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お皿 ガチャーンの後 全くの嘘脚本
本当に 営業中 あんなミスをしたら新人ベテラン関係なく
お客に多大な迷惑をかけてあの雰囲気はおかしい
ドラマと言ってもあまりに現実とかけ離れてはいけない
第一 １９６５年～東京赤坂と実年 地名 出してるし
休み時間のあんな会議？信じられない
飲食店の 大小 ホール 厨房 何度も経験しましたが
あれ程の失態の経験もないし 休憩中に灰皿１個 割った時の気まずさが今も忘れられない ３０年も前の話です
失敗を引きずっていると、他にもしなくてもいいつまづきが増えてくる。
「大丈夫大丈夫」と言われながらもその後チクチク嫌味を言われる職場でなくて良かったねって思う。
朝ドラヒロインは孤独で泣きたくなるという環境になる人が少なくて羨ましい。
新しいところでも、いつも誰かしら手を差し伸べてくれるような気がする。
赤坂はみね子の場合は親が作ってくれたご縁なんだろうけれどね。
上京してから特に気になったけれど、みね子がもう少し目上の人に対して言葉使いに気を使う子だったら良かったのに。凄く図々しい人に見える。それが残念。
おれ、友達100人できるかなという歌が大嫌いです。タモリさんもSMAPのビストロで大嫌いだと吠えていました。
友達なんていなくていい！むしろ、どんどん友達の縁を切っているくらいです。みね子も孤立して、誰からも救いの手がないような人間になってほしい。
みね子を、まわりが御神輿を担ぐようにワッショイワッショイする姿は見ていて気持ち悪いです。ヌッタコイ話よりも、もっとビターな話が見たい。
みね子がお皿割った後のシーン、可笑しかった。
（笑っちゃいけない失敗だけどドラマ内の出来事だからね）。
あのお盆を抱えて立ち尽くす姿、正に叱られ待ちのポーズだよね。
犬に例えて申し訳ないけど、我が家の犬は主人に叱られると悟ったとき、
隅の方でジ～～～と座って目を逸らして固まってる。
そっくりだな～と思って。
昨日の第９週に続き、
本日、第10週、11週をまとめて一気に観ました。
倒産、失業、再就職と実際なら大変な出来事の割には
悲壮感があまり伝わってこなかったですが
日常的なやり取りやほのぼのした展開は岡田さんらしさが
少し出来てきた感じがしました。
１１週目からは転職、一人暮らし、個性的な人達との出会いで
かなり展開も出てきて個人的には凄く楽しめました。
ようやく岡田作品らしいキャラが登場しはじめしたね。
しかも一気にたくさん。
ここへきてようやく次が楽しみになってきました。
このワクワク感まで（前ふり）長かった。
★は昨日つけたのでつけられませんが４つってことで。
このドラマはいったい何がいいたいのですか。そしてみね子は何がしたいのですか。
可愛いみね子ちゃんを愛でながら、友だち百人作っていくのを
のんびり見守ってくださいね、というドラマでしょうか。
何の面白さも感じないのですが・・・
お母さん、みね子はすずふり亭でも人気者で、店の人や近所の人、お客さんにも若い娘が入ったとチヤホヤされて楽勝です。それもお母さんが可愛く産んでくれたお陰です。
皿を割った時も「ヤバイ！」と固まっていたら、怒鳴られるどころか皆に心配してもらえました。時子が、東京は怖い所と泣いていましたが、半年あまり過ごしてみて、案外チョロい所だと思います。都会は可愛いく生まれた娘には楽園で、寄ってたかって親切にしてくれるので良い思いが出来る所です。私はファションセンスも有り、洗練された服を取っ替え引っ替え着ているために「どこかのお嬢様みたい」とよく言われます。
中には面倒だなと思う人も居ますが、舎監だった愛子さんも往復切符をくれたり、大家さんの挨拶にも付き合ってくれ、私の思い通りになりました。今後の課題はオーナーさんにキツイ労働時間を私だけ減らしてもらう事です。ちょっと目眩で倒れたふりをすれば甘いおばさんだから大丈夫と思います。そう、アパートにはお金持ちの慶大生もいるんですよ。ターゲットにしようかな？なんてね。これからもみね子は美貌と若さを極限まで活かして、この東京で味方を増やして何でも手に入れてやろうと思っています。
ブラックみね子
茨城娘みね子どんな逆境にも負けんな‼️自分を信じてはい上がれ‼️俺は最後までみね子を応援します‼️
愛子さん、澄子ちゃんは今頃どうしているのでしょうか。みね子ちゃんは楽しい職場や一人暮らしをして東京暮らしを謳歌してるみたいですが…石鹸工場のオジさんと乙女寮を出て行く時の澄子ちゃんが痛々しかったです。
私も友達１００人物語路線はちょっと苦手
断然、孤独のグルメネコ路線支持です
ただ、１００人て選べるんですよね
白石加代子さんやシシドカフカさんのようなのが１００人来るとか
それじゃあ百鬼夜行です、呪いの百物語とか
それ、ちょっと見たいかな（笑）
ドラマ後半は、奥茨城編や乙女編の純粋な人たちにも
もれなく白石婆の洗礼を受けて頂きます、というような、
意外な絡みで人間模様を描いて貰えたら嬉しいですね
これはマンガか？ つまらんドラマだなと思いつつ見ていて、ふと、これマンガだったらおもしろいんだろうか？と思った。
漫画家の力量次第ではおもしろくなるかもなと思ったのだけれど、現実はドラマとして放映されているわけで、、、脚本家が悪いのか、演技している俳優陣か、演出か、全部なのか。今、訳が分からん状態。
そもそも、こんなにセリフが少なくて存在感のないヒロインも珍しい。それだけ（台詞が少ない）が理由ではないにしても、もうちょっと存在感を出してくれないと。リボン付けて、かわいい制服着せてるだけじゃ存在感にならんし。マンガならいくらでも主人公に台詞付けられるし、台詞がなくても表情で心理描写をうまく描き分けられるもんね。
様々な大人の事情で決まった 主演・有村架純が悪いわけじゃなかろうが、歴代ヒロイン、特に「あさがきた」の波瑠の台詞量はハンパなかったからね。不満もあったけれど随分頑張ったと、今なら思える。
（他の仕事が忙しくて）大量の台詞を憶えている時間がない、おまけに台詞なしでもじゅうぶん演技できるわけでもない人を朝ドラのヒロインにするのは、今回限りにした方が良いよね。
奥茨城編、乙女寮編がとてもよかったので、一転してコント調のすずふり亭編に最初は戸惑いましたが、今週で安心しました。
新しい職場での慣れない仕事。不安と緊張で失敗ばかり。落ち込むみね子には若い頃の自分が重なってなんとも懐かしく、それに対するすずふり亭の上司や仲間の優しさに心が温まりました。
上下関係の厳しさよりも仲間同士の助け合いを重んじる風通しの良い職場。仕事は失敗して自分で覚えていくもの。すずふり亭ってほんと素晴らしいですね。みね子もそれを自覚して、萎縮せずに働くことの喜びを実感できている。そんな描き方がとても気持ちよかったです。
私がこのドラマで好きなのは、工場に続き洋食屋の厨房やホールなど、仕事場の風景がとても丁寧に生き生きと描かれていることです。裏庭でのジャガイモの皮むきなどの下作業、ヒデ君とみね子の早朝準備。厨房でのリアルな調理や盛り付け、客で満員のホールを忙しく行き交う高子やみね子の仕事ぶり。工場でも部品を一本一本差していくラインの作業が丁寧に描かれていました。小物や美術も含め、細部までこだわりのある演出にすごく惹かれます。
そしてやっぱり人物描写。省吾さんの修業時代や戦争体験の話も胸に沁みましたが、高子さんやヒデ君、元治さんなど、仕事仲間のさりげない表情やセリフ、行動にみね子への温かい心遣いが感じられる。よく見るとすごく細やかな演出がされているなと感心します。
目覚まし時計エピの早苗さんの描写もよかったですね。根っこの人の好さがうかがえる。
やっぱり岡田さんは人物描写が巧い。
あかね荘の住人は相当アクが強そうだけど、岡田さん得意の会話劇で、これからも面白い人間ドラマが見られることを期待したいです。
土曜日はコミカルな話でテンポもよく、これからへの期待が高まりました。
BGMが合わないところはマイナス点。
みね子が寝坊しそうだったところを起こしてもらった(本人は気づかず)というのに、「実家は農家ですから～」としれっと言うシーンは笑うところだったのですか。私は笑えませんでした。
「今日はあやうく寝過ごすところでした」となぜ正直に言わないのかと思いました。正直なみね子の方が好感を持てたのに。
みね子の心情がよくわかりません。
朝の仕込みの手伝い→楽しい。
10時のブランチ→ずっとこの時間が続けばよいのに。
仕事→自分は恵まれている。
寝る時間→一番幸せ。起きている時間は？？
常にポジティブ思考で、これは嫌いとかがないのかもしれませんが、人間味に欠けるというか、10時のブランチの時点で仕事は嫌いなのじゃないかと疑ってしまうモノローグは不要だったのではないかと思います。
奥茨城でのみね子を見てきたかぎり、彼女が天然キャラとは思えず、モノローグがしっちゃかめっちゃかにになっている気がしてなりません。
みね子のモノローグは必要最低限に抑えたほうが、おもしろくなると思いました。
お父ちゃんのことすっかり忘れていましたが、この重たい話が足枷になっているので、早く見つかって終わりにして欲しいです。
みね子の日常って、何だか自分の日常を見ているみたいで
そうそう、こんなこともあるよね。
こういう時って、そんな気持ちになるよね
とか自分と置き換えて見てしまってます。
過去の朝ドラって普通のヒロインってほとんどいなくて
夢に向って頑張ります、私！みたいな感じで
いいんだけどどこか見ていて疲れる自分がいて。
学生の頃から夢なんてなくてもいいじゃん、日々の小さな幸せがあれば・・って思いながら生きている私には安心出来る朝ドラです。
このまま、みね子ちゃんが何者にもならなければ、このドラマは、 " いったい、何だったんだろう!？ " と思いますよね。そして、そうなりそうな雰囲気です。何か、凄くつまらないドラマになりましたね。やはり、次の「 わろてんか 」に期待するしかないのでしょうか!？
お父さんが失踪したまま帰らないのは、お父さんお父さんとうるさいくらいのナレを続けさせるためではないかと思ったり。増田さんという語り役がちゃんといるのに有村ナレを多用するのは、彼女がセリフを覚えきれないか、セリフ回しの下手さを隠すためではないかと思ったり。とにかく不自然極まりない脚本・演出ですね。
そもそも父ちゃんの失踪というエピが不快なのに、みね子が四六時中、心の声で｢お父さん…｣を連発するので見ているこっちは失踪の不快さを忘れる暇もありません。
だんだん｢お父さん…｣でおちゃらける場面も多くなってますます不快です。
みね子に好感が持てないし、感情移入も出来ません。
ただ、架純ちゃんが好きなので、こんなつまらないドラマで魅力の無いヒロインを演じている架純ちゃんを励ましながら観ています。
みね子みたいなヒロインを可愛いとか思って書いている岡田さんは少しは演じる架純ちゃんの迷惑も考えて下さい。
きっと架純ちゃんはきちんと役作りしようにも理解不能なみね子の言動に脚本を読んで｢？？？｣でしょう。
架純ちゃん、クランクアップまで耐えて下さい。
やっぱり増田さんの「みね子ちゃん」と、みね子の「おとうさん」はやめて欲しい。
みね子は19才、次のお正月が来たら成人式でしょう。
周りにちやほやされて幼くなったの？
制作側はひよっこを絶賛する人達のレビューを読んで、この人達の感性に合わせたドラマにすれば喜ばれると思ってああいう感じの脚本になったんじゃないかな。
増田さんのナレーションとかそんな感じ。
みね子って、お友達１００人作るために東京出てきたんでしたっけ？？？
増田さんのナレーション初めてですか？マラソン中継では個々の取材をしっかりされていつも楽しく拝見してます。ドラマでどうかなあって思ったけど、ばっちしです。心地よい耳障りでいいんですか？邪魔にならないいい感じのナレーションです。これからも楽しみです。かわいいみねこの成長も楽しみです毎日15分間充実してます！！！
このドラマまじで面白いですね！！！てっぱんとあまちゃん以外は画面を見ずに聞き流していましたが、今回はてっぱんとあまちゃんと同じように画面を見ます！これって面白いってことですね！何しろ主人公のあ有村さんが最高に魅力的でに可愛い、それにつきます。
茨城でキラキラしていたみね子は、何処へやら。
成長して殻を破るらしいが、今のところ成長は見られず。
田舎を忘れて、都会で楽しんでるだけのように見える、ヒロイン。
ここのところ、すっかり漫画みたいになってしまった。
これが朝ドラとは。嘆かわしい。
めぞん一刻を思わせるこの雰囲気大好きです。時代は違うかも分からないけどアパートのこのシチュエーションっていいですね。
明日からひよっこいよいよ〜12週目〜突入！みね子〜新たな人達との出逢いが〜すぐそこまで来ている(o^^o)！新たな出逢いで、どの様に彼女が殻を破ってさらに成長していくのか！益々物語が楽しく興味深く成って来ましたね〜(^^)！明日からまた幸せな１週間が始まります‼︎ひよっこがんばっぺ‼︎そしてみね子がんばっぺね‼︎✨🤗✨
トランジスタラジオ工場まではリアリティがありました。が、❝アパートの大家や住人は個性的で、面白おかしく、地元茨城には居ないような人ばかりで、みね子は驚くばかり❞といった展開が、陳腐というか、くだらなく、一気に観る気が失せました。
朝ドラひよっこの視聴率が明日から‼︎さらに‼︎上昇します様に🐥📈上昇祈願🌅
これまでも面白く観てましたが、いっそう楽しく面白くなってきたように思います。
とにかくそれぞれのキャラが個性的で魅力的です。
人の温かさや思い遣りを感じられる朝ドラはそれだけで
見ていて幸せな気持ちになります。
ありがとう、明日からも応援しながら見ていきたいと思います。
こんなのより、フランケンシュタインの恋のほうがおもしろいわ。こんな朝ドラを見ても涙ひとつもでない。ほんと馬鹿みたいな朝ドラだ。
こんな平凡なヒロインがいてもいいと思う。
親近感がわくし、何だか新鮮だわ。
増田さんのナレーションは説明過多だったり押しつけがましさを感じたりで最近ちょっと気になるんだけど、みね子の心の声は大好きですね。
あの心の声は本当にみね子の正直な気持ち。だから家族や周囲の人に対する健気な心情だけでなく、若い子らしい視点やちょっとちゃっかりした部分もある。
心の声がしみじみ胸に沁みることもあれば、コミカルでくすりと笑えることもある。
その両面がまさに人間的なみね子で私はすごく親近感を覚えます。
「お父さん」の呼びかけも私は全然違和感ないですね。他の家族に手紙で伝えることを、失踪した父ちゃんには日記のような心の声で伝えている。
生きているのに連絡も寄越さないからって、大好きな父親を簡単に嫌いになんてなれない。
今も他の家族と同じ愛情を父親に感じているのが伝わって私は心が温かくなります。
年末に愛子さんと父親の目撃現場を訪れているし、予告にもそんなシーンがありました。新しい職場に慣れたらまた探しに行くでしょう。
有村さんの落ち着いた声質もあって私は心の声が大好きです。
すずふり亭の皆さん、本音で話してますよね。
高子さんの「軽～く復讐してます」には笑った。
私もパート先で、軽～く復讐する時があります。省吾さんの「人間はやられっぱなしじゃ生きていられない」ってすごく解かります。人間って愚かだとは思うんだけど‥
職場でコミュニケーションを取り合うって大切ですよね。
言葉足らずだと誤解が生まれたりしますからね。
あかね荘の面々も個性的ですね。
啓輔役の岡山天音さんが気になります。
個性の強い人間たちを周囲に配置して、ヒロインの平凡さを
際立たせる。モデルのある朝ドラではできない芸当だろう。
それを視聴者がヒロインに「魅力なし」と感じるか「親近感
がわく」と受け止めるか。それによってこのドラマの評価が
変わってくるのではなかろうか？
わたしは実は後者であり、朝が来るのが楽しみなんです。
時子と三男のことも触れてほしい。
先週のあかね荘にようこそ！は岡田脚本らしく起伏もなく、ダラダラ酷すぎるできだったが、民放では大好きな脚本家さんなのでとても面白かった。
やついいちろうが素晴らしい。
芸人じゃなくて俳優もできるんだとお笑い好きにはよかった。
ナレーションとモノローグの多用。
たった15分のドラマの中、やはり違和感がある。
説明過多な脚本は良質とは言い難い。
特にみね子のモノローグが多すぎる。
もっと会話しようよ！主人公なのに。
私もみね子の心の声がとても好きです。
父への複雑な気持ちを持ちつつも、それでもやっぱりお父ちゃんが好きなみね子の気持ちがよく伝わってきます。
人間なんて簡単に割り切れない気持ちがあるのが普通だもの。
来週も楽しみです！
事情があって、金土の放送をやっと昨晩見ました。
土曜日のはただのドタバタ（？）なので、まぁ良いとして。
金曜日のみね子がお皿を割る回にはげんなりしました。
まずあのいつものみね子の独白をさせながらお皿を割らせるって・・・。結局、真剣に仕事してないってことですよね。「お父さん、今までお皿を割ったことがないんです～。」を頭で考えながら仕事してるってこと。
はい、そこでお皿割りました。ガッシャーン。
でもお皿を拾うシーンも床を拭くシーンもありません。
有村架純にそんなことさせられませんか？
仕事のリアルとはそういうことだと思いますが。
そしてシーンが変わって休憩時間。
ご丁寧にお菓子まで用意されてて。
壁の前でお盆を持って立ってるみね子。
どうしてみんなが会した場所で「今日は、お皿を割ってしまって申し訳ありませんでした。」がないんでしょう？
それともそんなシーンがあったけど割愛ですか？
またシーンが進んで、シェフの話が始まる。
その時も謝罪の言葉はなく、シェフが「なぁ～んだ、初めて皿割ったことにしょんぼりしてたのか。」と言われて初めて「すいませ～ん。」（ちょっと間延びした初めての謝罪の言葉。）「俺がこわかったのかと思って。」みたいなことを言った時も「気にしてないですよ。」って、どれだけ上から目線の新人ですか？ それも許されるような夢のような楽しい上下関係のない職場なんでしょうか？
そして止めは、何だかよく聞こえないシェフの話。
最初、亡くなったお父さんが優しかったお店の話だと思っていたら、いつのまにか悲惨な戦争の話になってました。
ユルユルの職場の雰囲気と悲惨な戦争の話。
あまりにアンバランスで、全く心に響きません。
（（（第一、シェフの声が聞き取れません）））
土曜日の最後も意味不明。
今週分の予告も訳の分からない感じがてんこ盛り。
一体、どんな一週間になることやら。
日本全国のひよっこファンの皆さん‼︎おはようございます(o^^o)今日から第12週〜内緒話と春の風〜編！第64話。まもなく始まります〜今週はみね子が新たな人達との出逢いで、東京で殻を破り、どの様に成長していくのか〜益々楽しみです〜まもなく放送始まります‼︎みね子今週も、応援してっから‼︎１週間精一杯頑張っぺね〜🐥そして皆さんも今週も楽しくひよっこ観っぺね！笑🐥
みね子、すっかり仕事に慣れたね。みね子は島谷と秀さんどっちがタイプかな？これから楽しみだ。
役者さんたちは、不愉快じゃない。
脚本も、朝にふさわしくない、下品なつっこみキャラが出るわけでもなく、吐瀉物や排泄物と言った不潔なもの、あるいは不吉なものを連想させるようなセリフも演出も無い。
それで面白くないのは、不思議だわ。
思うに、マイナス要素はないけれど、だからと言って、プラス要素もないのね。
みね子のつぶやきは、手垢の付いた陳腐な内容が多くて、はっとさせられるようなことはなく、
ストーリーも、何処かで見たようなお話が、とことこと続くだけ。
それならそれで、父失踪、などというヘビーな設定はやめればいいのに。
戦争の傷を、申し訳程度にひけらかすのも、興ざめ。
みね子のおじ、愛子さんと乙女寮の厨房のおじさん、すずこさん、佐々木蔵之介料理長、思わせぶりに、戦争が・・・と、ほのめかすが、なんだかわけの分からない、うわ言のような軽さで、心に響かない。
漫画のような、変人キャラばかりのアパートにも、うんざりします。
みね子ちゃんは玉葱の皮むきで手が止まっていると注意していたが、自分は玉葱を手に持っているだけで1個もむいていない。でも可愛いので許してあげましょう。
ポニーテールだと横顔はスッキリしているけれど真っ正面だと頬っぺがペコちゃん。でも可愛いので許容範囲です)^o^(
やみね子ちゃんとお父ちゃんの事、気に掛けて仕事の帰り道に、お父ちゃん捜してたんだね。みね子の心の中にはいつも忘れずに、しっかりお父ちゃんの事思ってる優しい娘だ。頑張れ〜必ず見つかるよ‼︎仕事も板について来たね〜みね子も愛きょうたっぷり笑顔が素敵だ！接客業には一番大事な事だね(^^)みね子良いよ‼︎秀俊さんはコックの見習い一筋、夢と目標に向かって一生懸命頑張ってる姿は実にカッコいい〜やっぱ目が輝いているな〜頑張れ秀俊(^^)！島谷さんみね子の行動気にしてたね〜今週は物語も動きそうな予感で、明日もひよっこから目が離せません。今週も良い朝を迎えられました(^^)！明日も放送楽しみです(o^^o)‼︎
増田明美のナレーションかみね子のモノローグかどちらかにして欲しい。で、精々冒頭か最後だけにして欲しい。
ラジオじゃないんだから一々観てるシーンの説明は要らないです。
もう、展開については諦めましたから、せめて普通に見せて下さい。
ひよっこはもうすぐ折り返し地点だけど、どの辺りが「自分の殻を破る波瀾万丈記」なのか分からない。
もしかしてお皿を割らなくなったり、苦手なハヤシライスのソース掛けを頑張る事がそれに当てはまるのでしょうか。
すずふり亭の給金で貯金など出来るかどうか判然としないけれど、一応弟妹を上の学校にやるとかそんな事を言ってましたし、起業しないとと姉ちゃんでも何でも良いんです。
大事を成し得なくても、立派な人にならなくても良い。でも、半年続く長編ドラマで何か目指すものがないというのは如何なものかと思います。
何もせずとも助けてもらえるみね子より、他の人達がどうなったのか、その方が余程気に掛かるのもどうなんでしょう。
今日の放送を振り返って、どんな内容だったかも思い出せない。それほど中身がない。どうでも良い話ばっかり。金持ちの息子の話もよくある話で、今までのドラマでも何度もあった話。岡田さん、きっともう力入れて書いてないでしょう。
今日もダラダラ。時間稼ぎに無駄なことをチンタラ描くのを丁寧な描写と勘違いしているドラマ。
狭い世界、何もしない主人公、起伏のないストーリー、長いだけで中身のないセリフ、どうでもいいエピソード、魅力のないキャラ達、などなど。
よくもこれだけドラマをつまらなくする要素を集めたものだと、かえって感心してしまう。
動きが少ない分、セリフが気が利いているとか、心理描写が深いという長所もなし。
時々一生懸命働いている人々は素晴らしい、いばる人間はだめ、のような小学生向けの道徳みたいなことを、堂々とセリフで言うのもしらける。
みね子のモノローグ、言ってることは素直で素朴で可愛いのだが
画面で見ると仕事の手がとまってたりして
一生懸命努力してる様子が伝わってこない
周りの温かい好意の中でノンビリしてるようにしか見えないのが残念
主題歌の歌詞が朝ドラにはマズいでしょ。NHKのモラルがどんどん下がっているのが分かる。酒類の消費量が
落ちているので、視聴者を水商売に引きずり込もうとしているのだな。さすがユルエチ系だ！
ながら演技が視聴者に気にされるようではまだまだ。勉強してください。
情熱を持って仕事をする男性は魅力的だなぁ。
だから和菓子のボンは全く魅力を感じない。
皆、頑張って働け～！
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