5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
丁寧な脚本とすばらしい演技に楽しませてもらっています。
福ちゃんを中心にドラマがどんどん面白くなっています。
6:31:30さんへ
私は鈴が好きで、ひよっこも好きです。できれば教えてください。鈴はなんて答えると思いますか?非常に興味があります。
『ひよっこ2』が3月から30分×4回であります!
こらあ!!
ホテルのコックの野呂!!
福ちゃんと恵さんには缶詰攻撃も空しく振られたのに、この10日にしっかり宝塚星組トップスターの北翔海莉さんと結婚しとるやないかあ!!
まあ、あの藤山寛美のご令孫で関大卒のインテリで、小唄と日本舞踊はプロ級の腕前のサラブレッドだからね。
しかし、北翔さんって本当にスタイル、ルックスとも抜群の美人だわ。いや、ほんま。
負けるな、安藤サクラ!!
相変わらずメインキャストの好感度の低さにビックリだわ。わざと?ではなくて良く見せているつもりが不快感を与えていることわかってないんでしょうね。今、不快感なく見れるのはタカちゃんくらい。
自分達の為に周りを都合よく使い続ける福子一家。
萬平はいつもいつも人の役に立ちたいとか言っているけれど根本的な部分に問題があるからハイハイご立派ですことって感じにしか思えないわ。大嫌いです、雰囲気だけ良さげで実は腹黒い家族とこのドラマが。
福ちゃんの健気で愛らしい内助の功が際だってますね。
ますます応援したくなります!
野呂くんはともかくご結婚おめでとう!
タカを演じる岸井ゆきのの実年齢が26歳と知って驚き!
それよりもかなり幼く見え、正直、まだ10代だと思っていたから(^^;)
「軍艦マーチ」には歌詞があったんだもんね。
まぁ、そもそもが軍歌なんだし、別にパチンコ店の開店ミュージックとして作られた訳ではないのだから(笑)
初日から沢山の塩は作れないよ。
千里の道も一歩から。
まず、人の世話ばかりになって、女房が借金してることにも無頓着人間なのに、人の役に立ちたいなんて偽善だわ。百年早いのよ。
役に立ってるどころか、迷惑かけてることをまず自覚してほしい。
百福氏は戦後、露頭に迷う人達を見て、これはなんとかしないと、と人のためになること・・をいろいろ考え、塩業にそのような人達を誘ったのに、そこも人任せだった萬平。多めにきちゃって帰すのはしのびない、仕方ないから雇ってるるだけの印象。
人のための原点がよく見えてこない。口先だけの偽善者のような印象でしかない。
(題名)芦田愛菜ナレーターをこんな時使って‼
せっかく模範的教科書読みのナレーターがいるんだから、「当時、福ちゃんの借りた500円は、今の○○円の価値に相当します」とか「当時のラーメン🍜一杯の値段は○○円でした」とか「当時のお給料は○○円ぐらいです」とか入れてほしいです。😉
また、私の調べた資料では、100円が今の15000円ぐらいですから、ハナちゃん家から借りた額では、まだ足りないんじゃないかと思います。忠彦の親、牧家、世良あたり…貸してくれそうなあてはあるとは思いますが…😅
ハナちゃん家はそろそろ借金断られた方が…いいんじゃないですか…その方が苦労感があって‼
とと姉ちゃん、べっぴんさん、わろてんかみたいにすごく素晴らしいモデルがありながらまんぷくも中途半端にいじった結果ストーリー的にもおもしろくなくモデルがいたとしてもそれを追う楽しみもなく。という朝ドラになってしまうのか?!
花子とアンも主人公夫婦はちっともおもしろくなかったけど石炭王と蓮様や脇役キャラがおもしろかったのは良かったかな。
でも今年の西郷どんは全くおもしろくないですが^^;
純愛、まれ、半青はとっちらかりすぎて問題外として^^;
いつもゲゲゲやカーネやあさが来たクオリティでとはいわない。
あまちゃんみたいにものすごくおもしろいモデル無し原作を一から作れとはいわない。
ちょっとゆるくてもいいからおもしろくてほっこりする朝ドラが見たい。
まんぷくもあとは脇キャラや脇エピ頼みになってしまうのか…?
普通に、半分青いのキャラ立ちやドラマチックな展開のオリジナルドラマの方が断然面白いよ 🤣
一代記って言っても史実とオリジナルのごっちゃ混ぜで、朝ドラ的に差し障りの有りそうな部分や
モデルからのクレームを避けたりで、適当にオリジナルで繋いでいるのかなって感じの毒を抜いた
緩〜い感じの中途半端なドラマとしか思えないよ。
一代記を重ねて行けば行く程に色々規制されて行ってる様で、史実の良い部分が削られて行ってるから
ここ三作の一代記は全く面白いと思えないね。
様子見だったが日に日に安藤サクラに惹かれていく自分がいる。
表情、所作、抑揚、声のトーンに声色、滑舌の良さ☆
もう何もかも生き生きとしてて、ほんとに素晴らしい。
毎朝安藤サクラから元気を貰っている。
福子と言うより、福子演じている安藤サクラなのだ。
最初から仕事がうまくいくわけない、そうでなければ面白くありませんが、あれはうまくいかないどころの騒ぎじゃないです。
ここまでで出来た塩の量があれっぽっち。
いくらなんでも大量に作って商売になるなんて無理無理!の描写と設定で、塩作りにも慣れて大量生産できるようになりました・・なんて愛菜ちゃん先生に言われたら上手く行きすぎだよって、アングリしちゃいます。
フィクションとなんでもありは違うと思います。もう少し実現可能なお話にしてください。
判子稼業だって素人軍団であんな綺麗に・・話が強引すぎてついていけません。
その割には借金は簡単にできちゃうし、布団もあんなに誰が貸してくれたのでしょう。一家庭じゃ貸せる布団の数なんて限られますよ、ご近所さん全員貸してくれたのでしょうか。
浜でやさぐれた男衆を集めて、なにやら勝手に鉄板をならべて訳の分からないことをやってるのに、一人も萬平達を不振がる人はいないみたいですね。ラーメン屋さんも太っ腹。疎開先同様、良い人しかここにもいない。
ご都合が良過ぎるドラマで白けます。
ただただ松坂慶子のかっちり完璧な化粧が違和感。
福子の様なナチュラルメイクに出来ないものか・・・・・・
特に眉がぴーっと描きすぎで不自然。
まるで御座敷に上がる芸者みたい。
昭和21年のラーメンの値段は20円です。(日経平均)
ラーメン屋が安くしてくれたとはいえ18人前の出前で鈴さんのへそくり300円を使い果たしたと思われます。
こんな異常にバカな金銭感覚では芦田愛菜ちゃんのナレ説明も入れられないのでしょう。
布団は借りたといっても事実上返せないよね。
たとえ粗末なもの借りたとしてもタコ部屋使用後では使い物にならないほどボロボロになるだろうから弁償するしかない。
私の祖母(105才)はこのお話を現代の若者の物語と見ていますからご苦労様と笑ってますよ、
この時代を生きてきた人間にはこのお話は全く響かずリアリティーのかけらも無いようですね(笑)
ラーメン屋さん、塩が嬉しいのは分かるけど、全員に振舞うのはやり過ぎな気もする。
それだけ塩は高価だったの?
でも損得抜きで感謝の気持ちなんだろうなぁ。
納得のいくラーメン作れて良かったね。
でもなぁ、もう少し取れても良いような?
試作の茶色い塩の方が取れていた気がする。
気のせいかな?
他人の善意に付け込んで何かを成し遂げてもそれが何って感じ。
不愉快極まりないです。早く終わって下さいな。
たしかに萬平と神部の2人だけで作った試作の塩のほうが取れてましたね。
14人も増えたら試作の7倍の量は取れなきゃだわ。
せめて親方というからには萬平がハナちゃんの旦那さんに頭を下げて借金して欲しいわ。
こんな無責任なズルい男を応援する気にならない。
瀬戸康史くん目当てでこんなつまらないドラマ観ているのに神部を偉そうなイヤな奴にされて不愉快だわ。
ふく子のおかげ場面作るために、出来高の量をかなり加減したのはミエミエ。そんなことしないと活躍出来ないふく子にしちゃってるのがまずの問題だと思う。
すご〜くささいなことかもしれませんが、返す気がないのに「借りる」って表現するところ、とても嫌な感じがしてしまう。
布団とか、バケツとか、必需品。タダで手に入れようとせずに、買い取るべきかなと。
「貸して」って言って、ボロボロにされたり何年も放置されたりすれば、兄弟姉妹でもケンカになるし、引っ越してきたばかりで、ご近所さんに迷惑をかければ、地主さんの友達にも迷惑。みんな、地主さんに遠慮して我慢しているかもしれないし。
昔は田舎だとご近所付き合いが濃かったと思うので、誰も様子を見に来ないのも不自然だと思う。
女の人が主人公の場合、そういう日常的なコミュニティーとの煩瑣なやり取りが描かれるはずなんだけど、無人島にいるみたいな孤立した世界に見えて、すごく違和感があります。
脚本家自身が借りパクなんて当然くらいに思っている節があるから、そうなるんでしょうな。
ここまで盗むことが平然としかもバレたら開き直るというドラマだとそう思わざるを得ない。
構成が緻密でいながら、解りやすく素直な展開で見せてくれるので大好きです。
このまま失速なしでお願いしますね!
福ちゃん、ガンバレ!
塩屋が成功したらお布団も買ってお返しとか考えてるのかもだけど、今の段階じゃそんな確定未来は福子には見えてないわけで、ただ萬平は成功するっていう自分の思いだけ。
それで「借りる」「借りる」は人の善意に付け込みすぎだよね。
失敗したら、なんて考えていない萬平一筋のキャラ作りなのはわかるけど、あまりに借りることに、人に迷惑かけてるってことに対して無頓着すぎるこの描き方はヒロインとしてマイナス。
ガサツで無神経で図々しさばかりが強調されてしまって、福子の魅力を大いに損ねていると思う。
演技が上手いのと朝ドラのヒロインが相応しいのとは別です、例えばショートケーキにアボカドが乗っているようなものです。やっぱりショートケーキにはイチゴが合っている。何が言いたいかというと朝ドラのヒロインは向いているかいないかが大事だと思います。安藤さんは例えばイチゴではないからヒロインとしては向かないです。
地主のハナちゃんの嫁ぎ先には使用人もいないのだろうか?
昔の感覚のドラマだったら爺やみたいな使用人が塩作りの様子をちょくちょく見に来て、旦那様にいちいち報告しているよな~。
地主ってのはそういう監視の目を光らせていたものだったような~。
地元のヒト達が地主さん筆頭にお金も布団もバケツも貸しっぱなしで何ら関心を示さないところがホント都合良いわ~。
10:00:25さんへ、
当時のラーメン🍜の値段ありがとうございます。一杯20円とすると…やはり、着物👘の買い上げ値段は安過ぎるし、借金の額も少な過ぎで、このぐらい借りてもすぐ無くなりますね!私の見た物価変動資料が間違いかと思ってましたが…作者の金銭感覚の方が問題かと…思います😅
あれ?
録画みたけど全然面白くなかった。
これ本当におもしろいって見ている人いるの?
塩軍団が全員モブキャラとはなあ。最後に申し訳程度に話に入ってきたけど。もっとがっつりくるかと思っていたのに。
朝ドラの流れとして、1ヶ月以上たってるのに主要キャラ少なすぎない?
あとキャラの変貌ひどすぎない?
スケジュール合わなくて撮影順滅茶苦茶なのかなあ。
安藤サクラも長谷川博己もぜんぜん福子と萬平に馴染んでこない。
最初の週が一番良かった。
1ヶ月経ってこれってだめかも。
しばらくオープニングはタカちゃんにやってもらいたいな。
ヒロインが若くないとつまらないのがよくわかった。
昭和21年の100円は今の5万円くらいの価値だと私が調べていたものには出ていました。ラーメンが20円というのは高すぎませんか?
ラーメンは闇値ですよ。まだ配給制の時代ですから。
あのラーメン屋さんも材料は闇市で仕入れているから相当に高いはずです。
1950年の値段表を見るとラーメンが20円と出ています。1946年だと急激なインフレ前かもしれませんから、20円よりずっと安いはずです。
そう言われても、産経新聞の日本史年表の昭和21年の物価の欄にラーメン1杯20円と載っているんですもの。
闇値はめっちゃ高かったらしいです。
沖縄や奄美でなくても日本の海岸の風景ってこんなに美しいんだ、と感心しましたが、ドラマの内容はなんとも思えませんでした。
途中で福子が涙を流してるシーンがありましたが、貰い泣き、できませんでした。
ラストのラーメン家さんの場面も感動する所みたいですが、みんなで押しかけたのは、塩をあげるなんて言って、あわよくば、ただでラーメンを食べる魂胆が有ったのだろうとしか思えませんでした。
お人好しの夫婦が儲け度外視でやっているようなラーメン屋だから平均よりずっと安いのかもね。
実はラーメン屋の夫婦がハナちゃんの舅姑で道楽でラーメン屋をやっているとかね。
それだと地主さんも塩作りに好意的なワケで納得がいく。
今の撮影場所は、淡路島ですよね?海🌊の向こうに見えるのは、四国かな?
ラーメンの値段調べてくれた人ありがとうございます。今井美樹に代わりお礼申し上げます。子供頃に50銭玉を拾ったのを思い出しました。ドラマ時代だと何か買えたんでしょうね?
伊東美咲
>私の祖母(105才)はこのお話を現代の若者の物語と見ていますからご苦労様と笑ってますよ、
この時代を生きてきた人間にはこのお話は全く響かずリアリティーのかけらも無いようですね(笑)
お婆様は105歳ですか。お元気でなによりですね。
すると昭和21年当時は32~33歳(間違ってたらごめんなさいです)で、今の安藤サクラとほぼ同じ。
まさに当時を知る「生き字引き」であり、ごまかしようがないですもんね。
ラーメン屋さんの店内に貼ってあるメニューには値段が書かれていません。
外の立て看板には『十五銭』と書かれてありますが、✕で消されています。
制作側で考証しなかったか、考証はしたけど信憑性に欠けるためにわざと省いたか、
視聴者の想像にお任せします、ツッ込んではいけません、ということでしょうか。
脚本はどうなってるの、薄く伸ばし過ぎ、萬平さんと同じく計画性も能力も無し。
塩気も足らなければ旨みも無い、これは食えんぞ。
うちの姑も実母も楽しんでみてますけどね。
たかちゃんと同じくらいの年齢。
ホームページで見られる「まんぷくの漫画」が原作でそれをドラマ化したのが朝ドラ「まんぷく」と思った方がいいような気がしました。
それなら、よくできたドラマだと思います。
第6週、まとめて鑑賞しました。
戦争も終わり
いろんなトラウマや傷と向き合いながら
それぞれが復興に向け
力強く前に進む感じがとても良いですね。
起業に関しても行き当たりばったりな感じも
食う事に精一杯だった時代背景や若さもありで良いのではないでしょうか。
失敗を恐れず前へ前へ進み、福子もそれをフォロー、
おかんもグチグチ文句言いながらも協力してるのが
とても微笑ましい。
確かに計画性がないのは少々気になるが、
何事にも成功する人には
こういう行動力があるんでしょうな。
見習わなければ。。。
余談ですが
岸井ゆきのさんが子供役ってのが面白いですな。
しかも違和感がないというのがさすが女優さん。
正確な年齢がわからなかったので
ググったら26歳でした。
先週の評価が遅かったので☆は付けれらませんが
☆5つです。
童顔の子は得だね。
世良さんの言う「不公平」を映像化したような先週の放送でした。勝ち組の人にとって我々は「いい人」というより「都合のいい人」なんですね。
小説家の山崎豊子さんは、作品を書くのに取材を徹底的にされたそうです。その世界の人がさりげなく使う言葉一つ、想像では書けないからと。まさに魂は細部に宿る。
ラーメンの材料の入手、一杯の値段、金銭感覚、そういうものは取材して、当時の資料に当たり、専門の方に伺ったりすれば、ある程度わかること。そこをナレーションに入れるとか、物語の中に描きこむとかしたら、どれほどよかったでしょう。
そういう労を惜しまずに、細やかな筆致で描いて、当時の世界を見せてくれればと、残念です。
あまりに都合のいい展開が多すぎて苦労や葛藤が伝わってこない。
萬平と福子が2人とも計画性がなく考えも甘すぎて失敗はしても成功する人間だとは思えない。資金も無いのに気の毒だからと14人も
雇用するなんてアホらしくて笑いもでない。
90歳過ぎの巨匠、橋田壽賀子先生がスマホで検索したり、在宅医療のクリニックへ出向いて取材しているのに、まんぷくの脚本家は何をしているんでしょうね。
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