5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
すいとんに文句ブーブー言ってる時点でこのドラマおかしいでしょ。
私が見つけてあげます!。遂に福子の才能が発揮された。次々とアイデアを出しそれを萬平が実現する、まずはハンコそして即席ラーメンとつづき、実はカップ麺を発明者したのは福子でした。そんなまんぷくはイヤだ。
ヒロインの喋りかたが、精神に変調をきたしているような喋りかたで、不愉快。
現実に、近所にあんな話し方の住人がいたら、遠目で避けるだろう。
髪型も、いわゆる、毛が伸びる市松人形のようで気持ちが悪い。
こんな髪型で、あんな喋り方、というのは、女優さんにも気の毒な感じがする。
喜劇舞台ではないので、極端な動作も演出も、鬱陶しいと思う。
主人公の旧姓が今井なのは、SPEED(スピード)調理できることの暗喩なのだ。でもタイミング悪いね(笑)。
鈴さんの言ってることもごもっともなことがひとつありますよ。
萬平さんだよ。
ハンコでひらめいたからここから発明するんだろうけど、なにもしないでヒモ生活してんのは確かだもん。
子供まで働こうとしたのに、なにしてんねんっと言いたくなる気持ちはわかる。
発明するだけじゃどうにもならないよー。それを具体化するにはお金がかかるんだし。
昨日の最後でラーメンを食べていたシーンの前後が繋がらない。
子供達が薄味を嫌がっているのに自分達だけでラーメンを堪能、ラーメン食べた次の日に子供達が靴磨きといういわば下層の仕事をして稼ぐのを複雑な思いをのみこみ笑顔を見せる母・克子の横で満面の笑みの福子!?
撮影順序がバラバラなのかもしれないが、あまりにも前後がちぐはぐすぎる。
せめて今朝の子供達と克子の横で神妙な顔になれば良かったのに。
福子のアイデアを萬平が形にする。
『半分、青い』のオマージュですね!
鈴も萬平も萬子も克子も浮世離れしてますね...
戦後からこのまんぷくというお話がいよいよ本格的スタートなのでしょうが、私はここまででこの人達キライになっております。
本題にもってくるまでは好感度あげておく努力を制作さん方しておくべきかと。
今日もなかなか面白かった。
相変わらずのウザキャラ鈴母さん。見る者をイライラさせる役回りを一手に担ってますな。
ほんとイライラしましたわ。またおっとり口調でトンチンカンな非難をされるとますますムッとする。萬平よく我慢した。でも、やっと着物を売ることを承諾して一歩前進。それで当分の食費は賄えるでしょう。
萬平も、発明家魂が発動。なるほど、ハンコね。明日からどんな工夫や仕掛けを見せてくれるかしら。モノ作り、しっかりやってね!
久しぶりの登場、世良さんも楽しかった。彼は萬平にとってのキーパーソンで、貴重な刺激剤。ゲゲゲの浦木みたいなトリックスターっぽいけど、もしかしたらビジネスパートナーになるかもしれない人材でもある。彼の動きもとても興味深い。
先の展開にワクワクさせてくれる朝ドラもなかなかない。明日も見なきゃ。
世良のいう不公平の時代
本質に迫ったいい表現だ
惜しむらくは子供たちの服装
街の子はリアルな擦り切れ、汚れた服装なのに
売れない絵描きの子は、皴一つない綺麗な服で靴磨き
克子の長女って15歳くらいなんでしょ? 幼稚なネチネチした20代の福子より、よほど落ち着いているわ。あんな喋り方でしか若さを表わせないなんてとても演技派とは言えませんね。安藤さんを起用したのは失敗なんじゃないの。
福子のすいとん→大福の想像、つまらない。ありきたり。その後に誰もついてこないことで笑わせたかったのだろうが、克子と萬平ならともかく子供達にまであの冷めた反応させるとすごく現代的に見えた。
その後に鈴が着物を手放す覚悟を決めたのも唐突すぎて意味わからない。萬平の雄たけび並みに突然だった。
着物を手放すに至る心境の変化は大事なところだと思ったが(だから引っ張っていると思った)、どうでもよかったみたいね。
克子の長女役の子、なんと26歳!びっくりした、本当に10代半ばに見えた。この子は主役を食っちゃうかも。演出家は早く安藤サクラにまともな演技させてやってあげて。
スズメは正直に自分を曝け出して明朗闊達それ故に誤解されて嫌われてしまうが、
福子はしたたかでぶりっ子で旦那様をジリジリ阿漕にプレッシャーを掛ける。
実は後者の人間が一番腹黒く始末に悪い人間で朝ドラ史上最悪なヒロインに成りそうだ。
この家族の労働の原点は、おいしいものが食べたいっていうこと。
おいしい「ラーメン作り」にもっていくから、そうなんだうし、おいしいものを食べたいっていうのはみんな持ってることだから、だろうけど。
けどさ、あの時みんな食糧難で食うにも困ってた人はたくさんいたんだよ?
なんか口に入れられるだけありがたい時、あったかいすいとん汁が毎食食べられる、売るものがあるだけ幸せなんだよ。
それなのに、おいしいものが食べたいから働く・・・
贅沢な人達だよ。
「べっぴん」で道脇でボロッボロのボロ着て座ってた子供たちに申し訳ないわ。
ああ、確かに。
「萬平さんは絶対に成功する人なの」
「萬平さんは発明だけしてたらええの」
「萬平さんといれば幸せになれるって信じてる」
あの妄信ぶりは、一途ともとれるが、言い換えれば暗黙のプレッシャー(爆)
「絶対に成功してよね・・・・わたしの旦那様なんだから・・・」
見方変えてみると怖い・・・
不公平 か …
正直、あの目がダメだなぁ・・・あの目は苦手。
福子さんが「旦那さんを信じている無邪気な妻」を実は演じているんだったら、怖いですね。
無垢を演じるのは本当に難しいと思います。
不公平って、あの時代は身分に格差があって皆平等ではなかったのに。不公平って言葉を使うかな?と思いながらの視聴。
このお話のテーマと時代が、「ごちそうさん」にまるかぶりなんだよね。
だから従来のやり方で戦中戦後を描くと「ごちそうさん」になってしまうから、あえて別の切り口から作ってるんだろうけど。
今のところ失敗していると思う。
戦争の悲惨さを徹底排除しているから、食への渇望とか感動とかがまったくない。
「ごちそうさん」で戦災孤児に食べるものを一生懸命作ってやってためい子の方が、福子よりよほど立派だ。
めい子もかなり馬鹿っぽいところがあったが、それも含めて戦争の愚かさや悲惨さをうまく表現していたと思う。
福子が戦争に対して感じるものが何もないのが、見ている者の心を寒くしているんだと思う。
そうじゃないよね。どんな人でも苦しかった時代だよね。
対岸の火事じゃないよ。当事者だよ。
福子だって家が焼けてるのに。
愛する夫の会社が焼け落ちてしまったのに。
居候先の子供達が食べたいがために稼いでいるのに。
福子は何をしているの?
萬平の横ですいとん食って横に寝てぽろぽろ助言するだけ?
この感じがあと5ヶ月続くなら厳しい。
なんかあれですね。会話から感じるニュアンス的なものが現代って感じです。
子「もー毎日カレーで飽きたよぉ」
克「贅沢いうんじゃありません」
萬「じゃ、ソースでもかけてみたら?」
克「ソースは切らしてますっ。かけたきゃ、あなた買ってきてくれる?(居候のくせに)」
子「ねーねー、たまにはレストランでステーキとか食べたいよぉ」
福「じゃぁぁ、この豚コマを目をつぶってぇ・・んー牛肉やぁぁ・・ってムリかぁ・・・」
鈴「・・・しかたないわねぇ、わたしのとっときのヘソクリ、出しましょうか」
子「わーい、わーいステーキ!レストランッ!」
なんかこんなノリな感じに聞こえるんですけど。
世良さん、おかしな一家によくぞ言ってくれた!
愛のムチを奮ってくれた世良さんを見ていた福子の目が気色悪かった。
福子の精神に異常をきたしているような役作りが悪趣味。
岸井ゆきのさんの役作りを見習ったほうが良い。
楽しく視聴していますが、無垢を演じるのは難しい、とのご感想に同意します。
福ちゃんの笑顔も涙も好きなのですが、今日の萬平さんに闇市での出来事(おじさんのもめ事の身分証明云々)を説明するときの話し方は、あ、印鑑の発明にもっていこうとしているな、と思ってしまった。「印鑑」の発想を分かっていて、とぼけて話しているように聞こえてしまったというか。
世良さんの再登場の仕方はぴったりでした。
「福ちゃんの…お姉さん?」の世良さんらしさに嬉しくなった。
鈴さんが萬平さんに言った「あなたは発明家でしょ?」には同意。
いい所見せてください、楽しみにしています。
世良が出てきた瞬間からおもしろくなった。
このドラマの女性陣は見ていて歯がゆい。ナニコレ感がひどい。
こんな情けない頭の弱そうな女達を朝から見せないで。
対する世良と萬平のやり取りのおもしろかったこと。
福子の助言とかいらない。萬平さんが街中を歩いてアイデア閃いてほしかった。こんな形で福子が萬平の役に立ってます感ださないでほしい。萬平まで無能に見える。
毎朝楽しみ
ふたりっ子 ちりとてちん ごちそうさん カーネーション ひよっこの大女優の絡み以外 以来の
お気に入りです
食べることは生きること、というごちそうさん。
焼け野原からの出発のべっぴんさんとかぶる。
こんな時こそ笑うんやという説得力イマイチのわろてんかもあったな。
庶民も金持ちもどん底に落ちたのに、この家族だけは宇宙人に見える。安藤サクラさんなんか、この時代のパンパン役に体当たり演技をするとぴったりなのだが。
福子がヒロインだけど実際に動くのは萬平なのはモデルがあることからももう変えようがないと思う。
内助の功的にヒントを与える、それをやらせるしかヒロインの光る方法はないだろう。
無能な萬平描写は続く・・と思われる。
いっそのこと、福子を初期のままバリバリ有能なホテルウーマン風で書いてればよかったのに。
夫を養います!あなたは発明だけしてて!みたいな(笑)
そっちの方がこの脚本家は上手く書けたと思うな。
なぜか福子を内助の功を装って自分は何もしないでへらへら笑うだけの妻にしちゃてるからおもしろくない。
戦後まもなくって何を食べていたのか、母からも聞いたことがないけれど相当な混乱だったのでしょうね。戦時中と変わらないような感じで。
それにしても今日の世良さんには感動しました。
いつ面白くなるのかなぁと待ちながら、思いたった時に見ているが、
とにかく15分間が長く感じる。短い話を時間稼ぎしているような。
ああいう混乱の中で世良のキャラクターは輝きますね。彼は絶対生きてるだろうなと思っていたけど、予想以上に元気そうに生きていて安心した(笑)
鈴さんがようやく家族のためにもなる動き(自分がお腹すいたのだろうとは思うけど(笑))を見せてくれて良かった。あんな混乱期に4人もの子ども達を満足に食べさせるためにはなりふり構っていられない事もある。
値のつり上げ方など悪どいやり方ではあるけれど、正直今日の世良さん頼もしかった。見ず知らずのおじさんに不快な気持ちにさせられるより、お手伝い感覚で感謝されながら1円もらえる方が子どもの精神的にも良いよ。
戦後の混乱期、みんな必死で生きているはずなんだけど、
この家族だけふわふわして違和感。
世良さんありがとう、カツ入れてくれて。
敗戦の焼け野原の中を明るく元気に生きて行く福子たちに視聴者は励まされ視聴率23%を記録した。
世良さん役桐谷健太さんの顔を思い出すだけで笑う(^-^)
後からじわじわ魅力が増して、他ドラマを見てみたい。
浦ちゃん一人で 皆んなを食っちゃうのに笑った!
他のキャラもちゃんと作って上げないと駄目だよね
福子少し頑張れって感じ 笑
実在の安藤百福の業績を、萬平・福子・世良(・台湾の人)の合作にするつもりなんだろうか……((-_-;))。カーネーションでは愛人のキャラを北村と周防に振り分けてたけど。
世良勝夫自体はスゴ〜く面白い。
辣腕(?)自営業者や営業マンが身内に居たので、この押せ押せイケイケの感じは良く分かる(^_^;)。
今のところ人物像ができ上ってるのがイケイケ世良と毒母鈴。
人物像はぶれつつも演技力で魅力的になっているのが萬平と克子。
期待できそうなのが克子の長女。
それ以下なのが福子。
始まって一か月たってこれかあ。ちょっとがっかり。
岸井ゆきのさんを今の設定のままで主人公にしたら、番組のタイトルは『まんぷく』から『くうふく』になるだろう。
克子の長女に期待。彼女の方が朝ドラの主役っぽい。お母さんのためを思って頑張って働いてるし、弟妹の面倒も見てるし。
克子一家の方が朝ドラっぽくていい。
「くうふく」でもいいですから(笑)
楽しみになるドラマをお願いします。
自分達さえ良ければそれでOKな人達の話だとは思っていたが、その「自分達」の中に克子の子供達が入っていない事に唖然とした。
子供達が生活の足しに靴磨きをしたと聞いて、福子は良くあの笑顔が出来るな。
自分達だけでラーメンを楽しんだ事にみじんの後ろめたさも感じないようだ。
そしてそんな孫の話を聞いても尚着物は売らないという鈴。
押し売りで上郷からゲットした米も早々に食い尽くしたのだろう、すいとん飽きた→目ぇをぉ~閉じてぇ食べるとぉぉ~だぁいふくやぁぁぁ~~→んなワケない→で漸く売りますだとさ。
あれ、福子の精神異常に恐れをなして(身の危険を感じて)渋々承知したんと違う?※冗談だけどある意味マジ
でさ、上手く立ち回っているのは自分達だって同じだろうに。
むしろ安く買って高く売る世良よりも、お世話になった相手の人の良さにつけ込んで押し売りした夫婦の方がゲスいと思っちゃうワケよ。
ハンコの話もさ、萬平が町で見て商売にする事を思いつくんじゃダメなワケ?
若しくは福子に「ハンコ屋やったらどうか」まで言わせるとかさ。
希望の答えを出すのを誘導しているように見える不自然さに嫌悪感。
そもそもそこら辺で作ったハンコが何で身分証明になるのかサッパリ分かんないけど。
ここを見て、安藤サクラは無垢を演じているつもりなのだと初めてわかりました。
そして無理だろうなあと思いました。
色んな方が書かれている通り、空腹の子供達を思いやることもなく自分達だけでラーメン食べたり、一生懸命稼いだお金を母に渡す子供達の横で満面の笑みで突っ立つ福子。無理です。
不公平の時代を受け入れて戦えという世良さんの言葉すごく良かったです。主役たちがホワンホワンしてる中で物語を引き締めて前進させるアクセントになってて良いですね。世良さんに一票。
松阪慶子の絶妙なウザさはいつ見てもすばらしいな。(褒めてる)
ぶん殴りたくなるわ。(褒めてる)
自分達だけ食べてるって、買い出しに行ってきて2人で素ラーメンを分け合うことが、そんなにいけないことなのかな?
牧夫妻とのあまりにもご都合良すぎの再会に続き
今日もまた偶然過ぎる世良との再会。
朝ドラあるあるですが、安易だわ~
それより世良を非難する感謝知らずの自己中ヒロイン一家に腹が立つんですけど。
世良さんグッジョブ!萬平さんにカツ入れてくれてありがとう。
お人好し家族にはいいカンフル剤だった。
そう毎日毎日戻ってこない人達の安否を心配しろ、待ち遠しくしろとは言いませんが、疎開してからここまでほとんどそういう描写はありませんね。
勝子の旦那さんの実家の話が出てきても、食べ物や仕送りのことばっかりで、鈴に至っては「どうして?孫がかわいくないの?」ってえっそっち?で、忠彦さんという存在すら忘れている様子。
せっかく恵との再会があったけど、ただ居合わせたっていうそれだけ。どうしてた、とかなにもなし。
大空襲のこともナレすらなく家が焼けたとか、知人はどうしてるとかまったく触れませんでした。
なんとなく冷たさが漂うドラマです。
買い出しに行く前に、子供達がすいとんのまずさに醤油もたすことすら許されなかった状況を見せているから、あそこは普通ならラーメン屋台を見ても「子供達も我慢しているのだから」と一杯のラーメンすら諦めて、後に改めてラーメンの味に感動するとかしたらよかったのにと思いました。
だいたい、萬平福子夫婦は完全に居候ですよね。
家がなくなったから家の残った克子宅(克子の嫁ぎ先)に住まわせてもらっている身分です。
買い出しに行くのは当たり前で、自分達のラーメン代は子供達の食費の足しにしてやれよと思うのが普通では。
克子が子供達が稼いだわずかな金を受け取るのに複雑な顔をした、あれが普通です。克子は子供達が知らないのをいいことに自分だけでラーメン食べたり絶対しないと思います。
自分が惨めな食事に白旗揚げてやっと着物を手放す鈴の身勝手さ。少しでも足しになればと靴磨きの職を見つけて来た子供達の健気さが鈴の心根の貧さと対比されていて余計に愛おしくなった。克子の涙は母の涙。黙っていても母を思いやる子供達の成長を頼もしく思ったであろう。それ故に母であれば大事な給金に手をつけられない。そもそも福子も余ってる時間で何であろうと稼いでも良いのでは?
昨日の牧夫婦に続き世良と再会があまりにも都合良すぎで手抜きされたみたいでちょっとガッカリ。
でも、ちょっと生温く見えてた福ちゃん達の生活に世良らしく皮肉も込めてハッパをかけた言動にスカッとした。福子の幼子のような喋りが少し鼻についてきてる。
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