2.13
 |
5 |   |
802件 |
|
4 | |
181件 |
|
3 | |
163件 |
|
2 | |
214件 |
|
1 | |
2454件 |
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
＞コンフィデンス脚本賞 かな？
コンフィデンスドラマアワード賞作品賞・脚本賞の最近の受賞は「アンナチュラル」「おっさんずラブ」。月間ギャラクシー賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞などと同様にきちんと評価されている（年間では橋田賞、向田賞、エランドール賞、東京ドラマアワード等）。
「カーネーション」「あまちゃん」がギャラクシー大賞を受賞してから朝ドラの受賞は一気に増えた。「てるてる家族」「ちりとてちん」のように賞に恵まれない不公平感はほぼ解消した。高視聴率で受賞の少なかった「とと姉ちゃん」のような作品もある。
視聴者センターへの絶賛、苦情も参考になる。
苦情比率の高かった近作は「純と愛」「まれ」「べっぴんさん」。
今のNHKはあえて過激なドラマを作る。
透明なゆりかごは良質と言うより衝撃的な回だった。BSの金田一も近親相姦のドラマだった。
朝ドラくらい安心して見れるドラマがいいなと思う。半分青いはコメディだから笑って流して見ている。ボーッと生きてんじゃねえよ！ってNHKもこんなタメ口を流す時代なんだから、ゆるい時代だね。
ここに書かれてある皆さんの想いを知り共感したり、ここに自分の考えを投稿したりすることが楽しい。そのために見ている。そのような視聴理由もありだと思う。
あのねえ、常識的に考えて「義母と娘のブルース」「透明なゆりかご」「この世界の片隅に」等を抑えて「半分、青い。」が受賞するって考えられますか？
たった15分の一話でも前後の繋がりが成立しないようなクオリティの低いドラマは、夜だろうが昼だろうが少なくともNHKで制作、放送するべきではないと思う。
漫画家編が一番マシだったのは、秋風先生と菱本さんの役者さんの力によるところが大きい。内容はわりとひどかった。
漫画の新人賞はプロ・アマ問わないことや、少女漫画で単行本数冊出すのはそれなりにすごいことであるのにショボいように描かれるなど、リアルでない面が多々あった。
秋風先生のお言葉も素人だって知ってるよの内容であったり、デビューしたスズメとユーコが担当編集者と打ち合わせするシーンがない(会ったのは最初と最後だけ)など、おかしなことが目についた。
トヨエツ演じる秋風先生のキャラが立ち、それゆえに多少の違和感を飲み込めただけで、特別内容が良かったわけではない。
幼少期も時折おかしな台詞が目についた。スズメが律のことを「トンビが鷹を産んだ」と表現した時、さらっと写真館を営む弥一さんをけなしていたし、そもそも「トンビが鷹を産んだ」は身内が謙遜して言う言葉であり、他人のスズメが言う台詞ではない(まだ子どもだから、ということで無理やり納得したが)。それでも、子役さんのたちの熱演と片耳失聴のくだりが時間をかけて丁寧に書かれていたのでマシだった。
幼少期の頃と同じくらい時間をかけてその後のストーリーを描いていればここまで評価が落ちることはなかっただろう。いかにスズメが変わり者であっても。
『数年後』とワープを始めたあたりから、ストーリーの流れが雑になり、アラが目立ち始めた。
ワープすること自体は朝ドラにはよくあることだが、エピソードに決着を着けずにワープしてしまうので、その数年の間の出来事を視聴者に丸投げする格好となった。
例えば、清と付き合っていたはずの律が、次にスズメに会ったらプロポーズするくだりは未だに解明されていない。このドラマの最大の謎と言っても過言ではない。この話をきちんと回収できたなら、少しは脚本家への評価を改めるが、脚本家はすでに自身の中では完結したことで、ドラマに反映することはないようだ。(すでに脱稿しているので無理だろう。)
スズメの一番の親友設定であるユーコとの絡みも肩すかしで、仲良くなるまでの過程が雑だった。船の写真がどーたらこーたらの話は、結局助け船を出したのは菱本さん、スズメはただ指示に従っただけだ。ユーコが間違った情報をスズメな与えたことに罪悪感を覚えても、仲直りするまでにもうワンクッションあるべきだったのに、階段を２段とばしする勢いで距離を縮め、あとは台詞だけで仲良し設定をゴリ押しした。
半年という長い放送時間がありながら、丁寧に書くべきところをワープさせ、要らぬところをわざわざ描いてきた。
ヒロインの転職物語もただのフリーターもどき物語で、必死さもなく現在に至る。お金は空から降ってくるのだろう、ポエム同様に。
漫画家編が一番マシだったと評されるのは、少なくともヒロインが一番真面目に取り組んだのが漫画家編であったから。それにしたって、辞めた理由が一番になれないから、空を飛ぶ鳥を見上げながら地をはって漫画家を続けるのは嫌だったからという残念な理由で辞めたわけだけれども。
目を半分閉じて、うっすらと見ればドラマに見えるのだろうか。だから、タイトルが『半分』なのか。
最終回は、結婚した翼くんと花野ちゃんの夫婦が、アルツハイマーになった律爺さんと鈴愛婆さんを支えるが、ある日そよ風扇風機をつけっぱなしにして寝た２人が、冷えのため同日にお亡くなりになる。但し律の方が少し早く逝く。こういうシナリオがいいなあ。
まさか、最終回で鈴愛役が永野芽郁さんから脚本家本人に変わっているということはないんだろうな。
振られたはずなのに、数年後に再会してプロポーズされるっていう、華丸さんもドッキリの展開。これを雑だと思うか、展開が読めずに面白いと思うかの違いではないかと、上の方の投稿を読んで思います。炭水化物要員として雇われるなんて無茶苦茶な話しについて行けないと思ったけど、あの辺りは楽しんで見ている方も結構いました。好みじゃないのかな？こういうタイプは好き嫌いがハッキリ分かれるでしょう。
この脚本家に出会わなければよかった
この脚本家に呼ばれなければよかった
何で呼ばれてついていってしまったのか
永野芽郁が前髪の変化とともにいろんな顔を見せてくれるところが見どころでもある。息苦しいこの世界をぶっ飛ばす「生きる塊」鈴愛にシンパシーを感じる人も多いだろうなと思う。
雑は雑だけど生き進む鈴愛はすごく好きになれる。かたやヒロインに全く魅力を感じない人もいるから、感想を読むのは面白い。
病院に自分の居場所を見つけた裕子
「私を生の世界につなぎとめて」とは？
優しい夫と子供がいた裕子に何があったのか？
看護師ではないけど、私も人の死をたくさん見る仕事をしてきました。その度に悲しくておかしくなりそうで、だからユウコさんの気持ちは解るような気がします。
今日のpm6:00から、岡田惠和氏のラジオ番組に北川さんがゲスト出演するそうです。
半青の執筆秘話が聴けるでしょう。
通常の朝ドラの共感できるヒロインは、居心地はいいですが、思い込みから抜け出せなくて、自分の考えが変らないように思います。このドラマは、ストーリーではなく、描くこと（目的）があるので、いろんなセリフやモノ（アイデア）は、そのための問題を解決するためのものでしかないのではと思って観ています。
一人の俳優を潰しておいて、何を言うんだか
永野さんはますますこれから飛躍されると思います。
人気朝ドラ女優として。
楽しみです。
想像だが、永野芽郁は民放で次期出演ドラマの撮影に入っているのではないだろうか。恐らくは高校生役で。役者というのは切り替えが大切だから、もう今作のことなど忘れていることだろう。
今のところの大きな疑問は、ヒロインと律のお金の問題です。作者はそれをスルーするの。モヤモヤ、メチャクチャもいいところじゃない？
北川さんにデリカシーのないせりふで潰された俳優はどうすればいいの？
今までどんな気持ちで応援してきたか、この人にはわからないでしょうね
北川さんは潰すためにあの俳優を呼んだの？
どんだけネガティブな話になってんだろうと思えば、相変わらず
能天気なスズメが弾けて楽しそうな半分青い！
人の受け取り方なんて、その人次第で鏡の様なものか。
裕子は、生と死のあいだにある場所にいる辛さから鈴愛とハグ。愛は人間を救うというシーンとして描かれたのでしょうか。「神様のメモ」をボクテが書き直すことになったが、内容は、律と清が長い時間を経て再会するというお話しでは…。最後までカオス状態です。
スズメが漫画家を辞めたのは連載が打ち切りになったからで本人が辞めたというより編集部からクビを切られたんだろう。
秋風先生が他の出版社に自分の漫画のバーターでスズメの仕事を取って来なきゃならなかったくらいで、その仕事もスズメは締め切りまでに描けずに落としたんだし。
何故か本人が一番になれなきゃイヤで自分から辞めたみたいな言い方になっていて、そう思っている視聴者が多いようだけど。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180916-00010000-realsound-ent
このドラマの良さって、こういうところにあるって感じるので私は半分、青い。が好きです。
他のドラマなら結構ラストって見えてくるんだけれど、このドラマはいつも私の想像を超えてくるので、最終回が本当に楽しみ。
今のところ経済に関してはどうなっているものなのか、誰も答えられないでしょう？
「ひよっこ」では工場長の松下までその後が全て紹介されたが、今作はこれだけ話しを広げてしまってどこまで紹介されるだろうか。明治村デートで突然鈴愛が拷問好きということを知って振った初恋相手の小林、律の初恋相手の弓道の清などはその後どうなったことか。
100円ショップの雇われ店長はモアイのお土産で、めあり（三叔母）は花野に折り方を教えたと思われる千羽カニ。残っているのは、初デートの小林、清（ひょっとして独身だったりして）、秋風先生は回想だけ？
主要登場人物を全部紹介する必要は必ずしもない。
「カーネーション」で宮嶋麻衣さん演じる芸妓の駒子は糸子の親友だったが音信不通になりそのままだった。「てるてる家族」も大沢あかね演じる敦ちゃんのその後は分からない。「あまちゃん」「ひよっこ」「あさが来た」等は珍しいケース。
「半分、青い。」は清は律の運命の人として描かれていたのにナレで３年付き合い別れた、という展開だけだから消化不良で違和感が残るという問題になる。
消化不良のやたらと多いドラマです。すっきりしません。
７０歳過ぎの秋風羽織が今さら出てくるのはツライものが。
とっくに少女漫画家は引退しているだろうけど、何をしているのやら？
予告で涼次も登場予定、元住吉監督は『かたつむりの囁き』（囁いているのは麦）。やはり清の近況報告（風のたより）がほしいところです。
＜北川氏はなぜ？悪役を設定しなかったのか？＞
作り物にはいるでしょぉ！悪役!! プロレスでも、水戸黄門でも、必殺仕事人でも・・・朝ドラでもほとんどの作品で悪役いましたよ！ 過去に悪役で朝ドラに出演して、「主人公をこれ以上いじめないで！」って、「一般人にマジ顔で言われた」って、何人もの役者さんが、証言していますよ。
悪役候補４人衆
①涼次 ダメですよ！『お茶目で可愛いくて、純粋なイメージ』が私の心の中に残っているじゃないですか！もっと悪人にして、鈴愛を浮かび上がらせねばならなかったんです！ 方法は簡単ですよ！ＤＶ夫で、しかも鈴愛から金をむしり取るような場面が２・３回あればよかったんですよ！
②より子 彼女をはっきりと悪女にしていれば、今の律と鈴愛の恋愛が美しく見えるんです！ 一番手っ取り早い方法が『はっきりと男好きの不倫女』にすればよかったわけです。
③津曲 彼もあんな中途半端な再登場をさせちゃダメですよ！ 妹にお金をせびりにくるような男にしなくちゃ！もっと言えば、鈴愛にだけ倒産責任押しつけて逃げた男にしなくちゃ！ 今は『怪しいけど憎めない男』って、感じですよねぇ！極悪人にすることによって、鈴愛の２年間の苦労がもっと生きてくるわけです。
④清 七夕の別れ以来、一度も登場させないのは、ダメでしょ！ あの直後に彼女に、こんなセリフ言わせましょう！鈴愛に向かって「ざまーみろ!!女は顔なんだよ！」って、女性朝ドラファンが主人公に同情寄せることは間違いありませんでした。あと、『３年後は律を捨てて、他の男と付き合う』とし、ナレーションでいいから入れたかったですね。それが夏虫事件への伏線にもなったはずです。
本当は悪役者を設定しなかった理由、想像できてはいるんですけど、ここでは触れません。
ヒロインのどや顔とくちばしが苦手。それから、拉致されたとか不愉快な言葉遊びがとても苦手。
リツは清と付き合ったのも、スズメにプロポーズしたのも、より子と結婚したのも、誰かに催眠術で操られたようにしか見えなかった。
ボクテが描き直したいと言った「神様のメモ」。あれは確か歳をとって二人がまた、出逢うようなストーリーでしたよね。その二人ってまさか鈴愛と律じゃないですよね。
そんな予感が頭をよぎりましたが、そのラストは勘弁して。
ずっと考えてみたけどゆうこさんの一人語りの意味が未だにわからない。仕事の悩みを抱えてのストレスなのか何かに取り憑かれてるのか。多分すずめも意味不明で何て言っていいのか解らなかっただろう。言葉少なかったもんネ。しょうがなく抱擁と涙でしめてたけど。なんか後を引くザワザワした嫌なセリフでした。
先日高所にいる時のように耳がボーンとして半分聞こえない感じになり、すずめがこのような状態なら、やはり感性は鋭いが、あとの事は雑になるというか、細かくなれない気がした。だからあのようなキャラなのか?
と思った。開き直って生きるしかない、という感じ。
ドラマ全体が何もかも半分みたいですね。好きが半分、好きじゃないが半分。分かるのが半分、意味不明が半分。
ラジオやってますよ
永野さんに絶対に友だちになりたくないと嫌われている楡野鈴愛
終盤で扇風機なんか作ってもちーっとも盛り上がらんなー、どうせなら究極の五平餅を作るとかの方が良かった
半分青いも残り２週間に迫って来ました。お名残り惜しい人も、そうでない方も、たぶんそうでない方も、やぱりそうでない方も、いろいろな方の想いを乗せてドラマがどう着地して行くのか楽しみです。
全然面白いと思えない…土曜日のスズメとユーコのやり取りが面白くなさすぎ&意味がわからなすぎて、モヤモヤしたまま１週間が終わってしまった…。
あと、いつまで神様のメモにこだわるの？というのも疑問。
有田の津曲も浮いてる…コント感すごい。
とりあえず面白くない。
時々んん⁈と思いつつ漫画家編までは、個人的には楽しみなドラマでした。スズメがティンカーベルで、八つ当たり気味ながら本音をぶちまけるシーンは今も残っているし、源さんが印象的だったと挙げた時も、そうだよねと思ったものです。
でも、いつからなんだろう？あれ？と思った違和感がどんどん大きくなり、だんだん収拾がつかなくなり、他の方はどう思ってるんだろうと初めて感想サイトを覗いて、鋭い指摘や率直な感想に、どれだけ溜飲を下げさせてもらったか。
たかがドラマとか、いやなら見るなとか、ドラマだからフィクションだから現実と混同するなとか、理解できる脳レベルじゃないから楽しめない等々単なるドラマファンとは思えない、執拗に書き込む異質な人たちもいて、一層混乱。
でも結局、これはどうにもならない、革新どころか多くの人がいい意味で当たり前のように持つ普通の繊細さや気遣いや、慎重さ、そういうものを貶めているだけ。
過去、「婦人公論」で自分の病気は被曝のせいだと言い、メルトダウン湿疹が出たと言い、震災直後は沖縄に避難した作者。そんな人が書くものに期待した自分を葬りたい。
午後からこのレビューサイト、見違えるぐらい面白く、興味深い内容になりました。午前中までと、打って変わって、別サイトになったよう！ありがとうございます！私の感想がない？もう既に感想文は提出済です。
また、のぞかせてもらいます。その時、今日の午後のメンバーの方だったらいいんですけど…
何を偉そうに言ってんだ？
あ、偉そうなのは、午後の感想がいいとか、このメンバーでとか言ってる人ね。
仲間外れとか普通にするコみたいでいやですねぇ。
私には午前中のレビューも午後のレビューも同じくらい楽しく興味深いものでしたよ。
三連休の真ん中、家族の都合に合わせて、暇な時間も多かったので助かりました。
みなさんありがとうございます。
残り二週間の視聴もがんばりましょう！
ゴメンね。次の人が書いてくれました。
ありがとうございますm(__)m
いくら、このドラマで傷ついたとか、不快だとか訴えても、
脚本家とかは「はぁ？あれくらいのことでぇ？バッカみたい！」くらいの受け止め方しかしないんでしょうね。
人の気持ちがわかる人なら、こんなドラマ書けない。
「べっぴんさん」より遥かにいい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク