り、建物など、いろいろな角度から楽しむことができました。
江戸時代男女逆転は歴史上ありえなくファンタジーでありながら
実力俳優陣の渾身の演技としっかりとした時代考証により重厚に
描かれた本格時代劇として堪能しました。
史実の出来事も上手く取り入れて歴史の参考にもなりました。
八代女将軍吉宗から遡り3代女将軍家光の時代から描いて
見ごたえがありました。
その中で極めて素晴らしかったのは、吉宗を演じた冨永愛さんの
存在感のある演技に魅了されました。第2シリーズが楽しみです。
幕末までやるそうですが、最後の将軍徳川慶喜は誰がやるのか
楽しみですが、できれば二役で冨永愛さんに演じてほしい。
マンガの実写化って大概うまくいかないけど、時代劇の経験値が豊富なNHKが制作したからか原作再現度が高くて良かった。
以前実写化した劇場版では主に男女の愛がクローズアップされていたけど、今作は男女間だけでなく親子間だったり主従関係についても丁寧に描かれていて、恋愛に限らずその人なりの生き方に焦点が当たっていたので幅広い人に受け入れられたと思う。
男女逆転はファンタジーだけど政治面や文化面はうまく史実を織り交ぜながら作られていて、歴史ファンや年配の人にも見ごたえがあるんじゃないだろうか。
おもしろくはあったのだけど、毎回毎回ダイジェストのような足早展開で途中から疲れてしまった。このスピードなら全5回くらいでよかったような。
吉宗役の冨永愛はすばらしかったと思う。他の将軍二人は凡庸。一人くらいまともな女優にさせてほしかった。
それぞれのパートが、力が漲っていて面白かったけど、
特に綱吉を演じた仲里依紗の演技は女優魂の感じられる見事なものだった。
さらに家光役の堀田真由さん、有功役の福士蒼汰さん、桂昌院役の竜雷太さん、春日局役の斉藤由貴さん、右衛門佐局役の山本耕史さん、家重役の三浦透子さん、吉宗役の冨永愛さんなどなど実力派をずらりと揃えていたのは壮観。
原作のよしながふみさんと、見事な脚本を描いた森下佳子さんの才能に感服した。これは森下さんの代表作の一つになったのではないか。シーズン２も大いに期待している。
2023-03-19 06:17:21です。
気をつけたつもりが、仲里依紗さんだけ
呼び捨てになってしまいました。失礼致しました。
大奥のドラマは誇張表現が激しくどうも好きになれなかったが、この男女逆転劇はさらに酷くなってしまった感は拭えない。
すごく好評ですね。力の入った感想が目白押しなのでよく分かります。脚本も演出も出演陣の演技も秀逸で、男女逆転になったおかげで様々な問題点があぶり出される結果となった。素人なのでこれ以上は書けませんが、そのおかげで複雑で内容の濃いドラマになったと思います。出演者の方たちも高度な表現を要求されたでしょうが、それだけにやりがいのある仕事となったことでしょう。
凄く良かった。男女逆転することで、女性らしさと思われているところは社会的な立場の弱さからくる心理ではないか、と気づかされる展開が随所にあり。男性らしさも社会的な立場の強さを背景にしているものなのだろう。性差別が激しい時代を舞台にしたからこそ、見えるものが多かった。
堀田真由さんと福士蒼汰さんの演技に目からウロコ😳
剣術師範の人もめっちゃ良かった
仲里依紗さんの回からぐっと惹き込まれました。それぞれの話しが綺麗に大奥の起承転結を表していて、観ていて気持ちが良かったです。当初は男女逆転の大奥に全く興味が持てませんでしたが、シーズン2が楽しみになりました。期待しています。
高評価のわりにはあんまり
風間くんが冨永さんにくらべてちっちゃ！と思った以外は素晴らしい。
歴代将軍の俳優さんたちも「さすが！」
すごく面白かったです。
秋を楽しみにしてます。
最終話で、貫地谷さん演ずる久通が、実は尾張の徳川家の徳川喜通を毒殺したこと、幼い家継にはさすがに手をかけなかとたものの。といったくだり。吉宗は薄々感じてはいたが、知らなかった設定でしたね。凄い演出でした。鎌倉殿のラストを彷彿とさせるような。
(家康は、秀吉の孫で嫁の江の甥に当たる国松を８歳にして斬首の刑に処している。残忍この上ない)
久通は、亡くなる前にそのことを吉宗に告げ、「独りでせおってくれていたのだな」とねぎらった。
家康の子秀忠の流れを断絶に導いたのが、紀州の久通じだったとは？
忠義の家臣久通はこれで安心して冥土にいけると、安堵の表情をうかべていた。貫地谷さんほんとうに素晴らしい演技でした✨お疲れ様でした。
視聴ターゲットが狭い。個人的に無理な設定。徳川家を描いてはいるが興味をそそる演出が少ない。俳優も演技者もいれば本業が役者とは言えない人もいてバランスが悪い。
わたしは、途中から拝見させていただきましたが、
江戸時代は、泰平な時代でとくになにごともなく平穏に過ぎていった時代と思っておりました。
この番組を通じて近世の日本の状況を詳しく勉強したくなり、色々な本を読んで勉強するきっかけをあたえていただきました。
ファンミーティングもとても、たのしかったです。
富永愛さんと、名馬のシーン涙がでました。
本当、富永さん吉宗役ぴったりでした。
できれば最初から再放送ねがいたいですが、むりでしょうから、オンデマンド検討中です。
season2が楽しみでまちきれません。
中島さんの水野編を楽しみにしていましたが蓋を開けてみれば家光編の福士さんが品があって良かったです。
ただ家光の次の将軍の代、万里小路有功がどう関わっていくのか何故大奥を去ったのかを描いてる話がすっ飛ばされてて残念です。
民放のドラマでも無かったのであまり面白く無いのでしょうか…
つまらん
↑なぜつまらないのか、具体的に、文章化してください。
とてもおもしろいドラマと評価しているかたはみな、理由をはっきりかいておられます。
品はそれなりに感じさせるが可愛くて綺麗な人が不足している。大奥最終章に出演していた浜辺美波級の人が入ればずいぶん印象が変わっていただろうが。
冨永愛のウォーキング動画、ずっと見ていられるぐらいカッコ良くて風格がある。
吉宗のキャスティングは、この冨永愛自身の持ち味を生かしたものだったのだと再認識。
立ち姿、歩く姿、艶然と微笑む表情で醸し出される風格は、近寄りがたい雰囲気もあって、周りは羨望の眼差しを向け続けてしまう。
上様役は、周囲とは一線を画す雰囲気が必要。
周りと同化したら「将軍」の雰囲気が出なくなってしまう。
市井の人々の上に立つものの風格と余裕が、冨永愛自身のスーパーモデルとしての自信と重なる。
私は、彼女が演じた吉宗が、どこか可愛らしくて好きだったけど、演技力に長けているというほどでもなかった彼女が、ちゃんと「上様」に見えて、周りを一喝するような雰囲気を常に漂わせていたのは、彼女自身がスーパーモデルとして培ってきた自分の魅せ方が吉宗役に生かされていたからだったのだとも思う。
女優としては素人だった彼女をキャスティングしたのは、もしかしたら話題作りもあったのかもしれないけど、彼女以上の適任者はいなかったと思う。
ドラマを見てしまった今となっては、冨永愛のウォーキング動画を見ていても、全部吉宗に見える。
このドラマ、話としては、綱吉編が一番面白かったけど、何度も見返したくなるのは、冨永愛が上様を演じた吉宗編。
やっぱり『上様』と呼ばれる存在は、特別な存在だと感じさせるカリスマ性が感じられる方がいい。
すっかり、冨永愛の吉宗にホレてしまった視聴者の感想です。
NHKの映像作品劣化はこのドラマを見てもわかる。かつてのオリジナリティが失われている。
なかなか良かった。
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