2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)451~500 件が表示されています。

2018-01-22 14:42:57
名前無し

ただのサザエさんドラマみたいな内容じゃないのは
いいことだが
調所関連からの流れはちょっと唐突すぎたかな

2018-01-22 16:38:02
名前無し

斉彬のパートは緊張感があり、見ごたえがある。が、これは演出や脚本というより、俳優の力によるところが多いと感じた。藤木直人はさすがにあの中だと、実力的にかなり見劣りがして気の毒だった。
反面、西郷パート、久光?パートはマンガのようで見ていられない。シナリオや演出が幼稚に思える。
これはマンガが駄目だという話ではなく、映像の質とマンガ的なシナリオは全くそぐわない、絵と実写では見え方が違うということである。
大河ドラマというのは視聴者がたいてい大人なのだから、きちんと大人向けを作ればいいのであって、年少者に合わせる必要は全くないのだ。それをディズニーでも目指しているかのように、無理やり万人向けにするからおかしくなる。
しかし、一方で、イシの風貌は恐ろしくリアリティがあって、そのできばえには驚いた。どうもバランスが悪い。

主演の鈴木亮平はいまのところ完全に渡辺謙に食われているが(これは当たり前の話なのでとやかくは言わない)、彼自体は屈強で下級武士らしい風貌で演技も安定感があり頼もしく、近藤勇などもやってほしいぐらいの人材だと思う。

2018-01-22 16:38:30
名前無し

つまらない。
馬鹿みたいに単純なお涙ちょうだい劇
大げさに騒ぎまくってひとり純粋真直ぐな主人公
これは見る気しない

2018-01-22 17:11:20
名前無し

セクシー部長の退場が本当に悲しい…史実なので仕方ないとはしても。

しかしこれからあの純粋で真っ直ぐ過ぎて馬鹿にすら見える西郷どんも、あの地位から上へ登っていくんだからあのままではいられないはず。
黒い部分もあったというのは歴史的にも残っているみたいなので、その辺りももっと先になるだろうが描いていけばもっと面白くなりそう。

それに、100両の借金が明治維新後まで返済する事になるっていうのが凄い。大金を見たこともなくて、普通なら此くらいにしておこうという加減とか遠慮も分からないくらい貧乏やったんかなというのがよく分かった。

篤姫は上流階級から見た薩摩の姿が描かれていて、西郷とか大久保も出てきたけれど、それより更に下に居る農民の様子をもっと詳しく描いているのが西郷どんだと思う。

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2018-01-22 17:46:24
名前無し

リタイア寸前です
薩摩に興味ないので・・・・
方言きついし・・・・
前作はここの評判は悪かったけど完走しました
それなりに面白かった

今回、イケメン俳優が出ていないしつまらないです

2018-01-22 17:59:33
名前無し

相変わらず面白いのだが、大河作品と言うのは制作統括や原作者や脚本家や演出が誰であっても何十年も同じことをやるのか、と思う場面があった(朝ドラも「あまちゃん」以降、若干の例外を除きヒロインは三枚目キャラが殆どに変わり続いている)。

調所の暗部を筆頭老中の阿部正弘に告発した斉彬。
調所が「お会いできて嬉しゅうございました」と言うと「心にもないことを」と言いながら「今宵、一献傾けぬか。薩摩のことをいろいろ聞きたい」と言う斉彬。
お由羅と共に斉興の君側の奸として嫌ってる相手に、戦い終わって健闘を称えエールの交換をするかのような描写。

「翔ぶが如く」でもあった。
西南戦争が終わり、捕えられた大山綱良(格之助)が大久保利通の元に引き立てられる。大久保に近づく大山に刑吏が制止しようとすると大山が「余計な心配は無用じゃ」と振り払う。そして、大久保と握手しお互いの健闘を讃え合い笑顔で去っていく。
嘘だろ!と突っ込まざるを得ない。江藤新平の晒し首はリアルな描写で感心したのにこんな茶番をやるなんて。

古くは「新平家物語」。
風呂場で襲われ殺された源義朝の首の入った箱を前に平清盛がしみじみ言う。
「義朝は素晴らしい良い敵であった」。え~。

「徳川葵三代」。
捕えられた石田三成が喉が渇いたので茶か白湯をくれと言う。
警護の兵士が「柿ならある」と言う。
多くの作品はここで三成が「柿は痰の毒だから食わぬ」と言い兵士が「もうすぐ処刑される者が」と笑うと、三成は「武士は最後の最後まで諦めないものなのだ」と答えることになっている。
ところが、「葵三代」では三成は「柿は痰の毒だ」と言いかけ「おお、もうすぐ処刑されるのであったな」と爽やかな笑顔で笑うのだ。え~。

何なの。このスポーツの後のような爽やかさは?

昨日の放送が終わってからいろんな歴史全集でチェックしたが、大体史実に沿っている(ただ、薩摩で武士が多いのは西郷や大久保のような城下士より郷士の存在が大きかったと思う)。
でも、中村半次郎少年が夜逃げの途中で西郷と出会うのは完全な創作(林真理子さんの?)。
後年の西南戦争で半次郎改め桐野利秋が西郷に心服する伏線としては上手い描写だと思う。

竜雷太さんや沢村一樹さんが僅かな出演で退場とは残念。
「鶴瓶の家族に乾杯」で鈴木亮平さんが関西弁で急きょ岩倉具視風に着替えた鶴瓶師匠を紹介したのに笑ってしまった。

来週も楽しみ♪

2018-01-22 18:03:31
名前無し

切腹じゃなかった。毒でした。すいません。

2018-01-22 18:04:36
名前無し

非常に面白い作品ですね♪

子役もいい。
第三回は中村半次郎役の中村瑠輝人さん。
前回はふき役の柿原りんかさん。
そして初回は、西郷役の渡邉蒼さん。

皆さん、13歳、中学1年生かな。
将来が楽しみです♪

2018-01-22 18:38:54
名前無し

鈴木さん前から何となくいいなぁと思ってたけど、今回で大好きになりした!演技力はもちろんだけど、西郷どん役が本当にはまったんだなーと思います。オープニングも凄く気持ちが高まるし、子役の皆さん、特にふき役の子素晴らしかった。最後の泣き顔たまらなかったです。借金しての大判振る舞いに賛否両論のようですが、私は、九州の豪快で暖かい気質が感じられてよかったです。お馬鹿だなーとは思うけど(笑)
大河はどれも始めはそれなりに面白い印象で、飽きずに観続けられるかが自分的に高い壁だけど、今回はとっても期待してます!

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2018-01-22 19:22:25
名前無し

鈴木さんの演技に好感が持てます。ただ役柄がお人よしだから借りたお金を他人に渡しちゃうんじゃないかってちょっとヒヤヒヤする(笑)プライドの高い父親、もっと稼がないとね。借金返済ガンバレ。 赤山先生はこれで終わり?残念だな。

2018-01-22 20:28:21
名前無し

「整合どん」になる気はないが、色んなことがいちいち引っ掛かる。
西郷家は貧しい、と言ったそばから銃をドーン。幕末でも銃や火薬は高いんじゃないの?なんで罠でも仕掛けるとかじゃダメなんだ。

借金も結構簡単に借りられ、早速米を買う。前回も農民が貧窮していることに触れたのだから、少し分けるのかと思ったら、そんなことはやらない。使用人の母には分けるが、もし米2表も持っていることことが周辺にバレたら強奪されるのじゃないかと心配になってしまう。米俵の中身が精米されてるのは、そうやって見せないと視聴者が分からないと思ってるんでしょ?

1,2話でやっていたが、川に手突っ込んでウナギが取れるか?ワナ仕込まないと取れないでしょ。あの時代、食事中に喋っていたとは思えないが、ガンガン話すよね。色んなことが雑で辟易する。

こうなると渡辺謙の手が黒すぎるのまでノイズになる。殿様(まだなってないが)の手とは思えない。

史実関係を抜きにしても引っ掛かることばかり。これって誰のための大河?ホント教えて欲しい。

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2018-01-22 20:56:20
名前無し

お由羅騒動はあまりやらなかった。今作も前作や前前作のように主人公に関係がないことはやらないスタンスなのか、やはり庶民から見た大河をやるみたいだ。賛否が分かれるけど、個人的には面白いと思います。

2018-01-22 21:01:13
名前無し

面白いです!

2018-01-22 21:10:46
名前無し

撮影とか美術は高度なのに、そこで展開されるドラマはいつも陳腐なのがここ数年のNHKスタイル

2018-01-22 21:11:00
名前無し

オープニングでの
SEGODONのとこが
とにかくカッコいい

2018-01-22 21:20:35
名前無し

西郷どんのおかげで
かったるい月曜からの仕事,
そこそこやる気が起きるようになった。
ありがとうございました

2018-01-22 21:55:47
名前無し

商人が百両貸した根拠が弱い。
密貿易やっていて、功罪はあるだろうけれど藩の借金返してこのままいけば、皆が潤ったんじゃないかな?と思う。
だから幕府に密告してまで藩主の座につこうとする斉彬がただただ持ち上げられるのを見ていると複雑な気分になる。すごい人だったとは思うが。
もう少し書きようはなかったのかな?
鈴木さんは頑張っているので何とかしてあげて欲しい。

2018-01-23 01:19:17
名前無し

悪くは無いんだけど、なんだろう、楽しくない。

2018-01-23 03:51:32
名前無し

借金は大事に使うべきなのに、米を家族でたらふく食べたり、使用人の家族にふるまったり。
なんのための借金だ? 明治維新後まで返済してた借金だというのに、計画無さすぎな使いっぷり。

2018-01-23 06:27:57
名前無し

何だろう?面白くないんだよな。
演技は上手なんだけどね。

2018-01-23 07:41:47
名前無し

食べるのにも困るくらい貧しいのに、吉之助は栄養が足りてそうな体だし、母の満佐もふくよかすぎ。使用人も丸々太ってて。リアリティがない。
本当の貧しさを理解していたら、こんなキャスティングはできないはず。

2018-01-23 09:35:16
名前無し

西郷どん最高のスタートだったのに,地元鹿児島出身の沢村一樹さんも本人は当初地元出身の自分が,主役だと思っていたと公言していましたが,まさか第4話で脇役で早々と切腹で退場とは,これから1年間大いに期待していただけに,彼の演技が見れないとは非常に残念で無念です。脚本家さんもこんな早くに彼を退場させるとは出演者を軽率に扱い過ぎますし強引過ぎますよ。がっかりしました😞

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2018-01-23 09:49:13
名前無し

オープニングはとても好き。雄大で美しい自然とはるか遠くを見晴るかす胸が躍るような音楽。個人の好みとしては、主役を大写しする絵はオープニングから入れてほしくないのだけど、久しぶりに胸のすく気持ちのいいドラマの開始部だ。

ただ内容は、初回~第三回と、だんだん微妙になってきている気がする。一番気になるのが、描き方が平面的に感じること。
西郷の性格や目指すところ、何を是としているか、というのは初回ですでに知らされたし(宣伝でもさんざん知らされたし笑)、こちらとしては十分わかっている。
それを、後続回ではどのように回収するか、色付けしていくか深めていくか発展させていくか、というのが見たいのに、それがなかなか満足させられない感じなのだ。
いまだ「薩摩のために」(しかしこれは初回では触れられなかった。家のためお城で活躍したいというのが本意だったはず。いつ変わった?)、「子どもは国の宝」などのテーゼが何度も言葉で連呼され、それを表わす直接的なエピが繰り返される。
熱血ぶりや人情家な性格は先行回で十分承知なので、そろそろそれを説明するための外的なエピはいいから、精神的なところや思索の部分に入ってほしいのだけど。
薩摩の人々、下級武士がどんな生活を送っていたかの描写が詳しいのはとてもいいから、それに対してただ直情的に動くばかりでなく、どう思索を深めて後の精神的支柱を構築していったか・・・という部分が見たい。

斉彬も(というより彼が先導して)こういうキャッチフレーズで動いているように描かれているが、島津斉彬という人物は、薩摩も薩摩だがその狭い世界にとどまらず、幕政改革、さらには日本の改革という広大な視野を持っており、それが行動原理になっていた、ということを過去の大河や史実から知っている身には、もの足りない。ケン・ワタナベの演技は存在感があるけど、存在感しか感じられないというか。
西郷どんもまだ若いし、まだ三回終っただけなので、これがどのように変化していくかまだわからないが、この先、「西郷どんも斉彬もつまりはいい人なんだ」というレベルにとどまってほしくない。そうなると継続視聴が苦しくなる。
変化と色彩に富んだ人物像、深みのある人物描写を望みます。

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2018-01-23 14:13:29
名前無し

鹿児島のフォークダンス「サツマイモマイモ」

2018-01-23 14:23:27
名前無し

藩を揺るがす事件より借金したお金で米俵をあげる優しさ?
何か違うんではないかなあ。熱血、優しさばかりで面白くない。
調所関連もう少し丁寧にしてほしかった。

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2018-01-23 15:46:14
名前無し

『SEGODON』のD(ディー)に「ちょん」を入れてくれないと、『セゴーン』に見える。

2018-01-23 16:19:18
じい

子供を医者に診せたらお祖父ちゃんの薬代が無くなる…大きい声で話すなよ、無神経な。
何か大望の為ならともかく、それにしても百両はいらんだろう。
小判を数えたり、家売るの金借りるのもめたりくだらないネタ入れ過ぎる。
日本の大転換期、幕末明治をしっかり観せて欲しい。

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2018-01-23 17:03:54
名前無し

昨年、大河を見られなかった(見なかった)反動なのか、
今年のが、すごくおもしろい。

2018-01-23 17:50:11
名前無し

私も、調所関連は、薩摩藩の財政という重要な要素なのだから、もう少し突っ込んでほしかったわ。
罪を犯したとはいえ藩の財政を救って立て直したことは確かで、藩の窮状と調所の信念との絡み合いを見せてほしかった。
その点、篤姫」は、名優平幹二郎が、篤姫とのフィクションも交えながら、確固とした信念を持つ人柄を見事に演じてた。
ちょい役といっていい露出だったけど、とても印象に残っている。
今回、こういう印象深い描写が、ちょい足りない気がするのよね。

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2018-01-23 19:42:07
名前無し

面白いです。
いつも途中リタイアすることが多いんですが
これは最後まで観られそう。

2018-01-23 22:52:10
名前無し

地元鹿児島の沢村一樹さんの第4話での退場は余りにも早すぎだよ!!沢村一樹さんの演技をこれから1年間〜〜楽しみにしていたのに残念ばい…彼と共に西郷どんから去ります。

2018-01-24 00:17:51
名前無し

林真理子の原作を読んで、正直げんなりしたクチです。でも、ドラマとしては面白いスタートを切ったと思うんです。
なるほど往年の「翔ぶが如く」と比べるとスイート感覚でなんだか軽いし、ひと回り以上年のはなれたイトさんが同年配で登場するなど突飛です。でも、全体が明るい。楽しい。

それに、借金(じつは追加でもう100両!)のこととか、幼少時に世話になったお手伝いのおばあさんに吉之助みずから馬を引いてお礼に行ったこととか、逸話をちりばめながら、ものがたりの序盤で人物造形をしっかりやろうという制作者の意図が伝わってきます。

イトの序盤での登場も、どなたかが書かれていましたが、男女差別の象徴としてあまたの薩摩おごじょの代表として登場させたのでしょう。それらは幕末・維新史の本筋にかかわる部分ではないから、ヨシとして、そうした枝葉にこだわらず、ぼくは、このドラマを楽しもうと決めました。
どなたかが人物造形がくどいといった趣旨の指摘もされていましたが、18歳以降の吉之助が登場してからまだ2回。おそらく次が序盤のヤマ場なのでしょう。序・破・急の「急」が次回でしょう。

鹿児島出身の沢村一樹さんが消えるのはもったいないけれど、西郷という人の造形をかためるうえで赤山ゆきえという人に、いい加減な役者を配することはできなかったんだと理解します。しっかり彼の最期を見届けたいと思います。

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2018-01-24 01:00:06
名前無し

番組名は さいごうどん の方が良かったのに。

2018-01-24 03:45:14
名前無し

タイトルにアルファベットが入る時代劇は100%駄作の法則にはまってしまったと思う。

2018-01-24 07:16:05
名前無し

死ぬ人間が退場するのは当然だと思うんだが

2018-01-24 08:06:15
名前無し

本当に、誰もが満足するドラマって、難しいものなんですね。
歴史的事件や出来事ばかり描いていると、「人物の掘り下げができていないから、共感できない」と言われ、
主人公が関わらない事件を濃く描くと、「主人公の印象が薄くて、おもしろくない」と言われ、
かといって、無理矢理、主人公を事件に関わらせると、「捏造だ」と言われ・・・。

私は「西郷どん」の今の流れ、好きです。

貧乏話はもういいい。
なんで百両も貸してくれたのか。
あんなふうに、人に米をあげたりするか?
もっと「お由羅騒動」を描け。
等々、いろんな批判が出ていますね。

でも百両借りたのは事実らしいですし、
(貸してくれた商人がいたということです)
地元の方が書いておられたのを見たのですが、
まとまったお金が手元に入ったら(たとえ借りたお金でも)
気が大きくなって、パーッと振舞ってしまうのが、鹿児島らしいとか。
貧乏話は、真っ直ぐで生真面目な、若い吉之助像を表すのに、必要だったと思います。
隠し田のことを、見たからには黙っておくことはできない。だがしかし・・・うーん、どうしたら・・・。結局、ひとりよがりな正義感から、農民をさらに追い詰めることになるかもしれない、浅はかともいえる行動。
夜逃げも、見て見ぬふりができない。
斉彬が、いい人に描かれ過ぎという意見もありますが、これは、いわば、少年吉之助、青年吉之助の目から見た、美化されたヒーローなのでしょう。
斉彬が当主になったからといって、いきなり、領民がみな豊かに、幸せになるわけがないのに、あのお方ならやってくれると妄信する吉之助の気持ちに、私達が共感するように、描かれているのです。
まだまだ世界を見た目とは言えません。
それに対する冷静な目として、大久保正助が描かれています。
大人の西郷さんが歴史の表舞台に登場した頃からのドラマばかりでは、おもしろくありません。

「いい人」西郷どんに共感し易いドラマを、まったりと楽しみたいと思っています。

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2018-01-24 09:48:51
名前無し

当時の下級武士や農民が貧しいのは地方によってかなりの格差がありますね、例えば仙台藩や会津藩は米どころで白飯食べてたが隣の米沢藩上杉家は徳川に干されてひもじい暮らしで財政難、御家老様も食うに困ってたらしいというわけですが。
さて貧乏な境遇から一念発起して立身出世し名を成すというのがNHKのドラマツルギーなんでしょうから序盤は王道を行ってるわけですかね。

2018-01-24 10:25:23
名前無し

セゴォーン欧米か!!(笑)
今年のは150年の肝入りなので、アの人がアゲアゲな状態だ。欧米というより米の人にアピールしたいのかな。OPでオスプレイ翔んでるし。!!
「オスプレイ翔ぶが如く」か。ガクブル(汗)。

2018-01-24 10:50:29
名前無し

おゆら騒動はよくわからなかったが、
これからが大変楽しみなドラマ。

2018-01-24 11:43:06
名前無し

これから糸さんは、サイゴオが須賀さんや愛加那さんと結婚するのを物陰から目撃するのか。なんて残酷な(笑)。でも時空を超えてるとはいえ、さすがに奄美大島には出没しないか(笑)。

2018-01-24 12:19:45
名前無し

「整合どん」
腹を切られたのに内臓が出てこないのはおかしい、ってか。

2018-01-24 13:17:13
名前無し

物語が幼稚すぎる。

主人公は何の考えもなく行動して涙を流すだけの木偶の棒。
借金する場面も、返済プランも提示せずただ土下座して解決。
リアリティが全くない。

とってつけたようなヒロイン設定の糸。自分で「男女7歳にして~」と言いながら西郷と並んで歩く。ここは本当に薩摩か?どこの少女漫画だよ!この役が一番鼻につく。

島津家中の複雑な人間関係も稚拙過ぎるだろう…。
斉彬は善玉で、斉興・由羅・調所は悪玉、久光に至ってはコミックリリーフ。斉興や調所は、重豪時代の借金に苦労したという背景があるのにそれが伝わってこない。由羅はテンプレ的で、人物を作りこもうとする脚本家の意思が感じ取れない。久光は今後どう描かれていくかでまだ希望があるが…。
斉彬は何の根拠もなく「西洋技術導入」と言っているだけで、まったく説得力がない。逆に妄信にとらわれているように見えてしまう。世界のケン・ワタナベで持っているだけの薄っぺらい役柄になってしまっている。

原作者を聞いて不安になり、脚本家の「歴史知らない」発言でさらに不安を掻き立てられたが、いざ箱を開けたら想像どおりになりそうで今後が怖い。

ついでに、音楽がダサすぎる!!

    いいね!(9)
2018-01-24 14:13:40
名前無し

それでもおもしろいと思える幸せ。

    いいね!(1)
2018-01-24 17:53:41
名前無し

鈴木亮平さんのでかい顔の優しい笑顔に癒されてます。
瑛太も見られてこの大河、最高です。

    いいね!(1)
2018-01-24 18:34:03
名前無し

中園ミホ脚本と聞いたときから、ダメだこりゃと思ってた。

2018-01-24 18:34:46
名前無し

期待通り素晴らしいエンターテイメント性の高い大河になった。
映像一つとっても最初から惹きつけられてしまったが、ここ迄
ストーリーは重すぎず軽すぎずでバランス感覚が絶妙。
演者さん達の技量はさすがと唸らせられるが、それ以上に演者の
熱が伝わって来て現場の本気度に引き込まれてしまう。
この先も期待感は大で楽しんで観ていけそうだ。

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2018-01-24 20:16:15
名前無し

「西郷どん」にもイケメンが出て欲しい、と言う女性と思われる意見があった。
これ、40数年の大河作品ファンの男性の私だが、気持ちがとてもよく分かる。
ドラマ通とか大河作品ファンでは共感できないと言う人も多いと思うけれど。

ただ、問題は演技力。
大河作品は普通のドラマ以上に演技力が要求されると個人的には思う。演出や配役のドラマの出来に占める割合が大きく、これで失敗すると、どんな名脚本家の作品でも嘘臭くなってしまう。

思い出すのが「江」。
脚本は「篤姫」と同じ田淵久美子さん。
上野樹里さんのために書き下ろしたって言ってた記憶がある。
序盤で興味がなくなり見たり見なかったりになったが、決定的だったのは夫の徳川秀忠役の向井理さんの登場。

こんなにド下手な人だったっけ。
誤解ないよう言うと私は向井さんファン。知的でユーモアセンスもあり人柄も魅力的。
でも、台詞棒読みって素人レベル以下でしょう。ちょっと酷過ぎる。

「新平家物語」子役で出てた郷ひろみ、「八代将軍吉宗」の野口五郎の方が断然上手かった。
古いアイドルでは「春の坂道」で徳川忠長が改易され切腹に追い込まれる場面で、演じていた舟木一夫に週刊誌が「女性ファンが悲鳴」と書いてた見出しを見た記憶がある。舟木さんは舞台経験もあるから上手かったが。

「西郷どん」に今後、演技力あるイケメンが登場すれば一層面白くなる。イケメンではないが鈴木亮平さんの熱演は素晴らしいの一言。配役の多くはまだ未発表でこれからが楽しみ♪

2018-01-24 21:01:10
名前無し

吉之助の事を青臭く単純と思い、その姿にもっと上手くやればいいのにという気持ち。でも上手くやれない今の吉之助が今後も自分の理想と現実との狭間で悩みながら生きていくのかと思わせて面白い。

斉彬への心酔も今の吉之助ならでは。吉之助からみた斉彬だろうから斉彬の異常なカリスマ性なんだろうと思う。

2018-01-24 21:12:44
名前無し

最近の大河は大河というより小川の物語ばかり。

2018-01-24 23:23:01
名前無し

草津白根山の火山活動のニュースを見て「人間至る処青山有り」というのを思い出した(←調べたら曲解していたが)。
作者が月照だった。津川雅彦と倍賞美津子の同名のドラマがあったな。



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